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熱い・・・ こんな日に家に居ると、まるで閉じ込められているような気分になる・・・ そう自分に言い訳しながら、私は携帯を手に取った。 確か、前回は「雨のせいで洗濯もできない」だったと思い出しながらパスワードを入力する。 短いローディングが終わり、エラーが表示された。 まったく、この世は欲望に塗れている・・・そう思いながら、何度もログインにチャレンジする。 前回は34歳のサラリーマンだった。 48歳の男よりもテクニックがあったが、21歳の学生よりも体力が無かった。 行為が終わっても中途半端にモヤモヤとさせられたのを思い出す。 その名前も覚えていない男の一番の美点は、会った日から一切の連絡を寄越さない簡潔さかもしれない。 そんな事を考えていると、目の前に憐れな女が表示された。 短いローディングが終わると、アダルトサイトの画面に憐れな女のプロフィールが表示された。 30代の既婚者で、自分の淫乱な性質を旦那に言えずに悩んでいる。 疼く体を持て余し、かと言って『モノのように乱暴に抱いて』などと旦那に言えるはずもなく、限界が来るたびに男に抱かれる可哀想な女だ。 旦那への背徳に苦しみながら名も知らぬ男に抱かれ、欲望のまま使われる事に興奮してしまう。 羞恥と快楽に乱れながら、最後には旦那を裏切る言葉を叫びながら絶頂に達する。 なんて憐れな女だろう・・・ 私はそう同情しながら、できるだけ不細工で酷い男を選んでいった。
2022/10/16 10:56:38(gRRiIvv7)
投稿者:
貴之
「そんなにチンポが欲しいのか」 そう罵ってやると、女は膝を抱えた姿で見悶えた。 俺にそうしろと言われた通り ベッドの上に横たわり、開いた両足の膝を抱えている。 触れられてもいないのにドロドロになった淫乱唇を、苦労しながら両手の指先で広げている。 「いいぞ・・・そんなに入れて欲しいのか・・・チンポが欲しくてたまらないんだな・・・」 淫乱な女だ・・・人妻なのにチンポ狂い・・・そんなに我慢ができないのか・・・ 女は自分を罵る言葉にビクッと反応しながら、熱い息を漏らしている。 蕩け切った目で俺を見つめ、切ない吐息を漏らしながら、抵抗と屈服を繰り返していく。 ちがう、そんなじゃない ほしいです、いれてください やめて、いわないで おねがい、もうがまんできません いや、こないで おかして、ほしいです、おねがいします 「見ろ」 俺がそう言ってからは、女は俺のチンポをずっと見ていた。 コンドームの無いチンポが近づき、無防備な膣の粘膜を押し広げ、中に入っていくのをじっと 潤んだ瞳で見つめていた。 あぁ・・・あ・・・・あ・・・・・ ほしいか・・・ あぁ・・・・ほしい・・・・ください・・・ はいっていくぞ・・・ ください・・・いれて・・・あぁ・・・
22/10/17 16:58
(1hUiEtzn)
投稿者:
貴之
グロテスクな亀頭の挿入は、想像していた以上に苦しかった。 太くて大きくて、アソコの入口を通過するたび無意識に息が止まってしまう。 なのに男は、おそらくそれがわかっていて、わざと亀頭の挿入と引き抜きを繰り返していく。 子供の拳のような肉の塊が、膣の入口をいっぱいに押し広げながら入ってくる。 痛みにも似た快楽が突き抜けるのに、直後にそれが引き抜かれていく。 また押し込まれ、また引き抜かれる。 喘ごうとした瞬間に次の快楽が突き抜けてくる。 そんな事を繰り返されるうち、私の意識は快楽に飲み込まれた。 大きい・・・ 太い・・・ 旦那とは比べられない・・・ 男はニヤニヤと笑いながら腰を振っていた。 決して奥まで挿入せず、グロテスクな赤黒い肉塊で入口を何度も何度も弄り続ける。 欲しい・・・ 入れて・・・ 奥まで突っ込んで・・・ 男は大声で笑った。 チンポをください、奥まで入れてください、私はチンポ狂いの人妻です・・・ 下品な笑みに見下ろされながら、私は何度も叫んでいた。
