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朝起きると隣には若返っている夫の姿が…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:朝起きると隣には若返っている夫の姿が…
投稿者: はると
タイムトラベル(自分自身が意識・身体とも時空を移動すること)という言葉を一度は聞いた事あるかもしれません。
漫画や小説、映画などでよく目にする事はあるかもしれませんが、まさか自分自身にそんなSF的な出来事が起きるとは思っていませんでした。

私はどこにでもいる平凡な家庭を営んでいる主婦(40歳)。
45歳になる夫(洋平)と高校生の子供1人と暮らしています。

子供が部活の合宿(1週間)に行った次の日の朝、不思議な出来事が我が家に起こりました。
いつものように目を覚ますと、隣には見知らぬ若い男(明らかに10代と思われる)が寝ていたのです。

『…ん~~!!おはようあなた……っ!!?!えっ…?!』
(えっ?誰?誰?…どういう事?…えっ?窓は閉まってるし…えっ?ど…泥棒?)

いると思っていた夫がおらず、見知らぬ青年が寝ている事に戸惑っていると、その青年も目を覚ました。

『…ん?…えっ?わぁ……えっ?あれっ?…ここどこだ?…あっ…えっ誰?…あっすいません……』
目覚めた青年もかなりパニック状態で部屋を見回したり、私の顔を見て慌ててふためいています。

私は慌てふためく青年を見ていると、ある事に気がつきました。
その青年は夫によく似ているんです。夫と出会ったのは20代ですから、10代の夫の顔は知りませんがよく似ているんです。

『えっと……泥棒とかじゃないわよね?…君……』

『ど…泥棒?…やっ違う…絶対に違います…家で寝てたはずなのに…起きたら…ここにいて…』

『そうなんだぁ…えっと…歳と名前聞いてもいいかな?…』

『名前は洋平です。歳は17歳…です』
(この人誰なんだろう‥…てか凄い薄着というか…これってキャミソールってやつかなぁ…)

『えっ?洋平……?!…(顔が似てて名前まで……どういう事?)…洋平君…生年月日は?』

『生年月日は、昭和52年の5月24日ですけど…』
(どうして生年月日なんて…てか、この人凄い巨乳だぁ……なんかうっすら乳首が…ノーブラなのかなぁ)

『えっ?ちょっと待って…昭和52年って…君17としよね?それなら平成17年産まれのはずじゃ…』

『えっ?平成17年って…今は平成5年ですよ。平成17年産まれのはずないと思うんですけど…チラッ』
(この人何言ってるんだろう…やばい1人なのかなぁ…)

混乱する私の頭の中に一つの仮説が生まれました。そう、この男の子は過去からタイムトラベルした夫ではないかもいう事です。
なぜこんな事が起きたのかわからないけど、そうじゃないと説明がつかない事ばかりだからです。

『えっと、今は令和4年の9月なんだけど…君がいたのは平成5年の9月なんだよね?』

『れいわ?!…えっ?平成5年の9月ですよ…れいわって…年号ですか?』

『うん、令和は平成の次の年号だよ。ほら…(カレンダーを見せる)…もしかしてだけど、君…タイムトラベルしたんじゃ…過去から未来へ…』

『えっ?タイムトラベル?えっ…まさか(周りを見渡すと平成では見れないような電化製品やカレンダーなどが目につく)…』

こんな事が起こるとは思っても見ませんでしたが、この日から私の不思議で卑猥で淫蜜な生活が始まったのです。
 
2022/09/27 15:42:33(Dpohd3ra)
7
投稿者: はると
朝起きると隣には若返っている夫の姿が…④

平静を装いながらお風呂に向かう私でしたが、内心ドキドキとムラムラが止まらない状況でした。

『でも、なんでこんな不思議な事が起こったのかしらね…昨日の夜凄い雷雨だったんだけど…関係あるのかなぁ?』

『…本当になんでこんな不思議な事が…夏美さんが将来結婚する相手なんですよね……あっ、僕の方も凄い雷雨で雷凄かったです…』
(…お尻もムチムチしてて大きい…同級生とは全く違う身体つきだ…やばい…あんなに出したのに…)

