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喪服の人妻。ご近所さん、今夜もいいのよ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:喪服の人妻。ご近所さん、今夜もいいのよ
投稿者: 愛-美香
秋を感じ始めてきた。

自宅前に流れる清滝川の水面に影を作る青紅葉が少しづつ色づき始めてきた。近づいて青紅葉を手にとると、葉と葉の間に赤色の種が見える。自宅の庭先に植えた木の葉っぱもなんとなく色づきはじめている。寒くないように、しっかりと着込み、朝の日課の愛犬の散歩に向かう。今日は休みということもあって、少し遅めに愛犬と家を出た。吐いた白い息が空に上っていく。もう既に仕事場に向かうサラリーマン、ランニングをする若者。みんなそれぞれ一様に夏の様とは違った格好をしている。愛犬の散歩を終え、自宅に戻る。主人は既に朝食を終え、仕事に出かける準備で家の中をバタバタと歩き回っている。

「パパ、昨日いったこと覚えている?」
「今日、◯◯さんとこのお通夜だろ。覚えてるよ。寄合も手伝いに行くんだろ」
「パパもたまには寄合に参加したら。パパ、いっつも参加しないでしょ。こういうことって自治会の中で大事よ。毎回、近所の奥さん連中に嫌味っぽく言われるのよ…『大山さんとこのご主人さん、来てないの?いつも忙しいそうね』って。」
「気にするなよ。今日も仕事が忙しいんだよ。今日だって遅くなるし…それに俺、お酒飲めないから。自治会の付き合いのことはわかってるって。だから明日の葬式にはきちんと出るよ」
「パパが忙しいのは知ってるからいいんだけど、ご近所とのお付き合いもあるから、たまには顔を出してね」

主人といつものように玄関で軽くキスをしてから、仕事へと見送る。駐車場のシャッターが開き、主人の乗った黒のプジョーが走り去るのを見届けてから、ある人へ連絡をする。

「今日は寄合に来ますか?」

しばらくしてから、

「行きます。」と返信があった。

続け様に、

「今日はご主人は来るんですか?」
「いえ、仕事が忙しいようで、寄合には参加しません」
「今日はどうですか?」
「大丈夫です。」
「それではいつもの場所で」

*********

自宅の夕御飯の準備をテキパキと終える。作った夕御飯をテーブルの上に置き、ラップをかけておく。

「今日は遅くなります。暖めてから食べてね」

主人への置き手紙をテーブルへ置き、それからシャワーを浴びる。浴室の三面鏡に私の裸が映し出される。もう、決して若くはない。くるり、と振り返り背中越しにお尻を見つめる。いつも男の人に誉められていた自慢のお尻も水を弾くような張りはもうなく、端からだらしなく少し垂れ始めている。

…寄る年には勝てないわね。仕方ないわ。

シャワーを頭から浴びる。お湯の暖かさが心地よく身体に染みていく。私は思わず、今日の夜のことを妄想してしまった。自然と指先がアソコへ伸びる。割れ目にそっと指先を沿わせ、真ん中あたりで中指を立てる。指先がすっと中へ入っていきながら、あの人の指が入っていると妄想する。

「うっん、あっん」

軽い吐息が漏れる。指先がオマンコからアナルの周辺へと探っていく。アナル周りをいつもよりも念入りに洗うのはいつものことだけど、今日は身体の隅々まで神経を配ってキレイにする。浴室を出て、リビングのソファーに座りながら濡れた黒髪を乾かす。そして、手と足の爪にに薄いピンクでマニキュアをする。喪服に着替え、華美にならないようなアクセサリーと香水を着ける。玄関の姿見鏡で全身をチェックする。脚がキレイに見えるように薄めのストッキングも考えたが、脚が冷えないように濃いめのタイツにした。自宅を出て、寄合のある集会所までは歩いて10分。

集会所に着くと、何人かの奥様方連中が前掛けをして、台所で雑談をしながら、寄合の夕御飯の準備に取りかかっている。仕出しのお弁当がメインだけど、寒い時期なので、「暖かいものも」という計らいで何点か夕御飯を作る。私もその輪のなかに混じり、前掛けをかけると準備を始める。仕出し屋さん、酒屋さんの対応をしながら、着々と準備ができていく。18時頃になると、続々と顔馴染みのご近所さんたちが集まり始める。仕出し弁当の置かれた集会所の大広間に好き勝手に座っていく。人が集まるに連れて、段々と場は賑やかになっていく。

