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犯される淫靡な背徳妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犯される淫靡な背徳妻
投稿者: 龍次郎
私は都心郊外に住むごく普通の働く
主婦で年は44歳、名前は真知子。

主人は同じ職場で大手商社営業本部長の雅史50歳。

商社マンだった父親の影響で、
南カリフォルニア大学を卒業した私は、

学歴と語学力を認められ、今の商社に
就職しました。

入社して営業一課に配属され、当時はまだ営業一課長だった主人に猛烈に

アピールされ、2年の交際を経てから
社内結婚しました。

結婚して2年が過ぎた時に生まれた長男裕史も今では18歳になり、

歳上の義母に昨年先立たれた義父義雄
70歳との、四人暮らしです。

旧家の自宅は敷地も居宅もかなり広く、
裕福な家庭生活や

家人の不在時に求められる夫婦生活にも不満は全くありませんでした。

長男を妊娠すると、仕事のハードな営業から人事課に配置換えをしてもらい、

育休明けから仕事と子育ての両立を選びましたがやはり子育てのハードルは高く

実際には義母にかなり手助けしてもらう事になりました。

その義母は昨年、末期癌で亡くなり、
悲しみと寂しさの最中にある義父の

身の回りの面倒や、精神的な支えを
行う覚悟の年となりましたが、

その分、長男の大学進学が決まり親離れの時期でもあるので楽になりました。

順風満帆な普段通りの毎日、満員電車に
揺られ駅から会社までは数分の徒歩、

スタバでコーヒーを買い、セキュリティを通り、人事課オフィスの自分の

デスクに座り、PCを立ち上げながら、
始業前のコーヒーブレイク。

朝のおはようございます…の声が
あちこちから掛かり、

私はメールチェックをしながら熱い
コーヒーを飲みました。

クリアファイルを取り出そうとデスクの
引き出しを開けると、

自分の記憶に無い茶封筒が目に入り、
いったい何だろうと思って

中身を確認すると、一瞬で身体が硬直し
全身にドキドキと熱い血流が駆け巡り、

震える指先には女子トイレの個室内で
盗撮された自分の排泄姿でした。

顔が丸見えで下着を下ろしてる立ち姿や便座に座る姿、

洋式が満室で和式トイレの個室での排泄時に撮影された画像には、

女陰から迸るオシッコが鮮明に撮影され
自分の顔と女陰がハッキリと映り込んでいました。

そして最悪なのはオシッコだけではなく
和式トイレで大便を排泄している姿。

前後から撮影された画像には、顔は勿論
鮮明に映る女陰と肛門から排泄中の

リアルな色付きの長くて太い大便や、
盛り上がる肛門から顔を出す大便など

他人には決して見られてはならない恥態
画像が多数有りました。

手持ちの恥態画像を誰かに見られていないかデスク付近を慎重に見渡し、

オフィス内で誰か自分を見ていないか
見渡すも、誰一人自分を見ている者は
いませんでした。

写真をデスクに伏せ、大きく溜め息をつきながら冷静に色々考えました。

いったい何時何処で、誰が何の目的で
盗撮したのか自分に身に覚えは全く無く

休憩時間や特に昼食後、始業前には女子トイレはかなり混雑するので、

他のフロアのトイレや和式トイレも当然
利用していたので、盗撮されたトイレを
特定する事は不可能で、

撮影は角度的にトイレ内個室の前面に
ある液晶モニターにマイクロカメラを
仕込まれた可能性が高く、

社内全て同じ仕様のトイレでは場所の
特定は不可能でした。

いったい誰が…?

営業キャリアの第一線から20年も会社勤めを続けてきた私は誰からも慕われ、

同性や新入女子社員からも絶大な人気と
憧れの存在であると自認しており、

人事課に移動してからも他人から恨みを買う事など有り得ないと思っていました

いったい何故?何故私がこんな下劣な
トラブルに巻き込まれなければならないのよ?

冷静に考えても頭の中は混乱し、溜め息
しか出ませんでしたが、

日々の仕事のルーティンを滞らせる訳には行かず、重苦しい気分で

写真を茶封筒に戻そうとしたら、中に
メッセージらしき紙切れが入っていて

そこには、撮影者からの脅迫とも取れる
指示が書いてありました。

明日の始業前に10階女子トイレの
和式トイレで液晶モニターに向かって
パンティを下ろし両手の指先を使って
オ◯ンコを拡げて中身を見せろ
従わないと後悔する事になる

  な… 何て馬鹿馬鹿しい事を………
 警察に訴えてやる………

そんなふざけた脅迫になど従うつもり
など全く無いし、新たな脅迫材料など
与えるものかと憤慨しました。

私はデスクの鍵付の引き出しの一番下に
茶封筒をしまうと、

10階の女子トイレに向かい和式トイレ内を調べましたが、液晶モニターに

変わった点は無く、他のモニターと何ら変わりはありませんでした。

こんな事を主人に相談出来る訳も無く、
独り悶々としながら一日の仕事を終え
てから帰宅、

普段通りの家庭生活をしながらベッドで休む時、後悔するの文字が頭に浮かび
なかなか寝付けませんでした。

翌朝いつも通りに職場に入り、いつもの
様に朝のコーヒーを飲みながら

恐るおそるデスクの引き出しを開けると
何の異常も茶封筒も無く、

安堵していると始業のチャイムが鳴り、
ドキッとしました。

大丈夫…何もない… 出来るはずがない…

そんな警察ざたになる事などするはずがないと自分に言い聞かせながら午前中の
仕事が終わり、社内カフェに行くと、

以前の営業チームの後輩男性らが数人で談笑しながらランチを楽しんでいました

隣のテーブルに座り、何気なく男性らの話が小耳に入ると、

何やらスマホ画像を見ながら興奮しているようで、話が盛り上がっていました。

 これはヤバいだろ… 
   だってこれうちの制服だろ…
 ああ、うちの誰かって事だよ…

私はまさかと思いながら、ドキッとして男性らに話しかけました。

あなた達、昼時からいかがわしい画像
でも見て盛り上がってるわけ?

いや、違いますよ…神崎先輩が想像するようないかがわしい画像じゃないです…

そう言って笑い飛ばしましたが、もう
一人の更に若い男性社員が、

いや、10階の男子トイレの鏡に、うちの会社の女性社員の制服を着たヤバい画像
が貼ってあったんです…

それでちょっと大騒ぎになってて…
もう画像は課長が処分したみたいなんですが、

上層部に話が伝わると大問題にされるからと箝口令が敷かれてるんです。

 おい、ちょっとお前………… 
  神崎先輩は本部長の奥さんだぞ…

   ええッ…… マジすか……

 木村君て言うのね…
  良く本当の事を教えてくれたわ…

    いい? 良く聞いて…
 
  これは女性社員のプライバシーに
 関わる大問題になりかねない事よ…

   画像が拡散されたりネットに
  流されたら、それこそ会社を
巻き込んでの大騒ぎに発展するわよ…

  課長は問題を隠蔽するだろうから
 木村君、貴方はその先輩と一緒に

   男子トイレで画像を見たり
 画像をコピーした人物に削除依頼と
他言無用の箝口令を徹底させて頂戴…

  和田君あなた画像持ってるのね?
いま私に見せて、その場で削除して
  くれるかしら…

   あ… はい……

 でも…こんなヤバい画像を神崎先輩に見せて良いんですか…?
  
