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ただ飯
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ただ飯
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
秋も深まる11月も半ば、月末で仕事を辞める俺には、目の前の事務員なおみの横顔が不意に愛おしく見えていた。
もう10年以上仕事で苦楽を共にしてきた。
初めて部下となった頃、なおみの子供も保育園児だったが、今は中学生で受験生。
最近まで、普通の事務員と上司の関係しかなかった。

今年の9月に入り、社長に退職を申し出て、了承された際に、ギリギリまで他の従業員さんには退職を知らせない約束だった。
だが、なおみは数日の内に俺の退職をどこからか聞きつけたらしい。
「部長、私を置いて辞めちゃうって本当ですか?」と聞いてきた。
「どこから聞いたの?」
「部長の彼女だった恵子ちゃんと、買い物でバッタリ会ったら、そんな話してたから」

恵子は以前、今の職場へ単身赴任してきた当初から、頼みもしないのに甲斐甲斐しく世話をやいてくれ、そのうち自然と関係を持つ仲になった現地妻的な人妻だ。
なおみと恵子とは前の職場で同僚だったことから、恵子が俺の会社に転職してきたことから、なおみを誘って転職させた経緯があった。
恵子との関係も、なおみは知っていたが、敢えて口外するようなことはなかった。
恵子との関係は、以前ほど密ではないが、今も続いていて、8月に会った際に退職を伝えていた。

「恵子から聞いたのか、他の人達にはギリギリまで黙ってろよ、俺が辞めるとなるとバタバタして落ち着かなくなるから」
「えっ、本当に辞めちゃうの?」
「ああ、いい歳になったし、やりたいことを優先したくなったからな」
「恵子ちゃんとは別れるの?」
「わからないな」
「部長がいなくなったら、あたし誰を頼ればいいの?」
「心配ないさ、なおみちゃんなら十分やっていけるよ」
「無責任なこと言わないで下さい、部長だけが頼りだったのに」
「仕方ないだろ、人生出会いもあれば、いつかは別れもあるんだから」
「他人事みたいに言わないでっ、あたしの気持ちも知らないくせにっ」
と涙ぐむなおみ、いつもとは雰囲気が違う。
「大げさだな、こんな爺さん一人居なくなったって会社はびくともしないさ」
「違うっ、そん意味じゃない、、、」
涙目のまま俺をじっと見つめてくる。
「なおみちゃんどうしたの?俺が会社を辞めるからって、そんなに泣いちゃって、もしかしたら俺に惚れてた?」
と冗談で和ますつもりでいうと
「うん」コクリと頷く。
「えっ、マジっ、ゴメン気付かなくて」
「いっつも恵子に取られて悔しかった、生活があるから我慢してたけど、あたし我慢するのも諦めるのも辞めるから」
「どういうこと?」
「初めて部長のアパートに差し入れ持っていったでしょ、あの後恵子があたしを邪魔するのために部長に近づいたのよ。そしたら、恵子が部長に本気になっちゃって、あたしが割り込む隙がなくなって悔しかった。最初から部長のこと好きだったのに」
「普段、そんな素振り見せなかったじゃない、何でだよ」
「恵子の性格わからない?」
「そうか、なおみちゃんのことめちゃくちゃにしちゃうか、、、」
「でも、もういいの、恵子が焼きもち妬いて何をして来ても、あたしは自分の気持ちに素直になるって決めたから」

