ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
犯される淫靡な背徳妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:犯される淫靡な背徳妻
投稿者: 龍次郎
私は都心郊外に住むごく普通の働く
主婦で年は44歳、名前は真知子。

主人は同じ職場で大手商社営業本部長の雅史50歳。

商社マンだった父親の影響で、
南カリフォルニア大学を卒業した私は、

学歴と語学力を認められ、今の商社に
就職しました。

入社して営業一課に配属され、当時はまだ営業一課長だった主人に猛烈に

アピールされ、2年の交際を経てから
社内結婚しました。

結婚して2年が過ぎた時に生まれた長男裕史も今では18歳になり、

歳上の義母に昨年先立たれた義父義雄
70歳との、四人暮らしです。

旧家の自宅は敷地も居宅もかなり広く、
裕福な家庭生活や

家人の不在時に求められる夫婦生活にも不満は全くありませんでした。

長男を妊娠すると、仕事のハードな営業から人事課に配置換えをしてもらい、

育休明けから仕事と子育ての両立を選びましたがやはり子育てのハードルは高く

実際には義母にかなり手助けしてもらう事になりました。

その義母は昨年、末期癌で亡くなり、
悲しみと寂しさの最中にある義父の

身の回りの面倒や、精神的な支えを
行う覚悟の年となりましたが、

その分、長男の大学進学が決まり親離れの時期でもあるので楽になりました。

順風満帆な普段通りの毎日、満員電車に
揺られ駅から会社までは数分の徒歩、

スタバでコーヒーを買い、セキュリティを通り、人事課オフィスの自分の

デスクに座り、PCを立ち上げながら、
始業前のコーヒーブレイク。

朝のおはようございます…の声が
あちこちから掛かり、

私はメールチェックをしながら熱い
コーヒーを飲みました。

クリアファイルを取り出そうとデスクの
引き出しを開けると、

自分の記憶に無い茶封筒が目に入り、
いったい何だろうと思って

中身を確認すると、一瞬で身体が硬直し
全身にドキドキと熱い血流が駆け巡り、

震える指先には女子トイレの個室内で
盗撮された自分の排泄姿でした。

顔が丸見えで下着を下ろしてる立ち姿や便座に座る姿、

洋式が満室で和式トイレの個室での排泄時に撮影された画像には、

女陰から迸るオシッコが鮮明に撮影され
自分の顔と女陰がハッキリと映り込んでいました。

そして最悪なのはオシッコだけではなく
和式トイレで大便を排泄している姿。

前後から撮影された画像には、顔は勿論
鮮明に映る女陰と肛門から排泄中の

リアルな色付きの長くて太い大便や、
盛り上がる肛門から顔を出す大便など

他人には決して見られてはならない恥態
画像が多数有りました。

手持ちの恥態画像を誰かに見られていないかデスク付近を慎重に見渡し、

オフィス内で誰か自分を見ていないか
見渡すも、誰一人自分を見ている者は
いませんでした。

写真をデスクに伏せ、大きく溜め息をつきながら冷静に色々考えました。

いったい何時何処で、誰が何の目的で
盗撮したのか自分に身に覚えは全く無く

休憩時間や特に昼食後、始業前には女子トイレはかなり混雑するので、

他のフロアのトイレや和式トイレも当然
利用していたので、盗撮されたトイレを
特定する事は不可能で、

撮影は角度的にトイレ内個室の前面に
ある液晶モニターにマイクロカメラを
仕込まれた可能性が高く、

社内全て同じ仕様のトイレでは場所の
特定は不可能でした。

いったい誰が…?

営業キャリアの第一線から20年も会社勤めを続けてきた私は誰からも慕われ、

同性や新入女子社員からも絶大な人気と
憧れの存在であると自認しており、

人事課に移動してからも他人から恨みを買う事など有り得ないと思っていました

いったい何故?何故私がこんな下劣な
トラブルに巻き込まれなければならないのよ?

