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ただ飯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ただ飯
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
秋も深まる11月も半ば、月末で仕事を辞める俺には、目の前の事務員なおみの横顔が不意に愛おしく見えていた。
もう10年以上仕事で苦楽を共にしてきた。
初めて部下となった頃、なおみの子供も保育園児だったが、今は中学生で受験生。
最近まで、普通の事務員と上司の関係しかなかった。

今年の9月に入り、社長に退職を申し出て、了承された際に、ギリギリまで他の従業員さんには退職を知らせない約束だった。
だが、なおみは数日の内に俺の退職をどこからか聞きつけたらしい。
「部長、私を置いて辞めちゃうって本当ですか?」と聞いてきた。
「どこから聞いたの?」
「部長の彼女だった恵子ちゃんと、買い物でバッタリ会ったら、そんな話してたから」

恵子は以前、今の職場へ単身赴任してきた当初から、頼みもしないのに甲斐甲斐しく世話をやいてくれ、そのうち自然と関係を持つ仲になった現地妻的な人妻だ。
なおみと恵子とは前の職場で同僚だったことから、恵子が俺の会社に転職してきたことから、なおみを誘って転職させた経緯があった。
恵子との関係も、なおみは知っていたが、敢えて口外するようなことはなかった。
恵子との関係は、以前ほど密ではないが、今も続いていて、8月に会った際に退職を伝えていた。

「恵子から聞いたのか、他の人達にはギリギリまで黙ってろよ、俺が辞めるとなるとバタバタして落ち着かなくなるから」
「えっ、本当に辞めちゃうの?」
「ああ、いい歳になったし、やりたいことを優先したくなったからな」
「恵子ちゃんとは別れるの?」
「わからないな」
「部長がいなくなったら、あたし誰を頼ればいいの?」
「心配ないさ、なおみちゃんなら十分やっていけるよ」
「無責任なこと言わないで下さい、部長だけが頼りだったのに」
「仕方ないだろ、人生出会いもあれば、いつかは別れもあるんだから」
「他人事みたいに言わないでっ、あたしの気持ちも知らないくせにっ」
と涙ぐむなおみ、いつもとは雰囲気が違う。
「大げさだな、こんな爺さん一人居なくなったって会社はびくともしないさ」
「違うっ、そん意味じゃない、、、」
涙目のまま俺をじっと見つめてくる。
「なおみちゃんどうしたの?俺が会社を辞めるからって、そんなに泣いちゃって、もしかしたら俺に惚れてた?」
と冗談で和ますつもりでいうと
「うん」コクリと頷く。
「えっ、マジっ、ゴメン気付かなくて」
「いっつも恵子に取られて悔しかった、生活があるから我慢してたけど、あたし我慢するのも諦めるのも辞めるから」
「どういうこと?」
「初めて部長のアパートに差し入れ持っていったでしょ、あの後恵子があたしを邪魔するのために部長に近づいたのよ。そしたら、恵子が部長に本気になっちゃって、あたしが割り込む隙がなくなって悔しかった。最初から部長のこと好きだったのに」
「普段、そんな素振り見せなかったじゃない、何でだよ」
「恵子の性格わからない?」
「そうか、なおみちゃんのことめちゃくちゃにしちゃうか、、、」
「でも、もういいの、恵子が焼きもち妬いて何をして来ても、あたしは自分の気持ちに素直になるって決めたから」

頭のなかが混乱して、今までの出来事が走馬灯のように駆け巡る。
恵子が俺と深い仲になったのは、8年前なおみが単身赴任初日に晩御飯を差し入れを持ってきた次の日だった。
梅雨の晴れ間で暑い日の夕方、仕事を終えて前日に運び込んだ荷物の整頓をしている最中に、チャイムが鳴った。
またなおみが差し入れを持ってきたのかと出てみると、タンクトップに大きめのランニングパンツ姿の恵子だった。
手には缶ビールと野菜の上に豚しゃぶをのせた手料理。
「部長、今日はあたしが差し入れね」
ニッコリ笑みを浮かべて、履いてきたサンダルを脱いで、俺を部屋に押し込むように上がり込んできた。
「夕べはなおみの料理一緒に食べたの?」
「おいおい、独り身の単身者の部屋にいきなり入って来て、何んなんだよ」
「あら、失礼ね、せっかく親睦深めようと思ったのにっ」
「ああ、気持ちは嬉しいけど、旦那さんとかご家族は大丈夫なの?」
「気にしない、気にしない、旦那は部長と同じ単身赴任中で居ないし、子供達も高校生と中学生だから自分のことは自分でやれるから」
「気持ちは嬉しいけどさ、ご近所の目もあるのに、その格好は俺の目には毒だよ」
「ははは、やる気満々でしょ、あ、た、し」
「何を言ってるんだよ、10も離れた親父をからかうな、趣味悪いぞ」
「だって、部長を一目見たら、誘惑したくなったから、いいじゃん」
「恵子さんだっけ?ほとんど初対面なのに、自分が何を言ってるかわかってる?」
「ああ~面倒臭いなぁ、とにかく飲んでからよ」
と栓を抜いて缶ビールを手渡してくる。
恵子の勢いに押されて、受け取ったビールを一口飲むと
「あ~暑い、エアコンは?」
「ああ、今つけるよ」