『雷とかがなんか関係してるのかもね…落雷とかのエネルギーが影響してとか…でも全く知らないところじゃなくて良かったね。
あっ、将来結婚する相手が私でガッカリした?笑』

『えっ?そんな事無い…です。さっき見た若い頃の写真とか凄い可愛くて…なんかこんな人と結婚出来るんだって嬉しかったというか……』

『そんな事思ってたの?(本当に可愛いなぁ…洋平君)…でも今目の前にいるのはおばさんになってる結婚相手だからガッカリしてるわよね!笑
どうせならもっと若い頃の時期にタイムトラベルしたら良かったにね!』

『そ…そんな事ないです!!今の夏美さんも凄い綺麗だし…凄いドキドキしてしまいます…その大人の女の人というか…』
(やばいまた勃起してる俺……今振り向かれたらやばい)

『ありがとうそんな事言ってくれて…あっここよお風呂(振り返ると勃起したおちんちんが目に入る)……!!』
(やだ…またあんなに勃起してる…どういう事?本当にドキドキして勃起しちゃったって事?)

久しぶりに男から女として見られる感覚に忘れていた牝としての高揚感が湧き上がってきました。

『…あっここがお風呂なんですね…あっ(やばい勃起してるの見られた…やばいドン引きされる)』

『…ドキドキしてまた大きくなっちゃった?洋平君……洋平君は…その…まだ女性経験はないの?』
(やだ私…そんな事聞いてどうするの…思わず気になって聞いちゃった)

『…すいません…ドキドキして…夏美さんの後ろ姿見てたら…女性経験はありません…本物の胸とかもさっき初めて見て……』

『後ろ姿でドキドキしちゃったの?…それは嬉しいけど!笑…まだ女性経験ないんだね…17歳の洋平君は…(私が出会った時はもう経験豊富な感じだったもんなぁ洋平…)』

『はい、まだ彼女もいないので…あっ、俺夏美さんと結婚するけど…子供とかっているんですか?』

『子供?いるよ2人!!しっかり洋平に…種付されて!笑(凄い…おちんちんヒクヒクしてる…女を知らない洋平…なんかたまんなく可愛い)』

『2人あるんですね…た…種付…ゴクッ……』

洋平君の様子がたまらなくなり私は…
『お風呂…私も一緒に入っていい?ほら、汚れてるし…(まだこのおちんちん見てたい…それに早く精子洗い流さないと……もっとおかしい気持ちになりそう)』

『えっ?あっ…はい!大丈夫です……』

精子を洗い流さないとやばいと思いながらも本当はもっと若い子をドキドキさせて、自分自身もいやらしい気持ちになりたかったのだと思います。
その証拠に…下着に包まれた下のお口はトロトロで濃いめのヘアーに絡んでいる状態でした。
22/09/29 22:50 (8MGGLcfC)
8
投稿者: はると
朝起きると隣には若返っている夫の姿が…⑤

『じゃ、洋平君先入ってて、お風呂場に…』
ほぼ裸の洋平君を先にお風呂場に入らせ、私はキャミや下着を脱いでいました。

『どうしよう…タオル巻くべきかな…でも家だし…どうせタオル外して身体洗うし……』
タオルを巻いて入るかどうか迷っていましたが、心の中は久々に女として見られて高揚感と興奮が満ち溢れていた為、既にどうするのかは決まっていたんだと思います。

『タオルはいいか…(鏡に映る自分の裸を久々にマジマジと見ながら)…胸は少しは垂れてるけど昔よりボリュームは……ここ手入れしてないけど…引くかなぁ……(小声)…グチュッ!!!』
手入れしていない元々濃いめのヘアーを触ると、自分でも驚く程スケベ汁が溢れて絡んでいる事に気付きました。

『ガチャ…お待たせ…(全く隠さず全裸の状態でお風呂場に入る』

『えっ…あっ!!!…(固まって無意識に夏美の身体を凝視)』
(えっ?全裸…隠してもない…おっぱいデカくていやらしい…わぁ股も……ああいう風に毛が生えてるんだ……この身体を将来毎日SEXできるのかなぁ…)

