ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
ストリップ劇場で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:ストリップ劇場で
投稿者: 和幸 ◆xpSjw/uGKg
俺の名前は(佐藤和幸)30歳になる。
太陽光発電システムの技術者だ。

妻の名前は(美奈子)28歳になる。
専業主婦である。
結婚して5年になるがまだ子供はいない。

美奈子は美人でスタイルがよく、そのうえアソコが名器の持ち主の自慢の妻なのだ。
美奈子とのセックスは最高で、挿入すると俺のチンポに膣壁が絡み付き射精しても美奈子自身が満足するまでチンポを離してくれないぐらいの名器なのだ。

そんな俺が地方の営業所の勤務となった。
小さな営業所だが俺が学生時代を過ごした街なので気が楽だ。

妻の美奈子も温泉で有名な街なのでよろこんで俺と一緒に来ることになった。

そしていよいよ営業所に赴任することになった。
従業員は10人ぐらいの営業所で、俺の仕事は営業所の所長なのだ

俺は営業所の所長との引き継ぎで地元の不動産や管理会社に挨拶に行った。

驚いたことに不動産屋の社長が学生時代の先輩だった。

営業所の所長との引き継ぎも終わり、俺達夫婦は改めて不動産屋の社長に挨拶に行った。

不動産屋の社長は加藤と言って、学生時代には色々と遊びやアルバイトを紹介してもらったりしていた。

俺達夫婦が挨拶に行き「先輩、久しぶりですね妻の美奈子です。夫婦ともどもよろしくおねがいします。」

美奈子が「主人が学生時代にお世話になったみたいですが、また宜しくお願いします」

すると加藤が「美人の素敵な奥さんですね、仕事の件は任せなさい」と言ってくれた。

更に加藤は「今夜は久しぶりの再会を祝って呑もうか?」と言うことで、温泉街の居酒屋で待ち合わせて呑むことになった。

三人で呑みながら加藤が「本当に美人の奥さんで佐藤が羨ましいよ」
俺が「先輩、結婚は?」

加藤が「一度は結婚したんだけど俺は遊び好きだから逃げられちゃったよ」と言って笑っていた。
そんな話しをしながら呑んでいた。

そして加藤が「今夜は朝まで飲もう、ニューハーフの面白い店があるんだ」と言ってニューハーフのショーパブにで呑むことになった。

若くて美人のホステスさんばかりの店で、浴衣姿の観光客と思われ男女のお客さんが沢山入っていた。

俺達もボーイの案内で席に着くと若い美人のホステスが俺の隣に座ったので、美奈子は加藤の横に座って呑み始めた。

居酒屋でもかなり呑んだ美奈子は酔いが回ってきたみたいで、うっとりした顔が色っぽくて、加藤は美奈子を抱き寄せていた。
美奈子は加藤に持たれかかっていた。

すると加藤は美奈子の口に唇を押し付けた。
俺はドキッとしたが俺の下半身は何とも言えないぐらいに勃起した。

すると隣のホステスが俺に抱きついて、ズボンの上からチンポを触ってきた。
俺は何とも言えない快感に我慢汁で下着が濡れるのがわかった。

美奈子は拒否することなく舌を絡める濃厚なキスをしていた。

今日初めてあった加藤なのに二人の濃厚なキスに、驚きと嫉妬と複雑な気持ちだった。

ステージではニューハーフのセクシーダンスが始まっていた。

加藤は美奈子を誘ってチークダンスを踊り始めた。

俺の横のホステスが「素敵な奥さんね、加藤さんに寝取られるわよ」と言われた。

俺はホステスを抱き寄せてセクシーなショーツの中に手を入れた。

美人のホステスさんは立派なチンポがついていて固く勃起してた。

加藤と美奈子を見ると下半身を密着させて、美奈子は加藤の首に手を回して踊っていた。

俺はホステスのベビードールの下のショーツを脱がせて、初めてチンポを口に咥えてみた。
ホステスは大変喜んでくれた。

すると美奈子と加藤が席に戻って来たので、俺とホステスは離れた。

美奈子は席を立ってトイレにホステスの案内で行った。

加藤が「素敵な奥さんだね、スタイルも良いしアソコも具合が良さそうだね」

俺が「えっ、アソコの具合までわかるんですか?」
「うん、お尻の締まり具合等でわかるよ感度も良さそうだし、一度で良いから抱かせてくれないか?」
「美奈子さえ良ければ」と言ってしまったのだ。