冷静に考えても頭の中は混乱し、溜め息
しか出ませんでしたが、

日々の仕事のルーティンを滞らせる訳には行かず、重苦しい気分で

写真を茶封筒に戻そうとしたら、中に
メッセージらしき紙切れが入っていて

そこには、撮影者からの脅迫とも取れる
指示が書いてありました。

明日の始業前に10階女子トイレの
和式トイレで液晶モニターに向かって
パンティを下ろし両手の指先を使って
オ◯ンコを拡げて中身を見せろ
従わないと後悔する事になる

  な… 何て馬鹿馬鹿しい事を………
 警察に訴えてやる………

そんなふざけた脅迫になど従うつもり
など全く無いし、新たな脅迫材料など
与えるものかと憤慨しました。

私はデスクの鍵付の引き出しの一番下に
茶封筒をしまうと、

10階の女子トイレに向かい和式トイレ内を調べましたが、液晶モニターに

変わった点は無く、他のモニターと何ら変わりはありませんでした。

こんな事を主人に相談出来る訳も無く、
独り悶々としながら一日の仕事を終え
てから帰宅、

普段通りの家庭生活をしながらベッドで休む時、後悔するの文字が頭に浮かび
なかなか寝付けませんでした。

翌朝いつも通りに職場に入り、いつもの
様に朝のコーヒーを飲みながら

恐るおそるデスクの引き出しを開けると
何の異常も茶封筒も無く、

安堵していると始業のチャイムが鳴り、
ドキッとしました。

大丈夫…何もない… 出来るはずがない…

そんな警察ざたになる事などするはずがないと自分に言い聞かせながら午前中の
仕事が終わり、社内カフェに行くと、

以前の営業チームの後輩男性らが数人で談笑しながらランチを楽しんでいました

隣のテーブルに座り、何気なく男性らの話が小耳に入ると、

何やらスマホ画像を見ながら興奮しているようで、話が盛り上がっていました。

 これはヤバいだろ… 
   だってこれうちの制服だろ…
 ああ、うちの誰かって事だよ…

私はまさかと思いながら、ドキッとして男性らに話しかけました。

あなた達、昼時からいかがわしい画像
でも見て盛り上がってるわけ?

いや、違いますよ…神崎先輩が想像するようないかがわしい画像じゃないです…

そう言って笑い飛ばしましたが、もう
一人の更に若い男性社員が、

いや、10階の男子トイレの鏡に、うちの会社の女性社員の制服を着たヤバい画像
が貼ってあったんです…

それでちょっと大騒ぎになってて…
もう画像は課長が処分したみたいなんですが、

上層部に話が伝わると大問題にされるからと箝口令が敷かれてるんです。

 おい、ちょっとお前………… 
  神崎先輩は本部長の奥さんだぞ…

   ええッ…… マジすか……

 木村君て言うのね…
  良く本当の事を教えてくれたわ…

    いい? 良く聞いて…
 
  これは女性社員のプライバシーに
 関わる大問題になりかねない事よ…

   画像が拡散されたりネットに
  流されたら、それこそ会社を
巻き込んでの大騒ぎに発展するわよ…

  課長は問題を隠蔽するだろうから
 木村君、貴方はその先輩と一緒に

   男子トイレで画像を見たり
 画像をコピーした人物に削除依頼と
他言無用の箝口令を徹底させて頂戴…

  和田君あなた画像持ってるのね?
いま私に見せて、その場で削除して
  くれるかしら…

   あ… はい……

 でも…こんなヤバい画像を神崎先輩に見せて良いんですか…?
  
   嫌だけど仕方ないじゃない…
 事実確認しなければ、何か問題が
起きた時に説明出来ないでしょ…

 はあ… まあそうですが…
   本部長には言わないで下さいよ…
     これですけど…

   えッ… まさかこれ………

画像を見た瞬間に驚愕し、顔を強張らせながら思わず声が出てしまい、

神崎先輩…何か心当たりでもあるんですか?

