ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
狙われた人妻コスプレーヤー ~オタクストーカーの恐怖~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:狙われた人妻コスプレーヤー ~オタクストーカーの恐怖~
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
皆さんに興味を持って読んで頂きベストテンにまで上がらせて頂きありがろうございます。
『ちさとの場合シリーズ』は自分の体験談を基に創作しています。
皆さんに見て貰えて、励ましの言葉を書き込んで頂けるのを嬉しく思っています。

さて、今回のお話ですが、ずっと思い描いていたコスプレーヤー物をチョイスしました。
ヒロインはやはり私ですが、イメプレに触発されて書いてみようと思います。
また、新しい世界をお楽しみ頂ければ幸いです。
いつものご注意ですが、この世界は架空の物です、同じ事をすると罰せられます。
それでは、最後までお楽しみ下さい・・・。

 私は、ちさと・・・二十三歳、高校を出て勢いで結婚しちゃった人妻です。
高校の頃から、コスプレーヤーとしてビックサイトや店舗の営業に出ていました。
コスプレーヤーえなこさんは私の憧れの人です。
それも、今は旦那様から禁止令が出されており、活動できません・・・グスン。
だけど、子供が出来るまでこんな所で燻ってなんかいられない、プロポーション
だって、自信あるんだよ。
それに、アルバイトすれば少しは衣装とかの足しになるし、旦那様にはパートに
出ると嘘ついて再活動する事にしました。
インスタで発表すると、以前からのフォロワーから励ましの言葉が貰えて、ちょっと
自信も持ってきたよ・・・。
まずはバイト探し・・・ちょっと意図から外れるけど、東○アニメーションから
アニメヒロインのスーツアクターの募集があったの、そのオーデションに受かって
もう明日からスーツアクターだけど、みんなに注目されるヒロインだよ。
顔出しは無いけど、可愛いドレスに身を包んで、舞台を駆け回る・・・・・・・。
このバイト代でコスプレ衣装買おうと思っているんだ。

今日は駅前の大きなデパートの屋上でのヒロインショー、ヒーローショーと手品の
次に行われる物、今日は二回公演があります。
おともだちが来るより早く舞台でリハーサルが行われる。
高校演劇部の私はさほどの難なくリハーサルは終わった、まあ事前収録された音声に
合わせるだけなんだけど・・・。

そして本番、四人組のヒロインは悪の組織に抵抗し、壊滅させる一歩手まで来ていた
私は紅い衣装の主人公、三人の前に颯爽と現れる・・・しかし、抵抗すれば他のヒロイン
の命は無いと脅される・・・そこでおともだちの応援でみんな解放されて悪の組織は
壊滅する、そしてフィナーレ・・・出口に私達スーツアクターが並んでおともだちと
握手会をする、CDやDVD、ポスターなども販売されて購入特権でもう一度握手とサイン
をする事になっていた。
今日も、沢山の子ども達が並んでいたが、大きなおともだちと呼ばれているオタクも
何人か見受けられた、まるで、保護者を装って列に並び自分が握手やサインをもらっていく
気持ち悪いと思ったが、お仕事と割り切って握手やサインをした。
私が着ているスーツは、このアニメの主人公特に人気があって長蛇の列を作っていた。
次の興行が始まる時間が近付き、放送で握手会の打切りがアナウスされた。
面白く無いのは、列の後方に並んだ、大きなおともだち・・・。
握手会やサイン会の音声も事前に収録されたものしか無い、私達が勝手に喋って子供たちの
夢を壊す訳にはいかないからだ。
楽屋に下がる、私達を追っかけが出待ちしている。
二回の公演を終え私達はスーツを、脱いで素顔の自分に戻る、もう誰があのヒロインか判らない
はずだった・・・しかし、SNSでリハーサルの状況が配信されていた。
リハーサルでは、顔はそのままで衣装のみ着て行う、おともだちには一番見せられないものだ。
その状況を曝されてしまっている。
私達はその事実を知らなかった。

楽屋を出ると出待ちのオタクに囲まれる・・・。

『あなた、あのメインヒロインのスーツアクターでしょ?握手してよ・・・握手会で出来なかったんだよ
してくれても良いじゃ無いか』

『何言ってるんですか?私じゃ・・・』
言いかけた瞬間に、スマホの画面を見せられる・・・。

『やっぱりあなたですよね・・・』
こんなサービスはバイト代には入っていない、またオタク丸出しのこの男に素手で握手するのは無理・・・。

『ごめんなさい・・・事務所から禁止されているの、だから・・・ごめんなさい・・・』
そう言って男の手を払った。
この事が私を付け狙うストーカーにこの男を変えて行くとはこの時想像もできなかった。