………もう、食べてええの?
………お酒はある?熱燗ちょうだいや

気の早いおじ様はお弁当を開け、もう箸を進めている。奥様連中はおじ様方の間を周り、注文を聞きに回ったり、お酒を注いだり、まるで蜜蜂のように忙しそうに、まさに飛び回っているよう。集会所の台所では、茶碗蒸しが出来上がり、いい匂いを放っている。別の鍋の中では、ぐつぐつと煮えた熱湯の中に何本もの徳利が湯に浸かり出番を待っている。私はある程度、用事を済ますと台所を抜けて、ある人の居る場所に向かう。

******

彼は寄合の度にいつも顔を出してくれる。そして、まるで自分の席のように、大広間のいつもの隅っこの方にポツリと座っている。一人でいる彼の前に座る。彼は茶碗に入った緑茶を飲みながら、仕出しの中の料理を口に運んでいる。

「ねえ、お酒、持ってきましょうか?飲まないの?」
「いや…酒は飲まないんだ。やめたんだ。知ってるだろ。」
「そうね…知ってるわよ。こういうときは飲むのかなって思ってね…ねえ、お酒、どうしてやめたの?」
「酒で人に迷惑かけたからな。酒っていうのは、飲む前に構えるから止められる。タバコは構えないから止められないんだよ。それに、お酒は人に迷惑をかける。その点、タバコはマナーさえ守っていれば迷惑をかけないだろう」
「なんだか難しいこというのね」
「そういうことだ。君は飲まないのか?」

彼は、栄螺のつぼ焼きに爪楊枝を突き刺しながら、中身をほじくりかえしている。スッと中身が抜けて、殻からするりと出てきた栄螺の緑色のキモを彼は口に運ぶ。

「栄螺のここって旨いけど、苦いな」

そういうと、彼の手が背中へ回ると、私の足裏にすっと指先を這わす。指先が足裏で弧を描く。指先は流れるように私の足の上を滑り、ふくらはぎの谷間へ、すとんっと落ちていく。

「もう終わったのか?お手伝い」
「うん、もういいと思う。私一人抜けても分かんないわよ」
「行こうか」
「うん…いつものところ?」
「そうだ。いつものところで待ってる」

そういうと、彼は席を立ち、着てきたコートを羽織ると別に誰に声をかけるわけでもなく、集会所をすっと出ていく。私は台所に戻り、奥様方に帰宅の挨拶を済ますと、彼の後を追うように集会所を後にする。

…これからね


(続)











 
2022/05/13 17:19:08(hZevrtMI)
7
投稿者: 愛-美香
ホテルの室内はだいぶ暖かくなってきたが、ベッドのシーツはまだ冷たかった。時間があまりないことは分かっている。ソファーに腰掛け、ゆっくりとコーヒーを飲んでいる時間さえ勿体ない。おまけに、早く自宅に帰りたい、という気分が強くなってきている。ソファーの背もたれに乱れるように掛けられた彼の喪服と私の喪服がそれを物語っている。私はストッキングを脱ぎ、床まで降りきった黒のパンティから両足を抜く。キャミソールを脱ぎ、ブラジャーを取る。全裸になって、ベッドに上がり、少し足を開いて彼を待つ。彼もベッドに入る前に身に付けているモノを全て脱ぎ捨て、ベッドへと上がってくる。お互い全裸になり、解放された気分になり、ベッドの上で寄り添う。足が絡み合い、彼の足の毛のざらざらした感じが私の足に伝わる。私は彼の側で片肘をつきながら聞いてみる。

「あなたの奥さん、嫉妬深いの?」
「たぶんな。一度会ったことあるだろう。大人しそうだったろ。でも、ああ、見えて気が強いんだ。不倫がばれたら即効で離婚だよ。でも、うちは俺が浮気するなんてこれっぽっちも考えてないと思う。なにせ、これまでそんなこと想像させることなんて一度もなかったからな」
「不倫は初めてって言ってたわよね」
「ああ、あなたが初めてだ」
「不安になることない?」
「不安はある。でも、見てみない振りをしている。心が満されるとき、このまま続けてもいいかなって思っている。長くは続かないなら、幕が引けるところまでいってみる覚悟はある」
「そうなんだ…少し安心したわ」

ちらりと彼の股間へ目をやる。彼のモノは白い粉を吹き、すでに急角度で屹立し、いつもの太さと逞しさを見せつけている。垂れ下がっていた陰嚢はいつのまにか、丸くなり、太い幹にぶら下がっている。

