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母娘淫夢
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母娘淫夢
投稿者: メグ
前回途中で止めた話しの再考です

目黒ナスオは小学六年生
父のフジオ 歳の離れた高校生の兄タカオと三人暮らし

ナスオが学校から帰宅する
「あれ?」
フジオの車が車庫に有った
玄関を開けると フジオの靴 その横にローファーがある
リビングへ向かうと扉のガラスの奥
ソファーに座るフジオに跨がるセーラー服の少女の姿が見えた
「あッあッパパ~ あ~ いい~ あ~ もっともっと突いて~」
少女の声が聞こえる
激しく上下に揺れるとスカートが捲れ上がり 白い尻と突き刺さるフジオの太いチンポが見え隠れする
「あッあッあッあ~ いい~ パパ~ あ~ 太いぃぃ チンポいいの~」
フジオは はだけた制服の胸を揉み乳首を舐め回しながら 下から激しく突いている
少女はフジオの首にしがみつき フジオの突き上げに合わせるように腰を振る
「あ~ ダメ~ パパ~ あ~ イクのイクの サヤ イッちゃう~」
ビク!少女がのけ反る

「ハァー」
ナスオはため息をつき 自分の部屋へ向かった
宿題を片付けていると 扉をノックされた
「ハイ」
扉が開き 少女が顔を覗かせた
「やっぱりぃ 帰って来てると思った」
少女は高校生 名前は赤坂サヤ
さっきまで フジオのチンポによがり狂ってた女で 兄のタカオの彼女
サヤは部屋へ入って ベッドに腰を下ろした
「父さんは?」
「会社に戻るって」
ナスオは宿題を続けた
「兄ちゃんは?」
「生徒会で遅くなるって」
「ふーん」
サヤに目を向ける事なくナスオは机に向かっていた
「本当はさぁ・・・ナスオと楽しもうと思って早く来たんだけどなぁ・・・まさか パパが帰って来てるなんて・・・」
ナスオがサヤに目を向けた
ベッドの上 挑発的に足を開き ピンクのパンティを見せつけるサヤ
「する?」
「父さんの後は嫌だ」
「フフ」
サヤが立ち上がりナスオに近づく
「ナスオぉ・・・キスして」
頬を撫でながら顔が近づく
「サヤちゃん・・・精子臭いよ」
「もぉ!意地悪!」
サヤはスカートに手を入れ スルスルとパンティを脱いだ
「コッチはどうかなぁぁ?」
悪戯っぽく脱いだパンティをナスオの鼻先でヒラヒラと振って見せた
ナスオは思わず息を吸い込む
婬靡な匂いが鼻腔を刺激し ナスオのチンポはまたたく間に勃起を始めた
「パンティ好きだもんねぇ・・・変態君」
ナスオにパンティを手渡すサヤ
ナスオは自ら顔に押し当て その匂いを堪能する
「ふふ ナスオ かわいい」
サヤはナスオのチンポを弄り始める
「硬くなってるよぉ ナスオぉ」
サヤの声も耳に入らないほど ナスオは夢中で匂いを嗅ぎまくっていた
「ハァハァハァハァ」
「ナスオ お目々がトロ~んてしてるぅ」
普段の清楚なイメージとは裏腹な高校生とは思えない淫靡な顔をしたサヤがナスオを煽る
「臭くない?」
「ハァハァ いい匂い ハァハァ」
「あッあ~ん ナスオ いやらしいぃ」
サヤはナスオのズボンとパンツを脱がせた
「チュッチュッチュッ」
亀頭に口づけ 尿道口にチロチロと舌を這わせる
「ナスオの ガマン汁 美味しいぃ」
ベロベロと舌がチンポを舐め回す
ング ング ング チュパチュパ ング チュパチュパ 
サヤは楽しむように ナスオのチンポを貪る
ジュブジュブジュブジュブ
チンポから涎が滴り落ちる
亀頭がパンパンに膨れ上がってくる
ジュポレロジュポレロジュポレロ
咥えながらの絶妙な舌使いがチンポを刺激する
サヤの自慢の技は フジオが教え込んだものだった
ジュポレロジュポレロジュポレロ
射精感が近づく
その時 サヤのスマホが鳴った
「もしもし」
「家に来てるよ・・・うん・・・ナスオ君が入れてくれた」
相手はタカオのようだ
「うん・・・部屋で待ってるよ」
タカオと話しながらも チンポを擦る事は止めず 時折 チュッ ペロっと 尿道口を刺激してくる
「うん・・・わかった・・・待ってるから早く帰って来てね」
通話が終わると ナスオのスマホが鳴った
「うん 来てる・・兄ちゃんの部屋で待ってるよ・・うん・・あぁ・・そうだね・・冷蔵庫に何かあると思うから出しとくよ」
ジュポレロジュポレロジュポレロ
通話を終えるとナスオはもう一度パンティを顔にあて 匂いを楽しんだ
ジュポレロジュポレロジュポレロ
「あッ イキそう」
ングングングング フン!
ナスオは精液をサヤの口に放った
コクン コクンと ゆっくり味わうように 精液を飲むサヤ
「兄ちゃんが なにか 飲み物でも出せって・・・」
コクンコクン フゥ~
精液を飲み干すと サヤは チンポを綺麗に舐め回した
ベロンベロンベロン
「フゥ~ 綺麗になったかな?」
サヤが立ち上がる
「美味しいジュース・・・ごちそうさま」
そう言ってナスオの頬にキスをした
部屋を出ようとするサヤにナスオはパンティを返そうとする
「フフ あ・げ・る」
ナスオが黙っていると
「ちゃんと 替えは 持ってますぅ」
サヤは悪戯っぽく笑った 
扉を閉める瞬間 サヤが振り返る
「今度は ちゃんと エッチで気持ち良くしてね」
そう言って 扉を閉めた


