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言いなり妻…京子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:言いなり妻…京子
投稿者: 京子の夫 ◆U7XuEzyqRg
私の妻として…京子はよくできた女だ。
地味で真面目な京子を調教できる悦びに日々満たされている。
『あっああっ…あなたっ…』
テーブルで向かい合って夕食を食べながら妻の京子がヨダレを垂らしている。
『京子、ヨダレが垂れてるぞ、スケベ顔にもほどがあるぞ』
ちなみに京子にはパンツスタイルを禁じており、いつでも股を拡げられる地味目なスカートを穿かせている。
『ごめんなさいっ…だって…』
テーブルの下では京子のスカートの中に私の足が滑り込んでいた。
『京子、おまえは柔らかくて暖かくて気持ちいいなぁ…特に…こっこっ!』
私は足の親指を京子のヌルヌルの割れ目にギューッと沈めた。
『あっっ…あっひっっ、イャッんっ!』
こらえきれず思わず漏れ出る妻の喘ぎがたまらなく可愛い。
日頃から京子には簡単には喘がないように躾けているのである。
こらえきれず漏れ出る喘ぎがたまらなく興奮するからだ。
『あなたっ、ごめんなさいっ!我慢できなく…て…』
『京子、いい喘ぎだ。ご褒美だ…』
私がそう言うと京子は恥ずかしそうに顔を近付けてきた。
『こぼすなよ…』
私は京子の柔らかい唇にキスをしながら…
大量のドロドロの唾液を京子の口中に流し込んだ。
2024/03/15 03:35:30(2Uh2ctea)
17
投稿者: 京子の夫 ◆AkPR3u.3jc
翌日私は、仕事を休んでラブホテルから京子を指名した。
しばらくすると部屋のドアがノックされた。
コンッコンッコンッ…
私が部屋の内側からドアを開けると妻の京子が立っていた。
『レンタル妻から参りました…京子で…えっ!?あなた?』
京子は一瞬驚いたがすぐに落ち着きを取り戻していた。
『京子…今日の俺は客だからな、いつもどおりにやってみろ…』
『お客様…本日はご指名いただきありがとうございます。
限られた時間ですが精一杯、心を込めてサービスさせていただきますね。』
24/03/25 05:49 (Ayrv1Uu/)
18
投稿者: 京子の夫 ◆AkPR3u.3jc
京子はそう言うと店に電話をかけた。
『あっ、京子です。はい、2時間コースをいただきました。』
『おいおい、京子、俺はまだ何も…』
『お客様、本日はお試しコースとしてサービスさせていただきますので…』
京子はすっかりこのシチュエーションを楽しんでいるみたいだ。
『あ…な…た…2時間だけだけど、風俗嬢の人妻京子を堪能してね』
京子が耳元でささやいた。
『あぁ京子、俺もたまらなく興奮しているよ!いつもどおりにやってみろ!』
24/03/26 02:24 (nGTpVJtN)
19
投稿者: 京子の夫 ◆AkPR3u.3jc
『お客様、私と一緒に…お風呂に入りましょう〜』
そう言えば久しく京子と一緒にお風呂に入ってないなぁ。
京子は私をスケベ椅子に座らせると妖艶な笑みを浮かべながら泡だらけの手で私の股間やアナルを洗い始めた。
『京子、気持ちいい…』
私がそう言うと京子は嬉しそうに
『はい、みなさん…そうおっしゃいます。
そう言えば…この前、お隣のご主人が私を指名してくださったのよ』
京子は私の反応を確かめるように言った。
『そっ、そうなのか!?』
『ええ、お店のHPで見つけてくださったらしくて…』
『そっ…か、顔出しでリアルな京子を公開してるからなぁ』
『怒った…?』
『いや、嫉妬でたまらなく興奮してるよ、まさか…最後までやったのか!?』
『うーん、素股してたら事故ってしまったわ、お隣のご主人…凄くて…』
24/03/26 04:44 (nGTpVJtN)
20
投稿者: 京子の夫 ◆AkPR3u.3jc
『それからね、お隣のご主人…私にオシッコぶっかけたのよ!』
京子は私の反応を確かめるように言った。
『マジかっ…』
『あなたも…やってみます?』
『おっ…おぉ…それは仕事として言っているのか?』
『いいえ、なんだかんだ言っても私はあなたの妻です…私を好きなように…』
『なるほど〜京子たまらないよ、おまえのそういうところ…めっちゃ興奮するよ!』
『あなた…』
24/03/27 03:35 (y3sGDVyW)
21
投稿者: 京子の夫 ◆AkPR3u.3jc
私の目の前で妻の京子が目を閉じて口を大きく開けて正座をしている。
『あなた…私は便器です…思いっきり私に放ってください』
私は硬くイキり勃ったペニスを京子の喉の一番奥まで一気に突き立てた。
『ウッグッ…』
京子が少し涙目になって目を開けた。
そして自ら更に深く咥え込んだまま下からこちらを見上げている。
『京子、素晴らしい眺めだ。夫のチンポをしっかり味わいなさい!』
24/03/27 05:58 (y3sGDVyW)
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