ふふっ。私は微笑みながら彼のオチンチンを咥える。彼は私の頭に手を置くと、私の頭をゆっくりと動かす。恍惚の表情を浮かべながら、軽い吐息を漏らす。たっぷりと丁寧にフェラチオをしてあげる。陰嚢をタッチしながら、根本から先端まで舌先で愛撫してあげる。私は幹を締め付けて吸い、口の中では唾液をたっぷりと含ませながら舌を絡めていく。たまに、ぐっとオチンチンを突っ込んでくるので、その先が喉につかえて、「ごほっ」と思わず、えづいてしまう。彼は私の生暖かい唾液にまみれたオチンチンを快感でひくひくとさせている。

「美香のオマンコ、舐めさせてくれ」
私はくるりと反転すると、彼の顔の上に股がる。彼は私のお尻に手を回し、私の股間に顔を埋めると、顔を左右に動かしながら尖らせた舌先で割れ目の中をつついてくる。舌先と指先で潤いを帯びたオマンコは熱をもって、そこだけが身体から切り離された何かの一部のような感覚を覚える。

「あっん、ああああ…匂うでしょ。お昼からシャワー浴びてないのよ…」

もちろん、時間がないので、シャワーの時間は省略されている。オマンコはパンティで擦れた匂いや、汗そして脂で湿り、その扉を開くと、中から濃い匂いがすることは分かっている。ムレムレのオマンコの内側は淡い酸味のヌメリにまみれ、彼の舌の蠢きはますます滑らかになっていく。彼は濃厚なオマンコの匂いに酔いしれながら、舌先を上下に動かしながらクリトリスまで舐めあげてくる。

「ああああ、あっん」

彼の顔が私のお尻の下へと潜り込んだ瞬間、私は思わずキュッとアナルに力が入る。彼がオマンコとは違う穴をぺろりと舐めたとき、身体がピクンと震える。

(あっ、本当にそこはだめ。シャワー浴びてないのにそこ舐めるのって反則よ)

彼はオマンコやアナルを舐め続け、その舌先での愛撫を徐々にクリトリスに集中させていく。

「あっ、あああ、ダメ、そこ、きもちいいわ」

私は彼が舐めやすいに足を広げオマンコを前へとつき出す。私の快感の度合いが増していることが分かったのか、彼はさっき私の乳首にしたことと同じように、クリトリスを口に含み、舌先で転がし、舐め、吸い、そして前歯で甘噛みしてくる。乳首とは敏感さがかなり違う。私はもう彼のオチンチンを咥えて舐める余裕がなくなりスポンと口からオチンチンを離す。私の身体はのけ反り、心とは裏腹にクリトリス攻めから逃れようとする。でも、彼は私がクリトリス攻めを望んでいるという確信があるので、太腿を抱えながら、クリトリスへの甘噛みと高速舐めをつづける。

「はあはあつ、ダメ…も、もう、…あああ、きもちいい、い、いく、いっちゃう…」

絶叫と同時に私の身体は彼の身体の上で勢い良く跳ね、その反動で私はベッドの上に仰向けにひっくり返ってしまう。

…………

天井を見つめながら上がった息を整える。

「美香、いったのか?」
「うん、いったわ」

そういいなが、彼のオマンコへのタッチで身体がピクンとなる。

「さあ、次は一緒に気持ち良くなろう」

彼は私の足を左右に開くと、広げた股間に身体をねじ込んでくる。

「ねえ、きて、オマンコ、むちゃくちゃにして」

(続)
22/05/13 17:35 (hZevrtMI)
8
投稿者: 愛-美香
「ねえ、いれて、早く、きて」

私は彼の顔を下から見つめながら、甘えた声でインサートを懇願する。早く欲しくて欲しくて堪らなかった彼のオチンチンははち切れそうに太くなり、その逞しさを一段と増していることが分かる。私は下から彼にギュッと抱きつくとキスをする。そのキスに応えながら、彼は太いオチンチンの先で入口を探す。

「あっ、あっん」

暖かいものが私の中に入ってくる。膨らんだオチンチンの先がオマンコの割れ目を開きながら、ぷくっと暖かい肉の中へ埋まっていく。彼は腰を前後させながら、ゆっくりと腰を押し付けてくる。太いオチンチンが愛液の力を借りて、入口の狭いオマンコの中へヌルリと入ってくる。

