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ストリップ劇場で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ストリップ劇場で
投稿者: 和幸 ◆xpSjw/uGKg
俺の名前は(佐藤和幸)30歳になる。
太陽光発電システムの技術者だ。

妻の名前は(美奈子)28歳になる。
専業主婦である。
結婚して5年になるがまだ子供はいない。

美奈子は美人でスタイルがよく、そのうえアソコが名器の持ち主の自慢の妻なのだ。
美奈子とのセックスは最高で、挿入すると俺のチンポに膣壁が絡み付き射精しても美奈子自身が満足するまでチンポを離してくれないぐらいの名器なのだ。

そんな俺が地方の営業所の勤務となった。
小さな営業所だが俺が学生時代を過ごした街なので気が楽だ。

妻の美奈子も温泉で有名な街なのでよろこんで俺と一緒に来ることになった。

そしていよいよ営業所に赴任することになった。
従業員は10人ぐらいの営業所で、俺の仕事は営業所の所長なのだ

俺は営業所の所長との引き継ぎで地元の不動産や管理会社に挨拶に行った。

驚いたことに不動産屋の社長が学生時代の先輩だった。

営業所の所長との引き継ぎも終わり、俺達夫婦は改めて不動産屋の社長に挨拶に行った。

不動産屋の社長は加藤と言って、学生時代には色々と遊びやアルバイトを紹介してもらったりしていた。

俺達夫婦が挨拶に行き「先輩、久しぶりですね妻の美奈子です。夫婦ともどもよろしくおねがいします。」

美奈子が「主人が学生時代にお世話になったみたいですが、また宜しくお願いします」

すると加藤が「美人の素敵な奥さんですね、仕事の件は任せなさい」と言ってくれた。

更に加藤は「今夜は久しぶりの再会を祝って呑もうか?」と言うことで、温泉街の居酒屋で待ち合わせて呑むことになった。

三人で呑みながら加藤が「本当に美人の奥さんで佐藤が羨ましいよ」
俺が「先輩、結婚は?」

加藤が「一度は結婚したんだけど俺は遊び好きだから逃げられちゃったよ」と言って笑っていた。
そんな話しをしながら呑んでいた。

そして加藤が「今夜は朝まで飲もう、ニューハーフの面白い店があるんだ」と言ってニューハーフのショーパブにで呑むことになった。

若くて美人のホステスさんばかりの店で、浴衣姿の観光客と思われ男女のお客さんが沢山入っていた。

俺達もボーイの案内で席に着くと若い美人のホステスが俺の隣に座ったので、美奈子は加藤の横に座って呑み始めた。

居酒屋でもかなり呑んだ美奈子は酔いが回ってきたみたいで、うっとりした顔が色っぽくて、加藤は美奈子を抱き寄せていた。
美奈子は加藤に持たれかかっていた。

すると加藤は美奈子の口に唇を押し付けた。
俺はドキッとしたが俺の下半身は何とも言えないぐらいに勃起した。

すると隣のホステスが俺に抱きついて、ズボンの上からチンポを触ってきた。
俺は何とも言えない快感に我慢汁で下着が濡れるのがわかった。

美奈子は拒否することなく舌を絡める濃厚なキスをしていた。

今日初めてあった加藤なのに二人の濃厚なキスに、驚きと嫉妬と複雑な気持ちだった。

ステージではニューハーフのセクシーダンスが始まっていた。

加藤は美奈子を誘ってチークダンスを踊り始めた。

俺の横のホステスが「素敵な奥さんね、加藤さんに寝取られるわよ」と言われた。

俺はホステスを抱き寄せてセクシーなショーツの中に手を入れた。

美人のホステスさんは立派なチンポがついていて固く勃起してた。

加藤と美奈子を見ると下半身を密着させて、美奈子は加藤の首に手を回して踊っていた。

俺はホステスのベビードールの下のショーツを脱がせて、初めてチンポを口に咥えてみた。
ホステスは大変喜んでくれた。

すると美奈子と加藤が席に戻って来たので、俺とホステスは離れた。

美奈子は席を立ってトイレにホステスの案内で行った。

加藤が「素敵な奥さんだね、スタイルも良いしアソコも具合が良さそうだね」

俺が「えっ、アソコの具合までわかるんですか?」
「うん、お尻の締まり具合等でわかるよ感度も良さそうだし、一度で良いから抱かせてくれないか?」
「美奈子さえ良ければ」と言ってしまったのだ。