   嫌だけど仕方ないじゃない…
 事実確認しなければ、何か問題が
起きた時に説明出来ないでしょ…

 はあ… まあそうですが…
   本部長には言わないで下さいよ…
     これですけど…

   えッ… まさかこれ………

画像を見た瞬間に驚愕し、顔を強張らせながら思わず声が出てしまい、

神崎先輩…何か心当たりでもあるんですか?

   な… 何を馬鹿な事言ってるのよ…
 こんな卑猥な画像に心当たりなんて
有る訳無いでしょ………

  ですよね… この用足し画像はかなりヤバいですよね………

和式トイレを背後から撮影した画像には
盛り上がる肛門からリアルな色付きの
固形物が排泄されている最中の画像で、

長くて太い固形物が肛門にぶら下がり、髪の毛には身バレしないようにボカシが入っていました。

もう一枚の画像は斜め前下からの撮影で
女陰から排尿する姿が全身撮影されていて、顔と髪の毛にボカシが入り、

花弁の襞や割れ目から迸る薄い黄色の
オシッコまで鮮明に撮影されていました

3人の若い男性社員がタブレット端末の鮮明な画像を改めてジックりと覗き込み見ていると、

あたかも自分の恥部が3人に見られている感覚に陥り、湧き上がる羞恥心から
身体が熱く火照り、鼓動は激しく脈打ちました。

     あ… あなた達………
   いつまで見てるつもり…………
  早く削除しなさいよ…………

 和田君、わかってるわね?
  あなた達3人で内密に調べて       
    画像削除と箝口令を敷くのよ…

私は上司の威厳を保つ為に、わざと命令口調で3人に言い伝え、ハイヒールの踵をカツカツ響かせながら最上階のカフェを後にしました。

何故?何故私がこんな下劣な仕打ちを受け、辱められなければならないの?

エレベーター内にいる多数の男性社員にも自分の女陰や肛門を見られたかもしれない…

想像するだけでも恥ずかしさと惨めさで
気持ちが次第に追い込まれて行きました

主人は…?主人にも見られたのかしら…?
いや、主人は19階の役員フロアだから
10階の騒動など知るはずはない…

7階の人事課に戻り自分のデスクに座ると、どっと疲れが出て頭を抱えデスクに伏せました。

隣の席の女性社員が、
  
   真知子先輩どうしました…?
 体調でも悪いんですか…?  
    何か…顔色が悪いですよ………

 ううん……何でもないわ 大丈夫よ… 
  ちょっと疲れてるだけ……
   ありがとうね……

大きな溜め息をつき、気を取り直して
デスクの引き出しを開けると、

いきなり目に入ったのは新たな茶封筒で私は再びガケから突き落されたような大きなショックを受けました。

恐るおそる茶封筒を開けると、中には
先ほど見た私の恥態画像のボカシ無しが入っていて、

髪型や顔が鮮明に映り、私だと一目で分かる画像でした。

  ね…、貴女昼休みはずっとこの
 オフィスにいた…?
   誰かこの部屋に来なかった…?

  いや…私が最後に出ましたけど、
 昼休み中は、この部屋は空だったと
思います…。

    はあ…… そっか………
  そうだよね… 当たり前か………

     え…?  真知子先輩
  何かあったんですか…?

    ううん… 何でもないの……
 ゴメンね… 変な事ばかり言って……

大きく深呼吸をしてから、茶封筒の奥に
入ったメッセージを読み始めると、

ゴクリと生唾を飲み、目を見開いて
唇を真一文字に噛み締めました。

後悔すると言ったはずだ
今日中に11階の女子トイレの和式に入りパンティをゆっくりと下ろして汚した
クロッチ部分をよく見せてから
オ◯ンコを両手で拡げて中身までよく
見せろ。
もし実行しなければ、お前の旦那がいる役員フロアの男子トイレの鏡にモザイク無しのお前の排泄画像を貼り出す。
お前のキャリアも旦那のキャリアも
一瞬で終わりだろう。
もし警察に相談したら会社のサーバーに
全ての画像を送るからそのつもりで。
どうするかはお前の自由だ。

私は脂汗をかき、身体をブルブル震わせながら全文を読み終えると、

どうする事も出来ない状況に追い込まれている現実を、受け入れるしか術がない事を確信しました。

帰国子女から最大手に就職し、今まで
何の問題も無く順調にキャリアを積み
重ね、夫は営業本部長で旧家の跡取、

私は高級ブランドのスーツやバッグ、
貴金属や高級時計を身に付けた男勝りのバリバリのキャリアウーマン、

その私がこんな下劣な罠に掛かり、今ある地位と生活、主人のキャリアを守る為に犯人から要求されるがまま、

更なる恥態画像を提供しなければならない事になるとは思ってもいませんでした

腑に落ちないのはいったい誰の仕業?
いったい私に何の恨みがあって、こんな下劣な仕打ちをするのか全く検討もつきませんでした。

終業時間が迫ると重い足取りで席を立ち
指示のあった11階の女子トイレに向かいました。

女子トイレには誰もおらず、和式トイレに入ると鍵を掛け、

小型カメラが仕込まれているであろう
前面モニターを睨みつけました。

私は大きな溜め息を付くと、モニター
から顔を反らし俯きながら

タイトスカートを腰まで捲り上げ、
ストッキングを引き下ろすと、

派手なレースのブルーのパンティに指先を掛け、悔しさから唇を噛み締め膝まで引き下ろし、

汚れの付着したクロッチ部分を捲り、
前面モニターに近付けました。

 なぜ私がこんな恥ずかしい
   事をしなければならないの… 

   主人にさえ汚したパンティを
 見せた事が無いのに…

パンティを見みると、クロッチ部分が
変色するほど粘液が溢れ出し、ヌラヌラと濡れ光っていました。

  えッ…やだ… 何でこんなに……

両手の指先でヌメる女陰を押し開くと
花弁がネチャッと卑猥な音を立てて

膣穴が口を開き、ピンク色の内肉を
さらけ出しました。

  ああ… 酷い…… 
     酷い仕打ちだわ……

  私に…こんな事をさせるなんて
 
     女性器を開いて誰かに
   見られるなんて…
 
    あああ……… 
      は… 恥ずかしい……

主人にさえ女陰を開いて見せるなど
した事が無い私は、

羞恥心が一気に押し寄せ、身体中が
熱く火照り、

不本意な行為で有りながら、女陰の
奥深くから熱い体液が滲み出すのが
分かりました。

   あッ…、 だ…駄目ッ………
        こ…こんな事… 
  受け入れたら駄目ッ……

屈辱の恥態を数分間耐えてから更衣室で着替えてる最中、

女陰がジンジンと熱く火照り、敏感に
なっているのが分かりました。

そっと下着に手を入れると、女陰から
溢れ出した粘液でパンティは驚くほど
濡れていて、女陰はヌルヌルでした。

 な…何で…… 何でこんなに……

悶々としながら帰路につき、長い一日が
やっと終わりました。

2024/02/09 06:17:54(d9ZCQp37)
7
投稿者: 龍次郎
数分の待ち時間が途方もなく長い時間に感じられ、ドキドキと脈打つ心臓の鼓動だけが静かな部屋で耳に響きました。