全開の窓とカーテンを閉めて、エアコンを入れる。
振り向くと、何を考えてるのか、恵子は勝手にユニットバスでシャワーを浴び出していた。
しばらくすると
「部長は?入らないの?バスタオル使うわね」
「、、、、、」
「汗かいたでしょ、シャワー使いなさいよ」
押し問答になるのも面倒なので、恵子をバスルームから出るように促す。
「いいから、そのまま入って来て」
「ダメだよ」
「あたしがいいって言ってるだから入って来てっ」
勢いと言うか、圧というのか、気圧されて裸になって入った。
「わぁ、いい身体ね、うちのとは大違い、引き締まってる」
と言いながら、視線を下に向ける恵子が
「きゃっ、す、凄いっ」
俺のペニスを見て驚いたようだった。
恵子のビーナス体型を目にしたペニスは、すでにギンギンに怒張していた。
「こ、こんなに大きいの?それに太いし、エラ張ってるし、入るかしら」
「そんなにデカイかい?」
「うん、エッチなビデオでも見たことないよ、旦那のなんか短くて皮被ってるしさ、これ欲しいなぁ」
スケベ全開で俺の目を見ながら握ってきた。
「見るのと触るんじゃ違うのね、ますます欲しくなってきたよ、いいでしょ?」
卑猥な目付きで、俺の胸元に顔を預けて見上げてくる。
「いいけど、後悔するなよ」
「余計なことはあとでいいから、早くして」
「生意気な言い方だね。そんな口のききかた、いつまで出きるか試してやる」

恵子に押されていたが、俺も半ばやけくそで恵子に挑みかかった。
唇を塞ぎ、舌を絡ませ、乳房を揉みながら、右手の薬指をクリにあてる。
すでに大洪水の恵子は、腰をくねらせて感じている。それを確認した俺は、前戯も無しにいきなりバックでぶち込んでやる。
「うぎゃぁ~っ、い、痛い、そ、そっとしてぇ」
構わず根元まで差し込んで、2、3回腰を振る。
「あ~っ、きついけどいい~」
「嫌がらないのは嫁以外、君が初めてだな。たっぷり味わってもらおうか」
ゆっくりとストロークしていくと、恵子も馴染んできたのか、感じたしてきた。
 
2022/11/26 13:22:52(msqOYJVV)
7
投稿者: (無名)
なおみとの絡みが待ちどうしいです♪
22/12/04 18:08 (9kxWNlBm)
8
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
「ねえ、娘達も家を出て一人になったから、家でしない?」
「ダメだよ、ご近所にバレるじゃないか、恵子の家庭を壊す気はないぞ」
「そうか、そんなにあたしのこと思ってくれてるんだ、嬉しいっ」

手懐けてから、もう8年が過ぎ、恵子はその間従順な性処理で居続けた。
単身赴任も長いが、俺は嫁とも良好な状態だ。
週に一回、帰宅の度に慰めてやる。
時には、嫁の趣味に付き合い、他人棒を招いたり、留守の間を任せているひかりというリバを交えて楽しんでいた。
嫁は元々リバで、ひかりとは俺と結婚する前からの付き合い。
ひかりと俺は同じ会社の上司と部下で、ひかりの紹介で知り合い結婚した。
もちろんひかりとも関係があったが、お互い単なるセフレ同士だった。
二人とも性に関してえげつなくドライというか、オープンというのか、痛い、汚いこと以外は何でも来いだった。
俺の単身赴任が決まると、嫁は浮気はしないと言いきった。
そして、赴任先で女を作ることは妬けるけど、仲間が増えると嬉しいという。
恵子の存在は、単身赴任して2週間後の帰宅時に話してあった。
録画を見せてやったり、それをおかずに慰めたりしていた。
今もそんな状況は続いており、刺激が足らない状態だ。
先週末に帰宅すると

