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母娘淫夢2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母娘淫夢2
投稿者: メグ
(あ~ぁ やっぱりね)
リビングでテレビを観ていたミオがクスリと笑う
キッチンのテーブルでパソコンをいじるミツオ
風呂上がりのミサコ
普段風呂上がりにはパジャマ姿のミサコが今日はガウンを着ている 
それがミツオとミサコのエッチの為だといつの頃からミオは気づいていた
テレビに顔を向けながら キッチンの二人の様子を盗み見る
ミサコのガウンの下は スケスケのナイティかベビードールのハズ
ーーーーーーーーーーー
ミサコがテーブルのミツオに近づく
ガウンの前を開く
透けたナイティを纏ったEカップの胸が露わになる
ミサコはミツオの手をとり ガウンの裾から潜り込ませる
汗だけではない湿り気をミツオは感じた
ミサコはみずからの乳房を掴み乳首をミツオに口元にあてた
ペロペロとミツオが乳首を舐めると同時に指先はパンティの湿り気の上を這った
「んんん」
小さくミサコの鼻が甘く鳴った
「あッあ~ん ミツオぉ 早く オマンコ した~い」
耳元で囁き ミサコはミツオの勃起したチンポを人差し指でなぞった
「あ、あぁ」
戸惑いながらも嬉しそうなミツオ
ーーーーーーーーーーー
夜更け
「あッあ~ いい~ ミツオ~ いいの~ あ~」
寝室からミサコの淫らな声が聞こえる
ミオは扉に耳を宛てそれを聞いていた
(あ~ん ママ 気持ちよさそぉ)
左手で乳首を摘み 右手はパンツの上から 気持ちいい処を探るミオ
(あ~ き、気持ちいい ママ ママ ミオ気持ちいいのぉ)
パンツがうっすら濡れてくるのを指先で感じる
「あッあッあッいい~ ミツオぉ あ~」
扉の向こうのミサコはどんな格好で責られているのだろう
(ママぁ ママぁ)
ミオはパンツの上から 小さな突起を刺激し続けた
「あ~~~~~」
(え?)
寝室から一段と高い声が聞こえたと思ったら 直ぐに静寂が訪れた
(終わっちゃったんだ・・・)
ミオは足を忍ばせ部屋へ戻った
ミオの部屋
ミオはタンスの奥から隠していた本を出してきた
友達から貰ったその本は誰が描いたかもわからない 同人誌的なエロ漫画
ボカシもなにもない そのものズバリのセックス描写が描かれている
ミオは部屋の明かりを消し ベッドに入り脇の照明を着けた
うつ伏せになり本を開く
オレンジ色の照明の中 濡れたマンコに深く突き刺さるチンポ
乱れていく美しい女にミサコの姿が重なる
女の口にチンポが捻り込まれる
女が涎をたらしながら舌で愛撫する絵が生々しい
ミオも自然と舌をチロチロと動かしていた
布団の中 もどかしく パジャマの下を脱ぎ 少しお尻を浮かせる
「あッあッあッあッ」
小さく声が漏れる
パンツの湿り気が大きくなっていくのがわかる
「あッあ~ エッチしたい あ~ もっと もっと~」
本の中で男に犯されまくる女がいつしかミオに代わってゆく
尻が高くあがり ミオはパンツに手を入れた
指にエッチな汁がまとわりつく
「あ~んミオはエッチなの~ エッチなの~」
愛液で濡れた指が肉芽を探り当てる
「あッあッあッあッダメぇ」
頭がボーっとする 
涎が落ち本を汚す
「ん~ん~ん~ダメ~」
身体の力が抜ける
「エッチって気持ちいいのかなぁ・・・」

「ミオ~そろそろ起きなさいよぉ」
翌朝ミサコの声で目覚めた
汚れたパンツは乾いている
ミオはポーチを取り出しそこから布切れを取り出す
Tバックのパンティ
ミサコが捨てようとしていた物をこっそり持ってきた
ミオはその細いTバックのパンティを少し食い込ませ気味に履いた
膝丈のスカートを履きながらフっと考えた
アイツの言葉が頭を過ぎる
(もっと気持ちよく・・・)
ミオはパンティを脱いで ノーパンのまま下へ降りていった
「おはよう」
ミサコとミツオと挨拶をかわす
ドキドキする
(バレない?バレないよね?)
ドキドキがミオを興奮させていく
朝食
ミオの頭にまたあいつの言葉が・・・
(足、開きなよ・・)
ミオは気づかれないように ゆっくりと足を開いた
(スカートもう少しあげて・・)
ゆっくり太ももまでスカートをあげる
(触って・・)
少し湿っている
(そのエッチな汁で汚れた指をテーブルに出しなよ・・)
まるであいつの声が催眠術のようにミオを動かす
ミオはテーブルに手を置いた
指先が微かに光ってみえた
ミオは自ら手をミツオの近くまでもっていった
「ん?なに?」
ミツオの言葉にドキっとする
「あ、・・お皿」
ミツオが皿を手渡してくれた指先がミツオの手に触れたがバレなかったようだ
食事が終わりリビングでニュースをチェックするミツオ
ミオは探し物のフリで少し離れた場所でお尻を突き出してみた
ミニなら見えるかもしれないが今日はひざ丈スカートだから大丈夫だろう
それでもドキドキと興奮が止まらない
小さな鏡から見たミツオはミオのお尻と太ももをニヤけながら見ていた
(ノーパンって知ったらパパどうするんだろ?)
(ミオのオマンコで喜ぶの?)
(今度 見せてあげようかなぁ)
ミオのマンコから愛液が一筋太ももに伝った