頭のなかが混乱して、今までの出来事が走馬灯のように駆け巡る。
恵子が俺と深い仲になったのは、8年前なおみが単身赴任初日に晩御飯を差し入れを持ってきた次の日だった。
梅雨の晴れ間で暑い日の夕方、仕事を終えて前日に運び込んだ荷物の整頓をしている最中に、チャイムが鳴った。
またなおみが差し入れを持ってきたのかと出てみると、タンクトップに大きめのランニングパンツ姿の恵子だった。
手には缶ビールと野菜の上に豚しゃぶをのせた手料理。
「部長、今日はあたしが差し入れね」
ニッコリ笑みを浮かべて、履いてきたサンダルを脱いで、俺を部屋に押し込むように上がり込んできた。
「夕べはなおみの料理一緒に食べたの?」
「おいおい、独り身の単身者の部屋にいきなり入って来て、何んなんだよ」
「あら、失礼ね、せっかく親睦深めようと思ったのにっ」
「ああ、気持ちは嬉しいけど、旦那さんとかご家族は大丈夫なの?」
「気にしない、気にしない、旦那は部長と同じ単身赴任中で居ないし、子供達も高校生と中学生だから自分のことは自分でやれるから」
「気持ちは嬉しいけどさ、ご近所の目もあるのに、その格好は俺の目には毒だよ」
「ははは、やる気満々でしょ、あ、た、し」
「何を言ってるんだよ、10も離れた親父をからかうな、趣味悪いぞ」
「だって、部長を一目見たら、誘惑したくなったから、いいじゃん」
「恵子さんだっけ?ほとんど初対面なのに、自分が何を言ってるかわかってる?」
「ああ~面倒臭いなぁ、とにかく飲んでからよ」
と栓を抜いて缶ビールを手渡してくる。
恵子の勢いに押されて、受け取ったビールを一口飲むと
「あ~暑い、エアコンは?」
「ああ、今つけるよ」

全開の窓とカーテンを閉めて、エアコンを入れる。
振り向くと、何を考えてるのか、恵子は勝手にユニットバスでシャワーを浴び出していた。
しばらくすると
「部長は?入らないの?バスタオル使うわね」
「、、、、、」
「汗かいたでしょ、シャワー使いなさいよ」
押し問答になるのも面倒なので、恵子をバスルームから出るように促す。
「いいから、そのまま入って来て」
「ダメだよ」
「あたしがいいって言ってるだから入って来てっ」
勢いと言うか、圧というのか、気圧されて裸になって入った。
「わぁ、いい身体ね、うちのとは大違い、引き締まってる」
と言いながら、視線を下に向ける恵子が
「きゃっ、す、凄いっ」
俺のペニスを見て驚いたようだった。
恵子のビーナス体型を目にしたペニスは、すでにギンギンに怒張していた。
「こ、こんなに大きいの?それに太いし、エラ張ってるし、入るかしら」
「そんなにデカイかい?」
「うん、エッチなビデオでも見たことないよ、旦那のなんか短くて皮被ってるしさ、これ欲しいなぁ」
スケベ全開で俺の目を見ながら握ってきた。
「見るのと触るんじゃ違うのね、ますます欲しくなってきたよ、いいでしょ?」
卑猥な目付きで、俺の胸元に顔を預けて見上げてくる。
「いいけど、後悔するなよ」
「余計なことはあとでいいから、早くして」
「生意気な言い方だね。そんな口のききかた、いつまで出きるか試してやる」

恵子に押されていたが、俺も半ばやけくそで恵子に挑みかかった。
唇を塞ぎ、舌を絡ませ、乳房を揉みながら、右手の薬指をクリにあてる。
すでに大洪水の恵子は、腰をくねらせて感じている。それを確認した俺は、前戯も無しにいきなりバックでぶち込んでやる。
「うぎゃぁ~っ、い、痛い、そ、そっとしてぇ」
構わず根元まで差し込んで、2、3回腰を振る。
「あ~っ、きついけどいい~」
「嫌がらないのは嫁以外、君が初めてだな。たっぷり味わってもらおうか」
ゆっくりとストロークしていくと、恵子も馴染んできたのか、感じたしてきた。
 
2022/11/26 13:22:52(msqOYJVV)
2
投稿者: (無名)
続きをお願い致します♪
22/11/28 04:24 (RrbIlt8y)
3
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
少しずつ馴染んできたのか、恵子の声が変わってきた。
「はあ~っ、きつい」
「嫌なら抜くよ」
「ダメ、抜かないで」

