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セックス実習のその後で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:セックス実習のその後で
投稿者: 一二野三四郎
「健一(仮)、お前今日学校から帰ってきたら、隣りの若菜ちゃん(仮)家に泊まりに行って」
「いいけど、なんで?」
「若菜ちゃんのパパが今日泊まりの仕事で帰らないから、男手がいなくなるから用心のためにお前に泊まってほしいんだって」
「わかった。帰ってからだね」
朝食を食べていると、パパからそんなことを頼まれた。
僕の家と隣りの若菜ちゃん家とは仲が良く、一緒に出かけたりしている。しかも若菜ちゃんのママである明子さん(仮)とは、先週、学校の性教育実習でセックスの相手をしてもらったばかり。もしかしたら、また明子さんとセックスできるかもしれないと、期待に股間がムクムクと膨らんできた。

「こんばんは。お邪魔します」
「健一くん、いらっしゃい。今日はよろしくお願いね」
「いらっしゃい! お兄ちゃん、こっちで遊ぼう!」
学校から帰り、ランドセルを置いて隣家に。明子さんへの挨拶もそこそこに僕の手を引っ張って部屋に誘う若菜ちゃん。
2つ歳下の若菜ちゃんは僕のことをお兄ちゃんと慕ってくれる、明るい活発な子。胸はまだ明子さんと比べてほんのりした膨らみしかないけれど、将来に期待。

「ごちそうさまでしたー」
「2人とも、先にお風呂に入っちゃって」
「えっ、いやもう1人で…」
「お兄ちゃん、一緒に入ろ」
若菜ちゃんに押し切られて2人で浴室に向かいました。
若菜ちゃんは4年生なので、裸を見てもまだおっぱいはふくらみかけで見ても魅力を感じません。先週揉んだ明子さんのHカップはありそうな爆乳が思い出されます。

「お邪魔するわね」
若菜ちゃんの頭を洗ってあげて、体を洗ってあげて、自分が今度は頭を洗い、体を洗おうとすると、浴室のドアが開いて明子さんが入ってきました。
タオルで申し訳程度に隠された豊満な明子さんの肉体が目に入り、慌てて振り返った顔を前に戻します。
「洗ってあげるね」
明子さんは僕からタオルを取って泡立て、背中を洗ってきます。鏡には背中越しに見える明子さんの動きに合わせて揺れるおっぱいが見えて、僕は急にいきりたつチンポを押さえるのに必死です。
「じゃ、今度は前を洗うから、立ってこっちを向いて」
僕は仕方がなく、股間を両手で押さえて立ち上がって後ろを振り向きます。
「あらあら」
明子さんはそれを見て笑います。湯舟につかってる若菜ちゃんにはまだそれは気づかれていません。
明子さんは首周りから肩、腕、胸、腹、脚と上から順に僕の体を洗っていき、最後に僕が押さえてる手を外しにかかりました。
「いいです、そこは」
「あら、ここだけ洗わないなんて変じゃない?」
しぶしぶ両手を外していきりたったチンポを、2人に晒しました。
「わっ、お兄ちゃんのオチンチン、変~。大丈夫? 病気じゃないの?」
「病気じゃないわよ。これはお兄ちゃんが大人になって、大人の女の人の裸を見るとHな気分になって、たまってる赤ちゃんの素を外に出したくて、大きくなってるだけよ」
「そうなんだ。お兄ちゃん、赤ちゃんの素溜まってるんだ」
「そうよ。溜め続けると体に悪いから、出してあげましょうね」
明子さんは僕の体にかかっていた泡を流し、僕のチンポを手でしごき始めました。若菜ちゃんは興味深そうにそれを見ています。
「若菜もやってみる? やるのだったら、お風呂から出てこっちにきなさい」
若菜ちゃんが湯舟から出て、僕が湯舟の縁に座り、目の前に親娘が並んで若菜ちゃんが僕のチンポを掴んでシコってる。残念ながら、子どもで初めてだから、さっぱり気持ちよくない。
「若菜、ママがやるのを見ててね」
しばらくやっても進展しないので、見かねた明子さんがその豊満なおっぱいで僕の息子を挟み、上下にこね回す。おっぱいの感触よりも、その卑猥な光景が気持ちを昂らせる。
「ママ、それは若菜まだできないよ」
「じゃ、こうしてみたら?」
明子さんはパイズリを止めると、乳首で僕の亀頭をなぶり始めました。これも見た目がとても卑猥です。
「やってみるね」
若菜ちゃんは明子さんと位置を代わり、僕の前に来て僕のチンポを握って自分のおっぱいの乳首になすりつけます。固い乳首と柔らかい膨らみかけのおっぱいが交互に触れるので、変わった感じに。
見た目はイヤらしいのですが、それでも子どもの胸なのでやはりいきません。
「ママ、お兄ちゃん、赤ちゃんの素を出さないよ?」
「なら、これはどうかしら?」
明子さんは若菜ちゃんと入れ替わると、僕のチンポを舌で舐め上げました。
「くっ…」
思わず声を上げてしまいました。
「お兄ちゃん、気持ちいいの?」
若菜ちゃんに聞かれますが、気持ちいいのを堪えるのに必死で答えられません。
明子さんは亀頭だけでなく雁首や竿から舌を這わし、キンタマまで舐め回し、袋を口に咥えて中で舌で転がしてくれました。
「ああっ、そんなっ」
僕が必死に耐えているのを見て、若菜ちゃんは負けじとフェラに参戦してきました。顔を近づけてチンポを見つめ、隣りで自分の母親が舐め回しているのを、見ようみまねで、舌を這わせます。
「うっ」
這い回る舌が1枚から2枚に増え、僕の限界がすぐやってきました。
ドピュドピュドピュドピュ
2人の顔に精液がかかってしまいました。
「うわっ、なにこれ~」
「これが健一君の赤ちゃんの素よ。美容にもいいから舐めても大丈夫よ」
明子さんは2人の顔についた精液を指で拭って、若菜ちゃんに舐めさせます。
「変な味~」
「そのうち慣れるわよ」
明子さんは残った精液を舐め取り、濡らしたタオルで顔を拭きます。
「若菜は先に上がって歯を磨いて寝る準備をして。健一君は湯舟に入って温まって」
「じゃあお兄ちゃん、後でね」
若菜ちゃんが先に上がり、僕は湯舟に浸かり、明子さんが髪を洗うのを眺めます。
髪から身体を洗うのを眺めているうちに、また血が股間に集まってしまいました。
ここでもう1回と思い、
「明子さん、背中流しますね」
「あらほんと、ありがとう、お願いするわね」
湯舟から出てタオルを受け取り、背中を流します。
終わりかけに明子さんの背中に抱きつき、いきったチンポを腰に当てます。
「どうしたの健一君?」
「明子さん、僕もう…」
「ダメよ、そこに若菜がいるのよ。見られたらどうするの」
「明子さん、でも…」
息子をひくつかせて、上目で懇願してみます。
「もう、仕方ないわね」
明子さんは身体の泡をシャワーで流すと、湯舟の縁に座って脚を開き、僕をその間に招き入れて、その豊乳に抱き締めました。僕も復活したチンポを突き入れて、顔でおっぱいの感触を楽しみながら、パンパン腰を打ちつけました。
「うっ、もう出ます、明子さん…」
「構わないわ、中に出して」
お尻を強く掴まれ、中にドクドクと出してしまいました。
「ごめんなさい…」
「いいのよ、私の子宮も健一君の精子が欲しかったみたいだし」
精液を出し切って小さくなったチンポを抜くと、明子さんがしゃがんでお口でお掃除フェラをしてくれました。
「さっ、先に上がって。若菜が寝ついたら、私の寝室に来てね。続きをしましょう」
舐め終わって耳元でそんなことをささやかれたので、僕のチンポがまたピクンと反応しました。