つづく







 
2022/05/16 11:17:55(vSHWv0Y0)
2
投稿者: メグ
ミサコとミオ

渋谷ミサコは夫のミツオと小学校へ通うミオと三人暮らし
稼ぎがよく一途に愛してくれ子煩悩なミツオのおかげでなに不自由なく暮らしている
唯一不満があるとすれば・・・
ベッドの上
「あ~ ミツオ いい~ あ~」
「ミサコぉ あ~ ミサコぉ」
「あッあッあッあ~」
「ミ ミサコ イクよ」
(え!)
「ミサコぉぉ」
「き 来てぇ ミツオ 来て~ あ~」
ミツオの精液がミサコの子宮に流し込まれる
「気持ちよかったよ ミサコ」
射精が終わると ミツオはウトウトと眠り始める
(あぁ また イケなかった・・・)
ミサコはミツオとのセックスで 一度もイッた事がなかった
イッた演技ばかりのセックス
寝息をたてるミツオの横で ミサコは自らの身体に指を這わせた
「ん・・・んッん あッ ん~ あッ」
声を抑え いつしか指はマンコへと伸びていった
「あふ あッあッあッ あ ん ん ん ん」
指に愛液が絡まり付く
「あッあッあッ あ~ん あッ ダメ イク!」
ピクンと身体を震わせ 足が伸びる
「オナニーでもイケるのになぁ・・・」
ミサコは眠りについた
愛情があれば ミツオの拙いセックスでも 満足出来ると思っていた
付き合っているとき 新婚当初はそれでよかった
ミオが生まれてそれが変わった
ミサコの性欲が高まった

ミサコは美人でスタイルもよかった
小さめだがプリッと上がった尻
くびれた腰 それは今も変わらない
小さめだったバストはミオを育てるうちに2サイズアップした
今でも街に出ると 時折ナンパされたりもする
ミサコはどんなにマンコが疼いても浮気をしようとは思わなかった イヤ する勇気がなかった