つづく













 
2022/06/06 20:50:42(0Zb/fCif)
7
投稿者: メグ
「あッあッあ~ ナスオぉ あ~ いい~」
ミオとナスオの相互オナニーの関係はまだ続いていた
「あ~ ナスオ~ お願い 舐めて~ あ~ 舐めて~」
(え?今までそんなこと言った事ないのに・・)
「あ~ お願い お願い~」
「どこ?どこ舐めるの?」
「あ~ 意地悪しないで~ あ~」
「どこだよぉ?」
「あ~ん ミオの・・ミオのオマンコ舐めて~ あ~」
「オマンコだけ?」
「あ~ もぉ・・ クリも クリも ペロペロして~」
(随分 いやらしい事 言うようになったなぁ・・)
ナスオはミオのマンコにむしゃぶりついた
「あッあッあ~ いい~の~あ~ いい~」
腰を振りあえぐミオ
ナスオは肉芽に吸い付き 器用に舌を動かした
「あッあッ それ あ~ それいい~ あ~」
ミオのマンコに愛液がにじむ
強く吸い舐めあげる
「あッあッダメ あッ ミオ イキそう」
「いいよ イキなよ」
「あッあッ ダメ イクイク ミオ イッちゃう イッちゃう あ~~~」
小刻みに腰が震えている
(なんだろ?ミオ少し変わったな・・)
「ミオ オレのも舐めてくれる?」
ミオがコクリと頷く
69の姿勢で二人は互いの性器を舐めあった
ミオのフェラチオはまだ拙く 時折チンポに歯が当たる
それでも ナスオの舌技に応戦するように懸命にしゃぶる ミオにナスオは興奮した
「ングングング」
「イクの?イクの?」
チンポを咥えたまま 小さく頷くミオ
「ミオ 一緒にイクよ」
ナスオは肉芽に吸い付き ミオはチンポを咥え 頭を振った
「ング!」
ミオの動きが止まり 足が震える
「あッ!」
ナスオはミオの小さな口に溢れんばかりの精液を放った

衣服を整え 少し話しをする二人
「ナスオのパパって カッコイイよね」
(またか)いつからだろう ミオが時折 フジオの事を話すようになった
(まさか・・なぁ・・)


ホテルのベッドの上
一線を終えた ミサコとフジオ
「最近 ミオがうるさいんだよねぇ」 
「え?」
「ナスオ君のパパ カッコイイカッコイイって」
「アハハ まあ お姫様を助けたヒーローみたいな者だろ」
「ミ・・旦那がヤキモチ妬いてさ・・」
「そのうち 忘れるよ」
「どうだか・・」
ミサコがソッポを向く 
「まさか・・君まで?」
「まさかぁ・・」
フジオはミサコを抱き寄せた
ピチャピチャと淫靡な音をたてながら 舌を絡め合う
ベッドから立ち上がるフジオ
「ミサコ・・おいで」
ミサコが立ち上がり フジオに絡まりつく
フジオの首に手を廻すミサコ
片足を持ち上げ 濡れたマンコにチンポを突き立てるフジオ
「あッあ~ か、硬い・・あ~ いい~」
「ミサコ やるよ」
ミサコの腕に力がはいる
フジオはもう片方の足も持ち上げた
「あ~ いい~ 凄いぃ あ~ 凄いの~」
フジオはそのまま ミサコを前後に揺する
「あッあッあッ いい~ あ~ いい~」
ミサコの首が揺れる
「あ~ 刺さる~ あ~ 刺さるの~」
愛液が滴り落ちる
フジオは楽々とミサコの身体を揺さぶり続ける
「アヒっ!あッあッダメダメ あ~ イクイクイク」
フジオはさらに激しくミサコを振った
パンパンと打ち据える音と小さく グチュグチュという音が混ざり合う
「ダメ~~ あ~ イクイク イっク~~~~~!」
フジオはミサコをゆっくりとベッドへ降ろした 
足を左右に大きく開き チンポを挿れた
「あ~ん まだまだダメ~」
言葉とは裏腹にミサコのマンコはイキリ起つチンポを呑み込み 締め付けてくる
深く挿し込まれたチンポが ミサコの気持ちいい場所に当たる
「あッあッあ~ いい~」
フジオは小さく腰を振りながら チンポをピクピクと動かした
「あッあ~ ソレ!あ~ ソレ いいの あ~ いい~」
ミサコの肉壁がチンポを包み 根元はキュッキュッと締まる
「ミサコ・・凄い締まってるよ」
「あッあ~」
あえぎ声をあげ さらに締め付けてくる
「あッあッ ダメダメ イキっぱなしになるぅ あ~ ダメダメ もうダメ イキっぱ あ~ダメ~~~」
ミサコのマンコがまるで吸い付くように フジオのチンポを離さない
「一緒にイクよ」
「キテキテ あ~ 一緒一緒 あ~ イクイクイク イク イグ~~~」
フジオはミサコの奥深くに精液を流し込んだ
ミサコは白眼をむき 口元から微かに涎を垂らしていた
優しく拭い フジオはチンポを抜いた
(ミサコの子供だからなぁ・・)
フジオはミオの白く滑らかな肌を思い出していた


