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由紀の露出癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:由紀の露出癖
投稿者: トムトム
由紀の露出癖は若い時に作られていました
事務職で就職したのが5人の年配の人が働く設計事務所で
しょっちゅうお客が来るような仕事でもなく
皆机に向かってあまり会話のないところだったのですが

由紀が入社すると社長が制服のカタログを持ってきて
「中野さん どんな制服がいいかな? うちは女性が初めてだから選んで」

由紀がカタログから普通の制服を選ぶと
途中から近くに来ていた木村さんが
「この服だと普通にどこでもあるような制服だね、もう少し他と違うやつにしたら」
「そうですね。少し変わったのにしてみます」

翌日は未だ制服も届かず私服で出勤すると社長が
「うちは今まで女っけが全く無かったから由紀さん少しセクシーな服とか着てきてくれないかな」
「私そんな服持ってないですよ」
すると社長が引き出しからカタログを出してきて

「この中から選んでくれる? 服代は私が出すから」
社長が持ってきたカタログは普通の服ではなくミニのチャイナ服や背中が大きく空いた服などセクシー系の服ばかりでした
由紀は

「こんな服着れませんよ」
「事務所の中だけでいいから選んでくれない」
由紀は制服届くまでならとミニのチャイナ服を選びました

二日後届いたのは制服でなくチャイナ服でした
社長は早速着替えてくるよう由紀に言うと
一度OKしているので着替えてくることにしました更衣室がなく応接机のあるスペースで着替えることに
体にフィットする服は着るのに手こずりましたが着替えて出てくると

「ブラの線が見えてカッコよくないよ」と木村さんが近づいてきて由紀の背中を触ってきました
「そうですか?脱いだほうがいいですか?」と言うと
「脱いでおいで」と木村さん

由紀はおじさんたちのスケベな視線が面白く感じて
もう一度応接スペースに行ってブラを外してみるとぴったりの服なので乳首の形がまるわかりになっていました

着替えて出てくると木村さんが更にパンティーのラインも出てるよとスケベな目で行ってくるので
「それじゃパンティも脱いじゃいますね」
その場で裾をめくりパンティを脱ぎ始めると全員が目を丸くしてその姿をみつめていました
由紀は面白くなりゆっくりと脱いでいきました

「カタログ見せてもらえますか? 次の服も選びたいんでうけど」
「もちろん  どうぞ」
ページをめくっていくと後半はミニのセーラー服やセクシーナース服などかなり際どい服ばかりでした
由紀は昔のバブルの頃はやったタイトな服を選びました

二日後やはり制服ではなく小さな箱が届きました
社長から箱を渡されると応接スペースに行って箱を開けると
由紀が選んだ服ではなく白の絹のような柔らかいワンピースとゆうかキャミソールのような服でした
全裸になってからその服を着てみるとサイズが合っていなくてかなり大きめの服で
乳輪ギリギリ見えないくらいで背中は大きく空いていてお尻の谷間が見えてしまっています
その服を着て出てくると
「やっぱりこの服セクシーだわ」と社長が言ってきました
「私が選んだ服とだいぶ違うんですけど」
「こっちのほうが由紀さんに似合うと思って注文しました」
「これだと少し屈むと見えちゃいますよ」
「それがいいんじゃないか」
「この服着てくれるんなら手当出すからさ」
「皆にお茶出してくれるかな」

由紀が渋々お茶を入れてお盆をもってお茶を運んでいると
両手がふさがっているのに方のストラップがずれて片方の乳房が露になってしまいました
お盆を机の上においてストラップを直すのですが、すでに全員に見られたあとでした

「若いだけあって綺麗なおっぱいだね」と木村さんが言ったあと由紀の後ろに回り
「せっかくだから両方見せてよ」とストラップを両方ずらしてしまいました
お盆を持っていた由紀はどうしようもなく、結局両方の乳房を晒してしまいました
仕方なくそのままの姿で全員にお茶を配り終えると
「木村さんひどいですよ 私の裸を晒すなんて」
「裸は晒してないよ おっぱいだけだよ」
「そんなのいいわけですよ 恥ずかしいじゃないですか」
「その服着て下着つけてないんだから見せてもいいってことだと思ってね」
「そんな訳ないでしょ」
「由紀ちゃんその服着て出てきたってことは全裸見せたかったんじゃないの」
「みててあげるから ここでその服脱いでみてよ」

由紀は図星であたったが 
「昼間の事務所ですよ そんなわけないじゃないですか」
「夕方なら良いの?」
「そうじゃなです 昼でも夜でもダメです」
「そうか じゃ諦めるか」
由紀はやっと解放されお盆をもってキッチンへ行きましたが
田中さんから お茶のおかわりをお願いされてしまい
急須を持って再び事務所に移動しお茶を注ぐと
「前屈みになると全部見えてるよ」「やっぱり見せたいんだね」
「そんなことないです お茶ついだから仕方ないじゃないですか」
そう言いながら由紀は淫汁を太腿から足首まで滴らせていました
急須を置くと
「田中さんだけに見られたのは不公平だと思うので皆さん全員に見せることにします」
そう言うと事務所の真ん中で両肩のストラップをずらすと服はそのまま足元まで落ちて全裸を晒しました
おじさんたちは椅子に座ったまま動けずにいると
由紀は調子に乗ったのか机に座り自分でオマンコを開いて
「由紀の濡れたおまんこ見てください 私見られて興奮してしまいました」
そう言ったあと自分でクリトリスをさすりだしオナニーを始めました

初めて他人に裸を晒した上にオナニーまでして由紀は絶頂へ達してしまいました

それを見ていたおじさんたちは唖然としたまま由紀のオナニーを眺めていました
一息付いた由紀は裸のままロッカーまで行き朝着てきた服に着替え社長に
「今日は疲れたので帰って良いですか?」
「ああ ありがとう今日は帰って良いよ 明日又よろしく」
事務所を出るとき
「違う服も着てみたいですね」と言い残し帰って行きました

 
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2023/05/28 17:24:24(VUUPIlDw)
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