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パパに見せられたエロ動画、そこにはママと隣りのお兄ちゃんが
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:パパに見せられたエロ動画、そこにはママと隣りのお兄ちゃんが
投稿者: 一二野三四郎
小学校最後の春休み。僕はパパと2人で1泊2日の史跡巡りに出かけました。
お城や博物館を見て回り、近くのホテルにチェックイン。少し休んでから夕飯を食べに出かけ、ホテルに戻って部屋のお風呂に。
ユニットパスの使い方をパパから教わり、バスタブに2人で入って久しぶりに体を洗い合います。
お互いすぐ勃ってしまい、そのままパパの手で抜かれるのを期待していたのですが、
「今日はこの後にとっておきのお楽しみがあるから、今は出さないよ」
不満な気持ちと期待する気持ちをない混ぜに泡を洗い流し、タオルで体を拭き合って部屋着に着替えます。
パンツを穿こうとすると、
「今日は下着は穿かずにそのまま部屋着を着て」
素肌に部屋着をそのまま着ます。股間がスースーして落ち着かない感じ。チンチンは勃ったまま作務衣風の部屋着の前を突っ張らせます。
鏡を見るとパパも僕と同じように部屋着の前を突っ張らせています。思わず顔を見合わせて苦笑し、そのまま並んで歯を磨きます。
磨いていると、パパが僕の前に手を伸ばして股間をまさぐり、前閉じから僕のチンチンを出して先っぽを中心にまさぐります。お返しに僕もパパの前を開け、パパのチンチンを引っ張り出して先っぽをまさぐります。
我慢出来ずに歯磨きをやめて口から泡を落とし、
「もう~、出ちゃうってば」
「我慢、我慢」
男同士のエロなひとときを過ごしました。

お互いチンチンを前閉じから出したまま、ツインだったのが手違いでダブルになって1つしかない大きなベッドにエッチなことを期待してわくわくしながら入ると、
「パパは出張でホテルに泊まると大体いつもエッチな動画を見てるんだけど、一緒に見る?」
「うん、見たい」
パパはスマホをTVとミラーリングさせます。そこにはなぜか隣りの家の健一兄ちゃんとママが映っていました。
健一兄ちゃんは僕とよく遊んでくれる4才年上の今高校1年生。ただ画面に映ってる健一兄ちゃんは今より背も低くて少し子どもっぽいので1,2年位前の動画なのでしょう。
それはともかく、パパはエロ動画って言ってたのにと思いながら見ていると、
「今日は撮影に協力してくれてありがとうね。いい思い出にしましょうね」
ママが健一兄ちゃんと向き合い、そして抱きしめました。
えっ、と思っていると、ママは健一兄ちゃんにキスをし始めました。最初は優しくそっと触れるように。次は少し長めに唇を合わせ。しまいには口を開いて顔をひねりながら健一兄ちゃんの口内を貪るかのような深くて長いキスをしています。
もう画面から目が離せません。
しばらくして長いキスが終わり、ママの顔が健一兄ちゃんの顔から離れていきます。お互いの口と口の間に唾液の糸が渡っています。
2人は恋人同士じゃないのに大人のキスしてる…なんで? と心に混乱を抱きながら、画面の2人を見続けます。
2人は一旦体を離し改めて向かい合います。
「キス…初めてだった?」
「いえ、でも舌で舐め合うのは初めてです」
「そう…これが大人のキスよ。次に彼女が出来たらしてあげてね」
「はい!」
健一兄ちゃんが顔を上気させながらママに答えます。
「じゃあ、次はこっちね」
ママは健一兄ちゃんの手を取って服の上から自分のオッパイに押し付けます。
「あっ…」
「どう?柔らかい?」
「はい、柔らかいです!」
健一兄ちゃんはドギマギしながら、ママのオッパイを手で押しています。
「下から包むように揉んで…ほら、そっちの手も」
健一兄ちゃんはママに促されて両手でオッパイを下から持ち上げる形で揉んでいます。
僕はもう我慢出来ずに部屋着の下を脱いで勃起したチンチンを握りしめてしごきはじめます。
ふと隣りを見るとパパもチンチンを出してゆっくりしごいていました。

