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1:セックス実習のその後で
投稿者:
一二野三四郎
「健一(仮)、お前今日学校から帰ってきたら、隣りの若菜ちゃん(仮)家に泊まりに行って」
「いいけど、なんで?」 「若菜ちゃんのパパが今日泊まりの仕事で帰らないから、男手がいなくなるから用心のためにお前に泊まってほしいんだって」 「わかった。帰ってからだね」 朝食を食べていると、パパからそんなことを頼まれた。 僕の家と隣りの若菜ちゃん家とは仲が良く、一緒に出かけたりしている。しかも若菜ちゃんのママである明子さん(仮)とは、先週、学校の性教育実習でセックスの相手をしてもらったばかり。もしかしたら、また明子さんとセックスできるかもしれないと、期待に股間がムクムクと膨らんできた。 「こんばんは。お邪魔します」 「健一くん、いらっしゃい。今日はよろしくお願いね」 「いらっしゃい! お兄ちゃん、こっちで遊ぼう!」 学校から帰り、ランドセルを置いて隣家に。明子さんへの挨拶もそこそこに僕の手を引っ張って部屋に誘う若菜ちゃん。 2つ歳下の若菜ちゃんは僕のことをお兄ちゃんと慕ってくれる、明るい活発な子。胸はまだ明子さんと比べてほんのりした膨らみしかないけれど、将来に期待。 「ごちそうさまでしたー」 「2人とも、先にお風呂に入っちゃって」 「えっ、いやもう1人で…」 「お兄ちゃん、一緒に入ろ」 若菜ちゃんに押し切られて2人で浴室に向かいました。 若菜ちゃんは4年生なので、裸を見てもまだおっぱいはふくらみかけで見ても魅力を感じません。先週揉んだ明子さんのHカップはありそうな爆乳が思い出されます。 「お邪魔するわね」 若菜ちゃんの頭を洗ってあげて、体を洗ってあげて、自分が今度は頭を洗い、体を洗おうとすると、浴室のドアが開いて明子さんが入ってきました。 タオルで申し訳程度に隠された豊満な明子さんの肉体が目に入り、慌てて振り返った顔を前に戻します。 「洗ってあげるね」 明子さんは僕からタオルを取って泡立て、背中を洗ってきます。鏡には背中越しに見える明子さんの動きに合わせて揺れるおっぱいが見えて、僕は急にいきりたつチンポを押さえるのに必死です。 「じゃ、今度は前を洗うから、立ってこっちを向いて」 僕は仕方がなく、股間を両手で押さえて立ち上がって後ろを振り向きます。 「あらあら」 明子さんはそれを見て笑います。湯舟につかってる若菜ちゃんにはまだそれは気づかれていません。 明子さんは首周りから肩、腕、胸、腹、脚と上から順に僕の体を洗っていき、最後に僕が押さえてる手を外しにかかりました。 「いいです、そこは」 「あら、ここだけ洗わないなんて変じゃない?」 しぶしぶ両手を外していきりたったチンポを、2人に晒しました。 「わっ、お兄ちゃんのオチンチン、変~。大丈夫? 病気じゃないの?」 「病気じゃないわよ。これはお兄ちゃんが大人になって、大人の女の人の裸を見るとHな気分になって、たまってる赤ちゃんの素を外に出したくて、大きくなってるだけよ」 「そうなんだ。お兄ちゃん、赤ちゃんの素溜まってるんだ」 「そうよ。溜め続けると体に悪いから、出してあげましょうね」 明子さんは僕の体にかかっていた泡を流し、僕のチンポを手でしごき始めました。若菜ちゃんは興味深そうにそれを見ています。 「若菜もやってみる? やるのだったら、お風呂から出てこっちにきなさい」 若菜ちゃんが湯舟から出て、僕が湯舟の縁に座り、目の前に親娘が並んで若菜ちゃんが僕のチンポを掴んでシコってる。残念ながら、子どもで初めてだから、さっぱり気持ちよくない。 「若菜、ママがやるのを見ててね」 しばらくやっても進展しないので、見かねた明子さんがその豊満なおっぱいで僕の息子を挟み、上下にこね回す。おっぱいの感触よりも、その卑猥な光景が気持ちを昂らせる。 「ママ、それは若菜まだできないよ」 「じゃ、こうしてみたら?」 明子さんはパイズリを止めると、乳首で僕の亀頭をなぶり始めました。これも見た目がとても卑猥です。 