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猥褻な人間ドック
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:猥褻な人間ドック
投稿者: 河上 ◆U7XuEzyqRg
私は藤井香子…ある会社の総務部に勤務しています。
毎年、誕生日を迎える時期に会社指定の病院で人間ドックを受けています。
もちろん、健康を維持するのが一番の目的なんですが、私には他にも目的があって…
そこの病院の人間ドックの検査スタッフは男性の看護師が多くて…
私…興奮してしまうんです。
まずは検便の提出です。
2日分のうんこを受付のお兄さんに渡すとき…
小さな声で『私のうんこです…』って
お兄さんの驚いている表情を見ながら手渡すと異常に興奮してしまって…
次に検査着に着替えるのですが…だれにも気付かれないように下着も脱いでしまいます。
今年も猥褻な検査を受けるために…
一番の楽しみは、暗い個室での腹部エコー検査です。
あと、婦人科検診として、乳がんや子宮頸がんの検査も…刺激が強くて…
すべての検査が終わる頃には、恥ずかしい汁を…垂れ流している状態なんです。
 
2023/02/01 11:34:34(t.bsBn9S)
7
投稿者: 河上 ◆U7XuEzyqRg
翌日、婦人科の外来にやってきた。
『藤井さ~ん、藤井香子さ~ん!』
看護師に呼ばれて診察室に入るとイケメン医師がいた。
『じゃあ藤井さん、早速ですが、そのまま股を開いてみてください』
『えっ!?スカート穿いたままですか!?』
『そうです、もしかして下着穿いてないんですか?』
『穿いてますけど…』
言われるがままにスカートを穿いたままゆっくり股を拡げるとLEDのペンライトで股間が照らされた。
『先生、恥ずかしいです…』
『いいんですよ、下着の汚れ具合をチェックしてますからね。』
イケメン医師はスカートの中に顔を突っ込むと、クンクン鼻息を荒くし始めた。
『あっっ…』
『やっぱりだ。藤井さん、あなたのアソコの匂いは特別だ。
女性のアソコの匂いは大きく7種類に分類されるのですが、その多くは腐敗臭のような悪臭なんです。
だけどあなたのアソコの匂いはとても甘やかで淫猥な香りがする。
あなた自身もだれかにアソコを嗅がれることで興奮してしまうんじゃないですか』
『えっ…えぇ…私…嗅がれたいフェチ…なんです』
23/02/02 19:02 (EWxFA.PH)
8
投稿者: 河上 ◆U7XuEzyqRg
主人公の藤井香子は、別に投稿している『スワッピング社宅の人妻』にも登場していますので、よかったらそちらもご覧になってくださいね。
23/02/23 14:55 (rdMLR0E5)
9
投稿者: 河上 ◆U7XuEzyqRg
『藤井さん、こんなにいい匂いさせて嗅がれたいなんて…変態なんですね。ちなみに私もここの女性看護師の匂いもチェックしていますが藤井さんのはやっぱり特別だ…』
『先生…私、すぐに白い泡を噴いてしまうんですが病気とか大丈夫でしょうか?!』
『なるほど…田村さん、アレを準備してください』
『あっ、はい先生…アレですね』
イケメン医師は女性看護師に極太の医療用電動ディルドを用意させると、香子のスカートの中の割れ目にゆっくり挿入して電源を入れた。
グィン…グィン…グィン…
リズミカルなバイブ音が響き始めた。
『あっあっ…せんせぇ…』
『ほらほら~変態らしくもっと感じなさい、変態香子!』
香子はイケメン医師にバイブ責めと言葉責めをされて、あっけなく痙攣を繰り返しながら股間を白く泡立たせた。
『藤井さん、大丈夫ですよ!これは生理後、排卵までに排出される愛液で、一般的には本気汁と呼ばれているものです。診察時に…本気汁出すなんて…滅多にないですよ』
『恥ずかしいです…先生…』
『藤井さん、いいんですよ…でも、こんなに本気汁出して…せっかくですから性交検査しちゃいますか?』
『えっ?!性交検査…』
『イヤですか?!無理ならパスしていいんですよ』
『あっ、いえ…お願いします…』
『わかりました、正直、藤井さんの匂いを嗅いで興奮してしまって…収まりがつかなくなってたんです。もし、藤井さんに断られたら看護師の田村さんにお願いしようかと…』
『イヤだぁ~先生ったら』
看護師の田村は少し顔を赤らめてイケメン医師のペニスを取り出すと手際よくコンドームを被せた。
『先生、用意できました』
『では、藤井さん…お邪魔しますよ…』
イケメン医師の硬直したペニスが香子の白く泡立った割れ目に入ってきた。
『ひっっ…いっいいっ…』
『藤井さん、いい感じですよ!膣の締まり具合もなかなかいいですよ!』
『はっひっ…』
香子は快楽に身を任せて喘いだ。
『あぁ~凄く気持ちいいっ』
パンッパンッ…リズミカルなピストンが続いた。
『藤井…香子っ…逝きそうだっ…』
『はっ…ひっ…私も…逝きそうです』
看護師の田村は息を呑んで二人の性交を眺めながら…静かに濡らした。
23/02/28 04:00 (rG59Uid3)
10
投稿者: 河上 ◆U7XuEzyqRg
看護師の名前は田村美香子、36歳の人妻。夫は単身赴任しており子供はいない。
『藤井さん、お疲れさまでした、診察は以上になりますので、気をつけてお帰りください』
看護師の田村は藤井香子を追い返すように告げた。
『先生…私も診察して欲しいです…』
『田村さん、どこか具合でも悪いんですか?!』
『あっ、いえっ…疼いてしまって…』
『疼いてるって…どこが疼いてるんですか?』
田村美香子は、いつの間にか医療用ディルドを下着の中に装着していた。
『田村さん、それはさっき藤井香子さんに使ったやつですよ、何してるんですか』
『私も藤井さんみたいに、泡立たせて欲しい…です』
23/03/02 06:07 (qySnJMhg)
11
投稿者: 河上 ◆U7XuEzyqRg
『田村さん、仕事中ですから…我慢してください』
イケメン医師はわざと冷たく言った。
『そんな…先生だってさっき藤井さんと…あんなこと、なさってたのに…』
『あれは診察の一環ですからね』
『診察って…先生ずるい…です…』
『じゃあ、田村さん…医療用ディルドしたまま仕事してください。あとで泡立っているか診察してあげますから』
『は…い…先生、これは命令ですか?』
『そうですよ、変態看護師の田村美香子に命令しました』
『わかりました!仕事しながら泡立たせてみせます!』
『田村さん、次の患者さんをお願いします。』
23/03/03 06:14 (NSEqVKBa)
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