   な… 何を馬鹿な事言ってるのよ…
 こんな卑猥な画像に心当たりなんて
有る訳無いでしょ………

  ですよね… この用足し画像はかなりヤバいですよね………

和式トイレを背後から撮影した画像には
盛り上がる肛門からリアルな色付きの
固形物が排泄されている最中の画像で、

長くて太い固形物が肛門にぶら下がり、髪の毛には身バレしないようにボカシが入っていました。

もう一枚の画像は斜め前下からの撮影で
女陰から排尿する姿が全身撮影されていて、顔と髪の毛にボカシが入り、

花弁の襞や割れ目から迸る薄い黄色の
オシッコまで鮮明に撮影されていました

3人の若い男性社員がタブレット端末の鮮明な画像を改めてジックりと覗き込み見ていると、

あたかも自分の恥部が3人に見られている感覚に陥り、湧き上がる羞恥心から
身体が熱く火照り、鼓動は激しく脈打ちました。

     あ… あなた達………
   いつまで見てるつもり…………
  早く削除しなさいよ…………

 和田君、わかってるわね?
  あなた達3人で内密に調べて       
    画像削除と箝口令を敷くのよ…

私は上司の威厳を保つ為に、わざと命令口調で3人に言い伝え、ハイヒールの踵をカツカツ響かせながら最上階のカフェを後にしました。

何故?何故私がこんな下劣な仕打ちを受け、辱められなければならないの?

エレベーター内にいる多数の男性社員にも自分の女陰や肛門を見られたかもしれない…

想像するだけでも恥ずかしさと惨めさで
気持ちが次第に追い込まれて行きました

主人は…?主人にも見られたのかしら…?
いや、主人は19階の役員フロアだから
10階の騒動など知るはずはない…

7階の人事課に戻り自分のデスクに座ると、どっと疲れが出て頭を抱えデスクに伏せました。

隣の席の女性社員が、
  
   真知子先輩どうしました…?
 体調でも悪いんですか…?  
    何か…顔色が悪いですよ………

 ううん……何でもないわ 大丈夫よ… 
  ちょっと疲れてるだけ……
   ありがとうね……

大きな溜め息をつき、気を取り直して
デスクの引き出しを開けると、

いきなり目に入ったのは新たな茶封筒で私は再びガケから突き落されたような大きなショックを受けました。

恐るおそる茶封筒を開けると、中には
先ほど見た私の恥態画像のボカシ無しが入っていて、

髪型や顔が鮮明に映り、私だと一目で分かる画像でした。

  ね…、貴女昼休みはずっとこの
 オフィスにいた…?
   誰かこの部屋に来なかった…?

  いや…私が最後に出ましたけど、
 昼休み中は、この部屋は空だったと
思います…。

    はあ…… そっか………
  そうだよね… 当たり前か………

     え…?  真知子先輩
  何かあったんですか…?

    ううん… 何でもないの……
 ゴメンね… 変な事ばかり言って……

大きく深呼吸をしてから、茶封筒の奥に
入ったメッセージを読み始めると、

ゴクリと生唾を飲み、目を見開いて
唇を真一文字に噛み締めました。

後悔すると言ったはずだ
今日中に11階の女子トイレの和式に入りパンティをゆっくりと下ろして汚した
クロッチ部分をよく見せてから
オ◯ンコを両手で拡げて中身までよく
見せろ。
もし実行しなければ、お前の旦那がいる役員フロアの男子トイレの鏡にモザイク無しのお前の排泄画像を貼り出す。
お前のキャリアも旦那のキャリアも
一瞬で終わりだろう。
もし警察に相談したら会社のサーバーに
全ての画像を送るからそのつもりで。
どうするかはお前の自由だ。

