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私の趣味は射精管理
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の趣味は射精管理
投稿者: 藤井香子 ◆AbGuUJBY..
私は48歳のごくごく普通の主婦であり、母親です。
家族構成は、真面目でおとなしい夫と高校生の息子が一人います。
そして、私自身は会社員として仕事もしています。
仕事のほうは長年勤めていることもあって、中間管理職として日々奮闘しています。
冒頭、私はごくごく普通の主婦であり母親であると言いましたが、私にはひとつだけ変わった趣味があるのです。
それは、男性の射精を管理することです。
男性って、射精する瞬間の最大の快楽を求める生き物ですよね。
私はそれを管理コントロールすることに激しい興奮を感じてしまうんです。
夫はもちろんのこと、高校生の息子や職場の部下や上司も私が射精を管理しています。
男性って意外とみんなマゾで管理されたい生き物みたいですね。
かと言って、私は決して典型的なドSな女ではないんです。
ある意味、男性の射精を管理しながら私自身も管理されるような錯覚にとらわれているような…
その意味では、マゾな女がマゾな男を管理している錯覚を楽しんでいるだけかもしれないです。
では、まずは家庭内の様子からご紹介しますね。
『あなた、今日で一か月になるわね、溜まり具合はどうですか?』
夜、遅く帰宅した夫と食事をしながら尋ねてみた。
『あぁ、前回香子に射精をさせてもらってから一か月我慢させてもらって…一触即発的な感じだよ。
そろそろ夢精してしまうかもしれない』
『うんうん、いい感じで溜まっているようね。さっき、貴志にも聞いたらあなたと同じようなことを言っていたわ』
最近ようやく、夫と息子を同じ間隔で射精させることができるようになってきた。
『そうか、貴志もよく頑張っているな、母親に射精を管理されて…あいつは俺以上に変態かもしれないな』
『ふふっ、そうね、貴志は本当によく耐えてくれてるわ、わざとあの子のベッドに私の汚れたショーツを置いたりしてるんだけどねぇ』
『おいおい、そんなことされたら俺だったら我慢できないぞ』
『あらまぁ、まだまだあなたも鍛える必要があるようね!そうだ、私が今穿いてる下着…明日穿いて仕事に行くのよ!』
『マジかっ、刺激が強すぎるぞ』
『我慢する悦びを楽しむのよ!我慢できたら、明日の夜、貴志と一緒に射精させてあげる』
『お…おっ、わかった、頑張るよ』
 
2022/07/27 06:12:39(l67gzq/l)
27
投稿者: 藤井香子 ◆AbGuUJBY..
『でもね香子…』
陽子の目つきが明らかに変わった。
『ん?どうしたの陽子?』
『あの人と別れてから気付いたんだけど、私…もう変態から抜けられなくなっているみたい』
そう言いながら陽子は胸元をチラッと拡げてみせた。
『陽子…あなたって…』
真っ赤な縄が陽子を縛っているのが見えた。亀甲縛りだ…
『いつも縛ってるの…自分で…テーブルの下を見て…』
言われるがままにテーブルの下を覗くと陽子は股を開いていた。
何も穿いてない…無毛の割れ目には真っ赤な縄が深く食い込んでいた。
『陽子…』
視線を陽子に戻すと陽子の目が潤んでいた。
『陽子、私もね…』
『えっ!?香子も縛ってるの!?』
『違うわよ、でも、私もね…変態なの。
夫や貴志、会社の男性とかの射精を管理したり…アソコにバイブ挿れて遠隔調教されたりしているの』
『そ、そうだったの…やっぱり私たち双子ね。』
陽子が初めてクスッと笑った。
22/08/26 05:39 (0uJYhnEF)
28
投稿者: 藤井香子 ◆AbGuUJBY..
続きが読みたい人っているかな…
22/08/30 04:27 (N2s/QKJX)
29
投稿者: (無名)
楽しみにしてますので、是非、続編をお願い致します。
22/08/30 20:58 (9OlqN26R)
30
投稿者: 藤井香子 ◆AbGuUJBY..
続きのリクエストありがとうございます!
一人でも楽しみにしてくださる方がいらっしゃるのなら、やる気が出てきました!
22/08/31 03:16 (.33B6pQ3)
31
投稿者: 藤井香子 ◆AbGuUJBY..
私と陽子は家に帰ると夫と息子に声をかけた。
『ただいま!あなた、貴志、私たち今からお風呂に入るわね』
『えっ!?私たち…って香子が陽子さんと一緒にお風呂に入るってことか!?』
夫が激しく食い付いてきた。貴志も私たちの顔を交互に眺めている。
『そうよ!私たち、子供の頃もよく一緒に入っていたし、そのほうが効率的でしょ~』
お風呂に入ると私たちは素手でお互いを念入りに洗った。
陽子の身体にはうっすらと縄の跡が残っていた。
子供の頃にもやっていたけど、お互いの割れ目を擦り合わせて洗ってみた。
『ねぇ香子、今夜…香子のフリをして旦那さんと寝てもいい!?』
陽子が茶目っ気いっぱいの笑顔で聞いてきた。
『いいわよ、でもあの人、私が射精管理してるから射精させちゃダメだからね!』
『そっか、ほんっと香子も変態ね。わかったわ』
『陽子、私は貴志の部屋で陽子のフリをして寝てみようかと思ってるのよ』
『ふふっ、楽しみだわっ』
私たちはお風呂上がりに入れ替わった。
『あれっ、こうしてみると香子と陽子さん、見分けがつかないなぁ』
夫は私たちの見分けができないらしい。私と陽子は目を合わせて小さく頷いた。
陽子は寝室に入ると私になりきって夫を誘惑し始めた。
『ねぇあなた、双子の陽子が誘ってきたらエッチしちゃう??』
『そっ、そんなことしないよ、だって俺は香子に射精を管理されているんだから』
『そっか、そうだったわね。でも今夜はサービスしちゃうわよ』
そう言いながら陽子は夫の顔に跨がった…
22/08/31 04:00 (.33B6pQ3)
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