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美母の匂いと町内会②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美母の匂いと町内会②
投稿者: たけのこ
「さぁ、今日も頑張りましょう!」

田舎町にある中学校の体育館で町内会の女性達がバレーボールの練習をしている…

キャプテンを任された女性はメンバーに声を掛けながら考え事をしていた。

「はぁ…困ったわね(このメンバーで、今度の地区対抗戦で隣の地区のチームに絶対勝てなんて…美鈴さん…いつも無茶ばかり」

町内に勝手に婦人会を作り、それを支配している美鈴という女性は、ゴリラのような見た目で町内では何故か誰も逆らう事ができずにいるのである。

美鈴に無理矢理な形でキャプテンを任された女性はこの町に引っ越して来てまだ1年も経っていなかったが、何故か美鈴からの圧力が強かった。

「敦子さん…大丈夫かな?なんか元気ないけど」

「また、美鈴さんにいじめられたんじゃないの?なんで敦子さんに絡むのかなあの女帝は」

メンバーが心配している…

須藤敦子は今年46歳になり、ショートボブの黒髪に凛とした顔で、年齢の割には体型もさほど崩れておらず、胸の膨らみとぷりっとして締まった大きめの尻が魅力的だった。
家族は旦那と3人の子供がいて、上の男の子は大学生で既に1人で生活している。

美鈴「ちょっとぉ~!あんたら、ちゃんと練習してんのぉ?まったく…敦子さん頼むわよ!」

体育館に急に怒鳴り声が響き、美鈴が姿を現し敦子はすぐにかけよった。

敦子「美鈴さん、やっぱりこのメンバーで勝つのは無理よ、皆それなりの年齢だし経験者もいないし…私だってバレーしてたの何十年も前よ…」

美鈴「無理とか言わない!絶対に隣の…あのチームにだけは勝つのよっ!あのセレブ気取りのババアだけには負けたくないの」

敦子「そんな理由で…」

美鈴「何?なんか文句あるの…(まったく、この女も健子もなんか反抗的なのよねぇ…なんで町内会のオヤジ達に人気あるのか不思議…)」

敦子は気の強いほうだったが、美鈴の恐ろしさを周りから聞かされていた為、顔色を伺うような感じになってしまっている。

美鈴「ふんっ!まぁ…あれだ。新しくコーチ連れて来たから敦子さん…何とか上手くやって」

敦子「コーチですか?」

美鈴「旦那の知り合いに頼んだのよ、どっかでバレーのコーチしてたオッサンみたい、五木田さん…入りなさいよ」

美鈴に五木田と呼ばれた男性は、55歳で短髪の頭のてっぺんが禿げている小太りの男性だった。大きな顔をテカらせ細い目でメンバーを見渡し、最後に敦子を見るとニヤニヤしながら、

五木田「あんたがキャプテンかい?(この奥さんだけだな…ククク…良く見るとめちゃくちゃいい女じゃねえか)」

敦子「よっ…よろしくお願いします」


 
2022/12/04 11:22:53(u.c0FK/8)
7
投稿者: たけのこ
敦子「えっ~と…この体育館だよね」

対戦チームが練習する体育館に到着した敦子が中に入ると、確かに中年の男性達がそこでバタバタと動いていて、その姿を見た敦子は思わず笑ってしまう。

敦子「ウフフ…これ練習なのかしら?アハハ…(あらら、凄い下手ね…これならウチでも勝てる!)」

そんな敦子を後ろから眺める男性がいたのだ。

男性(ん?誰だろうか?誰かの奥さん?…いいお尻だなぁ…触りたい…ンンッ)

男性「あのぉ~…すいませんが何か用ですか?」

敦子「ひぃっ…びっびっくりしたぁ。あっ…すいません。ちょっと練習を見学してましてぇ…私、今度の練習試合の…」

男性「あぁ…あの強引な女監督?のねぇ、あの人の圧力が凄くて、つい練習試合をOKしましたよンンッ…自分はこのチームのリーダーの武藤です。よろしく」

敦子「ウフフ…圧力ってぇ…そうですよねぇ、私は一応…キャプテンの須藤です、すいませんがよろしくお願いします」

武藤は巨漢に白髪交じりの脂ぎったボサボサ髪で蛙のような顔をしていて、敦子と話しながら、敦子の顔や身体をじっくり観察して、その顔をニヤニヤさせた。

武藤「ウチはご覧の通り、素人のオッサンの集まりなんで下手ですよ、年齢も自分が51歳だし、皆も同じようなもんです…是非、勝ってください…ンンッ」

敦子「アハハ…試合する前から勝ってくださいなんてぇ~。でも、ウチも私が46歳で唯一の経験者で他は若いお母さんもいるけど素人ばかりで下手なんですよ」

武藤(この奥さん…めちゃくちゃ俺の好みの顔してる、46歳の熟れた身体もなんかエロいし…ンンッ…いろんな所の匂いを嗅ぎたいハァハァ)

