ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
刺激的な性生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:刺激的な性生活
投稿者: ラブラブ夫婦 ◆UdIOUhvJCE
結婚して5年になる地方都市に住むラブラブ夫婦です。

まだ子供はいない。

俺は(小畑 隆)30歳、地元のIT関係の会社でネット広告の仕事をしている。

妻は(小畑 仁美)28歳、地元の出版社で、風俗ルポライターとして働いている。

時々ではあるが妻の仁美から仕事を紹介されることもある。

仁美が取材して来た風俗店のネット広告の仕事だ。

そんな時には仁美と一緒に仕事することもあるのだ。

仁美の身体を張った風俗店の取材に俺は凄く興奮する。

そんな夫婦の刺激的な生活の話しです。

妻の仁美から「今度ね○○温泉組合の風俗店の取材なの、その温泉組合の理事長さんがね風俗雑誌だけじゃなくて、ネット広告にも載せたいと言っているので、あなたの会社を紹介するから一緒に行かない?」と言うことなので、俺は久しぶりに仁美と一緒に仕事を兼ねた温泉旅行を楽しむことになった。

仁美はいつも若い貫太君と言うアシスタントを連れて仕事をしている。

今回も貫太君を連れての仕事で貫太君は俺とも顔なじみで、一緒に呑みに行ったりする仲なのだ。

俺の車で三人で○○温泉に向かった。

車の中で妻の仁美が「今回の仕事は取材費が少ないので、宿泊費用はあなたの会社で出してね」

俺が「わかってるけど、一部屋しか予約してないよ」

すると仁美が「一部屋で良いわよ、貫太君と三人で寝ましょう」と言うことになったので、俺は仁美と二人っきりで楽しみかったのでちょっとがっかり。

そして予約していた温泉旅館に到着した俺達三人は、チェックインを済ませるととりあえず温泉に入ることにした。

温泉に入ってから温泉組合の理事長と会うことにした。

此処の温泉は外湯が有名なので、浴衣に着替えて三人で外湯の温泉に入った。

俺は貫太君と男湯に仁美は女湯に入った。

俺は貫太君に背中を洗ってもらいながら「貫太君はいつも仁美と一緒に仕事しているみたいだけど、一緒に風呂に入ったりするのか?」

貫太が「はい、一緒に入ります。」

俺が「仁美とエッチもするのか?」

貫太が「いえ、仕事に支障をきたすのでエッチはあまりしません。」

俺が「仕事に支障って?」

貫太君が「風俗店の取材なので僕も急にソープ嬢と絡んだりしないといけない時があるので、その時の為に我慢しないと最高のエッチの写真にならないので、ただ絡みが分かっている時の前日の夜は、当日の気分を盛り上げる為に仁美さんと一緒に寝ますが、射精は許してくれません。」