既婚で44歳になる私は、この数ヶ月こそ
多忙とタイミングの悪さから夫婦の営みが無いものの、

普段なら夫婦生活も有り、未婚の若い女性が胸を痛める様な喪失感は今更無いだろうと思っていました。

何人かの男性器をシャブらされ、女陰を舐め回されてから挿入され、ゴムの中に射精したらそれで終わり。

今の立場や生活を失うくらいなら、挿入されるのを我慢して受け入れる方が得策だと思っていました。

色々考えているとドアがノックされ何人かの男性達が部屋に入って来ました。

あッ、ほらやっぱり今朝電車の中で
オ◯ンコ弄られて悶えてた熟女だよ…

ああ…確かにそうだ。
お前だけシゴかれて早撃ちしたもんな。

なあ、この熟女は人妻らしいよ。

ええッ…そうなの?

奥さんそうなの? 人妻なのか?

   は…はい… そうです。

おお… 人妻はそそるなあ……
まあ、時間があるから準備にかかるか。

奥さん、手足を拘束するけど痛くはしないからね。

   は… はい………

私は緊張で身体が汗ばみ、受け答えの
声さえ震えていました。

一人掛けソファの背もたれが倒されると
脚が掴まれ、婦人科の内診台の様に脚が
抱え上げられ大きく開かれると、

穴開きパンティが口を開き、女陰が男達の目に晒されました。

両手も手錠の様な物を掛けられ、後ろ手にバンザイ状態にされると、

ブラウスのボタンが全て外され、揺れる乳房と固く立ち上がった乳首が露出しました。

奥さん… 大丈夫かい…?
    
  は…… はい… 大丈夫です… 

否定せずに受け答えしたものの、内心は
拘束され無抵抗で脚を開かれ女陰を露出された事で、

強烈な羞恥心が湧き上がり、恥ずかしさと今から訪れる辱めの数々を想像するだけで、

胸の鼓動が張り裂けそうなほど高まり、
身体は熱く火照り汗ばみました。

じゃあ始めるとするか……
奥さん叫び過ぎたらギャグ入れるからね

…えッ? ギャグって何…?
 
  うッ…、んんんッ… 
    はッ… はッ… はああッ……

玩具で両側の乳首が激しく吸引され、
脚には何かベルトみたいな物が巻かれると玩具の大きな作動音がしました。

すると、いきなり敏感な突起に激しい
振動が加えられ、

その玩具が押し当てられたままベルト
で固定されました。

   くううッ…、 はッ…はッ…
 はあああッ…、はッ…はああッ……
   いいッ… いいやあああッ………

電マだと気付いた時には敏感な突起に
激震が加えられ、

激しい快感が一瞬で全身を駆け巡り、
電マ責めから逃れようにも、

手脚を拘束された私は休む事さえ許されず、連続して快楽を受け続ける事になり
拘束された椅子の上で、

眉間に苦渋の表情を浮かべ、髪を振り乱しながら激しく躰を波打たせ、悶え狂いました。
  
  あああッ…だッ…、駄目ですッ…
 お…お願いしますッ……
   と…止めて下さいッ………

 あッ… あッ… あああッ………
   これ以上…されたらッ……
     おッ…おかしくなりますッ……

まだまだこれからだからさ…
奥さんも気持ち良いんだろ?
違うの?どうなの?

 はッ…、はい… 気持ち良いですッ…
   でッ… でも、気持ち良過ぎて…
 あああッ…おかしくなりそうですッ……

そろそろ乳首も肥大化したかな?
どれどれ…ほらどうだ?

