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母娘淫夢2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母娘淫夢2
投稿者: メグ
(あ~ぁ やっぱりね)
リビングでテレビを観ていたミオがクスリと笑う
キッチンのテーブルでパソコンをいじるミツオ
風呂上がりのミサコ
普段風呂上がりにはパジャマ姿のミサコが今日はガウンを着ている 
それがミツオとミサコのエッチの為だといつの頃からミオは気づいていた
テレビに顔を向けながら キッチンの二人の様子を盗み見る
ミサコのガウンの下は スケスケのナイティかベビードールのハズ
ーーーーーーーーーーー
ミサコがテーブルのミツオに近づく
ガウンの前を開く
透けたナイティを纏ったEカップの胸が露わになる
ミサコはミツオの手をとり ガウンの裾から潜り込ませる
汗だけではない湿り気をミツオは感じた
ミサコはみずからの乳房を掴み乳首をミツオに口元にあてた
ペロペロとミツオが乳首を舐めると同時に指先はパンティの湿り気の上を這った
「んんん」
小さくミサコの鼻が甘く鳴った
「あッあ~ん ミツオぉ 早く オマンコ した~い」
耳元で囁き ミサコはミツオの勃起したチンポを人差し指でなぞった
「あ、あぁ」
戸惑いながらも嬉しそうなミツオ
ーーーーーーーーーーー
夜更け
「あッあ~ いい~ ミツオ~ いいの~ あ~」
寝室からミサコの淫らな声が聞こえる
ミオは扉に耳を宛てそれを聞いていた
(あ~ん ママ 気持ちよさそぉ)
左手で乳首を摘み 右手はパンツの上から 気持ちいい処を探るミオ
(あ~ き、気持ちいい ママ ママ ミオ気持ちいいのぉ)
パンツがうっすら濡れてくるのを指先で感じる
「あッあッあッいい~ ミツオぉ あ~」
扉の向こうのミサコはどんな格好で責られているのだろう
(ママぁ ママぁ)
ミオはパンツの上から 小さな突起を刺激し続けた
「あ~~~~~」
(え?)
寝室から一段と高い声が聞こえたと思ったら 直ぐに静寂が訪れた
(終わっちゃったんだ・・・)
ミオは足を忍ばせ部屋へ戻った
ミオの部屋
ミオはタンスの奥から隠していた本を出してきた
友達から貰ったその本は誰が描いたかもわからない 同人誌的なエロ漫画
ボカシもなにもない そのものズバリのセックス描写が描かれている
ミオは部屋の明かりを消し ベッドに入り脇の照明を着けた
うつ伏せになり本を開く
オレンジ色の照明の中 濡れたマンコに深く突き刺さるチンポ
乱れていく美しい女にミサコの姿が重なる
女の口にチンポが捻り込まれる
女が涎をたらしながら舌で愛撫する絵が生々しい
ミオも自然と舌をチロチロと動かしていた
布団の中 もどかしく パジャマの下を脱ぎ 少しお尻を浮かせる
「あッあッあッあッ」
小さく声が漏れる
パンツの湿り気が大きくなっていくのがわかる
「あッあ~ エッチしたい あ~ もっと もっと~」
本の中で男に犯されまくる女がいつしかミオに代わってゆく
尻が高くあがり ミオはパンツに手を入れた
指にエッチな汁がまとわりつく
「あ~んミオはエッチなの~ エッチなの~」
愛液で濡れた指が肉芽を探り当てる
「あッあッあッあッダメぇ」
頭がボーっとする 
涎が落ち本を汚す
「ん~ん~ん~ダメ~」
身体の力が抜ける
「エッチって気持ちいいのかなぁ・・・」