容赦なく、子宮口目掛けて突き刺す。

「あっあっ、当たるぅ~、いい、いい、あああ」
「これからが本番だぞ」

恵子は、俺の言葉など聞こえていない。

「いいぃ~っ、あっあっあっ、逝きそう」

5回ほど突き、一気に抜いてやる。

「いやぁ、抜かないで、逝きそうなのにぃ」
「そんなに逝きたいか?」
「逝かせて」
「溜まってたのか?」
「うん、5年もご無沙汰なのよ、だから逝かせて、はあはあ、お願い」
「生意気な女は、簡単に逝かせるわけにはいかんな」
「やあよ、逝かせてっ」
「ほら、気持ち良くなってきたか?」

また挿入して、逝きそうになると抜いてやる。
これを何度も繰り返し、恵子の様子を伺う。

「いやいやっ意地悪しないでっ、最後まで突いて」
「俺の言うことを聞くか?」
「あ~ん、意地悪ぅ、聞くから逝かせてっ」
「良し、今日からお前は俺の言いなりだからな」

思いを遂げさせるために腰を振る。
深く浅く緩急をつけて、恵子の高まりを確認しながら2分もすると、絶頂を迎えて身体を震わせながら
「逝く逝く逝く逝くぅ、ダメダメ逝くぅ~」

顔を突っ伏して、カタカタ震えながら逝った。
ゆっくりと抜くと、シャーっと潮を勢い良く噴き出す。
バスルームの床が、一気に白濁した愛汁と大量の潮で水浸しになった。

「おい、誰が床を汚していいと言ったっ」

バチーンと臀部を平手打ちしてやる。

「ああ~っ、い、た、い」

力ない声で痛がる。

「しっかり掃除しろ」
「待って、立ち上がれない」
「さっきまでとはえらく違って不甲斐ないな、突してきた時の勢いはどうした」
「部長がこんなに強いって、知らなかったから」
「ふ~ん、人を見た目で判断してたんだ、なおさらお仕置きが必要だな。約束通り逝かせてやったんだから、言うことを聞いてもらうぞ」

少しずつ息が整ってきた恵子

「こんなに気持ち良くなったの初めて」
「ご無沙汰の割には、派手に逝ったな。相当なスケベだろ」
「だって、部長が、、、」
「俺のせいだって言いたいのか?」
「うん」

再び臀部を平手打ちしてやる。
今度は、手形が残るくらい強くひっぱたいた。

「いった~いっ、なんで打つの」
「うるさいっ、自分がスケベだと認めないから罰だ」
「そんなにスケベじゃないわよ、溜まってただけだもん」

もう一度ひっぱたく。

「嫌っいたいからやめてっ」

赤くなった臀部を両手で掴み、有無も言わさず再挿入した。

「あっ、ダメダメダメ、動けなくなっちゃう」

無視して突いて行く。
数秒で喘ぎ声を漏らす恵子。

「あ~ん、また逝く、ダメダメダメダメダメぇ」
「俺はまだまだ逝けそうにないんだ。俺が逝くまで抜かないからな」
「ダメだって、壊れちゃう、ああ~っ、逝く」

恵子には構わず、射精感が襲って来るまで突き続ける。
何度もアクメに達した恵子の身体は、次第に力を失い壁に手をついて立っていられなくなってきた。
腰を落としそうになる度に、抱え上げて突き続ける。

「お願い、早く終わって、あたしもうダメ」
「お前だけ気持ち良くなってどうする、俺は全然気持ち良くならないぞ。気持ち良くさせろ」
「苛めないで、どうすればいいの?」
「自分で考えろっ」

冷たくいい放ち、いきなり抜いて、腰から手を離す。
足元にヘタリ込む恵子は、肩で息をしている。

「続きはベッドた。早くしろっ」

逝き疲れた恵子を残して、ベッドへ向かう。
引っ越しの荷物から、マイクロカメラを取り出し、wifiに繋いでスマホとリンクさせる。
カメラのアングルを確め、荷物の中から俺の道具を一式取り出し、ベッドに並べる。
シャワーの音が止み、身体を拭いた恵子がやって来た。
半ば怯えた表情で