「ねえ、服の上からじゃなくて直接揉んでみない?」
「えっ!?」
健一兄ちゃんがびっくりして手を停めてる間に、ママは着ているTシャツを脱いで、上半身は赤いブラだけの姿になります。
健一兄ちゃんの目はママの大きいオッパイの谷間に釘付けです。
「ほら、健一君も脱いで」
パパ?に促されて健一兄ちゃんも慌ててTシャツを脱ぎ、上半身裸になりました。
健一兄ちゃんが見ている前でママが後ろに手を回しブラのホックを外します。肩からブラの紐が外れ、もう片方の肩からもママはブラ紐を外します。そして両腕からブラを抜き去って、脇に放り投げました。
ママの大きくて形のいいオッパイが目の前に現れました。4年生まで一緒にお風呂に入っていたので、ママのオッパイは見慣れていますが、それでもひさしぶりに見ました。
まだ30代のママのオッパイは垂れることなく乳首と乳輪が正面を向いています。
「さあ、触ってみて」
ママは腰に手をあててオッパイを突き出します。
健一兄ちゃんはママのオッパイを見つめたままです。
「ほらっ」
ママは健一兄ちゃんの手を取り、オッパイに押し当てます。
「どう?」
「すごく柔らかくてしっとりしています」
いつの間にか両手でオッパイをもみながら健一兄ちゃんはそんなことを言います。
「んっ」
時々健一兄ちゃんの指が乳首に当たるのか、ママが声を上げます。
「健一君、オッパイ吸ってみたら?」
パパに促され、健一兄ちゃんはママのオッパイに顔を近づけ、オッパイの先を口に含みました。
「舌で乳首をよく舐め回すんだ」
健一兄ちゃんは上目遣いにママを見上げながら、ママのオッパイをしゃぶります。
「んっ、んっ」
ママが口元を手で抑えながら声を上げます。
「健一君、反対側のオッパイも吸ってね」
健一兄ちゃんは右側のオッパイから口を離し、左側のオッパイの先っぽを咥えます。
「んっ、んっ」
ママが体をビクッとさせながら声を上げます。
僕たち2人のチンチンをしごく手は停まりません。

「健一君、そろそろ次行こうか」
しばらくしてパパが声をかけ、ようやく健一兄ちゃんがママのオッパイから口を離します。ママの乳輪は健一兄ちゃんの唾液でテカテカ輝いてました。
「ふふっ、私のオッパイ堪能してくれた?」
「はい、とっても!」
上半身裸で笑顔で向かい合う2人。
「健一君、じゃあ次はまずズボンだけ脱いでくれ」
「はい!」
健一兄ちゃんはパパに促され、ズボンを脱いでトランクスだけの姿になりました。トランクスの前は盛り上がっていて、先の部分は先走りで濡れてるように見えます。
「まあ!最近の中学生ってすごいのね!」
ママは目を見開いて健一兄ちゃんのチンチンを見つめ、嬉しそうな声を上げます。
「私も…」
そうしてママは健一兄ちゃんが見てる前でジーパンを脱ぎ、赤いパンティ1枚だけの姿になりました。
「ねえ、健一君、ハグしよ?」
そう言うとママは両手を広げ、トランクス1枚の健一兄ちゃんを抱きしめました。ママと健一兄ちゃんはほぼ同じ身長で、健一兄ちゃんの勃起チンチンはママの太ももに、ママのオッパイは健一兄ちゃんの胸にそれぞれ押し付けられています。
パンツ1枚だけの裸の男女が目の前で抱き合ってる、しかも、自分のママとよく遊んでくれてるお隣りのお兄ちゃんが。僕はわけがわからなくなって、しごくスピードを早めました。

