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グアムナイト。疼く唇。私はセックスの虜(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:グアムナイト。疼く唇。私はセックスの虜(1)
投稿者: 愛-美香
「昔の写真、持ってきた?」

163号線を走り、生駒近くのいつも使うラブホテルにチェックインした。セックス前はいつもドリップで作ったコーヒーを飲みながら1時間ほど話をするのが常になっていた。

「これしかないよ」と僕は言うと、一枚の写真を取り出した。

高校時代に付き合ってた彼女と、修学旅行で行ったスキーに行ったときの志賀高原の写真。写真の裏には、「これからも好きです」というマジックで書かれた文字が、20年の時の流れで消えかけてはいるが、まだハッキリと見える。

「へえ~、若い頃はなかなかカッコいいやん」といいながら、美香は黒のバッグから4枚の写真を取り出した。

一枚目は武庫川女子大の卒業式の写真。膝上の短い黒いスカートを履き、脚は薄めのデニールの黒パンスト。

「これ、ほんまに笑うでしょ(笑)。この時、こんな短いスカート、みんな履いてたのよ」。

二枚目は、今の夫と結婚したばかりの時に撮った写真。後ろには当時住んでいたマンションと飼っていた柴犬が写っている。三枚目は卒業して、最初に入った仕事場での写真。初々しい白衣が眩しく映る。どの写真を見ても、今とは違い唇には赤いルージュが引かれている。

「可愛いね…どの写真も。変わってないわ、、でも化粧濃かったんだね、昔は」とからかってみたが、美香はその言葉を無視して、さっと四枚目の写真を取り出す。

そこには、砂浜をバックにして美香とその友達がビキニ姿で微笑む顔が写っている。

「これ、M女時代に友達とグアムで撮った写真やねん。そうや…この時の面白い話あんねんけど、聞きたい?」

写真を見ながら、 美香は「君は4人でエッチしたことある?」

「4Pってやつ?無いけど…美香さんはあんの?」

「4Pっていうのかな?…分かんないけど、そのとき友達がエッチするのを見ながらエッチしたのよ」

(続)
 
2022/05/06 05:49:22(JujRwcJG)
2
投稿者: 愛-美香
<2>

ドリップしたコーヒーを飲みながら、美香から聞いた話。

「今日はゆっくりできる?」

「大丈夫よ…もう夕御飯作ってきたから」

美香目線で語る。

***************

結婚して2年目。女子大学の友達・美咲と「ダイビングのライセンス取りに行こう」っていう話で、グアムまで二人で旅行した。

(ねぇ、美咲って顔がすでにエッチぽいし、ナイスバディでしょ~。このビキニ見てよ…いまだに仲良くて、たまにお茶するんだけど、この時の話ししたら爆笑なの)

タモン湾の近くのダイビングスクールで3日間の講習。インストラクターは日本人の男性J。バイトでグアムに3週間ほどのワークステイをしているとのことだった。 帰国は1ヶ月後って言ってた。 初めて会った最初から「カッコいいな」って思ってた。3日間の講習中、皆にそうするんだと思うけど、私にもとっても優しいし、当たり前だけど、ダイビングも上手。肌も日焼けしてて黒くて、ウェアを脱いだときの胸板の筋肉も素敵。それに会話も上手だし、笑った顔も素敵なの。 3日目あたりになったら、海外旅行の解放感のせいか、なんとなく恋心に近い気持ちになったの。

