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妻の秘密で目覚めた性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の秘密で目覚めた性癖
投稿者: 中村茂雄ふ
ある日、会社に行くと部下達が、集まって何かを見ながら騒いでいた。
「朝から何騒いでんだ?」
「あ、課長、おはようございます。ちょっとこれ見て下さいよ、最近お気に入りのデリヘル孃なんですけど、すっげーエロくて淫乱な人妻なんすよ!やっと昨日隠し撮りに成功して!」
スマホに映る女は、部下の尻の穴まで舐め、騎乗位で腰を振る姿は、淫乱女そのものだった。
「俺もこいつの紹介で指名してみたんだけど、テクニックがハンパないんですよ、時間ギリギリまで3発も抜かれちゃいましたよ」
「そうそう!この人妻、本当に好きモノの淫乱女だったなぁ。アナルも大好きな変態女で、俺がアナルにぶち込んだら、自分でバイブオマンコに入れて喜んで、これが本物のチンポだったらぁ~なんて言うんだぜ」
このデリヘル孃、私の部下5人とも指名してヤった事があるらしい。
「しかも、このマリアちゃん、店にはナイショよって、禁止の本番ヤラせてくれるし、生が好きってゴム無しでいいよって、そのまま中出しまでOKなんて最高だよな!それに人妻ってのがいいよな」
どうやら、かなり淫乱な人妻デリヘル孃らしい。
「中出しもいいけど、顔に射精してやったら、ウットリした顔で、顔のザーメン口に運んで舐めるのが、またエロくてそそられるんだよな」
「そうそう、その顔でまたフェラしてくるから、つい延長してもう1発ヤっちゃう!見てよこのエロい顔!」
別の部下が、顔射した後の女の写メを見せてくれた。
そのウットリした女の写真を見て、私は背中が凍りつく思いがした。
まさか?いや、そんなはずは無い、彼女に限って。
知ってる顔によく似ていた。
私の知ってる彼女は、こんな淫乱な女じゃない、他人のそら似だと自分に言い聞かせた。
「課長も今度呼んでみたらどうです?」
「い、いや私は、その、そういう女はダメだから」
それ已然に、私はこの数年EDに悩まされていて、もう何年もしてない。
「でも課長、すっぴんでもこんな美人なんですよ」
シャワーから出てきた彼女の写真、もう疑う余地は無かった。
その淫乱な人妻デリヘル孃は、私の良く知ってる女だった。
毎日見ている顔だ、間違えるはずがない、この女は私の妻だった。
「何か、旦那の借金返す為に始めたらしいんだけど、ストレスでその旦那インポになったらしくて、今は性欲の解消と一石二鳥だって笑ってましてね、知らぬは旦那ばかりなりってね」
数年前、私は親友の保証人になったが、親友は多額の借金を残して消えた。
妻が方々に頭を下げ、何とか返済した、そう信じていました。
だが、実際は妻が身体を売って作った金だったと、この時初めて知った。
妻の浮気に怒りを覚えながら、それが私の借金がきっかけだったと知り、気持ちの整理がつかなかった。
「すまん、もう一度その動画見せてくれないか」
妻だとわかって改めて見てみるが、こんな淫らな妻は見たことが無かった。
妻に身体を売らせた後悔と、別人の妻の姿への嫉妬が入り交じり、身体が熱くなるのを感じていた。
えっ?勃ってる?