「健一君、これ下ろしちゃってもいいよね?」
「おっ、お願いしますっ!」
しばらく抱き合った後、ママは体を離すとその場にしゃがみ、健一兄ちゃんのトランクスに両手をかけ、上目遣いで健一兄ちゃんを見ます。
健一兄ちゃんは顔を真っ赤にして頷きます。
「えいっ」
勢いよく健一兄ちゃんのトランクスが下されると、勃起した健一兄ちゃんのチンチンが一度押し下げられて、反発して上に跳ね返りました。
「わっ、健一君のオチンチンすごいね」
ママも健一兄ちゃんの勃起チンチンを眼前で見れて興奮しています。
健一兄ちゃんのチンチンは一緒にお風呂に入った時に見ていますが、勃起したものは初めてです。僕のチンチンチンよりは大きく百均で売ってるような糊位の大きさで根元にチン毛が少しまとまって生え、先っぽは皮が半分被っていて、おへそに着きそうなほど上に勃起しています。
ママは両手で健一兄ちゃんのチンチンを触って確かめ、皮を剥いたかと思うと、パクッと先っぽを口に含みました。
「あっ!」
健一兄ちゃんが驚いた声を出し、ママの両肩に手をおきます。
「ほう?へんひひふん、ひもひいい?」
ママが健一兄ちゃんのチンチンを咥えながら口をモゴモゴさせていると、
「あっ、あーっ……」
健一兄ちゃんが体をビクビクとけいれんさせました。ママの口の中に精液を出しちゃったのでしょう。
健一兄ちゃんは何回か体をビクビクさせます。ママから腰を離そうにもママががっちり腰に手を回して離しません。
けいれんが終わってしばらくしてママは健一兄ちゃんを解放しました。ママの口から健一兄ちゃんの唾液と精液でテカテカに濡れたチンチンが抜かれ、ママは精液があふれないよう口を抑えます。
「フェラ初めてだった? 刺激が強すぎたかな。ママ、口の中見せて」
パパが声をかけると、ママは口を開きました。中は健一兄ちゃんの白い精液でいっぱいです。
「うわっ、精液いっぱいだね。やっぱり中学生はすごいね」
健一兄ちゃんは顔が真っ赤です。
ママの口に大量に放出された健一兄ちゃんの精液を見て、僕も再び発射してしまいました。
ママはパパから渡されたプリンの空き容器に健一兄ちゃんの精液を吐き出します。精液がだらっと吐き出されて容器に貯まっていきます。
吐き終えて容器の1/4ほどに貯まった精液をパパに渡すと、ママは口を指で拭いながら、
「ごちそうさま」
と微笑んで夫婦の寝室を後にしました。
 
2022/10/10 21:24:03(nEwOspVW)
7
投稿者: 一二野三四郎
「じゃ、行ってくるわね」
「ああ、健一くんとたっぷり楽しんできな」
「夕方には戻るわね」

それから2年が経った3月のある日曜の朝。
ママがおめかしして出かけていきます。

ママはこれから健一さんと一日中セックスする予定です。
健一さんが遠くの全寮制の学校に受かり、今後は夏休みや年末年始位しか戻ってこれなくなるので、健一さんがパパにママを思い切り抱きたいので一日貸して欲しいとお願いしたのです。
パパは僕が健一さんのママに筆下ろしをしてもらったこともあり、こころよく許可。今日の貸し出しに至ったわけです。

2人はどういうプレイをするんだろう。
そう妄想しながら、日中を過ごします。



「涼太、健一くんから動画来たよ」

ママが出かけてから2時間位経った後、パパからスマホの動画を見せられました。
そこには健一さんに突かれて嬌声を上げてるママがいました。

健一さんがピストンのスピードを上げ、少し落ち着いてからチンチンを抜くと、ママのツルツルマンコの中からドポッ、ドポッと健一さんの精液が溢れ出てきました。

ママが健一さんに中出しされた!