「ねえ、恵子さんと絡んでみたいなあ」

と唐突に言ってきた。

「ひかりがいるだろ」
「そのひかりちゃんからのご注文よ」
「普段から、俺と恵子をおかずに二人で楽しんでるのか?」
「うん、繁樹も貴一も独立して出ていってもう5年よ。ひかりちゃん毎晩のように来てくれるの」
「ひかりの旦那はどうしてる」
「なんか、ゲイバーとかにハマって留守にしてるみたいよ」
「あいつらしいな、単身赴任してなかったら俺も迫られただろうな、背中寒っ」
「ねえ、恵子さん連れてこれない?ダメならあたし達が有給取って平日に行くけど」
「まあ、わかったから恵子を口説く時間をくれ、俺とは大丈夫だけど、女同士は経験ないだろうからな」
「そんなことなさそうよ、あの反応、絶対リバだもん」
「女の勘てやつか」
「そう、絶対リバよ」

そんなやり取りを思い出しながら、恵子の股間を貫きながら

「恵子、この動画見てみろ」

そう言って嫁とひかりの営みを見せる。

「あ、だ、誰なの、エロビデオじゃないよね」
「右が嫁、左がその彼女」
「えっ、奥さんリバなの」
「恵子もだろ」
「、、、、、ち、違う、、」
「図星か、相手は誰だ」
「、、、、、」

腰の動きを早め、追い詰めていく。

「言えよ、ほらっ、逝きたくなるだろ」
「、、なおみ、、」
「今もか」
「あっあっあっ、逝く逝く、もうダメっ逝っちゃう~っ」

軽く逝ったあと、ゆっくり腰を動かしながら

「正直に言えよ、今も続いてるのか」
「うううん、部長とこうなってから嫌われたみたい」
「お前はなおみのこと、今も好きなのか」
「うん、でもあの娘も部長がずっと好きみたいで、気まずくなってて、、、」
「ふ~ん、なら俺が仲直りさせてやろうか」
「どうやって」
「簡単なことだろ、なおみと俺が遣ればいいんだろ」
「そ、そんな、あの娘最近離婚したから、あの娘を選んじゃうでしょ、嫌よっ」
「お前、俺のこと分かってないな、今見た動画どう思う」
「もしかしてあたしとのこと、奥さん公認なの」
「当たり前だ、でなかったらこんなの見せるかよ。つまり、俺はリバを相手にするのも好きだってことだ」
「じゃあ、あたしのことは、、、」
「もちろん今まで通り、でもなおみも入れて楽しもうって魂胆さ」
「でも、なおみが嫌がるかも知れないし」
「俺に任せろ」

こんなやり取りがあったあと、会社を辞めるという噂をなおみの耳だけに入るよう、しかけてやった。

案の定、なおみは俺に食い付いてきた。
恵子との関係も知っていながら、職場で話題にすることもなく、黙っている理由が恵子の話で分かった。

「部長、あたし恵子がいても気にしないから、私も相手して下さい」

50歳を過ぎても童顔で、可愛らしい顔立ちをしているなおみ。

「なおみちゃん、所帯持ちに告白って、いいのか」
「一度でもいいから相手をして下さい、食事や飲み会じゃ他の人がいて誘えなかったから」
「旦那さんがいるだろ」
「あたし、この春離婚しました。あとは部長次第なの」
「所帯持ちでも後悔しないか」
「はい、抱いた下さい」
「男冥利に尽きるお誘い、断る訳にはいかんな、今夜アパートに来ればいいよ」
「ホントに?行きます。必ず行きます」

なおみと今夜遣ることが確定した。
恵子にショートメールで「作戦、今夜決行」と送ると、恵子から「了解しました。入るタイミングの合図忘れずに」と返ってきた。

仕事が終わり、アパートでなおみを迎え入れる準備を整えていると、恵子からショートメールで「準備出来ましたか」、「整った」と返信。
「3分で行けます、連絡必ず」と念押ししてきたが、それは無視した。

そんな恵子とのやり取りを終えると、インターフォンが鳴る。なおみだ。

「開いてるよ」
「お邪魔します」
「入ったら鍵閉めて」

ガチャンとロックを回し、鍵をかけたなおみ。
俺はパンツとTシャツ姿で出迎える。
なおみはスポーツブラのようなタンクトップと膝上5cmほどのミニスカート。
恵子と違い、やや細身だが、胸も大きめでモデル体型。身体の線を際立たせていた。

