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美母の匂いと用務員
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美母の匂いと用務員
投稿者: たけのこ
キン~コン~カン~コン~

ある街の高校の放課後…
校舎からちょっと離れた場所にある、普段は用務員が使用しているプレハブ小屋の中で、1人の生徒が中年の用務員に小さい紙袋を渡している。

中年の用務員は、すぐ袋の中を覗き込み、満面の笑みを浮かべ、生徒に頭を下げていた…

生徒「金津、約束通りに持ってきたから早く見せてよ、俺、もう興奮してる…」

生徒に金津と呼ばれた中年の用務員の男は年齢も60歳を迎え、未だに独身であり、頭は禿げているが体毛が濃く、胸や腕が黒々とした毛に覆われているのが服の隙間から見えている。

身体は大きく、腹が異常なほど突き出ていて、体臭もきつく、この学校の教師や生徒からは嫌われ者の扱いを受け、皆から呼び捨てにされていた。

金津「この袋の中の、白い物…本当に、お前の…お母さんのパンティーなんだよな?ハァハァ…」

生徒「間違いなく母さんのだよ…しかも洗濯前の使用済み状態、確認したけど、母さんの色んな汚れがついてる…早く自分で確かめなよ」

ニヤリとした金津の口からは、ぼろぼろの黒ずんだ歯が見え、紙袋の中にあるビニール袋を開け、その中の匂いを嗅ぎ始める。

金津「すぅ………、凄いぞ…色んな匂いが混じって、お前のお母さん…あんな美人が、こんなにパンティーを臭くさせて…デヘッ…デヘヘ」

生徒「その中の白いパンティーなんだけどさ、母さん昨日は喪服姿で1日中忙しそうにしてたやつだから、たっぷり汚れてる…金津が前に言ってた…母さんのお尻の汚れもついてるよ…ハァハァ」

金津「なんだと!…ほっ…本当か?あの美人の…その匂いも嗅げるのか…デヘッ…ウヘヘ」

気持ちの悪い笑顔を見せる金津に生徒は期待し、自分の胯間にある物を大きくさせている。

神野コウスケは、普通に高校生活を送っていたが、ある時、自分の母親が近所の親父達から性的な目で見られている事に気付き、自分もその事に異常な程の性的興奮を覚えていた。

特に興奮するのは、自分の母親が小汚ない中年男性に辱しめを受ける事で、ある日を境に妄想からそれを現実に実行させるようになっていたのだ。

神野「そうだ金津、後は頼まれてた…ほら、母さんの写真もあるぞ、パンティーはすぐ返してもらうけど、写真はあげるよ」

金津「どれ…、おっ…奥さん…ハァハァ…やっぱり俺好みの顔だぁ、全身が写ってるのもあるし、これは顔がはっきりしてて…ちゅ…ちゅうしたくなるな…デヘヘ」

神野「あれ?父さんと写ってるのも混ざってしまってたな…すまん」

金津「いいじゃないかぁ!この2人の幸せそうな笑顔…旦那さん、今日は奥さんの恥ずかしい汚れの匂いをたっぷり堪能させてもらうよ…ププッ」

……
………

1週間前…

神野健子は息子が通う高校に来ていた。
担任の先生に息子の成績が急激に悪くなった事を心配され、呼ばれていたのだった。

健子は48歳という年齢で、決して太い訳ではなく、肉感的という表現が合う体型で、熟女特有の色っぽさが、近所の親父達はもちろん、息子の友人達も見惚れてしまう程の魅力を持っていた。

この日も、茶色がかった癖のあるセミロングの髪を後ろに結び、目尻の皺や、ほうれい線が気になり始めた顔に二重瞼の目をきょろっとさせ、いつもの愛嬌のある顔をして歩いていると、すれ違う男子生徒達は、つい健子を見てしまっている。

男子生徒A「おい、今すれ違ったおばさん見たか?なんか凄い美人で…エロい」

男子生徒B「いや、美人というか、おばさんなのに…可愛いかったよ…」

男子生徒C「誰かの母ちゃん?誰のだよ!あれがいつも家に居るの羨ましすぎるぞ」

すれ違う男子生徒が自分をどういう目で見ているのか知らずに、久しぶりの学校の雰囲気を懐かしんでいると、ふざけて走っていた女子生徒達が急に飛び出してきて、ぶつかってしまい、健子は尻餅をついてしまう。

健子「きゃっ……痛い~…もぉ~」

女子生徒達「アハハ…おばさん…ごめん~」

金津「こらぁ!お前達、ちゃん謝れぇ!」

女子生徒達「うわ、金津だ、臭キモい…逃げるよ…キャハハ」

金津「んぐぅ~…あいつらぁ!…大丈夫ですか?…怪我…と……か…」

近くで花壇の補修の仕事をしていた金津が声を掛けたのだが、その視線は健子の顔ではなく、尻餅をつく健子の履いている紺色のタイトスカートの中が見え、ベージュ色のパンストに包まれた太腿の更にその奥にある物をじっと見ていたのだ。