最終日。講習が終わって免許をもらってから、帰り支度をしてたら、Jから声をかけられたの。

「これから友達と家で食事するんだけど、時間があれば2人もどう?」 。もちろん即OKよ。

同じスクールのKという友達と、4人で車に乗って、スクールから車で5分ぐらい離れたJが下宿してるアパートへ。アパートでご飯を食べながら、お酒を飲んだわ。ダイビングの話、これまで行った旅行の話、恋愛話なんかしながら。でも、私たちは彼らには既婚ということは内緒にしていた。出国前にはつけていた結婚指輪も用意周到、外してある。1時間ぐらいたったかな…なんだかエッチな話になってきたの。「経験人数は?とか、そのときどうだった?とか」。そのうち、Kと美咲がとってもいい雰囲気になったきたの。Kは上半身裸になって、美咲に自分の胸板を触らせながら、楽しげに喋ってる。アパートは12畳ぐらいの部屋で、部屋の真ん中には薄いパテーシヨンがあって、そこでJとKで部屋をシェアしながら暮らしているって。そのうち、Kが美咲を連れてパテーシヨンの向こうに行ったの。

すごく気になったから、「何?」って聞いたら、

「気にしなくてもいいよ。また戻ってくるから」っていうから、私はJとソファーに座りながら、お酒を飲んでたの 。Jと二人きりになったし、好きかも?って気持ちもあったから、なんだかモゾモゾした気分になってきたわ。5分ぐらいたったかな…パテーシヨンの向こうから、「ああっん、いい」って、美咲の微かな喘ぎ声が聞こえてきたの。

パテーシヨンの下は少しだけ隙間があって、覗きこむと向こうが見えるの。二人で覗いたわ。Kと美咲は全裸で抱き合ってたの。Kは美咲にクンニしてた。 だんだん美咲の声が大きくなって、ハッキリと喘ぎ声が聞こえるようになったの。誘われてまた覗いたら、69で美咲がぺニスを咥えてるのが見えたの。私も体が熱くなってきたの。あそこが疼いてきたの。たまらくなったわ。そうしたら、Jがキスしてきた。キスをしながら、キャミソールをするりと脱がされた。あっという間に全裸にされて、あとはおまかせ状態。胸を揉まれ吸われながら、あそこを手で弄られたわ。もうあそこはビショビシヨよ。 クンニもされた。シャワー浴びてなかったから恥ずかしくって、手で隠したけど、手をどけられてすごく上手に吸われたの。

「気持ちいい。慣れているのね。なんて上手なの」。

Jがパンツを脱ぐと、いままで付き合ったどの男よりも大きいぺニスがむっくりとしてるの。すごい反り具合。傘の開きもすごいの。 Jに言われて、それを口に頬張ったわ。髪の毛を捕まれ、上下されられながら。その間中、手であそこを弄られるの。

「すごい、美味しいわ、気持ちいいわ(‘д‘ )」

パテーシヨンの向こうからは、パンパンと腰のぶつかる音も聞こえるし、とにかく美咲のもうすごい声が聞こえてくるの。

「ああっ、いいっ、いいわ~、もっと、もっとついて槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌」

もちろん、美咲のそんな声なんて聞いたことないからめっちゃくちゃ興奮したわ。もうたまらなくなって

「入れて」

ってお願いしたわ。太いぺニスを入れてもらったの。頭のネジがとれちゃう気がした。とにかく、すごいピストン。今まで、どんな男にもこんなに激しくされたことないの。あそこが壊れるかと思うぐらい。 隣からもすごい声が聞こえてくるし、Jも「美香のおま×こ、最高だよ。美味しいよ」っていやらしいこといってくるから、私も遠慮なく声を出させてもらったわ。

「ああっ。いい、おちんちん、いいっ、もっともっと動かしてえっ」

美咲の声で私も興奮したし、きっと私の声でも美咲はさらに興奮したと思うわ。 そしたら、バテーションが開いたの。お互い、やってるところが丸見え。美咲がバックでされてるところが見えたわ。それ見ただけで、もうイキそうなの。もともと中イキしやすい体でしょ。何回かイッたけど、ピストンは止まらないの。イクって何度も言ったのに。

「もう、許して、お願い」って何度も言ったのに。 でも、最後は口からは「もっと、もっと」ってお願いしてた。イっても、あそこがすぐに疼くの。気持ち良すぎてすぐに欲しくなってた。