「なおみちゃん、後悔しないな」
「はい、部長に可愛がってもらえたら」
「シャワー使うかい」
「ふふ、もう済ませてきました」
「ほう、じゃなんか飲む」

冷蔵庫に手をかけると、なおみが俺の背中に抱き付いてきた。
身体が緊張しているのか、少し震えているのが伝わってくる。
振り返りながら、なおみを抱きしめてやる。

「ベッドに行こう」

コクンと頷き付いてくる。
ベッドの前で唇を塞ぎ、胸を揉む。
息遣いが少しづつ荒くなるなおみ。
おもむろにタンクトップを目繰り上げると、カップ付きだったのか、ブラジャーを付けてない。
ツンと上を向いて固くなった乳首を、指で挟んで柔らかく捻る。

「はあ~ん」

甘い声を漏らすなおみ、右手をヒップ側からスカートの裾へ伸ばし、目繰り上げる。
白い紐パンが、なおみの本気を教える。
チラッとカメラとスマホの位置を再確認し、なおみをベッドに寝かせ、覆い被さるように、舐め回す。
すでにスイッチが入ったなおみは、ハアハアと息を荒げ出す。
腰の紐をほどき、露になった恥部を指で辿る。
脱毛したのかパイパンの割れ目に指を這わせていく。
クリが硬く勃起し、糸を引くような愛汁でもう潤っている。

「なおみちゃん、入れるよ」

コクンと頷く。
入り口に亀頭を当て、入れようとすると

「いやっ、なにっ」
「どうした」
「ごめんなさい、入れる前に部長のを見せてもらっていいですか」

当たった感触で、違和感を覚えたのだろう。
起き上がって、マジマジと怒張した俺のを見たなおみ

「えっ、超特大っ」

驚いた拍子に枕へ後退りした。

「ごめんよ、大きくて恐いよな、なら、舐めさせてくれ」

おののくなおみを引き寄せ、股を開かせてクンニをしていく。

「あっあっ、感じちゃう」
「久しぶりかな?ゆっくり楽しもう」
「はう~っ、いい、オッパイも揉んで」
「セックスしたかったのか」
「うん、部長と繋がりたかったの」

クリを甘噛みしたり、吸いながらなめていると、少しずつエロモードに入るなおみ。

「ハアハアハアハア、いい感じるぅ」
「もっとか」
「もっとぉ」

使い込まれた様子はなく、綺麗な肌色に近いピンク色のラビアとクリ、少しヒクヒクと収縮を繰り返す。
身体を起こし、69の体制になる。

「舐めてくれ」
「大きい、口に入らない」
「ペロペロしてくれ」

両手で握り、必死に舌で舐める。
なおみのクリを集中して攻めていくと、1回目のアクメを迎えたなおみ。
カタカタと震え、手を離した。
股間に身体を割り込ませ、挿入しいく。

「あ~っ、ふ、太いっ、キツイっ、あっあっ」
「ほら入った、動くよ」
「ゆ、ゆっくりお願い」
「痛くないか」
「だ、大丈夫、うわわわぁ、うう~っ、ダメ、壊れそう、キツイキツイキツイっ、でも抜かないでっ」

肉壺は狭く、俺もキツイ。狭いがゆえに絞め付け感が強い。しかも、抜けないように、腰を引度に絞まる。
嫁や恵子では味わえない、心地のいい絞め付けだ。

「なおみちゃん、絞まりいいね、もっと動くよ」
「ください」
「痛かったらちゃんと言いなよ」
「来て、もっと来てぇ」

カリが擦れて気持ちいい、腟壁が絡み付いて何とも言えない。
なおみも良くなって来たようだ。

「あふ~ん、こんな気持ちいいの初めて、ちょうだい、まだまだちょうだい」

俺の首に両腕を巻き付け、密着してきた。
唇を求めて俺の顔をギュッと引き寄せるなおみ。
舌を絡め吸い合う。
ギューッと腟が絞まり、なおみが逝く。
少し余裕を残した俺は、なおみが気を遣ってる間に恵子へ「来い」とスマホで連絡した。
再び腰を動かしながら、なおみの身体を玄関が見えないように向きを変える。
目を閉じて感じるなおみ。
恵子が合鍵でドアを開けて、忍び足で入った。
後ろ手で鍵を閉めて近付いてくる。
口パクで恵子に服を脱ぐように伝える。
裸になった恵子に、打合せた通りなおみの顔に股がらせる。
そのタイミングでなおみを突きあげる。