そんなミサコの秘かな愉しみ
夕飯が終わり 後片付けも終わる
トレーニングウェアを着こみミサコはウォーキングへと出かける
家を出て しばらく歩いた所でミサコはトレーニングウェアを脱ぐ
ノーブラにTシャツ 下はレギンス パンティは気分によって履いたり ノーパンだったり
この日は小さな小さなパンティを履いていた
ピッタリとしたレギンスはパンティラインをくっきりと浮かび上がらせる
ノーパンの時はさらに小さめなレギンスでマンコに食い込ませて歩く
薄明かりの住宅街
このプチ露出のドキドキがミサコの秘かな愉しみだった
そして
(来た!)
ミサコの後ろを歩く影
ミサコは意識的に少しお尻を振りながら歩く
影は等間隔で付いてくる
(今日も私のお尻を見てるの?)
ミサコは気づかないフリをして歩き続ける
家から少し離れた公園
ミサコは辺りを見回し 茂みへと入っていく
もう一度辺りを見回し レギンスを降ろし しゃがんだ
チョロチョロと出始めた小便はやがて シャーと勢いを増す
茂みの奥に人の気配がする
(ちゃんと見てくれたかなぁ)
後始末もソコソコにレギンスを上げる
公園の明かりの下 Tシャツから突き出た 乳首が いやらしい
甘い快感がミサコに流れた


つづく







22/05/17 18:03 (OxUk5YqQ)
3
投稿者: メグ
早朝
ミサコは台所にいた
おもむろにパジャマの上を脱ぐとブラジャーを外しもう一度パジャマを着る
長めのカーディガンを羽織りボタンを掛けた
ゴミ袋を手に表へ出る
ゴミ収集場所に男の子が一人立っていた
ミサコはカーディガンのボタンを外し 近づいた
「おはよう」
「おはようございます」
挨拶を交わす
男の子の名前は目黒ナスオ
ミオのクラスメイト
どこか他の子と違い 大人びた感じがある
「ナスオ君 て ちょっとセクシーな感じしない?」
「なに言ってるのよぉ やだー」
ママ友との酔っぱらい話しに 否定はしたものの
ミサコもそれは 感じていた
そして
ナスオの目
ミサコが一番気になる所
なにか見透かすような それでいて エロさを現すような目
「昨日は良く眠れた?」
「はい」
ミサコがカーディガンをずらすとパジャマに乳首の突起が浮かぶ
ナスオは躊躇いも恥じらいもなく 突起をジッと見つめる
「きょ・・今日 参観日だね」
「はい」 
平静を装うが ミサコはドキドキしていた
「パパは来る・・の?」
「たぶん 来る・・かな」
会話をしていても ナスオはミサコの胸の突起から目を離さない
ミサコが下に目を向けると ズボンが膨らんでいる
(あッあ~ん もう ダメ)
「ナスオ君・・昨日・・シタの?」
「はい 凄い興奮したから」
「そ、そぉ・・」
夜のウォーキング 後を付けて来たのはナスオ
ミサコはナスオに見せ付ける為にプチ露出や小便をしているのだ

他の家から見えない位置に身体をヅラす
ミサコはパジャマのズボンのゴムに手を掛け 少し摺りサゲる
前がシースルーのブルーのパンティを見せる
「しゅ、宿題はやったの?」
「はい」
普通の会話をしながら 娘の同級生に パンティを見せつけている その非日常的な行為が ミサコの淫靡な心に影を落とす
(ダメ これ以上は ダメよ)
自分の心に言い聞かせる
身なりを整える それが終わりの合図
ナスオはなにも言わない

家に帰り 急いで洗面所へ向かう
ブラジャーを着け直し パンティを履き替える
「やっぱり・・・」
パンティには染みができていた

ナスオに見せるようになったのは あの日・・・

ミサコは日課のウォーキングにでかけた
この時までは 普通のトレーニングウェアだった
折返しの公園
ミサコは尿意をもよおした
トイレの前でふと立ち止まる
(ちょっと冒険しちゃおうかなぁ)
ミサコはトイレの横の茂みに入っていった
下着を降ろししゃがみ チョロ 今出る瞬間 茂みが動き 目の前に人が
「え!」
月明かりに浮かんだ顔はナスオだった
「イヤ!ダメ!見ないでダメ!ダメ」
声を上げるが
チロチロと出始めた小便を止める事はできない
やがて シャーという音と共に勢いよく飛び散る
「いやー!見ないで!見ないで!」
ゾクッ!
勢いが弱まる ミサコの背筋に淫靡で官能的ななにかが流れた
ピクピクと足が震える

