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1:美母の匂いと用務員
投稿者:
たけのこ
キン~コン~カン~コン~
ある街の高校の放課後… 校舎からちょっと離れた場所にある、普段は用務員が使用しているプレハブ小屋の中で、1人の生徒が中年の用務員に小さい紙袋を渡している。 中年の用務員は、すぐ袋の中を覗き込み、満面の笑みを浮かべ、生徒に頭を下げていた… 生徒「金津、約束通りに持ってきたから早く見せてよ、俺、もう興奮してる…」 生徒に金津と呼ばれた中年の用務員の男は年齢も60歳を迎え、未だに独身であり、頭は禿げているが体毛が濃く、胸や腕が黒々とした毛に覆われているのが服の隙間から見えている。 身体は大きく、腹が異常なほど突き出ていて、体臭もきつく、この学校の教師や生徒からは嫌われ者の扱いを受け、皆から呼び捨てにされていた。 金津「この袋の中の、白い物…本当に、お前の…お母さんのパンティーなんだよな?ハァハァ…」 生徒「間違いなく母さんのだよ…しかも洗濯前の使用済み状態、確認したけど、母さんの色んな汚れがついてる…早く自分で確かめなよ」 ニヤリとした金津の口からは、ぼろぼろの黒ずんだ歯が見え、紙袋の中にあるビニール袋を開け、その中の匂いを嗅ぎ始める。 金津「すぅ………、凄いぞ…色んな匂いが混じって、お前のお母さん…あんな美人が、こんなにパンティーを臭くさせて…デヘッ…デヘヘ」 生徒「その中の白いパンティーなんだけどさ、母さん昨日は喪服姿で1日中忙しそうにしてたやつだから、たっぷり汚れてる…金津が前に言ってた…母さんのお尻の汚れもついてるよ…ハァハァ」 金津「なんだと!…ほっ…本当か?あの美人の…その匂いも嗅げるのか…デヘッ…ウヘヘ」 気持ちの悪い笑顔を見せる金津に生徒は期待し、自分の胯間にある物を大きくさせている。 神野コウスケは、普通に高校生活を送っていたが、ある時、自分の母親が近所の親父達から性的な目で見られている事に気付き、自分もその事に異常な程の性的興奮を覚えていた。 特に興奮するのは、自分の母親が小汚ない中年男性に辱しめを受ける事で、ある日を境に妄想からそれを現実に実行させるようになっていたのだ。 神野「そうだ金津、後は頼まれてた…ほら、母さんの写真もあるぞ、パンティーはすぐ返してもらうけど、写真はあげるよ」 金津「どれ…、おっ…奥さん…ハァハァ…やっぱり俺好みの顔だぁ、全身が写ってるのもあるし、これは顔がはっきりしてて…ちゅ…ちゅうしたくなるな…デヘヘ」 神野「あれ?父さんと写ってるのも混ざってしまってたな…すまん」 金津「いいじゃないかぁ!この2人の幸せそうな笑顔…旦那さん、今日は奥さんの恥ずかしい汚れの匂いをたっぷり堪能させてもらうよ…ププッ」 …… ……… 1週間前… 神野健子は息子が通う高校に来ていた。 担任の先生に息子の成績が急激に悪くなった事を心配され、呼ばれていたのだった。 健子は48歳という年齢で、決して太い訳ではなく、肉感的という表現が合う体型で、熟女特有の色っぽさが、近所の親父達はもちろん、息子の友人達も見惚れてしまう程の魅力を持っていた。 この日も、茶色がかった癖のあるセミロングの髪を後ろに結び、目尻の皺や、ほうれい線が気になり始めた顔に二重瞼の目をきょろっとさせ、いつもの愛嬌のある顔をして歩いていると、すれ違う男子生徒達は、つい健子を見てしまっている。 男子生徒A「おい、今すれ違ったおばさん見たか?なんか凄い美人で…エロい」 男子生徒B「いや、美人というか、おばさんなのに…可愛いかったよ…」 男子生徒C「誰かの母ちゃん?誰のだよ!あれがいつも家に居るの羨ましすぎるぞ」 すれ違う男子生徒が自分をどういう目で見ているのか知らずに、久しぶりの学校の雰囲気を懐かしんでいると、ふざけて走っていた女子生徒達が急に飛び出してきて、ぶつかってしまい、健子は尻餅をついてしまう。 健子「きゃっ……痛い~…もぉ~」 女子生徒達「アハハ…おばさん…ごめん~」 金津「こらぁ!お前達、ちゃん謝れぇ!」 女子生徒達「うわ、金津だ、臭キモい…逃げるよ…キャハハ」 金津「んぐぅ~…あいつらぁ!…大丈夫ですか?…怪我…と……か…」 近くで花壇の補修の仕事をしていた金津が声を掛けたのだが、その視線は健子の顔ではなく、尻餅をつく健子の履いている紺色のタイトスカートの中が見え、ベージュ色のパンストに包まれた太腿の更にその奥にある物をじっと見ていたのだ。 健子「すっ…すいません…大丈夫で……す…?やだっ…私ったら(パンツ見られてた…よね)」 健子は慌ててタイトスカートの裾を掴み、開き気味だった足を閉じて、顔を赤くして、お尻を払いながら立った。 金津「怪我がないならよかった…(ハァハァ…ベージュパンスト越しの薄紫…デヘッデヘヘ)」 健子が金津に頭を下げ、その脇を通り過ぎると、呼び止められ、金津が健子に近づいて行く。 金津「奥さん、まだお尻に埃ついてるよ、ここ、ほら…払ってあげるから」 健子「えっ?あぁ…ありがとうございます(この人…払うふりして、お尻撫でたよね…なんか凄い臭いし…それに…やっぱり見えてたか…だからって…そんな…タハハ)」 金津は作業服のズボンの前をあからさまに大きく膨らませていて、健子もそれにすぐ気づき、そこから目を反らす、それを隠そうともせず、健子を引き止めるように金津は話し掛けた。 