「はあ~ん、また逝く逝くいく、、、」

なおみが逝くタイミングに合わせて、恵子がなおみの顔に腰を降ろす。

「なおみ、舐めて、あたしの舐めて」

アクメの余韻に浸る間もなく、状況も理解出来ないなおみ。

「うぐっ、なにっ、誰っ、恵子なの」
「なおみ、また逝かせて、昔みたいに」
「なんで、ここに」
「俺が呼んだ、恵子からリバの相手がなおみちゃんて聞いたから、二人とも俺の女にしたくてね」
「部長、あたしを騙したの」
「そうなるかな、でもいいだろ、こういう関係」「許してないから、嫌よ」
「こうして気持ちいいことしてるのに、恵子もう擦りつけろ」

有無も言わさず実力行使だ。
なおみの口を恵子が塞ぎ、下は俺が突きあげる。
息苦しさと子宮を刺激される快感。
考える隙を与えず、二人がかりでなおみを逝かせる。
二度三度と逝かされ、身体に力が入らなくなったのを見極めると、ようやく恵子を降ろす。
22/12/07 15:30 (BH92v7BP)
9
投稿者: (無名)
続きを楽しみに待ってます!
22/12/20 01:03 (a/E.iVOu)
10
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
「な、なんで、どうして恵子がいるのよ」
「ごめんね、また先に頂いちゃった、でもなおみが相手してくれないから溜まっちゃったんだもん」
「そんなの理由にならない、嫌がらせしてそんなに楽しい?」
「だってぇ、部長ってタイプだし、凄く嫌らしくて強いんだもん、一度したらやめられなくて」
「ふ~ん、ならあたしはもうこれっきりあなた達には関わりたくないわ、何年経ってもあんたはあたしの欲しいものを先回りして取っちゃうから、もうそんなの嫌なのっ」
「そんな強がり言っていいの?」
「何よっ、もうみんなにあんたの手癖の悪いこと言いふらしてやるからね」
「別にいいよ、みんな知ってると思うから。その代わりなおみも無傷じゃ済まないと思うわ」
「どう言うことよ、あんたに脅されるようなことしてないし、そんなにあたしが邪魔なの?」
「邪魔だなんて言ってない、逆よ、前みたいになおみと仲良く絡める関係に戻したいだけよ」
「なら何で部長を取ったのよ」
「取ったなんて、成り行きよ、ね、部長」
「まあ、そうだな成り行きだよな、俺はなおみちゃんと先にこういう関係になりたかったよ」
「ウソっ、恵子と示し会わせてあたしを騙したじゃない」
「騙すつもりはないよ、三人で仲良く楽しみたいだけだよ、それに恵子は今でもなおみちゃんとよりを戻したがってるのは本当だよ」
「こんなやり方して、あたしがそんな気になると思うの?呆れた」
「そんなこと言いながら、あんなに感じて逝ってたじゃない、あたし達うまくやれるよ」
「絶対に嫌っ、恵子あんたは特に嫌なのっ」
「裸でおマンコ濡らしたまま、そんなこと言っても誰も信じないさ。身体は正直なものさ」

身体を強ばらせて嫌がるなおみの腕を掴み、無理やり脚を開かせて挿入する。

「嫌ぁ~っやめてっ、触らないで」
「恵子、また口を塞いでやってよ」

恵子はなおみの顔を両手で掴んで、無理やり股がり股間をなおみの口元に押し当てていく。
息苦しくなりながら、二人に押さえ込まれて、犯されていくなおみ。
力の限りの抵抗を試みるが、無駄なことだった。
恵子はなおみの顔を跨いで、なおみの両腕を膝で押さえて俺と向き合い腰を沈める。
俺はなおみの中に再び侵入し、バタバタと抵抗するなおみを突いて行く。

「なおみ、ほらいつもみたいに舐めて、あたしの感じるところしっかり舐めて」
「うぐっ、うむむむむ」
「部長、逝くまで突いてやって」
「恵子もなおみちゃんが窒息しない程度でな」

上下の口を塞がれ、意図せず犯されながらも、次第になおみの身体は反応してくる。
手足の抵抗が無くなり、俺が突く度に腹筋がヒクヒク緊張する。

「いつもみたいにちゃんと舐めて、そう、そうよよそこそこ、あたしも舐めてあげるね」

恵子は身体を屈めて、俺となおみの結合部分に赤く勃起しているクリトリスに舌を這わせ出す。
器用に首を曲げて舌を這わせる恵子、舐められた瞬間ギュッと締め付けるなおみ。