「あっ、あああ、きもちいいわ、すごくいい」

彼はオチンチンでオマンコの中をかき混ぜながら、ぐっと深く挿入してくる。彼と私の身体がぴったりと重なりあう。オチンチンの先か奥まで当たり、子宮口のリングをグリグリと押してくる。根本まで挿入してじっとしているだけなのに、子宮は熱くなり、グニグニと蠢くようなオチンチンから強烈な快感が膣壁を通じて伝わってくる。彼はゆっくりとオチンチンを引き抜き、完全に抜ける手前で止め、またゆっくりと突き刺していく。オチンチンが引き抜かれるときの強い快感に身体が震える。

ぬるり…ぬるり…と。そして、その動きを徐々に早くしていく。私のお尻と彼の下腹があたり、パンパンとリズムカルな音がする。

「あああ、すごい、気持ちいい、あああん」

私の顔は快感で官能に歪んで見えてるのかしら。

「あっ、気持ちいい。美香のここ、狭くて締まってすごく気持ちいい」
「あっ、ダメダメ、だ……あっ、あああ」

ベッドのシーツをギュッと握りしめ、強烈な快感に身をよじり、そこから逃れるかのように、私の身体はベッドをずり上がっていく。ベッドの真ん中でエッチを開始したはずなのに、私の頭はベッドの上端に達している。紳士的という言葉はふさわしくないけど、彼はいつもソフトに私の体を堪能するけど、今日はいつもにも増して激しく攻めてくる。私が腰を浮かせると、オチンチンがスポリとオマンコから抜ける。

「美香…次は何がいい?騎乗位がいい?」
「ううん、後ろからして。後ろからむちゃくちゃにして」

私は四つん這いになる。彼はお尻を鷲掴みにすると、お尻の肉をぐっと左右に広げ、その間の濡れ場へとオチンチンを誘うと、一気に突き刺してくる。

「あっ、あっ、あっ…」

突き刺してくるオチンチンは暴れ牛の角のように私のオマンコの天井を突き上げてくる。天井を擦りあげながら激しく腰が動く。目の前の白い枕が霞んで見える。シーツは波打ち、掛け布団は乱れ、ベッドのスプリングはギシギシと音を立てる。後ろから入れられる強い快感は私の身体を何度も突き抜け、またもや中イキのときを迎える。こんなに短時間で何度もイカされるのは久しぶり。パンパンという部屋に響く音の中で目の前が白くなっていく。

「ねえ、あっ、あああ、、またイク…はっ、いい、いい~~~」

……………

彼は横向きの私の背中にぴったりと肌を合わせ、私の脇の下へと手を入れると、後ろからオチンチンを挿入してくる。寝バックという体位。これも気持ちいいの。

…私はオマンコの中の肉に触れる彼のオチンチンの形を、あたかも記憶に刷り込まれたかのように、彼とセックスしていないときでも、頭の中で形づくることができるようになっていた。それだけ、彼のオチンチンは魅力的なの。
…身の丈にぴったりか?っていうと、長さや太さは私には窮屈。私の中が少し狭いってのもあるけど、彼のは長いから、オチンチンの根本まではしっかりと填まらないし。でも彼のセックスは本当に気持ち良くて素敵なの。
…オチンチンの先の形、深い溝とそのカサでオマンコの中をくすぐり、中のお肉を剥ぎ取るような感覚の縁取り。彼の太い幹にぶら下がる陰嚢も、セックスの最中にピタピタとアヌスやアリの門渡りにあたる感じもたまらなく好き。
…これから先、彼と別れても、彼のこと、忘れられれなくなりそう。いや、もうすでに沼にはまっているわ。
…私、前にも書きましたが、セックス中毒なんです。経験人数は多い方だと思う。でも、だんだんと年を取るにつれて、確実に身体の感度も上がってきてるわね。だから、40を越え、50も目の前に見えているこの年で彼とするセックスがこれまでの中で最高かもしれない…間違いないわ。
…彼とはご近所さんで、お葬式やお祭りのような自治会の寄合の折に顔を合わせ、そのうち肉体関係を持つようになった。最初の場所は私の自宅だった。それから何度か身体を重ねた。

