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1:スワッピング社宅の人妻
投稿者:
河上
◆U7XuEzyqRg
景子は夫の転勤で、この社宅に引っ越してきた。
各階3部屋2階建ての、こじんまりとしたアパートだ。 『景子、この社宅には社内で変な噂もあるから、そのうちおまえの耳にも入るかもしれないが気にするなよ』 『ええっ、何よぉ、教えてくれなきゃ、めちゃくちゃ気になるじゃん!』 『だからぁ、噂なんだし、知らなきゃ知らないほうがいいって』 『そんなもんかなぁ』景子は不満げだ。 とにかくその日は引っ越しで疲れていたので、セックスもしないでふたりとも爆睡した。 だが、ふたりとも目が覚めた… 『あっっあぁ~んんっ、いいわぁ!いいわぁ!』 『イクッ!イクッ!』… 景子の部屋は1階の真ん中だが、どこから聞こえてくるのか分からないが淫らな喘ぎ声が聞こえてくる。 『あなたぁ、なんだかお盛んなアパートみたいね! わかったわ! あなたが言ってた、噂って、子作りアパートってことね!絶対そうよね!?』 『うーん、結果的にはそういうことになるのかもしれないけど…』 『煮え切らない返事ね!そんなんじゃ~もうセックスしてやんないぞぉ』 景子にそこまで言われると言うしかないか… 『実は…あくまでも噂なんだが、この社宅アパートは「スワッピング社宅」という別名があるんだ…』 『ス…ワッピング社宅!?えっ?ってことは… 今聞こえてくる喘ぎ声もスワッピング中ってこと!?』 『俺にもわかんないよ、景子、おまえ…スワッピング知ってるのか?』 『しっ、知らないわよ!ちょっとは知ってるけど…でも私はイヤよ! なんでこんなとこに引っ越してきたのよ!』 『仕方ないじゃないか、会社に割り当てられたんだから… どうしても嫌だったら自分で借りなくちゃいけないし、高い家賃になるだろうし… まあとにかく慣れるようにがんばってみようよ』 『何よそれ、スワッピングに慣れろってこと?もしかして、あなたもスワッピングしたいの?』 『そうじゃないけど…』 『もういいわ!変態アパートってことはよくわかったわ!疲れてるし、寝る!』 だが…景子の股間は、無意識のうちに濡れていた。
2022/11/09 05:55:03(VWOz5619)
投稿者:
2号
河上さんの発想に脱帽です。ある意味裏切られた感じです。この展開全く読めませんでしたよ(笑)その後が気になります!
22/12/23 19:28
(PxQI.hkF)
投稿者:
河上
◆U7XuEzyqRg
『よし、みんな仕事に戻るぞ』
梶がパーテーション裏での猥褻なミーティングの終わりを告げた。 はるなも自席に戻って仕事を再開した。 大好きな香子の姿をチラチラ眺めながらパーテーション裏での出来事を振り返った。 『部長が言うようにレズビアンのままだったら幸せな結婚生活は築けないのかしら…』 ブルッブルッ… スマホが振動した。 待ち受けにしている部長のペニスが否応なく目に入ってくる。 メッセージは彼からだった。 『はるな、昼を食べたら屋上でデートしよう!』 彼は営業部で外回りの仕事をしているから社内デートは珍しい誘いだ。 『うんうん!楽しみっ!』 そう返信した後もスマホの画面から目が離せなくなった。 『嫌だわ…こんな不潔で卑猥な…チ…ンポ』 何気なく周囲を見渡した。 『私の周りに…こんなにたくさんのチンポがあったのね…もちろん香子さんのことが1番好きだけど…』 もちろん彼のペニスも見たり触ったりしたことはある。 でも、フェラやセックスに対してはそれほど興味はなかった。 結婚したら子作りもしなくちゃいけないし…セックスはそのための行為。 『だけど…なんなんだろう、すごくドキドキしてる』 『若狭さんっ!仕事中、何見てるの?!あぁ~もしかして彼氏かな~』 不意に背後から声をかけられた。 ニヤケ顔をした河上だった。 『あっ、いえっ、なんでもないです!』 スマホをポケットにしまうとパソコンの入力を再開した。 『チンポ好きの変態はるな…』 河上がはるなの耳元でゆっくりささやいた。 『えっ?!そんな…違います…』 弱々しく反論した。 『みんな真面目な顔して仕事してるけど、みんな変態なんだよ… はるなは、どんなスケベな匂いがするのかなぁ』 はるなの耳元でささやくと河上は立ち去った。
22/12/24 05:19
(YcJL6F0k)
投稿者:
河上
◆U7XuEzyqRg
ちなみに河上の妻…河上景子も梶のペニスをスマホの待ち受けにしている。
その頃、社宅では梶の妻、梶恭子が景子と全裸で熟した股の割れ目を擦り合わせていた。 『あぁ~景子さんっ、クリも擦れてすっごくいいわぁ~』 『私もですぅ~~恭子さんっ』 ふたりは潮を噴くまで思う存分、贅沢で猥褻なレズビアンを繰り広げた。 『ねぇ、景子さん…私やってみたいことがあるの…』 食卓テーブルで向かい合わせで紅茶を飲みながら恭子がつぶやいた。 『うんうん、どんなことですかぁ、私にも教えてください』 もちろんテーブルの下では景子が股を開いている。 ゆっくり…恭子の足が景子の中心に触れ始めた。 『あぁ…また溢れ出ちゃうぅ』 景子は膝を震わせながら恍惚の表情を浮かべている。 『うん、私ね…社宅妻のサークルを作ってみたいの…』
22/12/24 08:25
(YcJL6F0k)
投稿者:
2号
もうワクワクしています。
22/12/25 22:13
(GCBuGCH/)
投稿者:
河上
◆U7XuEzyqRg
『あっっん…恭子さんっ…社宅妻のサークルって?どんなサークルですか?』
『レズビアン妻サークルよ!でね、景子さん、あなたにはサークルの補佐をして欲しいの!』 テーブルの下では、景子の股間の割れ目に押し付けられた恭子の足の親指の動きが激しくなった。 『恭子さんの補佐ですか?!私に…できるんでしょうか?』 『できるわよ!景子さん…あなたみたいな真面目な変態さん、なかなかいないわよ』 『えーっ、それって微妙な感じですけど…でも、私たち二人だけのサークルになっちゃったりして~』 『大丈夫よ!この社宅のスワッピング妻たちはみんな変態なんだから、特に2階の吉富登志子さんなんてとんでもない変態レズビアンさんよ!』 『そ、そうなんですね。それにしても、恭子さんのご主人とうちの主人は会社で上司と部下の関係だけど妻である私たちもリーダーとサブリーダーの関係ですね(笑)』 『そうね、景子さん宜しく頼むわよ! そういえば…主人が言ってたけど、会社にも変態さんがいるらしいわ。 たしか…藤井香子さんとか…言ってたわ。人妻ではないらしいけど…』 『そうなんですねぇ、同じ「きょうこさん」なんですね、恭子さんは嫉妬とかされないんですか?!』 『嫉妬してるわよ!だから…すごく愉しみなのよ!』 恭子の瞳の奥が妖しく輝いて妖艶な微笑みを浮かべている。 『恭子さん、なんだか怖いわぁ…』 『あはっ、大丈夫よ!』
22/12/26 05:19
(1cLXoFmN)
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