「お願いこのことは誰にもいわないで」
「言いません」
「本当に本当にお願い」
「言いません」
「お願い・・・お願い」
涙目で懇願するミサコ
「うーん」
ナスオは少し困惑しながら
ズボンを降ろし 勃起したチンポを擦り始めた
「え?なに?なにしてるの?」
「あ~ ミオママ~ あ~ 見て 見て ボクのチンポ見て」
ミサコはどうしていいのか困惑していた
それと同時に触りたい気持ちもあった
ナスオのチンポは子供とは思えないほど大きく しっかり皮も剥けている
ゴクリと唾を飲み込むミサコ
亀頭が膨らんでくる
(あ、あ~ あんなに膨らんで・・・)
ミサコの手がチンポに伸びた その時
「イク!」
短い言葉と共に大量の精液が勢いよく飛び出した

「どうして?」
「ミオママの恥ずかしいところを見たから ボクの恥ずかしいところも見てもらったんだ」
「一緒・・・ってこと?」
「うん」
帰り道
ミサコのパンティはぐっしょりと濡れていた
愛液は微かにトレパンにまで染み出ている
「ミオママ・・・」
「なぁに?」
「これからも・・・」
口ごもるナスオ
「(フフ かわいい)もしかして 見たいの?」
ナスオはコクリとうなずいた
「いいわよ ナスオ君と私 二人だけの秘密・・ね」

その日から 始まった二人の秘密
ミサコはナスオを見られる事に快感を覚えた

洗面所であの日の事を思い出していた
「あ~我慢できない」
ミサコは寝室へ行き まだ眠気眼のミツオに囁いた
「ミツオぉ 抱いて」
(ナスオのチンポ・・・絶対気持ちいいよねぇ・・・)
ミサコはナスオのパンパンに張った亀頭を思い出しながら
ミツオのチンポをしゃぶり始めた



つづく


つづく




22/05/18 18:20 (v/Ie412E)
4
投稿者: メグ
「ミオ ママどんな服がいい?」
ミオの授業参観
「これかなぁ」
ミサコは娘のミオと服装選び
ミオはやや短めのスカートをミサコに選んだ
着替えているとミツオがやってきた
「ミサコ スカート短過ぎないか?」
「え?普通でしょ」
「お、おい!網タイツなのか?」
「このスカートの時はこれがいいって ミオが」
「み、ミオが・・・」
ミオを溺愛するミツオは名前を出されると何も言えなくなった
「小学生が オバサンの服装なんて気にしないわよ」
「そうじゃないよ・・懇親会・・あるんだよね」
「あら!ヤキモチ?」
「ち、違うって」
「もぉ・・ばか・・ね」
ミサコはミツオの首に手を廻しキスをねだった
「み、ミサコ」
ミツオがミサコを押し倒そうとする
「あ~ん ダメよ 時間がないんだから 今朝もシタでしょ」
まるで小さな子供を叱るように言い ペロリとミツオの唇を舐める
「この続きは 今晩 たっぷり お願い・・・ね」

