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部下に妻をNTRせてみた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:部下に妻をNTRせてみた
投稿者: 一二野三四郎
結婚3年目の夫婦です。
やることはやっているのですが、子ができません。それもあって最近はマンネリ気味です。
ここで打開策をと思い、いろいろ考えた結果、他人棒をしてみることにしました。
ただ、妻は知らない人は嫌とのことなので、自分の会社の部下で同じサークルの後輩の高尾くんに妻の相手をさせることにしました。
彼は自分と同じでガタイはいいのですが、シャイなため押しが弱く、苦労をしています。もしかしたら女性経験もないかもしれません。
そんな彼と妻とをセックスさせるべく、引っ越しの手伝いと称して土曜日に彼を自宅に呼びました。

「こんにちは。社長、奥さん、今日はお邪魔します」
「おお、待ってたぞ。今日はよろしくな」
「高尾君、いらっしゃい。さあ上がって」
9時過ぎに彼がうちにやってきて作業を開始。家具や荷物の開封配置を次々に行います。
彼は妻のサポートに回し、なるべく接触を高めます。
妻は白いTシャツに薄いイエローのミニスカート。妻の体型はややぽっちゃりなので、Fカップのオッパイが揺れたり、露わな白い太ももが付け根の方まで存分に視姦できるように仕向けます。

お昼にピザを取って食べ、午後の作業を開始。3時前には大体終わり、少し早いお疲れ会に。
夏場で作業したので3人とも汗まみれ。先にシャワーを浴びることにしました。
まず最初にゲストである部下に一番を勧めます。遠慮はしていましたが、先にシャワーを浴びさせます。
彼がシャワーを浴びている間、妻と今日の作戦を再確認します。
自分がシャワー中に妻が彼に女性経験などを確認。なければ自分が最初の相手になってもいいことを伝える。
妻がシャワーの後にエッチな格好に着替えて彼を誘惑。
自分は打ち上げの途中で席を外し2人きりに。
その時に経験させる。生でさせて中に出させる。
自分にはヒミツにさせる。
そんなことを話していると、
「お先に頂戴しました」
「じゃ、俺入ってくるよ」
彼がシャワーから帰ってきたので、自分が入りに行きます。作戦がうまく行くことを期待しながら、汗を流します。

「おい、上がったぞ」
「そう。じゃあ私も行ってくるわね」
風呂場に行く妻の後ろ姿を彼は目で追います。汗でTシャツやスカートが濡れ、赤い下着が透けて見えます。
「ああいうむっちりしたのがタイプなんか?」
「…っ、そうです」
彼が申し訳なさそうな表情をします。
「なんなら1回うちのとヤッてみないか?」
「えっ!?」
「最近マンネリ気味で相手してあげられてないんだよ。あれもお前が相手ならまんざらでもないみたいだし」
「いいんですか?」
「まあ、向こうがOKだったらな。あと、ちゃんと避妊はしてくれよ」

「おまたせー」
そんなことを話していると、妻がシャワーから上がってきます。
妻を見た彼は目を見開き、妻の身体をガン見します。
それまでTシャツとミニスカートだったのが、オーバーサイズのタンクトップとデニムのホットパンツになって、前から谷間が脇から横乳が見えるので、童貞君が目を奪われるのは仕方ありません。

「今日は引っ越し作業お疲れ。じゃ、かんぱーい」
「かんぱーい」
リビングで軽くお疲れ会です。妻は彼のソファーの脇に座り、ホステスのように彼の世話を焼きます。
彼の目線が妻のオッパイに行きます。腕を伸ばして物を取ったりすると、布地が広がって乳首と乳輪以外が横からほぼ丸見えになります。
最初はドギマギしていましたが、次第にアルコールの力もあり、打ち解けてきたようです。

