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部下に妻をNTRせてみた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:部下に妻をNTRせてみた
投稿者: 一二野三四郎
結婚3年目の夫婦です。
やることはやっているのですが、子ができません。それもあって最近はマンネリ気味です。
ここで打開策をと思い、いろいろ考えた結果、他人棒をしてみることにしました。
ただ、妻は知らない人は嫌とのことなので、自分の会社の部下で同じサークルの後輩の高尾くんに妻の相手をさせることにしました。
彼は自分と同じでガタイはいいのですが、シャイなため押しが弱く、苦労をしています。もしかしたら女性経験もないかもしれません。
そんな彼と妻とをセックスさせるべく、引っ越しの手伝いと称して土曜日に彼を自宅に呼びました。

「こんにちは。社長、奥さん、今日はお邪魔します」
「おお、待ってたぞ。今日はよろしくな」
「高尾君、いらっしゃい。さあ上がって」
9時過ぎに彼がうちにやってきて作業を開始。家具や荷物の開封配置を次々に行います。
彼は妻のサポートに回し、なるべく接触を高めます。
妻は白いTシャツに薄いイエローのミニスカート。妻の体型はややぽっちゃりなので、Fカップのオッパイが揺れたり、露わな白い太ももが付け根の方まで存分に視姦できるように仕向けます。

お昼にピザを取って食べ、午後の作業を開始。3時前には大体終わり、少し早いお疲れ会に。
夏場で作業したので3人とも汗まみれ。先にシャワーを浴びることにしました。
まず最初にゲストである部下に一番を勧めます。遠慮はしていましたが、先にシャワーを浴びさせます。
彼がシャワーを浴びている間、妻と今日の作戦を再確認します。
自分がシャワー中に妻が彼に女性経験などを確認。なければ自分が最初の相手になってもいいことを伝える。
妻がシャワーの後にエッチな格好に着替えて彼を誘惑。
自分は打ち上げの途中で席を外し2人きりに。
その時に経験させる。生でさせて中に出させる。
自分にはヒミツにさせる。
そんなことを話していると、
「お先に頂戴しました」
「じゃ、俺入ってくるよ」
彼がシャワーから帰ってきたので、自分が入りに行きます。作戦がうまく行くことを期待しながら、汗を流します。

「おい、上がったぞ」
「そう。じゃあ私も行ってくるわね」
風呂場に行く妻の後ろ姿を彼は目で追います。汗でTシャツやスカートが濡れ、赤い下着が透けて見えます。
「ああいうむっちりしたのがタイプなんか?」
「…っ、そうです」
彼が申し訳なさそうな表情をします。
「なんなら1回うちのとヤッてみないか?」
「えっ!?」
「最近マンネリ気味で相手してあげられてないんだよ。あれもお前が相手ならまんざらでもないみたいだし」
「いいんですか?」
「まあ、向こうがOKだったらな。あと、ちゃんと避妊はしてくれよ」

「おまたせー」
そんなことを話していると、妻がシャワーから上がってきます。
妻を見た彼は目を見開き、妻の身体をガン見します。
それまでTシャツとミニスカートだったのが、オーバーサイズのタンクトップとデニムのホットパンツになって、前から谷間が脇から横乳が見えるので、童貞君が目を奪われるのは仕方ありません。

「今日は引っ越し作業お疲れ。じゃ、かんぱーい」
「かんぱーい」
リビングで軽くお疲れ会です。妻は彼のソファーの脇に座り、ホステスのように彼の世話を焼きます。
彼の目線が妻のオッパイに行きます。腕を伸ばして物を取ったりすると、布地が広がって乳首と乳輪以外が横からほぼ丸見えになります。
最初はドギマギしていましたが、次第にアルコールの力もあり、打ち解けてきたようです。

「暑い~。これ脱いじゃお」
酎ハイを2,3本開けて酔いが回った頃、妻が手でタンクトップを摘んで前後させて空気を入れます。当然、彼はガン見です。
妻はそのまま両手でタンクトップの裾に手をかけて、一気に脱ぎます。
慌てて顔を背ける彼。
「大丈夫よ。ちゃんと隠してるから、ほら」
恐る恐る彼が妻の方を見ると、そこには上半身裸の妻が手ブラでオッパイを隠し、笑いながら彼の顔を覗きこみます。
妻の両掌に収まらないそれを、妻は谷間に寄せたり左右に広げたり、また上下に揺らしたりして彼の目を釘付けにします。
パッ
「うわっ」
そんな中、妻が急に両手をオッパイから離し、上に上げたので、彼はまた顔をそらします。
「見ても大丈夫だぞ」
俺に言われて彼がゆっくり妻の方を見ると、妻のオッパイにはニップレスがくっついていて、乳首と乳輪を隠していました。
ニップレスは丸い形で色は濃いサーモンピンク。ちょうど乳輪と同じサイズなので、彼は気づかなかったのでしょう。
「残念だった?」
妻がオッパイを手で下から揺らしながら彼に聞きます。
「いえ…」
彼は目をそらしますが、気になるのかチラチラと揺らされて波打つオッパイを見ます。
「触ってみる?」
「えっ!?」
「いいぞ、触っても。今日だけ特別な」
彼がこちらを向いたので、お触りOKを出す。
恐る恐る妻のオッパイに手を伸ばす彼。
「もう、じれったい」
妻が彼の腕をつかみ、オッパイに手を押しつけます。彼の手のひらで妻のオッパイがつぶれます。
「どうだ?オッパイは。柔らかいだろ」
「はい…。とても柔らかいです」
感触を確かめるようにゆっくり妻のオッパイを揉む彼。指の1つ1つがオッパイに沈み込んでます。
「揉みづらいだろ?明子、高木にまたがってあげなよ」
妻を彼にまたがらせ、向かい合って座らせます。彼は再び妻のオッパイに手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。
「これ、邪魔だから取っとくよ」
2人に近づいて妻のオッパイにくっついているニップレスをつまんで一気に両方はがしました。俺に吸われて大きくなった乳輪と揉まれたせいなのか勃った乳首とが、彼の目にさらされました。
彼は驚いてオッパイを揉んでる手を止め、両乳首を見つめます。
「吸いたかったら吸ってもいいぞ」
彼は顔を上げて妻に確認。妻が頷いたので、彼は妻の左側の乳輪に吸い付きました。
真剣な表情で妻のオッパイをしゃぶっています。妻はそんな彼の頭を笑顔で撫でています。
「片方だけじゃなくて、反対側も吸えよ。そうしないと大きさが変わっちゃうからな」
反対側のオッパイに誘導します。