美奈子がトイレから戻ると加藤が「佐藤は明日も仕事だろうから、俺が美奈子ちゃんを街の案内をするから」
美奈子が「ありがとうございます」と言って抱きついた。

俺はもうだめだ美奈子は加藤の者になったと思った。

そして俺と美奈子は会社が借りてくれてるマンションに戻ると、お互いに激しく求め合った。

俺に抱かれながら美奈子は「加藤さんに口説かれちゃった、だから主人の承諾なしでは付き合えないと言ったから」
俺が「ごめん、美奈子さえ良ければと言ってしまったよ」
「えっ、そうなの」と悩んでるみたいだった。

そして翌日は俺は仕事で出勤して、美奈子は加藤が迎えに来るみたいだった。

つづく
 
2023/01/08 14:25:33(UmtprQBz)
2
投稿者: 和幸 ◆xpSjw/uGKg
俺は仕事をしながら妻の美奈子と加藤とのことが気になっていた。

加藤は高校の時のサッカー部の先輩で大学も同じ大学だった。

加藤は母親の実家がこの温泉街の資産家だった為に、学生時代は遊びも派手で俺も加藤のおこぼれに預かり一緒に遊んだ仲だった。

加藤は美奈子が気に入ったようだし、美奈子も満更でもないようだった。

加藤に抱かれる美奈子を想像すると嫉妬で気が狂いそうだったが、不思議なことに俺のチンポはギンギンに勃起した。

仕事の終わり頃に美奈子から電話で「あなた仕事が終わったらストリップ劇場に来て」と言う電話だった。

ストリップ劇場は加藤と一緒に遊んだ劇場で、本番生板ショーでは加藤も俺もステージに上がってストリップ嬢と遊んだのだった。
その時に見た加藤のチンポは立派だった。

俺は仕事が終わるとストリップ劇場に行った。
劇場の表の看板にはSMショー大会と書いてあった。

入るとステージではボンデージ姿の女王様が、M女性のストリップ嬢に犬の首輪を付けて全裸で四つん這いになっていた。

SMショー大会は人気があるようで夕方なのに30人ぐらいのお客さんが入っていた。

俺は美奈子を探すとかぶり付きと言われる前列に、美奈子と加藤が座っているのが見えた。

美奈子と加藤の傍に行くと美奈子が「あなた、早かったわね」と言った。
俺は美奈子の後ろの席に座った。

加藤が「俺達がよく遊んだストリップ劇場を美奈子ちゃんに見せたくて」
すると美奈子が「凄く刺激的ね、興奮しちゃった」と話した。

ステージではお客さん参加のSMショーでアナウンスが「それでは皆さんお待ちかねの、お客様参加のSMショーの始まり、それでは我と思う人はステージに」と言うと三人の男性客がステージに上がった。

女王様はお客さんを全裸にすると犬の首輪を付けらされて、四つん這いになってステージをあるかされた。

そして仰向けに寝かされるとMのストリップ嬢が、お客さんの顔に放尿したのだ、お客さんは恍惚とした顔をしてた。

女王様はお客さんの熱り立ったチンポを足で踏みつけて、Mのストリップ嬢がお客さんの顔を跨いでオマンコを擦り付けた。
するとお客さんのチンポから勢いよくザーメンが発射されたのだった。