僕はショックを受けました。

「若いから量が多いな」
「(妊娠しないか)心配じゃないの?」
「まあ出来たら出来たでうちの子として育てるし」

僕の内心を知らずか、パパが感心したように言います。

ハメ撮り動画や画像を送ってくるのがママ貸し出しの条件らしいので、次の動画が来るのを待ちます。



「結構動画来てるよ」
「ほんと? うわ、ママすごいね…」

昼食を食べてまったりしていると、パパがまた動画を見せてくれました。
見てみると、ママが健一さんのチンチンをしゃぶったり、オッパイに挟んで揉んだり、またがって腰を振ったりしていました。
普段のママからは想像出来ない淫乱さです。

特に凄かったのは、ディルド?と言うんでしょうか、大きなチンコの模型を、股を開いて、マンコにはめられて、全身をビクビクいってる動画でした。

「すげぇ…」
「いろいろやってんねえ」

僕は唖然としていますが、パパは自分の妻が若い他人棒?に乱されているというのに、落ち着いたものです。

「向こうは今どんな感じか電話してみるか。健一くん?そっちの調子はどう?」
「もしもし、翔さん?こちらは3発目が終わって、ルームサービスでお昼をとってる最中です」
「ほんと?切り替えられる?」
「はーい」

パパは健一さんと電話し、テレビ電話に切り替えました。
パパのスマホ画面には、部屋着を着てソファーに並んでご飯を食べてるママと健一さんが映りました。

「2人ともお疲れ様。激しかったみたいだね」
「当分会えなくなるから、お互いの体に刻み込もうと思って」
「後半も楽しんでおいで」
「はーい」

ママが健一さんとイチャイチャしながら、応えます。

「ママ、嬉しそうだったね」
「ママもたまには子育てから離れて、女として愛されたいんだよ」
「ふーん?」

よくわからないながらも、僕は受験生なので塾に行きました。



「ママ、健一さん!」
「あっ、涼くんただいま」
「涼太くん、こんばんは」

少し暗くなった6時前、塾からマンションに帰ると、エントランスで、2人の姿を見かけました。
手こそ繋いでませんが、2人は恋人のように仲良く見えます。
2人とも疲れた感じですが、悲壮感はありません。

3人でエレベータに乗り、家の階へ。
他に人がいないので、よく見ると、健一さんの手がママの腰に回っています。ママも健一さんにピッタリとくっついています。

「じゃあ、今日はほんとに楽しかったわ。またしましょうね」
「こちらこそ。本当にありがとうございました!」

健一さん家の前に着くと、ママと健一さんはハグして軽くキスして見つめ合い、名残り惜しそうな感じでした。

「ただいま」
「ただいま。今帰ったわよ」
「おや、2人同時かい。お帰り。楽しかったかい?」
「ええ、とっても」

ママと自宅の玄関に入ると、パパが希美を抱えながら出迎えてくれます。



ウーバーで頼んだ夕食を食べ、それぞれ風呂に入って寝ます。

2人の逢瀬の一部始終が気になるところですが、今夜はパパもママとするでしょうから、それに備えて先に目を閉じます。

2時間位して10時過ぎになり、夫婦の寝室のカメラアプリを起動してみると、案の定、ママがパパの上で激しく腰を振っています。
ママのオッパイがバルンバルン揺れています。

音声通話モードにしてみましたが、希美が寝ているせいか、ママは手で口を抑え、声が漏れないようにしています。

パパは最後は正常位でママを突いて、チンチンを抜いてママの口の中にしごいて出していました。

夫婦なんだから、そのまま中に出せばいいのにと思いましたが、何か理由があるのでしょうか。

パパとママは後始末をするとそのまま寝てしまったので、僕も昼間の動画を思い出しながら、6発抜いて寝ました。
23/12/18 02:39 (dCRL.z6.)
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