つづく
22/06/21 11:50 (KsFHrkTq)
8
投稿者: メグ
ある日の朝
ミオの家の前で渋谷一家がなにやら話している
「おはようございます」
フジオが挨拶をする
「おはようございます」
ミツオとミサコが挨拶を返し
ミオが笑顔を見せる
「どうしたんですか?」
「出掛けようとしたら 車が故障して・・」
ミツオは休日出勤らしい
「ミオも友達と約束が・・」
「送りましょうか?」
二人を送る事になった
「ミサコ・・さんは?」
「修理業者を待ってます!」
(オイオイ なぜ 怒る?)
ミツオが助手席 ミオは後部座席に座り 車を走らせた
バックミラー越しに目が合うとミオが可愛らしくニッコリと笑う
この間とは違う 黒を基調にしたミニワンピース
視線をおとすと ミオは足を開き クロッチすら無い シースルーのパンティを見せつけてきた
透けたパンティからミオの幼いマンコまでも はっきりと見えた
ミツオはなにも知らず 仕事の話し等しているが フジオの耳には あまり入ってこなかった
ミオは悪戯っぽい笑顔で さらに足を開く
ミツオの会社に着いた
会社へ向かうミツオに
「パパ いってらっしゃ~い」
明るい笑顔で手を振るミオ
ミツオが会社へ入るのを見届けると 助手席に乗り込んできた
「お嬢様 どちらまで お送りしましょうか?」
「パパと遊びに行きたい」
「え?・・友達は?」
「さっきメールで行けないって連絡した」
ふぅ とフジオは息を吐いた
「で!どうするの?」
クスっとミオが笑う
とりあえず 車を走らせた
「ミオちゃん・・」
「ミオ!」
プっと膨れた顔もカワイイ
「ミオ・・さっきのは・・なに?」
「さっきの・・って?」
「その・・パンティが・・」
「フフ サービス」
(オイオイ)
「そんなエッチな下着は・・」
どこで手に入れたか聞こうと思ったがヤメた
「パパやミ・・ママは知ってるの?」
「まさかぁ 知らないよ」
「だよね」
ミオは助手席でゆっくりと足を組んだ
白い太ももがフジオを誘っているように見える
今まで 数多くの女性と肌を合わせてきた しかし 小○生は初めてだった
(このまま流れてしまっていいのか・・)
ミオがチョンチョンと手招きをする
「なに?」
顔を近づけるとキスをされた
「パパ ミオ 気持ちよくなりたい」
「え?・・・」
(俺がこの娘をこうしたのか?それとも 元々 この娘が 持っていたものなのか・・)
フジオは迷っていた
横の少女のしっかりとした眼差しが フジオの覚悟を決めさせた
フジオは 連絡をとり 車を走らせた