普段の倍くらいに肥大化した乳首は
かなり敏感になっていて、
摘み上げられるだけで悲鳴が上がり
ました。

  いッいやあああッ………
     乳首がッ… 乳首がッ……
   あああッ……
 もうッ変になりそうですッ… 

よしよし、オ◯ンコもトロトロになってきたじゃないか…
奥さん、ビラビラが開いてマン汁が溢れ出してるぞ…

 あああッ…、お願いします……
言わないで下さいッ……
   はッ…、恥ずかしいです………

よし奥さん、今からバイブを突っ込んでイキまくらせてやる…

ほらほら、入るぞ入るぞ……
奥さんこんな太いのが入るじゃないか?
嫌とか言いながら、
よほどの好き者なんだな…

     はあああッ… 
  ち…違いますッ…………
 もッ…もう…中がいっぱいなんですッ……
  あッ…動かさないで下さいッ…
 
 お…お願いしますッ………
  あああッ…駄目ッ… 駄目ですッ…
 お願いしますッ…… あああッ…

そんなに激しく動かさないでえッ…
 
  漏れちゃうッ… 漏れちゃうううッ…
 ああッ、 いやッ駄目駄目えッ…
  ゴメン…なさいいッ……

肥大化した乳首をキツく摘み上げられ、
クリトリスに電マが押し当てられ、

女陰に図太いバイブを激しく高速で抜き差しされると、一気に絶頂感が高まり、大量に潮を吹き漏らしました。

潮を吹き出す女陰にシャブリ付きながら
美味しそうに飲み干す男、

両側の乳首が取れるほど摘み上げて舐め回す男、

いきなり私は唇を奪われ、舌先を吸われると男の唾液が口中に流し込まれ、
むせ返ると飲み干せと言われ、

唇を開くよう言われると3人の男達の
唾液が次々と口中に流し込まれました

 あああ…お願い、もう駄目です…
     もうこれ以上イカされたら
  私、おかしくなります…………

 ああッ…またッ……… 
   また、イッちゃいますッ…
 あああッ…駄目駄目駄目ええッ……

 イッ…… イクイクイクううッッッ……
   あああッ… 許してくださいッ…
  
電マでクリトリスを延々と責められ、
肥大化した乳首を弄られながら

図太いバイブを激しく抜き差しされた
私は1時間近くイカされ続け、

意識が朦朧として薄れていくのが
分かりました。

予定外のキスを強要され、誰だか
わからない男の唾液を飲まされ、

延々と続く執拗な快楽責めで背徳心は
おろか、羞恥心さえ失いかけていました。

おい、そろそろ突っ込まないと
時間が無くなるぞ……
おお…そうだな…
順番にシャブらせろ……………

電マが外され、女陰から図太いバイブが引き抜かれるとガボッと濁音が鳴り、

私は眉間にシワを寄せ、だらしなく開いた唇から涎を垂らし、

意識朦朧としながら躰をビクッ…ビクッ…
と波打つように痙攣させました。

奥さんシャブれ……

半開きの唇に粘液でベタベタした鬼頭を捩じ込まれると、ノーハンドで勃起した男根を激しくシャブりました。

ジュポッ、ジュポッと激しく鬼頭を舐め回しながらシャブると、

イカされ続け敏感になってる剥き出しのクリトリスにいきなり吸い付かれ、

充血し肥大して露出した突起を激しく
音を立てて舐め回されると、悲鳴に近い叫び声を漏らしました。

  ひいいいッ、 いやあああッ………
   そこはもう駄目ええッ…
 お願いしますッッ…舐めないでえッ……  
 
奥さん、オ◯ンコに入れて欲しくなったらハッキリとおねだりするんだ。

  はッ…、はいッ…  
    でも私、もうッ… 
   あああッ……もうッ…………
     
 ほ…欲しいですッ………
    いッ…入れてくださいッ……

駄目だ奥さん、もっとハッキリと
おねだりするんだ…
何処に何が欲しいんだ?

 あああッ… そんな、恥ずかしい………
   お、お願いしますッ……
    私の、私のオ◯ンコに………
 
  あなた様のオ◯ンチ◯を…
     入れてくださいッ……
 あああッお願いッ…お願いしますッ………
    
 早くッ…オ◯ンチ◯入れてくださいッ…

ドスケベな淫乱奥様だな…
ほら、オ◯ンコで食え…

 ああッ…ありがとうございます…
  あッ… あッ… あああッ…
お… 大きいッ…太くて大きいッ………

 直ぐにッ…私、直ぐにイキそうですッ……

よしッ…タップり中に出してやるからな…
おらッ…欲しがれッ…おらあッ……

 あッ…、駄目ですッ…中は駄目ですッ……
   わたしまだ生理が………
  あッ…あああッ、お願いッ…… 

   止めてッ…中は止めてえッ……
 あああッ… 出さないでえッ………
   いやあああッ…………

そりゃッ、そりゃッ…
  孕ませてやるぜ…
      おおあああッ…

手脚を拘束され脚を開いたままの私が
いくら抵抗しても、

膣内射精を拒み、泣き叫ぶ姿を嘲笑うかの様に勃起した男根を激しく女陰に突き入れ、

膣内奥深くで男根が収縮を繰り返しながら、ドクッドクッと濃厚な精液を射精、

生暖かい精子を子宮に流し込みました。

膣内射精が収まると、軟化した男根が
ズルりと引き抜かれ、

凌辱されパックリと膣穴を開いたままの花弁から精液がドロりと溢れ出すと、

休み無く直ぐに次の怒張した肉棒が女陰に挿入され、

ロングストロークで抜き差しが開始されました。

射精して白濁液にまみれたヌルヌルの
肉棒を無理やり口中に押し込まれると、舌を使って綺麗に掃除させられ、

抵抗出来ないまま、絶えず2本の肉棒に凌辱され続ける躰から背徳心や羞恥心が失われる頃には、

全身が敏感な性感帯となり、強烈な快楽に支配された躰は一気に絶頂へと導かれました。

  あああッ、駄目駄目駄目えッ………
 またイクッ…またイクッ………
    イクイクイクううッ………

奥さん欲しいんだろ? 中に出すぞッ…
うおおおッ…締め付けが凄いッ………

  あああッ、出して、出してえッ…
    中に射精してえッ………
   ああ…熱いのが出てる……

 はあッ… はあッ… はあッ…

よし交代だ…

射精した肉棒が引き抜かれ、また即座に
次のガチガチに勃起した肉棒が挿入されると、

今まで経験した事の無い強烈な快感が
全身を駆け巡り、

肉棒が女陰に突き入れられる度に涎を垂らしながら哭き叫び、悶え狂いました。

  ひいいッ…もうおかしくなるうッ……
 また固いのが入ってきた………
   またイッちゃうううッ…
 
 あああッ…、もうどうにでもしてえッ… 
  もっと…もっと突っ込んでえッ……
 あああッ… もう狂いそう…………

抜き差しの最中に女陰から射精された
精液をダラダラ垂らしながら、

精液にまみれた肉棒にシャブリつき、
舐め回す姿からは、

気高い上級婦人のプライドは完全に失われ、欲情した男達の射精専用の膣穴を
持つ性処理女に変貌していきました。

4人目の男の膣内射精が終わり意識朦朧となりながら精液まみれの肉棒の後始末をしていると、カチャりとドアが開く音がしました。

真知子婦人、もの凄い卑猥な喘ぎ声が
廊下まで良く聞こえましたよ。

貴女みたいなプライドの高い上級婦人も
快楽には勝てないみたいですね。

涎を垂らしながらお掃除フェラですか?
まだ妊娠する可能性があるのに膣内射精をおねだりするとは淫乱な上級婦人だ。

よし、君達はもう十分満足しただろうから着替えて先に帰宅し、私からの連絡を待ってくれ。

はい、分かりました。
あの……次もありますよね?

ああ勿論さ…好きなだけ抱かせてやるよ

ありがとうございます。
この人妻はオ◯ンコの締め付けが凄いんですよ…

男根の根本から喰い付いて離さないんですよ…

ああ…わかってるよ…
また連絡するから。

部屋のドアが締まり鍵が掛けられると
手脚を拘束されたままの私の隣に立つ
男が私のバンダナを外し、

ゆっくりとアイマスクを取りました。

   近藤… 君…… 
    貴男だったのね………

  貴方があちこちに盗撮カメラを
仕掛けて私をハメたのね………
 
 こんな…、こんな穢らわしい
   下劣な行為を私に
      仕掛けるなんて……

 相変わらず後先考えない
    最低な人間ね……

  いま直ぐ手脚の拘束を解いて
 私を自由にしなさい…

   画像と動画を全部削除したら
 今までの事は無かった事にして
あげてもいいわよ………

ふッ……、神崎先輩……
いや、神崎真知子…………
貴女は相変わらず高飛車女だな…

いま自分がどんな立場にいるのか
お分かりか?

真っ赤に肥大した乳首が丸出しで精液を垂れ流すオ◯ンコも丸見えじゃないか…

貴女がどんなに偉くて、どんなに上級
婦人でも私と貴女の立場は変わらない…

貴女の排泄画像や痴漢動画、セックス
画像がある限り貴女に自由は訪れない。

貴女と一緒のプロジェクトから私だけを外し、旦那と共謀し全ての業績を自分達だけの手柄にした…

私は会社から信頼を失い、出世路線から完全に外され左遷された…

私は婚約者も失い人生も失ったんだ…
お前達夫婦への恨みは晴らさせてもらうからな。

真知子婦人、貴女には恨みの代償を躰で
タップリと払ってもらうから楽しみにしてくれ。
24/02/20 19:55 (9PpGh1fW)
8
投稿者: 龍次郎
さて…神崎先輩……

先ずはマン毛の剃毛からかな…
上級婦人とやらのツルツルオ◯ンコを
じっくりと見せてもらい、

クスコで膣穴を開いて中身も見せてもらおうか…

  な…、何を言ってるの貴方…?
    こんな事をして…、これは
 れっきとした犯罪なのよ…?