授業前の教室
ミオと軽くおしゃべり ミツオも嬉しそうにしている
チャイムが鳴る
ナスオとすれ違う
「どお?」
耳元で囁く
「か、かわいいと思う」
照れたように答えるナスオがかわいい
あ!
ミサコの目線の先にナスオの父親の目黒フジオが居た
白髪まじりの頭に精悍な顔
服の上からもわかる 引き締まった筋肉質の身体
ママ友の間で不倫したいパパNo1
実際アプローチして 振られたママ友もいる
(素敵だけど不倫したいとは 思わないなぁ・・・)
キュッとミツオと繋いだ手に力がはいった
(でも・・・)
大勢の父母達
「もっと真ん中の方が・・・」
「ここでいいんじゃない?」
ミサコはフジオの前に立った
軽く会釈を交わす
授業が始まる
少しの時間がたった時ミサコはお尻に違和感を感じた
(偶然当たっただけよね)
しかし その違和感が・・・
ミサコのお尻に当てられた手が徐々に動き始める
(え?)
ゆっくりゆっくりとミサコのお尻を撫で廻してくる
明らかにフジオの手
(な、なんなの?)
その手の動きは絶妙だった
撫でたかと思えば 指先でなぞり 強く尻肉を揉んだりする
(や、止めて!イヤイヤ止めて!)
太ももを撫であげられ またお尻を揉む
フジオの指はゴツゴツしているがその触り方は堪らなくミサコを刺激して来た
(お、お願い ヤメて)
背筋に甘い快感が流れ始める
(そ、それ以上は・・・ダメ)
娘の授業中 大勢の父母達の中 ミツオの横
その異常なシチュエーションがミサコの心に淫びな甘い影をおとす
(あッあッあッ き、気持ちいい・・・)
ミサコの心を知っているかのように 指がお尻の溝をなぞる
ゆっくりとなぞり マンコの手前で戻る それが繰り返される
(あッあ~ん も、もう少し・・・前)
ミサコのお尻が小さく揺れる
指は焦らす様に マンコまでは届いてこない
(あ~ もぉ お願い 触って ミサコのオマンコ 触ってください)
ミサコはミツオに気づかれないように 半歩下がり 小さく足を開いた
ママ友達の憧れのフジオが今 私の・・・
フジオの指は まるで知って居るかのように ミサコのクリトリスを捉える
「あッ!」
小さく声が漏れる ミサコは慌てて口を結んだ
すでに突起を始めていた肉芽は 太い指にもてあそばれた
(あッあ~ あッあ~)
声を堪える
絶妙な強弱で肉芽はパンティの中でピンクの芽を出している
もう一本指が加わる
その指はマンコをなぞる
グッショリと濡れたマンコはきっと クチュクチュと音をたてているだろう
それほどミサコは濡れてしまっていた
(あッあ~ あッあ~ ダメダメ あ~ いい~ あ~)
網タイツもパンティも脱いでしまいたい
(あッあ~ もっと・・・もっと気持ち良くシテ)
濡れたパンティがなぞられ マンコにまとわりつく
もう平静を装う事が出来なくなりそうだ
フジオがミサコの手をとる
「自分で触ってごらん」
小さく耳元で囁かれた
バッグをミツオと組んでいる手に持ち替え
スカートに手を入れて ミサコは驚いた
ミサコの愛液は網タイツの上まで染みだしている
指が少し濡れた
(あッあ~ こんなに・・・こんなに・・・あ~)
またフジオの指責が繰り返される
足の震えが止まらない
(あッあッあッダメダメ イキそう)
ミサコは後ろ手に手を伸ばす
フジオの股間に触れた
(か、硬い・・・あ~)
その時 終業を知らせるチャイムが鳴った

「ママ~ ミオの作文どうだった?」
「あ、うん とっても 上手だったよ」
ミサコはミオの頭を撫でようとして 躊躇した
(この汚れた手で・・・)
躊躇うミサコの後ろをフジオが通る 指先がミサコのお尻をなぞった
「ミオは読むのも上手だね」
そう言って愛液で汚れた手で ミオの頭を撫でた
(懇親会が楽しみだわ・・・)
ミサコは小さく舌舐めずりをした