「なにしてるんですか?」
家の前のミサコにナスオが声を掛けた
「あら ナスオ・・車 壊れちゃったの」
ニッコリと微笑むミサコ
「ミオ・・ちゃんは?」
「お友達と約束があるって出掛けたわよ」
「おじさんは?」
「今日は仕事」
「マ・ママはなにしてるの?」
「車の修理の人が来るまで 待ってるの」
グイっとミサコはナスオの手を引いた
「相手してくれる?」
「あ・・はい」
(そんなつもりじゃなかったんだけど・・)
玄関に入るなり 舌を絡めてキスをされた
すぐさまナスオはミサコのスカートに手を差し込んだ
「あ~ん ナスオ ここじゃダメ」
ミサコの言葉に構わず ナスオの指は直ぐにミサコの肉芽を捕らえた
「あッあ~ん ナスオ ダメダメ」
愛撫を続けるナスオ
「だ、ダメよ ヤメて あ~ ダメ ここじゃ あッあッあッ」
ミサコのパンティが薄っすら濡れ始める
「あッあッあ~ん ダメダメ」
そう言いながらも ミサコの手はナスオのチンポを弄る
「ママ しようよ ね エッチしたいよぉ」
「あ~ん ナスオ エッチなんだからぁ ね ベッド行こう」
「ダメぇ!ここでするんだよ」
ナスオはミサコの胸をはだけさせ 乳首にむしゃぶりついた
「あッあッあッ ナスオ ダメよダメ ベッド ベッド」
ナスオは構わず パンティを降ろし ミサコの濡れ始めたマンコに指を挿れた
「あッあッあッあッ」
愛液が指に絡まりつく
ナスオはチンポを取り出すと 自らの唾液に塗りつけた
スカートを捲り上げ パンティを膝まで降ろし バックからチンポを突き立てた
「あッあッナスオ あッ まだ あッ」
チンポはズブズブとミサコのマンコに埋まっていった
「あッあッあひぃ~」
ピストンを繰り返すと愛液が溢れてくるのがわかった
ミサコはパンティが裂けるほど足を開き ナスオのチンポの快楽に酔った
「あッあ~ いい~ あ~」
ナスオは玄関のドアにミサコを押し付ける
「ママぁ もっと 声出しなよ 外に聞こえるくらいに」
「あ~ イヤ ダメダメ あ~ ダメ」
「鍵 開ける? ドアも開いちゃおうか?」
「イヤ ダメダメ お願い ダメ ダメ あ~~~」
ポタポタと愛液を滴らせミサコはイッた
二人は場所をキッチンへと変えた
ミサコをキッチンテーブルに寝かせ ナスオはスカートに潜り込む
「あッあッあッあ~」
「こういうのも エッチだよねぇ」
そう言いながら チンポを挿れる
「あッあッあ~ エッチ あ~ エッチ あ~ いい~」
「ママぁ またミオの部屋でスル?」
「イヤ~ ダメダメ お願い それだけは ヤメて あ~」
嫌がっているが マンコは喜んでいるように キュッキュッとチンポを締めつけてきた
(本当はやりたいんだな)
ナスオがミサコを連れて行こうとした時 インターホンが鳴った
「出なよ」
インターホンの受話器を取るミサコ
ナスオは後ろから チンポを挿れる
「ハイ・・アヒ! いいえ あッ はい そうですね ちょっと待ってください」
ミサコがナスオを睨む
「もぉ・・バカ!悪戯しないの!」
「誰?」
「修理の人」
「ふーん」 
「続きは あ・と・で」
ミサコは玄関へ向かった
ナスオはソォっと後を追ていった
業者と話す ミサコの尻をナスオが撫で廻す
「じゃあ 車庫で車診ますね」
車の修理の間 ナスオはミサコを愛撫し続けた
「あぁ 奥さん ここが ダメになってますね」
「・・え?・・あ!はい あぁ そ、そこですか?・・あッ」
「部品持って来てるんで 交換しますね」
「・・あッ はい あッ お願い あッ します」
スカートの中でミサコの足が小刻みに震える
整備士はボンネットへ頭を突っ込み作業を始める
後ろに立つミサコのスカートを捲り ナスオはチンポを挿れた
「あッ バカ!ダメ あッ」
濡れたマンコはあっさりとチンポを呑み込んだ
「ダメダメダメ」
「え?なんですか?」
整備士が声をかけてくる
「あッ いいえ・・なんでもない・・です・・あッ」
整備士が顔を上げない事がわかったナスオはミサコの後ろから激しく腰を振った
「ぅんぅんんんんん」
口元を抑え 声を堪えるミサコ
「ママ 長めのスカートでよかったね」
「ん~ん~ん~」
首を左右に振り 堪える
「スゲー メッチャ締まるぅ」
ナスオがお道化たように 囁く
後ろから乳首を捻るとミサコは
「ふぐ~ぅふふふふ ふぐ~」
足がワナワナと震える
ナスオがチンポを抜くと 愛液が溢れ 太ももをスカートを汚した

