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景子の欲望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:景子の欲望
投稿者: 河上景子 ◆U7XuEzyqRg
私の名前は河上景子。
専業主婦として、家事や子育ても人並み以上に頑張ってきたつもりです。
そんな真面目で平凡な生活をしてきた私にも、他人には言えない秘密があるのです。
でも、それはあくまで私の頭の中だけの欲望であり妄想として抑えてきたのですが、一度きりの女の人生で開花させてみたくなったのです。
私の欲望…それはマゾヒズム。
ただ…私の場合、拷問を受けるような激しいものではなくて、秘めやかで羞恥心を煽られるようなものなのです。
そこで、思い切って夫に打ち明けてみたんです。
『ねぇ、あなた…私、実はあなたに隠していたことがあるんです』
夫は興味津々な表情になった。
『いきなり何だ何だ?景子、まさか浮気でもしてるのか?』
『違うんです。私ね、ほんとはマゾな女なの…恥ずかしいことをしたいし、されたいの…』
『えっ!?まさか、いわゆるSMってやつか?おまえ、そんな趣味があったのか』
『あっ、そういう激しいやつじゃなくて…』
『違うのか?よくわからないなぁ、だけど景子がやりたいようにやればいいよ。俺も協力するからさ!』
『ありがとうございます、あなた…』
『おっ、おぉ、なんだか言葉遣いまで変わってきたな』
『はい、景子は言いなり妻ですので…』
『そりゃいいな、なんだか新鮮だな!じゃあ早速だが、景子、おまえパイパンにしてみないか?』
『パ…イパン、全部剃って、いつでも私のいやらしい割れ目を見えるようにしろ!ってことですか?』
『おっ…おぉ、そういうことだ。なんだか積極的だな』
 
2023/05/19 08:28:59(tvKr1c4/)
17
投稿者: 河上景子 ◆U7XuEzyqRg
鏡の前で陽子のセーラー服に着替えるとコメントは更に増えた。
『娘さんのセーラー服がピッタリ着れるなんて、景子さんスタイルいいんだぁ!』
『スレンダーな熟女のJKコスプレたまんねぇ~めっちゃエロっ』
『景子、おまえ…陽子のセーラー服、似合ってるな…そのまま犯したくなってきたぞ』
カメラを私に向けたまま夫は激しく興奮しているようだ。
『あなた…もしかして私じゃなくて、陽子を犯したいんじゃないの?』
『違う違う!陽子は実の娘だぞ』
『おっ!面白い展開になってきたじゃん!いいぞ~』
23/06/14 05:37 (dhP12YbH)
18
投稿者: 河上景子 ◆U7XuEzyqRg
翌朝、歯を磨いていたら少し出血しているのに気付いた。
『あら…歯槽膿漏ってやつかしら…歯医者さんで見てもらわなくちゃ…』
昨夜ライブチャットで使った陽子のセーラー服をクローゼットに戻すとネットで検索したデンタルクリニックを予約した。
『ふふっ、あの人ったら…ごまかしてたけど陽子のセーラー服にひどく興奮してたわね…ライブチャットのあと…あんなに激しく犯されるなんて』
歯医者に行くのは久しぶりだった。
『ずいぶんオシャレな歯医者さんね、最近の歯医者さんってみんなこんな感じなのかしら…』
そんなことを考えながらスマホを触っていると名前を呼ばれた。
『河上さん~河上景子さん~どうぞこちらへ!』
案内された診察室はなんと個室だった。
可愛らしい歯科衛生士さんに口の中をチェックされているうちに淫らな欲望が…
歯科衛生士さんと目を合わせたまま歯科衛生士さんの指に舌を絡めてしまった。
『あっ、えっと…レントゲン撮りますから、こちらへ…』
少し暗いレントゲン撮影室に入ると彼女が密着してきた。
『えっ!?この子…もしかして…レ…ズビアン…?』
彼女は私に密着したまま撮影の準備をすると、いったん部屋を出て戻ってきた。
『河上さん、お疲れ様でした。診察室に戻りましょう』
診察室に戻ってしばらく待っていると院長らしき女性がやってきた。
『河上さん、お待たせしました。院長の長崎桃子と言います。河上さん、こちらは初めてのようですね、スタッフ一同で景子さんをケアしますから宜しくお願いしますね』
『あっ、はい、先生こちらこそ宜しくお願いします』
『先生だなんて…桃子って呼んでね、景子さん…』
なんだか、すごいとこに来ちゃったわ。でも…なんだか楽しみだわ。
23/06/16 05:40 (PNzFP3W8)
19
投稿者: 河上景子 ◆U7XuEzyqRg
『景子さん、唾液の検査をしますね』
静かに微笑む桃子先生の顔が近づいてきた…
『あっっ…』
唇を奪われた私は桃子先生に激しく唾液を吸い出された。
『あぁ…景子さんの唾液美味しいわぁ、もっといっぱい出してちょうだいっ』
『んぐふっ…せっ…んせぇ…』
私と桃子先生のミックスされた生暖かい唾液が私の口の中に送り込まれてきた。
『景子さん、飲んでいいのよ』
23/06/29 05:56 (587vbpU4)
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