「やってみるね」 若菜ちゃんは明子さんと位置を代わり、僕の前に来て僕のチンポを握って自分のおっぱいの乳首になすりつけます。固い乳首と柔らかい膨らみかけのおっぱいが交互に触れるので、変わった感じに。 見た目はイヤらしいのですが、それでも子どもの胸なのでやはりいきません。 「ママ、お兄ちゃん、赤ちゃんの素を出さないよ?」 「なら、これはどうかしら?」 明子さんは若菜ちゃんと入れ替わると、僕のチンポを舌で舐め上げました。 「くっ…」 思わず声を上げてしまいました。 「お兄ちゃん、気持ちいいの?」 若菜ちゃんに聞かれますが、気持ちいいのを堪えるのに必死で答えられません。 明子さんは亀頭だけでなく雁首や竿から舌を這わし、キンタマまで舐め回し、袋を口に咥えて中で舌で転がしてくれました。 「ああっ、そんなっ」 僕が必死に耐えているのを見て、若菜ちゃんは負けじとフェラに参戦してきました。顔を近づけてチンポを見つめ、隣りで自分の母親が舐め回しているのを、見ようみまねで、舌を這わせます。 「うっ」 這い回る舌が1枚から2枚に増え、僕の限界がすぐやってきました。 ドピュドピュドピュドピュ 2人の顔に精液がかかってしまいました。 「うわっ、なにこれ~」 「これが健一君の赤ちゃんの素よ。美容にもいいから舐めても大丈夫よ」 明子さんは2人の顔についた精液を指で拭って、若菜ちゃんに舐めさせます。 「変な味~」 「そのうち慣れるわよ」 明子さんは残った精液を舐め取り、濡らしたタオルで顔を拭きます。 「若菜は先に上がって歯を磨いて寝る準備をして。健一君は湯舟に入って温まって」 「じゃあお兄ちゃん、後でね」 若菜ちゃんが先に上がり、僕は湯舟に浸かり、明子さんが髪を洗うのを眺めます。 髪から身体を洗うのを眺めているうちに、また血が股間に集まってしまいました。 ここでもう1回と思い、 「明子さん、背中流しますね」 「あらほんと、ありがとう、お願いするわね」 湯舟から出てタオルを受け取り、背中を流します。 終わりかけに明子さんの背中に抱きつき、いきったチンポを腰に当てます。 「どうしたの健一君?」 「明子さん、僕もう…」 「ダメよ、そこに若菜がいるのよ。見られたらどうするの」 「明子さん、でも…」 息子をひくつかせて、上目で懇願してみます。 「もう、仕方ないわね」 明子さんは身体の泡をシャワーで流すと、湯舟の縁に座って脚を開き、僕をその間に招き入れて、その豊乳に抱き締めました。僕も復活したチンポを突き入れて、顔でおっぱいの感触を楽しみながら、パンパン腰を打ちつけました。 「うっ、もう出ます、明子さん…」 「構わないわ、中に出して」 お尻を強く掴まれ、中にドクドクと出してしまいました。 「ごめんなさい…」 「いいのよ、私の子宮も健一君の精子が欲しかったみたいだし」 精液を出し切って小さくなったチンポを抜くと、明子さんがしゃがんでお口でお掃除フェラをしてくれました。 「さっ、先に上がって。若菜が寝ついたら、私の寝室に来てね。続きをしましょう」 舐め終わって耳元でそんなことをささやかれたので、僕のチンポがまたピクンと反応しました。 風呂から上がって着替えて歯を磨いて寝支度を整えると、若菜ちゃんの部屋に行きました。若菜ちゃんの部屋には僕用の布団が敷かれているからです。 「お兄ちゃん、若菜が寝るまで隣りで寝て」 若菜ちゃんにねだられたので、若菜ちゃんのベッドに入り、隣りで話をしたり撫でたりして、若菜ちゃんが寝つくまで側にいました。 30分位すると、若菜ちゃんがうとうと状態から呼吸が規則正しくなって呼びかけても返事がないので、僕は起こさないようにそおっとベッドから出て、部屋を出て、夫婦の寝室に向かいました。 「どうぞ」 夫婦の寝室に入ると、常夜灯で薄暗い中、そこにはパジャマの前を開けた明子さんが、ベッドに腰掛けて僕を待っていました。 「明子さん…!」 「健一くん、落ち着いて。夜は長いのよ」 自分に抱きつく僕を明子さんは優しく撫で、僕の愛撫を受け入れてくれたのでした。 「あっ、あっ、あっ、あっ」 クンニしていると、嬌声や何かが打ちつける音が聞こえます。ただ、目の前の人からではありません。 