そんな話しをしていると俺のチンポはギンギンに勃起した。

貫太君のチンポもそんな話しをしているとカチカチに勃起させていた。

俺と貫太君は他のお客さんに見られないようにして湯舟に入った。

俺は貫太君の太くて立派なチンポを触りたくなって「貫太君、ちょっとチンポを触らしてくれないか?」

貫太君が「はい、僕も御主人のチンポを触って良いですか?」と云うことで、お互いにチンポを触り合いしたのだった。

貫太君のチンポは太くて硬くて本当に立派なチンポだった。

続きます。
 
2022/05/10 12:05:34(.id/Xehx)
2
投稿者: ラブラブ夫婦 ◆UdIOUhvJCE
風呂から出た俺達三人は温泉組合の理事長と会った。

理事長は温泉旅館とストリップ劇場等を経営しているこの温泉街の有力者である。

俺達が泊まっている温泉旅館も理事長が経営する旅館だった。

理事長と食事をしながらの仕事の話しとなった。

妻の仁美の仕事は裏風俗等の情報収集から始まる。
その為に地元の有力者からの情報収集が必要なのだ。

裏風俗の情報を教える理事長側にもこの温泉街のお客さんが増えるメリットがあり、妻の仁美の方も雑誌が売れるのである。

最近は仁美の取材記事等も有料でネットで読むことも出来るのだ。

仁美はちょっとした人気で理事長側からの取材要請だったのだ。

今回の俺の方の仕事は理事長の経営する旅館と、ストリップ劇場のホームページの作成とネット広告の仕事だった。

妻の仁美の方はストリップ劇場の取材と、裏風俗の方は深夜の混浴温泉の取材だった。

俺達は理事長の案内でストリップ劇場に入った。

平日にも関わらずで沢山のお客さんで賑わっていた。

理事長の話しによると「昔はこの温泉街にも3件のストリップ劇場があって沢山のお客さんで賑わっていたのですが、ネット等の影響で客の入りも悪くて2件の劇場は閉館してしまいました」と寂しそうに話していました。

俺が「でも此の劇場は頑張っていますね」

すると理事長が「ちょっとした工夫です。カップルのお客さんにはカップル席があり、イチャイチャしながらストリップショーを見ることもできます。更に隣接している所にバーを設けてダンサーとお酒を呑みながらイチャイチャもできます」と言って笑っていた。

夜の1回目のショーが終わったので前列の席が空いたので前列の席に座った。

理事長が「今夜のショーは素人大会なので、仁美さんも出演してみますか?」と声をかけたのだ。

すると仁美は「はい、体験してみたいです」と言うと、理事長は仁美を連れて控え室の方に入った。

理事長が戻ってきて「仁美さんは素敵な奥さんですね御主人が羨ましい、今夜は仁美さんの出演で劇場も賑わいます」と言って嬉しそうだった。

そしてショーが始まり最初は出演者の全員のパラパラ踊りだった。

素人らしさを強調する為にマスクを付けたり、アイマスクのような仮面を付けたりして、ステージに出てきたのだ。

それぞれ、ランジェリー姿や上下のセクシー下着姿等で出てきてパラパラを踊り始めた。

そしてリーダと思われるダンサーが、マイクを持って一人ずつ紹介していった。

最後が妻の仁美で「新人の人妻ダンサーの仁美嬢です」と紹介された。

仁美は普通のマスクで白の上下の普通の下着姿だった。

俺はドキドキしながらステージを仁美を見ていた。

続きます。
22/05/11 05:31 (W0PzlgbI)
3
投稿者: ラブラブ夫婦 ◆UdIOUhvJCE
ステージには妻の仁美を入れて7人だった。

紹介が終わると全員がステージの奥の控え室に戻った。

場内アナウンスが「○○嬢と槌槌嬢による性感マッサージショーです。彼女の性感マッサージを受けたい方ステージにどうぞ」と言うアナウンスが流れた。

すると4人のお客さんが手をあげて、じゃんけんが始まり、勝った二人のお客さんがステージに上がった。

若い男性客と中年の男性客で二人とも浴衣姿だったので観光客のようだった。

浴衣を脱がされて全裸になったお客さんは、マットのような敷布団の上に寝かされて、オイルマッサージが始まったのだ。

すると客席にステージ以外のダンサーの5人が全裸で降りてきて、お客さんに抱き付いておっぱいを触らせたりしたのだ。

驚いたことに妻の仁美も全裸で俺達の処にきて、恥ずかしそうにしながら俺の膝を跨いで座って抱き付いてキスして「恥ずかしいけど凄く興奮する」と言っていた。

温泉組合の理事長が俺の横で「本当に素敵な奥さんですね」と言って仁美の背中を撫でていた。

すると仁美は俺から離れると理事長に抱きついた。

ちょっと離れて座っていた貫太君にも若いダンサーが抱きついていた。

そして俺の処にもリーダと思われるダンサーが抱きついて来て「バーに行かない?」と誘ってきた。

妻の仁美も理事長とバーに行ったので、俺もバーに行くことにした。

俺を誘ったダンサーは、やはりリーダ的な存在で恵子と言っていた。

恵子が「仁美さんの御主人何でしょう?控え室で話してたの仁美さんが理事長を誘って、私が御主人を誘うことにしたの、システムはねタッチだけだったら2000円、ゴム付きフェラは3000円なの、生だったら5000円なの本番はだめなんだけど、御主人とだったらお金はいらないから明日の昼間にラブホデートしたい」と言って、俺を裸にして抱き付いてきた。

