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イタズラの延長で叔母と(アナザーストーリー)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:イタズラの延長で叔母と(アナザーストーリー)
投稿者: はると
※過去に投稿した『イタズラの延長で叔母と』や『スマホを覗き見た代償…そして開花』を絡めたアナザーストーリーになります。

『はぁ…はぁ…はると…今日も沢山出したねぇ…んっ…ビクッ……っ…はぁはぁ…んっ?!…ドロッ!!』

甥(はると)と関係を持ってもうすぐ一年が経とうとしています。
今日もいつものように、パートの休みの日に朝からラブホへ行き、若い男根を受け止め続けていました。

あんなイタズラから始まった淫行が一年も続くとは思ってもいませんでしたが、今更やめる事などかなわない程、身も心も……
結婚して封印されていたアナルまで受け入れてしまい、今日も全ての穴で甥の男汁を一身に受け止めました。

『はぁはぁ…叔母さん今日も凄く気持ちよかった…はぁはぁ…やっぱり叔母に出すのたまんないよ…ケツマンコもやればやるほど気持ちよくなるし……帰る前にもう一回いい?』

『…もちろんよ、はると…んっガバッ!!!』
どちらでも使える様に、四つん這いになり両手でお尻を開き受け入れる体勢をとりました。

一年経とうとしていますが、甥のはるとも変わらず求めてくれています。

ただ、変わった事といえば、甥に彼女が出来た事です。
もちろんそれに対して、何も言うつもりはありません。むしろ少し安心したところもあるくらいです。

しかし、はるととSEXをしているとどうしても…彼女と…他の女とどんなSEXをして、どんな表情をしているのか気になってたまらない自分がいるのです。
はるとが、私と主人のSEX等について聞いてきて…興奮する事が多々あったのですが今になってその気持ちがわかる気がします。

そんな悶々とした気持ちを胸に秘めながらSEXを重ねる日々…もちろんはるとにそんな気持ちを抱いてる事は言い出せるはずも無く…今日も甥とのSEXを終え、帰路につきました。
 
2023/03/08 14:53:27(gsPz4gid)
7
投稿者: はると
夏美とランチをした日の夜、どことなく落ち着かない気持ちでベットで横になっていると、夏美からメールが。

『あっ、夏美からだぁ』

少しドキドキしながらメールを開くと、そこには旦那に了承を貰えたとの内容が記載されていました。

『…さっそく話したんだ夏美。了承もらえたって事は…あとは、はるとがいいって言えば…』

嬉しさ反面…はるとが他の女としてる姿を見てみたいなどという願望を言えるはずもなく悩んでいると更に夏美からだメールが届きました。

『洋平からの提案なんだけど、もしかしたらみさきが抱いてる願望…言い出したにくいかもしれない時は、私達夫婦を理由に使ってもいいよって!!
親友夫婦に、NTRパートナー探しの相談受けて…とか。洋平も悩んだ経験あるからわかるんじゃないかな?笑』

私にとっては、願ってもない申し出でした。
私はすぐに夏美に返信をすると夏美から『頑張ってはると君に話してみなよ。あと、はると君が了承したら、打ち合わせしたいから洋平がはると君と直接やり取りしたいんだって(いつもNTRパートナーとはしてるから)!そこも併せてはると君に話しててって言ってます!笑』

着々と話が進んでいき、あとははるとに話すだけの段階まで来てしまいました。

ただ、ここには三者三様の思惑がある事に気付いていませんでしたが………。
23/03/13 06:28 (Pk098RrB)
8
投稿者: はると
私は夏美からのメールをもらった後、内心かなりドキドキしながらはるとと会う日まで、どう話を切り出そうか考えていましたが、いい案は思いつかないまま会う日を迎えました。