『…お湯出せた?(ああ、凄い見てる…あっ下半身も凝視されてる…凄い見ただけでまたあんなに勃起して…あっ私もお汁が…)』
平静を装うフリをしていましたが、私の方がもしかしたら興奮してしまたのかもしれません。

この時既に頭の中では…将来の夫となるこの青年とSEXする事を考えていたのだと思います。
22/10/03 12:13 (NXQ2BUQO)
9
投稿者: はると
朝起きると隣には若返っている夫の姿が…⑥

お風呂場には、今までに感じた事のない様な雰囲気が流れていました。
身体を洗っている間も常に見られている視線を感じて、私の身体は火照る一方でした。

洋平君も身体を洗いながらも勃起は全然治らず、おちんちんを洗うとまた射精すると思ったのか、おちんちんは洗っていませんでした。

その異様な緊張と興奮が立ち込めた空気に我慢出来なくなったのは……しっかりしないといけない大人の私の方でした…。

身体を洗い終わって湯船に浸かっている洋平に、
『私も入いるね……』
洋平君の了承も取る事なく、湯船に入り向かい合う形になりました。

『……チラッ……(目の前に…夏美さんの裸が……』

洋平君の視線に当てられ続け限界を迎えていた私は我慢出来ずに…

『洋平君…そんなに…気になる?…おばさんの将来の奥さんの身体……』

『えっ?あっ!すいません…すいません!』
慌てて本当に申し訳なさそうに謝る洋平君の姿に母性本能まで刺激された私は、もう止まる事はできませんでした。

『あっ、違う!違うのよ、怒ってるわけじゃなくて……気になるなら…もっと見たり…触ったりしたいのかなぁって思って。
久しぶりに、夫に見られて嬉しいというか…まぁかなり若返った夫なんだけどね…いいんだよ、洋平君が見たいなら…ほら、こんな風になっても夫婦…洋平は洋平なんだから……(ついに言っちゃった私……)』

『…すごく…凄く気になります……将来の奥さんの身体…ゴクッ…近くて見てもいいですか?』

『…うん、見ていいよ……』
そのまま近づいてきて、おっぱいの目の前に来る洋平君。

『はぁ…ゴクッ…凄い大きくて…柔らかそう…近くて見ると尚更……(凄いいやらしい…乳首は薄い茶色で…結構大きいんだ…凄いコリコリしてそう)』

『…大きさは一応…Fくらいあるよ今は…ンッ…出会う頃はDとかEないくらいだったと思うけど…柔らかさは…そうね歳も歳だから…あっ、恥ずかしいそんなに近くで乳首……はぁっ…心配しないで、出会う頃はまだピンクで可愛い乳首だから……』

『今の方が大きいんですね…はぁはぁ…乳首はピンクだったんだぁ…でも、今の乳首も…綺麗だしエッチな感じが…あっ、すいません……はぁはぁ』

『(そんな嬉しい事言わないで…)…そう?…触ってもいいよ…気になるなら……』
内心触ってほしくてたまらなくて出た言葉だと思います。

『‥ムニュッ!!!あっぁぁ…モミッムニュッ…ぁ凄い…ムニュッムニュッ凄いおっぱい柔らかくて…あっムニュッモミッムギュッ(興奮して両手で形が変わるほどおっぱいを揉む)

『…んっ!!あっ……おっぱい柔らかくて気持ちいい?んっあっ…あぁっ…洋平君…はぁはぁ…(たまらず頭を抱きしめておっぱいに埋めてしまい)…あっ!んんっギュッ…』

『あっ夏美さん!んっギュッ……あっおっぱいに顔埋めるの気持ちいいです…あっ乳首が…す…吸ってもいいですか?(我慢出来ずお願いしてしまう)』

『うん、いいよ…吸ったら舐めたりしてもいいよ…夫…夫なんだから…あっあああっん!!(凄い吸い付きで大きめの乳首を吸われた瞬間思わず声が…)…あっ…好きなだけ舐めたりしていいよ』
(もうダメかも‥乳首だけでいきそう…おまんこ触りたい…触られたい…いいわよね…夫婦なんだから)