俺の後ろの席からは仁美の喘ぎ声が聞こえていた。

恵子は俺をソファーに仰向けに寝かせて、シックスナインの形になって、生で俺のチンポを咥えた。

俺は恵子の濡れたオマンコにシャブリ付いた。

俺は恵子の口の中で逝った。

恵子と仁美は出番なのでと言うことで、控え室に戻って行った。

俺と貫太は劇場に戻り理事長は用事があるからと劇場から出て行った。

ステージは、いよいよ仁美とリーダの恵子のショーが始まろうとしていた。

場内アナウンスが「本日はベテラン恵子嬢と新人の仁美嬢によるお客様参加のローションプロレスです。さて今回は恵子嬢と仁美嬢に参加者を選んでもらいます。選ばれたラッキーなお客様はステージに」と言うアナウンスだった。

恵子と仁美が俺と貫太君の処に来て、仁美は貫太君を選んで、恵子は俺を選んだ。

俺は心臓が張り裂けそうなぐらい緊張していた。

続きます。
22/05/11 17:04 (W0PzlgbI)
4
投稿者: (無名)
おもしろそうな展開ですね

続きをたのしにしています
22/05/11 20:29 (phSSveaY)
5
投稿者: ラブラブ夫婦 ◆UdIOUhvJCE
ステージは男性スタッフにより、マットやブルーシート等が持ち込まれて、ローションプロレスようのリンクが作られた。

仁美と恵子に選ばれた俺と貫太はステージに上がった。
 
俺も貫太も緊張していた。

そしてレフリーは劇場の男性スタッフでマイクを持ってルール説明を始めた「恵子嬢と仁美嬢に対するはお客様の二人の男性陣です。背中が10秒間マットの上についたら負けとゆう」ルール説明だった。

マットの上に敷かれたブルーシートの上に沢山のローションが流された。

そして全裸の仁美と貫太がマットの上に上がった。

沢山のお客さんがステージの周りに来て「若いの頑張れ」とか言って見入っていた。

貫太も緊張しているみたいで、貫太のチンポは縮こまっていた。

先ずパンツ姿のレフリーの笛で仁美と貫太の試合が始まった。

足元のローションで上手く動けなくて、タックルした仁美も貫太も倒れた、貫太は仁美を抑え込もうとした。

すると恵子が参戦して貫太を離そうとしたので、俺も参戦した。

貫太も落ち着いたみたいで貫太のチンポはカチカチに勃起していた。

ローションだらけのマットの上では思うように動けなかった。

レフリーが10秒のカウントを始めると、恵子はレフリーのパンツを脱がし始めた。

脱がされたレフリーのチンポも大きく勃起していた。

いつの間にか仁美と貫太は抱き合って濃厚なキスをしていた。

レフリーが「反則、反則」と言うと、恵子はレフリーのチンポを咥えて、俺は恵子のオマンコにシャブリ付いていた。

本番はなかったがお客さんにとっても俺と貫太も凄く興奮するショーだった。

俺と貫太は控え室のシャワーを浴びたが、仁美と恵子はローションをバスタオルで拭いたままの身体で、オープンショーに出ていた。

ステージで股を開いて見せるオープンショーだった。

仁美は慣れてきたのか落ち着いた感じだった。

このようにして仁美と貫太のストリップ劇場の取材は終わった。

風俗雑誌に載せる写真は翌日に撮ることになった。

俺の仕事は日を改めてとなった。

続きます。
22/05/13 05:28 (oUH1uYCO)
6
投稿者: (無名)
待ってます
22/05/13 08:58 (7YbItpGh)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.