僕がクンニを止めて音を探していると、 明子さんが、人差し指を口に当てながら、窓を少し開けてカーテンを開けて外を覗くようにジェスチャーするので、そうしてみると、 「あっ、あっ、あっ」 と、嬌声が向かいの僕の家の部屋から聞こえてきます。 僕が固まっていると、 「今日は健一君がこっちにいるから、健一君家はパパとママとの2人きり。子どもの目を気にしなくていいから、向こうもセックスしてるんじゃない?」 ウチの両親はまだ40前なので、そういうこともあるのでしょう。 静かに窓を閉めて、また明子さんのぽちゃ巨乳に埋没しました。 その日はそれから3発明子さんの中に出し、身支度をして若菜ちゃんの部屋に戻って寝ました。
2022/05/12 19:55:06(4sEZpW3P)
投稿者:
一二野三四郎
翌朝、寒さ、特に下半身に違和感があって目覚めると、若菜ちゃんが僕の勃ったチンポを握って先っぽをペロペロしてました。
「おはよう。若菜ちゃん、何してんの?」 「おはようお兄ちゃん。お兄ちゃんのオチンチンが大きくなってたから、赤ちゃんの素を出してあげようと思ったの」 どうやら朝立ちを見つけてフェラしてくれてたようです。 しばらく、拙い舌遣いにチンコを任せていると、 「2人とも7時を過ぎたから、もう起きなさい」 明子さんが若菜ちゃんの部屋のドアを開け、見られてしまいました。 「まあ、朝からご盛んね」 「あ、明子さん、これは、違うんです」 僕がオロオロしてると、 「若菜、お兄ちゃんを気持ち良くするだけじゃなくて、若菜も気持ち良くさせてもらいなさい」 「どうやって?」 明子さんは若菜ちゃんのパジャマの下とパンツを脱がすと、僕の頭に跨がるように指示してシックスナインの状態にさせました。 若菜ちゃんの綺麗なスリットが目の前に来ます。ドキドキが急に高まります。 「健一くん、舐めてあげて」 言われた通りに若菜ちゃんの腰を掴んで、アソコを舐め上げます。オシッコの臭いがしますが、お互いさまなので、ペロペロと舌を這わせます。 「あっ、お兄ちゃん、それすごく気持ちいい」 若菜ちゃんが喜んでいるようなので、口全体を押しつけてスリットに吸い付きます。 「やっ、それ、すごい、いっちゃう」 声を上げたかと思うと、身体をピクンとさせてイキ、ぐったりしてしまいました。 「若菜、イッたの? 良かったわね、健一くんに気持ちよくしてもらって」 明子さんが微笑みながら、僕たちを見ています。 僕も調子に乗ってクンニを続け、もう4,5回若菜ちゃんをイかせました。 1回イくと連続でイきやすいんですよね。 「おーい、若菜ちゃん、起きてる?」 初めての快感が強すぎたのか、若菜ちゃんが起きません。 「仕方がないわね、午前中は寝かせましょう」 僕は若菜ちゃんにパンツとパジャマを履かせ、ベッドに寝かせて部屋を後にしました。 居間で着替えて朝ご飯です。 朝ご飯は明子さんと2人きりです。明子さんは僕のためにTシャツを脱いでくれ、上半身裸で向かいあって座っています。朝から目がおっぱいに釘付けです。 「ごちそうさまでした」 食べ終わって食器を片付け、帰る準備をしてから洗濯物干しを手伝いました。 干す時にうちの方を見ましたが、干す気配がありません。逆にお風呂に誰かが入っている気配がします。うちにしては珍しく朝風呂のようです。 今日は10時から塾なので、9時半過ぎまでに自宅に戻れば間に合うので、それまで1時間強、居間で2人でイチャイチャすることにしました。 僕はソファーに座ってズボンとパンツを下ろしてチンポを出し、明子さんはその上にノーパンノーブラでまたがり、Tシャツを押し上げておっぱいを出し、僕のチンコで自分の割れ目を擦り当てます。 おっぱいを揉んだり乳首をなぶったり、時々顔を上げてキスしたり。チンコの先っぽを入れて小刻みに動かしたり。クリトリスを触ると、その度に「あんっ」と目の前で嬌声を上げる明子さん。まるで夢のような時間を過ごしました。 「ただいま」 そんな中、玄関の方でドアがガチャっと開き、おじさんが帰ってきました。 「お帰りなさーい」 明子さんは慌てて僕から降りて身支度をして玄関におじさんを迎えにいきました。