ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
パパに見せられたエロ動画、そこにはママと隣りのお兄ちゃんが
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:パパに見せられたエロ動画、そこにはママと隣りのお兄ちゃんが
投稿者: 一二野三四郎
小学校最後の春休み。僕はパパと2人で1泊2日の史跡巡りに出かけました。
お城や博物館を見て回り、近くのホテルにチェックイン。少し休んでから夕飯を食べに出かけ、ホテルに戻って部屋のお風呂に。
ユニットパスの使い方をパパから教わり、バスタブに2人で入って久しぶりに体を洗い合います。
お互いすぐ勃ってしまい、そのままパパの手で抜かれるのを期待していたのですが、
「今日はこの後にとっておきのお楽しみがあるから、今は出さないよ」
不満な気持ちと期待する気持ちをない混ぜに泡を洗い流し、タオルで体を拭き合って部屋着に着替えます。
パンツを穿こうとすると、
「今日は下着は穿かずにそのまま部屋着を着て」
素肌に部屋着をそのまま着ます。股間がスースーして落ち着かない感じ。チンチンは勃ったまま作務衣風の部屋着の前を突っ張らせます。
鏡を見るとパパも僕と同じように部屋着の前を突っ張らせています。思わず顔を見合わせて苦笑し、そのまま並んで歯を磨きます。
磨いていると、パパが僕の前に手を伸ばして股間をまさぐり、前閉じから僕のチンチンを出して先っぽを中心にまさぐります。お返しに僕もパパの前を開け、パパのチンチンを引っ張り出して先っぽをまさぐります。
我慢出来ずに歯磨きをやめて口から泡を落とし、
「もう~、出ちゃうってば」
「我慢、我慢」
男同士のエロなひとときを過ごしました。

お互いチンチンを前閉じから出したまま、ツインだったのが手違いでダブルになって1つしかない大きなベッドにエッチなことを期待してわくわくしながら入ると、
「パパは出張でホテルに泊まると大体いつもエッチな動画を見てるんだけど、一緒に見る?」
「うん、見たい」
パパはスマホをTVとミラーリングさせます。そこにはなぜか隣りの家の健一兄ちゃんとママが映っていました。
健一兄ちゃんは僕とよく遊んでくれる4才年上の今高校1年生。ただ画面に映ってる健一兄ちゃんは今より背も低くて少し子どもっぽいので1,2年位前の動画なのでしょう。
それはともかく、パパはエロ動画って言ってたのにと思いながら見ていると、
「今日は撮影に協力してくれてありがとうね。いい思い出にしましょうね」
ママが健一兄ちゃんと向き合い、そして抱きしめました。
えっ、と思っていると、ママは健一兄ちゃんにキスをし始めました。最初は優しくそっと触れるように。次は少し長めに唇を合わせ。しまいには口を開いて顔をひねりながら健一兄ちゃんの口内を貪るかのような深くて長いキスをしています。
もう画面から目が離せません。
しばらくして長いキスが終わり、ママの顔が健一兄ちゃんの顔から離れていきます。お互いの口と口の間に唾液の糸が渡っています。
2人は恋人同士じゃないのに大人のキスしてる…なんで? と心に混乱を抱きながら、画面の2人を見続けます。
2人は一旦体を離し改めて向かい合います。
「キス…初めてだった?」
「いえ、でも舌で舐め合うのは初めてです」
「そう…これが大人のキスよ。次に彼女が出来たらしてあげてね」
「はい!」
健一兄ちゃんが顔を上気させながらママに答えます。
「じゃあ、次はこっちね」
ママは健一兄ちゃんの手を取って服の上から自分のオッパイに押し付けます。
「あっ…」