高級ホテル
フロントで親子と偽り フジオとミオはエレベーターで最上階の部屋へ向かった
「凄ーい!」
広い部屋 窓からの景色にミオが感嘆の声をあげる
「パパ いつも こんなお部屋に泊まってるの?」
「イヤ いつもはもっと普通の部屋だよ」
「・・・」
「今日はミオの為に特別に・・ね」
フジオが笑うとミオが飛びついてくる
フジオはソファーに座り ミオを膝の上に乗せた
唇を重ね 舌を絡める
ミオの小さな舌がフジオに答えるように 激しく動く
唾液が絡まり合い 二人はそれをすすりあった
「キスは・・好き?」
「うん」
「じゃあ いっぱいしようか」
二人は何度も唇を重ねた
「ベッドに行こうか」
ミオは緊張からか声がでず 小さく頷くだけだった
お姫様抱っこで抱え上げ 寝室へと運ぶ
ベッドに優しく寝かせ ワンピースを脱がす
「は、恥ずかしい・・」
「恥ずかしがらなくてもいいよ ミオはとっても綺麗な身体だよ」
お世辞ではなかった 透き通るような白い肌 膨らみ始めた胸
プリッとしたお尻 ツルツルのマンコ 全てが美しかった
フジオも服を脱ぎ全裸になった
年齢を感じさせない 肉棒がそそりたつ
ミオは少し驚いたように 眼を見張った
(な、ナスオのより・・大きい)
フジオはミオの横に寝転がり ミオの胸を愛撫し始める
「ふぅんふぅんんんん」
恥ずかしそうに小さく甘い吐息を漏らす
乳首を口に含む
「あッあッあッ」
声があがる
ミオの小さな手がフジオのチンポを握る
ハッとしたように一度手を引き 再度 握った
(か、硬い・・)
フジオは乳首を舐め続ける
(チンポを握るのは初めてじゃないのか?)
握り方が少し慣れた感じだった
フジオの頭に顔が浮かんだ
(あの野郎ぅ・・)
フジオはミオのマンコに手を伸ばした
肉芽はピンク色の芽を出し マンコがうっすらと濡れてきていた
「あッあッ パパ パパ」
ミオの可愛らしい手が フジオのチンポを擦り始める
「ミオ 舌をだしてごらん」
ミオが舌を出すとフジオはその舌をしゃぶり 噛み 吸い 口の中に唾液を流し込んだ
コクンコクンと唾液を呑み込むミオ
白い肌が徐々にピンク色に染まる
「どうしたら 気持ちいいかな?」
「あッあッ な、舐めてほしい・・」
「舐めるの?」
「バスの時みたいに・・あッあッ ミオの・・ミオの・・舐めて」
フジオはミオの足を掴み 大きく開いた
「あッあッ イヤ!」
フジオは構わずマンコを舐めた
「あッあッあッあッあッ」
「ミオ どこが気持ちいい?」
「あッあッ ま・・まん・・ あッあッあッ」
フジオは肉芽に吸い付き マンコを何度も指でなぞった
「あッあッ ミオ オマンコ 気持ちいい~ あ~ オマンコいい~の~」
(思っていた通り この娘はエロい娘だ)
この娘を狂わせたい
フジオの心に邪悪で淫乱な気持ちが芽生える
フジオは舌を伸ばし マンコにねじ込んだ
「あひ あひ あッあッひ~ あ~」
指で小さな肉芽を刺激する
「あんあんあん パパ ダメ あん パパパパ あッあッ」
溢れ出る愛液をフジオは舐めまくった
「あッあッあッパパ イッちゃう あ~~~」
(感度も最高だな)
息を整えるミオに声をかける
「舐められる?」
ミオはコクリと頷く
フジオはベッドに寝転んだ
足元からミオがチンポを見つめる
(どうでるかな?)
チュッと亀頭の先端に口づけをすると 舌を使いチンポの全体を舐め回し始めた
(オイオイ)
興奮で上気した顔が たまらなくエロい
咥えながら頭を振る
チュポチュポと音が鳴る
一旦口を離すと濡れたチンポを小さな手でしごく
「パパ 気持ちいい?」
「ああ 凄くいいよ」
ミオはニッコリ笑うともう一度チンポを咥えた
「あ~ ミオ そのまま 舌を動かして」
咥えたままチンポの裏側を舌が舐める
「あ~ いいよ ミオ」
口と舌で丁寧に愛撫を繰り返す
「ミオ そのまま 顔に跨りなさい」
ミオがフジオの顔に跨がる
花弁が口を開き 今にも蜜が垂れてきそうだ
ピンクの芽も濡れて光っていた
フジオが舐め始めるとミオの動きが激しくなってゆく
「ングングング んんん ング んんんんん」
ビクンとミオが跳ねた
そのまま ベッドに寝かせる
ミオを抱きしめ
「怖い?」
ミオは首を左右に振る
足を開かせる
濡れたマンコにチンポを当てる
微かに震えているようだ
抱きしめ キスをする
「いいね?」
ミオが小さく頷く
「ミオ 力を抜いて」
強張る身体を抑え気味に腰を少し前へと出した
幼いマンコは抵抗をしてくる
ググっと少しづつ 腰を進める
「い、痛い」
ミオの美しく可愛らしい顔が苦痛に歪む
「我慢できる?」
頷き フジオにしがみつくミオ
抵抗感の強い肉壁を押し広げ チンポを進める
「あッ 痛い あッ 痛い」
少しの快感と激しい痛みがミオを襲う
ミオの眼に涙が浮かぶ
「ミオ 可愛いいよ ミオ ミオ」
フジオの背中に廻った手にギュッと力がはいる
フジオは腰を進めるのを止め 一度 ミオとキスをする
「大丈夫?」
「・・大丈夫」
「止める?」
ミオは首を左右に振り フジオの耳元で囁く
「パパ もっと 気持ちよくして・・」
フジオはミオを抑えつけるように身体を抱きしめ 腰を進めた
「あッあッあッあ~」
ミオが快感の声をあげた


つづく







22/06/24 08:59 (cl4/awx4)
9
投稿者: メグ
ミオの身体を起こす
敷いていたタオルを見せる
小さな赤い染み
「ミオの大人への証だよ」
「大人・・・」
ミオがフジオに抱きつきキスをせがむ
「ミオ 大人?」
「いいや ミオはまだ子供だよ これは これから大人になるための一歩だよ」
「うん」
(どうする・・もっとこの娘を)
「ミオ エッチな事はどこで覚えた?」
(アイツの名前が出るのか?)
「う~ん・・エッチなマンガ」
(感のいい娘だ なにかを察したな)
「どんなマンガ?」
ミオが自分のスマホを取り出し 数枚画像を見せる
とても子供が見るような絵ではなかった
「この本・・どこで」
「お友達が貸してくれたの」
「男の子?」
「違うよ 女の子」
(ナスじゃないのか・・?)
その同人誌に見覚えがあった それは ナスオの兄のタカオが書いたものだった

