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妄想の中の私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妄想の中の私
投稿者: 貴之
興味があるかと聞かれて 私は曖昧に分からないと答えた。
それを肯定ととらえたのか、話の内容はさらに下品にエスカレートしていった。

今年で41歳になる一児の母で、腰まである黒髪や胸のサイズまで私と同じ女が 3人の男に次々と抱かれていく。
それはレイプにも似た乱暴なセックスだが、快楽に堕ちた淫乱な熟女は悦び悶えている。
その女はプライドの高そうな見た目とは裏腹に、道具のように扱われても従順に応えるほど変態なマゾなのだ。
それを知る男達に容赦はなく、強く激しく乱暴に嬲り続ける。

私は熱くなってしまった息を隠すようにグラスを口元に運んだ。
温くなってしまったビールを口に含みながら男を見つめると、男は下品な笑みを浮かべていた。
その視線は、今夜もまた 会社の先輩の妻に向けるべきものでは無くなっていた。

サイズもあるが 一番重要なのは時間なのだと男は言った。
道具などでは再現できない挿入する瞬間の感触と射精する瞬間の熱を 1人では実現不可能な回数だけ与え続けると女は変わると。
それが乱暴であれ乱雑であれ、求められる事に悦ぶようになる。
射精される事に自分が認められたような錯覚を覚えるようになる
そうなればもう、絶対に戻る事はできないと言った。

また興味があるかと聞かれた。
私は何も言わずに男の目を見つめていた。
それを肯定ととらえたのか、男は勝ち誇ったようにニヤリと笑った。


 
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2023/03/10 10:46:06(77XSxF1V)
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