「どう?柔らかい?」
「はい、柔らかいです!」
健一兄ちゃんはドギマギしながら、ママのオッパイを手で押しています。
「下から包むように揉んで…ほら、そっちの手も」
健一兄ちゃんはママに促されて両手でオッパイを下から持ち上げる形で揉んでいます。
僕はもう我慢出来ずに部屋着の下を脱いで勃起したチンチンを握りしめてしごきはじめます。
ふと隣りを見るとパパもチンチンを出してゆっくりしごいていました。

「ねえ、服の上からじゃなくて直接揉んでみない?」
「えっ!?」
健一兄ちゃんがびっくりして手を停めてる間に、ママは着ているTシャツを脱いで、上半身は赤いブラだけの姿になります。
健一兄ちゃんの目はママの大きいオッパイの谷間に釘付けです。
「ほら、健一君も脱いで」
パパ?に促されて健一兄ちゃんも慌ててTシャツを脱ぎ、上半身裸になりました。
健一兄ちゃんが見ている前でママが後ろに手を回しブラのホックを外します。肩からブラの紐が外れ、もう片方の肩からもママはブラ紐を外します。そして両腕からブラを抜き去って、脇に放り投げました。
ママの大きくて形のいいオッパイが目の前に現れました。4年生まで一緒にお風呂に入っていたので、ママのオッパイは見慣れていますが、それでもひさしぶりに見ました。
まだ30代のママのオッパイは垂れることなく乳首と乳輪が正面を向いています。
「さあ、触ってみて」
ママは腰に手をあててオッパイを突き出します。
健一兄ちゃんはママのオッパイを見つめたままです。
「ほらっ」
ママは健一兄ちゃんの手を取り、オッパイに押し当てます。
「どう?」
「すごく柔らかくてしっとりしています」
いつの間にか両手でオッパイをもみながら健一兄ちゃんはそんなことを言います。
「んっ」
時々健一兄ちゃんの指が乳首に当たるのか、ママが声を上げます。
「健一君、オッパイ吸ってみたら?」
パパに促され、健一兄ちゃんはママのオッパイに顔を近づけ、オッパイの先を口に含みました。
「舌で乳首をよく舐め回すんだ」
健一兄ちゃんは上目遣いにママを見上げながら、ママのオッパイをしゃぶります。
「んっ、んっ」
ママが口元を手で抑えながら声を上げます。
「健一君、反対側のオッパイも吸ってね」
健一兄ちゃんは右側のオッパイから口を離し、左側のオッパイの先っぽを咥えます。
「んっ、んっ」
ママが体をビクッとさせながら声を上げます。
僕たち2人のチンチンをしごく手は停まりません。

「健一君、そろそろ次行こうか」
しばらくしてパパが声をかけ、ようやく健一兄ちゃんがママのオッパイから口を離します。ママの乳輪は健一兄ちゃんの唾液でテカテカ輝いてました。
「ふふっ、私のオッパイ堪能してくれた?」
「はい、とっても!」
上半身裸で笑顔で向かい合う2人。
「健一君、じゃあ次はまずズボンだけ脱いでくれ」
「はい!」
健一兄ちゃんはパパに促され、ズボンを脱いでトランクスだけの姿になりました。トランクスの前は盛り上がっていて、先の部分は先走りで濡れてるように見えます。
「まあ!最近の中学生ってすごいのね!」
ママは目を見開いて健一兄ちゃんのチンチンを見つめ、嬉しそうな声を上げます。
「私も…」
そうしてママは健一兄ちゃんが見てる前でジーパンを脱ぎ、赤いパンティ1枚だけの姿になりました。
「ねえ、健一君、ハグしよ?」
そう言うとママは両手を広げ、トランクス1枚の健一兄ちゃんを抱きしめました。ママと健一兄ちゃんはほぼ同じ身長で、健一兄ちゃんの勃起チンチンはママの太ももに、ママのオッパイは健一兄ちゃんの胸にそれぞれ押し付けられています。