美奈子は凄く興奮しているようで、加藤のズボンのファスナーを下げて手を入れていた。
加藤も美奈子のスカートの中に手を入れていた。
それを見た俺のチンポもギンギンだった。

そしてショーは女王様とM女性のポラロイド撮影会が始まった。

女王様が加藤の所に来て「あら、加藤さん新しい彼女?」
「違うよ彼女は佐藤の奥さんたよ」

すると女王様が俺に気が付いて「あら、佐藤さんも来てたの久しぶりね」と言った。

俺と佐藤が取り合った女性だった。
俺の初めての女性だった。

女王様は美奈子に「奥さん、一緒に写真を撮りましょう」と言って、美奈子をステージにあげた。

女王様は美奈子を抱き寄せてブラウスのボタンを外してブラを下げておっぱいを出した。

美奈子はビックリしたようだったが何も抵抗しないで恥ずかしそうに俯いた。
更に女王様はスカートを捲った美奈子のショーツはおもらししたぐらい濡れていた。

美奈子「えっ、恥ずかしい」と顔を真っ赤にしてた。
女王様は更にショーツを脱がせた。
美奈子は女王様に隠れるようにして顔を隠した。

加藤はポラロイドのシャッターを押してた。
俺達の周りに沢山のお客さんが来て、美奈子のスカートの中を覗き込んでた。

このようにして美奈子の初めてのストリップ劇場の見学が終わった。

そして俺達は劇場を出て呑みに行った。

つづく
23/01/08 23:07 (UmtprQBz)
3
投稿者: 和幸 ◆xpSjw/uGKg
俺達はニューハーフのショーパブに入って呑むことにした。

昨夜と同じホステスが俺の横に座り、妻の美奈子は加藤の横に座って呑み始めた。

ホステスは美香と言った本当にニューハーフとは思えないぐらいの美人だった。

そのニューハーフの美香が「明日からゴールデンウィークで連休でしょう、朝まで呑みましょうよ、今夜は色々とハプニングショーもあるわよ」

加藤が「そうだな、今夜は楽しもうか」と言って美奈子を抱き寄せた」

美奈子は「うふふ、あなたごめんね」と言って加藤に抱きついてキスをしたのだ。

俺は嫉妬と興奮でホステスの美香を抱き寄せた。
そしてイチャイチャしながら呑んでいた。

ニューハーフの美香が「明日の夕方からストリップ劇場のステージに立つの、このお店と掛け持ちなのよ」

すると加藤が「あのストリップ劇場も大変なんだ、お客さんも激減したからな助けてやりたいんだけどな」

俺が「学生時代にお世話になった劇場出し支配人にはただで見せてもらったりしたからな」

美香が「いまはネットで裸は見れるからね、裸を見せるだけじゃあ」

加藤が「そうだな、お客さんと一緒に楽しめるようなショーにしないとね」と話した。

美香が「ここのお店みたいにハプニングショーを取り入れたらどうかしら」
加藤が「面白いなー」と言った。

俺はハプニングショーがどんなのかわからなかった。

美香が「皆さんハプニングショーに参加するでしょう?、シャワーを浴びてバスロープに着替えて」と言うことで、シャワー室のあるロッカールームに入った。

美香の案内で美奈子も女性専用の部屋に入って行った。

俺は何が何だかわからないまま加藤と一緒にロッカールームに入った。

俺が「ハプニングショーってどんなショーなんですか?」
加藤が「まあ、お客さん参加のストリップショーみたいなものだな、今夜は女性のお客さんも多いから楽しめるよ」と言った。

