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変態双子姉妹人妻の京子と典子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:変態双子姉妹人妻の京子と典子
投稿者: 京子の夫 ◆U7XuEzyqRg
私の妻、京子は双子姉妹で姉の典子とは見分けがつかないほど顔立ちやスタイルも似通っている。
だが、性格だけは全く異なっていた。
私の妻、京子は強気な性格であり、いわゆるドSな性癖を持っている。
一方、姉の典子は地味で穏やかな性格であり、いわゆるドMな性癖だ。
ちなみに姉の典子も既婚者であるが、実は以前から私が調教している雌豚でもあった。
なお、私自身はどちらの性格や性癖もたまらなく気に入っている。
朝食を済ませて出勤の支度をしていると妻の京子の声が響いた。
『あなたっ!今夜は…やるわよ!ちゃんと溜めてるわよね!?』
やる…とは、もちろんセックスのことであり、しっかり精液を溜めて奉仕するよう求めているのである。
ちなみに妻の京子は保険外交の仕事をしており、かなり優秀な営業成績を誇っているらしい。
保険外交員らしいスーツをビシッと着こなした京子の容姿は夫の私から見てもたまらない。
『あぁ、わかってるよ。今夜が楽しみだよ…』
『ふふっ、そうよ、それでいいのよ!じゃあ、行ってくるわね!
あなた、戸締まり頼むわよ!』
妻の京子は満足気な顔をしたまま私より先に家を出た。
京子が出かけるのとほぼ同時に義理の姉の典子からLINEが届いた。
『ご主人様、おはようございます。』
『あぁ、雌豚典子、おはよう。昨夜は命令どおりできたか?』
義理の姉の典子の夜の夫婦生活も私が管理しているのだ。
『はい、ご命令どおりに致しました。ただ、豚夫がひさしぶりのエッチに興奮しすぎて予定の時間より早く終わってしまいました。』
『そうか、しばらく許可してなかったからなぁ。雌豚典子は私の命令どおり完全にマグロ状態だったのか?』
『はい、喘ぎ声ひとつ漏らさず…ジッと仰向けになって股を拡げたまま…』
『フェラは?』
『しておりません。豚夫はやって欲しかったみたいでしたが…無視しました』
『そうか、哀れな旦那だな。で…どこに射精させた!?』
『はい、ゴムを被せたまま…私から抜いて射精させました。』
『妻にまんこにナマで挿れることもできずにゴムをしたまま膣外射精とは…
典子はほんとうに優秀な変態奴隷だな。』
『ご主人様のご命令どおりに…』
義理の姉の典子は専業主婦であり、常に私の命令に従うのが日課となっている。
そんな典子には京子と同じ下着を身に着けさせて、髪型や眼鏡までもお揃いにさせて、まったく同じ容姿の双子姉妹のまったく違う性格、性癖を心ゆくまで楽しんでいる。
 
2024/02/03 04:57:15(LsNgPC3y)
17
投稿者: 京子の夫 ◆U7XuEzyqRg
すっかりドMな京子になっていたのに…
翌朝、京子はいつものドSな京子に戻っていた。
『あなたっ!さっさと食べてっ!私、朝は忙しいのよ!』
昨夜の甘えん坊の京子はどこへ行ったのか…
まあ、ドSな京子もたまらないんだが…
『あぁ…ごめんごめん、すぐ食べるよ、京子、昨夜はありがとうな!』
『はぁ!?なんのこと?なんかあった!?もう、私…仕事に行くわよ!』
えっ!?京子は覚えてないのか?あるいは昨夜の京子は典子だったのか?
『あっ、いやいや、なんでもないよ…気を付けてな、行ってらっしゃい…』
モヤモヤした気分で京子に声をかけると…
『あなた…ちゃんと覚えているわよ…私はスケベな京子犬です…』
京子が息を吹きかけるように耳元でささやいた。
24/02/08 05:13 (jVpxooEv)
18
投稿者: 京子の夫 ◆U7XuEzyqRg
ふふっ…やっぱりドMな京子もいたんだ。
そんなことを思ってると京子からLINEが届いた。
『あなた、さっきはごめんなさいっ。いじわるな私…ドSな私も楽しんでくださいね。ほんとの私は典子みたいにドMな京子ですからね…』
『ありがとう京子、ドSな京子とドMな京子…ギャップがたまらないよ。』
24/02/08 06:08 (jVpxooEv)
19
投稿者: 京子の夫 ◆U7XuEzyqRg
京子は昼休みに姉の典子にLINEを入れた。
『のっちゃん、京子です。今度、私と一晩入れ替わって夫婦生活してみるように主人に言われたんだけど…できそう?』
専業主婦の典子からすぐに返信が届いた。
『もちろんよ!なんだか楽しみだわ。一卵性双生児のパワーを見せつけちゃおうね!』
『ふふっ、のっちゃんったら、やる気満々ね!
ちなみに私…昨夜、実は私はドMだって…
主人にカミングアウトしちゃったのよ』
『そっかぁ、京子も私と同じマゾ路線でいくのね』
『うーん、私は…のっちゃんとちょっと違うの』
『ちょっと違う?…って?』
『ドSとドMの両立…っていうか、ドSを演じるドMって感じかな』
『なんなのよ~京子ってほんと変態よね!』
『ひどい言い方ね、のっちゃん、あなたも私と同じ変態典子じゃん!』
『ふふっ、私たち双子だもんね!』
24/02/09 03:26 (QsaRrE1u)
20
投稿者: 京子の夫 ◆U7XuEzyqRg
午後から京子は顧客でもある義父の家に呼ばれた。
『お義父さま、いつもありがとうございます。今日はどうなさいました?』
京子は玄関で立ったまま、義父の杖でスカートを捲くり上げられながら尋ねた
『京子さん、今日もべっぴんさんじゃなぁ~、保険金の受取人は京子さんにしとるんじゃから、しっかりサービスしてもらわんにゃあのぉ!』
『はい、お義父さま…京子をお好きなようになさって…いいですよ』

24/02/10 23:54 (N1VcELds)
21
投稿者: 京子の夫 ◆U7XuEzyqRg
『京子さん、今日はあんたの保険に入りたいという友人が来とるんじゃが…』
義父はニヤニヤしながら杖で京子の胸をグリグリ…突いた。
『うっっ…おっ義父さま…ご紹介してくださりありがとうございます!』
京子は義父の杖で弄ばれながら身悶えた。
『おぉっ、これは…たまらんのぉ~』
義父の友人の福原が玄関に現れた。
『京子さん、こちらはワシの友人の福原さんじゃ、ワシと同じで奥さんを亡くして何かと困ってるらしいんじゃ…』
『福原様…私でよければ何でもしますので…宜しくお願いします!』
『ほぉ、こんなに熟した美人さんにそんなこと言われたら、ひさしぶりにカタクなってきたわい』
福原は義父から杖を受け取ると…
『京子さん、後ろを向きなさいっ!』
『あっ、はいっ!』
京子が慌てて後ろ向きになると…
『京子っ!四つん這いじゃ!犬みたいになれっ!』
福原は京子を呼び捨てにして命じた。
24/02/11 06:15 (s/DzqaJo)
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