「気持ちはどうでも、身体はスケベなんだろ、こんなに感じてるじゃないか。恵子、逝かせるぞ」
「ええ」
「もう顔から降りて、なおみちゃん逝かせるのを手伝えよ」

恵子は素直になおみの顔から腰を上げて、なおみの乳首を摘まみながらクリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返す。
堪らず一気にアクメに達するなおみ、逝きそうになった瞬間抜いてやる。

「なおみちゃん、もっともっと気持ち良くならないとね」

そう言うと再び挿入して腰を振る。
恵子の耳に小声で

「逝きたいって言うまで寸止めを繰り返すからな、逝かせて欲しいって言うまで繰り返すんだぞ。恵子も我慢して付き合えよ」
「Sね、いいわ、わかった」

正常位からバック、騎乗位、背面騎乗位、体位を変えながら、その度に恵子がなおみの性感帯を刺激していく。寸止めの感覚も次第に短くなってきた。

「ああああぁ~、逝く逝くあっあっ」

恵子と息を合わせて動きを止める。

「いやぁ~っ、はあはあはあはあ~」

呼吸が落ち着き始めるのを待って、再びせめる。
強く激しく攻め立て、逝く寸前でまた止める。
恵子も要領がつかめたのか、楽しんでいる。
堪らなくなってきたなおみは、顔を左右に大きく振りながら、背面座位で俺の上に乗ったまま、腰を自らグラインドさせ、逝こうともがき出す。

「あっあっあっ逝く逝く、ダメェ逝っちゃう」

俺はなおみの臀部を両手で持ち上げ、抜いてやる。

「いやぁダメダメ抜いちゃダメ、逝きたいっ」

俺と恵子は、無言のまま延々これを繰り返した。
正常位な体制を変え、恵子は俺の後ろから結合部となおみのアナルを舐め出す。
堪らないなおみは、とうとう俺たちが待っていた言葉を発した。

「お願い、もう逝かせて、ああ~どうでもいいから逝かせて」

俺はなおみに、冷静さのこもった低い声で

「逝きたいか?」
「逝きたい、お願い逝かせて」
「逝きたいなら、これからは俺の言うことを守れるか?」
「言うこと聞くから、お願い逝かせて」
「恵子と仲直り出来るか?」
「、、、いいわ、いいから逝かせて、意地悪しないで」
「なおみは俺のセックス奴隷になるんだ、出来るよな」
「、、、」
「返事出来ないか、なら」
「なります部長の言うことちゃんと聞きます」
「よし、思いっきり逝け」

腰を振る勢いを上げ、恵子になおみのクリトリスを舐めさせ、乳首を二人で刺激しながらなおみを逝かせる。

「きゃ~逝く逝く逝くっ、逝っちゃう逝っちゃう~っ」

ピクピクと身体を震わせ果てるなおみ。
恵子と目を合わせて、ほくそえむ。

23/01/26 09:57 (fCVC4SQz)
11
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
嫌がりながらも果ててしまったなおみは、精根尽き果てたように眠っている。
恵子の性欲は、これから満足させてやらないといけない。

「恵子、消化不良みたいな顔してないか?」
「それはそうよ、なおみとまたいい関係作るのに、あたしも我慢してたんだから当然でしょ」
「相変わらず生意気な言い方だな、まあいいや、こっちに来てあぐらかいて座れよ」
「えっ、また縛るの?」
「嫌か?お前に選択権はないはずだがな」
「わかってるわ、その代わりにいっぱい逝かせてね」
「タメ口か?他の言い方あるだろ」
「いっぱい逝かせて下さい」
「今日は道具だけじゃもの足らないから、別のたのしみもあるからな」
「何?」
「まあ、お楽しみはそのうち分かるよ」

上半身を後ろ手で縛り上げ、両足をM字に固定する。
股間に2本縄を走らせ、道具を固定する遊びを作る。
準備が出来ると、都合良くなおみが薄目を開けてこちらの様子を見ていた。