金津「生徒の保護者の方ですか?こんな美人なお母さんがいて羨ましいなぁ、私は用務員の金津って言います(この奥さん…いいな…尻もでかいし…可愛い顔しやがって…エッ…エッチな妄想してやる)」 健子「ウフフ…用務員さん、お上手ですこと(うぅ…なんか厭らしい目で見られてるような…)」 この2人を校舎の教室の窓から神野コウスケが見ていたのだった。 神野「あれって?母さんだよな…金津と何を話してんだ。あんな臭汚いおっさんと…(まっ…待てよ…母さんと金津が…やばい…勃っちまったよ…ハァハァ)」 …… ……… 次の日の放課後… 岩崎は用務員のプレハブ小屋に生徒が訪ねてきた事に驚きながらも、神野を中に入れたのだった。 金津「で…用ってなんだぁ?」 神野「金津さぁ、昨日うちの母さんが担任に呼ばれて学校に来たんだけど…お前、なんか話してなかった?」 金津「んっ?……あれ…あの奥さん、お前の母ちゃんか!…そっ…それで何だよ?」 神野「実は、俺さぁ…母さんがお前みたいなおっさんに……」 金津は神野の性癖の話を頷きながら真剣に聞き、驚いた表情になり、熱心に語る神野を歯がぼろぼろの汚い笑顔で見つめていた。 金津「そうか…デヘヘ、それなら俺も協力できるなぁ…お前の母ちゃん転んでな…俺に薄紫色のパンティー見られてるぞ…エロかったな…昨日はそれで妄想して何回も抜いた…へへへ」 神野「そうなのか…よし、いいぞその調子で…どんな妄想したんだ…ハァハァ」 金津「お前の母ちゃんいい尻してた…このエロ漫画の熟女みたいによぉ、パンティー脱がせて四つん這いにして肛門の匂い嗅いで、指突っ込んだりとかな…デヘヘ」 神野「ハァハァ…母さんの肛門に…おっ…お前もやっぱりお尻が好きなのか?」 金津「俺は尻っていうかよぉ…お前の母ちゃんみたいな美人熟女から、臭い匂いがするって事に興奮するんだよ…デヘッデヘヘ」 神野「そっ…それで…ハァハァ…後は…どんな?」 金津「そうだなぁ……お前の母ちゃんが…うんこするところでも見せてもらうか…俺がその匂いを嗅ぎまくるとか…デヘヘ…想像してたらぎんぎんに勃っちまった」 神野「あぁ…母さんが…うんこをお前みたいなやつに…ハァハァ…恥ずかしい匂いを嗅がれる…うっ」 金津は興奮する神野を見て、何かを思い付いたように顔をニヤリとさせながら、ある提案をする。 金津「もっと楽しみたいと思わないか?なぁ……お前の母ちゃんの洗濯前のパンティーを持って来ることはできねぇのか?俺がそれを使って色々するのを見たらもっと興奮できるんじゃ…へへへ」 神野「ああ、そっ…そうだな……やってみるよ」 金津「ほっ…本当か!?楽しみにしてるぞ、後は…写真とかも欲しいし、それと、パンティーは汚れがいっぱいついてるやつな!まぁ贅沢は言わないが、うん筋がついてたら最高…デヘヘ」 …… ……… そして、神野は洗濯前の母親の使用済みパンティーを持ち出し、金津の待つプレハブ小屋の戸を開けたのだった…
2023/03/04 18:25:59(0JPQu2tT)
投稿者:
たけのこ
まだ明るい時間だったがプレハブ小屋の窓についているカーテンが全て閉められ、外部から中の状況を確認できないようにしていた。
金津は袋から白い下着を取り出し、目の前でそれを拡げると、顔をにやけさせながらじっくりと観察し始める。 金津「え~と、母ちゃん何歳なんだ?」 神野「48歳だよ、もうすっかりババアな」 金津「48歳か…それも俺にはそそる要素だし、ほら、この白い地味なおばちゃんパンティ-…いつも履いてますみたいな生活感が漂って最高じゃねえか…デヘッへへ」 持っていた健子の下着を反対にし、お尻側を見始めると、金津はまた喋りだす。 金津「派手な勝負下着みたいなやつはいらん、こういう普通の…お前の母ちゃんのでかい尻を全部包むような…デヘヘ、この辺か?…ふす…すぅ…はぁ、外側から嗅いでも匂ってくるぞ…お前の母ちゃんの肛門臭が…グヘヘ」 神野「ハァハァ…そうなのか、そろそろ中を見なよ」 神野に催促され、金津は健子の下着の中を嬉々として覗き込み始めた。 金津「おいおい、あんな美人がパンティーの中をこんなにして…どれっ…この股にある黄色っぽい染みから…」 金津は神野にも下着の汚れが見えるように、股の部分を指で上げ、顔を近づけるとわざとらしく鼻を鳴らしながらその染みの匂いを嗅ぐ。 金津「おい、お前の母ちゃんのあそこの匂いを俺に嗅がれてるぞ…デヘッデヘヘ、うぅ…汗と小便とあそこの生臭い匂いが混じって…ハァハァ」 神野「金津、ここで……してもいいか、俺、もう出そう…ハァハァ」 金津「グヘヘ、お前も相当な変態だなぁ…俺は後ろの汚れの匂いを嗅がせてもらうか、お前の母ちゃん、いい歳して、こんな茶色のうん筋をパンティーにつけて…ほら、見ろ!」 クロッチの後ろの方の、生地との境付近にある、その茶色の筋を神野の見せて、金津はその筋に鼻を擦り付けて、その匂いを恍惚として嗅ぎまくり始めた。 神野(母さん…こんな気持ち悪いおっさんに…恥ずかしい染みの匂いを…嗅がれてるぞ…うっ) 金津「んぅ~…すぅ…はぁ…くっせぇ!デヘヘ…お前の母ちゃん…何食ってんだ、こんな臭い匂いをさせて…すぅはぁ…いいぞ、なかなか濃い匂いが…グヘヘ」 神野「おい、…あとは、どうせ舐めたり、吸ったりして味見するとか言うんだろ…してもいいぞ、俺、そろそろ帰らないとだから早く…」 金津「ちょっと待てよお前……なぁ、母ちゃんは家にいるのか?