しばらくしゃぶらせた後、
「あっ、もう新しい缶ないな。ちょっとコンビニ行って買ってくるよ。高尾、明子のことよろしくな」
ここで2人をリビングに残して俺は席を立ち、玄関から出て、2人が心おきなくいちゃいちゃできるよう鍵をかけ、コンビニに歩いていく素振りをしながら、こっそりガレージの車に乗り込みます。
車に乗り込むとスマホで監視カメラアプリを起動し、リビングの様子を見ます。
カメラをソファーの真横に設置したので、2人がばっちり映っています。
画面の中の2人はしばらく見つめ合った後、妻が彼の膝の上から降り、デニムのホットパンツに手をかけると、足下にストンと落としました。
彼の目には透け透けの紐パンに隠された?妻のアソコが映っているはずです。
少し妻のアソコを視姦した後、妻に何か言われたのか、彼は妻の腰に両腕を伸ばし、紐パンの紐を持つと、少しずつ下に下げていって、足下まで脱がしてしまいました。
何も身につけていない、生まれたままの妻の全身が彼の前にさらけ出されました。画面の中の妻は少し恥ずかしそうです。
俺もここでズボンの前を開けて自分の勃ったチンコを出し、しごきながらスマホの中の2人を見ていきます。
彼は妻のアソコを見つめます。陰毛を全体的に剃って、上に少しだけ残しているので、割れ目が彼に丸見えです。
少しして、妻は両手で自分のアソコを拡げて、中まで彼に見やすいようにしています。
外は少し色が濃いですが、中はまだ綺麗なピンク色なので、色の対比に目を奪われていると思います。
少し見つめた後、彼は手を伸ばし、妻のアソコに触れました。
最初は全体をさするように、その後指先で外陰部をなぞったり、しまいには中に指を入れたり、反対側の手でクリをいじったりしています。
最初は余裕があった妻も、最後には口元を手で抑えながら、体をビクビクさせていました。
しばらくして手マンが終わると、妻は彼の股間に手を伸ばし、膨らんだ彼のモノをズボンの上から撫で回します。
そして、ズボンに両手をかけ、その下のトランクスと一緒に、彼の足下まで一気に脱がしました。
彼の、自分のより長いチンコが現れ、天に向かって勃っています。
妻にとっては3本目か4本目になるチンコ。
妻は笑顔で目を輝かせ、彼の前にしゃがみこみ、彼の脚の間に入ります。
彼のチンコに手を伸ばし、最初は形を確かめるように両手でタマから竿やその先まで触りまくり、皮を完全に剥いたかと思うと、パクッと咥えました。
彼はその瞬間、ビクッとした表情をしましたが、すぐに何かに堪えるような表情になりました。
ほんの数秒ほど舐めた後、妻は彼のチンコから口を外します。
しゃぶられてテカテカしたチンコの先と妻の口の間に唾液の糸が張られ、とても卑猥です。
妻は立ち上がると、再びソファーの上に彼にまたがるように乗り、彼のチンコに手を伸ばしてつかみ、ゆっくりと腰を落として入れていきました。
俺と彼とが見守る中、根元までスッポリと彼のチンコを飲み込みました。彼の童貞卒業の瞬間です。しかもナマで。
2人はしばらくそのまま見つめ合い、やがて妻が彼の上で腰を上下に振り始めました。
彼は妻が後ろに倒れないように両腕で抱き支えます。
同じ職場で働く夫婦でも恋人でもない男女2人が、ほぼ全裸で抱き合ってセックス してるのを見ると、なんか不思議な感じです。
そのうち段々と腰の動きが速くなり、妻の表情も段々喘いできます。
そんな妻を彼が下から見上げていると、妻はおもむろに彼の口に吸い付き始めました。
彼は目をびっくりさせていましたが、妻に合わせて自分からもキスをするようになりました。
上の口と下の口の両方が激しくお互いを求めているのを眺めながら、自分のチンコをしごいていると、急に彼が目をつぶったかと思うと、彼の動きが止まり、それに合わせて妻の動きも止まりました。中で出したんでしょうか。
しばらくすると、妻は彼から腰を上げて体を離します。
彼のチンコが妻の中からスポンと抜けます。
先っぽは精液や愛液で濡れてるようでテカテカです。
妻は自分のアソコに手を伸ばして触って確かめ、2人の体液で濡れた手を彼に示して笑ってます。

