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淫らな妻と夫の友人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫らな妻と夫の友人
投稿者: 真也 ◆1KAwi07cG.
田舎暮らしをしている仲の良い夫婦です。
妻の美奈子は38歳、夫の俺も38歳で、全寮制の私立の中学に入学した双子の息子がいます。

俺は大学の職員で大学の農業技術センターに勤めています。

妻の美奈子はブライダルエステに勤めています。

妻の美奈子は稀に見る美形で更にスタイルが良くて、そのうえアソコが名器と思われるぐらい気持ち良いのです。

息子達が私立中学で寮生活を始めた為に、俺達夫婦は二人っきりの生活になりました。

美奈子はセックスが好きなようで、子供を産んでから感度が良くて身体を仰け反らせて何度も逝くタイプで、俺が逝っても美奈子は満足する迄俺を離さないのです。

俺はそんな美奈子が大好きで俺の自慢の妻なのです。

ある日のこと俺が職場の健康診断で癌が見付かり入院することになったのです。

俺の両親や美奈子の実家の両親もビックリしたようでした。

俺の両親と美奈子の両親は医師から「発見が早かったので抗癌剤治療と放射線治療で良くなりますよ」と言われて安心したようでした。

美奈子は癌だと聞いてビックリして、泣きながら俺の両親や美奈子自身の両親に電話をしたようでした。

美奈子は俺が入院してから毎日のように病院に来て俺の傍から離れないぐらい心配してくれたのです。

美奈子の妹がこの病院の看護師をしていて「お姉ちゃん、お義兄さんの癌はステージ2だから大丈夫よ」と言うと安心したようでした。

最初の頃は抗がん剤の副作用で大変だったけど、落ち着いて来ると美奈子も安心したようで「良かったほっとしたわ、頑張って仕事をしないとね」と言うようになりました。

そんな美奈子が「あなた、ブライダルエステを辞めることにしたの、辞めてメンズエステで働こうかと思って」

俺が
「えっ、メンズエステって風俗じゃないの?」
と言うと「違うわよ、女性のエステと変わらないわよ、脱毛とか全身の美容のエステサロンよ」
と言うのでした。

俺が「それだったら良いけど無理するなよ治療費は癌保険から出るから、給与もほとんど変わらないから」
すると美奈子が「お金じゃないわよ週に二日間だけだから、あなたの傍に居る時間が欲しいからよ」と言ってくれました。

ある時、俺の親友の聡太が来て「美奈子ちゃんから電話をもらってお前が癌だと聞いてビックリしたよ」

俺が「大したことないよ、それより仕事は?」
「実はな田舎暮らしがしたくなって帰って来たんだよ」

俺が「そうか、田舎暮らしって仕事は?」
「実家の使ってない古民家を改装して居酒屋でもと思ってるんだ」

俺が「そうか、これからまた一緒に呑めるな美奈子も喜ぶよ」

すると聡太が「それで頼みがあるんだけど一週間ほど、お前の家に泊めてくれないか?」

俺が「えっ、俺が入院しているし美奈子一人だからな」
聡太が「そうだな、お前も知ってるように実家の兄嫁は俺の元彼女だから、実家に泊まる訳にはいがないからな」

俺が「仕方ないな近くにビジネスホテルもないからな美奈子がオッケーすれば良いよ」
聡太が「ありがとう、実は昨日ね美奈子ちゃんが働き始めたエステサロンに行って来たんだよ、美奈子ちゃんは真也が良ければと言ってくれたんだよ」

