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妄想の中の私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妄想の中の私
投稿者: 貴之
興味があるかと聞かれて 私は曖昧に分からないと答えた。
それを肯定ととらえたのか、話の内容はさらに下品にエスカレートしていった。

今年で41歳になる一児の母で、腰まである黒髪や胸のサイズまで私と同じ女が 3人の男に次々と抱かれていく。
それはレイプにも似た乱暴なセックスだが、快楽に堕ちた淫乱な熟女は悦び悶えている。
その女はプライドの高そうな見た目とは裏腹に、道具のように扱われても従順に応えるほど変態なマゾなのだ。
それを知る男達に容赦はなく、強く激しく乱暴に嬲り続ける。

私は熱くなってしまった息を隠すようにグラスを口元に運んだ。
温くなってしまったビールを口に含みながら男を見つめると、男は下品な笑みを浮かべていた。
その視線は、今夜もまた 会社の先輩の妻に向けるべきものでは無くなっていた。

サイズもあるが 一番重要なのは時間なのだと男は言った。
道具などでは再現できない挿入する瞬間の感触と射精する瞬間の熱を 1人では実現不可能な回数だけ与え続けると女は変わると。
それが乱暴であれ乱雑であれ、求められる事に悦ぶようになる。
射精される事に自分が認められたような錯覚を覚えるようになる
そうなればもう、絶対に戻る事はできないと言った。

また興味があるかと聞かれた。
私は何も言わずに男の目を見つめていた。
それを肯定ととらえたのか、男は勝ち誇ったようにニヤリと笑った。


 
2023/03/10 10:46:06(77XSxF1V)
2
投稿者: 貴之

今夜は旦那が会社の後輩たちを家に招いた宴会だった。
これまでにも年に何度かあったし、ここ数か月は毎月のように行われている。

今夜も旦那は早々に酔っ払い、時計の針が10時を指すよりも早く寝室に籠った。
こうなると朝まで起きてこない事は、毎月のように行われてきた宴会で証明されている。
そして今夜も、11時になる頃には いつものように卑猥な妄想の物語が始まっていった。

まったく自分勝手で呑気なものだと思う。
自分の後輩たちが何を話しているのか、どんな目で私を見ているのかなど 気になりはしないのだろう。
リビングがこんなにも卑猥な雰囲気に包まれる光景など 想像すらするはずがない。
そしてそんな空気の中、3人の中で最年長者である32歳の木村浩二の話は止まらない。

毎回、よく話題が尽きないものだと感心する。
前回は全裸で公園を連れ歩かれた。
その日の宴会に参加した後輩が2人だったので そのまま犬の姿勢で前後から突かれ続けた。
その前はアダルトショップ、その前は映画館、、、いずれも羞恥心を煽られ、最後には徹底的に嬲りものにされてしまう。

空になったグラスをテーブルに置くと すぐに吉田悠人がビールを注ぎ、そのまま私の横に移動してきた。
背後に熱い気配を感じながら木村と見つめあっていると 指先がお尻を撫で始める。
それこそ物語に出てきたように、興奮しきった淫乱な人妻の性欲を誘うような ねっとりとした動きを始める。
指先で膨らみを撫で、割れ目を上下になぞり、大きく広げた手で強く揉みしだいていく。
私がその手を払わないと知っているからこその 隠そうともしない露骨な動きを感じながら、私は正面に座る木村の手が伸びてくるのを感じて目を閉じた。


23/03/10 10:46 (77XSxF1V)
3
投稿者: 貴之

「グチョグチョだな・・・勃起したクリトリスが下着の上からでもわかるよ・・・」
木村の太い指がクリトリスを圧迫しながら左右に動くのを見ていた。
背後に座る吉田の大きな手が、乱暴に乳房を揉み上げていく。

「奥さんがこんなに淫乱だったなんてな・・・」
「ち、違う・・・そんな・・・」
口の中に押し込まれた田中の舌に邪魔されながら抵抗の言葉を言うと 木村の指が激しく動いた。

