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公道レースクイーン親娘陵辱・・・モンスターマシンRG400γ(ガンマ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:公道レースクイーン親娘陵辱・・・モンスターマシンRG400γ(ガンマ)
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
なつみ〉
「や、やめて!・・・いや・・・こんなの・・・」
族A〉
「お前たちは負けたんだよ・・・俺たちに・・・へへ・・・」
はるな〉
「ママ!・・・放せ!ケダモノ・・・」
族B〉
「あらあら、こいつら自分たちの立場が判ってないみたいだ・・・」
なつみ〉
「お願い・・・せめて、娘は放して・・・私で我慢して・・・」
はるな〉
「ママ、ダメ!こんな奴らに・・・」

私たち親娘は、族の男たちに廃屋で囲まれて絶体絶命の中に居た・・・。
どうしてこんな事になってしまったのか・・・。
時は半年ほど前にさかのぼる・・・。
私の名前は、はるな・・・今年から高校3年生・・・16になってすぐに
念願の自動二輪免許を取得し、学校までカブで通学している。
小さな頃から白バイに憧れ、卒業後は警察官になる事が夢だった。
ママは、なつみと言って若くして私を産んでシングルマザーとして私を
育ててくれた。
私はツーストマシンが好きで、免許取る時から旧車を探していた。
環境保護の観点から、私の時代ではツーストマシンは販売されていなかった。
その為、値段が高くアルバイトだけでは手が届きにくかった。
私は小さな頃から貯めたお小遣いとアルバイトで何とか買える算段をつけた。
そんな時に、近所のバイク屋さんにスズキのバイクを見つけた。
はるな〉
「おじさん、このバイク・・・RG250γって言うの?・・・値段ないけど・・・いくらなの?」
バイク屋のおじさん〉
「ああ、これか・・・お客が乗換で置いてったんだよ・・・こう言うの好きなのかい?」
はるな〉
「うん、これってツーストだよね、きっと高いんだよね・・・」
バイク屋のおじさん〉
「お姉ちゃんみたいなのが、こんなの好きって珍しいな・・・このバイクのオーナーも好きな人に
譲ってやってと言ってたし、タダみたいな下取りだったから、整備費用と諸経費だけで良いよ」
はるな〉
「ウソ、本当?・・・じゃあ欲しい!・・・」
すごく、古いバイクだったけど、よく手入れされてて状態はすごく良かった・・・。
車体は黒でウオルターウルフ・・・って書いてある・・・カッコいい・・・。
私は彼氏に一目惚れしてしまった・・・。
その上、200万円程するバイクを格安で手に入れる事が出来たのだ。

 
2023/02/25 07:11:41(Aij86h0T)
2
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
ところは変わって、はるなの自宅・・・。
なつみは、はるなが自動二輪の免許をとった事を知り気が気では無かった・・・。
原付免許を取らせたのは、学校への通学が目的・・・バイクに興味を持って欲しくない
原因がなつみにはあった・・・。
今はこのマンションの地下に埃を被ったままの愛車が有った・・・。
RG400γ・・・はるなが生まれる前、この愛車にまたがり公道最速と言われた公道レーサー
GPマシーンのレプリカマシーン・・・。
なつみはこのマシーンで、夜な夜な峠を攻める公道レーサーだったのだ。
世の中は既にフォーサイクルマシーンが出力規制され、また警察が取り締まりを強化している
時代だった・・・しかし、ピーキーなエンジン特性と独特の振動・・・真っ白な煙を残しぶっ飛ぶ
様にバトル相手を抜き去る快感は、オーガズムをなつみに与えた・・・。
真っ赤な皮ツナギと赤いヘルメット・・・バイクとツナギ、ヘルメットの紅い狼のマークがなつみの
トレードマーク・・・。
そんな、なつみの血がはるなに受け継がれてしまったのか・・・。
公道でのバトルは、なつみが有名になると続々と挑戦する者が現れた・・・。
しかし、なつみを打ち負かす人間はなかなか出て来なかった・・・公道レースクイーンとしての名声は
なつみに傲慢さと自尊心を芽生えさせてしまい、バトルに負けた相手に憎しみを買ってしまう・・・。