2人がそれぞれの股間の後始末をし始めたのを見て、自分もスマホの画面を消し、チンコをズボンに収めて、あらかじめ買っておいたアルコール類とお菓子が入ったコンビニ袋を持って車を降ります。
玄関に向かい、鍵をワザと音を立てて回し、ドアを開けます。
「ただいまー」
中に入っても迎えは来ません。まだ着替え終わってないのでしょう。
ゆっくりリビングに行くと、妻と彼の2人が服を着て並んでソファーに座っていました。
「お帰りなさい」
「社長、お疲れ様です」
2人は昂揚した顔で自分を迎えます。
「いやあ、いいのがなくて遠くのコンビニに行ってたから遅くなってしまった」
妻に物を渡して、机の上の物を並べかえます。
「おや?明子が上着てるけど、もうオッパイはいいのか?」
「はい!堪能させていただきました!」
「そうか。最後までしちゃってもよかったんだけどね」
素知らぬフリをして言うと、彼が目を逸らして汗をダラダラかきます。
実にわかりやすいです。
「なんだ、汗がすごいぞ。風邪でも引いたのか?」
「いえ」
「そんなんじゃ風邪ひくぞ。シャワーで汗流して、湯舟に浸かってあったまって来い。あっ、そうだ。明子、高尾と一緒に入って身体を洗ってやって」
「ええっ!?いいですいいですそんな」
「遠慮すんな。それ位のことしか今日のことはお礼できないから。明子の洗体はいいぞ」
遠慮する彼と妻を脱衣場に追いやります。
リビングに戻って、2人が座っていたソファーを調べると、妻の紐パンが床に落ちました。慌てて探したので見つからなかったのでしょう。
彼が来た時に着ていた服の袋に記念品として入れておきます。

それから脱衣場に行って風呂場の2人の様子を伺います。
風呂場のドアはすりガラスで、中の様子がうっすらとわかります。
聴き耳を立てると、
「どう?気持ちいい?」
「はい…とても、気持ちいいです」
妻の洗体はボディーソープを泡立て自分のオッパイとアソコになすりつけ、その2つを使って相手の体を洗うもので、男なら勃起間違いなしなものです。
すりガラスの向こうでは、おぼろげながら、彼の腕が妻のオッパイに挟まれたり、彼の脚を妻が両脚で挟んでアソコで洗われるのが見え、自分も勃起したチンコを出してしごきます。
彼も洗われるだけでなく、手で直接妻の身体を触ったり揉んだりしています。
「オチンチン、また大きくなったね」
「しょうがないですよ~」
「じゃあ、こういうのはどうかな?」
「あっ…」
しばらくすると彼の身体を洗い終えた妻が彼の前にひざまづき、オッパイで彼のチンコを挟んで手でオッパイを使ってチンコを洗います。
「明子さん、俺もう…」
「そう?じゃあ今度は後ろから入れて自分で動かしてみて」
妻のパイズリが気持ちいいのか、早々に彼が出そうなことを伝えると、妻は立ち上がって、ドアに両手と上半身を押し付け、お尻を彼に向けます。
妻の大きなオッパイがガラスに押し付けられ、乳輪と乳首もつぶれていてとても卑猥です。
「明子さん、入れます」
「高尾君、来て」
「あっ!」
彼が一気に奥まで入れたせいか、その衝撃がドアにも伝ってきます
バンバンバンバン…
彼が突くたびに妻の身体が揺れてドアに衝撃が伝わり音を立てます。
「あっ、そう、そこっ、もっと突いて、あっ」
時折混じる妻の嬌声。
ガラスドア1枚隔てた向こうで妻が自分の部下と種付けセックスをしていると思うと、自分のチンコをしごく手が止まりません。
「明子さん、前から、したい…」
「そう? わかったわ」
体位を変えるようです。
妻の身体がドアから離れ、湯舟の縁に腰かけます。彼は妻の脚の間に入り、チンコを再び妻の中に挿入します。
「あっ…」
妻のため息が聞こえ、妻は彼の首に両腕を回し、彼は妻の腰をしっかり抱え腰を振ります。湯舟の縁を利用した駅弁もどきです。
パンパンパンパン…
股間同士がぶつかる音と2人の荒い息づかいが聞こえてきます。
また、息や嬌声が聞こえないと思ったら、口を合わせてむさぼりキスをしています。
「もう出ます、外ですか、中ですか?」
「そのまま、出して、中に出してーっ!」
また妻の中に出したのか、彼の身体の動きが止まります。
俺もそれに合わせて、風呂場のガラスドアに発射してしまいました。興奮しているのか、普段より強く何発も飛びました。
中の2人にバレないようにティッシュで拭き取ります。
しばらくして2人は身体を離し、妻も洗い場に立って、シャワーをかけ合います。
「明子さん、俺また中に…」
「いいのよ。今日が初めてなんだから、最初くらい生で全部体験してほしいから」
「このことは社長には…」
「言えないわよ。2人だけのヒミツね」
「はい!」
「じゃあ、湯舟に入って温まりましょ」
事後の汗を流した2人は湯舟に一緒に浸かります。