最初は緊張したけど、回を重ねるごとに緊張感もとれ、互いに心身ともにゆとりが出てくる。そうすると、セックスの快感も比例的に上がっていく。彼は見た目は真面目でクールに見えるけど、ベッドの上ではかなり激しい獣になる。お互い、年を重ね、セックス経験も重なってくると、性癖が尖ってくるの。でも、彼は会う度々で私を満足させてくれる。それは私の望むところなんだけど、一方では、溺れる不安もある。昔は男に抱かれても、その人とは長続きなんてしなかった。結婚してから、数度、別の男に抱かれたけど、それだって長続きしない。彼ともそうなのかな?って思っているけど、もしかしたら沼から抜け出せなくなるかも。

私は大股開きで彼のオチンチンを背中越しに受け入れている。おっぱいを揉まれながら、私は自分から腰をこね始める。背中越しに彼の顔を見つめる。彼は少年のように真剣に腰を動かし、唇をかみしめ、玉のような汗を額にかいている。その顔、様子が私の母性本能、女心をくすぐるの。

…いいわ、とっても素敵よ、あなた

手を伸ばし彼の髪の毛をむしる。

「あっ、あっ、あああ、早く出して。そうしないと私、壊れちゃう…いっ、いく~」

(続)

22/05/13 17:39 (hZevrtMI)
9
投稿者: 愛-美香
「あああ、ちょうだい、もう少しよ」

私はしがみつくように、二本の腕を彼の首に絡ませる。正常位の体位になり、彼はうるみにまみれて溶け崩れそうになっている私のオマンコへ図太いオチンチンを滑りこませ、ガンガンと激しく突いてくる。もう、おそらく彼も絶頂感を感じている。

「あああ、気持ちいい、いいわ、いい~」

私の白い首が喉元を見せて長く伸びきり、がに股に広がった太腿で彼の腰を蟹挟みにしている。私の中のオチンチンがオマンコの入口と子宮を一本の線で結ぶように出し入れされる。

「うっ、出そう」

彼は眉間に皺をつくり、快感に満ちた苦悶の表情を浮かべている。

「早く、出して、お願い」

私は半分泣きじゃくる子供のような声で懇願する。彼は突然、オチンチンをオマンコから抜くと、オチンチンの根本を持ち、その先でオマンコの入口を弄び始める。

「もう、焦らさないで!」
「どういう意味?」
「分かるでしょ…早く出してって。飲んであげるから。」

彼はオマンコの脇からオチンチンを突き立てる。太腿まで濡らす愛液の滑り台に乗っているかのように、オチンチンはオマンコの中へと滑り込んでいく。

「いいわ、本当に素敵よ、あなたって。もう…ダメっ。あああ、」
「うっ、出る」

私の中で彼のオチンチンが倍にも膨らんだ感触がした。彼はオチンチンを素早く引き抜くと、私の顔の前へと持ってくる。私がそれを咥えると、オチンチンの先端から白い液が2弾、3弾と飛び出す。口の中は生ぬるい液体で満たされる。飲むか、吐き出すか、迷ったが、私は約束通り、ゴクリと喉を鳴らしながら精液を飲み込んであげた。

………

少し経って、やっと呼吸が落ち着いてくる。私は顔だけは横向きにして、うつ伏せになりながら彼の顔を見つめる。長い間、沈黙が続いたように感じたが、おそらく数分程度のことだろう。

彼が口を開く。

「飲んだのか?」
「うん、飲んだけど……えっ、嫌だった?」
「いや…初めてだよ。女が俺の精液を飲むなんて…主人のも飲んであげるのか?」
「勿論よ…じゃないと、例えあなたのだって飲めないわよ」
「飲んでくれるのって…なんだか嬉しいもんなんだな。ありがとう」

照れ臭そうに彼は呟く。

…変なとこで感謝するのね。ふふっ、可愛いんだから。そういうとこ。

「なあ、美香…精液ってどんな味なんだ?」
「う~ん、人によって微妙に味が違うかな」
「俺のはどうなんだ?」
「パパと比べたらだけど、少し甘いわね…あなたって血糖値高かったっけ?」
「そうなんだよ。高いんだよ。検査で引っかかって。そうなん。だから甘いのか」
「嘘、嘘。嘘よ…知らないわよ。適当に言ったのよ」
「なんだよ。君は糖尿とか血糖値とか、そういうの扱う専門の仕事しているから、てっきり信じたよ」
「ププッ。笑える…信じたのね。あのね、糖尿っていうぐらいだから、糖はオシッコの中に出てくるの。オシッコと精液は違うからね」