電話番号教えろ!こっ…声が聞きたい…」 …… ……… プルルル~ 神野家の電話が鳴り、健子が対応する。 健子「はい、神野ですけどぉ」 岩崎「あっ、私、○○高校の用務員をしております金津といいます。この前転んだ時に…」 健子「えっ、この前の用務員さん、…小さい手帳…あっ!それ私のだ。あの時落としたんだわ、すいません預かっていただいてぇ」 金津「校舎から離れた学校の隅にある用務員室に私がいますんで…いつでもどうぞ(奥さん、いい声だ…興奮するぞ)」 健子「あの、今から伺っても…?その手帳失くしたと思って困ってたんですぅ」 …… ……… ガチャン… 受話器を置いた金津は神野の方を向くとニヤニヤしながら、小さな手帳を見せる。 金津「やっぱりこの手帳お前の母ちゃんのだったか…お前の母ちゃん…今から取りに来るってよ…デヘヘ、明るい声してたぞ、自分のパンティーについてるうん筋の匂い嗅がれてるとも知らずに…グヘへ」 神野「母さんがここに…お前、何するつもりだよ…ハァハァ」 金津「手帳返すだけだろぉ…別に…何もしねぇよ、お前はそろそろ帰らないとなんだろう…なぁ、今日1日このお前の母ちゃんのパンティー貸してくれ、これから会えるんなら、最高のおかずになる…デヘヘ」 神野「いや、貸すのは…ばれたらまずいだろ、勘弁してくれよ…」 …… ……… プレハブ小屋から出てきた神野は金津から受け取った封筒の中身を確認し、顔をにやけさせていた。 神野(おっ…結構…入ってるな、結局貸してしまったけど…まぁ、母さんに気づかれても何とかなるか?俺、最近避けられてるし…) そう考えながら歩く神野は同学年の岩崎とすれ違い、お互いに目が合ったが声を掛けることもなく通り過ぎる。 神野(ん?白豚岩崎…そっちは金津のいるプレハブしかないぞ、あいつ…何で?) 岩崎は同学年の男子にも女子にも相手にされず、いつも1人で教室に座っているような感じで、無愛想なニキビ顔に眼鏡を掛け、髪はきっちりと七三分けにし、色白で丸い体型をしていたことから白豚と皆に陰口を言われていた。 そんな岩崎が向かったのは、やはり金津がいるプレハブ小屋だった… 金津「おぉ!お前か、入れよ…ちょうど良いタイミングかもしれんぞ…グヘへ」 岩崎「金津…エロビデオ…借りにきた、また、熟女のやつ…」 金津「お前が好きそうなやつあるぞ…でもな、今日はビデオより…デヘヘ、本物の美人で可愛い熟女がここに来るぞ、お前まだ帰らないよな」 …… ……… 神野家では… 長期の出張から帰ってきていた旦那と健子が話をしている。 旦那「手帳見つかって良かったな、どこにあったの?」 健子「それがさ、最近コウスケの成績が凄い勢いで悪くなってるってぇ、学校から呼ばれたのよ…その時に落としたみたい、なんか用務員さんが見つけてくれて連絡くれたのよ」 旦那「そうなの?コウスケ大丈夫なのか…なんかお前とコウスケもよそよそしいような…」 健子「そっ…それは、気のせいよ!とにかくあなたからもきつく言ってね!」 旦那「ところで…用務員って、もちろんおっさんだよな?」 健子「あらぁ~、もしかして心配してるのかしら…ウフフ、実は用務員さんとその時話してるんだけどぉ…ちょっと、見た目的にNGなのよね、なんか臭かったし、不潔っぽいって感じで…」 旦那「そっ…そうか…アハハ、ちゃんとお礼は持って行ったほうがいいよ」 健子「フフフ…そうよね。それじゃ、あなた行って来るわね、一応夕飯の支度は終わってるけど…まぁすぐ帰ってこれると思うわ」 家を出る健子の後ろ姿を見ていた旦那は、その色っぽさに気づいてしまう。 旦那(健子…もう50も近いのに、最近また綺麗になったような…あのスカートの尻に凄い色気を感じてしまうな…) 健子が出掛けた後、間を置いてコウスケが学校から帰宅し時間が過ぎ、日も暮れはじめ、辺りは薄暗くなってきていた。 しかし、健子がすぐに帰ってくる事はなかった… 旦那は段々と心配になってきてはいたが、とりあえずコウスケと2人で健子が用意していった夕飯を食べる。 旦那「コウスケ、お母さんな、お前の学校に落とし物を取りに行ったんだけど…ちょっと帰りが遅いから心配なんだよ…」 コウスケ「そっ…そうなの…アハハ、だっ…大丈夫でしょ、母さんの事だからお喋りが止まらなくなってるんじゃ…」 旦那「ところでコウスケ、勉強をしっかりしろよ、お母さんが困ってたぞ、悩みがあるなら相談にのるぞ」 コウスケ「う…うん(悩みもなにも、今、母さんと金津があのプレハブ小屋に…ハァハァ…絶対に何か起きてる…気になる!)」 夕飯を終えた2人は各々の時間を過ごしていたが…健子が帰ってくる気配がなく、さすがに何かあったのではと思った旦那が息子と一緒に学校に行こうと準備をし始めた時だった。 健子「ただいまぁ~…」 旦那「たっ…健子、心配したぞぉ!今、コウスケと2人で学校に行こうと…」 健子「あなた…ごめんなさい、ちょ…ちょっと話が盛り上がっちゃって、本当にごめんね」 旦那「お前なぁ、話って、勘弁してくれよ」 健子「タハハ…心配かけてすいません」 呆れた顔をして旦那はリビングに戻り、玄関に残された健子とコウスケの目が合う… 旦那に対しては、いつもの優しい笑顔で接していた健子の表情が、コウスケに対しては今まで息子が見たこともない怒りの表情に変わり涙目で睨んでいたのだ。 健子「コウスケ!…あんた……ぐっ………なっ…何でもないわ!」 何かを言いかけた健子は唇を噛み我慢するようにその先の言葉を押し殺していた… そして、コウスケとすれ違い様に見せた表情は怒りから悲しみを漂わせた疲労した顔に変わっていき、脱衣所がある風呂場に歩いていく… コウスケ(母さん…なんだよ…金津と何があった?さっきから…ずっと尻に手をやって痛そうにしてるけど…まさかっ!) コウスケはその夜…母親と学校の汚ならしい用務員のエッチな妄想が止まらずになかなか寝付くことが出来ずにいた…