「暑い~。これ脱いじゃお」
酎ハイを2,3本開けて酔いが回った頃、妻が手でタンクトップを摘んで前後させて空気を入れます。当然、彼はガン見です。
妻はそのまま両手でタンクトップの裾に手をかけて、一気に脱ぎます。
慌てて顔を背ける彼。
「大丈夫よ。ちゃんと隠してるから、ほら」
恐る恐る彼が妻の方を見ると、そこには上半身裸の妻が手ブラでオッパイを隠し、笑いながら彼の顔を覗きこみます。
妻の両掌に収まらないそれを、妻は谷間に寄せたり左右に広げたり、また上下に揺らしたりして彼の目を釘付けにします。
パッ
「うわっ」
そんな中、妻が急に両手をオッパイから離し、上に上げたので、彼はまた顔をそらします。
「見ても大丈夫だぞ」
俺に言われて彼がゆっくり妻の方を見ると、妻のオッパイにはニップレスがくっついていて、乳首と乳輪を隠していました。
ニップレスは丸い形で色は濃いサーモンピンク。ちょうど乳輪と同じサイズなので、彼は気づかなかったのでしょう。
「残念だった?」
妻がオッパイを手で下から揺らしながら彼に聞きます。
「いえ…」
彼は目をそらしますが、気になるのかチラチラと揺らされて波打つオッパイを見ます。
「触ってみる?」
「えっ!?」
「いいぞ、触っても。今日だけ特別な」
彼がこちらを向いたので、お触りOKを出す。
恐る恐る妻のオッパイに手を伸ばす彼。
「もう、じれったい」
妻が彼の腕をつかみ、オッパイに手を押しつけます。彼の手のひらで妻のオッパイがつぶれます。
「どうだ?オッパイは。柔らかいだろ」
「はい…。とても柔らかいです」
感触を確かめるようにゆっくり妻のオッパイを揉む彼。指の1つ1つがオッパイに沈み込んでます。
「揉みづらいだろ?明子、高木にまたがってあげなよ」
妻を彼にまたがらせ、向かい合って座らせます。彼は再び妻のオッパイに手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。
「これ、邪魔だから取っとくよ」
2人に近づいて妻のオッパイにくっついているニップレスをつまんで一気に両方はがしました。俺に吸われて大きくなった乳輪と揉まれたせいなのか勃った乳首とが、彼の目にさらされました。
彼は驚いてオッパイを揉んでる手を止め、両乳首を見つめます。
「吸いたかったら吸ってもいいぞ」
彼は顔を上げて妻に確認。妻が頷いたので、彼は妻の左側の乳輪に吸い付きました。
真剣な表情で妻のオッパイをしゃぶっています。妻はそんな彼の頭を笑顔で撫でています。
「片方だけじゃなくて、反対側も吸えよ。そうしないと大きさが変わっちゃうからな」
反対側のオッパイに誘導します。