妻のこんな淫らな姿を見せられて、私は勃起している自分を恥じた。
「もういい、お前達も仕事に戻れ」
そうは言ったものの、私は一日中仕事にならなかった。
その日は、早々に仕事を切り上げ、家に帰った。
玄関で私を迎える妻、いつもと変わらぬ笑顔が、その日は無性に腹が立った。
あの動画の妻が、頭の中に甦る。
私は妻の手を引き、寝室へ行きベッドに押し倒した。
乱暴に妻の服を剥ぎ取り、私も服を脱ぎ捨て、一気に自信の硬くなった竿を妻のオマンコに突き立てた。
「貴方、そんないきなり、痛いわ、ダメ、あぁ」
痛いと言いながら、妻のオマンコはすぐに濡れ始め、どんどんマン汁が溢れてくる。
「あぁ貴方どうしたの?今日の貴方凄い!凄く硬い!いい!あぁもっと!あぁダメ、逝っちゃう!イクッ!」
初めてだった、妻を本気でイカせたのは。
今までは私がイクのに合わせて、逝ったフリをしていた妻だった。
最初は信じていたが、セックスの後のシャワーで自分で慰めてる姿にある日気が付いてしまっていた。
だが、今は本気で逝った妻、オマンコの濡れ方がハンパじゃない、こんなにシーツを濡らす妻は初めてだった。
どれだけの男に抱かれて、こんなスケベな身体になったんだ!
そう思うと、怒りと嫉妬がこみ上げ、私は狂ったように妻を抱いた、いや犯した。
そして、私は数年ぶりに妻の中に射精した。
2024/01/31 16:25:13(9K/4Gsmg)
27
投稿者: 中村茂雄
Sは、この日以降、完全に私のメス奴隷女装になった。
妻よりも、私とのセックスSに溺れてしまったのだった。
Sに妻を犯させ、そのSを後ろから犯す。
妻も、普通にセックスするよりも、Sのチンポが硬くなって気持ちがいいと言う。
Sも、入れながら入れられる、チンポとアナルの同時快感の虜になっていた。
妻の仕事が私にバレた事は、他の部下達には秘密にするようにSには言ってある。
もう、Sは完全に私たち夫婦のメス奴隷になっていた。
仕事場では普通に課長と呼ぶが、私たちの前では妻を女王様と呼び、私の事は御主人様と呼び、私と妻の従順な肉便器奴隷だ。
女装したしSは、絶対にSだとわからないくらいの美人に変身する。
だから、Sを他の部下達にも抱かせてみたくなった。
「お前たち、今度の今夜ヒマか?風俗嬢より面白い変態見つけたんだけど、遊んでみないか?」
「えっ?課長も隅に置けませんね、どんな女です?」
S以外の4人が、興味津々で訊いてきた。
私が誰の事を言ってるのか察したSの顔が青ざめる。
「実は、女じゃないんだ。女装娘なんだけど、これが凄い美人で、アレが付いてなければ女にしか見えない変態なんだ」
相手が男と聞いて、腰が引ける部下達。
「え~、男ですかぁ、ホモなんて嫌ですよ」
「え?でも見た目は美人なんですよね、俺、ちょっと興味あるかも」
仕事終り、みんなで公園に集まっていた。
「ここですか?課長が出会ったっていう変態女?オカマですか」
私は部下達に、この公園の男子トイレで、いきなりオシッコ中のチンポにしゃぶりついてきた変態がいたと説明した。
その変態女は、私がまだ惜しい越してる最中のチンポにしゃぶりつき、オシッコを飲みながらフェラしてきて、抱いてと迫ってきたと。
入れてと、お尻を突き出されて、初めてオマンコが無い事に気が付き、確かめたらチンポが付いていた。
それ位男だとわからないレベルのオカマだと言ったら、みんな喜んでついてきた。
私が言った、アナルセックスにも興味を持ったようだ。
公園に向かう直前、Sは体調を崩しリタイヤすることになり、残りの4人と公園に行った。
リタイヤの理由はもちろん、その変態女装娘がSだからだ。
