ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
景子の欲望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:景子の欲望
投稿者: 河上景子 ◆U7XuEzyqRg
私の名前は河上景子。
専業主婦として、家事や子育ても人並み以上に頑張ってきたつもりです。
そんな真面目で平凡な生活をしてきた私にも、他人には言えない秘密があるのです。
でも、それはあくまで私の頭の中だけの欲望であり妄想として抑えてきたのですが、一度きりの女の人生で開花させてみたくなったのです。
私の欲望…それはマゾヒズム。
ただ…私の場合、拷問を受けるような激しいものではなくて、秘めやかで羞恥心を煽られるようなものなのです。
そこで、思い切って夫に打ち明けてみたんです。
『ねぇ、あなた…私、実はあなたに隠していたことがあるんです』
夫は興味津々な表情になった。
『いきなり何だ何だ?景子、まさか浮気でもしてるのか?』
『違うんです。私ね、ほんとはマゾな女なの…恥ずかしいことをしたいし、されたいの…』
『えっ!?まさか、いわゆるSMってやつか?おまえ、そんな趣味があったのか』
『あっ、そういう激しいやつじゃなくて…』
『違うのか?よくわからないなぁ、だけど景子がやりたいようにやればいいよ。俺も協力するからさ!』
『ありがとうございます、あなた…』
『おっ、おぉ、なんだか言葉遣いまで変わってきたな』
『はい、景子は言いなり妻ですので…』
『そりゃいいな、なんだか新鮮だな!じゃあ早速だが、景子、おまえパイパンにしてみないか?』
『パ…イパン、全部剃って、いつでも私のいやらしい割れ目を見えるようにしろ!ってことですか?』
『おっ…おぉ、そういうことだ。なんだか積極的だな』
 
2023/05/19 08:28:59(tvKr1c4/)
7
投稿者: 河上景子 ◆U7XuEzyqRg
夫の嫉妬に満ちた視線を痛いほど浴びながら、私はお隣のご主人に犯され続けた。
『あっっ…んん~あっなたっ、ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…ひっいいっ…』
『旦那に見られながら犯される気分はどうだい?しかも、奥さん中出しされちゃうんだよ』
『えっ?!中出し?!ダメっ!ほんとうに…止めてください!』
『それはどうかな…旦那に電話して確かめてみたら?案外、大丈夫かもよぉ』
私はスマホを手に取り夫に電話するとワンコールもせずに夫が出た。
『あなた、ごめんなさい…』
『景子、おまえ…とんでもないことしてくれたな…』
『ごめんなさい…』
『で?!いまさら、なんで電話してきたんだ?』
『それが…私…中出しされてもいいですか?』
『おっ…まえっ…そんなこと…よく聞いてくるなぁ』
『ごめんなさいっ…そんなのダメに決まってますよね』
少し沈黙が続いた…
『いいぞ…』
『えっ?!いいっ…て?!いいの?!』
『何度も言わせるなよ…いいんだ、俺の妻…景子が他人に犯されて…中に出されて汚される…たまらないんだ、すごく興奮するんだ…いいから、お隣のご主人に中に出してもらいなさい』
『わかりました…』
私はスマホを置いた。
『お願いします…』
『ほぉ、旦那のOKが出たようだな、まあOKが出なくても結果は一緒なんだけどね』
私は窓越しにしっかりと夫と正面から向き合うように四つん這いにされた。
『じゃあ景子、旦那をしっかり見てろよ!』
私は夫と視線を合わせたまま、後ろから容赦なく突き上げられた。
『あっっ!ひっっ…いいっ…あなたっ…』
『いいねぇ、俺もたまらなく興奮しちゃうよ!旦那さんもシコシコしながらいい表情だ!』
23/05/27 04:35 (9mPj58Xz)
8