パンツ1枚だけの裸の男女が目の前で抱き合ってる、しかも、自分のママとよく遊んでくれてるお隣りのお兄ちゃんが。僕はわけがわからなくなって、しごくスピードを早めました。

「健一君、これ下ろしちゃってもいいよね?」
「おっ、お願いしますっ!」
しばらく抱き合った後、ママは体を離すとその場にしゃがみ、健一兄ちゃんのトランクスに両手をかけ、上目遣いで健一兄ちゃんを見ます。
健一兄ちゃんは顔を真っ赤にして頷きます。
「えいっ」
勢いよく健一兄ちゃんのトランクスが下されると、勃起した健一兄ちゃんのチンチンが一度押し下げられて、反発して上に跳ね返りました。
「わっ、健一君のオチンチンすごいね」
ママも健一兄ちゃんの勃起チンチンを眼前で見れて興奮しています。
健一兄ちゃんのチンチンは一緒にお風呂に入った時に見ていますが、勃起したものは初めてです。僕のチンチンチンよりは大きく百均で売ってるような糊位の大きさで根元にチン毛が少しまとまって生え、先っぽは皮が半分被っていて、おへそに着きそうなほど上に勃起しています。
ママは両手で健一兄ちゃんのチンチンを触って確かめ、皮を剥いたかと思うと、パクッと先っぽを口に含みました。
「あっ!」
健一兄ちゃんが驚いた声を出し、ママの両肩に手をおきます。
「ほう?へんひひふん、ひもひいい?」
ママが健一兄ちゃんのチンチンを咥えながら口をモゴモゴさせていると、
「あっ、あーっ……」
健一兄ちゃんが体をビクビクとけいれんさせました。ママの口の中に精液を出しちゃったのでしょう。
健一兄ちゃんは何回か体をビクビクさせます。ママから腰を離そうにもママががっちり腰に手を回して離しません。
けいれんが終わってしばらくしてママは健一兄ちゃんを解放しました。ママの口から健一兄ちゃんの唾液と精液でテカテカに濡れたチンチンが抜かれ、ママは精液があふれないよう口を抑えます。
「フェラ初めてだった? 刺激が強すぎたかな。ママ、口の中見せて」
パパが声をかけると、ママは口を開きました。中は健一兄ちゃんの白い精液でいっぱいです。
「うわっ、精液いっぱいだね。やっぱり中学生はすごいね」
健一兄ちゃんは顔が真っ赤です。
ママの口に大量に放出された健一兄ちゃんの精液を見て、僕も再び発射してしまいました。
ママはパパから渡されたプリンの空き容器に健一兄ちゃんの精液を吐き出します。精液がだらっと吐き出されて容器に貯まっていきます。
吐き終えて容器の1/4ほどに貯まった精液をパパに渡すと、ママは口を指で拭いながら、
「ごちそうさま」
と微笑んで夫婦の寝室を後にしました。
 
2022/10/10 21:24:03(nEwOspVW)
2
投稿者: 一二野三四郎
「今日まで何日オナ禁してた?」
「3日です」
「3日か。やりたい盛りの中学生には酷だったろ」
「いえ、今日のことを考えたら我慢できました」
「ママのフェラ気持ちよかったろ。ただ、もうちょっと持たないとだめだよ。次は少し耐えて持たせな」
「…はい!」
ママがいない間寝室では健一兄ちゃんはチンチンを拭きながらパパと話してます。
「まあ、中学生でフェラチオされるなんてなかなかないけどな」
僕は去年精通したときにパパからフェラチオされたけどと思いながら画面を見ます。
「お待たせー」
ママが寝室に帰ってきました。赤いパンティ1枚だけのママの体を見て、半勃ちだった健一兄ちゃんのチンチンは、グイーンと勃起していきました。
「さあ、続きをしましょう」
ママはベッドに座り、パンティに手をかけ、ゆっくりと脱いでいきます。ゴクリと唾を飲み込んだ音がしたのは、僕の音だったのかそれとも健一兄ちゃんの音だったのか。