「ミオ~そろそろ起きなさいよぉ」
翌朝ミサコの声で目覚めた
汚れたパンツは乾いている
ミオはポーチを取り出しそこから布切れを取り出す
Tバックのパンティ
ミサコが捨てようとしていた物をこっそり持ってきた
ミオはその細いTバックのパンティを少し食い込ませ気味に履いた
膝丈のスカートを履きながらフっと考えた
アイツの言葉が頭を過ぎる
(もっと気持ちよく・・・)
ミオはパンティを脱いで ノーパンのまま下へ降りていった
「おはよう」
ミサコとミツオと挨拶をかわす
ドキドキする
(バレない?バレないよね?)
ドキドキがミオを興奮させていく
朝食
ミオの頭にまたあいつの言葉が・・・
(足、開きなよ・・)
ミオは気づかれないように ゆっくりと足を開いた
(スカートもう少しあげて・・)
ゆっくり太ももまでスカートをあげる
(触って・・)
少し湿っている
(そのエッチな汁で汚れた指をテーブルに出しなよ・・)
まるであいつの声が催眠術のようにミオを動かす
ミオはテーブルに手を置いた
指先が微かに光ってみえた
ミオは自ら手をミツオの近くまでもっていった
「ん?なに?」
ミツオの言葉にドキっとする
「あ、・・お皿」
ミツオが皿を手渡してくれた指先がミツオの手に触れたがバレなかったようだ
食事が終わりリビングでニュースをチェックするミツオ
ミオは探し物のフリで少し離れた場所でお尻を突き出してみた
ミニなら見えるかもしれないが今日はひざ丈スカートだから大丈夫だろう
それでもドキドキと興奮が止まらない
小さな鏡から見たミツオはミオのお尻と太ももをニヤけながら見ていた
(ノーパンって知ったらパパどうするんだろ?)
(ミオのオマンコで喜ぶの?)
(今度 見せてあげようかなぁ)
ミオのマンコから愛液が一筋太ももに伝った


つづく













 
2022/06/06 20:50:42(0Zb/fCif)
2
投稿者: メグ
ミオはTバックのパンティを着け 学校へと向かった
ミオは学校では優秀な生徒であった
成績は常に上位で大人しく先生の言うことをよく聞く生徒
(あ~ みんな、私がこんなエッチなパンツ履いてるなんて思ってないだろうなぁ)
可笑しな優越感がミオにはあった
放課後 ミオはある場所へむかった
図書室 ミオの好きな場所
生徒も疎らな図書室 ミオは本を探すフリをしながら 隅の一角へ向かう
ミオの胸くらいの低い本棚が並ぶ そこがミオのお気に入り
そこには古びた机が2台置かれ 椅子はない
ミオは本棚の前にしゃがみ本を選んでいる
ひざ丈スカートをたくしあげ 足を少し開く
前から誰にも見られないが こんなエッチな事をしている自分がミオを興奮させた
ミオは一冊本を取りゆっくりと机に向かった
机の角を人差し指で一度ゆっくりとなぞり ミオはその角に腰掛けた
(ハウぅ!)
スカート越しに角が細いパンティをミオの幼いマンコに喰い込ませる
ミオは本を開き読んでいるフリをした
(あッあッあッ気持ちいい~)
小さく腰を振る
本棚の向こうには 机に向かい本を読む生徒が数人 その向こうには図書委員の顔も見える
ミオは気持ちいい処を探すように腰を振り続けた
(あッあッあッ)
声を堪える 顔は本を見ているが 頭には何も入ってこない
グイっと腰を押し付けると ミオの最高に感じる部分に角があたった
「あッあん」
小さく声が漏れたが そのまま腰を振り続けた
(あッあッあッ ミオ エッチでしょ ミオ エッチでしょ)
そんな言葉が頭の中に広がる
(も、もう来るかなぁ?)

ミオが快感に酔っていると あいつが来た
ミオはその男が来ても構わず腰を振っていた さっきまでより少し大きく

あいつ・・・名前は目黒ナスオ ミオのクラスメイト
ナスオはミオの前まで来るとしゃがみ込み ミオのスカートを捲くった
「ぅん ぅん ぅん」
ミオの鼻が甘く鳴る
立ち上がったナスオがミオに囁く
「今日は スゲー エッチなパンツだね」
その言葉がミオを更に興奮させる
ナスオはミオの隣に腰を掛け ミオの手を握った
(あッあッダメダメ あ~)
ビクリとミオの身体が動く
「クク」
ナスオが小さく笑った