 
2022/07/18 15:25:33(COmEOwOi)
7
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
初めての配信・・・、カーテンを閉めて床にはカーテンより少し暗い目の色の
シートを敷く、衣装も着替え、ウイグもカラコンもしてパットをサイトに合わせて
撮影のスタンバイをする。
時間になり配信を始めると、予想を超えた視聴者が見にきてくれている。

ーエミリアたん・・・見返りで視線頂戴・・・ー

ーエミリアたん、ひざを抱えて見上げるような視線お願いします・・・ー

ーエミリアたん、スカート股下まで上げて、海で歩くように視線ちょうだいー

ーあれ?・・・エミリアたんそれって見せパンじゃあ無いよね・・・神・・・ー

ーあれ・・・本当だ・・・レースのパンティじゃん・・・ー
反応を見て、自分自身が驚く・・・そう言えば・・・見せパン履くの忘れてた・・・。
恥ずかしさで、顔が真っ赤になる・・・。

ーわざとじゃ無かったの・・・ー

ー真っ赤になった、エミリアたんも可愛いい・・・ー

ーじゃあ、ニーソの先は、本当のパンティ・・・そそるう・・・ー
私自身の思いとは裏腹に、視聴率が上がりおひねりも沢山貰えた・・・。
このサイトは、ピンクサイトではない、純粋にコスプレに愛情を持っている
オタク達でなりったっている、ここで売れれば一対一のコーナーにも部屋が与えられ
収入にも直結するのだ。
まだ手には入ってはいないが、かなりの金額が期待された。

22/07/19 20:47 (zNpTB1xq)
8
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
『うわあ・・・こんなに見てくれてるんだあ・・・』
視聴者数は見ている間にどんどん増えていく・・・。

ーエミリアたん、独り占めしたーい・・・一対一キボンヌー

ーエミリアたんともっとお話ししたーいー

ーエミリアたん、夜も出演しないんですか・・・・ー
初めてにしては上出来、こっちの方がギャラ良いんじゃ無いかと思うほど・・・。
だけど、コスプレ仲間や、ヒロインショーのバイトもギャラじゃなく捨てがたかった。
同じ趣味の子達と仲良くやれたり、ちびっこファンに触れ合える事が良かったのです。
だけど、視聴者の中には・・・

ーなんだ・・・脱がねえのかよ・・・ー

ーパンティ見せたら、今度はブラじゃねえ・・・ー

ーどこに逃げても、逃がさない・・・俺はいつも近くにいる・・・ー
その中で一つ気になるコメントが有った、逃げても?・・・逃がさない?・・・
いつも近くにいる?・・・脅迫?・・・こんな事をするのはまたあの人じゃ無いか
そう思い、あのサイトを覗くと・・・やはり・・・今の動画配信のコピーにモザイク
掛けてアップしていた。
その画像はモニタをビデオで撮影している物だった、モニタに映る撮影者とおぼしき
人物が写っているが、マスクにサングラスと全く人相が判らない、判っているのは
世間ではキモデブと言われるオタク体型の男だと言う程度だった。
私に実害のない現状では、警察に言っても取り合って貰えない・・・。
すると運営からメールが来ていた・・・
ーまだ初回ですが、夜の出演とツーショットの
依頼が来ています、そちらの都合で良いですのでご出演願えませんか?
それと、もっと高収入をお望みでしたら、アダルトでも同じシステムのサイトもございます
とりあえず、ツーショットも選択出来る様にしましたのでご確認下さい。
ご出演をお待ちの視聴者様は、入室ボタンの下に待ちのサインが出ますのでそこをタップして下さい。
アダルトはサイトの初めに、注意書きと共にボタンがありますのでそこからお入り下さい。
                                運営ー
確かにリクエストに関する機能が使える様になっていた。
しかし、気になるのは高収入をうたうアダルト・・・決めるのは私・・・でも・・・夜はダメだ
ツーショットで少しでも気長にするか、アダルトで短期で一気にするか・・・決めかねている。
とりあえず一度アダルトもどんなのか見てみよう・・・そう思いサイトを覗いてみた。
ヒロインコスで、脱いでみたり・・・中には玩具で言う通りにするなんて人もいる・・・
絶対これはダメだ、趣旨が違う・・・コスプレをこんな風にするのは違うと思った。
やはり、昼間のツーショットで稼ぐしかないな・・・。
ヒロインショー閑散期はこれで凌ぐしか無かった。

ツーショットは一人当たり、五分から十分程度の課金制、喋らなくても料金は支払われる。
それを、何人も相手する事になる。
世間話をするもの、ヒロインの真似で台詞を言わせる者などの中で、十分間何も言わずに
相手の画像もブランクな人がいた・・・。