「こ、これ、今からあたしに使うつもりなの?」
「ああ、お前Mだもんな」
「そんなぁ」
「いいからこっちに来い」

恵子の右手を引き寄せ、ベッドに座らせる。
正面に立って、よくよく恵子の身体を舐めるように観察する。
四十過ぎではあるが、肌艶は良く、余分なぜいにくも弛みもない。
出るところは出て、絞まるところはしまったビーナス像のような身体。
乳輪と乳首は、長く使っていなかったのか、黒ずみもなく、浅いピンク色だ。
まだ火照っているのか、乳首は固く上に勃起したままだった。

「使ったことのあるオモチャを指差してみろ」

モジモジとためらう恵子。
睨み付けていると、おずおずとローターとバイブを指差した。

「ふ~ん、お気に入りはどれだ」

ローターを指差す。

「いつも使ってるのか」
「たまに」
「バイブは使わないのか」
「うちに誰もいない時だけ」
「ほかに男はいないのか」
「欲しいけど、今まで子供に手がかかってたから作れなかったの」
「俺のはどうだった」

恥ずかしそうにうつ向きながら

「凄く良かった、生まれて初めてあんなに逝ったわ」
「またして欲しいか」
「うんっ」

ギロリと睨みを効かせて

「うんじゃねぇだろ、口のききかた教えないといけねぇか?」
「あっ、はいっ」
「それでいい、さっきも言ったが、俺はまだ出してない。俺を満足させろ」
「えっ、どうしたら、、、」
「まあいい、縄で縛るからじっとしてろ」
「いや、痕が残ると誰かにバレちゃう」
「いいから」

後ろ手に手首を交差させ、手の自由を奪う。
あとは、亀甲縛り、M字開脚で両足をら上げた。
スマホで録画しながら、画面を恵子に見せる。

「どうだ、芸術的だろ、恵子の縛られた姿」
「えっ、なんで映ってるの?やめて、恥ずかしい」
「ふん、そう言いながらここはベットリ濡れてるぞ」

縦筋に指を這わせ、クリを摘まむ。

「あんっ」
「ふふ、思ったとおりだ、お前の好きなローターから始めてやるよ」

ゆっくりと焦らしながら、全身にローターを滑らせて行く。
身を捩って、歯痒さを耐える恵子

「い、いや、ダメ、うううぅ、はあ~っ」
「次はこれかな」

極太のバイブを股間に埋めていく。

「あ~っ」

ラビアに先端が当たるだけで、甘い声を漏らす。
奥まで差し込み、縄で根元を固定する。
ローターをクに固定して、しばらく放置してまた。
座ったままだとつらそうなので、仰向けに寝かせる。
スマホには、厭らしく腰や身体をくねらせる恵子が映る。

「ああ、あっあっ、いやぁ~っ、うっうっうっ」
「いい姿だ、もっと感じろ」
「いやいやいやぁ~、やめて苦しい、逝っちゃう、逝く逝く逝く逝く逝くぅ」

何度目かのアクメで耐えきれなくなった恵子は、痙攣しながら気を失った。
ちょうどそのタイミングで、俺の興奮も盛り上がって来た。
気を失った恵子の頬を軽く叩いて、目を覚まさせる。

「逝きっ放しだったな、抜いてやろうか」

力なくコクンと頷く。
股間からバイブとローターを取ってやる。
大きく深呼吸をさせ、恵子の身体を抱き起こす。座位の状態で恵子の身体を上に乗せ、奥深く差し込む。
自由の利かない状態で、再び繋がった恵子は身体を強張らせる。
オモチャから解放された安堵も、儚く消え去り、再び快楽地獄へ導かれていく。

「大分滑らかになったな。オモチャじゃもの足らなかったろ、今から本番だぞ、しっかり腰を使って俺を逝かせろ」
「頭の中が真っ白、もう許して」
「これからだって言ってるだろ、ほら本気で腰を使えよ」

ベッドは恵子の潮でビチャビチャだったが、構わず続ける。
二人で見えるように、片手でスマホの画面を見せつける。

「ほら、厭らしいメスが腰を振って快楽に溺れてるぞ」
「いやっ、見せないで」
「録画してるからな、あとでお前にも送ってやるよ」
「あっあっあっ、いやいやいやぁ、ああ、あそこがおかしくなってきたぁ。ダメぇ、くぅ~っ逝くっ」