足首からパンティが抜かれ、投げ捨てられ、両脚が開かれると、ママの割れ目が現れました。
ママの割れ目は外は薄茶色で内側は薄いピンク色。陰毛は見やすくするためか剃られていて、上の方に少しまとまってあるだけ。
「ほら、もっと近づいてよく見て…」
ママは指で陰唇を開き、中まで見せています。中はキレイなピンク色で皮に包まれたクリやオシッコの穴、そして僕が出てきた穴までがよく見えます。
「ねえ、触って…」
割れ目の目の前10cm位まで顔を近づけた健一兄ちゃんに対し、ママは触れるよう誘います。
健一兄ちゃんはゆっくり指を伸ばし、ママの割れ目に触れます。
「あっ…」
健一兄ちゃんの口から声が出ます。
「いろんなところを優しく触って確かめな」
パパから言われて健一兄ちゃんは割れ目全体を指でなぞっていきます。
「あっ!」
ママが思わず声をあげ、健一兄ちゃんが手を引っ込めます。
「そこはクリトリスっていう敏感なところだから、とても優しく触ってあげな」
「はい!」
健一兄ちゃんは触れるか触れないかのタッチでママのクリトリスに触ります。
「んっ…んっ…」
気持ちいいのかママが口を抑えて喘ぎます。
「指入れてみな。大丈夫。チンチンが入るとこだから指も入るよ」
ぬぷっ
健一兄ちゃんの指がママの割れ目の中に入っていきます。
「どうだ、女の人の中は?」
「あったかくて柔らかくて指にまとまわりついてぬちゃぬちゃしてます」
「ママも下の口でも健一君のチンチンを受け入れる準備が出来てるってことだね」
しばらくいじってから指を抜くと
「今度は指の代わりに舌で舐めてごらん。クンニと言ってフェラチオの女バージョンがあるんだよ」
健一兄ちゃんはパパに言われた通りにママの割れ目に顔を近づけ、舌で全体を舐めあげます。
「んっ!」
ママが口を片手で抑え、もう片方の手で健一兄ちゃんの頭を抑えます。
「あっ、ダメっ健一君、ダメっ」
「ほら、ちゃんと指で拡げて念入りに」
健一兄ちゃんが両手でまの割れ目を拡げ、クリトリスの皮を剥いて舐め回します。
「あっ、ダメっ、いっちゃう、いっちゃうーっ」
ママが声をあげたかと思うと健一兄ちゃんの頭を抑えて体をのけぞらせました。
「おっ、イカせられたな。女をイカせるのも男の大事な仕事だぞ」
びっくりしてママを見ている健一兄ちゃんに対してパパが褒めています。

「じゃ、準備も出来たようだし、セックスしてみようか」
ママがパパからコンドームを受け取り、袋から中身を取り出し、口に咥えて健一兄ちゃんのチンチンに被せます。途中から手で根元までスルスルと被せます。
健一兄ちゃんはママの脚の間に座り、チンチンを持ってママの割れ目に当てがいます。
ツルッ
健一兄ちゃんのチンチンが上に滑ります。
「もっと強く押し込んでいいぞ」
トゥプッ
健一兄ちゃんのチンチンがママの割れ目に吸い込まれていきました。
「根元まで入ったか?童貞卒業おめでとう。中はどんな感じだ?」
「温かくて柔らかく包まれてる感じです」
「じゃ、抜けないようにゆっくり動いてみな」
健一兄ちゃんはゆっくり腰を動かします。
「あっ…」
チンチンが抜けてしまったのか、また手を添えて入れ直してます。
最初はゆっくり動かし、段々と腰使いが速くなっていきます。
「あっ、あっ、あーっ……」
2,3分ほど健一兄ちゃんが腰を振っていたかと思うと、体を停めて出し切った顔をし、そのままママの体に上半身を倒しました。
「中で出せた?がんばったね。おめでとう」
ママは健一兄ちゃんを抱きながらねぎらっていました。
「ゴムが外れないように根元を抑えてゆっくり抜きな」
ママの上でひと息ついた後、健一兄ちゃんは根元を抑えながらチンチンをママの中から抜きます。白い精液が先の方に貯まったコンドームに包まれたチンチンが出てきました。