やる気満々のはるとといつもの様にラブホに行きました。
始める前に言わないと…と思っていた私はベットに座りストレートに話を切り出しました。

『ねぇ、はるとちょっと話あるんだけど……』

緊張していた為、無意識に表情が固くなっていた私に気付いたはるとは、少し警戒した様な表情をし『えっ?…何?話って…どうかしたの?』

『どうかしたっていうか…この前ランチ行った時に親友から相談受けて…その…相談っていうのが少し…ううん…かなり特殊というか……』

どう言っていいかわからず中々本題に入らない私にはるとは優しく
『うん、相談されたんだ。どんな事なの?俺に話すって事は俺も関係ある話って事?』

『うん…関係あるというか…あっ!その相談というか話の流れで、はるとと肉体関係ある話しちゃって…そしたらね…そのお願いされたというか…そのNTRの相手役を……』

そう切り出した私は、あの日のランチであった出来事を詳しく話して説明しました。
もちろん、私がはるとが他の女とする姿に興味があるという一番重要な事実は隠して…

『えっと…簡潔にいうと…その親友の夏美さん夫婦に相談されて…夏美さんの旦那さんと叔母さんの前で…SEXするって事?夏美さんって人と…』

『う…うん。そういう事……(ドキドキなのか不安なのか動悸が止まらない…』

(すげー話になってるなぁ…叔母さん以外の人妻さんとSEX…彼女とSEXして他の女の味も試してるけど、やっぱり人妻とは違うし…夏美さんってどんな女なんだろ…)
『そういう事だよね…ちょっとびっくりしてる…叔母さんの親友って事は…歳は叔母さんと同じって事だよね?』

(そりゃびっくりするわよね…私も見るっていうのは怪しまれてないのかなぁ…)

『うん、歳は同じ歳だよ…あっこの前撮った写真あるよ(ランチの時撮ったツーショット写真を見せる)』

『へぇ…こういう人なんだ…そういう事しそうな人には見えないねあんまり…(うわぁ…かなり美人だぁ…叔母さんと違ったタイプ…檀れいっぽい……こんな雰囲気の人妻さんが…どんなSEXするんだろ…胸の感じも叔母さんと同じか…それより大きそう…小柄なのに)』

『そうなのよ…だから尚更私もびっくりして…でもそれでも打ち明けられたから…私も真剣にはるとに相談したって感じで…(ごめーん夏美。使わせてもらってる言い訳に…)』

『そっか…俺も叔母さんに沢山お世話になってるというか可愛がって貰ってるし…叔母さんの顔立てる意味でも…叔母さんがいいなら…俺はいいよ(ぶっちゃけ…夏美さんとやってみたいし…)』

『えっ?いいの?私の顔立てるなんて…はるとが協力してくれるなら私は…夏美夫婦の為にも応じてあげたいって思ってる…(了承してくれた…)』

『うん、いいよ!叔母さん!だから…今日は沢山サービスしてね!まっ、いつもサービスしてもらってるけど』

『ありがとうはると。もちろん沢山サービスするぅ!!はぁ…はぁ(はるとに近づきズボンからオチンポを出し)…んぐぅ!!!ジュポッ』

『叔母さん、んっ!!まだシャワー浴びてない…あっ!!!そんなにいきなり…』

『いいのぉんっんくぅ…ジュポッジュポッ汚いオチンポから舐めて今日は綺麗に…んっジュポッジュポッ…うっんっごっ…ジュルッ…するから』

『んっあっそんな事言われたら…叔母さん!んっあっみさき!!!いい…今日は口マンコもおまんこも…ケツマンコも全部…全部みさきが動いてザーメン搾り出して…あっいい喉で扱いて』

『っ…うん全部…全部みさきが動いてザーメン搾り取るから…うぁうぐっっ!!!!!ごふっ…うジュルッジュポッジュルッジュポッ……』

その日はそのまま言われた通り全ての穴を使って奉仕しました。
ただ、NTRを想像して興奮していた私はいつも以上に果てていた事を自覚しながら只々ザーメンを搾り取り続けました。
23/03/17 00:20 (wo6YgH4Q)
9
投稿者: はると
はるとの了承を得た事を夏美に伝えた後、事前に言われていた通り、洋平(夏美の夫)が色と打ち合わせする為に、はるとの連絡先と教えてました。
ただし、夏美曰くどんなやり取りがされるか…いつも知る事はないようです。

『こんばんは、はると君。初めまして。みさきさんから話は聞いてると思うけど、夏美の旦那の洋平と言います。
今回は、了承してくれてありがとうね』

ある夜、はるとのスマホにメールが届きました。

(おっ、きたぁ。事前の打ち合わせって事だよなぁ…)
『こんばんは、洋平さん。ちょっとびっくりしましたけど…頑張りたいと思います!頑張るっていうのはおかしいですかね?笑』

(気さくでいい感じの男の子だなぁ…夏美のタイプぽい感じもあるし…)
『確かに驚いただろうね。今回は、頑張ってもらおうかなぁ!笑
まぁ、はると君は普段から人妻さん(みさきさん)とSEXしてるから…その点は安心してるけどね。
初めて人妻相手にして…萎えるとか無さそうだし!笑
妻の名前は夏美。歳はみさきさんと同じだよ。身長は小柄だね(150センチくらいかなぁ)。スタイルとかも気になるかい?笑
聞きたい事あったら何でも聞いてくれていいよ、事前の打ち合わせも兼ねてるから』