ある日の放課後
ミオは先生から頼まれごとを片付け 帰るのが遅くなってしまった
教室へ戻る 誰も居ない教室
ミオはフッとある事を思い立ち 椅子に座った
それはナスオの席
好きかどうかは わからなかったが ナスオは気になる存在だった
(あれ?)
机の脇にナスオの体操服を入れた袋があった
(ダメ!ミオ ダメ!)
心では思っても ミオの手は袋を取ってしまっていた
体操着を取り出し 鼻を近づけた
それと同時に右手はスカートの中で太ももを撫でていた
(ダメダメダメ あッあ~)
止める事は出来なかった ミオの指がパンツの上から 肉芽を探り当て マンコをなぞった
ナスオの体操服は ミオにはとても 淫びな匂いに思えた
「あッあッあッ」
小さく声を漏らしながら ミオは指を湿らせマンコを肉芽をイジり続けた
「あッあッ 気持ち・・いい」
ミオが快感を貪るその時
「なにしてんの?」
フイに声が
慌てるミオ
「な、ナスオ・・・」
恥ずかしさで 顔をあげる事が出来ない
(ナスオに見られた・・・もう 生きていけない)
涙が浮かぶ
ナスオが近づいて来る
「渋谷ぁ 席 間違ってるぞ」
(え?)
「そこ 俺の席だから」
ナスオは何事も無かったかのようにミオに話しかけてきた
「体操服 忘れちゃってさ」
何も言えずにいるミオにナスオは話し続けた
そして
「帰るよ」
そう言うと 下を向いたままのミオの頭をポンポンと撫でた
(な、なに?あッ オマンコ キュッと しちゃった)
帰り道も ナスオは他愛も無い話しばかりしていた
「それじゃあな」
「め、目黒・・・な、ナイショにしてくれる?」
「なにを?・・・あ!オナニーか?」
オナニー その言葉に恥ずかしさと同時に妙な興奮が込み上げる
「う・・・うん」
ナスオは少し考えてから ミオの手を取り 歩き出した
ナスオの家の車庫
「キャ!」
ミオが小さく悲鳴をあげた
ナスオがいきなりズボンもパンツも脱ぎチンポを晒す
「な、なに?なんなの?」
「え?こ、これで 一緒だろ」
ナスオがチンポを擦り始める
「あッあッあッ さっき ミオのエッチなの見たから・・・」
ミオは初めて見る 男のオナニーに眼を丸くしていた
「あ~ すげ~ ミオ すげ~ 興奮する~」
ミオも興奮していた 喉が乾き 何度も唾を飲み込む
「ミオ お願い パンツ 見せて パンツだけ ね ね」
ミオはスカートをたくし上げた
「あ~ かわいいな あ~ いいぞ あ~」
ナスオは突然 床に寝そべる
「ミオ お願い 跨いで お願い」
(え?ま、跨ぐ・・の?)
ミオがナスオの顔を跨いだ
「あ~ ミオ 濡れてんじゃん あ~ ミオ いやらしい」
ミオは確かめるように指先を当てると パンツが湿っているのがわかった
「あッあッ」
確かめるだけ のハズが 指が止まらなくなってしまった
「あッあッあッ」
下を見ると パンパンに膨らんだチンポをナスオが擦っている
その顔に跨がる自分
「あッあッあッ」
ミオは立っている事ができず 膝立ちの体勢になった
「スゲーよ ミオ あ~ ミオのマンコ スゲ~ いい匂いするぅ」
ナスオのいやらしい言葉が さらに ミオを興奮させた
「あッあッあッ」
「ミオぉ いいよぉ あ~」
なにも考えられず ミオは夢中で指を動かし続けた
「あッあッあッ イク」
ミオは初めて イクと言う言葉を口に出した
「一緒だ ミオ 見て オレもイクぅ」
「あッあ~~~」
一瞬のけ反りながらも ミオはナスオの射精を見ていた
勢いよく 精液は 噴き上がり そして 落ちた

「ミオ・・・二人だけの秘密・・な」 
「う・・うん」
ゆっくりとキスをした
ミオのファーストキスだった
舌が絡まるのに驚いたが ミオも夢中で舌を絡めた

「ミオ・・気持ちいい事・・好きか?」
「う・・うん」
「じゃあ・・二人で・・いろいろ・・やってみる?」
「え?・・・・・うん」
興奮と期待 恥ずかしさと罪悪感
ミオは不思議な気持ちだった
でも 嫌な気持ちではなかった

