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変な関係・・・。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:変な関係・・・。
投稿者: 黒瀬 ◆sDI9OH3nzs
ジリジリとした夏の暑い日差しの中、汗をかきながら外回りの営業を終え会社から家に戻ってみると、妻が小走りで寄って来て

「あなた、あなた、大変よ!」この言葉でこのお話は始まりました。

妻の由香42歳化粧品メーカーの営業をしているキャリアウーマン、夫の私40歳小さな医薬品メーカーで営業をしている万年係長。

子供は大学生の女の子が1人、家を出て一人暮らしを満喫している最中らしく、あまり連絡を取ろうとすると煙たがられるので

好きにさせています。そんな感じなので、家には私達夫婦だけで生活をしています。

「そんなに慌ててどうしたんだ?何かあった?」

「聞いたらびっくりするわよ~」

「だから何だよ、もったいぶらずに言えよ。あっ待って、急いで帰って来たからおしっこ」

私はネクタイを取りながらトイレに向かい、便座を上げ放尿を始めました。

「あなたまだ?」

「何だよ!戸を開けるなよ!!」

「あっ!あなた!!飛び散るから座ってしてって言ってるでしょ!もう!」

「わーかった、わーかった、ごめん、ごめん、この次から座りますぅ~~」

「ちょっと、何その言い方!!感じ悪!!あら?」

「あら?って何だよ」

「チンポも、うな垂れて小さいわ(笑)」

「小さくって悪かったわい!!」

妻は私のチンポを覗き見して薄ら笑いを浮かべ出て行った。あんなに急いでいた話は何だったんだろう???

私はトイレを出て風呂場に向かい、脱衣所で服を脱ぎ始めていると妻が入って来ました。

私達夫婦は時間が合う時は一緒に風呂に入るようにしています。これは後々お話をさせてもらおうと思います。

湯舟に浸かりながら、妻に先ほどの事を聞いてみました。

「さっきの話って何だったの?」

「えっ?あっ!すっかり忘れてた!!!大変なのよ!」

「大変は分かりましたけど何よ?」

「今日ね、お買い物していたらスーパーでしげさん(先輩)に会ったのよ」

「何か久しぶりだな、しげさん元気にしていたの?」

「だめなの、大変な事になっていたのよ」

私にとって先輩のしげさんと明美さん夫婦には、頭が上がらない程お世話になり面倒も見て貰らいました。

数年前に私と妻の仲は最悪でした。私は部署変更で慣れない仕事が多く帰りも遅く、休日出勤も当たり前、忙しさにかまけて

家族とのコミュニケーションも疎かになった頃、妻から何度か夜の営みの誘いが・・・私はその誘いに答える事が出来ません

でした・・・。

そんな事をしていると夫婦の間に亀裂が入り、ちょっとした事でもけんかになり口を聞かない日々が続いたある日、妻から

{好きな人が出来ました。別れて下さい。}と言われました。しかしそこでも喧嘩、ああ言えばこう言うみたいな感じで

どうにもならない時に、しげさん夫婦が仲裁に入ってくれました。

「いい大人が何してる?黒瀬はどうしたいんだ?」

「・・・・。」

「由香さんは?」

「出来れば、別れたいです」

「子供はどうする?」

「一緒に連れて行きます。」

「2人共少し距離を置いて、そして少し頭を冷やしてみろ。何が大切なのか分かるから!それまでは娘さんは俺達が責任を持って

預かる。今のお前達には任せておけないからな」

次の日妻は荷物をまとめ、家を出て行きました。












 
2022/08/13 16:48:05(5PV58T9n)
7
投稿者: 黒瀬 ◆sDI9OH3nzs
「もう、コウ君ったら(笑)こんなにギンギンに勃たせて~こんなの見てたら興奮しちゃうでしょ!」

「由香さん・・・舐めてもらえませんか・・・」

「コウ君・・・そんなに私としたい?私貴方のお母さんと同じ年だよ、それに最初は好きな子とした方がいいんじゃない?」

「由香さんがいいです」

「後悔してもしらないからね!」

「しません」

「内緒よ!」

「はい!」

妻はコウ君の前でシャツとスカートを脱ぎ、次にブラジャーとパンティも脱ぎ全裸になる。

「コウ君横になって」

コウ君はベットの上に仰向けになりました。妻はその上に69の格好で乗り、コウ君のチンポを咥えました。

「見える?私の大事な所」

「はい、丸見えです(笑)これがクリでこれが尿道?これが膣でこれが肛門ですね!由香さん、そんなに激しくされると出ます・・」

「うそ、ごめん」

「ううっ・・・」

ドクドクドク・・・。コウ君は妻の口に射精を始めてしまいました。妻はコウ君の射精が終わるのを待ち、精液を飲み込みました。

「ひゃ~若いから濃いわ~次はコウ君の番ね」

妻は横になり

「良いわよ、コウ君きて」

コウ君は妻に近づき、ぎこちないキスをする・・・。妻はコウ君の顔を手で押さえ舌を絡めにいく・・・。

コウ君は妻の乳首を口に含むと歯を立ててしまう・・・。

「い・・痛い・・・コウ君歯で噛んじゃだめ」

コウ君は必死です。

「コウ君、もう濡れているから入るよ。きて・・・。もう少し下・・・。う~んもう少しかな・・・。あっそこ!あんっ」

妻との初体験を終えたコウ君は、その日は4回求めて来ました。

コウ君との事は、いつまでも隠しておけないので、ちゃんとしげさんに話をした所

「親子揃って、世話になってすまない」

と言われたそうです。

今現在、妻の体を私、しげさん、コウ君の3人で共有しています。

一番妻を抱いているのもコウ君です。妻のアナル処女をブチに抜いたのもコウ君でした。私としげさんは妻のアナルには挿入

禁止で、コウ君専門の穴になっています。コウ君は1回のセックスで多い時には6回位射精するので、妊娠予防にもアナルが

いいのかもしれません。

高校生のコウ君が妻を突き上げ、絶頂を導くのは圧巻です。(笑)

有難う御座いました。










22/08/14 01:07 (/w0l7COR)
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