つづく






22/05/21 15:31 (R5C9s2ZN)
5
投稿者: メグ
懇親会まで少し時間がある
ミツオとミオは家へ帰っていった
街をブラつく
濡れていたパンティが乾き マンコに違和感を伝える
ミサコはランジェリーショップへ向かった
下着を選んでいるミサコの頭に浮かぶのは フジオの事
(コレなら気に入ってくれるかなぁ)
サイドを紐で結ぶタイプのTバック 前側の面積も小さい
(ちょっと過激過ぎるかなぁ・・・)
ふと ミツオとの会話を思い出す
「ミサコぉ たまには もっとエッチな下着履いてよ」
「嫌よぉ 恥ずかしい」
「俺だけだろ!見るの」
「ミオに見つかるかもしれないじゃん!」
「うーん・・・」
そんな私が今こんなにエッチな下着を選んでいる
そう思うと マンコがキュンとした
罪悪感と背徳感
会計を済ませ試着室を借り履き替える
鏡に写る姿
小さなパンティの上からヘアがはみ出す
(は、恥ずかしい・・・でも・・・ちょっとエッチだなぁ)

懇親会会場 居酒屋
ミサコはなんとかフジオの隣に座る事ができた
会が進む が フジオからなにもアクションは無い
ミサコは何度も足を組み替えてみても フジオからは何もない
(ど、どうして?)
足を組み替えているうちに細いパンティが少し食い込んでくる
(あッあ~んもぉ~)
しびれを切らしたミサコがフジオの太ももに手を置いた
フジオが微かに笑い ミサコに耳打ちした
「随分 我慢したね」
ミサコは身体の奥まで熱くなっていく
フジオの手が太ももへ置かれる
それが合図のようにミサコは小さく足を開いた
内ももを指でなぞられる 
ミサコは堀炬燵に浅く座り直し もう少し足を開く
指は簡単にミサコの肉芽を捉えた
ピクン 身体が反応する
学校の時よりも強めに指が動かされる
「ん・・・ぅん」
小さく鼻が鳴る
肉芽は待っていたかのように直に突起を始める
「あッ・・・ふッ」
声が漏れた
「下着 替えたんだね」
耳打ちにコクリと頷く
フジオが下着を確認するように指でなぞる
「いやらしい下着だね」
フジオの囁きに 身体中が熱くなる
グッと指が肉芽を強く押す
「もう少し 気持ちよくなりたい?」
コクリ
「じゃあ どうしたらいいか 考えてごらん」
一瞬戸惑いを見せたミサコが立ち上がりトイレに向かう
「ハァハァ・・ハァハァ」
荒い息の中 ミサコはサイドの紐を解き パンティを抜く
ポーチから小さな裁縫セットを取り出すとハサミで網タイツの股の部分を切った
帰り際 一瞬鏡に写った顔が 淫らな雌の顔をしているように見えた
席に戻り テーブルの下でフジオにパンティを握らせた
指がもう一度責めを始める
網タイツの穴に気づき 一瞬 指が停まる
「いやらしい娘だ」
フジオの囁きに
「もっと気持ちよく して」
囁きで答えた
遠慮を忘れた指がミサコのマンコをなぞり 愛液で濡れた指が肉芽をクリクリと捏ねる
声を堪える
口を開けず 鼻から漏れる息が熱く荒くなっていく
「んんんんん」
マンコをなぞっていた指がゆっくりと中へ
「あふッ」
ゴツゴツした指が 思わぬ程器用にマンコを愛撫し続ける
指はあまり深くは入れない
(あッあ~ん もっと もっと)
隣と当たらないギリギリまで足を開く
「ミオママ~ らいじょうぶぅ~」
時折声をかけられる
「だ、大丈夫だよ・・ぅん ちょっと・・ぅん・・酔っちゃった・・ぅん・・かな」
話しかけないでほしい そう思った
口を開くと喘ぎ声をあげてしまいそうになる ちゃんと答える自信もない
指が小さく早く出しいれされる
テーブルの下ではクチュクチュと音がしているだろう
(あッあッあッダメダメ イッちゃいそう)
「イッていいよ」
(ダメダメ こんな処で ダメダメ バレちゃう ダメダメ あ~ ダメ~~~)
ピクンと身体が弾み 足がガタガタと震えた

