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グアムナイト。疼く唇。私はセックスの虜(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:グアムナイト。疼く唇。私はセックスの虜(1)
投稿者: 愛-美香
「昔の写真、持ってきた?」

163号線を走り、生駒近くのいつも使うラブホテルにチェックインした。セックス前はいつもドリップで作ったコーヒーを飲みながら1時間ほど話をするのが常になっていた。

「これしかないよ」と僕は言うと、一枚の写真を取り出した。

高校時代に付き合ってた彼女と、修学旅行で行ったスキーに行ったときの志賀高原の写真。写真の裏には、「これからも好きです」というマジックで書かれた文字が、20年の時の流れで消えかけてはいるが、まだハッキリと見える。

「へえ~、若い頃はなかなかカッコいいやん」といいながら、美香は黒のバッグから4枚の写真を取り出した。

一枚目は武庫川女子大の卒業式の写真。膝上の短い黒いスカートを履き、脚は薄めのデニールの黒パンスト。

「これ、ほんまに笑うでしょ(笑)。この時、こんな短いスカート、みんな履いてたのよ」。

二枚目は、今の夫と結婚したばかりの時に撮った写真。後ろには当時住んでいたマンションと飼っていた柴犬が写っている。三枚目は卒業して、最初に入った仕事場での写真。初々しい白衣が眩しく映る。どの写真を見ても、今とは違い唇には赤いルージュが引かれている。

「可愛いね…どの写真も。変わってないわ、、でも化粧濃かったんだね、昔は」とからかってみたが、美香はその言葉を無視して、さっと四枚目の写真を取り出す。

そこには、砂浜をバックにして美香とその友達がビキニ姿で微笑む顔が写っている。

「これ、M女時代に友達とグアムで撮った写真やねん。そうや…この時の面白い話あんねんけど、聞きたい?」

写真を見ながら、 美香は「君は4人でエッチしたことある?」

「4Pってやつ?無いけど…美香さんはあんの?」

「4Pっていうのかな?…分かんないけど、そのとき友達がエッチするのを見ながらエッチしたのよ」

(続)
 
2022/05/06 05:49:22(JujRwcJG)
7
投稿者: 愛-美香
<7>

今となっては、どうでもいいような話のような気がする。でも、朝目覚めてから、今まで見てたホテルの白い壁紙を見たとき、ホテルで美咲の声を聞いたときから、自分の中の時計がねじまわって、昨日の熱い時間を思い出す。

「Jの身体が忘れられない。」

**************

ダイビングは素敵だった。海の中って本当に綺麗。来てよかった。スクール終わりには15時ぐらいまで、二人でビーチに行った。結婚してまだ間もないとき。私たちはまだ若い。独身って嘘をついても全然通用する身体。ビーチに行くと、ほぼほぼ明らかにセックス目的の男達に声をかけられた。 美咲は、その男たちと会話してたけど、私には全く会話として聞こえなかった。

「ダイビングしにきたの。ほっといて」

「行こうか?」って美咲に声をかけられたときも、全然気乗りしなくて、ビーチのデッキチェアに寝転んだまま、サングラスをかけ直して無視したわ。

美咲ったら、「面白くないわ」って顔で私を見つめてたのかもね。しばらくすると、男たちの声が遠ざかっていった。

「別にワンナイトラブを求めてここに来たんじゃないもの」。

**************


二人で結構、長い時間、話したわね。たくさん笑ったよね、、、。

「色色あったけど、この3日間、楽しかったわ…はっきりとお礼をいってなかったから…ありがとうね」と言うと、2人っきりの席を立った。

「待って。まだ、何か話ある?」

「もう特に話なんてないわ…ただね、あなたに会いたかったの」。

「今から少し時間ある?ちょっとこっち来てくれるかな?」とJは微笑んで言うと、私をエントランスの裏に連れて行ったの。

「他の人に二人の後ろ姿、見られたかもしれない。でもまあいいわ」。

裏扉を抜け、コンクリートのスロープを上がった先にあるシャワールームに入った。全部で3ルームあり、どれも2人で入っても余裕の広さがある。簀子が少し濡れていた。

「美香…愛してる」とだけいうと、Jは唇を重ねてきた。甘い口づけ。

「外から見られちゃうよ。恥ずかしいよ。それに声も出そうだし。やめとこ、ねえ?Jくん?」

Jは子供が使うプラスチック製の台に私を抱えて乗せ、

「これなら外から見られても、一人で入っているようにみえるから。大丈夫だって、今みんなランチ食べてるから、ここにはしばらく誰も来ないよ」。

そういうと、キャミソールが脱がされ、レースの水色のブラジャーを脱がされた。乳房をわしづかみにされると、Jの手のひらの中で乳房が歪に歪む。乳首を荒々しく吸われる。唇を激しく重ねると、Jにホットパンツを降ろされ、水色のパンティもスルリと脱がされた。