投稿者: 河上景子 ◆U7XuEzyqRg
『あなた…ただいま…』
お隣のご主人に剃毛されて夫に見られながら散々犯された私は自宅に帰ってきた。
『あぁ景子、おかえり…よく頑張ったな。すごく興奮させてもらったよ』
夫は嫉妬で激しく興奮しているようだ。
『私もです…あなたに見られながら犯されて…噴いてしまいました』
『そうか景子、それよりツルツルになったおまんこを早く見せてくれ』
『えぇ、あなた、見てください…』
私はスカートを捲り上げて丸見えの割れ目を披露した。
『景子、その歳で剃毛すると…エロいな。しかもよその旦那に剃毛されて…』
『えぇ、私…剃毛夫人って呼ばれてしまったわ』
23/05/31 04:06 (fqNpoo42)
9
投稿者: 河上景子 ◆U7XuEzyqRg
『ねぇ、あなた…私、ライブチャットっていうのをやってみたいんだけどいいかしら!?』
『ライブチャット!?どんなチャットだ?』
『いやらしくて恥ずかしいやつよ…さすがにダメかしら』
『景子、おまえみたいに熟した女でもやれるのか?』
『えぇ、私みたいな真面目な顔した変態おばさんでもニーズはあるみたい』
『そうか、おまえの欲望が満たされるのならやってみろよ』
『ありがとうね、あなたもよかったら参加してね』
『実の旦那が参加する妻のエロチャットかぁ~なんだか知らんが興奮してきたぞ』
『でしょう~あなたならきっとそう言ってくれると思ったわ』
23/06/10 15:52 (rU4PBfe2)
10
投稿者: 河上景子 ◆U7XuEzyqRg
『じゃあ、やってみるわね』
ライブチャットのタイトルは…槌夫公認…スケベな人妻景子の淫らな鑑賞会槌
『あなた、こんなタイトルでも大丈夫かしら』
『あ、あぁ、結構刺激的なタイトルだな、夫の俺が公認してるってのがエロさを増しているよな』
『でしょう~妻が不特定多数の殿方のさらし者にされちゃうご気分はいかがですかぁ』
『おいおい、ずいぶん楽しそうだな、俺は嫉妬と興奮で変な気分だぞ、まさか顔までさらしたりしないだろうな??』
『何言ってるのよ!もちろんあなたの顔はさらしたりしないけど、私はすべてさらしちゃうわよ。街でライブチャット見たって声かけられたら、私興奮してどうなっちゃうかわからないわ』
『景子…おまえ…とんでもない変態だな…』
『変態な私…嫌い?』
『たまらなく大好きだ。だが変態な行為は俺に報告してくれ』
『わかりました、変態な旦那様っ』
ライブチャットに入室するとすでに何十人も待機していた。
『お待たせしました。景子です。宜しくお願いします!』
『おぉ~スケベな景子さん、待ってました!』
『ほんとに旦那さん公認なんですか?』
などなどたくさんのコメントが飛んできた。
『はい、主人公認で顔出しでみなさんに見てもらいたくて…』
『すげぇ~マジで旦那公認かよ』
『ずいぶん真面目そうな顔してるのにとんでもないスケベ奥さんなんだな、もったいぶらずに早く脱げよ!』
23/06/11 16:46 (uyHD/qqb)
11
投稿者: 河上景子 ◆U7XuEzyqRg
『あなた、早く脱げってコメントがたくさん入ってます。脱いでいいですか』
嫉妬と興奮に満たされた夫の表情を楽しみながら尋ねてみた。
『あぁ、いいよ。早く脱いでみなさんに見せてあげなさい』
『みなさん、夫の指示がありましたので脱ぎますね。どこで脱いだらいいですか?』
『キッチン!』
『夫婦の寝室でストリップショーしろ!』
『玄関でロックせずに脱いでください…』
『洗面所か脱衣所!』
『あなた、いろんなリクエストが入ってます。どこで脱ぎましょうか』
『どこでもいいぞ、俺がカメラ向けてやるから』
23/06/11 19:21 (uyHD/qqb)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.