しばらくしゃぶらせた後、
「あっ、もう新しい缶ないな。ちょっとコンビニ行って買ってくるよ。高尾、明子のことよろしくな」
ここで2人をリビングに残して俺は席を立ち、玄関から出て、2人が心おきなくいちゃいちゃできるよう鍵をかけ、コンビニに歩いていく素振りをしながら、こっそりガレージの車に乗り込みます。
車に乗り込むとスマホで監視カメラアプリを起動し、リビングの様子を見ます。
カメラをソファーの真横に設置したので、2人がばっちり映っています。
画面の中の2人はしばらく見つめ合った後、妻が彼の膝の上から降り、デニムのホットパンツに手をかけると、足下にストンと落としました。
彼の目には透け透けの紐パンに隠された?妻のアソコが映っているはずです。
少し妻のアソコを視姦した後、妻に何か言われたのか、彼は妻の腰に両腕を伸ばし、紐パンの紐を持つと、少しずつ下に下げていって、足下まで脱がしてしまいました。
何も身につけていない、生まれたままの妻の全身が彼の前にさらけ出されました。画面の中の妻は少し恥ずかしそうです。
俺もここでズボンの前を開けて自分の勃ったチンコを出し、しごきながらスマホの中の2人を見ていきます。
彼は妻のアソコを見つめます。陰毛を全体的に剃って、上に少しだけ残しているので、割れ目が彼に丸見えです。
少しして、妻は両手で自分のアソコを拡げて、中まで彼に見やすいようにしています。
外は少し色が濃いですが、中はまだ綺麗なピンク色なので、色の対比に目を奪われていると思います。
少し見つめた後、彼は手を伸ばし、妻のアソコに触れました。
最初は全体をさするように、その後指先で外陰部をなぞったり、しまいには中に指を入れたり、反対側の手でクリをいじったりしています。
最初は余裕があった妻も、最後には口元を手で抑えながら、体をビクビクさせていました。
しばらくして手マンが終わると、妻は彼の股間に手を伸ばし、膨らんだ彼のモノをズボンの上から撫で回します。
そして、ズボンに両手をかけ、その下のトランクスと一緒に、彼の足下まで一気に脱がしました。
彼の、自分のより長いチンコが現れ、天に向かって勃っています。
妻にとっては3本目か4本目になるチンコ。
妻は笑顔で目を輝かせ、彼の前にしゃがみこみ、彼の脚の間に入ります。
彼のチンコに手を伸ばし、最初は形を確かめるように両手でタマから竿やその先まで触りまくり、皮を完全に剥いたかと思うと、パクッと咥えました。
彼はその瞬間、ビクッとした表情をしましたが、すぐに何かに堪えるような表情になりました。
ほんの数秒ほど舐めた後、妻は彼のチンコから口を外します。
しゃぶられてテカテカしたチンコの先と妻の口の間に唾液の糸が張られ、とても卑猥です。
妻は立ち上がると、再びソファーの上に彼にまたがるように乗り、彼のチンコに手を伸ばしてつかみ、ゆっくりと腰を落として入れていきました。
俺と彼とが見守る中、根元までスッポリと彼のチンコを飲み込みました。彼の童貞卒業の瞬間です。しかもナマで。
2人はしばらくそのまま見つめ合い、やがて妻が彼の上で腰を上下に振り始めました。
彼は妻が後ろに倒れないように両腕で抱き支えます。
同じ職場で働く夫婦でも恋人でもない男女2人が、ほぼ全裸で抱き合ってセックス してるのを見ると、なんか不思議な感じです。
そのうち段々と腰の動きが速くなり、妻の表情も段々喘いできます。
そんな妻を彼が下から見上げていると、妻はおもむろに彼の口に吸い付き始めました。
彼は目をびっくりさせていましたが、妻に合わせて自分からもキスをするようになりました。
上の口と下の口の両方が激しくお互いを求めているのを眺めながら、自分のチンコをしごいていると、急に彼が目をつぶったかと思うと、彼の動きが止まり、それに合わせて妻の動きも止まりました。中で出したんでしょうか。
しばらくすると、妻は彼から腰を上げて体を離します。
彼のチンコが妻の中からスポンと抜けます。
先っぽは精液や愛液で濡れてるようでテカテカです。
妻は自分のアソコに手を伸ばして触って確かめ、2人の体液で濡れた手を彼に示して笑ってます。

2人がそれぞれの股間の後始末をし始めたのを見て、自分もスマホの画面を消し、チンコをズボンに収めて、あらかじめ買っておいたアルコール類とお菓子が入ったコンビニ袋を持って車を降ります。
玄関に向かい、鍵をワザと音を立てて回し、ドアを開けます。
「ただいまー」
中に入っても迎えは来ません。まだ着替え終わってないのでしょう。
ゆっくりリビングに行くと、妻と彼の2人が服を着て並んでソファーに座っていました。
「お帰りなさい」
「社長、お疲れ様です」
2人は昂揚した顔で自分を迎えます。
「いやあ、いいのがなくて遠くのコンビニに行ってたから遅くなってしまった」
妻に物を渡して、机の上の物を並べかえます。
「おや?明子が上着てるけど、もうオッパイはいいのか?」
「はい!堪能させていただきました!」
「そうか。最後までしちゃってもよかったんだけどね」
素知らぬフリをして言うと、彼が目を逸らして汗をダラダラかきます。
実にわかりやすいです。
「なんだ、汗がすごいぞ。風邪でも引いたのか?」
「いえ」
「そんなんじゃ風邪ひくぞ。シャワーで汗流して、湯舟に浸かってあったまって来い。あっ、そうだ。明子、高尾と一緒に入って身体を洗ってやって」
「ええっ!?いいですいいですそんな」
「遠慮すんな。それ位のことしか今日のことはお礼できないから。明子の洗体はいいぞ」
遠慮する彼と妻を脱衣場に追いやります。
リビングに戻って、2人が座っていたソファーを調べると、妻の紐パンが床に落ちました。慌てて探したので見つからなかったのでしょう。
彼が来た時に着ていた服の袋に記念品として入れておきます。