私は脂汗をかき、身体をブルブル震わせながら全文を読み終えると、

どうする事も出来ない状況に追い込まれている現実を、受け入れるしか術がない事を確信しました。

帰国子女から最大手に就職し、今まで
何の問題も無く順調にキャリアを積み
重ね、夫は営業本部長で旧家の跡取、

私は高級ブランドのスーツやバッグ、
貴金属や高級時計を身に付けた男勝りのバリバリのキャリアウーマン、

その私がこんな下劣な罠に掛かり、今ある地位と生活、主人のキャリアを守る為に犯人から要求されるがまま、

更なる恥態画像を提供しなければならない事になるとは思ってもいませんでした

腑に落ちないのはいったい誰の仕業?
いったい私に何の恨みがあって、こんな下劣な仕打ちをするのか全く検討もつきませんでした。

終業時間が迫ると重い足取りで席を立ち
指示のあった11階の女子トイレに向かいました。

女子トイレには誰もおらず、和式トイレに入ると鍵を掛け、

小型カメラが仕込まれているであろう
前面モニターを睨みつけました。

私は大きな溜め息を付くと、モニター
から顔を反らし俯きながら

タイトスカートを腰まで捲り上げ、
ストッキングを引き下ろすと、

派手なレースのブルーのパンティに指先を掛け、悔しさから唇を噛み締め膝まで引き下ろし、

汚れの付着したクロッチ部分を捲り、
前面モニターに近付けました。

 なぜ私がこんな恥ずかしい
   事をしなければならないの… 

   主人にさえ汚したパンティを
 見せた事が無いのに…

パンティを見みると、クロッチ部分が
変色するほど粘液が溢れ出し、ヌラヌラと濡れ光っていました。

  えッ…やだ… 何でこんなに……

両手の指先でヌメる女陰を押し開くと
花弁がネチャッと卑猥な音を立てて

膣穴が口を開き、ピンク色の内肉を
さらけ出しました。

  ああ… 酷い…… 
     酷い仕打ちだわ……

  私に…こんな事をさせるなんて
 
     女性器を開いて誰かに
   見られるなんて…
 
    あああ……… 
      は… 恥ずかしい……

主人にさえ女陰を開いて見せるなど
した事が無い私は、

羞恥心が一気に押し寄せ、身体中が
熱く火照り、

不本意な行為で有りながら、女陰の
奥深くから熱い体液が滲み出すのが
分かりました。

   あッ…、 だ…駄目ッ………
        こ…こんな事… 
  受け入れたら駄目ッ……

屈辱の恥態を数分間耐えてから更衣室で着替えてる最中、

女陰がジンジンと熱く火照り、敏感に
なっているのが分かりました。

そっと下着に手を入れると、女陰から
溢れ出した粘液でパンティは驚くほど
濡れていて、女陰はヌルヌルでした。

 な…何で…… 何でこんなに……

悶々としながら帰路につき、長い一日が
やっと終わりました。

2024/02/09 06:17:54(d9ZCQp37)
12
投稿者: 龍次郎
お義父さん、週末は雅史さんは会社の
飲み会で帰宅が遅いから、私と先に夕飯にしましょう…

そうだな、そうしよう…
真知子さんが夕飯の支度をしてるなら。
私は風呂掃除してくるよ…

あ…、お義父さん、腰を痛めるから
わたしがやりますよ…

大丈夫だよ、腰は使わないとな…

夕飯準備をしながら、義父が気になり
お風呂場に行くと、

お風呂洗剤を掛け、まさに浴槽洗いに入る所でした…

お義父さん、ありがとう、そこから先は私がやりますので…

お義父さんが腰を痛めたり転んだりしたら、雅史さんに怒られますから…

そうか…それなら仕方ないか…

私は浴槽の中には入らずに、バーに掴まりながら

思い切り前屈みになって、浴槽内をスポンジで洗いました。

義父が見ている背後からは間違い無く
パンティは丸見えで、

しかも中に大量に射精され溢れ出す精液で股間のクロッチ部分には、

剃毛された女陰の形が濡れ染みでクッキリと浮かび上がり、

アナルプラグも見え隠れしていたかもしれませんでした。

機嫌よく会話していた義父が黙り込み、
熱い視線がパンティに集中しているのが
わかりました。

洗い場の床も前屈みでスポンジを使い、
ボタンを2つ外したブラウスから、

ブラジャーと揺れる乳房が丸見えに
なりました。

バリアフリーの浴室の床の隅をしゃがみ込みながら脚を開いて洗っていると、

胸元や丸見えのパンティを見ている
義父の視線を感じ、

あ…、ゴメンなさい…、
見えてたよね……

義父を誘惑の眼差しで下から見つめ、
脚を閉じ、胸元を手で隠しました。

あ…、いや… 私は別に大丈夫だよ…

お義父さん…、ちょっと立ち上がるのを手伝って下さる?