僕も慌ててパンツとズボンを履き直します。 「やあ、健一くん。昨日は泊まってくれてありがとう」 「いえ、昨日は僕も楽しかったです」 おじさんから挨拶されたので、僕は動揺を隠しながら、返答しました。 「じゃあ着替えてくるから」 おじさんはそう言うと、2階の寝室に行きました。おじさんの方からは微かに石鹸の匂いがします。帰宅前にどこかでお風呂にでも入ったのでしょうか。 その後、室内着に着替えてきたおじさんと明子さんと居間でいろいろと話しました。 正面に座る明子さんはまだノーブラのままでTシャツに乳首が透けて見えて、とても卑猥です。気を抜くと目が吸い寄せられるので、その度に逸らします。 「どうしたんだ、健一くん? 何か気になることがあるのか?」 おじさんがニヤニヤしながら問いかけます。 「ああ、これかー」 明子さんのおっぱいを見て1人で納得。 「セックス実習で女の人のおっぱいを触ったばかりだから、目がいっちゃうよね」 ついさっきまで堪能してました。とは言えません。 「おっぱいの大きい人を奥さんにすると、毎日が幸せだぞ」 おじさんは明子さんのおっぱいを脇から鷲掴みにしながら、乳首を指でこね回します。 「あなた、健一くんの前なんだから、やめてくださいね」 明子さんはおじさんをたしなめ、 「健一くん、女を体験したんだから、これからは相手の人を大事に扱うようにしてね」 「はい。大事にします」 まじめモードの明子さんにそう言われたので、僕ははっきりと返事をしました。 その後、9時半を過ぎたのでお暇して帰宅し、塾に向かいました。 「健一君、ママのお腹の中に弟か妹がいるかも」 2か月後の7月、ママと明子さんの妊娠が判りました。もしかしたら、あの時の子かなと一抹の不安を抱きながら、出産を楽しみにしています。
22/05/12 19:56
(4sEZpW3P)
投稿者:
(無名)
「健一、お前今日、学校から帰ってきたら若菜ちゃん家に泊まってきて」
「わかったよ」 2月、出産準備のためママが実家に帰宅していてパパと2人で過ごしている朝、パパからそう言われました。泊まりの仕事で、帰って来ないようです。 「お邪魔しまーす」 「お兄ちゃん、いらっしゃい」 学校から帰宅して隣家に行くと、若菜ちゃんに迎えられました。明子さんも出産準備で実家に帰っているため、若菜ちゃん1人です。 「ただいま」 「パパ、お帰りー」 「お邪魔してます」 おじさんが帰ってくるまで、宿題をして過ごしていると、おじさんが帰ってきました。 着替えたおじさんと夕食を作って食べ、お風呂の時間になりました。 「若菜、先にお風呂に入っておいで」 「お兄ちゃん、一緒に入ろっ」 僕が男親であるおじさんの手前、迷ってると、 「若菜、お兄ちゃんはもうじき中学生になるんだし、若菜も赤ちゃんが出来る身体になったんだから、もう2人だけで入ったらダメだよ」 「ええーっ、そんなのひどい、お兄ちゃん、一緒に入ろうよ」 若菜ちゃんが上目遣いで誘ってきます。 「僕たちはもう大人になるから、ちゃんと付き合うまでお預けしよ」 「…わかった、我慢する」 若菜ちゃんは不承不承、ぶーたれながらお風呂に入りに行きました。 「わがままな子ですまんね」 「いえ…」 おじさんが謝ります。 それから1人ずつお風呂に入り、上がって寝支度を整えます。 僕が寝る場所も若菜ちゃんの部屋ではなく、夫婦の寝室でおじさんと寝ます。 若菜ちゃんのおねだりで若菜ちゃんが寝付くまで、側にいることにしました。まあ、寝かしつけると言っても、若菜ちゃんの下半身を剥いてクンニして何回かイカせるだけなんですが(笑)。 最初はされるがままだった若菜ちゃんも、自分から股を開いて腰を浮かせ、僕の頭を掴むなど、女として成長してきています。 イかせてぐったりさせた後、夫婦の寝室に行きました。 「入っていいよ」 入るとおじさんが椅子に座って待っていました。 僕にベッドに座るように勧め、 「健一君とは、男同士、穴兄弟としてじっくり話したかった」 「穴兄弟?」 「同じ女とセックスした男達のことをエロ用語で穴兄弟って言うんだよ。