ミオはナスオとの最初の関係を思い出していた
「なに考えてた?」
「ううん 別に」
図書室から出た二人は家へ帰っていった


つづく




22/06/07 11:56 (D87GB58N)
3
投稿者: メグ
ミオとナスオは奇妙な関係を続けていた
(いつか ナスオとエッチするんだろうなぁ・・・)
二人は相互オナニーの関係のままだった
ある日 ナスオはミオに小さなバッグを渡した
そのバッグには パンティが数枚入っていた
どれも ミオにはエッチなパンティだった
ミオはミサコやミツオにナイショでそのパンティを着けて学校へ通い始めた
洗濯はナスオがやってくれた
「ナスオ・・もしかして・・ミオのパンツで・・」
「もちろん!」
(なんで自信満々で答えるんだよぉ)
「恥ずかしいんだけど・・」
「そお?ミオのパンティ凄い エッチないい匂いだよ」
(匂い 嗅がないでよぉ)
オナニーを見せていても パンティの匂いを嗅がれていると思うと恥ずかしかった
「あッあッあ~ ナスオぉ あ~ ねぇ ナスオ ちょっとだけ ちょっとだけ 触って」
「え、いいの?」
「あ~ お願い 触ってぇ」
ナスオの指がミオの肉芽に優しく触った
「あ~ ナスオぉ あ~ いい~」
「ハァハァ ミオ スゲー濡れてるよ あッあッ クリも尖ってる」
「あ~ エッチな事 言わないでぇ あ~」
「ミオ オレのも触って」
「あ~ 触るね 触るね あ~ん 硬~い あ~」
二人は互いのチンポとマンコを触り合いながら 果てた
ーーーーーーーーーー
ミサコはあれからも フジオとの関係を持ち続けた
自分がどんどん淫らになっていく不安を持ちながら
「ねぇ 私 最近 敏感になってる気がするの」
「敏感?」
「感じ易くなってるって言うか・・・」
「もともとミサコは感度がよかったろ?」
「う~ん?」
抱き寄せられ 乳首をもてあそばれる
「あッあッあッ」
フジオのテクニックで乳首の感度はずいぶんとあがった
今では 時間をかければ 乳首だけでイク事ができるようになった
「あッあ~ あ~ いい~ 乳首いい~ あ~」
フジオが乳首に口づけ 舌で転がし 甘噛を始める
「あ~んダメダメ いいの いいの あ~ いい~」
向きを変え 後ろから抱き 乳首を刺激し続ける
「あッあッあッダメダメ」
強く弱く を繰り返す
「あッあッあッダメ イキそう」
「いいよ イッてごらん」
「あッあッあッイキそう イク イク」
「イッてごらん ほら イケ!イケ!乳首がいい!って叫べ」
フジオが乳首を強く捻りあげた
「あッあッイクイクイクあッあッ 乳首気持ちいい~の~ あ~ イグ~~~」

「ねぇ 週末 会える?」
「週末は出張なんだ」
「そお・・・」
週末はミツオは接待ゴルフと宴会で夜まで帰らず ミオはミツオの実家のおばあちゃんに会いに行く
フジオに会えない事を残念がりながら ミサコはもう一つの計画を実行しようと考えた
ミサコの淫靡な心がほくそ笑む
身支度を整えながら 鏡の中の妖艶な顔のミサコが舌舐めずりをした



つづく




22/06/07 23:32 (9LATPeAJ)
4
投稿者: たけし
いいですね
勃起しちゃいました

続きを楽しみにしてます
22/06/09 18:35 (ZXuidoq0)
5
投稿者: メグ
ナスオの家の電話が鳴った
「もしもし」
電話の相手はミサコだった
「今日はなにする予定?」
「別に予定はないから ゲームでもしてる・・かな」
「私も夜まで 暇なんだよねぇ・・ミオも旦那もいないし」
「はぁ・・」
「ねぇ お昼 食べに来ない?」
「え?」
「一緒にたべようよぉ」
「は・・・はい」
「待ってるね」
(父さん居ないから 代わりってことかなぁ)
ナスオはフジオとミサコの関係に気づいていた
ある日 フジオの部屋から ミサコの匂いを感じた事があった

ミサコは電話を切ると浴室へ向かった
シャワーを浴び 身体の隅々を丹念に洗った
これから自分がやろうとしている事を思うと マンコが疼く
オナニーの誘惑を抑え
浴室をでる
寝室で普段開けない引き出しを開けた
セクシーな下着が並ぶ
ミサコはそこから一枚選びとった
それを履き 鏡に映してみた
小さな布の上にヘアがはみ出す
後ろもお尻を半分程度しか包んではいない
あとは細い紐がその布を繋いでいるだけ
「い、いやらしい・・」
ミツオにも見せた事がない いやらしい下着
ナスオの眼を思い出す
(こんなエッチな下着 あの眼で見つめられたら・・)
ミサコはクローゼットから超ミニのスカートを取り出す
履いてみると 少し動くだけで 前も後ろもパンティが見えてしまう
鏡に写るその姿がミサコの淫らな心に火を点ける
ミサコはノーブラのままTシャツを着た
ピタピタのTシャツが肌に張り付き 乳首を浮かび上がらせる
「あッあッあん」
固くなり始めていた乳首にTシャツが擦れ 思わず声が出た
「いきなりコレは刺激が強過ぎるか・・」
ミサコはスカートを隠すようにエプロンを着け 乳首を隠すようにカーディガンを羽織った