一瞬ギュッと締め付けたかと思うと、痙攣したのかと思う程締め付けてきた。
そのまま恵子の身体を後ろに倒して寝かせ、正常位でガン突きしてやる。

「ぎゃあ~っ、いぐいぐいぐいぐいぐぅ、あははあ~ん」

恵子の腹筋が収縮して、下腹部に力がこもる。
締め付けがもう一段きつくなり、俺の腰もスピードアップさせる。
なかなかの締まり具合で、射精感を覚える。

「そうだ、その調子だ、行くぞ逝くぞっ、中に出すからなっ」
「ううううぅ~んっ」

いいともダメとも言わずに、白目を剥いて果ててしまう恵子。
数秒遅れてようやく恵子の中に発車した。
出してもなお、おさまらない怒張を抜き取ると、白く濁った恵子の愛汁に混ざって、俺の精子が流れ出てきた。
マイクロカメラから、スマホ録画に切り替え、その様子をつぶさに納めた。
ビクンビクンと無意識に震える恵子。
目覚める前に、部屋のロフトの支柱に縄を解いて、両手を縛り直す。
ダランと項垂れたままの恵子の頬を軽く叩き、意識を戻させる。

「あたしどうなったの?」
「見るか」

顎をグイっと持ち上げ、スマホでリプレイを見せる。
顔を背けるが、視線は画面に釘付けだ。

22/11/28 15:00 (e58mcnco)
4
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
両足も大きく開かせ、ベッドの足と家具の足に繋がれ、動かせるのは腰だけ。
スマホ録画には、自らの痴態が映され、狂ったように喘ぎ声を発している。
股間にデンマを固定し、クリを刺激する。
両膝をくの字に曲げ、腰を引いて逃れようとする恵子。
がら空きになったアナルに、ローターを半分差し込み振動を与える。
両方の乳首を摘まみ、痛いくらいにつねる。

「あ、い、痛い、止めて」
「我慢しろ、もうすぐ良くなる」

眉間に皺を寄せ、下唇を噛んでもどかしさに耐える恵子。
右手で恥骨の裏側を刺激してやると、にわかに表情が変わり感じ出す。
恵子の股間をすり抜け、後ろに回ってバックで入れる。

「あああ~」
「こんなことされたことないだろ」
「うううぅ、ダメ壊れちゃう」
「クリもアナルもマ◯コも、乳首も全部性器なんだよ」
「うううぅ~ん、あっあっ」

股間に刺さったものが、余程良いらしく、自ら腰を前後に動かし高まろうとする。
小刻みに震え出すタイミングで抜き、震えが止まるとまた入れる。
アナルのローターを全部押し込んでも、本人は嫌がらない。
むしろ感じているように見えた。
そろそろ逝かせてやろうかと、ストロークを早めて、デンマのヘッドを掴んで強く押し当てたり、強弱をつけてやる。

「あ~んっ、逝く逝く逝く逝く、逝っちゃう、ダメダメダメダメ、出る出る出ちゃう、あっあっあっあっあっあっ、いぐいぐいぐいぐいぐぅ~っ」

カタカタと肩を震わせ、膝はガタガタ大きく揺れ、アナルがギュッと絞まる。
臀部から伝わるその全ての震えで、射精感が沸いてくる。

「出すぞっ、ほらっ」
「いぐぅ~っ」

発射して数回動かしたあと、一気に抜き去ると、床に勢いよく溢れ出す潮。
ビチャビチャと床に落ちる音も、厭らしさを増幅する。
手首に巻かれた縄を掴んで、何とか立っていた恵子。くの字の膝はまだ震えている。
デンマとローターのモーター音だけが響く。

「はあはあはあはあ、もうダメおかしくなっちゃった、お願いお股の外して」
「外してもいいけど、俺と約束してからだ」
「な、何?」
「セックスの相性は良さそうだから、俺のペットになれ、なれるよな」
「、、、いいわ」
「条件なんて聞かないからな、俺の遣りたいときには相手しろ」
「ええ、分かったから外して、お願いっ」