部屋の中に笑いが起きる。これまでは部屋に入ってから1時間の間の出来事。

……………

「シャワー浴びてくる?」
「そうしようかしら…あなたは?」
「俺も入るよ…先に行っておいで」

************

部屋に入ったときから気づいていたが、シャワー室は部屋から中が丸見えの構造になっている。

…エッチな作りのお風呂ね

浴室の中から部屋を見ると、部屋の中に彼の姿はない。そう思っていると、彼が浴室へと入ってきた。彼のオチンチンは既に元気を取り戻して、また彼の腹にピタリと付くように上を向いている。私は彼に背中を向けて、アップにした髪の毛だけは濡らさないようにシャワーを浴びる。彼が背中越しに首筋へキスをしてくる。オチンチンは私の股の間に割り込み、もう今にもオマンコの中へと入ろうとしている。オマンコにぐっとした圧力を感じた瞬間、私は彼の身体を引き離す。

「ねえ…ここじゃいや…髪の毛だって濡れるし…もうしたいの?…部屋に戻ってからしようよ…じゃあ、洗ってあげるわ」

私は手のひらにボディソープを取ると、泡立てた泡を彼のオチンチンに被せてあげる。白い泡の中でピクンと動くオチンチンを手で擦りながら、オチンチンを更に大きくしてあげる。シャワーで泡を洗い流し、そのまま口に咥える。

「うっ、うん」

彼の口から甘い吐息が漏れ、彼は天井を向きながら、私の顔をオチンチンから引き離す。あれ?って思いながら、

「美香…舐めるのはいいや。ありがとう」
「どうしたの?気持ち良くなかった?」
「いや…そうじゃなくて…なんか、泡立てて手で擦られたときから、沁みて少し痛いんだ」
「そうなの…じゃあ、止めるね。先に戻ってて」
「なあ、美香…オマンコとお尻の穴、洗ってあげようか?」
「いいって。自分で洗うから。さあ、戻ってて。」

彼は軽くシャワーを浴びると先に浴室を後にする。

…アナルプレイしたいのかしら?まあ、いいわ。お互い、気持ち良くなるのがセックスだもの。ここはよく洗っておくとするか…

(続)
22/05/13 17:45 (hZevrtMI)
10
投稿者: 愛-美香
<ラスト>

「やだ、髪の毛の先、濡れちゃたじゃん」

私は濡れた髪の毛の先を良く乾かし、浴室から出る。部屋の中はさっきまで薄暗かったが、ナイトテーブルの上のスタンドの灯りが小さくつき、部屋をほんのりと明るくしている。暖房の効いた部屋の中は裸でいても大丈夫なほどの暖まっている。彼は下半身にバスタオルを巻き、ベッドに横たわり天井を見つめている。

…部屋に備え付けのバスローブは汚そうで使いたくない。だいたいバスタオルさえ、あまり使いたくないけど、そうは言ってられないものね

バスタオルを身体にぐるっと巻き、彼の横へ滑り込む。

「ねえ、あと1時間ぐらいは余裕あるけど、なにする?もう帰る?」
「美香…もう一発しよう。いいだろう?その紅潮した頬も可愛いよ。その唇だって魅力的だ。」

…私はもう十分だった。それに、今日は帰りたい気分が80らいになっている。でも、嫌…なんてはっきり言えない。

「さあ、こっちにおいで」

彼は私のバスタオルを剥ぎ取り、力を込めて全裸の私を抱き締め、唇を重ねてくる。私の唇は半開きになり、少し強引に舌を割り込ませてくる。

「もう濡れてる?」

彼は私の薄く整えた陰毛をさわさわと触りながら聞いてくる。

「あなたが確かめてみたら?」

彼はハの字に開かれた私の太腿の内側を指で撫でる。

「もう濡れてるよ」
「うそっ、本当に?」
「自分でさわってごらん」

彼は私の左腕をもつと、私の指先を太腿の間の黒い茂みへと誘う。

「美香…オナニーしてくれないか?」

突然の申し出に驚く。

「なんでよ…いやだ~恥ずかしいわ」

私はあえて甘い声で可愛く答える。

「前に車の中で言ってたよな。2日に1回はオナニーしてるって。それも俺のチンポを想像しながらってときもあるって」
…確かに言った(汗)。よく覚えてるわね。それは事実。
「オナニー見てたら興奮するの?でも、できたら、あなたにさわってほしいわ。そっちの方が気持ちいいし」
「俺の指はこう使いたいんだ」