「ああっ、また裸になってる」。

そして、また乳首を吸われながら、Jは上着とパンツを脱いだ。Jの股間の肉棒は大きく勃起して血管が隆起している。昨晩、私の中をかき乱した肉棒。シャワールームの中と外とは薄い木の扉一枚分の隔たりしかない。

「また、生まれたままの姿でこんなところで」。

そう思うと、羞恥心よりも、見られるかもという興奮が波のように押し寄せ、ふわりと身体が軽くなったような錯覚がした。指先が動くたびにクチュクチュと聞こえる音に、

「ああ、また濡れてる。濡れやすいのね、私って。声が出そう。我慢できない、、いいわ」

(続)
22/05/06 05:56 (JujRwcJG)
8
投稿者: 愛-美香
<8>

顔を押し当てた胸からは海水とウェットスーツのゴムの匂いが混じった匂いがする。激しく下から突き上げられ、そして激しく腰が回転する。頭が左右に揺れる。ピチャピチャと音がする。ペニスで密壺の中をかき回され、漏れ出た愛液がペニスと奏でる音。

「はあはあ、、」

Jの荒い息遣いが耳元で聞こえる。それを聞くと、たまらなく熱くなる。疼くの。

「声が出そう。誰もいないかな?今もういいかな?Jくん、、いいかな?声だしても」

と心の中で叫びながら、唇で塞がれた唇から今にも破裂音のように声が漏れそうになる。唇が離れ、舌を絡ませられると、思わず声が出そうになる。手で口を塞がれる。なんだか、レイプされてる気分。でも、これは私も望んだことなの。Jはそろそろ絶頂を迎えようとし、ペニスの動きが激しくなり、挿入深度もぐっと深くなった。

「美香、、美香のおま×こ、最高だよ。締まるよ、、おま×こが咥えてる。どう俺のあれは、、気持ちいい?、、、出るよ、いい、出すよ」

「だめ、中はだめ、、口に出して、お願い。」

ペニスの先端がバイブレーターのようにくねくねと動く。陰茎が少し太くなった感じがした瞬間、縛りから解放されたように、

「あああああっつ、Jくん、イク、イク~~うっん」と叫んでた。

暖かいモノが口の中に広がる。舌の上でトロリとしたものがウネウネしている。初めての感触だった。

*****************************

「このときは飲んだの?」。

「いや、飲んでいいか分からなくて、吐き出しちゃった。」。

「ここからスタートしてるんだね、、美香さん、本当に口の中で出されるの好きだよな。それに、今では美味しいって味わってるし」。

「もし飲み込んでたら、多分、海の水みたいにしょっぱかったかもね、、だってダイバーだもん。ふふっ」

*****************************

僕は美香の持ってきた4枚の写真を、「これがこっちで、これはこっち」と言いながらベッドの上に並べると、

「このときにね、グアムでね~、、この唇がね~、、く~たまりませんな~、想像すると。ところでどうなったの?それから。日本で会ったの?」

「会ったわ。このときぐらいのときね。半年ぐらいで別れちゃったけど」と白衣を着た写真を指さしながら答えた。

「別れた理由?。。。。それはね、日本で見るのとグアムで見るので全然違って見えたの。日本で会ったとき、びっくりするくらい真っ白だったの。笑っちゃうぐらい。それで冷めちゃった。あのときはカッコよかったのにな~。やっぱり海外旅行のこういう思い出って、そこに置いてくるものね。」

「Jくんとの2ショット写真とかって残ってないの?」

「グアムの海に全部流してきた、、、って嘘よ。

パパに見つかると、多分ヤキモチやくから、全部実家に置いてあるわ。そのときとった8ミリテープもね」

(終)
22/05/06 05:57 (JujRwcJG)
9
投稿者: 熟壊 ◆XXzHt1jyMU
美香さん?美香さん?俺の物咥えてくれる?
22/05/06 10:13 (yTIBlYvy)
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