「こんなの初めて」

もう頭の中真っ白よ。Jの腰の動きが止まったら、今度は手を引っ張られて、美咲たちがやってるところに連れてかれたわ。そして、美咲の横に寝かされて、脚を大きく広げられてまたズブッって入れられたの。もう、私のおっぱいも、おま×こも全部、Kにも見られてる。Kのあれが美咲の中に入ってるとこが見えたの。そしたら、Jから「美香のも見せてやりなよ」って。バックでつかれながら、Kの「ひゅ~、すげえ~、おま×こが咥えてるよ」って言葉が聞こえきたし、Kにおっぱい揉まれてる気がしたわ。それよりも、美咲の喘ぎ声と淫語がすぐ側で聞こえるの。とっても興奮したわ。

「奥まで入れて」

「そうよ、深く突っ込んでほしい」

「ほしい、ほしい、ほしいのっ、おちん×ん、奥までほしいの」って叫んでたわ。

そのうち、Kは美咲とシャワーを浴びに行ったの。そしたら、Jはもっと私を激しくついてくるの。あの人、正真正銘の遅漏だし精力旺盛だったわね。

「本当にどこまでいくの?」って思ったわ。

「もうそろそろいきそう、いっていい?」とJ。

「いいよ、はやくイッって、私もイキそう、ああああんっ、ダメッ、イク、イッチャウウウウ」

「中でだしていい?」

「ピル飲んでるけど、だめ。外で出して。」

「じゃあ。ギリギリまでいいんだな、、美香、美香、イクぞ、イクぞ~うっ」

フィニッシュのときの腰の動きで壊れそうになる。腰ががくがくする。背中がのけぞる。Jのおちん×んの先が一瞬ふくらんだ気がした。Jはぎりぎりまで私の中の感触をペニスで楽しみんでたわ。テカテカひかるおちん×んの先から、お腹の上に真っ白いモノが飛び散ったの。

(続)
22/05/06 05:50 (JujRwcJG)
3
投稿者: 愛-美香
<3>

僕はソファーから美香を立たせると、上着を脱がせ、するりとキャミソールの肩紐を外す。膝丈までの茶色のタイトスカートを脱がし、ソファーに座らせ、濃いめのデニールの黒パンストに包まれた脚に頬刷りし、その足先を口に含む。自分の足先が舐められているところを上から見つめる美香の表情はどことなく、Sっ気を帯びている。

この表情が好きだ。

愛撫の痕跡が残らないように、軽く太もも、ふくらはぎと口で愛撫しながら、指先でパンストのクラッチの上から、あそこを指先で刺激する。足先の匂いとパンスト越しの秘部の柔らかさを十分楽しんだ後、黒パンストとパンティーを脱がすと、用意しておいた薄目のデニールの黒パンストに履き替えさせると、ベッドへと誘った。

「続きを話して」

「長くなるけどいいよね…部屋の電気、少し暗くしてくれる?」

部屋の電気を落とすと、美香はまた語り始めた。

****************

もうへとへと。身体が壊れそうな感覚。お腹の上には白い液体が飛び散ってる。 Jはティッシュでお腹の液体を拭いながら、「良かったよ」って言ってくれたの。それだけで嬉しかったわ。Kと美咲が、「お先に~」と言いながら、全裸で浴室から出て来たと思ったら、ソファーに二人座って、また抱き合ってキスし始めたの。 「またするの?」って思ったわ。

Jは私の手を握ると、ゆっくりと浴室に連れていってくれた。 暖かいシャワーが疲れた身体に気持ち良かった。お互いボディーソープで泡まみれになりながら、私の身体をとっても丁寧に洗ってくれたの。

「またたってる」。

勃起したおちん×んを洗ってあげた。丸く膨らんだオチンチンの先が可愛くて、また咥えてあげたら、気持ちよさそうな顔するの。Jはおちん×んを私の股間にあてて、スリスリしてくれた (もう少しで入りそう…またここで入れて) 。オチンチンの先があそこの気持ちいいとこをナデナデしてくれるの。