「ミオ まだ痛いかい?」
「まだ少し ヒリヒリする」
「じゃあ 今日はヤメる?」
ミオは首を振る
「次はもっと 気持ちよくなるんでしょ?」
小首を傾げ 見つめる
「今日は初めてだから・・」
「イヤ!」
ギュッとしがみついてくる
「いいの・・かい?」
ミオは頷く
「パパ もっと気持ちよく・・して」
(小悪魔どころか魔性の女だな)
「ミオ 四つん這いになりなさい」
ミオが素直に四つん這いになる
「お尻を上げてごらん」
「こ、、、こう?」
プリプリのお尻を高くあげる
フジオは後ろに廻る
ピンクの蕾が少しヒクヒクしている
マンコはフジオを誘うような大人の匂いをさせていた
「あ~ん パパ 恥ずかしい」
「ミオ 凄く可愛いよ」
フジオは蕾に舌を這わせた
「あッあッ パパ ダメ あ~ ミオ ミオ 恥ずかしいの~」
肉芽を指で刺激しながら 蕾を舐め続ける
「あ~ パパ~ あ~ 恥ずかしい 恥ずかしいよ~」
恥ずかしがりながらも 腰を振り 痛みの残る蜜壺から蜜を溢れさせる
(いい濡れ具合だな)
「ミオ このまま 後ろから 挿れるよ」
「あ~ん パパ~ 挿れて~」
「もっと おねだりして」
「あ~ん パパ~ 早く~ あ~ 早くミオのオマンコに 挿れて~」
小さくお尻を振りながら 淫らにねだるミオ
(ミオ お前は ママよりも もっと 淫らな最高の女になれるよ)
フジオはミオの尻を掴み チンポを突き立てた
「あッあッあッあ~~~」
肉壁の抵抗と違う マンコの締まり
(こ、こんな女の娘が・・)
フジオのチンポを包み込む 肉壁と適度な滑りの愛液が絡まり合う
「あッあん あッあん あッあッあッあ~」
可愛いあえぎ声をあげる
「痛くないかい?」
「あッ 痛くないよ~ あ~ 気持ちいい~の~あ~ パパ~ あ~ もっと もっと~」
この反応には流石のフジオも驚いた
(さっきロストしたばかりなのに・・)
フジオは試しにさらに激しく突いてみた
「あッあッあッパパ~ あ~ いい~ あ~い~ あ~」
あえぎ声が大きくなる
細い腰を掴み 突きまくると
「アヒィ~パパ~ イッちゃう イッちゃう ミオ イク~~」
大きくのけ反りミオは果てた
「もう少しヤルかい?」
ミオは頷く
「おいで」
ベッドに大の字になったフジオがミオを呼ぶ
抱え上げ チンポの上に腰を落とさせた
ズブズブとめり込むチンポ
「あッあッあ~~~」
ミオが快感の声を上げる
下からの突き上げに大きく身体を弾ませるミオ
「あッあッいい~ あ~ あ~ いい~」
「どこがいい?」
「あ~ ミオ オマンコ あ~ ミオ オマンコ気持ちいい~」
少女が淫らな女に変わっていく
「あッあ~~~ パパ ミオ イッちゃう あッあッ イクイクイク あッあ~~~」
フジオは身体を起し 繋がったままミオと濃厚なキスをする
涎が滴り落ちる
ミオを寝かせ 足を開き腰を動かした
「あ~ パパ ダメダメダメ あ~ 気持ちよすぎ~ あ~」
グリグリとチンポを押し付け 後は パンパンと激しく打ち付ける
「あッヒィィィ あッヒィィィ あッあッあッ イッくぅ~~」
艶めかしいピンク色の肌を硬直させミオは絶頂を迎えた
チンポを引き抜くとフジオは ぐったりするミオを起こし
「咥えて」
そう言ってチンポを咥えさせ 自らも肉棒をしごいた
「あ~ ミオ イクぞ イクぞ」
「ングぅ」
苦しげな表情のミオが小さく呻き
精液を口に受けた
コクリコクリと細い喉を鳴らし呑み込んでいく
フジオは満足そうに ミオの頭を撫でていた


つづく



22/06/28 11:46 (n8VQoU66)
10
投稿者: メグ
ミサコとミオは一緒に買い物に出掛けた途中 ランジェリーショップへ寄った
下着を数点選ぶ ミサコはミオに隠すようにセクシーな下着も選んだ
「ママぁこれ欲しい」
ミオが持ってきたパンティはフリルと大きめのリボンの可愛らしい物だった・・が!サイドを紐で結ぶタイプだった
「えー ミオにはまだ少し早くない?」
「えー なんでぇ?かわいいんだから いいでしょ ね!ね! お願い」
ミサコは少しためらいながらも買う事を了承した
「パパにはナイショよ」
最近ミオが少し大人っぽくなった気がしていた
下着に興味を示すのは私の影響かもしれない ミサコはそんな事を考えていた