健一君の学校のセックス実習の相手、うちの明子だよね? その後もここで明子としたよね?」 「そっ、それはその…」 一番知られたくない相手に知られていました。 「そんなことを夫に報告しない妻は余りいないよ。君が明子にしたことは、みんな知ってるよ」 僕は頭を抱えてしまいました。 「まあ、同じ女とした者同士、仲良くしようや。これも見な」 タブレットを渡され、動画フォルダ内の202X0513-3Pという動画をクリックしました。 すると、大人の裸の男女によるハメ撮り動画が始まりました。ただ、よく見ると女性はうちのママで、男性はパパとおじさんでした。場所もよく見ると僕の家の両親の寝室です。 ママはパパとおじさんのチンポをつかんで交互にしゃぶっています。 僕が驚いていると、おじさんが以前から夫婦2組でグループセックスをしていること、あの日本当は泊まりの仕事ではなく、会社から僕の家に行き、初体験から一週間経って悶々としている僕と明子さんとを再びセックスさせるように仕向けたこと、自分たちは3人でセックスしていたことなどを話してくれました。 あの日、自分ちでは夫婦2人だけのセックスをしていたと思っていましたが、おじさんを加えた3Pだったのです。 僕が小学校に入る前から、夫婦の片方が入れ替わって夕方から翌朝まで一晩過ごすことがたまにありましたが、なんてことはない、家庭生活だけじゃなくて夜の生活も交換して楽しんでいたようです。 おじさんの上で腰とおっぱいを振りながらパパのチンポを咥えるママを見て、興奮してチンポが勃ってきたので、 「溜まってるんなら、抜いていいよ」 おじさんの許可を得て、その脇でパジャマとパンツを脱いで、動画を見ながらチンコをシコりました。 動画の中でパパがママを後ろからM字開脚の状態で抱き抱えると、前からおじさんがママの腰を掴んでチンポを突き入れハメたまま、ママとべろちゅーしてます。 ママは明子さんと比べてスレンダーなので、明子さんには難しい体位が出来るのです。 「あっ、あっ、あっ、あっ」 パンパンパンパン… 時おり漏れるママの嬌声とおじさんがチンポを打ちつける音。 あの時聞こえたのはこの音だったのでしょう。 段々速くなっておじさんが打ちつけ終わりチンポを引き抜くと、ママの赤く愛液で照かった割れ目から、白い精液が漏れ出て、太ももを下に垂れていきました。 生中出しなんだ……と、心の中で思いました。 一通り見終わると、おじさんが次はこの動画と言うので、202X0215-交換という動画をクリックしました。 すると、誰かのチンポを咥えている裸の明子さんが登場しました。 明子さんは美味しそうにチンポをしゃぶり、口の中に発射されたソレをうれしそうに飲み干してました。 「うふふ、健太さんの精液、おいしい」 健太は僕のパパの名前です。明子さんが僕のパパとセックスしてるわけです。しかもよく見ると、2人がセックスしている場所は今自分がいる寝室です。 その動画の日付は学校のスキー合宿の日。僕がいない隙に2組の夫婦は交換してセックスに勤しんだのです。 動画の中の明子さんは、しゃぶり直して復活させたパパのチンポを掴み、卑猥な笑みを浮かべながらパパに跨って腰を振り、豊乳をブルンブルン揺らしています。そんな顔を僕に見せてくれたことはありません。 「ああっ、いいわ、いいわ、健太さんのオチンポいいわ、もっと、もっと突いてーっ」 正常位でパパのチンコに突かれ、豊乳を腰の動きに合わせて前後に揺らしながら、嬌声をあげる明子さん。 他の男にいかせられている明子さんを見て、僕はシコりながら、嫉妬してしまいました。 パパと明子さんとのNTR動画の最後では、パパはチンポを明子さんの中から抜いて、自分でシコって明子さんのおっぱいに精液をかけて果てていました。 僕もパパの発射に合わせておじさんが用意してくれていたティッシュに精液を出してしまいました。 「ねえ、おじさん、おばさんが他の男とセックスしてるのを見ても、嫉妬しないの?」 「そりゃするよ。