     今すぐこの拘束を解き
  私を解放してちょうだい…

真知子婦人…、まだ自分の立場が理解
されてないようですね……

例えば、ほら……

  キャッ……、何するの?
     や…、 止めなさい…

僕が真知子婦人のオ◯ンコを指先で
開くのも自由、

剥き上げたクリトリスをこうやって摘み上げるのも自由なんですよ…

  ああうッ…くッ…、止めてッ…
    そこから離れなさいッ……
  
止めて… ですか……
この期に及んでまだ上から目線とは
流石は一課の花と言われた真知子婦人
ですね。

ビチョ濡れオ◯ンコから中に射精された精液をダラダラ垂れ流しながら言うとは
シャレがキツいです。

では真知子婦人、神崎部長が喜ぶように
ツルマンにしてあげますよ…

  駄目ッ…、それは駄目ッ……
    お願いだから止めてッ……
  主人に見られたら困る………

いや、部長が舐めやすくなるんだから
喜ばれるでしょう…

  あああ…駄目なのに……
    うううッ……酷いわ……
   このろくでなしッ………

良い響きと声だ…
真知子婦人に抵抗されると五感が
ゾクゾクする…

真知子婦人が自分のオ◯ンコが良く見える様にモニター置きますから。

よし、どうです?

オ◯ンコ綺麗にツルツルになりました?
真知子婦人かなり剛毛なんですね…

ほらクリトリスも陰唇も丸見えで淫乱女
丸出しですね。

さて次はこれクスコ、真知子婦人は
産婦人科で使ってるだろうし、
勿論知ってますよね?

オ◯ンコを開いて、いろんな人に子宮や中身を全て見せるんですよ…

動画や画像撮影してマニアな方々で共有すれば真知子婦人とヤリたい方々が殺到するでしょうね。

    やッ…止めてッ………
  あああ、駄目駄目………
   いやあ……入れないで…

冷たい金属が女陰に触れると、ゆっくりと膣内に差し込まれ

膣奥まで挿入するとガッポリと淫穴が
開かれました。

ほら丸い子宮口まで丸見えだ…
膣内は射精された精液でいっぱいじゃないですか…

真知子婦人は口ではプライドと体裁を
保つ為に嫌とか駄目とか言いながら、

本当の姿はドMで超淫乱妻なんじゃないですか?

   ち…、違うに決まってるでしょ…
 私はごく普通の人妻だし…
  そんな卑猥な女なんかじゃないわ…

そうですか…まあ良いでしょう……
今から色々と責め立てれば先程みたいに
本性を表すでしょう…

この動画が全てなんじゃないですか?

目の前のビデオモニターに先程の淫行の様子が鮮明に映し出されれると、

左手で肉棒をシゴきながら眉間にシワを寄せ男根にシャブリ付き、

女陰に肉棒を突き入れられる度に、
淫靡な顔つきで悶え狂う自分の姿が
ありました。

あッ…ああッ…、あああッ…… 
太くて長いのがッ……当たるッ…
子宮にオ◯ンチンが当たるうッ…

イッ…イッちゃう、またイッちゃうううッ…
中に…オ◯ンコの中に射精してえッ……

くッ……私は目を閉じモニターから顔を
反らしました。

真知子婦人、まるでAV女性並の淫語で
何度もイカされてますね。

そ…、それは貴方が何をされても
    何を要求されても逆らわずに
  受け入れろと言ったから…

  だから仕方なく…… 
     受け入れただけです……

なるほど…
では、もう一度言います。

神崎真知子婦人、多数存在する貴女の
婬行動画や画像を拡散されたくなければ、私の命令や指示には必ず従って
もらいます。

もしも従わずに拒否したり誰かに訴えたりしたら、社内ネットと一般ネットに全てを実名顔付で拡散します。

貴女は経歴も家族も一瞬で失う事になるでしょう。

どちらを選ぶのも貴女の自由です。
私にはもう失う物はありませんから。

   くッ…、好きにすれば………

顔を背け目を閉じると、逃げ切る事も
拒否する事も出来ないのが現実で、

うだつの上がらないキモオタの元部下の近藤の理不尽な要求を受け入れるしかない自分に情け無さしかありませんでした

なぜ私がこんな下衆い男の言いなりにならなければならないのか…

クリトリスが剥き出しにされ、クスコで
膣内が拡げられカメラのシャッターが切られる…

キモオタ男の男根をシャブらされ、女陰への挿入を許し膣中に射精される…

社内人気NO1で上級婦人の私には到底釣り合わない元部下近藤からの有り得ない屈辱、有り得ない辱め……

女に生まれた事を、これ程まで後悔した
日はありませんでした。

では…剃毛したオ◯ンコと陰核、子宮から隅々まで真知子婦人の全てを撮影したので次の段階に入ります。

良いですね…?

  何処までも下劣な男………
   私は貴男にだけは屈しないから…

それはそれは……
ぜひ頑張って下さい、
社内随一の憧れ、真知子婦人…

      ろくでなしッ……
  勝手にすればいい……

怒りを露わにし元部下近藤に言い放つと冷たい液体みたいな物が女陰あたりから下に掛けられました。

眉間にシワを寄せ顔を横に背けて目を閉じている私には、近藤が何を始めるのかまだハッキリ分からず、

ローションの横な液体を塗り拡げている
のだけは分かりました。

    えッ…なに…?
  そこ…、違うでしょ……
     ちょっと、やだ……

近藤はお尻の穴付近にローションを丹念に塗り拡げながら、

時折僅かに指先を肛門に差し込みました

   いやッ…、何するのよ…
  そこは違うでしょ…
     やだ、触らないでッ……  

私は身を捩り指先の侵入を拒みましたが
無駄なあがきでしかなく、

丹念に肛門を揉み解すようにローションを塗り込みながら、指先の侵入が少しづつ少しづつ深くなっていきました。

     ああ、いやッ…、いやッ…、
   そこはいやあッッ…
    指なんて入れないでッ…

真知子婦人、尻の穴は初めてですか?
あんな太い糞を出す尻穴ですから、
指入れもオ◯ンチ◯を入れても大丈夫でしょ?