「おーい、湯加減はどうだ?」
「ちょうどいいわよ。2人で温まってるわ」
「そうか。どれ、ちょっといいかな」
それから数分後、タイミングを見計らってドアをノックして開けます。
湯舟の中で彼に後ろから抱かれている妻が笑顔でこちらを見ています。
「高尾、どうだい?温まったかい?」
「はい!おかげさまで」
「そうか。それは良かった。妻の洗体はどうだった?」
「とても気持ちよかったです!」
「そうか。サービスした甲斐があったな」
湯舟の中で後ろから妻のオッパイの下に手を回して妻を抱えながら答える部下。
「そうだ。君たちが仲良くなった記念に1枚撮るよ」
返事を待たずに、2人の事後風呂写真を1枚。
知らない人が見れば、ただの仲良し夫婦の風呂写真ですが、そんなわけがない。後で見直す度にこいつらやったんだよなとオナネタに使えそうです。
若干気まづそうにしている2人を見て
「高尾、チンコは口で洗ってもらったか?まだだったら今やってもらえ」
妻は身体を起こして後ろを振り返り、彼は腰を上げてチンコを水面に出します。
リラックスからか萎縮からかふにゃふにゃなチンコを妻は両手を使って竿やタマを愛撫し、たちまちピンと勃たせます。そして、勃ったものをパクッと咥えます。
ここでスマホをビデオモードにして湯舟のすぐ脇から撮影。妻が他人棒を咥えるのを見るのは初めてなので、記念やオナネタに残さないといけません。
初めはジュポジュポとチンコを咥えて顔を上下させ、しばらくするとチンコから口を外し、竿に舌や唇を這わせていきます。
そのまま顔を下げてタマを舐めたり片方ずつ口に含んだり。
そしてまた亀頭を咥えてジュポジュポします。
今度はフェラをしながら手で竿をしごき、もう片方の手でタマを愛撫します。出させる気です。
「うっ、もう、出ます」
彼が切なそうな顔をして呻きます。
妻はしごく手の動きをゆっくりにし、しばらくして、名残惜しそうに亀頭から口を離します。
「口開けて見せて」
妻が口を開けると、そこには彼の3発目の白い精液が入っていました。妻の口が他人の精液で汚されたのです。
妻は湯舟の中で立て膝になり、手で受け皿を作ってその中に口から彼の精液をぼたぼた垂らします。3発目なので、量は少ないです。
「そのまま乳輪に垂らしてみて」
言われた通りに妻が彼の精液を両方のオッパイに垂らしていきます。乳首に精液がぶっかけられたみたいで、かなり卑猥です。

その後、風呂から上がって着替えます。
時間を見ると夕方になったので、今日はここで解散です。
「今日はいろいろと助かったぞ。また会社でな」
「高尾君、今日は楽しかったわ。また遊びに来てね」
「お2人とも、今日はお世話になりました!」
元気に挨拶して玄関から彼が帰っていきます。
玄関を閉めると、妻を抱きかかえて寝室へ。そのままベッドに横たわらせて服をめくって妻の体にむさぼりつきます。
「どうしたの、あなた、激しいわっ、あっ!」
そのままホットパンツとショーツを脱がし、妻のアソコを開いて中に指を入れます。愛液と彼の精液でトロトロです。
自分も服を脱ぎ、イキリたったチンコを一気に妻の中に押し込みます。
「ああっ!」
妻から一際大きい声が聞こえます。
そのまま荒々しくピストンします。目の前では妻のオッパイがぶるんぶるん揺れています。
妻の中は普段よりぬるぬるして緩く、そのことが逆に新鮮でかつ嫉妬心が昂まるので、余計激しく打ちつけます。
「あっ、だめっ、それっ、いっちゃう!」
打ちつけながら妻のクリを指でいじります。妻はチンコを入れられながらクリをいじられると、すぐイッてしまうのです。
何回か妻をイカせ、男としての自尊心を取り戻します。
「あっ、あなた、来てっ、いいわっ、来てっ!」
「明子っ、いくぞ、いくぞ、いくぞーっ!」
今日一日の寝取られでたまった嫉妬心から2発目を妻の中に放出しました。
全部出し終えてからチンコを妻の中から引き抜いて、後始末をします。
妻のアソコから今自分が出した精液が垂れてきたので、指ですくって中に戻します。
妻の中には彼の2発と自分の1発。併せて3発分の精液が入ってますが、果たしてどちらの種で妊娠するでしょうか。
今日は元々種付けを目的として、部下に寝取らせたわけですが、自分でもこんなに興奮するとは思ってもみませんでした。
次回は3Pに挑戦してみたいです。
 