昼休みのトイレ、Sが私に声をかけてきた。
「課長、どういう事ですか?アレって私の事ですよね?」
2人きりの時は、Sの心は女になる。
「御主人様だろ?」
そう言って、Sにキスをする。
不思議だ、メス奴隷として扱うようになってから、Sの事は男のままでも愛せるようになっていた。
個室に入る。
「さあ、咥えろ!まだ小便終わってないんだ」
Sは跪き、私の差し出したチンポを咥える。
私はゆっくりと、Sの口の中にオシッコを流し込む。
Sは、それを美味しそうに飲み干していくのだった。
「いいか、公園に行ったら、ちゃんとド変態痴女として、あいつらのチンポ咥えるんだぞ、仕事帰りの臭いチンポ、好きだろ?」
「はい、御主人様、臭いチンポ大好きです」
「ケツ出せ!」
Sがズボンとパンツを下ろし、私に向かってお尻を突き出す。
私は、Sのアナルにたっぷりと唾液を塗り、チンポを入れる。
Sの乳首は、妻と師匠の調教で女と変わらないくらい肥大させられ、リングピアスまで施されていた。
私は、そのリングを指で引っ張りながらアナルを突き刺す。
Sは、乳首だけでも逝ける変態に調教されていた。
「ああ、あああ、気持ちいいです、ああう、おう、おう」
「声が大きい、バレたらどうする!」
そうは言いながら、私は声を我慢できないくらい激しく犯す。
「ああ、ダメ、イクッ」
「私も出すぞ!」
私がSの中に射精するのと同時に、Sのチンポからも精子が飛び出していた。

私達が公園のトイレの前に着くと、1人の女がトイレに入って行った、男子トイレに。
「おい、あの女、男子トイレに入ったぞ」
「課長、もしかしてあれが例の?」
私はニヤリと笑うだけ。
部下達が、先を争いトイレに入る。
しばらくして、私もトイレに入ると、すでにSが4本のチンポを交互に咥えてしゃぶっていた。
「ああ、臭い、臭いチンポ大好き」
「あ、課長、コイツとんでもない変態ですね」
1人が確かめるようにスカートに手を入れる。
「え、本当付いてる、この女チンポ付いてますよ」
我慢出来なくなった一人が、Sを立たせスカートを捲り、一気にパンティを脱がせる。
「本当だ、しかも勃起してるぞ!」
「俺から入れるぞ」
もう我慢できないヤツが、Sのアナルに入れる。
「うわっ、ケツの穴ってこんなに閉まるんだ、スゲー」
ブラウスのボタンを外し、ブラをずらす。
「こいつ、乳首にリングしてる」
1人はその乳首を弄り、もう一人はチンポを咥えさせえしゃぶらせる。
もう一人は、ホモは嫌だと言っていた部下が、Sのチンポをしゃぶっている。
「俺、女装娘好きになりそうです」
週明け、コイツに訊いたら、クセになっていたようだ。
次々と、Sのアナルを犯し、4人ともたっぷりとSのアナルマンコに中出しして帰った。
金曜の夜はここにいるみたいだぞ、4人に教えてやった。
もちろん、それは私がSに金曜の夜はここでチンポ漁りをしろと命じたからだ。

Sは、ここでチンポ漁りをした後私の家に来て、その報告を兼ねて私と妻に弄ばれるのだった。
ホモ嫌いと言っていた部下が、一番毎週通ってきてるそうだ。

さあ、次はいよいよ部下のパートナーの寝取りだ。
24/02/22 11:12 (OnBVQMDV)
28
投稿者: しょこら
いいですね。楽しませていただいてます。
パートナーたちがどう堕ちて行くのか色んなパターンが考えられ興奮せざるを得ません。期待してます!
24/02/22 13:41 (.ojvAzO6)
29
投稿者: (無名)
うわー。これめっちゃ面白い。夫婦の連携バッチリですねー。次も楽しみにしてます!