『何かお話ししましょうよ・・・』

『今日はなにをしましたか?』
そんなに問いかけても何も反応は無い・・・時間も迫りもう少しで終了と言うところで

『いつもお前を見ている・・・逃しはしない・・・』
その一言だけでタイムアウトした。


22/07/20 12:08 (TAb6jON7)
9
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
もうあの男に違いない・・・興行と営業のない時に私を見失っていた・・・。
きっとそうに違いない、私は恐怖を覚えた・・・。
前のフェスから、徐々に自宅も特定されとうとう、自宅のポストも中身を確認される様になる。
本当にそばにいて、私を監視している事に気付いた。

ある日、買物に出ようと家を出た時に怪しい箱形のバンがつけて来ていた。
私も営業で使う様な車、こんな所で変だなとは思っていた。
狭い道で、無理に追い越したと思った瞬間に停車し、サイドのスライドドアーが開き、目出し帽
をつけ、怪しい男にクロロホルムを嗅がされ車に押し込まれた。
男は手際良く、両手両脚を固縛し、口枷を咥えさせた。
そしてバンは、目撃者も居ないまま私をさらっていった・・・。

どの位経ったのだろう・・・私が目を覚ますと運転席に男が一人・・・私は口枷をされて固縛され
床に転がされている、ルームミラーに写ったその男は、やはりプールで見たあの男・・・。
けれど、その男にもう一度会ってる事を思い出した、あのヒロインショーの後、私に握手を求めて
来た男だ・・・今迄の事が点が線でつながった、私のストーカーはこの男に違いなかった。

身動き出来ないまま、外の景色は人気の無い別荘街に差し掛かる、一軒ずつの間隔がすごく遠い
こんな一軒家じゃなにをされても助けなど来ないだろう・・・。
一段と離れたログハウスに車は停まった。
一階部分はコンクリート、二階部分がログハウスという作り、貸別荘だった。
また男は目出し帽を被り、私を背負って二階部分のログハウスに入っていく・・・・・。
目出し帽と言うのは、顔が見えないだけで無く相手への恐怖も植え付ける。
今の私に逃げる術などない事を自覚させていった。

『やあ、ちさとちゃん・・・やっと二人きりになれたね・・・ずっと探してたんだよ
ヒロインショーにも、プールにも行ったけど、いなくなっちゃって・・・で最近は便利だね
君じゃなくても、君のスマホからショートメッセージ送れるんだから・・・見て・・・』
その男は私のスマホを見せた、夫に当てた物だ・・・・・。

ーあなた、少し急ですがお友達と、急遽旅行に誘われて・・・心配しないで二泊三日です。
おみあげ楽しみに待っていて下さいー
夫からの返信も入っていた。
ーいつも君は急だなあ・・・気を付けて行ってきて、待ってるよー

画面を見せられ、三日間の計画を立てている事を知った、また同時に私のキャリアが圏外に
なっている事も・・・。
22/07/20 17:52 (TAb6jON7)
10
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
『と、言う事だ・・・ずっと探してたんだ、もう逃さないよ・・・』
猿轡を外され部屋の中央に倒れ込む私にその男は言った・・・。

『アンタは誰なの?こんな事して・・・頭おかしいんじゃない・・・』

『ああ、俺はおかしくなったんだ、魔法少女 マジカルピュアファンだった俺は
握手会で握手して貰えなかった上に、中の人の君にまで汚い物を見る目で無視され
たんだ、それからは憎悪だけが俺に残された希望だった・・・。
君のインスタを見つけた時には狂喜したね・・・居場所がみんな書いてあるんだか
ら・・・それから君を追いかけ回していろんな盗撮写真で反応を見たけど君の
反応が無いんだ、しかも、予定は消されてるし、もうこうするしか無かったんだ。
だからさ、ピュアレッド僕の物になってよ・・・』

『なに言ってんの!・・・この変態・・・今なら許してあげる・・・だから・・・』

『心配ないよ、君は友達と旅行中・・・その間だけで良いんだ・・・』

『そんな事・・・無理よ・・・私結婚してんのよ・・・早く縄を解きなさい・・・』

『そんな事関係無いじゃないか・・・君は僕のピュアレッド・・・』
その男は、盗難された私のピュアレッドの衣装を出しながらそう言った・・・。

『やっぱり・・・アンタだったのね・・・どうしてそんな事するの?それも返せば
今なら全部許してあげる・・・だから、私を帰して・・・』

『まだ、自分が置かれている立場が判ってないなあ・・・ここから逃げられると思う
近くの別荘でも、歩けば10分位掛かるんだ、麓までなら車で30分・・・どう考えて
も三日間僕の言う事を聞いた方がいいと思うよ・・・帰りたければ・・・』
男の言う事を良く考えれば、三日間我慢すれば帰してくれる、逆に聞かなければどう
されるか判らない・・・そう言う事だ。