ほら、もう肛門が盛り上がって柔らかい輪になってますよ。

中にもタップリとローションを塗り込みますからね。

     はああッ…、くッ……
   はッ…、はッ…、はああッ……

     いッ…、いやあッ……
   いッ…入れないでッ………

真横のモニターを見ると、近藤の指先が盛り上がり隆起した肛門の輪を撫で回し、穴の中心に指先を突き立てるとゆっくり挿入しました。

キツめの肛門の入口を過ぎるとズブズブと指先が入り込み、

その指先をくの字に曲げて直腸内を描き回し指を引き抜くと、指先の臭いを嗅ぎながら、

真知子婦人、かなり強烈に臭いますね…
ほら、見て下さい。

眼の前に差し出された指先にはアノ固形物が付着し、異臭を放っていました。

   止めてッ…、汚らしい……

固形物が付着し、アノ臭いがプンプン
臭う指先を眼の前に差し出されると、

流石に動揺を隠し切れず、これから強要される行為を想像すると絶望と不安しかありませんでした。

  どこまで卑劣で汚らしい男なの…
    もう私に触らないでッ…

真知子婦人、残念ながらもう貴女の強がりは通用しませんよ。

貴女はこれから私の言いなりになる…

近藤は大きな黒いバッグから点滴の様な
医療器具を出し、拘束されたままの私の脇に棒を立てました。

そして器具から伸びるゴムチューブの
先端を私に見せながら、

真知子婦人、これはイルリガードルと言う医療器具の一種で浣腸に使うんです。

このゴムの丸い先端を真知子婦人の肛門に挿入し、高い位置にある専用容器から
浣腸液を貴女の直腸に流し込む…

ゴムチューブの先端には丸いボールが付いていて、肛門に押し込んだら直ぐには抜けない構造になっています。

貴女がどんなに拒んでも落差で浣腸液は直腸に流れ込みますから…

  な…何て事を… 
   絶対にいや…、いやです……
  貴方は狂ってる………

そう、貴女方夫婦に人生を壊されましたからね…

さてと、尻穴もかなり柔らかくなったので差し込みますね。

    人でなしッ…、獣人ッ…… 
 止めてッ… 触らないでッ…
   
    あッ、いやッ…いやッ………
   ああッ、いやああッ………
      
ほら、プックリ隆起した肛門が簡単に
バルーンを呑み込みましたよ…
最初は少しづつで……

  あッ…、いやよ、いやッ……
 駄目ッ駄目えッ…入れないでッ…
    あッ…いやッ、いやあッッ……

両手は万歳状態、両脚はオムツ替えの
格好で拘束され、更に腰バンドで締め
られてる私は、

拒む事が一切不可能な状態で、近藤の
変態行為を為す術なく受け入れるしか
ありませんでした。
   
肛門をキュッと締めても生暖かい浣腸液の流入は止められず、少しづつ肛門から直腸に流れ込むと、

腹部の膨満感と、徐々に迫り来る排泄感で脂汗が滲み出し、身体がブルブルと震えました。

  はああッ…、駄目ッ…、
 お願いッ…もう止めてッ…… 
    これ以上入れないでッ……

真知子婦人、良い哭き声だ…
私を崇め、私に懇願しろ………

   誰が貴方みたいな獣人に…… 
 あああッ…、くッ…くああッ………
   はあッ…はあッ……… 

なかなか頑張ってますが、
これでも我慢出来ますかな?

  やッ……、いやぁぁッ……
    止めてッ…もう止めてえッ…
 
   ああッ、もう駄目入らないッ…
 お願い……もう入れないで………

浣腸液がドッと直腸内に流れ込み、自分のお腹がみるみる張り詰めると、

猛烈な排泄感に襲われ、プライド高い
精神が掻き乱され、崩壊寸前でした。

    はあああッ………
      お…、お願い……
  お、おトイレに…行かせて…

真知子婦人、貴女はわたしに、

人に物事をお願いする時には言い方が
あるのを知らないの?
もっと勉強しなさいと散々言ってましたよね?

  くッ……そうよ、言ったわ………

では、当然貴女にも約束事は守ってもらいます。

 うううッ… 獣人めッ……、
    ああ…、 もう…駄目………
 
   お…お願いします………
        おトイレに……
 おトイレに行かせて下さい…

真知子婦人…いったい誰に頼んでいるんですか?

   くッ…、  近藤さん…、
     お願い…します……
  おトイレ…に行かせて下さい……

ほう…いったいどんな訳なのかな?

   あああ…、 酷いッ……
      私に言わせるのね…?
   悔しい…、 悔しいわ………

 あああ…もう駄目…、
  近藤さん… 漏らしそうなんです…
 もう、我慢出来ません……

   お願いします…おトイレに……
  おトイレに行かせて下さい…

よし、排泄はさせてやろう…
ただしトイレには行かせない…

その格好のまま、その場所で排泄して
もらう。

   嘘つきッ…私を騙したのね…
 うううッ…酷いッ…、酷いわ…
   信じられない屈辱……

真知子婦人…騙されるのは嫌なんですか?まあ、我慢出来るならご自由に
どうぞ。

肛門に挿入されたバルーン付き浣腸
チューブが引き抜かれると、

恐ろしい程強烈な排泄感が一気に襲って来ました。

お尻の下にはビニールシートが敷かれ
排泄用らしきバスケットが置かれると、
撮影用ライトが点灯、

私は手指をキツく握りしめ、歯がキシむ程食いしばり、ブルブル身体を震わせ
脂汗を滲ませながら必死に排泄を我慢
しました。

真知子婦人、ずいぶん良い顔付きで我慢してますね。

では私が排泄のお手伝いをしましょう。
コレでどうですか?

鎌首を激しくクネらせる図太いバイブを見せ付けると、

近藤は私の女陰の花弁を押し開き図太いバイブをズブズブと膣穴に挿入しました

  あああッ…いやッ… いやあッ……
    駄目えッ、入れないでッ………
   あああッ… 出ちゃうッ……

 ああッ…、抜き差しは駄目えッ………
   あああ…お願いします…
  近藤さん…、もう許してッ……

 ああッ…、駄目ッ、駄目ッ、
   もうッ…、もう我慢出来ませんッ…
  あああ…あなた、ごめんなさい…

盛り上がった肛門からブシャーッと
黄金色に染まる液体が吹き出し、

それに続く様に軟便が排泄音と共に
肛門からブリブリ大量に捻り出され、
部屋中に糞便臭が漂いました。

 うううッ…、なんて事を……
   排便する姿を見られるなんて… 
  酷い…酷すぎる仕打ち……

悔しさと余りの恥辱に打ちのめされた
私は精神もガタガタに崩壊し、嗚咽し
悔し涙が流れ落ちました。

24/02/23 12:41 (KaC.leK6)
9
投稿者: 龍次郎
ID:ryujirou.x
真知子婦人、音も臭いもなかなか壮観で見応えある排便でしたね。