2人の姿に気づいた他のメンバーは一斉に敦子をジロジロ見始めて喋り出していた。

「誰だよ?あの美人さんは?もしかして武藤さんの…」

「そんなわけないだろぉ…しかしあんな綺麗な奥さん…抱いてみたい」

敦子も自分への視線に気付き何か嫌な感じがして武藤に会釈をするとすぐ体育館を後にした。


……

次の練習の日、そこに五木田の姿はなかった。敦子は気になっていたのだが、そこに美鈴が現れ、不機嫌そうに敦子を呼び、全てを話し始める。

美鈴「あのさぁ…五木田には全部話したんだけど、そしたらアイツ怒ってね、条件は飲むが…それなら今度の相手チームに指導しに行くって」

敦子「えっ!武藤さんの所に…」

美鈴「アイツ…更にはウチが負けたら…祝勝会にあんたがコンパニオンで参加してもらうってさ、それと…コーチ代を倍にしろって…あの野郎」

敦子「美鈴さん…それOKしたんですか…?」

美鈴「しょうがないでしょ…あんたが五木田を辞めさせろとか言うからこんな事に、もう絶対に負けられないわよ敦子さん、負けたらコーチ代の負担もあんたが責任もってしなよ」

敦子「そんなっ…美鈴さん、そんなの無理ですよ私の家庭にそんな出費…」

美鈴「うるさいわねっ!勝てばいいのよ、最初からあんたが自信もってチームを強くできますって言えばコーチなんていらなかった」

ひとしきり勝手な事を言うと美鈴は帰ってしまい、敦子はイライラしながらチームの皆に今度の練習試合は絶対に勝たないとだからと活をいれる。


……

その夜の敦子はずっと難しい顔をして、また溜め息をついていた。
旦那と1番歳下の息子のナツヒコはまだ中学生で元気がない母親をいつも心配していた。

ナツヒコ「お母さん…大丈夫?どうせバレーボールの事でしょ、もう辞めようよぉ」

旦那「敦子、そんな難しい顔をしてると折角の美人が台無しだよ…俺が滑田さんに言おうか?」

敦子「心配かけてごめんね…今度ね練習試合をするの…それが心配で、でも大丈夫よ(五木田さんが指導したって短期間でそんなにあのチームが上手くなるわけないし…大丈夫よ)」

その時、玄関のチャイムが鳴り須藤家に客人が訪れる。
敦子が対応し、ドアを開けると、そこには高校生の次男ナオヤの友人であるヒデアキが立っていた。

敦子「あら、ヒデ君。ナオと約束かしら?」

ヒデアキ「あっおばさん!そっ…そうです。ナオヤと遊ぶ約束で…こっこれ、おばさんにお菓子なんですけど…どっどうぞ!」

ヒデアキは坊主頭にニキビだらけの蛙に似た顔を赤くさせてモジモジしながら敦子を見ている。

敦子「ウフフ…ヒデ君、ありがとうね、おばさん嬉しいよ。ナオ~、ヒデ君来てるわよぉ~」

ナオヤから上がってきてと言われ、部屋に入ると、ヒデアキはすぐに喋り出す。

ヒデアキ「おばさん…今日も綺麗だった。ナオヤが羨ましい…あの尻いつ見てもエロいし…ウチには親父しかいないしなぁ」

ナオヤ「おまえ、やめろよ!母さんで変な事を想像すんな」

ヒデアキは頻繁にナオヤの所に遊びに来ていたのだが、本当の目的は敦子に会うのが狙いだった…そして、必ず夜遅くまでナオヤの部屋でゲームをしていくのである…もう1つの目的の為に…