2022/12/13 02:34:58(vaTIrcgT)
2
投稿者: エロポン(一二野三四郎)
ID:eropon2021
改訂版です。

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時々、部下に妻を抱かせています。

結婚3年目の夫婦です。

やることはやっているのですが、子どもができません。それもあって最近はマンネリ気味です。

ここで打開策をと思い、いろいろ考えた結果、他人棒をしてみることにしました。

ただ、妻は知らない人は嫌とのことなので、自分の会社の部下で同じサークルの後輩の高尾くんに妻の相手をしてもらうことにしました。

彼は自分と同じでガタイはいいのですが、シャイなため押しが弱く、苦労しています。もしかしたら女性経験もないかもしれません。

そんな彼と妻をセックスさせるべく、引っ越しの手伝いと称して土曜日に彼を新宅に呼びました。

「こんにちは。社長、奥さん、今日はお邪魔します」
「おお、待ってたぞ。今日はよろしくな」
「高尾君、いらっしゃい。さあ上がって」

9時過ぎに彼がうちにやってきて作業を開始。家具や荷物の開封配置を次々に行います。
彼は妻のサポートに回し、なるべく接触を高めます。
妻は白いTシャツに薄いベージュのミニスカート。妻の体型はややぽちゃなので、Gカップのオッパイが揺れたり、露わな白い太ももが付け根の方まで存分に視姦できるように仕向けます。

お昼にピザを取って食べ、午後の作業を開始。3時前には大体終わり、少し早いお疲れ会に。
夏場で作業したので3人とも汗まみれ。先にシャワーを浴びることにしました。

まず最初にゲストである高尾君に一番を勧めます。彼は遠慮しましたが、先にシャワーを浴びさせます。

彼がシャワーを浴びている間、妻と今日の作戦を再確認です。

自分がシャワー中に妻が彼を誘惑。童貞が確認できれば、自分が最初の相手になってもいいことを伝える。

妻がシャワー後に露出の多い格好で誘惑。その時に経験させ、生でさせて中に出させる。

作戦を再確認した後、妻に彼の着替えを持っていかせます。

「ねえ!彼のアソコ、あんなに大きいの!」
「そうみたいだね。大きくなったらもっと大きくなるだろうね。アレがこれから君の中に入るんだよ」
「私、今から興奮しちゃう!」

戻ってきた妻が興奮した表情で話します。
彼の裸をチラッと見たらしいのですが、その時に彼のイチモツにびっくりしたらしいのです。
彼のイチモツは平常時でも大きく、勃ったら20cm近くいくかもしれません。

「お先に頂戴しました。着替え、ありがとうございました」
「いいって。返さなくていいからな。じゃ、俺入ってくるから」

そんなことを話していると、彼がシャワーから帰ってきたので、自分が入りに行きます。作戦がうまく行くことを期待しながら、汗を流します。

「上がったぞ。どうしたんだ2人とも、びっくりして」
「なんでもないわ、じゃ私も行ってくるわね」

風呂から上がると、並んで座っていた2人がびっくりしていました。
もしかしたら、服の上からの触り合い位はしてたのかもしれません。

風呂場に行く妻の後ろ姿を彼は目で追います。汗でTシャツやが濡れ、スカートがめくれ、赤い下着が見えます。

「高尾、ああいうむっちりしたのが好みなんか?」
「…っ、そうです」

彼が申し訳なさそうな表情をしてうなづきます。

「なんなら1回うちのとしてみないか?」
「えっ!?」
「俺たち付き合って5年なんだけど、最近マンネリ気味なんだ。いろいろ調べたら、他の男を入れるといいらしい。あいつは知らない男とはしたくないらしいんだが、君となら、してもいいらしいんだ」
「本当にいいんですか?」
「もちろん!今日じゃなくてもいいから気が向いたら相手してやってくれ」

「お・ま・た・せ」
そんなことを話していると、妻がシャワーから上がってきます。
妻を見た彼は目を見開き、妻の身体をガン見します。

それまでTシャツとミニスカートだったのが、オーバーサイズのタンクトップとホットパンツを着てきたのです。

妻は豊満なオッパイを見せつけるように、手でタンクトップの前を手前に引っ張ります。
前から谷間が、脇から横乳が見えるので、童貞君が目を奪われるのは仕方ありません。

「今日は引っ越し作業お疲れ。じゃ、かんぱーい」
「かんぱーい」

リビングで軽くお疲れ会です。妻はソファーで彼の脇に座り、ホステスのように彼の世話をします。

彼の目線が妻のオッパイに行きます。腕を伸ばして物を取ったりすると、布地が広がって乳首以外が横からほぼ丸見えになります。

彼は最初はドギマギしていましたが、次第にアルコールの力もあり、打ち解けてきたようです。

「暑い~。これ脱いじゃお」
酎ハイを2,3本開けて酔いが回った頃、妻が手でタンクトップを摘んで前後させて空気を入れます。
当然、彼はガン見です。

「ねえ、高尾君、上と下、どっち脱いでほしい?」
「えっ…? う、上を…お願いします」
「上ね。高尾君もエッチね」

妻から聞かれた彼は、素直にそう答えます。

妻はそのままタンクトップの裾に両手をかけて、一気に脱ぎます。

慌てて顔を背ける彼。
「大丈夫よ。ちゃんと隠してるから、ほら」

恐る恐る彼が妻の方を見ると、そこには上半身裸の妻が手ブラでオッパイを隠し、笑いながら彼の顔を覗きこみます。

妻の両掌に収まらないそれを、妻は谷間に寄せたり左右に広げたり、また上下に揺らしたりして彼の目を釘付けにします。

「ねえ、この手、はずしてほしい?」
「えっ?……外してほしいです」
「いいわよ、その代わり、君も服脱いで」
「えっ?……はい」
「両方ね」
「えっ?」
「私もこっち脱ぐから」