張り切り過ぎて脚が痛くて立てない…

義父が私の手を引いた時、ワザと洗剤で
足が滑ったフリをして、義父の腰あたりに抱きつき、

義父の両手で抱き支えられながら縋り付くように立ち上がりました。

ゴメンお義父さん…お義父さんいなかったら立てなかったかも…ありがとう…

洗剤を流してお湯張りしたら終わりだから、先にキッチンに行ってて下さい。

シャワーを使いお風呂洗剤を綺麗に洗い流しながら、

さっき腰に抱き付いた時、一瞬股間に顔が埋まり、義父の男性器が確かに固くなっていたのがわかった…

間違い無い…義父は興奮している…

洗剤を流し終わるとその場でパンティを脱いでランドリーバスケットの一番上に置き、

濡れた足を拭いたタオルをパンティが
僅かに見えるように置きました。

パンティにはバタークリームの様な粘液がクロッチ部分にベッタリと付着し、

いま溢れ出したのか、精臭漂う透明な
粘液が付着していました。

赤いパンティとブラジャーに付け替え
てキッチンに向かい、手際良く夕飯の
支度を終わらせると、

義父と晩酌をしながらの夕食となり、
義父は赤ワイン、私はスパーリングワインを頂き、

雑談から仕事の事など、世間話を交えて談笑しました。

真知子さんも毎日仕事と家庭との両立だから本当に大変だろ?

はい、でもお義母さんに長男がまだ小さい頃は良く面倒を見て頂いたので本当に助かりました…

私も長男もお義母さんには感謝しても
しきれません…

お義父さんには、これからも長くお元気でいてもらいたいので、

どんなお手伝いでもしますから遠慮しないで何でも私に言ってくださいね…

ああ、それは助かるよ…
そんな風に私を気遣ってくれるなんて
本当にありがたいよ…

今まで真知子さんも忙しい人だと思っていたからね…

妻を亡くしてから自分でやらなければならない事はなるべくやってるつもりだけど出来ない事もあるからね…

それはそうと雅史とはちゃんとやってるのかな?

やだ…、お義父さん…そんな事……
いきなり聞かれたら恥ずかしいです…

えッ…、何か勘違いしてるのかな?
私は夫婦円満で良い関係でいるか聞いた
つもりなんだが…

あッ…、そ…、そうですよね……
ゴメンなさい…、やだ恥ずかしい………
汗かいちゃった……

あッ…、やだ、箸が………

どうした?

今ちょっと焦って落としたお箸がお義父さんの方にいってしまって…

ああ…それなら私が取るよ…
ちょっと待ってなさい…

義父がテーブルの下に入るとパンティが見えるようにワザと脚を開いて股間を見せつけ、更に興奮するように煽りました

お義父さんゴメンなさいね…
狭いのに屈ませちゃって…
腰とか痛めてません?

後でお風呂上がりに背中と脚のマッサージしましょうね…
わたし、上手いんですよ…

疲れた雅史さんにいつもお風呂上がりにマッサージしていたんですけど…

もう半年以上してないです…

わたし今日ちょっと酔ってるみたい…
でも、お義父さんとこんなにゆっくり
本音でお話が出来て良かったです…

お食事が済んだら、お風呂に入って来てくださいね…………

義父の入浴中にブラウスを脱いでニットのブラタンク、ニットのミニスカに履き替え、

リビングのソファに座り、深い溜め息をつくと強めのバーボンをショットグラスで一気飲みしました。

何で…何で私が義父を誘惑しなければならないの…

特に義父が嫌いとかでは無いけれど…
余りに酷い仕打ちだわ……

アルコールが身体中に回るとクラクラ
してきて目が回り、意識も次第に混濁
してきました。

真知子さん、いま上がったよ…
いや…いい湯だった…
いつもありがとう…

お義父さん…良かったわ……
じゃあ…わたしマッサージしますから…
お義父さんの部屋に………

ソファから立ち上がる時に、足から崩れヨロめくと義父がしっかりと抱きとめてくれました。

おいおい、真知子さん…大丈夫かい?
飲み過ぎたのかい?