23/03/04 19:34
(OKr2yyZ5)
投稿者:
たけのこ
次の日…
神野は1日中、学校の授業に集中できず、放課後になると急いで岩崎がいるプレハブ小屋に向かおうとしていた。 神野(結局、母さんあの後…一言も口をきいてくれなかったな…まぁ、気にしてもしょうがないし先を急ぐか) 岩崎「あの…神野…」 校舎を出ようとした神野は同学年であったがクラスは違う岩崎に声を掛けられ、全く接点がない相手からの突然の行為に驚いてしまう。 神野「なっ…なんだよ(げっ…白豚岩崎に話し掛けられた…俺は先を急いでるんだ邪魔なんだよお前)」 岩崎「お前、今から金津の所に行くんだろ…昨日…用務員室でお前のお母さんに会ったぞ…凄い可愛らしくて美人な熟女だったな…」 神野「そっ…そうかよ!(そういえば…昨日、こいつとすれ違ったな…やっぱり金津の所に行ったのか…!?という事は…こいつも!)」 岩崎「お前のお母さん…エロいな…ククク、やばっ…思い出したら勃ってきた…ククク」 …… ……… 学校の隅にあるプレハブ小屋の中のボロボロのソファに金津と神野はテーブルを挟んで対面に座っていた。 金津「母ちゃん、昨日帰ってからなんか言ってたか?」 神野「言いたそうにしてたけど我慢してるみたいだった…なぁ、金津、母さんと何があったんだ早く教えてくれ!手帳を返すだけのはずが、何であんな時間になったのか…」 金津はボロボロの汚れた歯をみせながら笑い、ソファから立ち上がると、自分の判子を持ってきて、神野に渡した。 金津「詳しく話してやるから慌てるな…グフフ、まずお前…その判子の後ろのほうの匂い嗅いでみろよ」 神野は金津に言われた通り判子の後ろに鼻を近づけ匂いを嗅ぐと、顔を歪め持っていた判子を投げ捨ててしまう。 神野「くさっぁ!何だよそれ、うんこ臭いぞ」 金津「ダハハ、お前それな…お前の母ちゃんの肛門様の匂いだぞ…昨日の夜はその匂いを嗅ぎながら何度も抜いちまった」 神野「金津、早く話せ…」 金津「わかったよ…」 …… ……… 昨日の神野が帰った後のプレハブ小屋では… 生徒から気持ち悪がられている用務員の金津と神野の同学年で皆から仲間外れにされている岩崎が話をしていた… 岩崎「この写真のおばさんが…神野のお母さんなのか…凄い美人だね…早く来ないかな…エッチな妄想してやる」 金津「写真より本物はもっといいぞ…デヘヘ」 健子が学校に着いた時、校庭にはまだ部活動をしている生徒が沢山いて、その校庭の奥の方にプレハブ小屋が見える。 健子(皆、部活頑張ってるなぁ、コウスケはもう帰ってるよね…用務員さんがいるのってあの小屋みたいな所かな、本当はあんまり関わりたくない人なんだけど…) トントン… 健子がプレハブ小屋の引き戸を叩くと、戸が開き無精髭がある顔をにやけさせながら金津が対応している。 金津「奥さん、待ってましたよ…(あぁ…そのくりっとした二重瞼の目と優しくて明るい表情…かっ…可愛い)」 健子「用務員さん、手帳ありがとうございました。あの、これ少しなんですけどお礼です。」 金津「まっ…まぁ、とりあえず中にはいりましょ」 健子「あっ…私、手帳を受け取ったら早く帰らないと…すいません」 金津「そう言わずに…折角来たんだから…ね、中でお茶でも…」 …… ……… 健子は用務員室と呼ばれているプレハブ小屋の中にいて、お礼として自分が買ってきたお菓子の箱を開け、お茶の準備をしていた。 早く帰ろうとしていた健子に金津は手帳を渡さず、中に入る事をしつこく懇願し、困った健子は少しならと承諾してしまったのだ。 金津「奥さん、すいませんねぇ、お茶まで準備させて…」 健子「ウフフ、気にしないでください(早く、これ食べて帰らないと…この部屋…なんか汗っていうか、獣臭い?)」 お茶の準備をしている健子の後ろ姿をソファに座る金津と岩崎が舐めるように見ている。 金津(奥さん、今日も茶色の髪を後ろに結んでうなじが色っぽいなぁ…そのベージュ色のシャツと黒いタイトスカートも、それからベージュのパンストに包まれた脚…ハァハァ…俺好みの格好しやがってぇ) 岩崎(神野のお母さん…スカートの尻が凄いエロいよ…ハァハァ、動いたらパンティーの線が浮くんじゃないか) 健子「ところで、キミはぁ~?どうしたのかな?」 テーブルにお茶菓子を運びながら、プレハブ小屋に入った時から気になっていた岩崎に健子は笑顔で話しかけたのだが、岩崎は表情を変えることなくいつもの難しい顔で健子を睨むように見ている。 岩崎「…おばさんには…関係ないだろ…(神野のお母さん…おばさんなのに…なんて可愛い顔するんだろぉ…ハァハァ)」 健子「あら、ごめんね…おばさん嫌われちゃったかな…アハハ」 金津「奥さん、こいつ…照れてるだけですよ。