「違うわけないだろ?ほら見ろ、グチョグチョじゃないか・・・ほら、コレが良いんだろ?こうやってガチガチになったクリトリスを激しく弄って欲しいんだろ?ほら!」
押し潰されて逃げるクリトリスを太い指が追いかけていく。
押し付けられた指の腹が、クリトリスを左右に激しく動かしていく。
下着を履いたままの股間から卑猥な音が響く。

「奥さんは こうやって乱暴にしたらすぐにイク淫乱マンコだろ?ほら、言えよ、もうイキそうか?」
私は「イク」と言ってから すぐに「イキます」と言い直し、イクのを我慢しながら「いかせてください、お願いします」と懇願した。
全て、ほとんど無意識だった。
それほど言葉は私に浸透していた。


23/03/10 11:13 (VX44vfKd)
4
投稿者: 貴之

3人の笑い声を聞きながら、私は何度も懇願した。
いきたい、、、いかせてください、、、
お願い、だめ、、、もういきそうです、、、
いかせてください、お願いします、、、

「良い顔だな、そんなに逝かせて欲しいのか?奥さん、、、ほら言えよ、お前は淫乱マンコだろ?、、、ほら、誰のマンコか言ってみな」

マンコです、わたし淫乱マンコです、、、
木村くんの淫乱マンコです、お願い、、、
お願い、淫乱マンコ、逝かせてください、、、

田中の手が私の顎を引き、目で「言え」と命令してきた。

田中くんの淫乱マンコです、肉便器です、、、
今日も使ってください、、、
田中くんの精液、流し込んで、、、
だからお願い

そこまで言った瞬間に乳房が握り潰された。
吉田の太い指が食い込み、親指と人差し指がブラごしに乳首を摘み潰す。

痛い・・・そう思った瞬間に、私は絶頂に達してしまった。



23/03/10 11:23 (VX44vfKd)
5
投稿者: 貴之

痙攣の治らない体で全裸になり、言われるままテーブルの端に座った。
見られながら自分で足を広げ、いつもどうしてるのか見せろと言われて股間に指を伸ばした。

淫乱な動きだ、そんなにクリ弄りが好きなのか、顔を上げろ、もっと弄れ、、、
羞恥心を煽られながら罵られていると、さっきまでよりも強く物語の中の女とリンクしていく。
私はもう快楽に堕ち、オスの欲望に悦ぶ淫乱なマゾなのだと思い込んでいく。

だめ、、、またイキそうです、、、

はい、公開オナニーでイキます、クリ弄りでイキます、、、

恥ずかしいです、、、はい、気持ちいいです、、、

3人は笑いながら口々に私を罵っていく。
卑猥な言葉を強要し、私がそれを口にするたびに大声で笑う。

イキます、、、淫乱マンコ、いきます、、、公開オナニーでいっちゃいます、、、

だめ、、、イキます、、、淫乱マンコがクリ弄りで逝くところをみてください、、、



23/03/10 12:53 (xEgh7gdB)
6
投稿者: 貴之

「まったく、奥さんのフェラはサイコーだな・・・」
うっかり心の声が漏れたが、奉仕に熱がこもるのを感じてそのまま続けた。

「そんなに夢中に咥えこんで・・・よっぽどチンポが好きなんだな」
さっきまで旦那の前で澄ましていた女が 口の周りを唾液でドロドロにして頬が凹むほどチンポに吸い付いている。
興奮に赤らんだ顔で鼻を鳴らしながら頭を振る姿は何度見ても絶景だ。

「ツバでドロドロにしたタマを揉みながら喉までチンポを咥えてる・・・
 どうしようもないチンポ狂いだな・・・
 奥さんはチンポが好きだ・・・そうだろ?」
「んっ、そうよ私、んっ、チンポ、んっ、んふっ、んっ、チンポが大好きなの、んっ、ンフッ、んっ、」
「俺のチンポが好きなんだな?旦那じゃなくて俺のチンポが・・・そうなんだろ?」
「んふっ、そう、んっ、んっ、貴方のが好き、ンッ、ンフッ、ンッ、旦那のじゃなくて貴方のチンポが良いの、ンッ、ンフッ、ンフッ、ンッ」


23/03/10 13:44 (yqWUiqyO)
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