今日は街の大規模な花火大会がある
ミサコとミオは浴衣を着ることにした
ミオの着替えを手伝うミサコ
「え?ミオこれ履くの?」
買ったばかりのパンティをミオは履いていた
似合っている ミサコがそう思えるほど 可愛セクシーなパンティはミオのプリプリのお尻を包んでいた
「ミオ 凄い似合ってるよ」
ミオは照れた顔で頷いた
寝室でミサコが着替えているとミツオが部屋へ入ってきた
「おーい まだぁ?・・み、ミサコその下着!」
ミサコの小さく細いTバックのパンティを見てミツオが声をあげる
「セクシーでしょ」
「そ、そんなの履いて行くのか?」
「これなら下着のラインがでないし・・」
ミサコがミツオに近づく
「今晩・・浴衣のまま・・ね」
そう言って 指でミツオの股間をなぞると ミツオは あっ!
あぁ と満足気な顔をした
(ミツオには見せるつもりじゃなかったのになぁ・・)
フジオとナスオの顔を思い浮かべながら ミサコはミツオの頬にキスをした

会場は大勢の人が集まっていた
(あ!ミサコは人混みにフジオの姿を見つけた)
(あ!ミオは人混みにナスオの姿を見つけた)
「こんばんは」
五人は軽く挨拶を交わした
始まりを告げる花火があがる
ミツオと手を繋ぐミオ
ミサコもミオと手を繋ごうとした瞬間 ミオの隣にナスオが立った
(え?)
一歩後ろに下がったミサコが人にぶつかる
それは フジオだった
フジオとナスオに挟まれる形となったミサコ
(え?え!なに?)
花火が始まる
直ぐに後ろから手が伸びてきた
その手は器用に浴衣を乱すこと無く ミサコの胸をまさぐり始める
その手はいつもミサコを感じさせる あの手
直ぐにブラジャーのカップはずらされ 乳首を摘まれた
(あッあッダメダメあッ)
敏感なミサコの乳首は直ぐに突起してゆく
(あッあッあ~ え?)
前に立つナスオが後ろ手にミサコの浴衣の裾を割り 下半身をまさぐる
(ダメ ナスオ ヤメて)
ナスオの指は簡単にミサコの肉芽を捕らえた
(あッあッダメダメ ヤメてヤメて ダメダメあ~)
心とは裏腹にミサコはナスオの指を迎え入れるように足を少し開いてしまう
二人の指技と花火の音の響きが ミサコを快感へと導いてゆく
(あッあッあッあ~ いい~ あ~ もっと・・ もっと)
ミサコはナスオの指に合わせるように 小さく腰を振る
(あ~ いい~ あ~)
ミサコは後ろ手にフジオの股間をまさぐった
(あッあ~ 硬い あ~ 硬い) 乳首を捻りあげられる
乳首は痛いほど突起していた
ミサコはフジオのファスナーを下ろし そこに手を忍ばせた
(え?)
花火の光の元に見えた光景にミサコは驚いた
ナスオがもう一方の手でミオのお尻を撫で廻している
(あッあッ ナスオ ダメ ミオはダメ!)
(ま、まさか・・あッあッあ~)
ミオは嫌がる素振りを見せず 逆に小さくお尻を振っているように見えた
(どういう事?ミオ ミオ どうして?)
困惑するミサコを責めたてる 二人の指
乳首がひねられ 肉芽は小さな手の絶妙な動きに ミサコは快感の波に呑まれた
(あッあッあッダメ イキそう あッあッ ダメダメ イッちゃう イッちゃう)
「あ~~~」
ミサコの声は花火の音に消された
下半身は震える ミサコは身体を預けるように フジオに密着した
フジオはミサコの裾を捲り お尻を撫でる
ミサコがイッた事がわかった ナスオも ミオの裾を捲り 浴衣の中へ手を入れた
(あ~ ナスオ ヤメて)
ナスオが一度 手を引き抜くとその手にはミオの紐パンが握られていた
ミオはまったく嫌がる事も無く 少し お尻をナスオへと突き出した
(あッあ~ ミオ 感じてるの? あ~ ミオ あ~)
フジオの指が肉芽をマンコを 激しく貪り始める
ナスオはミサコに見せつけるように 浴衣の裾を捲り ミオの白いお尻を露わにした
プリっとしたお尻が小さく揺れている
(あッあッあッ ミオ あ~ 可愛い あ~ ミオ~)
異様な光景が ミサコの快感を加速させる
(あッあッあッいい~ あ~ いい~ あ~)
ミオの開かれた足の間でナスオの手が激しく動く
(あッあッ ミオ あ~)
ミオのお尻の方から なにかが滴り落ちた
(あ~ ミオ ママも ママも あ~~~)
ミサコの太ももを熱い蜜がダラダラと伝う
ナスオは引き抜いた手を ミサコに見せつける
その指はビショビショに濡れていた
ナスオはその指をミサコの唇に押しあてた
ミサコは指をペロリと一度舐めた
スルスルと引き降ろされるミサコのパンティ
ミサコは無意識に 足を上げ パンティを脱いだ