俺と気が合うんで良くここに来るんです、さぁ、奥さんも座って一緒に…」 健子は金津に促され、ボロボロのソファに腰を下ろし、金津の隣に健子が座り、テーブルを挟んでその正面に座る岩崎が健子をじっと見ていた。 健子「用務員さん…私、そろそろ帰らないと…(何だろう?あの子…ずっとこっちを睨むように…本当に照れてるだけなのかしら?とにかく早く帰らないと…)」 金津「奥さん、そういえばこいつ、息子さんと同級生なんですよ」 健子「えっ!キミそうなんだぁ~…ウフフ、うちの息子と仲良くしてね……あれ?用務員さん、うちの息子を知ってるんですか?」 金津「えっ…まぁ……実は息子さんも最近ここに良く来るんですよ…なんか悩んでるみたいですけど…」 健子「息子が悩んでる…そう…なんですね、でも何で私の息子だと?そういえば家の電話番号も…?」 疑問が多くなり、きょとんとした表情の健子の前で金津がテーブルに写真を置いていく… 健子「えっ?えっ…何で…これ私の写真!?」 金津「奥さんには、手帳もですけど…他にも返す物があるんですよ…これ、奥さんの洗濯前のパンティーでしょう…」 岩崎「なっ!」 健子「はっ?……えっ…やだ…嘘…」 健子は驚き慌てながら岩崎が持っていた自分の下着を奪うように取り、バックの中に隠すと、凄い剣幕で金津に説明を求めた。 健子「用務員さん…何で!どういう事なんですか!あなた…何なんですか!」 金津「奥さん、落ち着け……全部、あんたの息子がやった事だ、俺はなぁ、ただあんたの息子に頼まれたんだよ…自分の母ちゃんを汚してくれって…グフフ…お前の息子は変態だぞ…」 健子「…コウスケが…うっ…嘘よ」 岩崎(神野にそんな趣向がね…ププッ、あいつも変態なんだな…これは面白くなってきたぞ) 金津の喋り方も徐々に変わっていく…
23/03/05 16:45
(fZsr2g/z)
投稿者:
たけのこ
高校の隅にある用務員室内では、生徒の母親である健子からいつもの明るく優しい雰囲気が消え、困惑した表情で用務員の言葉を信じられずにいる。
用務員の金津は、そんな健子を見て、追い込むように脅迫するような言葉を発し、そんな2人を白くて丸いニキビ顔の高校生が眼鏡の奥の細い目でじっと観察するように見ていた。 金津「奥さん、あんたの息子は、自分の母親が俺のような汚いおっさんに辱しめを受ける事にしか興奮しないんだとよ、だからな、さっき奥さんがバックに隠したパンティーの匂いを俺が息子の前で嗅ぎまくったんだ…グフフ」 健子「私のパンツが…用務員さんに…いっ…いやぁ、なんて事を…この変態!」 健子は自分の洗濯前の下着の匂いを目の前にいるこの小汚ない男に嗅がれていたと思うと恥ずかしさと怒りから、金津を睨み顔を赤くさせている。 岩崎「おい金津!おばさんのパンティーの匂いはどうだったんだ?…ハァハァ」 健子「えっ!ちょ…ちょっとキミ!何なんの?キミは黙ってて!」 急に喋り出した岩崎を制止するように、健子は岩崎に怒るような表情を見せたが、金津は思い出すように岩崎の質問に答え始めた… 金津「デへへ…そりゃもう臭かったな、特に…尻の方の汚れがな、奥さん尻はちゃんと拭けよ…グフフ」 金津の答えが健子を恥ずかしさでいっぱいにし、俯きながら顔と耳を赤くさせていた健子は急に座っていたソファから立ち上がる。 健子「私…もう帰ります!何なんですかあなた達は…信じられない…最低、早く手帳返してください!」 金津「奥さん!状況がわかってねぇな!いいのか?息子さんがどうなっても…」 健子「えっ?どういう事ですか!」 岩崎(金津…何を考えてるんだ?) 健子と岩崎は金津の言っている事が理解できずに彼からの答えを待っていたが、次に岩崎が喋りだした口調はこれまでより更に荒いものだった。 金津「お前の息子の変態行為を学校に報告してもいいのかって言ってんだよ!処分は軽いかも知れないが…皆に息子の趣向が知れたら…学校中から変態扱いされるぞ!それでもいいなら帰れ奥さん!」 健子「そっ…そんな…用務員さん…私を脅すんですか…酷い…そんな事していったい…」 金津「奥さん、あんたの美貌が俺を狂わせた…息子さんもそうなんじゃないのか…それでな俺は、あんたにエッチな事をしたい…」 健子「ぐっ…そんな事…本当に最低な人間ね、あなたが1番変態じゃないですか!気持ち悪い…」 ソファの前に立って喋る健子のすぐ側で、金津もソファから急に立ち上がると、健子の前髪を掴み、ぐっと引っ張りあげた。 健子「いっ…痛い…やめてください!」 金津「奥さん…口の聞き方に気をつけろ!俺を怒らせると後で大変だぞ!」 健子「すっ…すいません、髪…放して…うぅ」 金津は掴んでいた健子の前髪を放すと、そのまま手を健子の後ろに持っていき、腰の辺りでスカートのホックを外し、ファスナーを下ろす。 金津「奥さん、スカート脱がせてやるから今日履いてるパンティー見せろ!」 金津が黒いタイトスカートを下ろそうとすると健子は必死でスカートを掴みそれを阻止した。 健子「ちょっと…用務員さん…待って…あっ…あの子が見てるから…」 金津「こいつにも口止めが必要だろ、お前、誰にも言わねぇよな!俺は本気だぞ!