僕はかなり気に入りましたよ。

後は本体が排便されたみたいなので直腸内を綺麗に洗い流せば終わりです。

  もう……、好きにして下さい…

私は極度の緊張から解放された脱力感と
誰にも明かすことが出来ない秘密を近藤に押えられ、

拒む事すら出来ず、言いなりにならなければならない絶望感から自暴自棄になりつつありました。

大量の温水が浣腸チューブの先から
ドッと直腸に流れ込み、

  うッ…、ああああッ………
    はあッ、はあッ、……

   近藤さん、もうッ…いっぱいです…
 あああッ… 駄目えッ……
    漏らしちゃううッ………

肛門からチューブが引き抜かれると
ブシャーッと勢い良く温水が排泄され、

直腸内洗浄は排泄する温水が綺麗になるまで何回も何回も繰り返されました。

  はあッ…、はあッ…、
   もう… お尻に力が入りません…

   ああッ…近藤さん…
    入れられても出ちゃいます…
  ああ、駄目えッ、出ちゃううッ……

プッシャーと温水を排泄すると、緩んで
盛り上がる様に隆起した肛門の輪が、

ヒクヒクと痙攣し、ピンク色の肉壁が
露出しているのがモニターに映し出されました。

真知子婦人、良い感じに尻穴が柔らかく緩みましたよ…

アナルローション塗り込めば第2の
オ◯ンコになりますね…

  はうッ…、うッ…、くッ…、
    あッ、あああッ………
   近藤さんッ…、あああッ、

     そんなに掻き回さないで…
   お、お…、おかしくなるッ……

近藤の指が肛門にローションを塗り込みながらズブズブと挿入され、直腸壁を抉るように描き回しました。

真知子婦人、尻穴で感じ始めてますね?
いくら拒んでも、いくら強要されても
躰は快楽を拒めない…

貴女はもう部長のオ◯ンチ◯では決して
満足出来ない躰になる…

真知子婦人、今から両穴にバイブを入れてあげますから楽しんで下さい。

  お願いッ、少し休ませて……
    もう、お尻に力が入らない…

    ああッ、もう…そんな事止めてッ…
  お願いッ…、おかしくなる……

女陰にズブズブと図太いバイブが挿入され軽く抜き差しすると、

緩んで開いたままの肛門にアナルバイブがゆっくりゆっくりと押し込まれ、侵入してきました。

    あッ…いやよ、入れないでッ…
  あああッ、…駄目ッ…駄目えッ…、

     あああッ、お願いッ…、
  もう…、中がいっぱい…
   あああッ…、いやあッ……

ほら真知子婦人、貴女がどんなに嫌がってもオ◯ンコと尻穴がバイブを根元まで
咥え込みましたよ…

挿入部分が画面で良く見えるでしょ? 
これが貴女の正体ですよ…

   はあッ…、はあッ…、ああ………
  違うッ…、違うの…、ああ、あ……

    こんな…、こんな事されたら…
  あああ…、もう変になりそう……

真知子婦人…、さあ私の洗ってない
オ◯ンチ◯をシャブりなさい…

綺麗にしたら2本のバイブを抜き差ししてあげますよ…

眼の前にムッとする男臭漂う怒張した
男根が突き出されました。

くッ…まさか私が冴えない左遷された
部下のモノをシャブらさせるとは、
言葉にならない屈辱…

こんな下劣な男の策略に屈し、恥辱の
極みを受け入れなければならないとは…

受け入れなければ、この男は何をするか分からない…

私はプンプン臭う近藤の男根に顔を
寄せ、ペロりと舐めると

ゆっくりと張り詰めた亀頭に唇を被せ、
舌先を裏筋に這わせ縫い目を擦り上げるように舐め回しました。

イカの燻製の様な噎せ返る強烈なアンモニア臭が鼻腔に漂い、ノーハンドで張り出す鬼頭にシャブリ付き、自ら口唇で
シゴく様に顔を前後に動かしました。

おおおッ…、凄いッ…、凄い快感だ…
これが会社NO1の憧れの真知子婦人の
生フェラか……

うおおッ… 上手い…、上手いぞッ……
あの高貴な部長婦人がオレのチンポを
シャブってる……

ううッ…、それだけで射精しそうだ…
よし、ご褒美にイカせてやる…

膣穴と直腸に深々と挿入されたバイブが交互にゆっくりと抜き差しされ始めると

いままで経験した事の無い強烈な刺激が
両穴の性感帯から全身に駆け巡り、

下腹部をビクッビクッと突き上げる様に
仰け反りながら身悶えしました。

近藤の男根を必死に舐め回しシャブりましたが、余りに強烈な快感が2穴から交互に押し寄せると、

もはや喘ぎ声を我慢する事が出来ずに、
鬼頭から唇が離れ、激しく悶え狂いました。

  はあああッ…、駄目、変になるッ…
 いやッ…、いやよ…近藤さんッ…、
   あああッ…、お願いッ…、
   
    あッ…、あああッ…、いやあッ……
   中で擦れるッ…
 はああッ、おかしくなるッ

真知子婦人…、マン汁垂らしながら悶え狂うその淫乱面を部長に見せてあげたいですね…

さて…真知子婦人の尻穴処女を頂きますか…

アナルバイブがゆっくり引き抜かれると
肛門の輪が腫れたように隆起して飛び出し、ピンク色の内肉が盛り上がっていました。

半開きの肛門から垂れ流す薄い黄色の
粘液をタップリと鬼頭に絡めた近藤が
口を開けた肛門の中心部にあてがうと、

ゆっくりと怒張した肉棒を肛門に押し込んで来ました。

肛門の入口の輪が、先ほどのアナルバイブとは比べられない程太く張り出す鬼頭で限界近く押し拡げられ、

肛門の入口部分で軽い痛みが走りましたが、張り出す鬼頭がヌルりと肛門の輪の中に入り込むと、

後はズブズブと直腸内へ深々と挿入を許してしまいました。

  はああッ…、駄目ッ、入れないでッ……
    あああッ…、近藤さんッ……
  ああッ…、 そんな奥までいやッ…

 お願いッ、そんな所までいやあッ……
  はッ…、はああッ…、ふ、深いッ…
ああいやッ……、おかしくなるッ……

おおあッ……婦人、チギれる程締め付けますよ……

ついに、ついに神崎真知子の尻穴を征服しましたよ…

さあ…上級婦人…2穴で咥え込んでイキまくりなさいッ……

近藤が肛門の締め付けを確かめる様に
肉棒をゆっくりと抜き差しし始めると、

同時に膣穴のバイブも激しく抜き差しされました。

前後の淫穴が快感を産み出す肉棒で埋め尽くされ抜き差しされると、強烈な刺激が一気に全身を駆け巡り、

拒むべき恥辱的な責めを受けながらも、
躰は刺激に激しく反応してしまいました

  ああッ…、ああッ…、擦れてるッ……
 中で擦れてるッ…、

 はああッ…、キツいッ…
   中がッ…、中がいっぱいなのッ…

 あああッ、もうッ…駄目えッ……
   近藤さんッ…、わたし、
   イッ…、イッちゃうッ…

 イッ…、イクッ…イクッ…
   あああッ…イクううッ………

絶頂し、躰を仰け反らせ激しく痙攣しながら大量に潮を吹き漏らすと、