日付もかわり須藤家が真っ暗になり静まり返っている…ナオヤはウトウトしながらもなんとかゲームをしている状態であった。

ナオヤ「ヒデ…俺もう眠い…そろそろ」

ヒデアキ「ごめん、もうちょい、あっ…俺、ウンコしてくる」

ナオヤ「お前、いつも夜中にそれな、ごゆっくり…寝てたらすまん」

物音を立てないようにヒデアキはゆっくり歩き、トイレの前まで来るとトイレのドアではなくその近くにある洗濯機の蓋を開けたのだ。
手慣れた手つきで中を漁り目的の物を見つけるとすぐにトイレに入る。

ヒデアキ「ハァハァ…今日はおばさん、水色のおばちゃんパンティかぁ…はっ早くあの匂いを…」

ヒデアキはいつものように敦子のパンティーのある部分の匂いを嗅ぎたくてその部分がよく見えるようにパンティーを裏返しじっくりと眺めていた。

ヒデアキ「おっ…おばさん、うっすらだけどついてるぅ!こっこれこの茶色の…うん筋だよな…ハァハァ…おばさん美人なのに…今日はラッキーだな」

ヒデアキは敦子を初めて見た時からずっと欲情していて、自慰のおかずはいつも敦子の妄想と、この目の前にある使用済みの下着だったのだ。
そして、ヒデアキは敦子の前の穴ではなく、後ろの穴に執着していて、敦子にとってはもっとも恥ずかしい部分の臭い匂いに興奮していた。

ヒデアキ「すぅ~…うっ…くっさ…いつもより臭いよおばさん、そのままウンコの匂いだね…ハァハァ…いっぱい嗅いであげるから」

自分の陰茎を扱きながら敦子の恥ずかしい汚れの匂いを一心不乱に嗅ぎまくるとすぐに限界が来て白濁液を放出したのだった。

ヒデアキ「うっうっ…もう出ちゃった…ハァハァ…でもまだ、これ味見してもばれないよな…ヒヒヒ…舐めてみよう」

敦子のパンティーの汚れに舌を這わせ、その部分を口に含みチュウチュウと吸いだしたヒデアキは、またすぐに限界が近づいている。

ヒデアキ「おっおばさん…おっ美味ひぃよぉぉ~…うっ…ハァハァ……いっいつかおばさんの…アナルが見たいな…」

……
………

練習試合の日が近づいてきたある日、須藤家の電話が鳴る…


23/01/04 15:16 (rNHsx5NI)
8
投稿者: たけのこ
敦子「もしもし…須藤ですけど…」

電話の向こうから聞こえてきたのは敦子が嫌う男の声だった。

五木田「敦子か?お前…俺をクビにしようとしやがって、許さねぇからな、まぁ…美鈴さんから聞いてると思うが接待…楽しみにしてるぞククク」

敦子「五木田さん…あなたって人は…ハァ~…ウチは勝ちますから楽しみにしなくていいですよぉ~」

五木田「お前、偵察にきたんだってな…武藤さんから聞いてるぞ、それで勝つ自信があるんだろうが…ククク、祝勝会は試合が終わったらすぐにやるからちゃんと着替え持ってこいよ」

敦子「だからウチは負けませんって…」

五木田「お前は、俺を本気で怒らせたからな、今のうちから俺に媚びてたほうがいいぞ」

ガチャン…

敦子「あっ切れた…何なのよ…(なっ…なんかアイツ自信ありげだったわ…大丈夫かな)」


……

武藤「五木田さん…本当なんですか?あの奥さんが祝勝会に来て接待してくれるって!だっ…だったら絶対に勝ちましょう!」

五木田は武藤の家から電話を掛けていた。

五木田「必ず勝てるさ、その為には武藤さん…分かってるよな…頼んだぞ」

武藤「まっ…任せてください。奥さんの接待の為なら何だってしますよ!それに皆もそんな条件なら頑張るはずです。」


……

練習試合当日…

美鈴「敦子さん、頼んだわよ、絶対に負けられないからね!」

旦那「敦子~、頑張れよ~」

ナツヒコ「お母さん、怪我しないでね」

今日は旦那とナツヒコが応援したいと言い出し、旦那の運転で2人と一緒に敦子は体育館まで来ていた。
敦子と美鈴が話していると、そこに五木田が姿を現す。

五木田「よぉ~、美鈴さん、俺が勝ったら、約束はこの誓約書に書いてある通りに従ってもらうぜ」

敦子「…誓約書まで…」

五木田「敦子、着替え持ってきたか?汗臭い短パンとユニフォームじゃ接待されてもなぁククク」

敦子「くっ…負けませんから」

美鈴「敦子さん!もし負けた時のコーチ代はあなたが払う約束も忘れないでね!」

敦子(このババア…それは私、了承してないだろぉ!)