妻はホットパンツに手をかけてそう言うと、後ろを向いて脱ぎ始めます。妻は Tバックを履いてたため、大きなお尻が彼の目に入ります。

彼も仕方なくTシャツとハーフパンツを脱ぎます。
私が貸したトランクス1枚だけの、その前部分を突っ張らせたガタイのいい若者の体が現れます。

「お待たせ。うわっ、すごい、大きい、隙間が出来るんだ」

妻がパンイチで後ろ手をしたまま、彼の方に振り向きます。すぐに彼の勃ったイチモツに心が奪われました(苦笑)。

一方、彼の方は彼の方で妻の肢体に目が奪われています。
オッパイにはニップレスが貼ってあるので、乳首こそ見えませんが、それでも揺れるGカップは童貞には十分です。

パンティはまだ履いていますが、スケスケ素材のため、パイパンの妻の割れ目ちゃんが彼の目にしっかり入っていると思います。

普段は会社の同僚の2人が、お互いパンイチでこんなに近くで向き合っているのを見て、私のイチモツもこれからの展開に興奮しきりです。

「オッパイ触ってみる?」
「えっ、いいんですか!?」
「手伝ってくれたお礼な、遠慮なく揉んでいいぞ」

彼が戸惑っていたので、許可を出します。

妻と彼は並んでソファーに座り、彼はおずおずと手を妻のオッパイに伸ばします。

「もう、じれったい」

妻が彼の手をつかみ、自分のオッパイに押しつけます。彼の手のひらで妻のオッパイがつぶれます。

「どうだ?オッパイは。柔らかいだろ?」
「はい……、とても柔らかいです」

感触を確かめるようにゆっくり妻のオッパイを揉む彼。
もう片方の手もオッパイに伸ばし、両手で妻のオッパイを揉みます。
彼の指の1つ1つが、妻のオッパイに沈み込んでいきます。

「ねえ、これぇ、直に触りたいな、ダメェ?」
「ええっと……」
「これ、取ってあげるからぁ」

妻が彼のイチモツをトランクスの上から撫でさすりながら、上目遣いで彼にリクエストします。

困った彼の目線をうけて、私が見せてやれとうなづいて返します。

彼は妻のオッパイから両手を離し、立ち上がるとトランクスに手をかけて、足下に脱ぎ捨てます。

ぶるんっ

と、音がするかのように、彼の巨大なイチモツが妻の跳ね上がります。

「うわっ、すごいっ、こんなに大っきいの!?今までの男たちより断然大っきいわ!」

元気のいい巨根に妻が興奮状態です。
隠毛の茂みからニョッキリと20cm近いイチモツが20度位の角度で上を向いてそびえ、皮が半分剥けた先端から露を漏らしてヒクヒクしてます。

「ねえ、これ取っちゃって」
「……はい」

妻の隣りに座り直した彼は、妻のオッパイに手を伸ばし、張り付いてるニップレスを外します。

「どう?私のここ。思っていたのと違うでしょ?」
「いえ……綺麗です」
「そう、うれしいわ」
「あっ」

妻の乳首と乳輪が彼の目に晒されます。
自分も含め何人かの男に吸われたので、乳首も乳輪も大きく、色も濃いめです。

彼の返答が嬉しかったのか、妻は彼の頭をそのオッパイに抱き寄せます。

「吸ってもいいぞ」

そう許可すると、彼は一旦妻のオッパイから顔を離し、再度顔を近づけて乳首を口に含みます。

妻は彼の頭を片手で抱え、もう片方の手を彼のイチモツに伸ばしていじっています。

「横だと吸いづらいだろ? 明子、高尾にまたがってあげなよ」

妻を彼にまたがらせ、向かい合わせにします。
彼の大きなイチモツが妻の下腹部に押し付けられる感じです。

彼は再び妻のオッパイに手を伸ばし、揉みながら吸い付きます。

「ちょっとトイレな」

しばらく妻の授乳プレイを見た後、妻に目配せして席を離れます。

トイレに行った後、リビングに設置した監視カメラアプリを起動。抱き合った2人の姿が映ります。

妻が彼に何かを言ったのち、妻が一旦彼の上で身体を起こし、彼のイチモツを掴んで、再び彼の上に腰を沈めます。

彼が妻で童貞を卒業した瞬間です。

妻が彼の上で体をのけぞらせたので、慌てて彼が妻を抱きしめました。

10秒ほど、妻と彼は至近距離で見つめ合った後、キスをし始めました。
お互い顔を捻って口を開けるなど、濃厚なキスをしているようです。

しばらくして妻が彼から顔を離し、彼の上で腰を振り始めました。

最初はゆっくりを続け、段々とスピードを早めます。

ほんの1,2分で妻の動きが止まり、お互いに抱き合います。
初めてだから、もう出してしまったんでしょう。ゴムを付けていないので、妻の中で彼の子種たちが妻の卵子目掛けて競走中です。