23/02/26 07:19 (GXOkCObK)
3
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
なつみはバトルで無敗を続ける・・・。
しかし、何度もバトルの勝利を続けるうちに勝利の美酒に酔いしれるようなオーガズムは
徐々に新鮮さを欠き、アドレナリンの分泌量は減っていく・・・。
もっと興奮したい・・・それでなくとも危険な公道バトルでこれ以上のスリルは味わえないのか
それでも、バトル後にいきなり私の欲望のたがははずれる・・・一刻も早くこの悶々とした欲望を
満たしたい・・・そんな気持ちが高まってしまうのだ。
それで、毎回訪れてしまう場所があった・・・。
バトルコースである峠を越えてしばらく流した先に、公園がありそこのトイレだった・・・。
バトルコースにもトイレはある・・・しかし、ギャラリーやバトル相手にトイレに入るところ見られるのも
嫌だった、その為に様子を見ながら流して行くのだった。
そこのトイレは男女兼用・・・だが、人気が無いのでそこにマシーンを隠してオナるのだ・・・。

今夜もバトルが終わって、いつもの様に揺り返しの様に身体がジンジンしてくる・・・。
丁度、生理が近いのか、今夜は過敏になっている・・・早く慰めた・・・。
そう思いながら、愛車の振動は余計に身体の芯を揺さぶる・・・。
バックミラーで、誰も追いかけてこない事を確認すると、いつもの様にあの公園を目指した・・・。
本当に今夜は身体が燃えているみたい・・・私の興奮が愛車に伝わるかの様に心地良いエキゾーストを上げて
愛車を隠し、トイレの個室に入った・・・ちゃんと確認したはずだった・・・誰もついてこないと・・・。
個室に入った私は、いつもの様に鍵を閉めてツナギのジッパーを下げる・・・。
下着はショーツだけ・・・愛車との一体感を感じたくって、ずっとそうだった・・・。
私の興奮を示す様に、乳首は勃起して股間は汗以外の液体で革ツナギはなめした様になっている・・・。
そう、この感じが好き・・・男なんかには興味は無い・・・愛車に愛撫されている感じ・・・。
ガンマ無しでは生きて行けない・・・・・。
すっと手が股間に伸びる・・・コリコリした乳首を捻りながら・・・・。
「ああ・・・いい・・そう・・・」
バトルでの状況が目に浮かぶ・・・。

その時、外で音がした・・・。
23/03/01 21:48 (gtwZ4sjs)
4
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
ドキッとした・・・。
こんな姿見られたら・・・そう思うと恥ずかしさとは逆な感情が湧き出した。
しかし、本当に見られたらタダでは済まない・・・。
服を整え、息を潜める・・・。
バトル観戦少女〉
「なんか寂しいところね・・・こんなところにゲーセンあるの?・・・」
族の男〉
「ああ、俺たちのね・・・」
ギャラリーの女の子がナンパされて連れて来られた様だ・・・。
しかし、男の気配は一人では無い様だった・・・。
バトル観戦少女〉
「え、ウソ・・・なに?・・・」
私のガンマは見つかってはいない・・・だけど、段々こっちに近付いて来た。
(まずい・・・個室何室かあるが、使われているのは、すぐにわかる・・・)
その子以上に、私の危機迄もが迫ってくる・・・。
その男達は以前のバトルで負かした人間だったからだ・・・。
私は自分から割って入る事も出来ずに、尻込みしてしまう・・・。
バトルの時の様な威勢は、ここでしていた事で無くなっている・・・。
アドレナリンが薄まり、恐怖が私を包み込んでしまった・・・。
(お願い・・・こっちに来ないで・・・)
胸が高鳴り、目眩がする・・・。
23/03/02 06:59 (.RoQCMMO)
5
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
その子と族の男たちは、まるでかくれんぼのようなゲームをしている様だった。
一人の女の子を大勢の男たちがハンティングする様に・・・。
女の子の気配はやはり、こっちに向かっている。