風呂から上がって着替えて歯を磨いて寝支度を整えると、若菜ちゃんの部屋に行きました。若菜ちゃんの部屋には僕用の布団が敷かれているからです。
「お兄ちゃん、若菜が寝るまで隣りで寝て」
若菜ちゃんにねだられたので、若菜ちゃんのベッドに入り、隣りで話をしたり撫でたりして、若菜ちゃんが寝つくまで側にいました。

30分位すると、若菜ちゃんがうとうと状態から呼吸が規則正しくなって呼びかけても返事がないので、僕は起こさないようにそおっとベッドから出て、部屋を出て、夫婦の寝室に向かいました。

「どうぞ」
夫婦の寝室に入ると、常夜灯で薄暗い中、そこにはパジャマの前を開けた明子さんが、ベッドに腰掛けて僕を待っていました。
「明子さん…!」
「健一くん、落ち着いて。夜は長いのよ」
自分に抱きつく僕を明子さんは優しく撫で、僕の愛撫を受け入れてくれたのでした。

「あっ、あっ、あっ、あっ」
クンニしていると、嬌声や何かが打ちつける音が聞こえます。ただ、目の前の人からではありません。
僕がクンニを止めて音を探していると、
明子さんが、人差し指を口に当てながら、窓を少し開けてカーテンを開けて外を覗くようにジェスチャーするので、そうしてみると、
「あっ、あっ、あっ」
と、嬌声が向かいの僕の家の部屋から聞こえてきます。
僕が固まっていると、
「今日は健一君がこっちにいるから、健一君家はパパとママとの2人きり。子どもの目を気にしなくていいから、向こうもセックスしてるんじゃない?」
ウチの両親はまだ40前なので、そういうこともあるのでしょう。
静かに窓を閉めて、また明子さんのぽちゃ巨乳に埋没しました。

その日はそれから3発明子さんの中に出し、身支度をして若菜ちゃんの部屋に戻って寝ました。
 
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2022/05/12 19:55:06(4sEZpW3P)
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