俺は美奈子のことが心配だったが何だか興奮していた。

加藤とシャワーを浴びてバスロープに着替えた。
加藤のチンポはエラが張っていて相変わらず立派なチンポだった。

もう美奈子はあのチンポに突かれたんだろうか?と思うと嫉妬と興奮で俺のチンポはギンギンになった。

暫くカウンターで加藤と一緒に呑んでいると、美奈子と美香がバスロープ姿でやってきた。

美香が「ステージの前の席に行きましょうか?」と言うことで移動した。

ステージは円形のステージで、ステージの周りを囲むようにソファーとテーブルが並んでいた。
ステージではニューハーフのセクシーダンスを踊っていた。

すると突然、室内の照明が消えてステージのスポットライトが点灯した。

ステージにはニューハーフのスタッフがマイクを持って立っていた。
そしてスタッフが「それでは皆さん今夜のハプニングショーの始まりです。
最初は定番の女性のお客様によるセクシー下着ショーです。
女性のお客様には既にセクシー下着に着替えてもらっています。
それでは女性のお客様はステージに」と言うと、5人ぐらいの女性がステージにあがった。

美奈子もステージにあがり、くじ引きで番号札をもらっていた。
美奈子は5番の番号札だった。

スタッフがアナウンスで「それでは1番の女性の方はステージに残って下さい。
後の女性の方は席に戻って下さい」

美奈子はステージを降りて加藤の傍に戻って「恥ずかしわ」と言って抱き付いた。

スタッフは1番の女性のバスロープを脱がせた。
女性はシースルーのセクシー下着になった。
女性は美人ではなかったが若くて可愛いかった。
1番の女性は恥ずかしそうに俯いていた。

スタッフがアナウンスで「それでは1番の女性の方と私は野球拳します。
私がジャンケンで3回勝てば、女性は下着を脱いで全裸になってもらいます。
私が負ければ私が全裸になります」と言った。

そして野球拳が始まった。
スタッフが勝ちスタッフは女性の下着を脱がせた。

1番の女性の裸は美しくて小ぶりながら形の良いおっぱいにパイパンのオマンコだった。

そして2番はスタッフが負けて全裸になって皆にチンポを見せていた。
3番もスタッフが負けた。
4番は女性が負けて女性は全裸になった。
4番の女性の陰部の毛は剛毛だったがスタイルは良かった。

そしていよいよ美奈子の番になった。

つづく




















23/01/10 09:20 (.7xMA/1/)
4
投稿者: 和幸 ◆xpSjw/uGKg
そしていよいよ妻の美奈子がステージに立って、スタッフとじゃんけんをして美奈子が負けて全裸になった。

美奈子の裸は男性客の目が釘付けになるほど綺麗だった。

「それでは野球拳で負けた女性の方はステージに残ってください、勝った女性の方は商品券を受け取って席に戻ってください」とスタッフが言った。

更にスタッフが「それでは負けた三人の女性の方にはバツゲームとして、皆さんに見られながらステージでパートナー又は男性客とセックスをしてもらいます。
それでは三人の女性のパートナーの方はステージに」と言うと加藤ともう一人の男性があがった。

スタッフが「とりあえず4番と5番のカップルのかた席に戻ってください」と言われて、加藤や美奈子達はステージを降りた。

するとスタッフが「1番の女性の方はパートナーがいないみたいなので、セックスに自信がある方ステージにどうぞ」と言うとホステスの美香が俺の手を取ってあげたのだ。
俺はビックリしたけどステージにあがった。