喋りやがったら…分かってるだろうな」 岩崎「わっ…分かってる、そのかわり…俺も…おばさんのパンティーを見たい…いいだろ」 健子「私、キミのお母さんとかと歳が同じくらいだよね…そんなの見たって……あっ!…ちょっと待って…よっ…用務員さん!きゃ…」 金津に強引にスカートを下げられ、健子はシャツの裾を掴んで下げるようにして晒された下着を隠そうとしたが、2人の男の目には、パンスト越しにアイボリー色で前の方ににピンクや赤の花模様が刺繍された下着がしっかりと見えている。 金津「デヘヘ、奥さん…隠せてないぞ……いいね…ベージュのパンスト越しのパンティー…えろいなぁ、蒸れてそうで、ここまで匂ってくるんじゃねえか…グフフ」 岩崎(神野のお母さん…えっ…えろい、パンティー見えてるだけで、俺…もう下半身が…ハァハァ) 座っていたソファから身を乗り出した岩崎の額には汗が流れ、眼鏡の奥の細い目をゆっくり動かし、健子の履いているパンストのセンターにある線に沿ってパンティーをじっとりと見ていた。 健子「うぅ…(はっ…恥ずかしい…特にあの子の視線が…あからさまにパンツ見てるし…もう嫌だわ)」 金津は健子のお尻を撫で始め、無精髭だらけの黒ずんだ顔を健子の顔に近づけるが、健子は金津の口臭から逃げるように顔を背け、自分のお尻を触る金津の手を掴んだ。 金津「おい、ソファに四つん這いになれ…尻をたっぷり確認してやるからな…さっさとしろ!」 健子は命令口調の金津に苛つきながらも、この男の何をしでかすかわからない雰囲気に怯え、逆らわずに膝をソファに下ろし四つん這いの格好をする。 健子「あの…早く帰らないと…家族が心配して…」 金津「デヘヘ、奥さん…丸っとして肉感的な良い尻だ…あんたを初めて見た時から、えろい尻してるなと思ってたぞ、今日は素直に俺のする事に従っていれば、帰してやるよ…」 金津は健子のパンストとパンティーに包まれた尻をじっくり撫でまわし、四つん這いの健子の上体を下げさせ、更にお尻を自分の方に突き出させた。 そしてゆっくりとパンストとパンティーを下げ始め、格好だけの抵抗を見せる健子の手を払い、お尻が半分以上、晒された所で止める。 健子「あぁ…はっ…恥ずかしい…」 金津「奥さん…綺麗な尻だ…ハァハァ…おまんこは、今度じっくりとだ…デヘヘ、今は、こっ…肛門様をじっくり見せてもらおうか!」 健子「うっ…やめてください…汚いから…そんなところ…」 金津が健子の尻臀を指がめり込むようがっちり掴み、左右に拡げ健子の焦げ茶色の窄を露にさせ、鼻息を荒くさせ、汗だくになって見ていた岩崎を近くに呼ぶ。 健子は自分の誰にも見られたくない所へ男達の視線が集中しているのを感じ、恥ずかしさで苦悶の表情を浮かべ、緊張から身体が汗ばんでしまっていた。 岩崎「うわぁ…おばさん、アナル丸出しだよ…ハァハァ…なんか湿ってない…焦げ茶色だし…くっ…臭そ」 健子「うっ…うるさいなキミは…失礼よ…見ないで!」 金津「そんなに怒るなよ…奥さん、今日はちゃんと尻を拭いたのか?…グフフ」 健子「いつも…しっかり拭いてるわ!」 金津は顔を健子のお尻に近づけると、大袈裟に鼻をならし、健子の肛門の匂いを嗅ぎ始める。 金津「そうかい…すぅ…ふす…グフフ、おいおい、こいつの言う通り臭いぞ…奥さんの肛門の匂い…うんこ臭い…すぅ…はぁ」 健子「いや…嗅がないで…うぅ」 金津「奥さん、いつ…うんこしたんだ…答えろ…すぅ…はぁ」 健子「……こっ…ここに来る前だから…臭いのはしょうがないでしょ!もう嗅ぐのやめてください!」 金津が傍にいた岩崎に目で合図すると、今度は岩崎がニキビ顔をにやけさせ、健子のその匂いを嗅ぎ始めた。 岩崎「神野のお母さん…美人なのに…アナル…すぅはすぅは…くっさ…そのままうんこの匂いだよ…あっ!ヒクヒクしてる!」 健子「キミまで…、やめて!恥ずかしい…もう言わないで!…やっ…やだ何?…ちょっとぉ…用務員さん?…鼻が当たってる…いや」 健子の肛門から漂う匂いを嗅ぐ岩崎を避けさせた金津は、健子のお尻の割れ目にぴったりと顔を密着させ、鼻で健子の肛門を擦るようにしながら、その臭い匂いを嗅ぎまくる。 金津「すぅ…はぁ…たまらん匂いだ、奥さん…酸味があって芳ばしいような…旨そうな肛門様だ…ハァハァ…味見してやる…」 生暖かくヌメっとした感触が健子の肛門を襲い、不意を突かれた健子は身体を大きくびくつかせ悲鳴にも似た喘ぎ声を漏らしてしまっていた。 健子「あっうっ…うぅ…あぁぁ…いやぁ舐めないで!」
23/03/05 23:27
(dRNMuZ1Z)
投稿者:
たけのこ
……
……… 神野コウスケは自分が通う学校内の用務員が使用しているプレハブ小屋で、目の前にいる汚ならしい中年の男に自分の母親が何をされていたのかを真剣に聞いていた。 神野「母さんの臭い尻穴の匂いを嗅いで…舐めたのか…どっ…どんな感じだった?…ハァハァ」 金津「グフフ…お前すげぇ興奮してるな、この変態め、お前の母ちゃんのうんこ臭い肛門な…苦くてしょっぱくて…でも病みつきになるっていうか…とにかく夢中で舐めまくったな」 神野「母さんが四つん這いで…尻にお前の顔があって…ハァハァ…母さん、白豚岩崎にも尻を…ハァハァ」 金津「話をしているだけで…お前の母ちゃんの尻を思い出して、俺も興奮してきたな…デヘヘ、続きを話すぞ」 …… ……… ぴちゃっ…ぴちゃっ…れろれろ… 用務員室は健子の肛門を舐めている音と、その行為に反応し、声を出すことを堪えるようにしている健子のくぐもった声だけが響いていた。 