チャイムが鳴る
ナスオを部屋へ招き入れる
前を歩くミサコは ナスオの視線を感じていた
テーブルに座り 料理を並べる
ナスオと向かい合い座る
エプロンを外しカーディガンを脱ぐと ナスオが一瞬驚いた顔をした
「な~に?いつも見てるでしょ」
「な、なんかいつもと・・違うかなぁ」
「そんなことナイよ」
違うとすれば ミサコの淫靡な心が普段より大きくなっているからだろう
食事をしながら 他愛もない話しをする その間もナスオの視線はミサコの胸を見ている
罪悪感なのか ミサコは極力ミオの話題は避けた
食事が終わる
「ねぇ ナスオ」
普段と違う呼び捨てにナスオは驚いた
「食器洗うの手伝って」
「あ、・・はい」
キッチンに立つナスオ ミサコは後ろから胸を押し付けながらナスオの手をとった
ナスオは背中に柔らかな膨らみを感じた
「こうやって・・スポンジを・・そう・・」
耳元へ囁くように話す
「そう・・上手よ・・そう」
唇が触れるか触れないかのギリギリのライン
ミサコの吐息がナスオの耳を刺激する
ミサコが下に眼をやるとナスオのズボンが膨らんでいる
(さ、触りたい)
ミサコは気持ちを抑えた
片付けも終わる
リビングのソファーに座る
ミサコが深く腰掛けると太ももから更に奥のパンティがまる見えに近い状態だった
(くぅ ミオのママ くそエロいパンティ履いてるなぁ)
この段階でナスオはまだミサコの心理がわからずにいた
(ヤリたいのか・・遊んでいるだけなのか・・)
「ナスオ 耳掻きしてあげようか?」
「え・・いいよ」
「遠慮しないの!さあ おいで」
ミサコが太ももをポンポンと叩いた
ナスオが恥ずかしそうにソファーに横になりミサコの太ももに頭を乗せた
優しい耳掻きが心地いい
ナスオは太ももの感触を確かめるように小さく頭を振った
頬に当たる太ももが・・・
「こら!動かないの!」
ミサコの怒る声もナスオには気持ちよかった
(ママってこんな感じなんだなぁ)
ふぅ~ 耳に息を吹きかけられた
背中にゾクゾクする快感が走る
「はい、次、反対側ね」
ナスオが立ち上がろうとする
「あ、あぁ そうじゃなく」
ミサコは優しくナスオの頭を自分の方へと向けさせた
ナスオの眼にミサコのスカートの奥がまる見えになる
微かだが淫臭もする
ナスオはわざとクンクンと鼻を鳴らす素振りをした
(あ~んダメ 匂い嗅がないでぇ~)
ミサコは自分のマンコがうっすらと濡れてきているのがわかっていた
(ダメダメ それ以上はダメ)
クイっとナスオの頭がミサコの股間に近く
いつの間にか手が太ももに置かれている
(ダメ、ナスオ、ダメ)
気持ちとは裏腹に少し足が開く
ナスオの鼻息が太ももから パンティの奥までかかる
(あッあ~ そ、そんな・・・)
ミサコは慌てて フッと耳に息を吹きかけ 足を閉じ 耳かきの終わりを告げた
残念そうなナスオがモジモジしながら言った
「ママ・・甘えていい?」
男の子にママと呼ばれた事がなかったミサコは少し戸惑った
「あ、甘える・・って」
モジモジしているナスオが可愛く愛おしく思えた
(ママに甘えたい・・やっぱり子供なんだなぁ)
「いいよ・・おいで」
ミサコが両手を広げた
ナスオはミサコの膝に座り 胸に顔を埋めた
ミサコはナスオの頭を優しく撫でる
ミサコの胸の感触を確かめるように顔を動かすナスオ
(もう そろそろ いいかな?)
ナスオは唇を乳首に近づけた
「え!ちょっとちょっとなに?」
Tシャツの上から乳首を舐める
「な、ナスオ ダメ ヤメて!」
乳首の周りが唾液で濡れていく
「あッあッダメダメ」
敏感な乳首を責められ ミサコは抵抗の力がはいらない
乳首はあっ!と言う間に完全に固くなってしまった
「ママ ママ」
「ナスオ ダメだって あ~ ダメ あッあッ ヤメて」
ナスオは空いている乳首を指で捏ねる
「あッあッあッ だ・・め」
いつの間にかTシャツは捲り上げられ 露わになった乳首を更に責められる
「あッあ~ あッあッあッ」
ナスオの舌と唇と指が ミサコを狂わせる
「あッあッ ダメ おかしくなっちゃう あッあッあ~」
ミサコはイキそうになるのを抑え やっとの事で 体勢を入れ替え ソファーにナスオを押し付ける
「ナスオ・・わかるよね わかってるよね」
ミサコはナスオの股間を摩りながら 唇にむしゃぶりついた
ビチャビチャと淫靡な音が部屋に響く
「あッあ~ 悪い子 悪い子ね」
ミサコはナスオのズボンもパンツも脱がせた
子供とは思えない 勃起したチンポは皮が剥け 亀頭はパンパンに膨らんでいた
たまらずミサコはチンポを咥えた
ベロベロと舌で舐め回し ウグウグと口に含む
スカートはたくし上げられ
ナスオと互いの性器を舐め合う
「あッあッあ~ ナスオ ベッドに ベッドにいこ」
「ダメだよ ママ 一回 イッて」
「あッあッあッあ~ いい~ あ~ 」
ミサコは自ら乳首を捻りあげた
「あッあッあッあッナスオ イクイクイク あッあ~~~」
二人は寝室へ場所を移した
ミサコの太ももに愛液と涎がつたう
ベッドで抱き合う二人
ナスオのチンポはミサコの想像以上に快感を与えてくれる
パンパンに膨らんだ亀頭は ミサコのマンコの気持ちいい場所をことごとく刺激してくる
「あッあッあッダメ!あ~いい~ あ~ ダメダメ あ~ いい~
 あ~」
シーツの染みが拡がっていく
「あッあ~ ダメダメ イクの イクの あ~ イッちゃうのぉ~~~ あ~~」
うつ伏せにされ 尻を高くあげられる
「あッ ひぃ~~~」
バックから突かれると また違う快感がミサコを襲う
「あッあッあ~ いい~ 気持ちいいの~ あ~ いい~」
ボダボダと愛液が滴り落ちる
「あ~ イグイグイグイグ~」
ぐったりするミサコの手を取り 引き起こすナスオ
「な、なに?」
「おいでよ」
二人はミオの部屋に入った
「ダメ!ナスオ ここはダメ!」
ミサコの言葉を無視するようにナスオは舌を絡め マンコに指を突き刺した
「あッお~ ダメ~~~」
そのまま ミオのベッドに押し倒し チンポを突き立てた
「あッ いや~ あ~ダメ~~ あ~」
今まで以上に激しいピストンがミサコを襲う
グチュグチュと愛液が溢れ出す音が聞こえる
「いッいッイク~~~」
ナスオはミサコを上に乗せ 下から突き上げる
「あッあッあッあッ」
「ほら ママ 見てよ 机」
机の上の写真立てには笑顔のミオの写真があった
「イヤイヤイヤ ダメダメ」
「ミオに見てもらいなよ」
「ダメダメあ~」
「ミオ 見てるよ」
「あッあッダメダメ ミオ 見ないで あ~ 見ないで~」
ミサコは潮を飛び散らせた
ズブリ!そのまま もう一度 チンポを突き立てるナスオ
「あッあッあッあ~」
「なんて言うの?」
「あッあッあッ あ~ 見て~ ミオ ママのイクの 見て~ あ~ ママ イッちゃうの あ~ 見て ママ イッちゃう イッちゃう あ~ ミオ あ~ イグ~~~」