今日はマッサージは良いから自分の部屋で休みなさい。

いや…駄目です…、お約束ですから…
お義父さんお願い、手を引いて…
わたし、大丈夫ですから…

寝室に入り浴衣の義父を布団に腹ばいに寝かせ、身体を跨いでしゃがみ込み、
お尻辺りに乗りました。

お義父さん…振り向いたら駄目ですよ…

え…どうしたんだ?何かあったのかね…?

いえ…、何も無いですよ…ただね……

義父が振り返ると、私を見るなり驚いて顔を伏せました。

お義父さん…見たら駄目…
スカートが短くて丸見えなんです…

肩から背中、腰のマッサージしますね…

お義父さん、どう…?
気持ち良いですか…?

はッ…、 はッ…、 はあッ……

悩ましい吐息を吐き、真っ赤なパンティを直に義父のお尻に押し付けながら
筋肉を揉みほぐしました。

いやあ、気持ち良いよ…
本当にマッサージが上手いんだね…

若い女性に揉んでもらうなんて…
こんな良い体験はもう死ぬまで無いだろうし…

お義父さん…、何て事を言うんですか?
そんな弱音は絶対に駄目です…

わたし、何度でもマッサージします…
だから、そんな悲しい事はもう言わないでください…、お願い………

ああ…、そうだな… すまない…
こんな良い嫁がいるんだからな…

さあ…、お義父さん今度は上を向いてください…
お義父さんの脚が乾燥肌で酷すぎなんです…
マッサージしながら保湿剤を塗りますからね…
ただし、絶対に目を開けないで下さいね
それだけは必ず約束して下さい…

義父に目を閉じる様に促すと、オヘソの辺りに後ろ向きに跨り、浴衣の裾を開いて脚を露出させました。

手に保湿剤を取り足首から膝上までを
丁寧にマッサージしながら塗り込むと

どうしてもお尻を義父の方に突き出す格好になり、

丸見えの真っ赤なパンティは、義父の熱い視線で羞恥心からクロッチ部分がうっすら湿り気を帯び始めました。

真知子さん…、すまないがもう少し下に
下がれるかな…?

オヘソの辺りだとちょっと息苦しくて…
すまない……

ゴメンなさいお義父さん…
この辺りでどうかしら…?

んん…、あと少しかな……

ここ…、ここで良いかしら……

ああ…良いよ…、ここが良い……

義父の指示した場所はヘソ下のまさに
男性器がパンティ越しに直接当たる
場所…

パンティ越しの柔らかな女陰を義父の
男性器に擦り付ける格好で足首から
膝上までクリームを塗り込み、

更に浴衣を開いて太腿の付け根まで保湿クリームを塗り込むと、

固く勃起した義父の男性器がパンティ
越しに女陰に擦り付けられ、

次第に自分の吐息が乱れ、熱い粘液が
秘唇から溢れ出すのが分かりました。


24/03/02 20:44 (LIwXSajh)
13
投稿者: 久美
久しぶりに拝見したら凄い展開になってますね
久美はアナルは経験無いけど気持ちいいのかしら 今夜お風呂で触ってみようかな

お義父さんを誘惑するの感じます
実は同居してませんが一人暮らしの義父の世話を時々してます
時々義父の視線を感じるからもしかしたら久美のこと好きかもしれませんね
続きを楽しみにしてます
24/03/03 16:20 (YhA44eve)
14
投稿者: 由里
命令されて義父を誘惑しなければならないなんて
大変なことになってしまいましたね

痴漢された男たちの精液を流し込まれたうえ
元部下にアナルバージンを奪われ、絶頂してしまうなんて

義父にはどんなことをしてほしいとおねだりするのかしらね
24/03/04 09:30 (HkqdBvbx)
15
投稿者: 龍次郎
久美さん、由里さん、いつもありがとうございます。
24/03/09 14:20 (QKIKrOjB)
16
投稿者: 龍次郎
お義父さん…、膝下はマッサージが終わったから、次は脚の付け根までクリームを塗りたいんだけどいいかな?

