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平日の人妻の冒険譚
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:平日の人妻の冒険譚
投稿者: 貴之

熱い・・・

こんな日に家に居ると、まるで閉じ込められているような気分になる・・・

そう自分に言い訳しながら、私は携帯を手に取った。
確か、前回は「雨のせいで洗濯もできない」だったと思い出しながらパスワードを入力する。
短いローディングが終わり、エラーが表示された。
まったく、この世は欲望に塗れている・・・そう思いながら、何度もログインにチャレンジする。

前回は34歳のサラリーマンだった。
48歳の男よりもテクニックがあったが、21歳の学生よりも体力が無かった。
行為が終わっても中途半端にモヤモヤとさせられたのを思い出す。
その名前も覚えていない男の一番の美点は、会った日から一切の連絡を寄越さない簡潔さかもしれない。
そんな事を考えていると、目の前に憐れな女が表示された。

短いローディングが終わると、アダルトサイトの画面に憐れな女のプロフィールが表示された。
30代の既婚者で、自分の淫乱な性質を旦那に言えずに悩んでいる。
疼く体を持て余し、かと言って『モノのように乱暴に抱いて』などと旦那に言えるはずもなく、限界が来るたびに男に抱かれる可哀想な女だ。
旦那への背徳に苦しみながら名も知らぬ男に抱かれ、欲望のまま使われる事に興奮してしまう。
羞恥と快楽に乱れながら、最後には旦那を裏切る言葉を叫びながら絶頂に達する。

なんて憐れな女だろう・・・
私はそう同情しながら、できるだけ不細工で酷い男を選んでいった。
 
2022/10/16 10:56:38(gRRiIvv7)
2
投稿者: 貴之

服を着替える前にシャワーを浴びた。
下着をつけずにスカートを履き、ブラウスの上からニットを羽織った。
体重はキープしているし 体型が崩れたとは思わないが、それでも学生時代にコンプレックスだった胸は、女ならブラをつけていないと気づく位置で膨らんでいた。

ニットのボタンを上までとめて家を出る。
使い慣れない路線への乗り換えに手間取ったが、30分後には目的地に着いた。
メッセージにあった通りに東出口を出て、メッセージにあった通りに柱の前に立つ。

まったく、何をやっているんだろう・・・
名前しか知らない男に呼ばれ、抱かれるために待っている。
下着さえ許されず、指定された場所で男を待つ。
物のように扱われ、精液を出すための道具にされるために・・・
そんな事を考えていると、目の前に男が立っていた。

年齢は45歳だと書かれていた。
グレーのスーツ、紺のネクタイ・・・
身長も体重も、想像していたよりも大きな男だ。
大きな目で私を見つめ、唇を歪めて笑っている。
無言のまま歩き始め、路地を曲がってラブホテルの中に入った。
タッチパネルを操作しながら楽しそうに笑っているのが見えた。
エレベーターに乗り、部屋に入り、すぐに私を跪かせる。

見せつけるように目の前でベルトを外していく。
見上げると私を見下ろして笑っていた。
そのままチャックとボタンを外し、下着と一緒にズボンを引き下げた。


22/10/16 10:57 (gRRiIvv7)
3
投稿者: 貴之

この男の名前は何だったか・・・
そんな事を考えながら奉仕を続けた。
チンポを咥えて唇で締め付け、舌を筋に沿わせて頭を動かす。
鼻で息をするたびに、蒸れた汗の匂いと小便の匂いが鼻腔を通過していった。

ぞんなにチンポが欲しかったのか

よっぽど飢えてたんだな

淫乱な女だ・・・これで人妻だなんて・・・

男は楽しそうな声で私を罵る。
足を広げて立ったまま、ニヤニヤと笑って私を見下ろす。
私はチンポを咥えたまま、ぐぐもった声で返事をする。
旦那より大きいか? このチンポが欲しいか? 淫乱女 犯してやるからな 肉便器
男は私の返事に満足しながら、それでも執拗に罵るのをやめない。

よし、そのままタマに吸いつけ
タマを口の中で転がしながらチンポを扱け

裏筋を舐めろ
舌を押しつけてベロベロ舐めろ

なんて下品な男だろう。
全てを強要しておいて、私を『まるで風俗嬢だ』なんて・・・
お尻の穴を舐める?舌を押しつけて中まで?
そんなの出来るわけないじゃない。
なんて事を命令するの・・・

いいぞ・・・そうだ・・・そう、もっと・・・もっと強く押しつけろ・・・
そのままベロベロと・・・チンポは扱け・・・タマを揉みながらケツの穴を・・・
おぉ、そうだ・・・いいぞ、そう・・・そうだ・・・


22/10/16 11:28 (gRRiIvv7)
4
投稿者: 貴之

まったく・・・なんて顔でチンポを咥えるんだ・・・

俺は自分の幸運に感謝しながら仁王立ちになり、足元に跪く女を見下ろした。
頬が窪むほど強く吸いつき 鼻を鳴らしながら頭を振る人妻の姿にゾクゾクする。

待ち合わせ場所に立つ姿を見た時は、心の中で「まさか」と呟いた。
サイトの女とは別人だろう・・・先に場所に立たれたので、女はどこかに隠れてみているのだろうと思った。
それほど その容姿と服装は貞淑で真面目な人妻だった。