そういうと彼はベッドテーブルの小皿に載っているスキンを掴み、袋を破り中身を出す。そして、そのスキンを人差し指に嵌める。

「アナル、してあげるよ」
「そう…うん、わかった。お願い。オナニーしたらいいのね」

*******

肉体関係をもって最初の頃だったかな。二人で初めて行った1号線沿いのラブホテル。薄暗い照明の中、二人は再会の喜びを爆発させ、まるで獣のようにセックスした。失神しそうになったぐらい。息ができないぐらい突き上げられ、彼は私の身体を長時間、弄んでくれた。そのとき、久しぶりにアナルプレイをした。プレイといっても指先を入れられるだけだったけど。

「君のお尻の穴って、縦に長いんだね。皆、こうだっけ?」

クンニの最中にアナルを見て彼はそう呟いた。そういわれ、私はアナルでもセックスできることを彼に伝えた。

「他の人は知らないけど、私…アナルプレイしたことあるの」

アナル開発のことは別に隠しておくことでもない。彼は目を輝かせ、アナルプレイをしたいと言った。

「本格的なアナルプレイには準備に時間がかかるから、また今度ね。でもソフトなのだったらいいわよ」

私はそう答えると、彼は興味津々にプレイの仕方を聞いてきた。一通りの説明を聞き終わると、彼は私のアナルをソフトに弄んでくれた。アナルの周りを優しく愛撫し、アナルを舐め、指先を中に入れてくれた。

「アナルって気持ちいいし、あまり疲れないし、中に出しても妊娠しないし。それに、私…アナルでもイケるようになったから、いいことばっかりよ。でも、今はほとんど使ってないの。だから、やりすぎるとね…穴が広がって漏れちゃうの…ごめんね、汚い話で。」

そういったきり、彼とはこれまで本格的なアナルプレイはしたことがない。

………ねえ、私のお尻の穴にあなたのを入れたくならない?ほしいけど、私からは言わない。あなたのって大きくて割けちゃいそうだけど、一度、試してみたいものね、ふふっ…

********

彼は正座のような格好でベッドの上に座る。私は横向きになり、その格好でオチンチンの根本を持ち、その太い幹を咥える。あまりしない窮屈な格好なのでオチンチンの先が口の頬裏の粘膜をつつき、幹に私の歯があたる。私は左手の指先を自分の股の間へと伸ばす。割れ目を探り、割れ目を撫でながら、その上でレモンのように膨らんだクリトリスを摘まむ。彼は右手の指先にはめたスキンにローションを塗ると、アナルへと指先を伸ばす。

…何だかヘンテコな格好だし、集中できないわね。

アナルの周りが暖かくなる。キュっとしぼんでいた穴がゆっくりと開いていくような感触。焦らすように穴の周りをゆっくりと指先でなぞっている。彼の親指はオマンコの中に入って、そこで動いている。

…まだ指を入れてくれない。何なの?焦らされているの?
…あっ、お尻…気持ちいい。でも、この焦らされる感じっていいわ。早く入れて。さっき洗って中は綺麗だから。

オマンコから流れる愛液がアナルの周りまで濡らしている。お尻の穴が急に熱くなる。彼の指先がヌプっと入る。指の第一関節あたりで止まり、中をかき混ぜる。すぐに圧力を感じると、指が第二関節まで沈み、またすぐに奥へと指先が入ってくる。プチゅプチゅと音をたてながらアナルの中で指が出し入れされる。中の粘膜を指先で擦られ、気持ちいいとこに指先が当たる。私はフェラチオもオナニーも止めて、神経をアナルへと集中させる。薄めに目を開け、上目遣いに彼の顔を見つめる。恍惚の表情なのか…彼は目を閉じている。

「あっ、あっ、あっ、気持ちいい、そこ、そこして…そこ指で…うっん、あっ、いい」

ゆっくりとアナルの中を指が出し入れされる。敏感なところに指先があたる度にビクリと身体が震える。

…あなたは気持ち良くないのに…ごめんね…ねえ、あなたのオチンチン…入れてみない?