「それ外してこっちに見せて」
健一兄ちゃんはチンチンから使用済コンドームを外してカメラの方に掲げます。
「おお、結構出たね。これで健一君も一人前の大人だね」
健一兄ちゃんは恥ずかしそう、それでいて少し誇らしそうにはにかみます。
僕はママの中で健一兄ちゃんが射精した事実に我慢出来ず、また発射してしまいました。

「じゃあ記念撮影するから並んで座って。それはママに渡して」
ママと健一兄ちゃんは並んでベッドに座り、肩を寄せあいます。使用済みコンドームをママに渡し、後ろに手を回してオッパイをつかみ、もう片方の手でも反対側のオッパイをつかんでます。ママは健一兄ちゃんの腰を抱き、もう片方の手で使用済みコンドームを掲げます。
「はい、そのままー」
まずは正面を向いて数秒間卒業記念ポーズ。
「次はキスして」
ママはコンドームを自分の膝の上におき、健一兄ちゃんを抱き寄せてキスをし合います。2人の顔と上半身がくっつき、まるで恋人たちのようです。
しばらくして顔を離し、微笑みながら見つめ合います。
ママはおもむろにコンドームを持ち、逆さにして中に溜まった健一兄ちゃんの精液を自分のオッパイに垂らしていきます。白い精液がオッパイの上から乳輪を通過してお腹に落ち、足の付け根にまでゆっくり垂れていきました。そして、枕元に置いといたママのフェラチオで口に出された健一兄ちゃんの最初の精液もどんどんオッパイに垂らしていきました。
精液はどんどん垂れていき、ママのオッパイとお腹を白く精液まみれにし、ついには割れ目の脇を伝ってお尻の下に敷いてあるタオルに垂れていきました。
ママは容器に残った健一兄ちゃんの精液を指ですくって舐め、
「健一君に精液をぶっかけられちゃったみたい」とオッパイから割れ目まで精液まみれの体を見せカメラに微笑みました。
僕は嫉妬?のあまりまた射精してしまいました。
22/10/11 20:38 (rxMpzpI1)
3
投稿者: 一二野三四郎
動画はそこで終わってました。
「どうだい、大人のセックスのこと、わかったかい?」
僕は放心して頷くのがやっとでした。僕のママと隣りの健一兄ちゃんがお互いに全裸でオッパイを揉んだりチンチンを咥えたりセックスしたりキスしたりしたという事実が頭から離れません。
「そう言えば、今日女だけで不用心だから、健一君にうちに泊まってもらってるんだよね。ちょっと電話してみるか」
パパはミラーリングを解除し、ママのスマホに電話します。
「もしもし、今そっちはどんな感じだい?」
「ああっ、パパっ、これ、からっ、寝る、ところ、よっ」
ママの声が不自然に途切れます。
「健一君とはうまくやってる?」
「健一、君は、よく、希美の、面倒も、みて、くれたわっ」
相変わらず、ママの声が途切れ途切れです。
「健一君に代わってくれる?」
ママから健一兄ちゃんにママのスマホが渡されたようです。
「健一君、今日は忙しいとこすまないね。明日の朝までよろしくね」
「いえ、大丈夫です。明子さんと希美ちゃんのことは任せてください」
「じゃあ、取り込み中なようだから、切るね、おやすみ」
パパはスマホを切ります。話している間、時々、ママの「あっ、あっ」という声が聞こえてきて、2人が何をやっているのかとても気になります。
「2人が今、何をしてるのか覗いてみようか」
そういうと、パパは監視カメラアプリを起動して、スマホに家の様子を映します。
パパたちの寝室にカメラがあるのですが、そこには健一兄ちゃんの上に全裸でまたがって腰を振ってるママの姿がありました。オッパイがぷるんぷるん揺れています。