ただ、それが俺を燃え上がらせて激しいセックスになるから2人の関係にプラスになってるし、同じことを君のママにもしてるからお互い様の所もあるからね」 後始末をしながら、横で僕と同じようにいきりたったチンポ丸出しでゆっくりシコってるおじさんに嫉妬しないか聞いてみたところ、慣れてる大人というふうな答えが返ってきました。 「今、妊娠してる2人の子は、どっちも父親が誰か判明させてないけれども、お互いの夫婦の子として育てる覚悟も当然あるし」 何もかも理解して覚悟した上でやってる旨の返答もありました。 その後、あの日のおじさんとママの朝風呂動画や4P動画を見ながらお互いのチンポに手を伸ばして相互オナニーをしたり、4人でするようになったきっかけや初めて交換したときのことや明子さんやママ2人のエッチ方面での違いなどを聴きながら過ごしました。
22/05/12 19:57
(4sEZpW3P)
投稿者:
一二野三四郎
(前レスラストの朝風呂云々は忘れてください)
次の日、パパが迎えに来るまで、若菜ちゃん家でゆっくりと過ごしていました。 「おはようございます、茂木さん(仮)、いつも息子がすみません」 「いいんですよ、お互いさまですよ」 9時過ぎに迎えに来たパパと、一緒に帰宅します。 玄関入ってドアを閉めて、 「パパ、パパと若菜ちゃんのパパたちの秘密を知ったよ」 「……そうか」 居間に行ってパパが普段着に着替えてから再度尋ねてみました。 「ねえ、パパはママが目の前で他の男の人とセックスしても大丈夫なの?」 あまつさえ、中出しされて子どもを孕まされても、という言葉を飲み込みます。 「…嫉妬はするけど興奮もするよ。もう何年も続けているので、2人の男で2人の女を共有している感じがしているよ」 パパはDVDデッキにビデオカメラをつないである動画を見せてくれました。 映った動画では、ママとおじさんが全裸でウチのお風呂場にいました。 2人はお互いの身体をシャワーで流し、タオルではなく、手に泡を取ってお互いの身体になすりつけて洗います。お互いの手がお互いの大事な所をまさぐり、しだいに抱き合ってベロチューに移っていきます。 しばらくして身体を離し、シャワーで泡を流しあいます。 おじさんのいきりたったチンコを見つけたママは、チンコをつかみ、ひざまづいて、口を寄せてペロペロ舐め回します。 それをパパがビデオカメラで間近で撮っていきます。 しばらくフェラしたあと、2人は浴槽に入りました。2人は向かい合い、軽いキスをしたり、おっぱいに顔を寄せて乳首を吸ったりしてます。 そのまま舌をお腹からへそ、下腹部にずらし、腰を浮かせたママにおじさんが陰唇をむさぼります。 ママはおじさんの頭を押さえつけ、 「いいわっ、翔さん、いいわっ、もっと吸ってー!」 パパの目の前で悦びの声を上げています。 一通りクンニし終えると、2人は浴槽から上がり、パパは脱衣場に下がり、ドアを閉めます。 ママはドアに上半身を押し付け、すりガラスにおっぱいと手が透けて見えます。そこをおじさんが後ろからチンコを押し入れて突き続けます。 「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ!」 密室だと思っているせいか、ママの声が大きく響きます。パンパンパンパンと動作も激しく、フィニッシュが近いことがわかります。 「あっ、ああーっ!」 一際大きく叫ぶと、ママの動作が止まります。 ドアを開けると、ママの膣口からは白い精液がだらりと垂れ、その後ろのおじさんのチンコからも、精液がポタっと垂れました。 ここで動画は終わっていました。 「見ててチンコ勃っただろう? それが答えだよ」 僕はいつの間にかズボンの上から勃ったチンコを揉んでいました。 パパもそう言いながら、自分もスラックスの前を膨らませていました。 「最初は何がきっかけだったの?」 「そうだね、あれは今から……」
22/05/14 20:50
(RArZASrv)
投稿者:
一二野三四郎
この話の続きは、
「隣家の若夫婦と夫婦交換」になります。
22/06/29 01:05
(MtQuEanJ)
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