喉までこの言葉が出てきたが、ゴクリと言葉を飲み込んだ。

「ねえ、そろそろ入れて?」
「何を?」
「オチンチン入れて」
「どこに?お尻?」
「違うわよ」
「どこ?口で言ってみてくれよ」
「もう…意地悪ね。あ・そ・こ・に入れてください」
「お尻、どう?気持ち良かった?」
「うん、すっごい良かった」
「舐めてあげようか?」
「ううん、お尻はもういいわ。それよりも、早く入れて…そのおっきいオチンチン…ちょうだい」

*********

私は仰向けになり足をゆっくりと広げる。広げた足の間に彼は腰を入れ、ゆっくりと腰を沈めていく。また天井が霞んでみえる。なぜかしら涙が出てくる。

…次はいつ会えるかしら。

私は彼の身体にしっかりとつかまり、大きく揺れる小舟の上のようにベッドの上で身体をバウンドさせる。私の身体を貫く快感の渦に巻き込まれ、絶叫しながら何度かの絶頂を迎えた。

********

「次はいつ会えるかしらね」

私はストッキングを掃きながら彼に聞いてみた。

「明日はどうだ。葬式終わってからってのは」
「だめよ…明日は無理」
「冗談。冗談だよ…………でも、また会いたくなったら連絡してくれたらいいよ。」


********

「舐めてくれるか?」

帰りを急ぐ車の中で、私はハンドルを握る彼のオチンチンを咥えてあげる。彼もそうだと思うけど、まだ、私の中でプスプスと燻るものがある。それは暫くの間は消えずに、小さな火種となって、私の中で燻り続けると思う。2時間という短い時間がその刹那を生んでいるのは間違いない。

自宅から少し離れた所で車が止まる。

「ここから一人で帰れるか?」
「うん、この道なら明るいし大丈夫。一人で帰れるわ。じゃあ……………ねえ、最後にキスして」

少し歩くと、遠目に集会所の灯りが見えた。
…まだ、誰かいるのね
そして、自宅に着いた。自宅の部屋の電気はまだついていない。自宅の門扉を開け、庭を通り、玄関の前でもう一度、スマホのラインを確認する。

********

セックス中、一度だけスマホがガラステーブルの上でブッブッと鳴動した。

「スマホ鳴ったわ、ちょっとストップ」

いったん、セックスを中断してスマホを確認した。主人からのライン。

「今日は23時まで帰れないから、真ん中の鍵だけ開けておいて。ご飯はもう食べたから冷蔵庫にしまっておいて」
「了解。パパ、お仕事頑張ってね。私はもうすぐ寄合から帰ります」

*******

そのラインから以降、主人からのラインは入ってなかった。玄関を開け自宅に入る。ほんの数時間の間の出来事がとても長く感じた。玄関の鍵を閉め、リビングに続く廊下の灯りをつけた瞬間、急に現実世界に戻っていく気持ちの中で、頭がクラクラして、その場に座り込んでしまった。
…夢見てたみたい。でも、なんだかとっても疲れた
でも、私のアソコには、まだ彼の残したオチンチンの形が鋳型で押したかのような感覚でしっかり残っている。
…また、会いたい。

私はシャワーを浴びながら、彼が今日、私の身体に刻んだ痕跡をいくつか確認した。ベッドの中で、明日には消えるであろうその痕跡を触りながら、目を閉じた。

おやすみなさい

(終)
22/05/13 17:49 (hZevrtMI)
11
投稿者: (無名)
とある立体駐車場です
実は、私は露出する場所を探してました
いつもは止まってない場所に1台の軽自動車が
見るからに女性です

離れて見てました
どうやら電話してるみたい 電話なんだ…と、思ったら 電話が終わったのか、回りを見渡していた

私、思ったんです
この人も私と同じ露出するんだと
義故知ない動きでした どうやら、シャツの中でブラを外してる様子
女性にしか、わからない動き
やっぱりです、肩ヒモが見えた

そしたら座席をスライドさせた
そしてまた、回りを見渡した
あっ、下も脱ぐんだと思った

脱いだのか、頭が見えなくなります
20分が過ぎた

終わったらしく、頭が見えた キョロキョロしてます 少し動きました

しばらくして、移動しました
出入り口に近い側に
何にも無かったかの様に
私、思わず移動して降りた
その女性…私と同年代なのか、見た感じが主婦です

思い切って声をかけた

あの…すいません
細かく話した 私も露出していると

そしたら驚きました
彼女、私の存在を知っていたんです
どうやら、いつも止まってない場所を探す彼女
私の車を覚えていた 中々降りないから記憶に

立ち話も…と、彼女の車に 出入り口から離れて止める

聞いたら彼女、以前浮気していた彼氏に露出を言われた それが別れた後も止められなくなり1人で続けていると

彼女に、いろいろ教えました ブラはフロントホックが楽だとか ウエストはゴムのスカートだとか

お話をして別れました

見せ合う事は しません
お互い1人が、いいからです


22/06/01 10:57 (O1P8.fE1)
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