少し緊張しながら女に近づき、その目を見るまでは本当にそう思っていた。
しかしその目を見た瞬間、俺の意見は逆転する。
この女だ、この女が待ち合わせの女だ、俺はそう確信した。
目が、薫りが、雰囲気が、飢えたメスのそれだった。

「そんなにチンポが欲しかったのか・・・」
俺は無意識に呟いていた。
女の体がビクッと反応し、欲情した目で見上げてくる。

「よっぽど飢えてたんだな・・・そんなに夢中で咥えて・・・チンポが欲しくて仕方がなかった・・・そうなんだろう?」
女は俺の目を見つめたまま、その動きを激しくした。
ンフッ、ンフッ、と鼻を鳴らし、興奮に顔を赤くしながらチンポに吸いついている。

「淫乱な女だ・・・これで旦那が居るなんて・・・人妻だなんて 信じられんな・・・」
言葉に女が反応しているのが伝わってきた。
それが罵る言葉ですら、女の感情を煽るらしい。

「そんなに夢中で咥えこんで・・・俺のチンポは旦那より大きいか?」
女はチンポを咥えたまま、俺の目を見つめて情けない声で「ふぁい」と返事をする。

「このチンポが欲しいか?」
              ふぁい

「まったく、淫乱な女だ・・・」
              あぁ・・・ん・・ひどい・・・

「酷い?そんなメス顔でチンポに夢中で奉仕しておいて・・・たっぷり犯してやるからな」
              あぁ・・・ふぁい・・・おかして・・・おかして・・・

「そんなに犯して欲しいのか?・・・肉便器・・・チンポが欲しいのか?」
              ふぁい・・・おかして・・・おかしてほしいです・・・ちんぽ・・・チンポ、ほしいです・・・


22/10/17 16:14 (1hUiEtzn)
5
投稿者: 貴之

「よし、そのままタマに吸いつけ」

たった一言の命令を下すと、それだけで女はタマに吸いついてきた。
チンポを手で扱きながら 口の中でタマを転がす。

まったく、誰に仕込まれたのやら・・・これは真性の淫乱だと思った。
視線か、態度か、、、とにかく 俺のその感情が伝わったらしく、女は喘ぎながら体を捩った。
それ見て俺の興奮も増し、思ったことを口にしてやる。

「淫乱な奉仕だ・・・こりゃホンモノの淫乱・・・風俗嬢より下品なマゾ女だな・・・」

また女が体を捩る。
それはまるで もっともっとと強請っているような雰囲気に感じた。

「そうだ、そうやってタマを口の中で転がしながらチンポを扱け・・・いやらい顔だ・・・風俗嬢みたいに扱われて嬉しいのか?」

「裏筋を舐めろ・・・そう、舌を押し付けてベロベロ舐めるんだ・・・チンポを唾液まみれにして ほうずりしろ・・・」

「こんどはケツの穴だ・・・ほら舐めろ・・・舌を押し付けて中まで舐めろ・・・」

「いいぞ・・・チンポは ずっと扱いてろ・・・そう・・・そう、舌をケツの穴に押し付けて・・・そう・・・」

「反対の手はタマを揉んで・・・おぉ、そうだ・・・いいぞ、そう・・・そうだ・・・」

俺の言葉が女を煽り、女の反応が俺を煽る。
俺はベッドの端に座り、そのまま後ろに転がるように寝た。
女は床に跪いて 俺の足の間でチンポを舐め、タマを転がし、ケツの穴を舐め続けた。


22/10/17 16:25 (1hUiEtzn)
6
投稿者: 貴之

ベッドに横になって足を開いた。
自分の手で膝を抱え、両手の人差し指でマンコの唇を左右に開く。
言われた通りにしているのに、男はいつまでも もっと開け、もっと広げろと言い続けてくる。

足を開けと言われてその通りにすると、そんなにチンポが欲しいのかと罵られた。
そのままマンコを広げろと言われたからそうしたのに、そんなに入れて欲しいのかと煽られた。
恥ずかしくて、悔しくて、興奮が高まっていくのがわかった。

私は今、チンポを入れてもらうために懇願している・・・
名も知らぬ男の挿入を強請り、自分でアソコの唇を広げている・・・
なんて浅ましく下品なのだろう・・・そう思えば思うほど、下品な行為を選んでしまう。
卑猥な言葉を投げかけられるほど、卑猥な言葉で返してしまう。

「見ろ」

男のその言葉は、いろんな事を一度に言われた気分になった。
チンポが入っていくのを見ろ・・・
自分が犯される瞬間を見ろ・・・
そして、コンドームを着けていない事実を見ろ・・・

私は何も言わなかった。
いや、言えと命令された言葉を連呼しつづけた。
入れてください、犯してください、チンポが欲しいです、入れてください、犯してください、、、

男は私に言わせた言葉の通り、私にチンポを挿入した。
私に見せつけながら、コンドームの無いチンポが入ってきた。
透明の液体を滴らせた赤黒い亀頭が 私の膣を押し広げていく。
圧迫感が広がり、息苦しくなり、快楽が滲んでいった。


22/10/17 16:43 (1hUiEtzn)
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