俺が「そうだったのか、それより変な店じゃないだろな?」
聡太が「心配するな風俗店じゃないし、それに美奈子ちゃんはしっかりしているから」

俺が「ちょっと安心したよ、今度はお前が心配だな」
すると聡太が「美奈子ちゃんは美人だしスタイルも良いから、俺に限らず口説きたくなるよ」

俺が「それが心配なんだ、変な男にストーカーされたりされるんじゃないかと、それで俺も頼みがある、美奈子のエステサロンの送り迎えをしてくれないか?」

聡太が「喜んで美奈子ちゃんの送り迎えをさせて貰うよ」

俺が「仕方ないな俺が退院するまで美奈子のことを頼むよ妊娠だけは気を付けてくれよ」
聡太が「本当に良いのか?」

俺が「仕方ないよ、美奈子も聡太に好意を抱いているみたいだし、欲求不満で変な男にひかかるより聡太のほうが」

すると聡太が「ありがとう、実は昨夜は美奈子ちゃんに泊めて貰ったんだよ、だけど何もなかったよ」

そんな話しをしながら俺のチンポはカチカチに勃起するのだった。

つづく

 
2023/02/03 03:36:13(zfYmxabL)
2
投稿者: 真也 ◆xpSjw/uGKg
次の日は朝から美奈子が来て「あなた、聡太さんとのことありがとう」と言ってキスしてきました。

俺が「聡太は?」と聞くと「今日から古民家の改装工事が始まるみたいだから現場に行ったわよ」

俺が「昨夜は聡太と激しかったみたいだね?」
美奈子が「えっ、聡太から聞いたの?」

俺が「朝方に電話したら聡太が電話に出て、美奈子ちゃんのオマンコは最高だよ、朝まで激しかったよと言ってたから」
美奈子が「変なの、でもありがとう、欲求不満だったから」と恥ずかしそうにしていました。

そして美奈子は布団の中に手を入れて俺のチンポを触りながら「あなたも溜まっているでしょう?」と言って手でしごいてくれました。

そしてて口で咥えてくれて俺は美奈子の口の中で逝ってしまいました。

美奈子は「沢山出たわね」と言って呑み込んでくれました。

ティシュで俺のチンポを拭いていると看護師の美奈子の妹の恭子が入って来て「あら、お姉ちゃんエッチしてたでしょう?」と言って笑っていました。

美奈子の妹の恭子は濡れたタオルで俺のチンポをを拭きながら「お義兄さんのオチンチンって立派ね、今度の夜勤の時に誘惑しようかしら」

すると美奈子が「バカなこと言わないで、貴女も早く結婚しなさい」と言っていました。

美奈子は俺の洗濯物を持って「帰えるわね、また明日来るから」と帰って行きました。

看護師の美奈子の妹が「今日はシャワーを浴びようか準備するね」と言って病室を出て行きました。
病室は個室でトイレとシャワーが付いていました。

義妹の恭子はシャワーの準備で点滴の管を抜いたりして準備をしていると、美奈子の母親が入って来て「恭子は昼勤だったの」

義妹の恭子が「あっ、お母ちゃんちょうど良い処に来たわ、お義兄さんが今からシャワーを浴びるから身体を洗ってやって、私はちょっと呼び出しが来たから」と言って病室を出て行きました。

義母が「若い人の裸を見るのは久しぶりだわ」と言って俺の下着を脱がせて「あら立派なオチンチンね、ちょっと触らせて」と言って握って「あら、大きくなって固い」
俺が「あっ、お義母さん」と言って義母を抱きしめると「だめよ、恭子が入って来るといけないから」と言いながらもキスしていました。

そしてシャワールームに入ると驚いたことに「濡れるといけないから」と言ってワンピースを脱いで、下着姿になったので俺は「お義母さん」と言って抱きつくと「ダメよ」と言いながら下半身を押し付けていました。

俺は下着も脱がせて全裸にしておっぱいにシャブリついて、オマンコを触ると凄く濡れていて「アン、アン、もう何年もエッチしてないの」と俺のチンポを握ってきました。

俺が立ちバックで挿入すると「ウッ、ア~ン、アッ、アッ、イイーダメよもう逝っちゃう」と直ぐに逝ったのですが、すると義母のオマンコは俺のチンポを締め付けて、膣壁が俺のチンポに絡み付き、俺もあっと言う間に逝ってしまったのです。