「なおみちゃん、目覚めたかい?面白いものが見えるだろ」

恵子が厭らしく縛られた姿を目にしたなおみ。

「さあ、これまでの鬱憤を恵子に晴らしてやれよ。何なら俺も手伝うよ」
「嫌よ、やめさせて、部長にして欲しいの」

縛られた意味を悟った恵子が、慌てている。
なおみの身体を起こして、恵子のそばへ連れていく。

「さあ、なおみちゃん、好きなようにいたぶってやって。使いたい道具はそこにいろいろあるからさ」

「いいわ、恵子、いっぱい可愛がってあげる、覚悟しなさいよっ」

疲れているはずだが、なおみの語気は強かった。
余程恵子に鬱積した思いがあるのだろう。

「あたしが部長が好みだって知ってて横取りしたんだから、それも何年我慢してたか分かってるわよね」

そう言いながら、側に置いてある電マを手に取り恵子に近づく。
俺は恵子の背後から、逃げられないように身体を抱いた。

「さあ、なおみちゃん今日の第二部開始だ」

なおみは、無言のまま恵子の股間に電マをハイレベルにして押し付ける。

「やぁ~、い、痛いよやめて」
「うるさいわね、すぐ気持ち良くなるわよ」

やや動き方が怪しいなおみ、さっきまで散々逝かされた疲れが否めない。

「恵子、この8年部長と散々遣りまくって満足?あたしはお陰で欲求不満もいいとこだったのよ、最後に思いを遂げようと思ったら、またあんたが邪魔するようなことしてっ、しっぺは自分に帰ってくることをしっかり教えてあげるからね」

捲し立てるようにそう言うと、左手でバイブを取り恵子に嵌めていく。

「スケベな恵子、唾も付けないのにすんなり入ったじゃない、ならこれも入るわよね」

そう言うとバイブの先端を足先で押さえて、空いた手でローターを取ってアナルに埋めていく。

「いやぁ、なおみやめて、いきなりはキツイよ、いやいや」
「うるさいっ、あんたの身体は私が一番知ってるのっ」

ローターのボリュームをマックスにして、恵子の顔を覗き込むなおみ。

「1分もしないうちに感じちゃうでしょ、スケベな け い こちゃん」

すぐにもぞもぞと腰をくねらせる恵子。

「あんたは、あたしの言うことをしっかり聞かないといけないんだからね。年下の癖に生意気な女っ、昔みたいに逝かせて欲しいなら、ちゃんとどうして欲しいか言ってみなさいよっ」
「あっあっ、なおみやめて、言わないで、謝るから」
「何よ今さら、どうせ口先だけなんだから。部長しっかり起こしておいて下さいね、失神するまでせめないと気が済まないわっ」
「ああ、わかったよ、でも乱暴なことは止しなよ」
「いいのよ、この人乱暴にされる方が感じるところあるから」

そう言うと、器用に電マとバイブを両足で押さえて、空いた手で恵子の乳首を捻り出した。

「い、痛い、やめてなおみ、お願いやめて」
「あら~、おかしなこというはね、昔はこうして何度も逝かせてあけたじゃない、その度にもっともっととか言ってたでしょ、変態恵子の乱れ方半端なかったのにねフフン」

徐々に感じだした恵子は、喘ぎ声を漏らすようになった。
なおみはその様子を見逃さず、電マを手に持ちピストンさせだした。

「ほら、逝きなさいっ、死ぬほど逝きなさいっ」
「いやいや、ダメダメやめてやめて、ダメよダメダメっ」
「ほら、逝ったじゃない、まだまだこれからよ」

恵子が逝っても手を止めることなく、激しくピストンさせるなおみ。

「部長、この子昔っからこうされるのが好きなのよ、部長のチンチンで逝かされる癖が付いちゃったから、ネコだったこと分からないかも知れないわね。あたしと遣る時はいつもこうして遣ってたのよ」
「なおみちゃんはタチなんだ、面白いね、この先が楽しみだよ」
「お尻も感じるのよ、このサイズならすぐ逝っちゃうわね」