健子「んぐっ…ぅ…はっ…んっ…もう…うっ…やめてください」 金津が健子のお尻から顔を離し、自分の唾液で濡れ光る焦げ茶色の窄を真剣な顔でじっと見ている。 金津「奥さんの肛門…旨すぎて舐め過ぎたな…グフフ、ふやけちまったか?…これで確かめてやる」 金津はテーブルの上に無造作に置いてあった自分の名字が彫られた判子を手に取るとその後ろ側を健子の肛門に押し当てズブッと挿し込んだ。 健子「えっ!?やだ…変な物入れないでぇ!…うっうぅ」 金津「デヘヘ、すんなり入ったぞ…俺の名字が奥さんの肛門から出てる…グフフ、おっと…あんまり入れすぎると取れなくなるな…」 興奮した表情でこれまでの行為を金津の傍で見ていた岩崎に金津が耳打ちをすると、岩崎は驚いた顔でその場を離れ、金津は健子の肛門から抜いた判子の匂いを嗅ぎながら健子に話し掛けていた。 金津「ふす…ふん…俺の判子…うんこ臭くなっちまったな…デッへへ、奥さん?旦那は尻穴も可愛がってくれるのか?」 健子「主人は、そっ…そんな変態みたいな事しません!もう…やめて」 金津「そうかい…主人は…か、じゃあ旦那以外の男に尻穴は可愛がってもらった事あるのか?どうなんだよ奥さん」 健子「そっ…それは…」 その場を離れていた岩崎がまた金津の傍に戻り、持ってきた物を手渡すと、それを口に含み、唾液で湿らせるとそれを健子の肛門にあてがい、ゆっくりと押し込んでいく… 健子「えっ?何…変な物入れないで…いやぁ…いっ…痛い!」 金津「奥さん、じっとしてろ!この太くて立派な胡瓜を入れてやるからな…グフフ、尻の力を抜かないと肛門が傷つくぞ」 健子のぴっちりと閉じられた焦げ茶色の肛門がこじ開けられ皺を伸ばされるように胡瓜と一緒にゆっくりと奥へ引き込まれていく。 健子「うぐっ…あぁ…いやぁ…」 金津「さっきの感じだと、尻穴は経験済みなんだろうが胡瓜は初めてだろ…デヘヘ、締めつけが凄いぞ奥さん」 金津が胡瓜から手を離すと、健子の肉感的な尻の中心に緑色の太い物が突き立ったまま尻の動きに合わせてぷらぷらしていた。 岩崎「すげぇ…おばさんのアナルから胡瓜が飛び出してる…ハァハァ、見てるだけでイキそうだよ」 健子「うぅ…やだ、胡瓜だなんて…ぬっ…抜いてください!」 金津「んっ?抜いてほしいのか…グフフ、わかったよ」 健子の肛門からゆっくり抜かれていく胡瓜は肛門内の液体によってヌメヌメとしたテカりをみせている。 健子「あぅ…あっ…やだ…だめ…うっ」 金津「どうした?痛い何て言ってたけど本当は感じてんだろ…デッヘヘ…もっとしてやるよ、尻の穴で感じるなんていけない母親だ」 金津は気味の悪い笑みを浮かべ、健子の肛門が咥えこんだ胡瓜の抜き挿しを繰り返し始めたのだった… …… ……… 神野「なっ!母さんの尻穴に胡瓜を入れたのかっ!ハァハァ…くぅっ、俺も見たかった…それでか、母さん帰ってきてからお尻を痛そうにしてたわけだ」 金津「最初は痛いなんて言ってたけど、そのうちにな、あんって声出してよぉ…手で口を塞ぐようにして、声を我慢しようとする仕草がなんか可愛かったなぁ…グフフ、お前の美人な母ちゃんは肛門の感度もいいみたいだぞ…ガハハ」 神野「それで…その後は?母さんどうなった?」 金津「お前の母ちゃんの喘ぎ声…あれ良いもんだな…デヘヘ、それとな…胡瓜を伝って肛門内の匂いがこの部屋に充満してきてなぁ…ククク、俺も興奮しすぎてどんどん抜き挿しを早くしていったんだよ」 神野「やっ…やっぱり…あの匂いか?」 金津「グフフ、そうだな…下品な匂いだった…それで、お前の母ちゃんな……」 …… ……… 健子「あんっ!あっ…あっ…やっ…めて…うっ…うぐ…あうぅ!」 岩崎「ん?うぁ…うんこくせぇ…おばさんのアナルから匂い漏れてるぅ」 金津「奥さん…部屋中にあんたの恥ずかしい匂いが充満してきたぞ…ハァハァ」 健子「あん…はぅ…言わないでっ…あぁ…ん…いやぁ…あふ…ハァハァ」 金津「デヘヘ、随分と気持ちよさげな声を出すなぁ…尻穴に胡瓜が病みつきになるんじゃねえか奥さん!ほらほら、イキたけりゃ遠慮すんなよ」 ズボ…ズボ…ズズ…ズブズブ…ズブブッ 健子の肛門に荒々しく胡瓜が抜き挿しされ、美しく愛嬌がある顔に苦悶の表情を浮かべていた健子だったが艶かしい声が漏れ出す事を止めることができずにいる。 健子「あんっ…あっ…あん…だめぇ…あぁ~…私…イッ…イク…うぅ…だめだめ…やめてぇ(私、こんな変態なのでイかされちゃうの、やだ)」 岩崎「ハァハァ…エロいエロ過ぎる!」 金津「んんんっ、尻穴で!胡瓜でイけよ奥さん!もっとイクッて言えぇ!ハァハァ」 健子「あぁぁっ…やっ…あっあっ…ほんとに…もう…イク…あん…だめぇ~…イクッイク…あ……うぐぅ…はぁっ…う…うっ~」 四つん這いの健子は顔を赤く染め身体を硬直させ、その後すぐに全身をガクガクと震わせ、涙目になりながら呼吸を荒くしている。 その姿を後ろから見ている金津と岩崎は健子が激しく絶頂した事と、未だ健子の肛門に挿さる胡瓜と臀部がぷるぷると震える様子に興奮が収まらずにいたのだった…
23/03/08 02:56
(VoH07Uhq)
投稿者:
たけのこ
この前、会ったばかりの美人な人妻熟女が自分の方に尻を突きだし、肛門を弄られ絶頂を迎えたことに金津は気分が高揚し健子の尻を優しく撫でていた。