義母のオマンコは美奈子以上に名器だったのです。

そして義母は「また来るね」と嬉しそうに帰って行きました。

夕方に聡太が来て「美奈子ちゃんは本当に良い女だな、最高の女性だなオマンコも最高で初めて名器の女性にあたったよ、朝まで俺のチンポを離さなかったよ」と嬉しそうに話していました。

聡太からそんな話しを聞くと俺のチンポはビンビンでした。

つづく
23/02/03 06:10 (zfYmxabL)
3
投稿者: (無名)
続きが気になります。
23/02/03 08:39 (zfYmxabL)
4
投稿者: 真也 ◆xpSjw/uGKg
美奈子の妹の恭子が夜勤の時の深夜に病室に来て、俺のチンポを触りながら治療は順調ね退院も近いわね、今夜はエッチな気分なの2時間ぐらいは大丈夫だから」と言って服を脱いで全裸になると、俺の布団の中に入って抱きついてキスしてきました。

恭子は俺のパジャマを脱がせると、手と口で俺を愛撫しながら騎乗位で挿入したのです。

恭子のオマンコは子供を産んでないので、膣穴は狭くてあまり経験がないようで「ウッ、ア~、お義兄さんまだ逝ったことないの、ア~ンでも気持ち良い」と言いながら腰を動かしていました。

俺が「恭子ちゃんのオマンコは最高だよ、美奈子より気持ち良いよ」と言いながら俺は下から突き上げるように腰を動かすと。

「アン、アン、私も凄く気持ち良いのこんなの初めて、お義兄ちゃん変なのアン、アアア-------。お義兄ちゃんダメ逝っちゃうア~ン」と言って、俺にしがみついたのです。
恭子は初めて逝ったようでした。

俺は「まだまだ気持ち良くなるから」
と言って正常位で激しく腰を動かすと「アッアッアッ、お義兄ちゃんダメよどうにかなりそう、アンアン、ウッ逝く~」と言って俺にしがみついたのです。

俺も恭子の中に射精していました。

恭子は俺にしがみついたまま暫く動きませんでした。

暫くすると恭子は大きな息をして「死ぬかと思った、初めて逝ったのよお義兄ちゃん退院してからも抱いてね」と恥ずかしそうに言ったのでした。

俺は入院してから美奈子の母親と美奈子の妹を抱くことが出来たのです。
本当に凄い経験でした。

退院が間近になった頃のことです。
病室に義母と美奈子と友人の聡太と三人が揃って来たのです。

そして義母が「ビックリしちゃったわよ、病院に行く前に美奈子と一緒に喫茶店でも行こうと思って家に入ったら、美奈子は聡太さんと裸でベッドの中だったのよ本当にビックリしたわよ、真也君の公認だと言うから一緒に来たのよ」

美奈子が「朝ね、新聞を取りに行って鍵をかけるのを忘れちゃって、お母ちゃんをビックリさせちゃったの」

俺が「美奈子は寂しがりやで、美奈子一人では物騒だから聡太に頼んだのです。

すると義母が「それだったら良いけど、離婚だけはしないでよ」

美奈子は仕事だと言って聡太と一緒に病室を出て行きました。

すると義母は布団の中に手を入れて、俺のチンポを触りながら「美奈子と聡太さんの激しいセックスに私も興奮しちゃった」

俺は起きあがって義母を抱き締めて、スカートの中に手を入れてオマンコを触ると凄く濡れていました。

俺はベッドから降りてパジャマのズボンを下げて、椅子に座って義母のショーツを脱がせて義母を俺のチンポを跨がせてスカートを履いたまま挿入したのです。

義母は「アン、ア~ン、退院したらゆっくり出来るわね、ア~ン気持ち良いの」と言いながら腰を動かしていました。

俺も腰を動かすと「アッアッアッ、逝っちゃう」と言って俺にしがみついたのです。
すると義母のオマンコは俺のチンポを締め付けて、更に膣壁が俺のチンポに絡み付いたのです。
俺は我慢できずに射精していました。