なおみはアナルのローターを抜くと、もう一つのバイブを恵子のアナルに押し込んだ。

「ほら、逝きなさい、気絶するまで逝きなさいっ」

電マを足先で押さえながら、2つのバイブを交互に抜き差しして責め立てる。
堪らなくなってきたのか、恵子は聞いたことのない奇声を発した。

「うぎゃあ~っ、うんうんうんうんいげるぅ、いぐぅいぐぅ」
「こうして回すと逝けるでしょ」

なおみはバイブを回しながら抜き差しする。
高まる恵子。

「とどめはこうよね」

なおみは電マを外して、恵子のクリトリスを吸うように舐めだした。
ピチャピチャ、ジュルジュル、わざと音を立てるように吸い付くなおみ。

「んギャぁ~あぐあぐ、いぐぅいぐぅいぐぅいぐぅいぐぅ
~っ」

カタカタ震えだしたかと思うと、恵子は俺の方にのけ反って逝った。
それでもせめ続けるなおみが

「まだよ、まだまだ、ほらっ」

2本のバイブのボリュームをマックスにして、ピストンのスピードをあげる。

「いぐぅいぐぅいぐぅいぐぅ~っ、お~お~お~いぐぅ、いっぐう~っ」

バイブの刺さったマ◯コから、透明な潮をジョボジョボと大量に溢れさせる恵子。

「ぐう~っ、あぎゃあ~っ」

のけ反りながら身体が痙攣し出す恵子。
トドメを刺すように、ピストンを続けるなおみ。

「ほら逝け逝け逝け逝けっ、淫乱恵子っ」

何を言っているのか分からない声を発しながら、本気で果ててしまった。
なおみはようやく手の動きを止めた。

「部長、このまま突いてやって、お尻の方をね」
「失神してるじゃないか」
「フフ、この子この状態で突くと面白いのよ」
「ダメだろ」
「いいから、そのまま持ち上げて、あたしが入れるから」

なおみが不敵な笑みを浮かべながら、執拗に言うので、言われるまま恵子を俺のマラの上に持ち上げる。
すかさずなおみが先端を恵子のアナルに導く。

「いいわ、降ろして」

すんなりと入っていく。

「さあ突いてやって」
促されるように下から突く。
意識が飛んだままの恵子の身体は、無意識に感じているようで、時折肉壁が収縮する。
心地いい快感が打ち寄せてくる。

「そろそろよ、もっと突いてやって」

言われるまま、快感を味わうように突いていると

「ほらっ来た来た、出るわよ」

なおみがそう言うと、恵子のマ◯コから物凄い勢いで潮が吹き出した。
部屋の壁目掛けて、シャーっという音と共に壁紙に穴が開くような一直線の潮吹きだ。
この勢いはさすがに俺も見たことがなかった。

「凄いでしょ」
「ビックリだよ、凄いな」
「ねぇこの子のマ◯コ良く締まるでしょ」
「ああ、そうだな」
「あたしも締まり悪くない方でしょ、そのうち目が覚めるから、放っておいてあたしに入れて」
「いいよ」
「この子のお仕置きはそのあとよ、あたしも失神するまで突いて下さいね」

少し悪戯っぽい目で俺を見るなおみ。
恵子を降ろしてベッドに仰向けで寝かせる。
なおみはその横で、脚をM字に開いて俺を誘う。
いきり立ったままなおみに嵌める。

「ああぁ~いい~」
「立場が逆転したな」
「あたしも腹括ってるからね、恵子なんかに挫けて部長を取られっ放しなんて我慢できないもの」
「俺にとっては結果オーライだな」
「ねぇ、騙してまであたしとしたかったの?」
「ふふふ、なおみちゃんとしたかったよ」
「やっぱり思った通りどスケベな部長、良かったわ、お陰でこのチンチン味わえるんだから」
「なおみちゃんも相当スケベなんだな、いいよ遣り甲斐がある」
「激しく突いてぇ~」

なおみの両足が俺を挟んで絡めてくる。
大きくストロークしながら、唇を絡める。

「なおみちゃんはアナルOKなの?」
「そうよ、でもマ◯コでもう一回いかせて」
「なら思い切り突くからね」

荒々しく腰を振り、なおみを突きあげる。

「あっあっあっ、うんあ~ん、いい~っ、当たる当たる子宮に当たる、あああ~感じるぅ」
「俺も気持ちいいよ、なおみちゃんのマ◯コジャストフィットだ」
「嬉しいっ、突いて突いて、いっぱい突いてぇ」
「ほらっどうだっ」
「いい~、やだ、逝く逝く逝っちゃう逝っちゃう、凄い逝く逝っちゃう逝く逝く逝く逝っちゃう
~っ」

どのくらい無言のまま突いてただろうか、なおみがアクメに達するには、大して時間はかからなかった。

「いっくう~っ」

カタカタと肩を震わせ果てたなおみ。
俺はまだまだもの足りてなかった。
連続で突き続ける。
すぐに次のアクメ、何度目かのアクメでなおみは

「いや~っ壊れるぅ、ダメダメダメ死んじゃう死んじゃう~っ」

ピクピクと小刻みに身体を震わせたあと、だらんと力が抜けてしまった。

消化不良だが、一旦マラを抜いた。
気づくと横で寝かされ、縛られたままの恵子が無言で俺たちを見つめている。
涙目で何か言いたそうだった。
23/01/27 11:54 (oYTnJheP)
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