金津「奥さん…尻穴で派手にイッちまったな…グフフ、どれ、胡瓜を抜いてやるからな」 岩崎(ハァハァ…すげぇの見ちまった、神野…お前のお母さん…アナルから胡瓜出したままビクッビクッって…) まだ四つん這いの体勢のままで呼吸を乱す健子の肛門からゆっくりと胡瓜が抜かれ、全てが抜けきる瞬間、健子の肛門はブヂュッ~と音を立てて閉まるのだった。 健子「やっ…やだ、恥ずかしい…ハァハァ」 ソファに疲れたように横になった健子の傍で金津はテカりを見せる胡瓜をじっと眺め、ニヤリと笑みを浮かべその匂いを嗅ぎ始める。 岩崎「金津、俺にも嗅がせろ!…すぅすぅ……すげぇ…おばさんのアナルの中の匂い…んっ?…金津…これって!?」 金津「グフフ…おい奥さん、胡瓜にあんたのうんこついてるぞ、味噌みたいになって旨そうだなぁ」 健子「ハァハァ…やめて!お願い見ないでぇ!そっ…そんなの早く捨ててください!」 シャリ…シャリ… 健子「えっ?!」 岩崎「うわっ…まじか!」 金津「んん~旨い、奥さんのうんこが良い調味料になってる…グヘヘ、お前も食うか?」 岩崎「いや…俺はいらん…」 健子「……いやぁ、信じられない!…きっ…気持ち悪い、へっ…変態!」 健子は自分の体内にあった汚い物を食されるという金津の突然の行為に驚き、嫌悪感から気持ち悪るくなり、疲れた身体を起こし帰り支度を急ぎ始めた。 シャリ…シャリ… 金津「旨い…旨いよ奥さん、美人のだから旨いんだろうな…デヘヘ、ちょっとしかついてないのが残念だ」 …… ……… 金津は黒く汚れたがちゃがちゃの歯を見せ厭らしく笑いながら、目の前にいる健子の息子に昨日の出来事を自慢気に話していた。 神野「…お前…母さんの…食ったのか…ハァハァ」 金津「グフフ、歯磨いてねぇからよ、まだお前の母ちゃんのうんこの匂い…俺の口内に残ってるかも知れんぞ…ガハハ」 神野「ぐっ…見た目通りの変態め…、それでその後、母さんをすんなり帰したのかよ?」 金津「あんまり時間が遅くなりすぎると旦那やお前が心配して面倒になると思ったからな…我慢したさ、奥さんも無言で怒ってるような感じで慌てて出ていったな…尻を痛そうに手で押さえながら…プププ」 神野「岩崎はどうだった?」 金津「あいつもお前の母ちゃんが気に入ったようだったな…我慢できずに何回かパンツの中に出ちまったみてぇだ…ガハハ、満足した顔して帰っていったよ」 金津は喋り終わるとまた、判子の匂いを嗅ぎ自分の股関辺りを撫で始める。 神野「お前…俺の事を餌にして…母さんにばらしやがって…なんか帰りにくいな…」 金津「んっ?母ちゃんに何も言われてねぇだろ?口止めしといたんだぞ、誰にも言うんじゃねえぞって、息子にも何も知らないふりをしろってな、事が公になればあんたの家族はめちゃくちゃだぞって」 神野「お前…ひでぇヤツだな…そっ…そろそろ帰るよ(なんか相当やばいヤツと関わってしまったかな…)」 金津「待て…俺もお前の家に行く…話してたら奥さんに会いたくなった」 神野「いや、それはまずいだろ!父さんもいるし…まず理由が…」 金津「ガハハ…理由だぁ?手帳を返しに行くに決まってるだろ、昨日、また忘れてったからな…」 …… ……… 神野家では… 旦那「なぁ…健子…なんかいつもの元気ないぞ、お前らしくない、どうした?」 健子「えっ?そっ…そうかしら…気のせいじゃない」 旦那「町内会やらコウスケの事で疲れてるんだろう、あんまり無理するなよ…」 健子「あなた…心配してくれてありがとう(ごめんね…私…あなた以外の人の前で…あんな変態な事されて…本当にごめん)」 旦那が健子に近づき抱きしめながら、膝丈の茶色いタイトスカートを履く健子の尻を撫でた。 旦那「健子…今日、久しぶりにしようか…」 健子「ウフフ…あなたどうしたのよ?うん…久しぶりに…」 ピンポ~ン… 神野家の呼び鈴が鳴る。 旦那「誰だよ?良い雰囲気なのに…俺が対応するから、健子は夕飯の支度忙しいだろ」 健子「フフフ…あなたったら…お願いしますね」 旦那が面倒くさそうに玄関の扉をあけるとコウスケと見知らぬ大きな中年男性が立っていた。 旦那「何だコウスケか…ん?そちらは?」 金津「すいません、私は○○高校の用務員をしております金津と言います。昨日は奥様が手帳を忘れて…」 旦那「…えっ?そうなんですか?わざわざすいません」 神野「父さん、金津…さんが、折角ここまで届けてくれたんだからあがってもらったら?」 旦那「ん…そうだな、どうぞどうぞ、お礼も兼ねてちょうど夕飯の時間ですし食べてってくださいよ」 金津「グフフ…いいんですか?じゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます」 …… ……… 台所で夕飯の支度をしていた健子はリビングに戻ってきた旦那に呼ばれる。 健子「あら、お客さんかしら…、えっ!?何で…あなたが?」 金津「奥さん、昨日はどうも…忘れていった手帳を届けにきたんですが…」 金津はぼろぼろの黒い上下のジャージ姿に汚れて黒ずんでいる素足を晒して神野家のリビングに立っていた…
23/03/11 14:46
(GcMb/PYo)
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