『今回頑張らさせて貰います!笑
自分は人妻さんに萎える事は…ないと思います。
夏美さん小柄なんですね。スタイルは…ぶっちゃけ気になります』
(150センチぐらいかぁ…叔母さんは160は余裕であるもんなぁ…どんなスタイルなんだろ……)

『そりゃ気になるよね、スタイル!説明するより…見せた方がいいよね…(立位での全裸写メ、M字開脚で股を広げている写メ、四つん這いの写メを添付)』

『わぁ!!これが夏美さんの身体なんですね…小柄だけどおっぱいは大きい…Eくらいありますよね?あと、凄い色白なのにお股は濃いめなんですね…でもぶっちゃけ毛深いおまんこ…好みです』
(予想以上の良い身体かも…みさきさんより美乳かも…お尻は叔母さんの方がむっちりしてていい感じだけど…!何よりおまんこの色が違う…色はかなり叔母さんより綺麗だぁ‥経験人数意外と少ないのかなぁ)

『濃いめのおまんこ好みなら良かったよ、ギャップあるだろ?!笑
夏美の事…抱けそうかい?』

『ギャップたまんないです!!もちろん、もちろん抱けます!!
因みに、夏美さんは…S?Mどっちなんですか?あと、どこまで許容されるんですか?フェラとか…パイズリとか……色々と…』
(どこまでしていいんだろ…SEXになったら…)

『夏美はもちろんMだね!!許容範囲だよね…夏美が嫌がらないなら…殆どは夏美の判断にまかせてるよ。
もちろんフェラもパイズリも…顔にかけたり口に出したり飲ませたり…夏美にお願いして断られた無ければオッケーだよ!
あと、生とか中出しの判断も……もちろん病気ない事前提で選んではいるから相手。はると君は大丈夫だよね?』

『やっぱりMなんですね。プレー内容は夏美さんの判断に任せてるんですか……お願い次第だし夏美さんにハマるかどうかって事が大切なんですね!笑

あっ、もちろん病気は大丈夫です!叔母さんとしか避妊無しでしてないので!!叔母さんも妊娠とかの時に病気の検査とか全部しててそれ以降俺としか避妊無しでしてないって言ってたので……
因みに…アナルはどうなんですか?叔母さんとは結構するので……』
(お願い次第で何でもしてくれるって事だよなぁ…やばっ!!)

『夏美がハマるかどうかだね!確かに!今まで中出しまでさせたのは2人かなぁ!
あと、病気は心配なさそうだね!安心したよ。
アナルは、SEX経験はないかなぁ!指2本とかバイブ入れた事はあるから…夏美が受け入れるかどうかだね。もちろん、止める事はしないよ、俺が…

(みさきちゃんとはいつも避妊無しで中出しなんだなぁ…しかもアナルSEXまで!いいテク持ってそうだもんなぁみさきちゃん)

『当日は、洋平さんと叔母さんの前でSEXする感じなんですよね?同じ部屋というか空間で…』

『そうだね!俺も夏美とはると君のSEX見て興奮したら…一人でしたり夏美に舐めさせたりするかもしれないけどいいよね?』

『あっ、はい!それはもちろんです!』

『ありがとう!みさきさんも興奮しちゃうかもね!2人の姿見たら…笑
はると君…みさきさんが旦那さんとか他の男とSEXしてるところ考えてドキドキするような事ないの?ここだけの話!笑』
(どんな反応見せるかなぁ…これ次第で俺のみさきちゃんとのSEX確率も変わってくるんだけどなぁ)

『ぶっちゃけ…考える事とかあります…色々経験人数とかプレーとか聞く事ありましたもん初めの頃……』

『そうだよね、気になるよね!俺も元々そういう感じから…思いが発展して今に至るから!笑
みさきさんは昔から知ってるけど、モテそうな雰囲気あるもんね!顔もスタイルも性格も!』
(いいね、その感情…はると君いけるなぁ)

『そうなんですよ!!モテただろうし経験人数も……初体験なんて15歳だし20歳で結婚してるのに経験人数も7人だし……』

『そうなんだね、それ知って嫉妬しつつドキドキ興奮したんだ!!もしかして、そんな秘密俺に教えて今もドキドキしてない?笑』

『えっ?何で分かるんですか?!めちゃくちゃドキドキして興奮覚えてます…』

『そりゃわかりるよ、その延長線上にいるのが俺なんだから!笑
因みにこのNTR相手とのやり取りはいつも夏美に見せたりしないから今回も同じだよ!
だからみさきさんにも伝わる事ないから安心していいからね』
ここでもやり取りがみさきに伝わらないという事をそれとなく伝えるとはるとは更に興奮した様子てるメールを続けて来ました。

