温泉で有名な地方で暮らしている夫婦です。

妻は短大を卒業して温泉街の保育園で保母として働いています。

私は大学を卒業して地元の信用組合に就職しました。

妻の実家は農家なのですがマンション経営等の不動産を所有していて、私が営業で妻の実家に出入りしていた時に妻の美奈子との縁談話しがあり、見合いして私の一目惚れで結婚しました。

美奈子は可愛いくてスタイルも良くて形の良いＣカップの乳房で、更に床上手で美奈子の膣壁は私のチンポに絡み付き締め付ける名器と言われるオマンコなのです。

そんな美奈子と外湯の混浴露天風呂に入ったりして刺激を楽しんでいました。

ある日のこと混浴の露天風呂に入っていると40歳ぐらいの男性が美奈子に「あっ、美奈ちゃんじゃないの久しぶり」と言って近付いてきました。

美奈子が「えっ、柴田さん？」

柴田が「相変わらず綺麗だね、あっ御主人ですか？美奈ちゃん結婚したんだおめでとう」

美奈子が「私の旦那のカズ君、そして私の元彼の柴田さん」と言って紹介したのです。
私は元彼と聞いて複雑な気持ちでした。

すると３０歳ぐらいの女性が来て「あら、久しぶりね美奈子さんじゃないの、あら結婚したんだおめでとう」

美奈子が「あっ、ミサさん」
ミサが「あら良いわね元彼と旦那さんに挟まれて」と言って私の傍に来て私のチンポを触ってから「あら、立派なオチンチンね」

すると美奈子が「ダメよ旦那に触らないで」と言って笑っていました。

柴田が「今日からストリップ劇場での初日なんだけど、俺とミサとのSMショーなんだけどＭ女性がいないから、ミサの女王様によるお客さんを調教するショーがメインだな、本当はいたんだけど風邪をひいたみたいで、今日はステージに上がれないみたいなんだ、一日だけで良いんだけど美奈ちゃんステージに上がってくれないかな？」

美奈子が「ダメよ、私はストリップ劇場のステージに立ったことないもの」

ミサが「大丈夫よ元彼の柴田さんに任せておけば良いから、旦那さんは私に任せて」と言って、ミサは私に抱き付いてきました。

美奈子が「あなた、一緒にステージにあがる？」と言ったので私も「うん」と言って了承したのです。

私は了承したけれど不安でいっぱいでした。

つづく

Tweet