ステージにあがるとスタッフが「ゆっくりと楽しんでください」と言ってステージの中央に布団を敷いた。

俺は学生時代のストリップ劇場での本番生板ショーを思い出していたが、今夜の女性は普通の女性なので俺がリードしなければと思った。

俺はバスロープを脱いで緊張している女性を優しく抱いた。
女性は「私は雪絵と言います」
「俺は佐藤です。宜しくね」と言って俺は抱き締めた。

ステージはスポットライトで照らされていたが、客席の方は暗くて見えなかった。

俺は立ったまま優しく愛撫すると「あ~、久しぶりなの」と言った。

俺は布団の上に女性をうつ伏せに寝かせると、首筋から背中にゆっくりと舌を這わせた。

そしてお尻を持ちあげてアナルとオマンコを愛撫すると「あん、あん、あああ--------。」と声をあげた。

俺は女性を仰向けに寝かせるとゆっくりとおっぱいを揉みながら、乳首を口に含んだ。

そしてパイパンのオマンコにシャブリ付くと「あ~いい、だめよ我慢できない入れてー」と叫んだ

俺が布団の側にあったコンドームを取ると「大丈夫なので」と言ったのでそのまま挿入した。

すると「うっ、あ~、大きい」と言ってしがみついた。

女性のオマンコが凄く濡れているのがわかった。
俺はゆっくりと腰を動かすと「あっ、あっ、こんな気持ちいいの初めて」と腰をくねり始めた。

俺が激しく腰を動かすと「だめ、逝っちゃう、逝く、逝くー」と身体をガクン、ガクンといわせて絶頂に達したのです。

すると俺のチンポを締め付けて「逝って、逝ってー」と叫んだのだ。
俺も我慢できなくて女性の膣の奥深くに射精したのだった。

俺と雪絵のセックスは終わったのです。

俺と雪絵はバスロープを着てステージを降りて席に戻った。

席に戻ると美奈子が「素敵だったわよ」と言って、俺のチンポを握った。

ホステスの美香が先程抱いた雪絵を連れて来て、俺の傍に座った。

ステージには4番のカップルがセックスを始めていた。

他人のセックスなのに俺は興奮していた。
雪絵もまだ興奮しているみたいで、俺のチンポを握って「ありがとう」と言った。
俺は雪絵を抱きしめてキスをした。

二組目のセックスが終わり美奈子と加藤がステージにあがった。

お客さん達は身を乗り出して美奈子と加藤のセックスを見ていた。
俺は嫉妬で気が狂いそうだったが、雪絵が傍に居たので少しは落ち付いていた。

美奈子と加藤のセックスが始まった。
美奈子と加藤のセックスは激しく、立ったままのセックスで立ちバックや抱っこちゃんスタイルのセックスに、俺や雪絵も目が釘付けになっていて、他のお客さんも身を乗り出していた。

雪絵はバスロープを捲って俺のギンギンのチンポを跨いで腰を落として雪絵のオマンコの中に入っていった。
雪絵は激しく腰を動かしていた。

ステージでは四つん這いの美奈子を加藤はバックから突いていて、美奈子は大きな声をあげていた。

俺も再び雪絵のオマンコの中に射精した。
雪絵も大きな声をあげて俺にしがみついて身体を痙攣させて絶頂に達した。

ステージでも美奈子は大きな声をあげて絶頂に達していた。

つづく
23/01/10 17:33 (.7xMA/1/)
5
投稿者: 和幸 ◆xpSjw/uGKg
俺達はショーパブで刺激的な遊びをして店を出た。
ショーパブで知り合った雪絵も一緒だった。

加藤が「ストリップ劇場の支配人の柴田さんと居酒屋で待ち合わせしているんだ」
と言って俺達は居酒屋に入った。
居酒屋は深夜なのに沢山のお客さんで賑わっていた。

居酒屋の店長が「劇場の支配人がお待ちです」と言って個室の座敷に通された。

部屋に入ると支配人の柴田と、ストリップ劇場のステージでSMショーの女王様を演じていた恭子がいた。

支配人の柴田が「佐藤、久しぶりだな」と声をかけてくれた。
俺は「ご無沙汰しております」と応えた。

支配人の柴田が「佐藤は素敵な奥さんと結婚したんだな、劇場に加藤と一緒に来て佐藤の奥さんだと聞いた時はさすがに遊び人の佐藤だなと思ったよ」と笑っていた。

ストリップ嬢の恭子が「奥さんをもう加藤さんに寝取られみたいね」
俺が「そうなんですけど俺も新しい彼女を見つけました、ショーパブで知り合った女性です」
すると「初めまして雪絵といいます。宜しくお願いします」と挨拶していた。