ナスオはミオのクローゼットの引き出しから 子供のイチゴのバンツを取り出し ミサコのマンコに擦りつけた
ぐったりするミサコの口にチンポをねじ込み パンツに愛液を擦り続けた
ングングングング
ナスオはチンポを引き抜くと ミオのパンツに射精した
「コレ ミオに履かせてね」

ミサコもナスオも何も言わず 身支度を整えた
一度 濃厚にキスをして ナスオは家に帰っていった
ミオの部屋の後片付けをするミサコ
「ミオ ごめんね ごめんね」
涙ぐむミサコ
(でも ナスオがあんなに激しいなんて・・・)
ミサコは思い出しながら マンコに指を這わせた
(あぁ ミオのかわいいマンコにこのパンツが・・・)
「あッあッあ~ ママ また イッちゃうの~ あ~ イク~ あ~~~」


つづく








22/06/10 12:06 (giHtlYnF)
6
投稿者: メグ
「社長、申し訳ありません」
「いや、こっちこそ無理言ってすまん」
フジオの出張の帰り 本来なら翌日ゆっくり帰る予定だったが トラブルがあり 翌朝までに会社に行かなければならなくなった
急だったため 列車も飛行機もチケットが取れず 深夜バスで帰る事となった
「バスの旅も悪くないさ」
何度も頭を下げる支店社員に軽く手を振り ターミナルへ向かった