すると義母も更に気持ち良くなったみたいで「アッアッ、また逝っちゃう」と言ってしがみついていました。

義母のオマンコは美奈子のオマンコより気持ち良いのでした。

このようにして俺の入院生活は終わり退院することになったのです。

つづく
23/02/03 12:43 (zfYmxabL)
5
投稿者: 真也 ◆xpSjw/uGKg
俺は退院することが出来たので妻の美奈子の実家で退院を祝ってくれることになったのです。

たまたま俺の親父も仕事で来てたので、美奈子の実家での俺の退院を親父も一緒に祝ってくれることになったのです。

妻の実家は農家で80歳過ぎの祖父母と、60歳過ぎの両親と、美奈子には二人の妹がいます。

美奈子は長女なので何れは俺が美奈子の実家の農家の後継者の予定です。

俺の実家は漁師で長男夫婦と親父とお袋とで漁業をしています。

親父はもう70歳ですが漁協の組合長をしていて元気で以前は愛人までいたみたいです。

そろそろ帰って寝ることになり親父も我が家で寝るので三人で帰って来ました。

親父はかなり呑んだみたいでした。
美奈子は親父の服を脱がせて下着も着替えさせていました。

呑んでいるのに親父のチンポは勃起していました。

美奈子は「お義父さんのオチンチン元気ね、昨夜も沢山出したのに」と言ったのには驚きました。
昨日から親父は来てたみたいでした。

美奈子は親父のチンポを握って「あなたごめんね、昨日からお義父さんは来てたの」

俺が「そうだったのか」
美奈子が「うん、実はね昨日ねエステのお店にお義父さんが来たのお互いにビックリしちゃって、聡太さんも古民家の改装が終わって居酒屋を始めたから、お義父さんと一緒に帰って来て一緒に寝たの、ごめんなさい」

すると親父も起きてたみたいで「美奈ちゃんを攻めないでくれ、わしが悪いんだから」

俺が「攻めたりしないよ、美奈子は前から親父が好きだったみたいだから」

親父が「すまん」
美奈子が「お義父さん」と言って親父のチンポを咥えていました。

すると親父が「今夜は久しぶりの真也だから、一緒に寝なさい」と言うことで、俺と美奈子は寝室に入って久しぶりに美奈子のオマンコを味わったのです。

俺は美奈子のオマンコを味わいながら「やはり美奈子のオマンコは最高だね」
すると美奈子が「私も真也とお義父さんのオチンチンが最高よ」

俺が「えっ、親父とは昨日が初めてじゃないのか?」

美奈子が「うん、最初はねお義母さんに頼まれたの、お義父さんが愛人をつくってたから、愛人と別れさすのに私が愛人の処に二人の子供を抱いて、私もお妾ですけど旦那様の子供が二人もいるから別れてくださいと芝居したら、相手の愛人が本当にお妾なの?と疑われたの、それでお義父さんに愛人の前で私を抱いて、この愛人と別れてください。と言ってお義父さんに抱かれたのが最初だったの、それから私もお義父さんも隠れて会うようになったの」

俺はビックリして「それじゃあ、10年前ぐらいからか?」
美奈子が「うん、でもねお義母さんにバレちゃって、私が頼まなければこんなことにならなかったのに、真也が可哀想と言われてお義父さんとの関係を切ったの」

俺が「また復活したのか?」
美奈子が「うん、息子達が全寮制の中学に入学してから寂しくなって、保護者会だと言ってお義父さんと会ってたの」

俺が「聡太のチンポでは駄目なのか?」
美奈子が「聡太さんは早いんだもの、それに今は長男さんの奥さんになっている元彼女さんが忘れられなかったみたいで、今は長男さんも公認で古民家の居酒屋で二人で働いてるよ」