ストリップ劇場の支配人が「ゴールデンウィーク中のショーのことなんだけど、素人大会をと思ったんだけど何か良いアイデアはないかな」

加藤が「昔のように本番生板ショーのような過激なショーはいまは警察がうるさいからな」

支配人が「ゴールデンウィーク中の短期間だったら、少々過激でも大丈夫なんだけど」

加藤が「ショーパブのようなハプニングショーだったら面白いかもな」

ストリップ嬢の恭子が「そうね、美奈子さんや雪絵さんにも協力してもらって、お客さん参加のショーが面白いわね」

支配人の柴田が「ハプニングショーと言うことで、恭子が仕切ってくれ」と云うことになった。

ストリップ嬢の恭子が「雪絵さんは旅行なの?」
雪絵は「訳あって離婚したので仕事を探しに姉を頼ってこの街に来たのですが、別れた私の夫と姉が生活してたのにビックリして、姉の所から飛び出して来て、ブラブラしてたら呼び込みの女性に声をかけられて入った店がショーパブたったのです」

するとストリップ嬢の恭子が「仕事のことは支配人や加藤さんが紹介してくれるわよ」と言うと「ありがとうございます、宜しくお願いします」と頭を下げていた。

俺達は居酒屋出て美奈子は加藤のマンションに泊まることになり、俺と雪絵はラブホに泊まることにした。

ラブホのベッドで俺に抱かれながら「美奈子さんって綺麗ね、佐藤さんの奥さんなんでしょう?それなのに加藤さんと」

俺が「うん、お互いに楽しめば良いと思っているし、美奈子が加藤を選ぶんだったらそれでも良いと思っている」

雪絵が「じゃあ私が佐藤さんを好きになっても良いのね」
「良いよ」と応えると雪絵は嬉しそうだった。

雪絵は好色でセックスも激しかった。
小柄だが可愛いい顔立ちでパイパンのオマンコも素晴らしかった。

俺と雪絵は昼前に美奈子の電話で起こされた。
「昼過ぎにはストリップ劇場にくるように」とのことだった。

俺と雪絵は雪絵の姉が住んでいるマンションに雪絵の荷物を取りに行った。
姉は雪絵に良く似た姉でランジェリー姿のままで玄関に出てきた。

雪絵が「彼と一緒なんでしょう、荷物を取りに来たの」と言うと、姉が「妹の雪絵のことをお願いします」と俺に頭を下げて荷物を持ってきた。

俺と雪絵は荷物受け取って俺と妻の美奈子のマンションに運んだ。

雪絵は俺と美奈子のマンションで着替えてストリップ劇場に行った。

行くと美奈子が「みんな喫茶店で食事しているから、お腹空いたでしょう私達も喫茶店に行きましょう」と言って劇場の隣のスナックのような喫茶店に入った。

この店はストリップ劇場が経営しているスナックで昼間は喫茶店だった。

喫茶店にはストリップ嬢の恭子と5人のストリップ嬢も居た。

美奈子と雪絵は女性達のテーブルに座った。
俺は加藤と支配人の柴田のテーブルに座った。
食事の用意をしてくれて食べながら支配人が「今日から午後の3時に開演で二部制になっていて、昼の部として午後の3時から7時迄で、夜の部が8時から深夜の12時までと云うことなんだけど」

加藤が「時間はそれで良いけど、ちょっとストリップ嬢は大変だね」

すると恭子が「うん、昼間の部はピンクコンパニオンに応援を頼んだから、夜の部は美奈子さんと雪絵さんに頑張ってもらうから」と云うことになった。

つづく
23/01/12 06:27 (/hQVLEEf)
6
投稿者: 和幸 ◆xpSjw/uGKg
喫茶店で暫く打ち合わせをしていると、三人の女性達が入ってきた。