族の男〉
「10・・・9・・・8、さあ、もう直ぐ追い込むぞ・・・早く隠れな・・・」
私はそのハンティングに否応なしに参加する結果になってしまった・・・。
どう考えても、ただのお遊びとは思えない・・・。
私だって見つかって仕舞えばタダでは済まない事は容易に想像出来る。
息を殺して「ここには来ないで・・・」そう思う・・・。
しかし、ここは潜める場所などあまり無い・・・このトイレの個室が明かりもあって
比較的広く、隠れたい気持ちが一見、安全な様に見えるのかも知れない・・・。
だけど、潜んで仕舞えば逃げ場は無く、追い込まれる結果になる・・・。
そんな場所で、無関係な私まで巻き込まれているのだった。
二つしか無い個室のもう片方に、その子は飛び込んだ・・・。
最悪だ・・・どう考えたって二分の一で私も獲物になってしまう・・・。
もうすぐそこまで男たちは来ている・・・。
ここに居るよりは出た方が逃げることが出来る可能性もある・・・。
切迫した状況で判断を迫られる・・・。
なつみ〉
「あなた、ここじゃ逃げられない・・・一緒に逃げましょう・・・」
私は個室を出て、隣に居た女の子に声を掛けた・・・。
観戦少女〉
「え、あなたは?・・・」
なつみ〉
「もう時間が無い、早く出なさい・・・」
観戦少女〉
「わ、判りました・・・助けて・・・」
女の子は私の姿を見て、私だと気が付いたみたいだった。
私は自分のマシーンにさえ辿り着ければ逃げ切れる・・・そう思った。
23/03/04 06:37 (/WvWQ6UB)
6
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
二人でトイレを出る・・・。
族 男A〉
「子ウサギちゃん・・・どこに隠れたのかな?・・・逃げられる訳ないじゃん・・・素直に出ておいで・・・」
族 男B〉
「そうだぜ・・・俺たちと楽しく遊ぼうぜ・・・」
どう考えたって、普通に遊ぶと言う意味では無い事が理解できる・・・弄ぶのと言う意味だ・・・。
そんな事受入れるはず無いじゃない・・・しかし、多勢に無勢・・その上、私の愛車は目立たない所に停めているが
そこ迄にはケモノのいる所を駆け抜けなければならない・・・。
しかも、この子を連れて・・・。
暗闇の中、声のする方とは逆の方へ私たちは進んだ・・・。
雑木林やベンチなどの影に身を潜めながら・・・あと少しで愛車が見えてくるはず・・・。
その子のチャラい服装と私の真紅の皮ツナギは余りにも目立ってしまっていた。
すんでのところで、見つかってしまった・・・。
族 男C〉
「あらら、子ウサギちゃん、こんな所に・・・?!・・・お前は・・・!」
なつみ〉
「ゲスな人達ね・・・こんな娘に手を出すなんて・・・(ちっ・・・見つかった)」
族 男A)
「こいつは・・・なつみじゃねえか・・・どうしてここに?・・・この間はよくも・・・
おまえのおかげで、俺は恥をかかされた・・・落とし前つけさせて貰うか・・・へへ・・・」
革ツナギでピチッとした、稜線を値踏みする様に男の視線は私の全身を舐め回す・・・。
族 男A〉
「もうそんな、しょんべん臭い女なんかどうだって良い、お前らなつみを抑えろ・・・」
族 男B、C〉
「おう、大人しくしろよ・・・」
私は少しは腕力に自信が有る、男たちの腕を捻り上げ、抵抗を試みた・・・。
族 男A〉
「なつみ!大人しくしろ・・・こいつがどうなっても良いのか?・・・」
男が指さしたのは私の愛車・・・見つかってしまったのだ・・・。
それに、女の子まで・・・。
なつみ〉
「どこまでも・・・ゲスな人・・・フン、好きにするがいい・・・」
私は抵抗する術を全て失う・・・。
二人の男は、私の腕を抑えて男の前に連れて行く・・・。
女の子は腰が抜けたのか、その場にしゃがみ込み泣きじゃくる・・・。
族 男A〉
「好きにしろってか?・・・いい度胸じゃねえかじゃあ好きにさせて貰うぜ・・・」
男の手が革ツナギのジッパーに掛かる・・・。
私は忘れていた・・・ついさっきまで自分で慰めていた事を・・・下着も着けず、股間を
愛液で湿らせていた事を・・・。
そんなこちらの事情などお構いなしに男はジッパーを下げた・・・。
族 男A〉
「おお、随分といい身体じゃねえか・・・ツナギの下は・・・」
なつみ〉
「や、やめろ・・・何するんだ・・・」
族 男A〉
「何するって?・・・お前、バカか?・・・さっきの威勢はどこ行った?ええ、お前も女だろう・・・
こんな時にされる事くらい判るだろう・・・」
私達はそのまま、さっきのトイレ迄連れて行かれる・・・。
23/03/05 09:43 (iv1Tu2rD)
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