快感の波に飲まれながら、都合のいいようにいやらしい事を考えていました。
22/10/03 14:01 (NXQ2BUQO)
10
投稿者: はると
朝起きると隣には若返っている夫の姿が…⑦

大きめの乳首を凄い勢いで吸いつかれ、感じた事のない快感に襲われていました。

『んっ…あっぃぃ…洋平君…美味しい?そんなに吸い付いて…あっんっ!!大丈夫だから‥好きなだけ…吸っても……(だめ、乳首気持ち良すぎる…そう言えば子供産んで大きくなった乳首…洋平に吸われなくなったもんなぁ…こんなに気持ちいいの大きくなった乳首…)

『…んっんぐっ!美味しい…です。乳首……んっチュパッチュパッ…んっ止まらないです…吸いたい衝動が…んっんぐっ…んぐっ…んぐっ(興奮し千切れる程吸い付いている)』

『…んっあ…あんっ…んっあっ‥い…いぃ‥うぁ…あっ……//\んあっ!!(ダメ…ダメ‥イクかも‥あっダメ)…んっんんんっ!!!!(乳首で軽くイッてしまう私)…はぁはぁ…洋平…君…はぁはぁ…お…おちんちん大丈夫…?』

乳首で軽くイッてしまった私の身体は、完全にスイッチが入ってしまいました。

『…はぁ…はぁ…大丈夫…じゃないです…勃起して…(もう我慢出来ない…夏美さんなら…奥さんになるんだし…させてくれるかも…)』
洋平君もいやらしく感じる私に、我慢せずにお願いしようと思ったのかもしれません。
はじめて、勃起してたまらない気持ちを全面に出してきたのですから。

『…うん…そうだよねさっきから…勃起してたもんね…そのまま立ち上がって…おちんちんこっち出して……』
向かい合う形で乳首を吸っていた2人。洋平君が立ち上がるとちょうど顔の前におちんちんが来る形になる。

『…はい…わ…わかりました…(顔の前にチンポが…あっ‥舐めて…フェラしてくれるのかなぁ…)』

『‥…んっ!(大きい…たまらないこの匂い…もうダメ‥フェラも…SEXもしたい……ううん…する…洋平なんだから…若くなっても…』

目の前の若いおちんちんを目の当たりにした私の興奮は振り切れてしまい、そのままスケベに貪欲におちんちんを咥え込んでしまいました。

『…んっんぐっ!!!!ジュッポッ…(あーおちんちんの味…オチンポの味だぁ……)…んぐぁ…ジュッポッ…ジュッポッ』
オチンポの味に更に興奮し、無意識に左手は湯船の中のおマンコを触っていました。

『うっぁぁぁ!!!夏美…さん…//…あっぁぁ…(あまりの快感に身体を晒し快感に悶絶している洋平)…ぁ気持ち…いい…ぁ気持ちいいです!ぁぁ…気持ちいい…(ぁ凄い凄い…もっともっとズポズポしてほしい…』ぁ夏美さん…グイ!!グイグイグイぁぁいい気持ちいい…グイグイ)』

あまりの気持ち良さに、衝動が止まらなくなった洋平君は私の頭を掴み、腰をフリ何も考えずイマラチオをしてしまったのです。

こんなに激しく喉の奥まで突かれる様なイマラをされた事がない私。
苦しくてたまらないはずなのに、喉の奥を突かれ胃液が溢れる度に快感が襲ってきて…なんとイマラで果ててしまったのです。

『んっ…んあっウグゥ!!!!ごっ…ゴボッ‥ぅウグゥェ…おっ…うごっ‥あっあがっ(な…洋平‥君っ…息が‥っ…喉が…あっあっぁぁイク…イクイグゥ)…ゴボッ…あっうっぁぅ…ゴボッ…うっ、あがあぁぁぁぁぁ…』
喉の奥まで犯されながら、息も出来ずに身体をバタつかせ…下半身も指を入れビクビクさせながら果てているところは大量のザーメンが。