『本当に、三日間我慢すれば家に帰してくれる?・・・』

『ああ、僕だって手荒な事はしたくない、君が言う事を聞いてくれたらね』

『じゃあ、私がなにをすればいいの・・・私をどうするつもり・・・』

『だから言ったじゃん・・・僕のピュアレッドになってよ・・・』

『それだけで・・・いいのね・・・』

『ああ、そうだよ・・・僕の為だけに変身しておくれ・・・』

『判ったわ・・・約束よ・・・』
私は仕方なく、男の持っていたコスを受取、着替え出した。
間違い無く、盗難品だった、・・・もちろん私の身体に合わせた物ピッタリ合った。
マスクをつける時に少し違和感を覚えた、口がモゴモゴして開かれている気がしていた。
22/07/21 17:39 (/02qiWiR)
11
投稿者: ちさと ◆VSsnMWf892
私はうかつだった、こんな男の言葉を信じ着ぐるみを着てしまう・・・。
着替え終わるのを見て、自由にさせていた手足をロープで括り出した。

『着替えるだけって・・・はぐう・・』
マスクの違和感はこれだった、改造されて口枷が内蔵されている、しかも口を開いたまま
ロープは私を壁にバンザイの形に張りにくくられつま先立ちにされてしまった。

『さあ、ピュアレッド・・・どうして僕から逃げたんだい?・・・』

『はぐう・・・はうんぐ・・・はぐぐ・・・』
(こんなの約束してない、何言っての・・・やめてよ・・・変態)
口枷で声にもならない、徐々に私に近付いてきた・・・こんな事・・・絶対おかしい・・・。
男は動画配信用のカメラを引きの撮影用に三脚で設置し、ライブカメラをヘッドマウントしている。
着ぐるみを犯すなんて、私には理解できない。

『大丈夫だよ、声はボーカロイドの声でアフレコするから・・・君は僕の責めに身を任せていればいい』

『はぐう・・はん・・うぐぐ・・・あうう』
(そう言う事じゃない、こんな事してタダで済むと思ってんじゃないわよ・・・)
動いてもただ、ロープが腕や脚に食い込むばかり・・・。
そして、私が拘束されたシーンから撮影が始まる・・・。
男が目出し帽で近づいて来る、まるでヒロインショーの一コマ・・・観客のお友達は居ない・・・
きっとこの動画の視聴者である大きなお友達が見ている事を想像してしまう・・・。
男は大きな裁ち鋏をこれ見よがしに見せつけながら私に近付いてきた・・・。

『あぐう・・・あふう・・・はがあ』
(まさか・・・冗談よね・・・やめて・・・)
男は乳首と、パンツのクロッチ部分を切っていく・・・。

『あまり動かない方がいいぞ・・・乳首やクリを傷つけても良ければいいが・・・』
私は震えながら動かないでいるしか無かった、それ程大きな裁ち鋏は恐怖感を植え付けるのに
十分だったから・・・。

『キュアレッド、ここまでされても逆らうのか?・・・もう身体で判らせるしかあるまい』
今度はロープを両手を左右に引っ張る様に固定する、足は膝のところで括り直しこれも開く
その高さは立ち座りの高さだ、少し苦しい体勢に身悶える。

『それではまずはその可愛い口を犯してやろう・・・』
男はマスクごと口に大きなペニスをねじ込んできた、口枷の為に難なく挿入されたのである。

『ぐええ・・・げええ・・・ごふう・・・』
初めてのフェラをこんな男に盗られてしまった。
ジュブ・・・じょぶ・・・ちゅうう・・・喉の手前まで突っ込み引き抜く・・・。
抵抗もできないまま、マスク越しに口に出された・・・・抵抗する術もなく飲み込まされた。

『強情なピュアレッドだ・・・これではらちがあかんな・・・こうするしかあるまい・・・』
男はその大きな身体を、私の下に滑り込ませ、前戯もなくバギナに挿入する。
ペニスを抜かれた口はまた言葉にならない事を叫ぶ・・・。

『はあ・・・はふう・・・いひゃあ・・・』
(ああ・・・入ってくる・・・生で・・・いやああ・・・)
一番嫌なキモデブオタクのペニスで突かれることは想像を絶する苦しみであった、しかし
男の身体を夫で知っている私は身体が勝手に反応していた。
それでも生で挿入されている恐怖は私を苦しめていった・・・。

22/07/21 20:18 (/02qiWiR)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.