すると雪絵が「えっ、お姉ちゃんどうして」とビックリした様子で言った。
雪絵の姉も「どうして雪絵がここに居るの?」
「私の知り合いなの」と雪絵が応えていた。

恭子が「雪絵さんから聞いたわ、姉妹で仲良くしてね、さあそろそろ開演よぶっつけ本番よ頑張って」と言って、恭子達は劇場の方に行った。

雪絵と美奈子も恭子達と一緒に劇場に入っていった。

支配人の柴田が「ストリップ劇場も閉館の劇場が多く、もう昔のような賑やかさは戻って来ないな」としみじみと言った。

加藤が「それでも、私達も応援しますから頑張って守っていきましょうや」と言っていた。
俺達も劇場に入って行った。

劇場ではちょっとしたリハーサルのようなことをやっていた。

恭子が「ちょうど良い処に支配人さん達が来たわ男性達は客席に座って」と言った。

応援のピンクコンパニオンの三人とニューハーフの美香ともう一人のニューハーフも来ていた。
みんなランジェリー姿で雪絵の姉も色っぽかった。

ニューハーフの二人は女性のお客さんをメインにと云うことで、コンパニオンの女性達は男性客をと云うことだった。

恭子が「あまり時間ないけど、ちょっとテストね」
するとステージの照明が点灯してスポットライトがステージを照らした。

恭子が「応援の人達はステージのショー以外に客席に降りて行って、チップをもらってお客さんにサービスをします。サービス内容は個人に任せます。チップは全て個人のものです」と説明して恭子は、応援の女性達を連れて客席に降りて来た。

そして恭子は俺の傍に来て「ピンクサービスはだいたい千円のチップでおっぱいへのタッチね」と言って全裸になると俺の膝を跨いで座って、おっぱいを触らせた。

「二千円はキスとおっぱいをしゃぶらせて、三千円はオマンコを舐めさせる」と言って俺の顔にオマンコを押し付けた。

そして「これがサービスの基本ね、後は金額によるけど」と言って、俺のズボンを脱がせると俺のチンポを口に含んだ。
女性達は覗き込んでいた。

一応のリハーサルが終わり開演の時間となり、劇場にはお客さんが入ってきた。

最初は定番のソロのダンサーのダンスで、オナニーショーから始まった。
お客さんはまだまばらだった。

そして次のショーもプロのダンサーによる、レズビアンショー興奮させられショーだった。

そしていよいよコンパニオンによる野球拳のショーとなった。

恭子がマイクを持って出てきて「それでは皆さんお待ちかねのスーパーコンパニオンさんによる、御座敷遊びの野球拳で遊んでいただきます。
それではコンパニオンの皆さんを拍手でもってお迎えください」言うと三人のコンパニオンがセクシーランジェリー姿で現れた。

そして恭子が「それでは男性のお客さんはステージに」と言うと沢山のお客さんが手をあげた。

するとコンパニオンの女性達は自身の好みでお客さんを選んだのだ。

ステージにあがったダン客を見た雪絵が「あっ、元旦那」と言って俺の手を握った。
雪絵の姉が選んだのは雪絵の元旦那だった。

恭子は「3回勝負のジャンケンで、お客さんが勝てばお口で抜いてもらえます。女性が勝てば男性のお客さんは女性にオチンチンを足で踏んでもらえます」と説明だった。

雪絵の姉は男性が勝って姉が負けた。
他の二組は女性が勝った。

雪絵の姉はランジェリーを脱いで全裸になって、男性の服を脱がせて裸にすると、男性を仰向けに寝かせると、男性の顔を跨いでシックスナインの形になって男性のチンポを咥えた。
すると男性はオマンコにシャブリついた。

男性が負けた他の二組は男性だけが裸になって、女性は男性のチンポを足で踏んで遊んでいた。

雪絵は興奮したみたいで、俺のズボンのファスナーを下げて、俺のチンポを握って来たのだ。

俺は雪絵のスカートの中に手を入れるとショーツが濡れていた。

つづく
23/01/13 10:10 (pA0Zv44z)
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