息を整えるミサコにフジオが囁く
「足を開いて」
ミサコが足を開く
「ヒィッ」
小さく悲鳴をあげた
テーブルにあった極太フランクフルトがミサコのたっぷり濡れたマンコを襲った
ヌチャヌチャと奥に埋まっていく
深く埋められたフランクフルトは抜けないように網タイツの穴を避け 引っ掛けられた
困惑するミサコ
「ホテルまで 抜いちゃダメだよ」
(ホテル・・・)
「行く・・・よね?」
ミサコはフジオの手をギュッと握った



つづく









22/05/23 07:15 (T2lj/hV5)
6
投稿者: メグ
懇親会が終わる
人目を避け ミサコはフジオの後を追った
濡れたマンコからフランクフルトが抜け落ちそうになる
マンコをキュッと締める
背筋に甘い快感が走る
ホテル
ラブホテルに行くのかと思ったが
超とまではいかないが 高級そうなホテルだった
「ここ?」
「二人の記念に・・・ね」
ミサコはそっとフジオに寄り添った
部屋へ入るとミサコの方からフジオへ飛びつき唇を重ねた
舌を絡め合いジュルジュルピチャピチャと淫びな音で唾液を絡ませ合う
濃厚なキスにミサコの身体の力が抜ける
糸を引きながらフランクフルトが落ちた
グイッ!力まかせにお姫様のように抱え上げられる
そのままベッドへ運ばれた
ベッドへ向かう間もミサコは舌をチロチロと動かしキスをせがんだ
ゆっくりゆっくり服が脱がされていく
下着姿のミサコ
「は、恥ずかしい」
「いや~ とても素敵だよ」
フジオの唇が唇から耳や首筋へと移る
「あッあん しゃ、シャワー」
「ダメだ 一汗かいてからだよ」
ブラジャーが外される
隠そうとするミサコの手が押さえつけられた
乳首を舐められ 噛まれ 転がされる
「あッあッあッあ~」
フジオの指が下半身のヘアを優しく撫でやがてその指は肉芽へと
「あッあッあッあ~」
愛撫の全てが絶妙だった
ミサコは中学でセックスデビューしてから男が常に周りに居た
セックス自慢の男 巨根の男 Sっ気のある男 年上年下 様々な男と経験を積んできた
フジオはその誰とも違う
まるでミサコの全てを知っているかのように ミサコの感じる処感じる処を責めてきた
「そ、そんなとこ・・・あ~ ダメ あッあッあ~」
脇の下まで舐めあげられた
乳首が今まで感じた事がないほど硬く突起している
脇を舐めていた舌が徐々降りていく
脇腹やヘソを舌が這う
グイッ!っと足を大きく開かれた
「は、恥ずかしい」
愛液がアナルまでも濡らしている
フジオが肉芽を舐め始める
「あッあッあッいい~」
ここでも絶妙な強弱でミサコを責めたてる
ゴツゴツの指がマンコをなぞる
入口から奥へは入ってこない
肉芽への刺激とマンコの焦れったさに ミサコが腰をくねらせる
フジオが肉芽に吸い付く
肉芽は完全に皮がめくれ ピンクの芽が顔をだす
吸い付いたままの舌舐めがミサコを悶絶させる
「アヒっ あッあッあッ いい~ あ~ いい~」
あられもない声をあげる
「自分で乳首を刺激してごらん」
フジオの言葉に 素直に応じ ミサコは自らの乳首を指先で摘んだ
「あッあッあッあッあ~」
敏感になっていた乳首から 快感が身体中を走る
「ダメダメ あ~ イキそう あ~ イッちゃうぅ」
「いいよ イッてごらん」
ミサコは乳房を揉みしだき 乳首をもて遊び続け
フジオの舌技にあえぎ続けた
「あッあッあッダメ イクイクイクイクあッあ~~~」
激しく声をあげ 果てるミサコ
(こんな大きな声・・・いつ以来だろう・・・)
呼気を整えながら そんな事を考えていた



つづく






22/05/26 16:39 (.COu4luT)
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