しばらくして妻は彼の上から体を外します。
何かを話しながら彼のイチモツをウェットティッシュで拭いたりしています。
彼がトランクスを履き始めたので、私もトイレから戻ります。

「ただいま。おや、もうオッパイはいいのか?」
「はい!いい体験をさせていただきました。ありがとうございました!」

トイレから戻ると彼は上半身裸にハーフパンツ、妻は上だけ彼のTシャツを着ていました。

彼は自信に満ちた表情をしていました。まるで男として何かを成し遂げたような、そんな顔です。

「ねえ、あなた、私たち汗かいちゃったから、もう1回シャワー浴びてくるわね」
「そうか、行ってきな。汗をかくようなことがあったのかい?」

2人はそれには笑って答えてくれませんでした。

2人が風呂場に行ったあと、リビングのテーブルの上を片し、2人の着替えを持って脱衣所に向かいます。
風呂場のドアはすりガラスなので、2人の姿がおぼろげに透けて見えます。

聴き耳を立てると、

「どう?私のオッパイ気持ちいい?」
「はい……気持ちいいです」
「これ、あの人も好きなのよ」
「そうなんですね」
「これはどうかしら?」
「あっ、奥さん……」
「大っきいから、先っぽがオッパイからはみ出ちゃうね」

妻がオッパイを使った洗体から、パイズリに移行してるようです。

「うふふ、まだ大っきいわね。まだ出し足りないのかな?」
「……」
「ここでもう1回する?」
「いいんですか!?」
「だってキミ、このままじゃ外出られないでしょ」
「はい……お願いします」

シャワーの音がした後、2人の会話が聞こえます。
ここで再戦するようです。

妻がドアに両手と上半身を押し付けます。巨大なオッパイと乳輪がガラスに押し付けられて潰れています。

「アッ、入ってくる、大きいのが入ってくる、突いて、そう、突いて」

2回戦目はバックでするようです。

パンッパンッパンッパンッ

彼の腰遣いも段々とリズミカルになってきます。

「あっ、そう、そこっ、もっと突いて、あっ」

時折混じる妻の嬌声。
ガラスドア1枚隔てた向こうで妻が部下と種付けセックスをしていると思うと、自分のイチモツをしごく手が止まりません。

「そろそろ出ます、中ですか、外ですか?」
「アッ、中っ、中に出してー」
「行くっ、行きます」

一際激しくなった後、急に静かになりました。2発目が中に出されたのでしょう。

10秒位して妻の体がガラスドアから離れます。

「ねえ…見て…」
「あっ、白いのが……」
「そう、あなたの精液。いっぱい出されちゃったから、赤ちゃん出来ちゃいそう」
「ええっ!?大丈夫なんですか?」
「大丈夫よ、今日は危険日じゃないから。万が一、出来てもあの人の子ってことにするから」

妻が自分の割れ目から出る彼の精液を見せて、童貞を卒業したばかりの彼をからかっているようです。

「じゃ、ここ綺麗にしてあげるね」
「あっ、奥さん…」
「2人だけの時は奥さんじゃなくて、明子って呼んで」
「明子さん……」

事後のお掃除フェラが始まったようです。名前呼びも許しましたか。

「おーい、ここに着替え置いとくからな」
「社長、ありがとう、ございます」
「今、そっちはどんな感じだ?」
「えっ?えっと…あっ!?」

わざとらしく声をかけてから、風呂場のドアを開けます。
眼前では立った彼の前に妻がひざまづいて彼のイチモツを掴んでしゃぶっていました。

「あの、社長、これはっ」
「今日手伝ってくれったお礼だろ。一緒にシャワー浴びさせてる時点てこういうことも織り込み済みだよ」

私の言葉を聞いたのか、妻は加えてジュポジュポと頭を前後させるスピードを早めます。
彼のイチモツが大きいせいか、全部は咥えられず、1/3ほど余しています。

「2人が仲良くなった記念に撮らせてもらうよ。明子、咥えたまま目線をこっちに。手をそれから離して、両手でピースして。そう、そう」

私はスマホを構え、録画モードにします。明子は私の指示通り咥えたままWピースをしてくれました。実にうれしそうな表情です。

続いて私が頼んだ通りに、彼の玉袋を1個ずつ口に含んだり、竿部分に下から舌を這わせたり、先端にジュバジュバと音を立ててキスしてたり、ノーハンドフェラしてくれました。

妻が同じ会社の部下のイチモツに口で奉仕してる!