上級婦人も尻穴にチンポ突っ込まれると潮吹きしながらイクんですね………

初めてのアナルセックスでイクとは、
真知子婦人は典型的淫乱M夫人ですね…

仕上げは真知子婦人のオ◯ンコにタップリと私の濃い精子を流し込み孕ませてあげますから…

肛門から男根が引き抜かれると、パックリと口を開いた肛門に首振りバイブが押し込まれましたが、

軟化して口を開いた肛門は、太いバイブをいとも簡単に根元まで呑み込みました

直腸奥深くで激しく首を振りながら激震するバイブの刺激だけでもイキそうになるほど敏感になった躰は、

秘唇が開いたままの膣口に淫液まみれの鬼頭が突っ込まれた瞬間、

子宮から全身に快感の電撃が走り、躰が反り返り、一気に絶頂に導かれました。

24/02/27 15:35 (n9GiThjt)
10
投稿者: (無名)
めちゃくちゃ興奮します
早く次の展開をよろしくお願いします
24/02/27 21:00 (Rw3z4bkP)
11
投稿者: 龍次郎
凄い…これが上級婦人のオ◯ンコなのか…
男根に絡み付く肉襞、締め付ける膣穴、
これは間違い無く男を狂わせる名器…

ついに、あの高飛車で有名な神崎部長の妻、真知子婦人のオ◯ンコを征服したぞ

私の男根で悶え狂い、尻穴に突っ込まれてもイキまくる淫乱不貞妻…
仕上げに中にタップリと精液を流し込み孕ませてやる……

もっとだ…もっとオ◯ンコを締め付け、
イキまくれ……

清楚なフリをした淫乱ドスケベ不貞妻
真知子…

部長にこの淫乱ぶりを見せてやりたい…

  あああッ…、ち…違いますッ…
     だって、こんなッ…………
   こんな事されたら……、

 あッ…、あッ…、ああ、駄目またッ…、
   あああッ、おかしくなるうッ………
  もう、許してッ…… お願いッ…、

 またイクッ、またイクッ……
    あッ…、いやあッ、近藤さんッ…
   イクイクイックううッッ…

おおおうッ…凄い締め付けだッ……
もう我慢出来ない…
私の精子で孕ませてやるッ……

  ああッ…、いやあッ…
   止めて、近藤さんッ…
      中は駄目ッ…お願いッ………

何をいまさら…
顔と躰が欲しがってるぞ……

真知子婦人、受精させてやるからなッ…
中に出すぞッ…、うおおあッ……

最高だッ…最高に気持ち良いッ……

  あああッ…、いやああッ………
     中に出さないでえッ……
   お願い、近藤さんッ、いやあッ…

数え切れないほどイカされてしまった
私は、未だ味わった事の無い強烈な絶頂感で全身が波打つように痙攣し、

膣内で収縮を繰り返しながら熱い精液を射精する近藤の男根をガッチリ咥え込み締め付けると、

強烈な快感に襲われ、意識朦朧とするなか排卵日の子宮に近藤の熱い濃厚な精子がドクドク流し込まれました。

私が思った通り最高のオ◯ンコですね…

もう部長のモノでは真知子婦人は満足を得られないと思いますが、

部長に怪しまれない様に、今まで通り躰を求められたら適当に夜のお相手をして下さい…

私からの連絡と指示には従い、必ず動画撮影しながら実行するようにお願いします…

今日は尻穴の拡張が上手く行ってるのでプラグを入れたまま帰宅して下さい…

  は…、はい…わかりました………

    帰宅する前にシャワーを
  使っても良いですか…?

駄目です…今日はそのまま精液を垂れ流しながら帰宅して下さい…

穴開きパンティでは流石に困るでしょうから、新しいパンティを用意しました…

それから部長の父、義父と身体の関係をもつまで誘惑して下さい…

タップリ濡れ染みの付いたパンティを
見せ付けたり、

その揺れる乳房を見せ付ければ直ぐに落ちるでしょう…

ちゃんと証拠動画を撮影して下さいね…

   な…、何を言ってるの……?
 そんな事出来るわけない……
  
真知子婦人…、もう既に5人の見知らぬ男にヤラせたじゃないですか?

悶え狂いながらイキまくり、中に射精
させて…
  
  ひ…、酷すぎる……
   そんな酷い事をさせるなんて…
     あなたは狂ってる……

あはは…、そうかもしれませんね…
何とでも言ってください…

私は新たな証拠動画を待ってるだけですから…

近藤が手枷と足枷、腰バンドを解放すると、着替えのパンティ、ブラジャー、

胸元が大きく開いたブラウス、パンティが見えそうなほどスリットが入った
タイトスカートが手渡されました。

近藤の目の前で全裸になり着替える時にも、立て続けにイカされた影響で脚腰に力が入らず膝がガクガクしていました。

着替え終わると小型の撮影機材とサイズの違うプラグを受け取り、お尻にプラグを入れられ、そのまま帰宅するよう指示されました。

真知子婦人、貴女の優雅で華やかな人生は貴女の行動次第ですから…

旦那と会社にさえバレなければ、いまさら誰にヤラせても同じ事です…

先ずは義父を誘惑し、その次は長男とその友達にヤラせたらどうかな…?

   ひ…、ひとでなしッ…………

近藤の言葉には驚愕するばかりでしたが指示を無視する訳には行かないのも事実
でした。

プラグを入れたまま歩く事に慣れていないせいか、肛門と股間に違和感しか無く

歩き方がぎこちなくなって、帰宅までが非常に大変でした。

帰宅すると、6時間も拘束され凌辱された事が別世界の出来事に思えるほど、

普段通りの普通の生活がありました。

気持ちを落ち着かせる為、夕飯支度の前にリビングのソファでハーブティーを飲んでいると、義父が来ました。

おお…真知子さん、お帰り…
今週もご苦労だったな…

仕事と家事は大変だろ…?
私に何か出来る事があれば、
遠慮なく言ってくれ…

はい、ありがとうございます…
あ…、お義父さんもお茶いかがですか?
いま、入れますから…

いままで義父の視線を気にした事など
一度もありませんでしたが、

低い深めのソファの正面に座る義父の
視線が、おそらく見えていたであろう

私のミニスカートの股間のデルタゾーンに釘付けになっていた事に驚きました…

キッチンでお茶を入れながら、

近藤の言ってたように高齢でも興奮したり欲望が湧いたりするものなんだと、
改めて理解し、

義父を誘惑しなければならない罪悪感だけが唯一心の負担でした。

お義父さん、お茶が入りました…

前屈みでテーブルにお茶を置く時に、
あえて胸元を隠さずにいたので、

ブラジャーと胸の谷間は丸見えだったに違いありません…

ソファに座り雑談している最中も、義父の視線がチラチラ私の股間を覗き見ているのがわかりました。



24/03/01 06:17 (Grf1N09L)
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