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河上景子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:河上景子
投稿者: 隣人
私の隣の家には素敵な奥さんが住んでいる。
その名は…河上景子
そして私の趣味は河上景子を観察すること。
観察といえば、ある程度まともに聞こえるが「覗き」である。
私自身にも妻はいるが身体が弱く、入退院を繰り返しており性的な欲望は増すばかりである。
ある日のことだった…
私は入院中の妻の下着を取り出してペニスに巻き付けてシゴイていた。
リビングでカーテンを閉めずにソファに座ってシコシコしながら何気なく外を眺めると、隣の家の奥さんが庭で雑草を抜いているのが目に入った。
『河上さんちの奥さんだ…たしか景子さん。
たまらないなぁ…いつも清楚な感じで見惚れてしまうよなぁ…』
そんなことを想いながら妻の下着のクロッチの部分を亀頭の割れ目に擦り付けていた。
『河上景子はどんな下着を穿いてるのかなぁ…』
頭の中で奥さんを何度も呼び捨てにしながら、ペニスを更に硬くして隣の家の庭を眺め続けていると…視線を感じた。
『んっ!?河上景子がこちらを見ている!?
これって…ある意味こちらが覗かれているってこと?』
私はあえて気付いてないフリをして自慰を続けた。
『河上景子が、あんなに真剣な眼差しでこちらを…
しかも股を拡げて…スカートの中が少し見える!』
だが、見えるはずの小さな三角の布が見えない。
そっか、白じゃないのか…ベージュみたいなのかな。
ゆっくり…スカートが更に開いた。
『んっ!?穿いてない!』
河上景子は下着を穿いていなかった。
2024/04/03 04:38:40(ZHh2aafv)
12
投稿者: (無名)
あり得ない設定で皆が究極の変態なんて最高です
もっと過激な変態を期待してます
24/04/08 19:58 (MvhnPPtt)
13
投稿者: 隣人
河上景子はソファの後ろに隠れるようにして覗きを始めた。
『恭子、始めるぞ。景子さんの変態でスケベな視線を感じろよ!』
『はい、あなた…よその奥さんに視られながらこんなことするなんて…恥ずかし過ぎて…』
『嫌か?』
『いえ、凄く…興奮してしまいます。』
『河上景子、あんたはどうだ?』
『えっ…はいっ…目の前で…覗き見…生々しくて激しくドキドキします』
河上景子は自らスカートの中に手を入れて腰をクネクネさせている。
『恭子、お隣の変態奥さんも相当興奮なさってるようだぞ…』
私は河上景子と向かい合わせになって、視線を合わせたまま、妻の恭子を犯し始めた。
『あんっあぁっっ~あなったっ…いつもより凄くおっきっいっ…』
いかにも知的な眼鏡をかけた河上景子の真剣で変態的な眼差しがたまらなくペニスを硬直させる。
しかも…どうやら河上景子は左手で乳首を捻り上げながら、右手はスカートの中に差し入れているようだ…そんな河上景子がたまらなくエロい…
『どうだ恭子、お隣の変態奥さんに見られながら昼間っから夫に犯される気分はどうなんだ』
『ううっ…あなたっ…景子さんの視線が…たまらないの…凄く刺激的…』
恭子も私に背後から犯されながら河上景子と視線を合わせたままだ。
『景子さん、あんたはどうだ?』
『あっ、私は…よそのご夫婦のエッチを生で覗き見…させてもらって、たまらなく変態な気分に…』
『ほんと…真面目な顔してよくそんなことできるなぁ、河上景子!おまえはほんと変態だよな!』
私の言葉に河上景子は更に興奮したのか小刻みに震えている。
24/04/09 05:18 (qiDJE6uz)
14
投稿者: 隣人
『あ…のぉ…』
ソファの後ろから覗き見をしていた河上景子が声を発した。
『んっ?変態覗き魔さん、どうしましたか?』
私は妻の恭子の肉壺の締め付けと河上景子の鋭く卑猥な視線を浴びながら尋ねた。
『あのぉ…私も…』
『ついに…我慢できなくなりましたか?』
『は…い…私も恭子さんみたいに…』
『恭子、それでもいいか?俺が河上景子を犯しても…』
『…あっ…そっ…そうね。私だけじゃ…申し訳ないわね…』
妻の恭子が遠慮する必要はないのだが、やはり恭子も変態として反応してしまったのだろう。
『そうか、じゃあ恭子…今度はおまえが覗き見をしなさい』
『えっ!?』
さすがに恭子も驚いたようだ。
『景子さんと入れ替わるんだよ!変態覗き魔の恭子に…』
私に命じられるままに恭子がソファの後ろから覗き見を始めた。
『あなた…よかったらこれを…』
恭子がさっきまで穿いていた下着を私に手渡した。
『ほぉ…恭子…おまえ…やっぱ変態だな』
私は恭子の汚れた下着を河上景子の清楚な口にねじ込んだ。
『ウッグッ…』
河上景子の表情が一瞬歪んだが、彼女はしっかり…ゆっくり頷いた。
そして…さっきまで恭子がしていたように四つん這いになった。
『景子さん、覗かれる気分はどうですか?私の妻の恭子がこちらを覗き見をしていますよ』
河上景子は恭子の下着を咥え込んだまま激しく頷いた。
『ふふっ…興奮しているようですね…』
私は恭子と視線を合わせたまま、河上景子の柔らかい秘部に滑り込ませた。
24/04/10 04:58 (m7.oJJiW)
15
投稿者: 隣人
『ヒッイイッ…イイッ…恭子さんっ、ごめんなさいっ…キッ…モチイイッ…』
河上景子が恭子の嫉妬に満ちた視線に堪えきれずに喘ぎながら謝った。
『景子さん、謝らなくていいんですよ、恭子はあれで興奮してるんだから…
だよなぁ〜恭子っ!』
相変わらず恭子は嫉妬に満ちた視線をこちらに浴びせている。
『恭子、もっとこっち見てろよ!
河上景子の中は気持ちよくて…たまらんぞ!』
『あっっあっっんっ…恭子さんっ、ごめんなさいっ…』
河上景子は恭子に謝り続けながら更にペニスを締め付けてくる。
『あなたっ、もう我慢できなくなります!』
恭子がソファの後ろから飛び出してきた。
24/04/11 01:50 (HdrBVv1e)
16
投稿者: 隣人
『あなたっ、私も…景子さんみたいに後ろからパンパンしてくださいっ!』
恭子が景子に並んで四つん這いになって懇願している。
『仕方ないなぁ。じゃあ…恭子はチンポに突かれるたびにパンパン言うんだぞ!』
私は河上景子の熟れた肉壺からペニスを引き抜くと、妻の恭子を一気に突き上げた。
『あぁ…あなたっ…イイっ…パッ…ン…パンッパンパン…』
恭子の奇声にも似た変態的な喘ぎ声に私は興奮気味になった。
『恭子、いいぞ!もっとリズミカルに…パンパン言うんだぞ!パンパン恭子!』
私は後ろ髪を束ねた恭子の髪を掴み上げながら下半身を恭子に激しく打ち付けた。
24/04/12 06:23 (FgK3YZ03)
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