自分から仕組んだとはいえ、少し複雑な気持ちです。

ジュポジュポジュポジュポ…

また、段々と妻が彼のイチモツをしごきながら頭のピストンを早めます。

「奥さん、また出そうです」
「いいわよ、口の中に出しちゃっても」
「あっ、出ます、出ます、あっ」

彼が出す直前、妻が彼のイチモツを口から抜いたので、彼の精液が2,3発、妻の口周りにかかってしまいました。

「す、すみません」
「いいのよ」

彼が謝ると、妻は指で顔についた精液を拭って、上目遣いで微笑みながら口に咥えてしゃぶりとります。

「今日はありがとうな。また月曜日からがんばってくれ」
「今日は楽しかったわ。また遊びに来てね」
「社長、奥さん、今日は本当にありがとうございました!」

風呂場から上がった2人は、ちょうどいい時間だったので、今日はそこで解散です。

「高尾、これ」
「なんですか、社長、あっ」
「使うだろ」
「ありがとうございます!」

玄関から帰ろうとする彼に、小さな袋を1つ渡します。
中身は先ほど妻が穿いていた透け透けのTバック。記念やオカズ用にあげることにしました。

「それでは失礼します!」
「ああ、また会社でな!」
「またね、高尾君」

彼がようやく帰っていきます。

玄関の鍵を閉めると、妻を後ろから羽交締めにして、オッパイを揉みます。

「あっ、あなたっ、どうしたの、激しっ」

妻が驚きますが、私はそのまま妻の服を脱がし、後ろから自分のイチモツを妻の中に突っ込みます。

妻の中は彼の巨根で拡がって緩く、彼の精液でぬるぬるでした。
それがまた私の嫉妬を駆り立てます。

「アッ、アッ、アッ、アッ」
「どうだ、アイツと比べて、どうだ」
「アッ、いいわ、あなたのが、いいわ」
「そうか、いくぞ、いくぞー!」

今日、間近でネトラレを見て感じた劣情を、激しく妻にぶつけ、すぐに中で果てました。

自分のイチモツを抜くと、精液が妻の中からどんどん垂れてきました。

後始末をして軽い夕食を取って食べ、その晩はもう2発、妻と交えました。
24/06/22 03:41 (VpRnPx6D)
3
投稿者: エロポン(一二野三四郎)
ID:eropon2021
寝物語に私がシャワーを浴びている最中の一部始終を聞きました。

妻が彼に女性経験を尋ねたところ、手も握ったことがないとのことだったので、まずは妻が彼の手を両手で挟み、実績を解除。

彼がドキドキしていると言うので、妻は自分の手を彼の胸板に当て、ついで顔を寄せたとのこと。彼の心臓がやけに早く動いてたとのことです。

彼に妻の胸に顔を当てるよう誘ったところ、慌てて固辞されたので、彼の手を取って、胸に押し当てたとのことです。

服の上からオッパイに触るのも初めてだったらしく、とても戸惑っていたそうです。

少し彼に触らせ、妻も彼の股間に手を伸ばし、勃っていたイチモツをハーフパンツの上から撫で回すと、彼の手の動きが止まったそうです。彼のは大きいので、触ってて興奮したそうです。

耳元でこれの初めてももらいたい旨を伝えると、彼はとても驚いて、妻の顔を見たそうです。

妻が口を少し開け、舌を出して人差し指をイチモツに見立てて舐めると、とても恥ずかしそうな顔をしたそうです。

妻の唾液に濡れた人差し指で彼の唇をなぞり、呆気に取られた彼に顔を近づけて軽いキスをしたそうです。

すぐ、唇を離すと、彼はとても驚いた表情をしていたそうです。

彼の両腕を軽く掴んで、再度軽いキスを何回かしていたところ、私が戻ってきたので、慌てて離れたそうです。

「うまくいってよかったな」
「ホントに凄かった…また、味わいたいわ」
「また頼んだらいいよ」
「いいの!?彼とエッチしても!?」
「いいよ、明子がそれで喜ぶんなら」
「ありがとう、あなた!」

妻はお礼に私のイチモツをしゃぶってくれました。
24/07/09 00:52 (4jcIl7Mk)
4
投稿者: エロポン(一二野三四郎)
ID:eropon2021
寝物語に私がシャワーを浴びている最中の一部始終を聞きました。

妻が彼に女性経験を尋ねたところ、手も握ったことがないとのことだったので、まずは妻が彼の手を両手で挟み、実績を解除。

彼がドキドキしていると言うので、妻は自分の手を彼の胸板に当て、ついで顔を寄せたとのこと。彼の心臓がやけに早く動いてたとのことです。

彼に妻の胸に顔を当てるよう誘ったところ、慌てて固辞されたので、彼の手を取って、胸に押し当てたとのことです。

服の上からオッパイに触るのも初めてだったらしく、とても戸惑っていたそうです。

少し彼に触らせ、妻も彼の股間に手を伸ばし、勃っていたイチモツをハーフパンツの上から撫で回すと、彼の手の動きが止まったそうです。彼のは大きいので、触ってて興奮したそうです。

耳元でこれの初めてももらいたい旨を伝えると、彼はとても驚いて、妻の顔を見たそうです。

妻が口を少し開け、舌を出して人差し指をイチモツに見立てて舐めると、とても恥ずかしそうな顔をしたそうです。

妻の唾液に濡れた人差し指で彼の唇をなぞり、呆気に取られた彼に顔を近づけて軽いキスをしたそうです。

すぐ、唇を離すと、彼はとても驚いた表情をしていたそうです。

彼の両腕を軽く掴んで、再度軽いキスを何回かしていたところ、私が戻ってきたので、慌てて離れたそうです。

「うまくいってよかったな」
「ホントに凄かった…また、味わいたいわ」
「また頼んだらいいよ」
「いいの!?彼とエッチしても!?」
「いいよ、明子がそれで喜ぶんなら」
「ありがとう、あなた!」

妻はお礼に私のイチモツをしゃぶってくれました。
24/07/09 00:55 (4jcIl7Mk)
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