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由紀の露出履歴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:由紀の露出履歴
投稿者: トムトム
由紀はアキラと結婚す前から見られることに興味があったので
結婚が決まり会社を辞めるときに定年前の課長から

「結婚おめでとう  辞める前に一度でいいから由紀ちゃんの裸見せてよ」

と言われた時に普通なら冗談話として受け流すところ 
由紀は

「一回だけなら良いですよ 今日残業して下さいね 事務所で見せてあげます」
自分の裸を見せることを約束しました

夕方になり他の社員が帰宅して 事務所に由紀と課長だけになると
「由紀ちゃん本当に見せてくれるの? 冗談だよね」
「課長には在職中親切にしてもらってましたから 見せるだけですけど 今から服脱ぎますね」

由紀はすぐに制服を脱ぎ始め課長の前で下着だけの姿になりました
課長は固まったまま由紀をみつめていました
由紀はブラジャーを脱いで パンティーに手をかけると一気に脱いで全裸になり手で隠していた胸も課長に見えるように手をどかしました
「由紀ちゃん ありがとう 本当に見せてくれるなんて思ってなかったよ」
「課長  裸だけで良いですか?大事な所も見たくありません?」
「そりゃ見たいけど 良いの?」
「今日だけですから 触らないでくださいね」

由紀は机の上に座ると両足を上に置きM字にして自分で秘所を広げ課長の前に晒しました
そこからはヌルヌルと淫汁が垂れて糸を引いて机までたれてきていました

「由紀ちゃんは見られて感じるタイプなんだね こんなに淫汁を出してるなんて」

由紀は露出に興味はあったものの 他人に裸をしかも自分の上司に明るいところで晒すのは初めてで自分の性癖を改めて自覚しました。
由紀はクリトリスにてをあてて少し動かしただけで絶頂に達して課長の前でオナニーまでみせてしまいました

暫くして息も整ったので
「課長どうでした? 私裸を見せて感じるなんて思っていなかったんですけどクセになりそうです」
「いつでも見せに来て良いよ 喜んで付き合うから」

由紀は下着を着けずに制服を着て 
「パンティーとブラは記念に課長に差し上げます」
そのままバッグを持って退社していきました

帰りの電車の中で由紀は先ほどのことを思い出し体温が上がっていくのを感じていました


 
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2022/07/30 17:37:06(uGmu7YPH)
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