ミオは祖母の家から帰ろうとしていた 本当ならもっと早く帰るつもりだったが 祖母に引き留められ 遅くなってしまった
ターミナルでバスを待つミオ
さっきから 一人の男がずっとこっちを見ているのが気になった
(なんか、嫌だなぁ)
男は徐々にミオとの距離を詰めて来ている
(ど、どうしよう・・)
ミオはお気に入りのミニのワンピースを着ている事を後悔していた
男はいやらしい視線でミオの顔と太ももを見つめている
バスが到着する
ミオは逃げるようにバスに乗り込んだ しかし それは失敗だった
後から乗り込んで来た男は 辺りを見渡し ミオを見つけるとドカリ!とミオの隣へ座った
今にも泣き出しそうになるミオ
男はニヤニヤと下卑た笑いを浮かべながら ミオの太ももを見ている
ついには手がミオの太ももに触れる
手の甲が当たる ミオは身を強張らせるだけで 声を出す事ができなかった
それをいい事に 男は手のひらで太ももを撫で始めた
「お嬢ちゃん かわいいねぇ 大人しくしていたら 痛いおもいをしなくてすむよ」
汗ばんだ気持ち悪い手で撫で続ける
震えが止まらない
(だ、誰か助けて)
その時
「あれ?み・・ミオちゃんだよね?」
ミオが顔を上げる
「な、ナスオパパ?」
「どうしたの こんな時間に」
「お、おばあちゃんの家に・・行ってたの」
フジオは男を一瞥した
「お知り合い?」
ミオは激しく頭を左右に振った
「立ち上がってもらえますか」
穏やかな口調だが 鋭い目線で男を睨みつける
男が立ち上がる
「おいで」
ミオを立ち上がらせ 後ろの座席へ向かうように言った
フジオが男の耳元で何か言うと 男は顔面を蒼白にして 項垂れてバスを降りた
フジオは最後尾の座席にミオと座った
「怖かったね もう大丈夫だよ」
そう言ってミオの頭を優しく撫でた
恐怖から開放された安心感からかミオの眼から涙がポロポロと溢れた
フジオはブランケットをミオにかけ
「ハハ もう心配ないから 眠ったらいいよ 起きた頃には着くハズだから」
そう言ってミオの頭をポンポンと撫でた
ミオはコックリと頷きブランケットに潜り込んだ
(ナスオのパパ・・優しくて カッコイイなぁ・・)
精悍な顔に数本の深いシワ
優しい笑顔が素敵に思えた
ミオは資料を読んでいるフジオの横顔を見ていた
「ん?眠れない?」
「だ、大丈夫です」
答えながらもミオの手は太ももの上にあった
(ダメ それより先はダメ)
思えば想うほど手は奥へと
フジオへの憧れと共に恐怖から開放された 安心感が気持ちをリラックスさせ ミオの小さな淫靡の波が段々と大きくなっていった
チラチラとフジオの横顔をみながら ついに指はパンティの上から小さな肉芽を捕らえた
(あッあ~ん ミオ ダメダメ パパにバレちゃうぅ)
肉芽を捕らえた指は クリクリと捏ね始める
(あッあ~ 気持ちいい~ あ~ バレない?バレないよね?あ~)
フジオは難しい顔で資料を見ている
(あ~ パパ~ あ~ カッコイイ~ あ~ パパ~)
ミオはフジオにバレないように少しづつ足を開いていった
(あ~ ミオ エッチな子だと思われちゃうぅ あ~ でも 指 止まらな~い あ~)
指はパンティの脇から直接肉芽とマンコをさわっていた
ブランケットを抑えながら なんとか 指先で乳首も触れられた
「ん、ん、ぅん」
小さく吐息が漏れて慌てたがフジオは気づいていないようだ
(あッあッ イケそう あ~ パパの隣であッあッあッ)
次の瞬間 フジオがミオの槌に手を当てた
(え、え、)「あッ!」
ミオの足がビクンと伸びた
恥ずかしさでブランケットを頭まで被るミオ
フジオは無理にブランケットを降ろし 耳元で囁いた
「気持ちよかったかい?」
ミオは答えられずにいた
フジオは隠れているミオの右手を取り 指先の匂いを嗅ぐ
「あぁ いい匂いだ」
ミオが手を引っ込めようとするがフジオは手を離してくれない
グイっと力強く引かれ ミオは背中から抱かれるような格好になった
脇から手が回され その手がミオの小ぶりなオッパイを揉み 乳首を指で摘んだ
「あッあッ」
オナニーでイッたばかりの身体はフジオの指技でもう一度快感の波に呑まれた
「気持ちいいか?正直に言ってごらん」
「あッあッは、ハイ き、気持ちいい・・です」
「そうか いい娘だ」
左手で乳首を刺激しながら 右手はスカートの中へと進んだ
強引に唇を合わせると 積極的に舌が絡んでくる