「ん?見づらいか。ちょっと待ってな」
パパがTVにミラーリングしてくれました。TVには明るい中健一兄ちゃんにまたがり体を倒してキスをしながら腰を振るママの姿が映っています。
チュパ、チュパ…
パパが音声通話をONにすると、ママたちがキスしている音が聞こえてきそうです。
しばらくすると2人は体勢を変え、ママが横になり健一兄ちゃんがママの両脚を掴んでチンチンを押し込み、腰を振ります。
さっき見た動画とは違って、勢いよくパンパンと音が聞こえてくるかのように激しく腰を打ちつけます。
「あっ、いいわっ、健一君、いいわ、ああっ!」
「明子さん、明子さん、明子さーんっ!」
激しいセックスの後、健一兄ちゃんが体の動きを止め、しばらくして、ママの割れ目からチンチンを抜きます。
被されたコンドームには健一兄ちゃんの精液がたっぷりつまっていました。
ママは健一兄ちゃんのチンチンからコンドームを外してしばり、チンチンをペロペロ舐めて咥えています。
舐めてるうちに健一兄ちゃんのチンチンが復活してくると、ママは健一兄ちゃんを仰向けに寝かせ、自分は逆にまたがって健一兄ちゃんの顔を太ももで挟み、自分はチンチンへのフェラを続けます。
「あっ、だめっ、そこっ」
健一兄ちゃんがママの腰をつかんで激しく割れ目を吸ってるせいか、チンチンへのフェラがおろそかになり、
「あっ、いっちゃう」
体をビクッととさせて健一兄ちゃんのチンチンの脇に顔をふせます。
健一兄ちゃんはママの体を下ろし、チンチンにコンドームを被せ、後ろからママの片足を上げてチンチンを割れ目に差し込み、突き上げます。
ママも後ろを振り向いて、健一兄ちゃんとキスし合ってます。
しばらくその体制でイチャイチャした後、健一兄ちゃんはママをうつ伏せにしてお尻を上げさせ、後ろからチンチンをママの割れ目に差し入れします。
健一兄ちゃんはママの腰をつかんで激しく打ちつけます。ぶつかる音がこちらに聞こえてきそうです。
3分ほど経つと健一兄ちゃんは動きを止めしばらく放心状態になった後、ママの割れ目からチンチンを抜くと、コンドームの先には精液が貯まっていました。
健一兄ちゃんはコンドームを外して先をしばり、チンチンをママの口に持っていくと、ママはまた健一兄ちゃんのチンチンを咥えてお掃除フェラします。
フェラの最中、健一兄ちゃんはリモコンで寝室の明かりを消し、画面の中が白黒になりました。カメラに暗視モードがあるので、暗くても見えるのです。
健一兄ちゃんは復活したチンチンにコンドームを付けて、ママにその上に座らせて割れ目に入れ、上半身を抱いてキスしながら、下から突き上げます。
「いろんな体位を試してんだろうな」
隣りに座って自分のチンチンをしごきながらパパがつぶやきます。
「パパはママが他の男の人とセックスするの平気なの?」
「平気だよ。ママはとても魅力的だから他の人にもその魅力を知ってもらいたくて」
確かに画面の中の健一兄ちゃんはママのことがとても好きそうです。
「あっ、あっ、あっ、健一君好きっ」
ママと健一君が抱き合いながら、激しく腰を振り、少しして動きを止め、お互いにギュッと抱き合います。
「今日はもう寝るか。いつまでも覗いているのもなんだし」
パパは自分の射精の後始末をしてスマホの監視アプリとミラーリングを止めました。
僕はママが僕だけのママじゃなくなって寂しい気持ちになったので、今夜はパパにくっついてパパのチンチンをまさぐりながら寝ました。
22/10/12 18:26 (/e6alSfZ)
4
投稿者: 一二野三四郎
「おはよう。よく眠れたかい?」
翌朝、目が覚めると、隣りのパパは既に起きていて、スマホを見ています。