22/10/17 19:02
(pxfy7BuP)
投稿者:
貴之
欲しい・・・ もっと欲しい・・・ 奥まで来て・・・ お願い・・・ はやく・・・ はやく、もっと・・・ もっと奥まで押し込んで・・・ 犯して・・・ いいから・・・全部 犯して・・・ 押し込んで・・・ 何度も何度も叫んでいた。 求められれば顎に垂れた汗に吸い付き、脇も肩も乳首も舐めた。 顔に吐きかけられた唾液に舌を伸ばし、タバコ臭い液体を美味しいと言いながら飲み込んだ。 いい・・・ 旦那よりいい・・・ 太い・・・ もっと犯して・・・ 気持ちいい・・・ お願い、もっと・・・ 男は私に旦那を罵らせた。 私に私を肉便器と呼ばせ、精液を求めさせ妊娠を望ませた。 私は自分をオナホールだと言わされながら、男の精液を膣の奥に望む言葉を叫び続けた。
22/10/17 19:08
(pxfy7BuP)
投稿者:
貴之
「あぁ、お願い・・・もっと・・・もっと奥まで・・・あぁっ!!」 たった数分焦らしただけで、女は完全に屈服した。 まったくどれだけ飢えてたんだ・・・そんな事を思いながら、俺はさらに焦らしてやる。 マンコの入り口に亀頭を押し込み、奥まで突かずに引き抜いてやる。 そうしながら女を焦らし、言葉で責めて煽ってやる。 「いい・・・いいの・・・あぁっ・・・・・そう、旦那よりいい・・・もっと・・・お願いします、もっと・・・もっと奥まで・・・あ・・・あぁっ、お願いもっと・・・」 「はい、淫乱です・・・淫乱女です・・・欲しい・・・チンポ欲しいです・・・チンポ狂いの人妻です・・・だから・・・だからお願い、もっと・・・」 「あぁっ・・・出して・・・出していいから・・・奥に出して・・・だからもっと・・・あ・・・妊娠していいから・・・あぁっ、妊娠させて・・・」 「はい・・・はい、淫乱です・・・チンポ狂いです、だから奥まで・・・奥まで突いて・・・お願い・・・お願いします・・・淫乱な人妻を妊娠させて・・・」 俺は女の狂い方を楽しみながら、ゆっくりとピストンを深くしていく。 たまに少し浅くしてやり、そのたびに旦那を罵らせた。 妊娠を強請らせ、精液を膣奥に出す事を懇願させた。 そんな事を繰り返すうち、女はピストンを浅くするだけで自分からソレを叫ぶようになっていった。
22/10/17 19:33
(pxfy7BuP)
投稿者:
貴之
あ・・・あぁっ、ダメ・・・ダメ、もっと・・・ もっと奥まで・・・お願い・・・妊娠させて・・・ もっと奥まで突いて、淫乱な人妻を妊娠させて・・・ 私は後悔しながら叫んでいた。 よりにもよって、こんな男に・・・太った醜い中年男に、こんなにも屈辱的な言葉を叫び続けるなんて・・・ 旦那を罵りチンポを褒め、快楽の対価に妊娠まで差し出すなんて・・・ あぁっ・・・あ、イイッ・・・いいのっ・・・ そのまま突いて・・・犯して・・・妊娠させて! 奥に出して!・・・出していいから!・・・このまま犯して! 意識が朦朧とする。 快楽に塗り潰される。 あぁっ、そう・・・ゆみこです・・・ 北町の・・・三丁目で・・・ あぁっ・・・マンションは・・・ 名を聞かれた。 住んでいる場所も叫んだ。 道具になる事を誓った。 そうしてまでも、さらなる快楽を求めていた。
22/10/17 19:40
(pxfy7BuP)
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