健子「すっ…すいません…大丈夫で……す…?やだっ…私ったら(パンツ見られてた…よね)」

健子は慌ててタイトスカートの裾を掴み、開き気味だった足を閉じて、顔を赤くして、お尻を払いながら立った。

金津「怪我がないならよかった…(ハァハァ…ベージュパンスト越しの薄紫…デヘッデヘヘ)」

健子が金津に頭を下げ、その脇を通り過ぎると、呼び止められ、金津が健子に近づいて行く。

金津「奥さん、まだお尻に埃ついてるよ、ここ、ほら…払ってあげるから」

健子「えっ?あぁ…ありがとうございます(この人…払うふりして、お尻撫でたよね…なんか凄い臭いし…それに…やっぱり見えてたか…だからって…そんな…タハハ)」

金津は作業服のズボンの前をあからさまに大きく膨らませていて、健子もそれにすぐ気づき、そこから目を反らす、それを隠そうともせず、健子を引き止めるように金津は話し掛けた。

金津「生徒の保護者の方ですか?こんな美人なお母さんがいて羨ましいなぁ、私は用務員の金津って言います(この奥さん…いいな…尻もでかいし…可愛い顔しやがって…エッ…エッチな妄想してやる)」

健子「ウフフ…用務員さん、お上手ですこと(うぅ…なんか厭らしい目で見られてるような…)」

この2人を校舎の教室の窓から神野コウスケが見ていたのだった。

神野「あれって?母さんだよな…金津と何を話してんだ。あんな臭汚いおっさんと…(まっ…待てよ…母さんと金津が…やばい…勃っちまったよ…ハァハァ)」

……
………

次の日の放課後…

岩崎は用務員のプレハブ小屋に生徒が訪ねてきた事に驚きながらも、神野を中に入れたのだった。

金津「で…用ってなんだぁ?」

神野「金津さぁ、昨日うちの母さんが担任に呼ばれて学校に来たんだけど…お前、なんか話してなかった?」

金津「んっ?……あれ…あの奥さん、お前の母ちゃんか!…そっ…それで何だよ?」

神野「実は、俺さぁ…母さんがお前みたいなおっさんに……」

金津は神野の性癖の話を頷きながら真剣に聞き、驚いた表情になり、熱心に語る神野を歯がぼろぼろの汚い笑顔で見つめていた。

金津「そうか…デヘヘ、それなら俺も協力できるなぁ…お前の母ちゃん転んでな…俺に薄紫色のパンティー見られてるぞ…エロかったな…昨日はそれで妄想して何回も抜いた…へへへ」

神野「そうなのか…よし、いいぞその調子で…どんな妄想したんだ…ハァハァ」

金津「お前の母ちゃんいい尻してた…このエロ漫画の熟女みたいによぉ、パンティー脱がせて四つん這いにして肛門の匂い嗅いで、指突っ込んだりとかな…デヘヘ」

神野「ハァハァ…母さんの肛門に…おっ…お前もやっぱりお尻が好きなのか?」

金津「俺は尻っていうかよぉ…お前の母ちゃんみたいな美人熟女から、臭い匂いがするって事に興奮するんだよ…デヘッデヘヘ」

神野「そっ…それで…ハァハァ…後は…どんな?」

金津「そうだなぁ……お前の母ちゃんが…うんこするところでも見せてもらうか…俺がその匂いを嗅ぎまくるとか…デヘヘ…想像してたらぎんぎんに勃っちまった」

神野「あぁ…母さんが…うんこをお前みたいなやつに…ハァハァ…恥ずかしい匂いを嗅がれる…うっ」

金津は興奮する神野を見て、何かを思い付いたように顔をニヤリとさせながら、ある提案をする。

金津「もっと楽しみたいと思わないか?なぁ……お前の母ちゃんの洗濯前のパンティーを持って来ることはできねぇのか?俺がそれを使って色々するのを見たらもっと興奮できるんじゃ…へへへ」

神野「ああ、そっ…そうだな……やってみるよ」

金津「ほっ…本当か!?楽しみにしてるぞ、後は…写真とかも欲しいし、それと、パンティーは汚れがいっぱいついてるやつな!まぁ贅沢は言わないが、うん筋がついてたら最高…デヘヘ」

……
………

そして、神野は洗濯前の母親の使用済みパンティーを持ち出し、金津の待つプレハブ小屋の戸を開けたのだった…


 
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2023/03/04 18:25:59(0JPQu2tT)
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