横から覗いてみると、家の監視カメラアプリで、寝室のベッドの上に健一兄ちゃんが寝そべり、ママが朝立ちした健一兄ちゃんのチンチンに顔を寄せて咥えています。
「朝から元気だねえ」
そう言いながらパパも自分のチンチンをしごいています。
僕も自分のチンチンをしごきながら見ていると、ママはフェラをやめ、コンドームを被せて、上にまたがり、腰を落としてチンチンを割れ目に飲み込みました。
ママの腰の動きに合わせて、オッパイも揺れています。
僕とパパは途中からお互いのチンチンに手を伸ばしてしごきます。
ママはしばらく腰を動かしていたかと思うと、体を止めて何かを我慢してる顔をします。
健一兄ちゃんの上から体を動かすと、先っぽに白濁した精液が貯まったコンドームに包まれたチンチンが現れました。
僕はここで射精してしまいました。
ママはコンドームを外してしばり、チンチンを舐めてきれいにします。
それから2人は服を着て寝室を後にしました。
「涼太、ちょっと手伝ってくれ」
パパのチンチンがまだいってなかったので、パパはしごいてる僕の手の上から自分の手を重ねて、しごくスピードを速めて、ティッシュに出しました。
「じゃあ、俺たちもご飯食べに行くか」
パパと一緒に後始末をして、着替えてホテルの食堂へ。
「なんだ。パンツ穿かずに行くのか?」
「うん、スースー感が気持ちよくて」
「まあ、ご飯だけだし、いいか」
僕は夕べのノーパンの解放感をもう一度味わいたくて、パンツは穿かずにそのままズボンを穿きました。
素肌に穿くズボンは布地が厚く感じてなんだか変な感じです。すぐにチンチンが勃ってしまいました。
幸い堅いズボンなのであまり勃起は目立ちません。
「じゃあ、行こうか」
部屋を出て食堂に向かいます。
食堂ではすでに何人かお客さんがいたので僕はノーパンがバレるかもしれないと始終ドキドキでした。
また、パパと一緒に食事後にホテルを出てコンビニに帰りのおやつを買いに行った時もドキドキものでした。
「はあ~っ」
部屋に戻ってようやくひと息付けました。
「寿命が縮んだろ? ほらズボン脱いでパンツ穿き直して」
パパにズボンを下げられてフルチンになります。チンチンは緊張で勃起どころか縮こまっていました。
「じゃあ、歯を磨いて帰るか」
身支度をして家に帰る準備をします。

家までは電車を乗り継いで1時間半位です。並んで座りパパが通路側、僕が窓際です。
帰りの電車の中で帰ったらママと健一兄ちゃんの2人とどう接しようと悶々としていました。
「これ、何だと思う?」
そんな中、トイレに行って帰ってきたパパがおもむろにポケットから青い布のような物を出して僕に小声で訊いてきました。
「……パンツ?」
「そう。抜いできた。だから今パパはパンツ穿いてないぞ」
笑いながらパパはカバンにパンツを丸めてしまいました。
僕は驚きながらパパの股間を見つめます。パパのズボンは僕のと違って布地が薄いので、万が一勃起したらすぐバレそうなものです。
そんな僕の驚きをよそに、パパはテーブルを出して上からは見えないようにし、股間をゆっくり撫でで段々と自分のチンチンを勃起させていきます。
ある程度勃たせると、今度はズボンのチャックを少しずつ下げていきます。
「ほら、確認してごらん」
下げきると、僕の手を取ってチャックの中に指を入れさせます。そこにはパパの勃起した太くて堅いチンチンがあり、パンツの布ごしではなくモロに触れました。
僕はパパのチンチンをしばらくもてあそび、パパはテーブルの上で素知らぬ振りをしてスマホを眺めて2人でスリルを味わいました。