五木田「ククク…何だよ?敦子が払ってくれんのか?お前も大変だなぁ」

敦子が五木田を睨んでいると後ろから声をかけられ、振り向いた敦子の目の前にいる意外な人物に表情が曇ったのだった。

武藤「奥さん、今日はお互い頑張りましょう!」

敦子「えっ…?なっ何で…キミが?」

ヒデアキ「おばさん?えっ?何で?」

武藤「ん?ヒデ…奥さんと知り合いか?こいつウチの息子です」

ヒデアキ「友達の…お母さんだよ…」

……
………

試合前のミーティング、敦子のチームのメンバーは相手に若い男性がいることに驚いている。

メンバー「敦子さん?若い子がいるって聞いてないよぉ…それにあの若い子と知り合い?なんだか、表情が暗いわよ…」

敦子「えぇ…ちょっとね…1人体調不良で今日は代役ですって…(まずいわ…確かヒデ君、中学の時、全国大会出てるって…ナオヤが言ってたわね…)」

一方の五木田のチームでは、中年のオヤジ達の士気が上がっていた。

五木田(まさか敦子があのガキと知り合いとは…ククク、あの表情だとガキの実力知ってやがるな)

ヒデアキ(まさか、おばさんとこんなところで会えるなんて…まっ負けてあげようかな)

メンバー「武藤さん、本当に勝ったらあの美人さんが接待してくれんのか!よぉし皆、勝つぞ~」

ヒデアキ「えっ?オヤジ、それ本当なの?その祝勝会は俺も参加していいのか?」

武藤「何だよ、お前、もしかしてあの奥さんの事…まぁ親子だから好みが似てるのかンンッ」

そして練習試合が始まったのだが…
敦子を応援していた旦那やナツヒコからすぐに諦めの言葉が出てしまい、美鈴はイライラしながら頭を抱えてしまった。

試合は一方的だった…
まさにヒデアキの一人舞台となってしまい、敦子達は、ほとんど何も出来ないまま1セットも取ることが出来ずに大敗した。

美鈴「あぁ~あ、敦子さん!何なのこの有様は…まったく…後の事はあんたが何とかしなさいよねぇ、五木田を説得するとか、私は胸糞悪いから帰る」

敦子「そんなぁ…美鈴さん助けてくださいよ」

美鈴「後で私も五木田と話してみるわよ、今日の負けの分の接待は、あんた頑張って来なさい、フン…色仕掛けでもして五木田の怒りを鎮めてみたら」

敦子「色仕掛けって…(そもそも全部、あなたのワガママが原因なのに…うぅ)」

気落ちしている敦子に旦那と息子が話しかける。

旦那「敦子お疲れ様ぁ…残念だったね、あれナオヤの友達の子だろ?凄かった。滑田さんに何か怒られてたっぽいけど…アハハ…気にするなよ」

ナツヒコ「お母さん、また次に勝てばいいんだよ。ね、だから元気出して」

敦子「アナタ、ナツ、ありがとう……あのね先に帰っててくれないかな、私、これから反省会とかいろいろ…」

……
………

敦子はショートボブの髪を整え、上はニット素材の緑色のシャツ、下はチェック柄の長めのプリーツスカートと、ベージュのパンストを履いた。

敦子「不安でしかないわ…」


23/01/04 20:14 (8KRa.LJb)
9
投稿者: たけのこ
敦子は祝勝会の会場に向かう武藤が運転する車の中にいる。
助手席に敦子、後部座席に五木田とヒデアキが座っていた。

武藤「いやぁ~、まさか奥さんがヒデの友達のお母さんだなんてね、何かの縁ですかねぇ」

敦子「ヒデ君にはいつもウチのナオヤが仲良くしてもらってますフフフ、ねぇヒデ君」

ヒデアキ「…(おばさん…今日スカート履いてる…何か凄くいい…スカートの中が見たい)」

武藤「んっ?ヒデ?だめだアイツ何か考え事してる、それにしても奥さん、46歳には見えない30代でもいけますよ、綺麗です、旦那さんが羨ましいなぁ。皆、奥さんが来てくれるって大喜びですよ」