花火大会が終わる

楽しそうに話すミツオ
ミサコはまだ 余韻を引きずり 適当に相槌を打つ
ミオは 何事も無かったように 笑顔で話しをしている
(ミオ・・ノーパン・・だよね)
「ちょっと トイレに行ってくるね」
そう告げる ミサコの目線は フジオを捕らえていた
「混んでるから 時間 かかる かも・・だから 先に行ってて」
この後 三人はレストランで食事の予定をしていた
「わかったよ 先に行って待ってるね」
ミツオはそう言って歩きだした
ミサコは急いでフジオの後を追った
会場のトイレは長蛇の列
ミサコはフジオを見つけ 駆け寄った
「来ると思ったよ」
フジオの言葉にミサコのマンコが疼く
「お願い 時間がないの 早くぅ」
ミサコとフジオは近くの公園の茂みへと消えた

「パパ ミオも トイレに行って来る」
「えー 一人で大丈夫?」
「ママもいるでしょ」
「そうかぁ・・じゃあ お店で待ってるよ」
ミオがトイレに向かおうとした時 フイに手を引かれた
ナスオだった
ナスオはなにも言わず ミオの手を引き 歩いて行く
公園の茂みの中
ミオの眼に映る 男女の秘事
「ハッ!」
ミオは息を呑んだ
太ももも露わに 男の首に手を廻し 腰を振っているのは ミサコだった
しかも 相手の男は 自分を女にした フジオ
ミオは震えと同時に身体を走る 甘い感覚に襲われた
激しく揺れているミサコが 大きくのけ反る
(あ~ ママ イッたの?イッたの?)
ミサコは後ろを向かされ 浴衣を大きく捲くられる
薄明かりの中 あの日みたフジオのチンポがミサコを突く
ミオは何度も舌舐めずりを繰り返す
そんなミオのお尻をナスオは撫でる
「あッあッあッ ナスオ あ~ ナスオ」
浴衣の中でミオなマンコは蜜をたらしている
「あ~ ナスオ しよぅ エッチしよ ねぇ エッチして」
ミオはナスオにせがむ
(ちくしょう やっぱり ミオは もう 処女じゃないのか・・)
ナスオは少しの嫉妬と興奮で イキリ起つ チンポを 乱暴にミオのマンコに突き立てた
「あッあ~~~」
激しく 何度も何度も チンポを打ちつける
「あッあッいい~ あ~ ナスオ いい~」
夢中で腰を振るナスオ
「あッあッ ミオ イッちゃうイッちゃう あ~~~」
ガクガクと身体を震わせるミオ
ミサコとフジオのセックスを見てよほど興奮したのだろう
ナスオはミオを強引に 引っ張る
「え?」
ミオが 驚く
「あッあッあッあ~ あ~ いい~ あ~ え!!!」
あえいでいたミサコが一瞬息を呑む
「イヤ~ ダメ~ 見ないで 見ないで ミオ ダメ ダメ」
狼狽えるミサコ
構わず フジオが後ろから激しく突く
「あッあッあッ ミオ 見ないで あ~ 見ないで 見ないで  あ~ イッくぅ~~~」
崩れ落ちるミサコ
ナスオがミオのマンコにもう一度 チンポを挿れた
「あッあ~ ママ ママ 気持ちいいの~ あ~ いい~」
「え!・・ミオ?」
「あ~ いいの~ あ~ 気持ちいい~」
フジオがミサコを引き起こし もう一度バックからチンポを刺した
「あッ あ~~~ あ~ いい~ あ~」
「あ~ ママ~」
「あ~ ミオ ママも ママも 気持ちいい~の~ あ~」
ミサコとミオを向かい合わせる
「ミオ ママのお顔はどうだい?」
「あ~ ママ~ あ~ ママ 綺麗 あ~ いい~」
「ミサコ ミオはどうだ?」
「あッあッ ミオ あ~ 可愛い 可愛いよ ミオ~」
フジオとナスオは ミサコとミオを後ろから突きながら徐々に間を詰めてゆく
「あ~ あ~ いい~ あ~」
「あッあッあッいい~あ~」
フジオがミサコの乳房を掴む
ナスオはミオの身体を起こす
ミサコの痛いほど固くなった乳首をミオの可愛らしいピンクの乳首に擦りつける
「あ~ ダメ~ あ~ ミオ~ ママ 気持ちいい~ あ~」
「あッあッあッ ママ ミオも あッあッ 乳首 気持ちいい~の~」
ミサコとミオは抱き合うように 互いの唇を舌を貪り合う
幾筋も涎が落ちる
「あ~ ミオ~ ママ イクの イクの あ~」
「あッあッママ ミオも イッちゃうイッちゃうよ~」
『あ~ あッ あ~ あッ イクイクイク イッちゃう あ~ あッ イグぅ~~~』
ミサコとミオは抱き合いながら崩れ落ちた
二人は舌を絡めながら ゆっくりと呼吸を整えていた

レストラン
「遅かったね」
「だってぇ 凄く混んでたんだもの」
「ムッチャ並んだんだよぉ」
席に着く
ミサコとミオは並んで座る
浴衣の裾を捲り 互いのマンコを愛撫し続けていた


おわり











22/07/03 04:18 (UvYP5qpg)
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