24/02/22 17:47 (tZujspaM)
30
投稿者: (無名)
めちゃくちゃ勃起しました
早く嫁どもを変態地獄に落としてください
24/02/25 16:43 (cA/E38FS)
31
投稿者: 中村茂雄
あれから1ヶ月、Sは私の命令通り毎週金曜日の夜は、公園でチンポ漁りをしてから私の家に来る。
私達夫婦もSも、チンポ漁りをするようになってから知ったのだが、その公園のトイレはゲイのハッテン場となっている場所らしい。
特に週末は、ヤリ目の男達が結構来るそうなのだ。
だから、性欲処理肉便器女装として公園に現れるSは、毎週10本以上のチンポを咥え、アナルマンコに何発も中出しされてから来るのだった。
Sのアナルマンコは、この1ヶ月で30人以上の知らないチンポに種付けされていた。
今、その話を聞きながら、Sが妻のオマンコを犯し、同時に私はSのアナルを、後ろから犯していた。
何人分の精子が入っているのか、ローション要らずのグチョグチョのアナルマンコだ。
「何発種付けして貰ったんだ?ガバガバのグチョグチョマンコじゃないか!」
「あぁ御主人様、今、夜は、あぁ!13、人、オマン、コには、あぁ!9発中出し、あぁ!され、あぁ!まし、あぁ!た、あぁいい!イク!御主人様、御姉様、あぁ、逝ってもいいですか?あぁあぁあぁん!」
女装が定着してから、Sは妻の事を女王様ではなく、御姉様と呼ぶようになっていた。
Sは、ガクガクと痙攣しながら、妻の中に射精したようだった。
私も、さらにSのアナルを突き刺し、中に射精した。
「あぁダメです、御主人様!逝ったばかりなのにそんなに激しくされたら!あぁ!イク!また逝っちゃう!」
Sは連続で妻の中に射精した。
私とSの下で、妻も相当気持ち良かったのか、白目を剥いて痙攣している。
私はSに入れたまま、妻のオマンコからSのチンポを抜く。
大量の精子が、妻のオマンコから流れ出てきた。
「ほら、オマンコ綺麗にしろ!」
「はい、御主人様」
Sが妻のオマンコから流れ出る、自分の精子を舐め、吸出し、飲み干していく。

私達はSを挟み、川の字になって話をしていた。
「Kさん、今日もいたんですよ、私前からキモいって思ってたんですけど、2回目の時から、私に臭いチンポしゃぶらせながら、俺の女になれってしつこいんです、本当にキモい!」
最後まで、俺はホモは嫌いだと言っていた部下だ。
他の3人は、あの1回、もしくは2回だったのに、コイツは毎週皆勤賞だ。
オタク顔のデブで醜男、先輩に紹介されて呼んだ風俗孃(妻の事だ)が、27歳にして初体験の相手というから驚きの男だ。
妻も、童貞相手だと優しくしたらその気になってる勘違い野郎だと、あまり良くは思っていない男だった。
だから、コイツから寝取る相手がいないから、何か仕返しが出来ないか、実は悩んでいた。
「そう言えば、断り続けてたら、じゃあ1日だけ妹の前で彼女のフリしてくれないかって言われたんですよ。それで先週の土曜日に会ったんですけど、本当に兄妹か?っていうくらい可愛いんですよ。でも、シスコンのKさんに対して、妹の方はあんなのどこがいいの?って、ビッチでした」
相手が見当たらないKに、意外な女が現れた。
Kがトイレに行った隙に、妹がSの隣に座って来て、色々聞いてきた結果、彼女だというウソはすっかりバレてしまった。
それどころか、妹がSの太股に手を置いた時に、手が滑り股間をタッチ、その膨らみに男である事もバレたらしい。
そして、意気投合したと見せて、妹に誘われるままラブホテルに入り、妹とレズセックスしてきたと言うのだ。
しかも、妹は中学生の頃からパパ活していた強者で、ドSらしい。
面白い事になってきた。

Sの話を聞きながら、その日はそのまま3人で寝た。
そして朝、Sに妻の仕事と自分達との関係も私にバレたと、Kに嘘の連絡をさせて家に呼び出した。
24/02/26 16:25 (0RSk8RVu)
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