(たまらんなぁ カエルの子はカエルか ミサコに似てエロい娘だ)
フジオは隣でオナニーをしているのに気づいた時は 放って置こうと思っていた だが
時折漏れる声と エロい表情を見た時 我慢できなくなってしまった

フジオの指はパンティの上からミオの肉芽を刺激した
スカートを捲りあげたフジオはミオのシースルーのパンティに驚いた
(しょ、小○生が こんなエロいパンティを・・)
クロッチ以外は全て透けたパンティ
ヘアの無いミオの縦筋がくっきりと見える
(こうなったら 遠慮はいらないな)
フジオの指が優しく激しく ミオの肉芽を襲った
「あッあッあッ」
小さく声を漏らす
「気持ちいいかい?」
ミオは何度も頷く
「イケる?」
コクリと頷く
フジオはミオの口を抑え 肉芽を責める指を速めた
「んんんんんん」
「いいよ イッて」
「んんんんん・・ふぐ~~~ぅふぐ~~~ぅ」
ガクガクとミオの足が震えた
(エロい それに 感度もいい これは 将来が楽しみな娘だ)
ぐっしょりと濡れたパンティが幼いマンコに張り付いている
その姿がミオを一段とエロく見せた
肩で息をしている 美しいエロ少女は 無意識に時折誘うように舌舐めずりをする
指の感触からこの娘はオナニー好きだがまだ処女なのだろうと想像できた
(まずいな 夢中になってしまいそうだ・・)
「もう一回だけ イッてみようか?」
ミオは答えようとせず トロンとした眼差しで 舌舐めずりをしてみた まるで フジオを誘うように
フジオはミオを窓ガラスを背にするように押しやり 大きく足を開かせた
パンティを脱がさず 股の部分だけをずらし 綺麗な幼いマンコにむしゃぶりついた
ミオは足をフジオの頭に絡め 手は頭を撫でた
「ぅんぅんぅんぅん」
片手で口元を抑え 腰を小さく振る
「ウグ!ウグウグ ウグ~~~」
最高の質感の太ももがフジオの顔を挟む
フジオはもう一度 ミオの小さく固く尖った肉芽を 吸い舐めをした
「あッ ヒィィィ」
ミオは小さな悲鳴に似た声をあげ ガタガタと足を震わせた
息も絶え絶えのミオ
(このまま犯ってしまうか・・)
それは止めた
ミオを抱き起こす
「気持ちよかった?」
コクリと頷く
「眠れるかい?」
「ハイ」
小さく返事をする
ブランケットを掛け直す
「眠りなさい」
「パパ・・・キスして」
(この娘はどこまで俺を惑わせるつもりなんだ?)
ゆっくりと唇を合わせ舌をからめると ミオはブランケットに潜り込みフジオに持たれ掛かり眠った

翌朝早く
バスは街に着いた
バスから降りると ミサコとミツオの姿があった
ミサコはミオとフジオが一緒にいる事に驚きの表情を浮かべた
「パパぁママぁ」
昨日とはまるで別人のように ミオは二人へ駆け寄った
「ど、どうして目黒さんが?」
ミサコが聞いてくる
「出張からの帰りで・・」
「パパぁ ミオね 凄い 怖かったんだよ・・」
ミオがターミナルでの出来事を話す
「ナスオのパパが助けてくれたの」
「そうでしたかぁ いやぁ ありがとうございました」
ミツオが礼を言う
(ミサコ何に安心した顔をしてるんだ?)
「ミオちゃん かわいいから 一人の旅行は気をつけないと」
フジオが笑顔で言う
「いやぁ 本当にありがとうございます」
ミツオが再度礼を言う
「目黒さん このまま会社へ 行くんですか?」
「ええ」
「お礼と言ってはナンですが 送らせてください」
「それは助かる」
ミツオの車に乗り込む
ミサコは違和感を覚えた
(三人で乗る時は いつも ミオ 助手席なのに・・・)
ミオはフジオの隣に座った
走り出す車
ミオがこっそり フジオの手を握る



つづく




















22/06/13 07:52 (Kl61w8L3)
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