それから脱衣場に行って風呂場の2人の様子を伺います。
風呂場のドアはすりガラスで、中の様子がうっすらとわかります。
聴き耳を立てると、
「どう?気持ちいい?」
「はい…とても、気持ちいいです」
妻の洗体はボディーソープを泡立て自分のオッパイとアソコになすりつけ、その2つを使って相手の体を洗うもので、男なら勃起間違いなしなものです。
すりガラスの向こうでは、おぼろげながら、彼の腕が妻のオッパイに挟まれたり、彼の脚を妻が両脚で挟んでアソコで洗われるのが見え、自分も勃起したチンコを出してしごきます。
彼も洗われるだけでなく、手で直接妻の身体を触ったり揉んだりしています。
「オチンチン、また大きくなったね」
「しょうがないですよ~」
「じゃあ、こういうのはどうかな?」
「あっ…」
しばらくすると彼の身体を洗い終えた妻が彼の前にひざまづき、オッパイで彼のチンコを挟んで手でオッパイを使ってチンコを洗います。
「明子さん、俺もう…」
「そう?じゃあ今度は後ろから入れて自分で動かしてみて」
妻のパイズリが気持ちいいのか、早々に彼が出そうなことを伝えると、妻は立ち上がって、ドアに両手と上半身を押し付け、お尻を彼に向けます。
妻の大きなオッパイがガラスに押し付けられ、乳輪と乳首もつぶれていてとても卑猥です。
「明子さん、入れます」
「高尾君、来て」
「あっ!」
彼が一気に奥まで入れたせいか、その衝撃がドアにも伝ってきます
バンバンバンバン…
彼が突くたびに妻の身体が揺れてドアに衝撃が伝わり音を立てます。
「あっ、そう、そこっ、もっと突いて、あっ」
時折混じる妻の嬌声。
ガラスドア1枚隔てた向こうで妻が自分の部下と種付けセックスをしていると思うと、自分のチンコをしごく手が止まりません。
「明子さん、前から、したい…」
「そう? わかったわ」
体位を変えるようです。
妻の身体がドアから離れ、湯舟の縁に腰かけます。彼は妻の脚の間に入り、チンコを再び妻の中に挿入します。
「あっ…」
妻のため息が聞こえ、妻は彼の首に両腕を回し、彼は妻の腰をしっかり抱え腰を振ります。湯舟の縁を利用した駅弁もどきです。
パンパンパンパン…
股間同士がぶつかる音と2人の荒い息づかいが聞こえてきます。
また、息や嬌声が聞こえないと思ったら、口を合わせてむさぼりキスをしています。
「もう出ます、外ですか、中ですか?」
「そのまま、出して、中に出してーっ!」
また妻の中に出したのか、彼の身体の動きが止まります。
俺もそれに合わせて、風呂場のガラスドアに発射してしまいました。興奮しているのか、普段より強く何発も飛びました。
中の2人にバレないようにティッシュで拭き取ります。
しばらくして2人は身体を離し、妻も洗い場に立って、シャワーをかけ合います。
「明子さん、俺また中に…」
「いいのよ。今日が初めてなんだから、最初くらい生で全部体験してほしいから」
「このことは社長には…」
「言えないわよ。2人だけのヒミツね」
「はい!」
「じゃあ、湯舟に入って温まりましょ」
事後の汗を流した2人は湯舟に一緒に浸かります。