美奈子がトイレから戻ると加藤が「佐藤は明日も仕事だろうから、俺が美奈子ちゃんを街の案内をするから」
美奈子が「ありがとうございます」と言って抱きついた。

俺はもうだめだ美奈子は加藤の者になったと思った。

そして俺と美奈子は会社が借りてくれてるマンションに戻ると、お互いに激しく求め合った。

俺に抱かれながら美奈子は「加藤さんに口説かれちゃった、だから主人の承諾なしでは付き合えないと言ったから」
俺が「ごめん、美奈子さえ良ければと言ってしまったよ」
「えっ、そうなの」と悩んでるみたいだった。

そして翌日は俺は仕事で出勤して、美奈子は加藤が迎えに来るみたいだった。

つづく
 
2023/01/08 14:25:33(UmtprQBz)
7
投稿者: 和幸 ◆xpSjw/uGKg
コンパニオンによる野球拳のショーが終わった。
そしてアナウンスで「それではニューハーフの美香嬢と美紀嬢による性感マッサージショーです。
まずは美香嬢と美紀嬢のセクシーダンスからです拍手でお迎えください」

ニューハーフの美香と美紀がランジェリー姿出てきてセクシーダンスを踊り始めた。

美香も美紀もニューハーフと思えないぐらい女性らしかった。

美香は踊りながら俺と雪絵の傍に来てショーツを下げた。
すると立派なチンポが出て来た。
俺はブラの隙間に1万円挟んだ。
雪絵は美香のチンポを握っていた。

美奈子と加藤の処には美紀が行った。
同じように加藤は1万円挟んだ。
何人かからチップをもらっていた。

そしてニューハーフの美香と美紀の性感マッサージショーとなった。

恭子が「いよいよ美香嬢と美紀嬢による性感マッサージショーの始まりです。それでは性感マッサージを受けてみたい人ステージに」と言うと沢山のお客さんが手をあげた。
二人の男性が選ばれてステージにあがった。

ステージにあがった二人の男性は裸にされて、スタッフが用意した布団にうつ伏せに寝かされて、オイルマッサージによる性感マッサージショーが始まった。

すると恭子が「先程のコンパニオンさんによるピンクタイムです。三人のコンパニオンが客席に伺いますので、チップを渡せは素敵なサービスが受けられます」と言うと三人のコンパニオンが客席に降りて来て、雪絵の姉が俺の処に来たので1万円渡した。

姉は「ありがとう」と受け取って俺のズボンを脱がせた。
すると雪絵が「お姉ちゃん、私の彼を取らないで」と言うと。

姉は「雪絵は元旦那とよりを戻しなさい。今でも雪絵を愛しているんだよ、雪絵は旦那のご両親と上手くいかなかっただけなんだろう。旦那は両親と別居しても良いと言ってるから」と言いながら俺のチンポを咥えた。
すると雪絵が「お姉ちゃん、だめよ止めて」と言うと「わかったわよ」と言って他のお客さんの処に行った。

ステージではニューハーフの美香と美紀による性感マッサージショーも終わり、男性客は服を着てステージから降りた。

恭子が「いまからニューハーフの美香嬢と美紀嬢による性感マッサージ教室です。
まず二人の女性のお客さんステージにあがってください」と言うと打ち合わせてみたいで、美奈子と雪絵がステージにあがった。

そして恭子が「それでは二人の男性のお客様はステージに」と言うと沢山のお客さんが手をあげた。

恭子が「それでは女性に選んでもらいます」と言うと、美奈子が選んだの支配人の柴田だった。
更に驚いたのは雪絵が選んだのは元旦那だったのだ。

二人の男性の服を雪絵と美奈子が脱がせて、雪絵と美奈子の服を雪絵の元旦那と支配人が脱がせて、お互いに全裸になった。

雪絵と美奈子の裸にお客さんは立ち上がって見つめていた。

ニューハーフの美香と美紀が「今度はローションを使ってのマッサージです。
その為にエアーマットとお湯の入ったたらいをスタッフに用意してもらいました」と説明した。

そしていよいよ始まったのだ。
美香と美紀の指示によって、それぞれのエアーマットの上に、雪絵の元旦那とシがうつ伏せに寝た。

美香と美紀は男性の背中にローションを垂らして、雪絵と美奈子も身体にローションを塗るように指示をして、ソープのように身体を使ったマッサージを指示してた。

凄いショーに客席からも沢山のお客さんが見入っていた。

すると雪絵の姉が俺の傍に来て、俺の服を脱がせて裸にして、雪絵の姉もランジェリーを脱いで全裸になった。
そして俺のチンポを跨いで腰を落として抱きついて「雪絵は元のさやに戻りそうだから、今度は私の彼になってね」と言って腰を動かしていた。

ステージでは雪絵と美奈子の悩ましい声がしていた。

つづく
23/01/16 03:11 (K1TpVYWL)
8
投稿者: (無名)
興奮します。
続きを宜しくお願いします。
23/01/16 10:24 (5kn25pAj)
9
投稿者: ひろ
ID:fulanken
続き気になりますね、お願いします
23/01/22 07:52 (G00xlmyZ)
10
投稿者: 和幸 ◆xpSjw/uGKg
8の無名さん、ひろさん、コメントありがとうございます。