デンマを外してやる。

「もう遅いから、今日はこのあたりで勘弁してやる。明日も来いよ」
「、、、はい」
「ケツに入ったまま帰るんだな」
「いやっ、それも抜いてっ」
「お願いしますだろ」
「お願いします、抜いて下さい」

コードを引っ張って一気に抜き去ってやる。

「あんっ」
「ケツには入れたことあるのか」
「ないわ」
「なら、明日からケツの調教だな、逆らうなよ」
「、、、」

シャワーを浴びさせ、この日は帰してやった。
こうして、恵子とは8年夜の相手をさせることとなった。
22/11/29 10:15 (E.UbYH.7)
5
投稿者: (無名)
続きをお願い致します
22/12/02 03:09 (eCPdywm5)
6
投稿者: ゴン太 ◆rCCXXrZW3s
翌朝、会社に出勤するとなおみと駐車場でいっしょになった。

「おはようございます、夕べ恵子がお邪魔したでしょ」
「ああ、近所らしくておかずの差し入れを持ってきてくれたよ」
「無理やり上がり込んだんじゃないですか?」

顔色を変えずに誤魔化す

「玄関先でちょっと話して帰ったけど、何?」
「へ~、ならいいんだけど、、、」
「何?恵子ちゃんて何かあるのかい?」
「、、、最初に伝えておいた方がいいかな。あの人気に入った男の人なら、誰彼構わず食べちゃうから、部長も餌食になったのかなって」
「え~っ、そんな風には見えないけど」
「旦那さんが長年単身赴任してて、月に一回帰ってくればいいとこみたい。それをいいことに子供そっちのけで男遊びが激しいの」
「まあ、プライベートなことだから、仕事に穴を空けなきゃ俺はいいけど、そんな風には見えなかったな」
「気をつけて下さいね、大学生から高校生の娘さん3人いるのに、放ったらかしみたい。ご近所でも評判ですよ」
「でも、何で彼女のこと詳しいんだい?」
「昔からの知り合いって言うか、腐れ縁なんです」
「あ、そうそう、なおみちゃんの差し入れ旨かったよ、また期待していいかな?」
「恵子がいなけりゃいつでもOKなんだけど、くだらないとこで焼きもち妬いて、嫌がらせするんで、期待しない方がいいですよ。あ、あたしは全然差し入れしたいんですよ、部長いい男だし、タイプだから、へへへ」

おどけながら、随分辛辣な言い方だ。

「そうか、そんな事情なら仕方ないな、誉めてくれて嬉しいよ、今度飲みに誘っていいかい?」
「よろこんで」

そのまま事務所にいっしょに行くと、先に出勤していた恵子と鉢合わせになった。

「おはようございます、あら、なおみちゃん部長と同伴出勤なの?」

半ばなおみに嫌味でも言うような言い方だった。

「おはようございます、駐車場でいっしょになっもんだから、話しながらって訳だよ。お水じゃないんだから、同伴はないだろ、ははは」

夕べの出来事などなかったような振るまいに、少し安心しながらなおみの表情を見る。
怪訝な目付きで恵子を睨む。

「恵子ちゃんさ、あたしあんたにそんな言われ方される覚えないんだけど、何でいっつも突っかかるのよ、ケンカ売ってるの」
「あらら、ごめんなさい、そんなつもりサラサラないよ、お似合いに見えたからからかっただけじゃない、そんなに怒らなくても、ね部長」
「俺に振るなよ、とにかく仕事はそれなりに仲良くやってよ」
「は~い」

そう言うと恵子はロッカーのある更衣室に向かった。夕べよりは落ち着いた服装だが、女っ気をプンプンさせるような出で立ちで、胸やヒップを際立たせたパンツスタイル。後ろ姿に夕べの交わりを思い出した。

「ね、いつもあんな風なの、あたし何にもしてないのに」
「君ら仲良さそうだけど、なおみちゃんが我慢してるみたいだね、何かあったら相談にのるからね」

駐車場で会った時にも気になっていたが、なおみの服装は膝上ミニのタイトなニットワンピースで、ボディラインを強調していた。まるで好きな人とデートするような浮わつきを感じた。
恵子から見たら、それが気にくわなかったのかとひとり合点して仕事に就いた。