敦子「武藤さん、お上手ですねウフフ」

五木田「何だよ、敦子モテモテじゃないかククク」

敦子「…(面倒臭いから無視しよぉ~)」

五木田「ちっ…まだウンコの匂い嗅がれた事を怒ってんのか?」

ヒデアキ「えっ?(このおっさん…おばさんのあの匂いを…うっ羨まし過ぎる…)」

敦子「ちょ…ちょっと五木田さん!やめてください!」

武藤「…それどんな状況ですか?(奥さんの恥ずかしい匂い…ハァハァ…)」

五木田「いや、別にトイレから戻って来ねぇから心配して行ったらウンコしてただけだろ、心配してやったのに俺をクビにしろだとかふざけた話だよ…」

敦子は恥ずかしさから顔を赤くして無言で車の外を見ている。

……
………

祝勝会の会場は町内会の小さな集会所で、参加したのは五木田、武藤、ヒデアキ、それとチームの中年男性が3名だけで、他の1名は都合が悪く欠席となっていた。

敦子は忙しくお酌している。

メンバー「いやぁ~奥さんみたいな美人にお酌してもらって最高ですよ」

敦子「ウフフ…どんどん飲んでくださいね(心配したけど、これなら余裕ね)」

どんどん時間が過ぎ、酒が進むにつれ、敦子の身体に軽く触る者や、下の話を聞く者まで出てくるが敦子は軽くあしらった。

敦子「武藤さんとヒデ君はジュースしか飲んでないからだけど、他の人達は大分…そろそろお開きかしら?(このまま何とか…)」

その時だった…

酔いで顔を赤くした五木田が立ち上がり、急に大声を出したのだ。

五木田「皆様、注目ぅ~」

敦子「何?(何か嫌な予感が…)」

五木田「そろそろお開きとしたいところですが、最後に楽しい余興をしたいと思います!
…今日の敗者である須藤キャプテンにリベンジのチャンスをあげましょうククク」

敦子「あのぉ~私、そんなチャンスは…」

五木田「勝ったらコーチ代の事はチャラにするぞ、美鈴さんも大喜びだぁククク…それともお前は負け犬のままで終わるのかぁ!」

敦子「えっ?本当にコーチ代の話を無かった事に…なっ何をするんですか?」

五木田「決まってんだろうが、武藤キャプテン対須藤キャプテンの野球拳勝負だぁ~!」

敦子「えぇ~…そんなの無理ですよぉ!」

メンバー「おぉ~!武藤さん頑張れ~!奥さんを脱がせぇ~!」

一気に会場が盛り上がり、敦子が断りにくい雰囲気になっていく。

武藤「奥さん、試合は勝ちましたけど、こっちは俺負けちゃうなぁ…じゃんけん弱いのよ…さぁ、最後ですし、やっちゃいましょ!今度は奥さんが勝ってください!」

敦子「ちょっと…武藤さんまで…(もうこの感じだと逃げられない?うぅ…かっ勝てばいいのよね…コーチ代もチャラに出来るし…武藤さん着込んでないし…)」

ヒデアキ(おぉ…もしかしておばさんが脱ぐ…ハァハァ…親父ぃ~絶対に負けんなよ…んっ?そう言えばじゃんけん弱かったよな…まずいぞ)

