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1:覗き穴から見えたマドンナのセックス。熟女美香の美しき裸身に僕の息子は勃起する。
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愛-美香
ある過去の話だが、ふと思い出すと心がザワザワすることがある。それは、心の中で1つの襞を形成し、未だに消えることはない。むしろ、ふとしたときに思い出すと、僕の一部が熱くなることがある。
美魔女・美香。彼女のことを今でも、ふとしたときに思い出す。また、あの頃に戻り、キスをし、抱きしめ、汗を舐めあい、性器を相互愛撫しあい、生まれたままの姿でたっぷりと愛しあいたいと思う。美香は僕に背中を向けると、「思い出の中から消してください。私も消します。」と言い残し、僕の腕をすり抜けて、去っていった。 手に入らないと思っていた女だった美香。彼女を手中にしたと認識した瞬間から、僕の中は爆発しそうなぐらい歓喜の気持ちに満たされた。その歓喜の気持ちを肉体の爆発力に変え、セックスのたびに美香を激しく抱きまくった。壊れそうなぐらい激しく抱いた。しかし、この関係がいかに脆くて、危険なものだったかと後になって気づいた。 **************** 会社の先輩から聞いたことがある。「この2人には絶対手を出すな」という話。 一人は大山美香(仮称)。36歳。 「会社のお偉いさんの娘さん。」という噂もあり、それは間違いないらしいが、裏の顔は部長の愛人だ。美香は既婚者、部長はバツイチの未婚なので、二人は不倫関係にあるらしい。 もう一人は白木奈緒(仮称)。30歳。社長秘書。 スカートから伸びる二本の美脚は美しく、社内を颯爽と歩く彼女は高嶺の花であり、誰も手を出そうとする勇気ある男性は居なかった。それに、彼女は社長の愛人という噂があったが、真実は不明。それ以外にも噂は沢山あり、どれが真実なのかは分からない。 いずれにしろ、彼女たちは、男性社員にとっては憧れの存在でありながら、踏んではいけない地雷のような危険な存在だった。 ********** 美香。 後に彼女は当会社を退職。その後、僕の不倫相手になる。僕は入社してから、すぐに美香の存在を知り、それから僕は彼女のことを好きになってしまった。部長の愛人だろうがなんだろうが関係ない、そういう気持ちだった。自分の気持ちに嘘はつけない。 仕事帰りに飲みに行くことがあったが、彼女は会社を離れると、管理職という肩書きを外し、本当に気さくな女性になる。飲めば陽気になり、お酒の席では全く仕事の話はしなかった。 彼女はお酒が大好きで、お酒に強く、ベロベロに酔ったとこは見たことがない。そして、飲むと艶やかにエロいオーラをだし始める。歩きながら男に腕を絡ませてくることもあり、勘違いする輩なら一発で彼女の虜になる。 スレンダーな体型。どちらかというと胸は小ぶりで、上着のシャツの膨らみは平らだが、ヒップの張りや形は素晴らしい。姿勢も美しく、背中から足先にまでかけて、すっとした美しい曲線を描いている。膝丈のスカートから伸びる黒のパンストに包まれた美脚は見ているだけで欲望の妄想を掻き立ててくる。 だけど、俺が愛する美香は部長の女だった。妄想だが美香は部長を愛している。部長も美香を愛していると思っている。その美香の淫靡に乱れる姿を目撃した。そのとき、美香の輝く裸身を初めて見た。 あれは夏の社内旅行だった。 (続)「
2022/06/18 21:35:45(qo4I7nPU)
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愛-美香
・・一くん、私、今、寝てた?