私は丁度シックスナインの様な格好で
義父の目の前にお尻を突き出し、

浴衣を更に開いて保湿クリームを脚の付け根まで丹念に塗り込みました。

クリームを塗り込んでいると下着の中で義父の男性器が固く勃起しているのが見て分かり、

マッサージ中、下着越しに勃起した男性器に手が触れる度に義父はピクついて呻き声を漏らしました。

お義父さん…ゴメンなさいね…
見ないでと言う方が無理な話ですよね…

もう我慢しなくて良いですから、お義父さんの自由にしてください…

私がこんな格好でいたら、男性なら当然
興奮してしまいますよね…

すまない…、私とした事が長男の嫁に興奮してしまうとは…、情けない…

いえお義父さん…、私の責任です…
男性なら誰もが興奮する状況を作った
私がいけないんです…

お義父さんが嫌でなければ、その収められない興奮を私が受け止めます…

駄目ですか…?

私も年老いても男だから、勿論駄目な訳ではないが、

なぜまた今日、急にこんな事を…?

お義母さんが亡くなってからお義父さんの元気が急になくなり、毎日ずっと寂しそうにしているのがわかっていました。

こんな形でお義父さんの気持ちを癒そうなど不謹慎でしかないのはわかっていますが、

お義父さんを満足させる為に女の私が出来る事はひとつしかありません…

お義父さんも目を開けて私のパンティを良く見て下さい…

私は義父の下着から勃起した男性器を掴み出すと熱い唇を亀頭に被せ、

傘周りや裏筋を丁寧に舐め回しシャブリ付きました。

殆ど使っていないであろう義父の男根は
独特の燻製臭と尿臭がムッと漂い、

男根を根元からシゴき上げながらシャブると、義父の吐息は荒く高まり呻き声を漏らしました。

うううッ…く、はあッ、はあッ……
ああ…真知子さん…最高に気持ち良い……

うううッ、この感触は久しぶりだ…
しかし長男の嫁にこんな事をさせてしまう私ももちろん罪だが、

こんなに優しい魅力的な真知子さんを
半年以上も放置する雅史もどうかしてるとしか思えん…

うううッ…、真知子さんの舌が絡み付く…

はあッ…、はあッ…、もう我慢出来ない… 
真知子さんの女の部分を見せてもらえるだろうか?

良いですよ…、
お義父さん…脱がせてください……

義父は私のパンティに指先を掛けゆっくりと引き下ろしました。

おおおッ…、これは凄い…、
もうヌルヌルに濡れてるじゃないか…

花弁も半開きだしピンク色の膣内が丸見えだ…

え…、 こ…これは…、
精液の臭いじゃないか………
真知子さんこれはいったい……

お義父さん…、ゴメンなさい……
わたし何ヶ月も雅史さんに放置され、

時々自分を慰めてずっと我慢してたんですけど、余りに心も躰も淋しくてつい…

ゴメンなさい…、お義父さん……

そうか、そうだったのか……
いくら夫婦間の問題とはいえ、
すれ違いの生活は寂しいからな…

しかし私は雅史の父親、本当にこんな
関係が許されるのだろうか…

独り身のお義父さんは私と同じ様に寂しい気持ちを我慢し諦めていませんか?

いまお義父さんに寄り添い、心を癒せるのは側にいる女の私だけです…

お義父さん…、
もう我慢しなくて良いですよ…

ここも…、私を欲しがってこんなに固く勃起してますよ…

男根をゆっくり根元からシゴき上げると
亀頭の先から透明な粘液が溢れ出し、

私はその粘液を吸い出すように亀頭にシャブリ付きました。

うううッ…、真知子さん……
私にはもう持久力も無いし、激しく動いたりも出来ない…

それでも良いのか…?