五木田が合図をして、強引に野球拳が始まり、酔った親父達の掛け声が会場に響く。

「やぁ~きゅ~う~すぅるなら~」

意を決したようにヒデアキが急に立ち上がり掛け声を止めた。

ヒデアキ「ちょっと待ってくれぇ~…五木田のおっさん、武藤親子対須藤キャプテンに訂正してくれよ…だってウチの親父どうみても着てるもの少ないだろぉ」

敦子「えっ?ヒデ君?何を…」

五木田「それもそうだな…ウチのMVPが言うならそうしよう!」

メンバー「おぉ~いいぞぉ!ヒデも頑張れぇ!脱がせ、脱がせぇ!」

敦子「えぇ~ずっずるいわよ…ヒデ君…あなた何で!」

ヒデアキ「おばさん…ごめん、俺…おばさんの裸が見たいんだ…ナオヤに悪いけど…」

敦子は息子の友人の言葉に絶句した。


23/01/04 23:03 (fIytsTG2)
10
投稿者: (無名)
再開して頂きまして、ありがとうございます。
次なる展開が楽しみですね。マドンナの見られたくない姿の描写も素晴らしいのですが
女ボスの美鈴さんのウンチする姿や、ウンチ付きパンティの描写も見たいです。女ゴリラ的な
強い女の人が羞恥に晒される所も、無茶苦茶興奮します。よろしくお願いします。
23/01/05 22:21 (LNnhvTC1)
11
投稿者: たけのこ
ある田舎町の集会所で5人のオヤジ達が野球拳の勝敗を固唾を呑んで見守っていた。

その当事者で3人の子供がいる46歳の人妻は既に上半身は白いブラジャーだけになり恥ずかしそうにしている。
一方で、もう1人の当事者の青年は残っているのはトランクスだけだった。

オヤジ達「おいおい、ヒデ、負けんじゃねえよ、お前の裸なんか見ても誰も喜ばないぞぉ~」

五木田「さぁ、どんどんいこうや!」

オヤジ達「野球~すぅるなら~…」

次に勝ったのは敦子でオヤジ達からは悲鳴が上がり、ヒデアキは悔しがりトランクスに手をかけると潔く脱いだ。

オヤジ達「おっ…おいおい、ヒデ…なんて物をぶら下げてんだよお前…すっ凄いな」

敦子はヒデアキのそれを見ないように顔を背けたのだが、どうしても気になってチラチラと覗いてしまう。

敦子(…なっなにあれ、ウチの男達のって小さいの?いやいや、きっとヒデ君のが大きすぎるんだよね…あれは…なんか怖い…)

武藤「よし、俺の出番だな、ヒデの敵はとるからなンッンッ」

オヤジ達「武藤さん、負けんなよ!とりあえず奥さんのパンティーを見ようや!」

次に勝ったのは武藤でオヤジ達は大はしゃぎだった。
周りからスカートを脱げと声がとび、敦子は困惑の表情でゆっくりとスカートのホックに手をかけた。

五木田「モタモタすんなよ、高校生のガキを裸にしといてババアのお前は何してんだよ」

五木田の言葉に敦子は反応し、睨みながらスカートを脱いでいき、オヤジ達がざわつき始めていた。

オヤジ達「いい眺めだな~…ベージュのパンスト越しの生活感ある白いパンティ…あのパンストの縦の線もいいよ…脇だけちょっとレースなのもいいね…奥さんいい尻してるよなぁ…普通の主婦って感じの下着姿がまたそそる」

ヒデアキ「お…(おばさんの下着姿…いい…なんかほんとにエロい…ハァハァ)」

敦子は皆から向けられた厭らしい視線を痛いほど感じて、恥ずかしさで身体を縮こまらせ腕で前を隠す仕草をしている。


……

その後も敦子は負け続け…

敦子の足元に白いブラジャーとベージュのパンストが脱ぎ捨てられ、敦子は片腕で胸を必死に隠し、残すはパンティーだけになっていた。

オヤジ達「奥さん一生懸命におっぱい隠してるけど茶色の乳輪がはみ出して見えてるしハハハ…ちょっと垂れ気味だけどいいおっぱいだったな、タプンって感じで…乳首が勃起してなかったか…俺もそう見えたハハハ」

敦子は言いたい放題のオヤジ達を一瞬睨んで、すぐに前を向くとニヤニヤ顔の武藤が立っているのだが、その横に座る全裸のヒデアキを見て驚く事になる。

敦子「うぅ…武藤さん、ジャンケン弱いって言ってたのに…(やだ、ヒデ君…真剣な顔で私の身体をジロジロ見てるし、えっ!?えぇ~!なっなにアレ…さっきよりさらに大きくなってるよぉ!)」

武藤「いつもは弱いんですけどね…さぁ、奥さん!頑張らないとぉ!もうパンティーしかないですよンッンン…それでは次いきましょうか!」

敦子は恥ずかしさのあまり、まともな思考ができていなく、その場の勢いで次の勝負をしてしまう。

オヤジ達「よよいのよぉ~い!」

次の瞬間、オヤジ達と1人の青年が歓喜の声を上げたのだった…


23/01/06 19:57 (MlMKvAye)
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