・・いいんだよ、寝てても。 鈴ちゃんのピンクのパンティをずらす。黒く光る陰毛の下で指先を割れ目に這わせ、割れ目を押すとヌッと指が入っていく。 「鈴ちゃん」 「何?」 「好きだよ。」 「私も、一くん。」 「外でしようか?」 「どうして?」 「ここじゃ、気持ちよく声、出せないよ」 「ううん、ここがいい。鈴、我慢するから。」 部屋のクーラーは効いているのに、シーツの中は少しだけ蒸れていて、気持ちいい感じはしない。シーツの中で鈴ちゃんの濃いめの陰毛の中に顔を埋める。チーズのような発酵臭と汗の混じりあった、ムッとしたメスの発情期の匂いがする。舌先でクリトリスを探し、ブドウ粒の突起を唇でめくり上げ、そこを舌先で転がす。 …うっん、ううん、あっ、いい 鈴ちゃんの身体がグンとのけ反る。クリトリスを舐めながら、指先を膣内の肉壁の中にあてがう。十分な滑り気を帯びた肉壁は指先をスムーズに咥えこんでいく。中の狭さを感じるほど、指が締め付けあげられる。 「あっ、あっ、待って。いい、いきそう」。 「鈴ちゃん、静かに…ね。」 あれだけ言ったのに、鈴ちゃんは驚くほど大きな声で喘ぐ。 「鈴ちゃん、だめだって、静かにしないと。」 「一くん。言っていいあかな?」 「何を?言っていいよ」 「ごめんなさい…あのね、一くん、煙草のことなんだけど」 「タバコって?何だっけ?」 「本当のこというとね。もう隠すのはいや。ごめんなさい。酔って他の人とキスした。それだけだから。その人のこと好きでもなんでもないの。ごめんなさい」 「そうか。わかったよ。そんなこと、今さらいいよ。鈴ちゃん、正直に言ってくれてありがとう。」 そして、ぐっと鈴ちゃんを抱き締めながらキスをする。 「鈴ちゃん…前に「僕は結婚してるから、僕とは遊びだけどいい?」って鈴ちゃんに聞いたよね。でも、鈴ちゃんは「それでもいい」って言ってくれた。」 続けて、 「だから、こんなオジサンの相手してくれて、鈴ちゃんには本当に感謝してるんだ。好きな人が出来たら言ってくれって言ったあの言葉、あれは本音なんだ。だから、好きな人が出来たら、いつでも言ってくれたらいい。僕は君が幸せだったらそれで充分なんだ。」 「いや。私は一くんがいいの。一緒にいたいの。」。鈴ちゃんにいきなり抱きつかれ、唇を塞がれる。ふんわりしたみずみずしい唇で身体が蕩けそうになる。 「一くん、好きな人できたの?それでも、鈴、一くんと別れないよ。私じゃ不満なの?」 「違うよ。不満なんか全くないよ。鈴ちゃんのことが好きだ」 笑い声は聞こえなかったが、鈴ちゃんは暗闇の中で微笑んだ気がした。鈴ちゃんは僕の上になり、高ぶった肉棒を握りながら膣口に押し当てる。みずみずしい豊かな乳房が、やさしく僕の顔に当たる。僕はそのまま腰を前進させた。ズブリと肉棒がヴアギナの中に入っていく。微かなな引っかかりがあったが、そこをお構い無しに突破し、肉棒は鈴ちゃんの身体の奥まで到達する。 「あつ、うっん。」 喘ぐ声が漏れないようにキスで唇を塞ぐ。舌同士が絡み合い、喘ぎ声を溶かしていく。腰をゆっくりと動かす。ネットりとした肉壁が僕のペニスを締め付ける。腰の動きにあわせて日焼け跡の残る豊満な乳房が目の前で揺れる。そして、性器同士が擦れあう淫靡な音がする。 「うっ、あっ、ああああ、一くん、すごい、いつも気持ちいいの、、鈴ね、一くんとのエッチでいつも溶けそうになるの」 周りに聞こえないように声を抑えながら喋る鈴ちゃがいとおしい。鈴ちゃんは下半身をうねらせながら、肉棒を奥へ奥へと誘う。性器同士が擦れあうたび、艶かしい水音が糸を引くように響く。 「あっ、んんっ、ううん」。鈴ちゃんの口を押さえる手のひらに、鈴ちゃんの湿った息が降りかかる。 「一くん、いく、飛びそう、いくっ、本当に、いく、いっちゃう」。腰の動きを早める。最高の瞬間を味わうためにシーツをはぎとる。 「一くん、声でちゃう。もういい? 鈴、もう我慢できない 」 「いいよ。もう我慢しなくても。俺が何とかする」 「あっ、あっん、いい、すごい、気持ちいい、もうだめ~、いっちゃう、いっく~」」」」 ベッドの上で鈴ちゃんが叫ぶ。鈴ちゃんの身体がベッドの上で跳ね返ると同時に、ペニスが膨張し、尿道を熱いモノがかけ上がっていった。鈴ちゃんはベッドの上で痙攣しながら、僕は鈴ちゃんのお腹の上に精液を撒き散らした。 ********* 「鈴、もう眠い。このまま、ここで一くんと寝ててもいい?」 「いいよ。朝まで一緒にいよう。」 僕は鈴ちゃんの額にキスをすると、鈴ちゃんは安心したように目を閉じた。しばらくして鈴ちゃんは寝息をたて始めた。そして、僕は鈴ちゃんの寝息を確かめ、鈴ちゃんにシーツをかけるとベッドを出た。 (終)
22/06/18 21:48
(qo4I7nPU)
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