「おーい、湯加減はどうだ?」
「ちょうどいいわよ。2人で温まってるわ」
「そうか。どれ、ちょっといいかな」
それから数分後、タイミングを見計らってドアをノックして開けます。
湯舟の中で彼に後ろから抱かれている妻が笑顔でこちらを見ています。
「高尾、どうだい?温まったかい?」
「はい!おかげさまで」
「そうか。それは良かった。妻の洗体はどうだった?」
「とても気持ちよかったです!」
「そうか。サービスした甲斐があったな」
湯舟の中で後ろから妻のオッパイの下に手を回して妻を抱えながら答える部下。
「そうだ。君たちが仲良くなった記念に1枚撮るよ」
返事を待たずに、2人の事後風呂写真を1枚。
知らない人が見れば、ただの仲良し夫婦の風呂写真ですが、そんなわけがない。後で見直す度にこいつらやったんだよなとオナネタに使えそうです。
若干気まづそうにしている2人を見て
「高尾、チンコは口で洗ってもらったか?まだだったら今やってもらえ」
妻は身体を起こして後ろを振り返り、彼は腰を上げてチンコを水面に出します。
リラックスからか萎縮からかふにゃふにゃなチンコを妻は両手を使って竿やタマを愛撫し、たちまちピンと勃たせます。そして、勃ったものをパクッと咥えます。
ここでスマホをビデオモードにして湯舟のすぐ脇から撮影。妻が他人棒を咥えるのを見るのは初めてなので、記念やオナネタに残さないといけません。
初めはジュポジュポとチンコを咥えて顔を上下させ、しばらくするとチンコから口を外し、竿に舌や唇を這わせていきます。
そのまま顔を下げてタマを舐めたり片方ずつ口に含んだり。
そしてまた亀頭を咥えてジュポジュポします。
今度はフェラをしながら手で竿をしごき、もう片方の手でタマを愛撫します。出させる気です。
「うっ、もう、出ます」
彼が切なそうな顔をして呻きます。
妻はしごく手の動きをゆっくりにし、しばらくして、名残惜しそうに亀頭から口を離します。
「口開けて見せて」
妻が口を開けると、そこには彼の3発目の白い精液が入っていました。妻の口が他人の精液で汚されたのです。
妻は湯舟の中で立て膝になり、手で受け皿を作ってその中に口から彼の精液をぼたぼた垂らします。3発目なので、量は少ないです。
「そのまま乳輪に垂らしてみて」
言われた通りに妻が彼の精液を両方のオッパイに垂らしていきます。乳首に精液がぶっかけられたみたいで、かなり卑猥です。

その後、風呂から上がって着替えます。
時間を見ると夕方になったので、今日はここで解散です。
「今日はいろいろと助かったぞ。また会社でな」
「高尾君、今日は楽しかったわ。また遊びに来てね」
「お2人とも、今日はお世話になりました!」
元気に挨拶して玄関から彼が帰っていきます。
玄関を閉めると、妻を抱きかかえて寝室へ。そのままベッドに横たわらせて服をめくって妻の体にむさぼりつきます。
「どうしたの、あなた、激しいわっ、あっ!」
そのままホットパンツとショーツを脱がし、妻のアソコを開いて中に指を入れます。愛液と彼の精液でトロトロです。
自分も服を脱ぎ、イキリたったチンコを一気に妻の中に押し込みます。
「ああっ!」
妻から一際大きい声が聞こえます。
そのまま荒々しくピストンします。目の前では妻のオッパイがぶるんぶるん揺れています。
妻の中は普段よりぬるぬるして緩く、そのことが逆に新鮮でかつ嫉妬心が昂まるので、余計激しく打ちつけます。
「あっ、だめっ、それっ、いっちゃう!」
打ちつけながら妻のクリを指でいじります。妻はチンコを入れられながらクリをいじられると、すぐイッてしまうのです。
何回か妻をイカせ、男としての自尊心を取り戻します。
「あっ、あなた、来てっ、いいわっ、来てっ!」
「明子っ、いくぞ、いくぞ、いくぞーっ!」
今日一日の寝取られでたまった嫉妬心から2発目を妻の中に放出しました。
全部出し終えてからチンコを妻の中から引き抜いて、後始末をします。
妻のアソコから今自分が出した精液が垂れてきたので、指ですくって中に戻します。
妻の中には彼の2発と自分の1発。併せて3発分の精液が入ってますが、果たしてどちらの種で妊娠するでしょうか。
今日は元々種付けを目的として、部下に寝取らせたわけですが、自分でもこんなに興奮するとは思ってもみませんでした。
次回は3Pに挑戦してみたいです。
 
レスを見る(3)
2022/12/13 02:34:58(vaTIrcgT)
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