『あっグイグイぐっ!あっいいぁァァァァァァァァ!!!!!ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…っあっぁぁ…夏美…さん…あっドピュッ……』

大量にぶちまけた洋平君は我に帰り慌てたようにチンポを引き抜きました。

『んっぁぁ!!!んっンンンッッ!!(凄い出てる…うっあっ流し込まれて…あっイグゥイグゥ!!!……ビクッビクッ…ビクッ……ゴボッ……はぁはぁ……あぁ…ごくっ…あっ…ゴボッ(飲みきれず胃液と共に胸に垂れるザーメン汁)』

今までに無いほどのイマラで感じて果ててしまうなんて自分でも気付いていなかったM気質。
たった数分のイマラ中に…私は複数回果ててしまっていたのでした。

22/10/05 13:55 (/3YncxP9)
11
投稿者: はると
朝起きると隣には若返った夫の姿が…⑧

喉の奥まで若く固いチンポで犯されイッてしまった私。興奮して腰を振ってしまった洋平君は大量にぶち撒けた後、我にかえり
『…はぁはぁ…あっ!!!な…夏美さんすいません…その…興奮し過ぎてわけわかんなくなって……』

慌てて謝る洋平君の姿を口から胃液とザーメンを垂れ流してだらしなく果てた私はうっとりしながら見ていました。

『だ…大丈夫よ……興奮する事だってあるわ…んっゴクッ…(喉犯されてイクなんて…あぁ久しぶりの精子の味…たまんない…おまんこにも欲しい…もう我慢の限界よ…)…』

もう頭の中は目の前にある若いチンポを入れる事しか考えてなかったと思います。

『はぁはぁ…少しは落ち着いた?…それとも…まだ落ち着かない?…洋平君…はぁはぁ…おっぱいも今日初めて見たなら…あそこも見たことないの?見てみたかったりする?おばさんのやつでも……』

我慢出来ずに、自ら見せてあげるような話を…

『えっ…も…もちろん見た事なんてありません…見たい…見てみたいです夏美さんのおまんこ……』

『もちろん未来の奥さんのあこそで良ければ見てもいいよ…なら寝室いこうか…』

汚れた身体を洗い流し、寝室に向かいましたが洗い流したはずのおまんこからは絶え間なく汁が溢れていました。

『(寝室につきベッドに)…初めて見るあそこがこんなおばさんってのもかわいそうな気もするけど…見たいなら見ていいよ洋平君…(膝を立て股を開き開脚する)』

元々濃いめのアンダーヘア。お手入れしていないためより卑猥な状態の使い込まれたおまんこを若い男に晒す私。

『あっ!!!これがおまんこ…ゴクッ(凄いいやらしい…こんなに毛が生えて…トロトロした汁で…初めて見ました…(凝視している洋平)』

『(凄い見られてる…恥ずかしいのに…身体が熱くなる…こんな感覚初めてかも…もっと見て欲しい)…んっごめんね…お手入れしてないから…こうしたらもっと良く見えるかな?(両手で左右からビラビラを開き、クリトリスや穴まで丸見えにする)
ガバッ…ぐいっ!!』

『あっ見えます…あっ凄い…穴まで…はぁはぁ…これが穴で…上にあるのがクリトリス?(凄い…クリトリスこんなに大きいんだ…穴もいやらしく動いてる…)…凄いいやらしいです、おまんこって…何本くらい入れたんですか?(思わず聞いてしまう)』

『えっ…(夫の洋平には聞かれた事ない経験人数!)洋平入れて…6本だよ…んっ……』

『6本なんですね…なんか…ヤキモチ妬いちゃう感じです…はぁはぁ…未来の奥さんだからなのかなぁ…はぁはぁ…』

そんな洋平君の可愛さに私の身体は更に熱くなり『…やきもち妬いてくれるの?…はぁはぁ嬉しいかも…なら…洋平君も…したい?私も旦那さんの初めて誰かに取られるのいやらしいかも…』

ついに、SEXを求めてしまう様な事を言ってしまいました。

22/11/01 23:27 (xz7cy58M)
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