特急を降りて最寄駅までの普通電車の間もパパはノーパンのまま、緊張を顔に出さず過ごしていました。
22/10/12 19:31 (/e6alSfZ)
5
投稿者: 一二野三四郎
「ただいまー」
「お帰りなさい」
ママが妹の希美を抱き抱えて迎えてくれます。健一兄ちゃんは部活があるのかいませんでした。
ママを見ると動画と朝の痴態が頭に浮かんで、思わず顔を背けます。
「涼太君、どうしたの?」
「涼太は夕べ、あの動画を見たんだよ。いろいろと驚いたんだろうね」
パパは動画のことだけを伝えて夕べや今朝の健一兄ちゃんとの絡みを監視カメラで見たことについては言わないようです。
「あら、見たのね。大人の男女のことがわかったかしら」
「まあ、時間が経てば受け入れられるよ、涼太も男だから」
僕は2人の痴態が頭に浮かび、まだドキドキしながら家に上がり、自分の部屋に戻って、ベッドに入って布団を被り回想しながら、抜いてしまいました。

「健一兄ちゃん、ママとのその…動画見たよ」
「ついに見られたか。まだ慣れてない時のだから恥ずかしい」
翌日の昼間、健一兄ちゃん家に遊びに行き、その時にママとの関係を聞きました。
中2の夏、家に遊びに来ていた時、ママのことをエッチな目で見ていたら、パパにバレて僕の性教育用動画に出演することになり、そのときにセックスしたのが最初。童貞だったので、興奮してすぐにイッタとのことです。
それからは彼女がいない間だけママと時々セックスする関係とのことです。
ママとのセックスで一番忘れられないのは、高校に合格した時にお祝いでコンドームなしで生でセックスした時。チンチンを締めつけるコンドームがなく、直接ママの中に触れてすぐにイキそうになったと。しかもママの中での射精が許され、中でたっぷり出した自分の白い精液が、ママの割れ目の中から溢れて、シーツに垂れてきてとても興奮したとのことです。
僕はその話を聞きながらオナニーして、射精してしまいました。
22/10/12 19:32 (/e6alSfZ)
6
投稿者: 一二野三四郎
2と3の間が抜けてました。


場面は切り替わって今度はうちのお風呂場です。
お風呂場ではママと健一兄ちゃんが全裸で向き合ってシャワーを掛け合い、ボディソープを泡立て、素手でお互いの体を洗い合います。
何度も言いますが、やっているのは僕のママと隣りの健一兄ちゃんです。本来ならあり得ない組み合わせです。
洗っていると健一兄ちゃんのチンチンが段々復活してきます。ママはそれを念入りに洗います。
洗い終えて泡を流すと、勃起したチンチンがくっきりと姿を現します。
「また抜いてあげたら?」
ママは健一兄ちゃんの前に膝まづき、片方のオッパイを持って乳首で亀頭をいじり、今度はもう片方のオッパイで亀頭をいじります。そして、オッパイでチンチンを挟んで揉み始めました。チンチンはすっぽりとオッパイに隠れています。
「どう?気持ちいい?」
ママがチンチンをオッパイで揉みながら上目遣いで訊ねます。健一兄ちゃんは目を閉じてうっとりとしています。
しばらくしてママは顔を下げ、健一兄ちゃんのチンチンを咥えずに亀頭を中心に舌先で舐め回します。
「あっ、うっ」
気持ちがいいのか健一兄ちゃんは時々体をピクっとさせます。
「あっ、出るっ出るっ」
健一兄ちゃんのチンチンから精液が勢いよく発射され、ママの口の周りや首周りに掛かっていきました。
僕のママが隣りの健一兄ちゃんから精子を顔にぶっかけられた!僕はまた発射してしまいました。
22/10/13 02:30 (GX7.uU36)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.