俺が入院している間に色々とあったみたいでした。

そんな話しをしながら寝てしまいました。

目を覚ますと美奈子は居なくてトイレに行くと、親父が寝ている部屋から美奈子の何とも言えない悩ましい声が聞こえていました。

つづく
23/02/04 00:20 (5f5VuEyQ)
6
投稿者: 真也 ◆xpSjw/uGKg
俺と美奈子は俺の親父を実家まで送って行き、大きなブリを貰って帰りに聡太の古民家居酒屋に行ってみました。

聡太と聡太の兄嫁と聡太の母親とが忙しそうにしていました。
聡太が「退院おめでとう」と言ってくれました。
俺が「居酒屋のオープンおめでとう」と言ってお祝いとブリを渡した。

聡太が「開店前でちょっと忙しいから、呑んでてくれ」

聡太の母親が「すみませんね、聡太が色々とお世話になって」
美奈子が「いえ、こちらこそ主人の入院中は聡太さんには色々とお世話になって」と挨拶をしていました。

聡太は俺が持って来たブリを早速さばき始めた。
俺が「聡太、料理をどこで覚えた凄いな」
聡太が「俺な2年ぐらい前から会社を辞めて、割烹料理の店で働いていたんだ。
俺は料理が好きで何れは自分の店が持ちたかったんだ」と話していました。

俺が「ちょっと美奈子の実家に魚を持って行くからまた後でな」
美奈子が「私はちょっと手伝っとくは」
と言うので俺は一人で美奈子の実家に行きました。

美奈子の実家には誰も居なかったので畑に行ってみることにしました。

行くと野菜のビニールハウスの近くに軽トラックが停まっていたので、ビニールハウスの中に入ると義母が農作業をしていました。

俺が「手伝いましょうか?」と言うと。
義母が「あら、真也君ありがとう。もうすぐ終わるわ」

俺が傍に行くと義母は作業手袋を外して俺に抱きついて、貪り合うような激しいキスをして来ました。

そして義母は「アン、ア~、真也君が欲しい」と言うので俺は服を脱いで全裸になりました。

更に義母の服も脱がせて裸にすると、義母を立たせたままオマンコにシャブリ付きました。
義母が「アン、アン、アアアア--------イイ」と気持ち良さそうに声をあげていました。

俺は義母の片足をあげてちょっと腰を落として、立ったまま挿入しました。

義母が「ウッ、ア~、真也~」と声をあげて両腕を俺の首に回して、俺はもう片方の足を持ちあげて、義母は両足で俺の身体を挟んで抱っこちゃんスタイルで俺は義母のお尻を支えて、立ったままで、義母のお尻を動かすと「アッアッアッ、ダメよ、動かさないで、アン真也ー逝っちゃうア~、イクよイク、イク~」と言って俺にしがみついて逝ったのです。

俺は踏み台のような椅子があったので、そのまま座りました。

そして義母の膣の締め付けと、俺のチンポに膣壁が絡み付くのを味わっていました。

義母は少し落ち付いたみたいで「60年も生きてきてこんな気持ちの良いセックスは初めてよ」とキスして来ました。

俺が腰を突き上げるように動かすと「あん、また逝っちゃう」と言って自ら腰を動かしていました。

再び義母は絶頂に近付いたみたいで「アッ、アッ、アッ、真也ーまた逝っちゃう凄いダメよ死んじゃう」と言って身体を震わせながら絶頂に達していました。

俺も我慢できずに義母の膣の奥深くに射精していました。

義母は失神したみたいで俺は義母の身体を支えていて義母は暫く動きませんでした。

暫くすると大きな息をして「死ぬかと思った」と言って俺にしがみついていました。

俺から離れた義母は膝まづいて俺のチンポを咥えて「真也君ありがとう」と言っていました。

ビニールハウスでのセックスがこんなに興奮するとは思っていませんでした。

つづく
23/02/05 23:19 (5kUKawXB)
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