『そうなんですね。安心しました。
叔母さんのスタイルは夏美さんに負けず劣らずいやらしいんですけど…やっぱり子供4人いる分おまんこの色とかは卑猥なんです!!
でも全部包み込んでくれる感じたまんなくて……
元々SEX好きなのに三年位SEXレスだったから…余計にいやらしくて…それで俺もハマっちゃって…やばいです!叔母さんの事話してたら興奮が……』

『そうなんだね。その気持ちわかるから…遠慮せず吐き出していいよ』
(いいぞ、いいぞはると君)

『ポルチオ刺激してイク時なんて顔も声もいやらしくてたまんなくて……避妊手術してるから中出し放題だし……
おまんこなんて夏美さんより毛深いし…イマラとかお尻叩いたりするとかなり興奮するから…』

(へぇー避妊手術してるしドMなんだぁみさきちゃん…しかもポルチオでアヘ顔かぁたまんないなぁ)
『みさきさんもいやらしい身体してるんだね…夏美もイマラとかお尻叩かれるの好きだよ!笑』

『夏美さんとイマラとか好きなんだ……そうなんですとにかくいやらしい身体なんですよ叔母さん(我慢出来ずマングリ返しをして自ら両手でおまんこを開く写メを添付)』
(やばい、見て欲しくて添付しちゃったよ)

『おお!!確かにいやらしい身体だね!夏美より毛深いしアナルまで…あのみさきさんが脱いだらこの身体…興奮するのわかるよ!』
(こんな格好で写メ撮らせるくらいMなんだな…確かに崩れ具合は夏美より…ただ熟し方はやばいなぁ…あの軟乳に使い込んでそうな穴…いただきたいなぁ)

『やばいです!みさきさんの身体見せてかなり興奮してます俺』

『そうだろうね…はると君!もし、当日みさきさんが2人のSEX見て興奮して…エロモード入ったら…もし俺とSEXする事になったらどうするんだい?』
ついに確信をつくように投げかけてみると…
『正直…興奮してしまう自分いると思います!今もそんな妄想してドキドキしてるし…その時は…夏美さんと洋平さんの判断に任せます!
叔母さん了承の上だろうしそういうことにならは……』

『確かにそうだね。その時次第って事だね……もちろんこのやり取りも含めて秘密厳守だから安心してね!!』
(よし。下地は整ったぞ!)

それぞれの思惑が…ついに決行される日がすぐそこまで来ていまし。

23/03/20 00:34 (p0SM2Eev)
10
投稿者: はると
『なんか緊張するなぁ…叔母さんに見られながら…するなんて…』
決行当日となり、指定されたホテルに到着し部屋の前まで来ていました。

『確かに緊張するよね…私もこんな事初めてだから…(ついにはるとが…夏美と…)』
お互いにドキドキしながら、部屋を訪ねると中にはもう準備万端な夏美夫婦が待っていました。

『今日はありがとうね。4人が顔合わせるのは初めてだよね。はると君とはメールしてたから…ねっ!!みさきちゃん久しぶりだね!!』
(久しぶりに見るみさきちゃん…確かに肉付き良くなってるけどスケベ感は増してるなぁ…)

『みさき…今日はありがとうね。うちの主人のお願い聞いてくれて……あっ、はると君。初めまして…夏美です』
(この子がはると君。イケメンだし可愛い顔してるのに…あのみさきを虜にしてるのね…)

『洋平さん確かに久しぶりですね。今日は…よろしくお願いします?!っていうのかな?笑』

『あっ、夏美さん。初めまして…今日は頑張ります!!っで合ってますかね?洋平さん!』

ホテルの部屋はクイーンサイズのベットがあり、部屋には大きなソファーなども完備された豪華な客室です。
今からこの部屋の中でどんな事が行われるのか…誰にもわからない状況でした。

私はドキドキしていると洋平さんが早速行動に出ました。
『じゃあ…夏美、いつもの通りお前の好きにしていいからね。嫌なことは嫌って言えばそれ以上はしない約束もしてるし…洋平君もそこはよろしくね!さっ、みさきちゃんもこっちに…』
そう言い残すと、ベットがよく見えるソファーに移動し私を手招きしました。

『あっ、はい…』
私もそのままソファーに移動し、2人を見守る事にしました。
23/04/04 14:29 (byGIU6NM)
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