つづきです。
妻の美奈子と雪絵達のショーも終わり、次は恭子とM女性とのSMショーだった。

恭子のショーは迫力がありM女性を縄で亀の甲のように縛り、ローソクや鞭で攻めるショーでM女性のオマンコに食い込んだ縄が濡れるほどのショーだった。

恭子のお客様参加のショーに俺がステージにあげられた。

俺は恭子に全裸にさせられて、犬に付けるような首輪を付けられて、四つん這いにさせられて鞭やローソクで攻められた。
俺は何とも言えない快感に、俺のチンポはギンギンだった。

すると恭子は俺を仰向けに寝かせると、全裸になった恭子は俺のチンポを跨いでゆっくりと腰を落としたのだ。

恭子は騎乗位で俺のチンポは恭子のオマンコの中に入っていった。

俺は学生時代の恭子との本番生板ショーを思い出していた。
恭子は俺の初めての女性だったのだ。
俺は恭子の中で射精した。

すると恭子は俺にしがみついて「アン、アン、和幸君」と言って恭子も逝ったのだった。

このようにして昼の部のショーは終わったのだった。

支配人の柴田は「皆さん御苦労様でした。温泉旅館を予約しているので、夕食を食べてまた夜の部を頑張って下さい」と言うことで皆んなは予約している温泉旅館に行った。

皆んなで温泉旅館で食事をしてコンパニオンの三人は御座敷の本来の仕事に戻った。

俺達は温泉に入って夜の部のが始まるので劇場に戻った。

そして夜の部が始まった。

つづく
23/01/23 22:09 (0STjXFV3)
11
投稿者: 和幸 ◆xpSjw/uGKg
ストリップ劇場では夜の部の開演となった。
俺達は温泉旅館の浴衣姿で席に座った。

そしていよいよショーが始まったのだ。
ランジェリー恭子がマイクを持って「本日はお忙しい中、当劇場にお越しくださいましてありがとうございます。
本日はお客様参加のハプニングショーで最後迄、楽しんでください」と言う挨拶から始まった。

夜の部は沢山のお客さんで劇場はいっぱいだった。

前列には美奈子と加藤が並んで座った。
雪絵は元夫と並んで座っていた。

俺は雪絵の後ろの席に座ると俺の隣には30歳半ばぐらいの浴衣姿の上品な感じの女性が座った。

女性は「昼の部も見たんだけどストリップ劇場のショーって過激ね興奮しちゃった」と話しかけて来た。

俺が「お一人ですか?」
女性は「職場の旅行で浮気旅行のつもりだったのですが、浮気相手が奥さんを連れて来たので昼間から刺激を求めてストリップ劇場に入ったの」と話してくれた。

そして女性は「御主人はお一人ですか?」
俺が「いえ、家内と一緒なのですが家内を友人に寝取られまして、あの前列の斜め前に座っているのが家内と友人です」

すると女性が「あの美人の奥さん、昼の部で性感マッサージのショーに出てた奥さんね、羨ましいわねご夫婦で楽しんでるのね」と言いながら、俺の浴衣の上からチンポを触ってきた。

ステージでは花電車と言ってダンサーが、オマンコの吹き矢で風船を割ったり、オマンコでタバコを吸ったりするショーだった。

女性はステージを見ながら、俺の下着の中に手を入れてチンポを握ってきたのだ。

女性は「あ~、ふう、大きくて硬い」と言った。
俺は女性の手の感触を楽しんでいた。

ステージでは花電車のショーが終わり、恭子が「
それでは皆さんお待ちかねのお客様さんかの、チンポ当てゲームです。カップルの方にステージにあがってもらい、女性の方はアイマスクで目隠しをしてもらい、手と口だけでパートナーのチンポを当ててもらいます。それではパートナーの方ステージにどうぞ」

と言うと、美奈子と加藤が上がりそして雪絵と元旦那が上がり、一般の中年のカップるもあがった。

すると私のチンポを握ってた女性が「私達も上がりましょう」と言って私達もあがった。
ステージには四組のカップルがあがったのだ。

ルールは男女共に全裸になって女性は目隠しをして、男性は声を出さないでスタッフが用意した布団に寝て、女性は一人づつ司会の恭子に男性の傍まで行って、手と口でパートナーのチンポを探すゲームだった。

女性達はくじ引きで順番を決めた。
美奈子達が1番で2番が雪絵達で俺達が3番で中年のカップルが4番だった。

つづく
23/02/05 00:24 (5kUKawXB)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.