仕事が終わり、みんなを帰らせて戸締まり前に社内を一周していると、更衣室に人気があった。
ドアをノックすると、中には恵子が着替えているようだった。

「誰かとこってるのか」

ドア越しに訪ねると

「部長?他に誰もいないから入ってください」
「嫌だよ、女子更衣室だから」

恵子の方からドアに近付いて、ドアを掛けて腕を引っ張って、引き入れられてしまった。
入るや否や、恵子がドアをロックして抱き付いてきた。

「早くして、我慢出来ないの」
「会社じゃ絶対しないっ、一旦家に帰ってからだ。言うことが聞けないなら、夕べの録画をなおみちゃんにでも見せるぞ」
「いやっ、それだけは絶対いやっ、あの子にだけは知られたくない」

二人の間に何かあるなと感じたが、その場は聞き流すことにした。

「ほらっ、さっさと出ないか」
「意地悪ね、じゃあ後でまた」

恵子が帰ったあと、事務所の照明を消して、玄関に鍵を掛け駐車場へ向かった。
俺の車の方へ一台の車がむかってきた。
なおみだ。俺の車の前を塞ぐように停めると

「恵子とすれ違ったけど、あの子まだいたの?」
「何か忘れ物かい」
「これを持ってきたの」

と運転席から包みを持って降りてきた。

「夕飯のおかずにしてください、アパートで渡すと誰が見てるかわからないから。単身赴任だから自炊も面倒でしょ、気まぐれでこれからもお持ちします」
「ああ、ありがとう、無理しなくていいのに」
「無理なんてしてないですよ、ホントに気まぐれです。じゃまた明日」

と言って唐揚げとサラダの入ったタッパーを渡して帰っていった。

助手席にタッパーを置いて、アパートへと車を走らせた。
アパートに着くと、俺の部屋の前にはもう恵子がまっていた。
日も暮れ、通路の照明の下で恵子はしゃがんで待っていた。
車を降りて部屋の前に着くと

「遅い、ね、早く中に入れて」
「、、、」
鍵を開けると、俺より先に中に入る。
ドアを閉めて内鍵を閉めて振り替えると、着てきた服を脱ぎ出している恵子。

「おい、俺はまだ飯も食ってないんだ、ちょっと待て」
「食べながらでいいの、もうあなたのこれが欲しくて」

股間をまさぐり、ズボンに手を掛けて下ろそうとする。

「待て、飯の準備が出来ん」

なおみの差し入れを持っていて、片手が塞がっているため、恵子のなすがまま下着ごと下ろされ、下半身をさらされた。
仕方なくそのままキッチンに向かい、レンジにタッパーを入れ、タイマーで炊いてあったご飯をよそう。
立ったまま飯を終わらせようと動くが、その都度恵子が俺の前を塞いで咥える。
何とか腹ごしらえを終えると

「して」

盛りのついた雄猫みたいに絡んでくる。
全裸の恵子を抱え、ベッドに寝かせる。

「お前どんだけ貪欲なんだよ、とにかく俺の指示に従えなかった罰だ」

縄で身体を拘束した。

「手を焼かせやがって、望み通り可愛がってやるよ、お前のスマホも使うからな、ロックの開け方教えろ」

ロックを解除して録画を始める。
昨日と同じM字に後ろ手で亀甲縛り。

「今夜は生意気な恵子を足腰立たなくなるまで犯す。その前に邪魔な毛を剃るぞ」

恵子を転がし、丸見えの股間に鋏を入れ、短くなったところでシェービングクリームを塗り付ける。
あとは丁寧にシェーバーでケツの穴まで剃りあげた。
剥き出しになった恵子の股間をアップで撮りながら、有無も言わさず挿入する。
剃られている間に濡れたいた恵子の中は、すんなりと受け入れた。
結合部分から顔の表情、腰の動き全て音声とともに漏らさず撮る。
22/12/02 12:18 (Y5CEKxie)
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