はい……、良いんですよ…
お義父さんの好きなようにして下さい…

真知子さん……、ありがとな…

義父は花弁を押し拡げると膣穴に指先を挿入し、剥き出しになったクリトリスを舐め始めました。

充血しプックリ盛り上がる剥き出しの
クリトリスが優しく、

時に激しく舐め回され、膣穴に挿入されたゴツい義父の指が抜き差しされると、

徐々に快感が湧き上がり、躰が火照り始めました。

あッ…、お義父さん…、
ソコは汚されてるから舐めないで…

     あッ…、ああんッ…
   駄目ッ… 汚いわ……

汚くなんかないよ…、私が真知子さんの
全てを綺麗にするよ…

   はッ…、はッ…、あああッ…んッ…
  あッ…あああッ…いいッ…、
     
      あんッ…お…お義父さんッ…
 お義父さんのシャブれなくなる…

    あああッ…いいいッ………
  クリは駄目えッ……

ううッく…、はあッ… はああッ……
お願いだ…真知子さんの中に入れさせてもらえないか?

い…良いですよ……

義父の上から降りるとパンティを脱ぎ、
ブラタンクの肩紐を外して乳房を露出させると脚を大きく開いて両手を後ろに付き、正常位で受け入れる形になりました

綺麗な乳房だ…乳首も上を向いてる…
素晴らしい…

義父はいきなり抱き付き、揺れる大きな乳房を揉みくちゃにしながら乳首に吸い付きました。

私は義父の男根が中折れしないように
男根を掴み、

溢れ出した粘液でヌメる花弁とクリトリスに亀頭を擦り付けながら、

ゆっくりと後ろに倒れ、義父の頭を優しく抱いて乳房に押し当てました。

    お…、お義父さん……
  そのまま来て……

義父の亀頭を花弁の中心に導き挿入を
促すと、

義父の亀頭がゆっくりと花弁を押し拡げながら膣穴に入り込み、根元まで挿入されました。

私は身震いしながら膣穴を埋め尽くす
義父の肉棒の質感を味わい、脚を義父の腰に絡めて抱き付きました。

   あああッ…、お義父さん…
 入ってる…、お義父さんのが入ってる…
  
    固い…、凄く固いわ………、
   ああんッ……嬉しい………

おおおッ…、真知子さん…、  
凄い締め付けだッ……
私は何分も保たないよ…

 良いんです…
 お義父さんの好きな様にして下さい…

ゆっくりと肉棒が膣穴に入り込み、
ゆっくりと引き抜かれる……

焦らされる様な抜き差しが快感を蓄積させ、スローセックスでの深い刺激がジワジワと身体を絶頂へと導きました。

   ああッ…、ああッ…、ああんッ…、
  お義父さんッ…、いいッ…、
      凄くいいッ…

肉棒をグイグイ締め付けながら腰を突き上げると義父は堪らず、

うううッ…、駄目だッ…真知子さんッ…
私はもう保たないッ…すまんが抜くぞ…

    お…お義父さんッ…
  そのままッ…、
   そのまま私の中に出してッ…

いや…しかし…
まだ妊娠する年齢だろうし……

  お願いッ…お義父さん………
   中に射精してッ……
 
   あああッ…、お義父さんッ…
 イッちゃうから…早くッ…
   早く中に射精してえッ…

おおおッ…駄目だッ…、もう駄目だッ…
すまん真知子さんッ……、出すぞッ…、

  お義父さんッ……、
    出して出してッ…、
 
   あああッ…、イッ…イクッイクッ…
  ああ…熱い精子が…
    いっぱい出てる………

私は義父にキツく抱き付きながら腰に
脚をガッチリと絡ませ、

ビクビクと身体を痙攣させながら絶頂すると、

膣内で義父の肉棒が収縮しながら熱い
精液をドクドク子宮に流し込むのを感じました。

乱れた吐息で抱き合っていると義父が
唇を重ねてきて、舌や唾液を吸い上げる濃厚なキスが長い時間続きました。

24/03/09 14:23 (QKIKrOjB)
≪ 前 1 2 3
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.