とっても気持ちよかった。シャワーを止めて、

「ここはしっかり洗っとかないとね」

と言われながら、Jの指先がまた、あそこに入ってきたの。グリグリとあそこの中を弄られる。もう私のあそこってJのぺニスで開ききってるから、指は簡単に入るし、しかもシャワーで濡れてるのか、愛液で濡れてるのか分かんないけど、またたっぷりと濡れているの。 身体を大き目のバスタオルで拭いてもらいながら、バスタオルを巻いて、浴室の扉を開けたら、もうびっくりよ。美咲とKがソファーで二人全裸で、美咲はKの上に股がって、下から突き上げられながら、また大きな声で喘いでいるの。もう…またって… Jと二人顔を見合わせてね。Jも呆れ顔よ。

(ねえ、私の話聞いてるの?…聞いてるのって…ああん、ああっ。そこいい。気持ちいいよ。したくなったの?…話は?いいのね、じゃあ、また後で続きね)

僕はたまらず、美香のあそこの濡れ具合を確認してから、後ろから肉棒を挿入していく。ぺニスがしっかりと根元まで繋がる。ぺニスの前後運動が美香の膣内を摩擦するごとに、美香も腰を振りはじめる。ヒップを突き出し、背筋をのけ反らせながら、いい声でヨガリ泣きを続ける。僕と美香の腰の振動が一致する。堪えていた男根が美香の中で暴発した。

****************

濃いザーメンを美香の中に吐き出す。30分以上のセックスで大きく開放されたヴァギナから白い精液がこぼれだしている。赤いその唇はとてつもなくいやらしい。その周りを飾るビラビラの大陰唇を音をたてて愛撫しながら、

(美香さん、続きをして)

と話しの続きのお願いをした。

************

そのあと、美咲はアパートに泊まるといい出した。美咲に「明日のフライトまで別行動ね。14時に連絡してね」と言われた。私とJは宿泊先のホテルに車で向かった。 グアムでは有名なホテル。ホテルのバーを利用する観光客も多いから、誰にも疑われずフロントを通って、エレベーターに乗った。

部屋にはキングサイズのベッドが2つ。3日間、美咲と寝泊まりした部屋だけど、こうしてJといると今は何だか違って見える。 窓のカーテンを開けて、二人夜景を見ながら、Jは私を窓際で裸にしたわ。また生まれたままの姿になった。でも、もう何も恥ずかしくもなかった。それよりも早くJのアレが欲しかった。Jもトランクスを脱いだの。ヘソより上まで反り返った黒くて太いぺニスが、また私の前で脈打ってるの。

窓に手をついて、お尻をガシッと掴まれて、ぐっと左右に開かれた。すぐにお尻の深い辺りにすごい快感を感じたの。何だか分からなくなった。そして広げた脚の中でも何かが動くの。 そして、二人で全裸で抱き合ったまま、ベランダに出たの。月明りでキラキラ輝く黒い海、ベランダの下にはまだnightpoolで遊ぶ人たちが見えたわ。。私、このとき別に恥ずかしいとは思わなかったの。誰かに見られてるような気もしたけど、ベランダに手をついて、あそこを舐められながら、もう興奮したわ。

Jのぺニスを咥えて、必死にそこをヌルヌルにしてあげた。 そして、Jは私の腰を引き寄せると私の中にグイッと腰を突き出してきたの。 脚を広げられ、今度はあのときのように激しくなく、優しく、ゆっくりとしと大きいストロークでぺニスを出し入れされたの。 アパートでは、見せつけるために激しくやってたのかしらね。 とにかく今は、優しく甘く口づけされ、グアムの気持ちのいい夜風を感じながら、思ったわ。

「すごい、外から丸見え…イヤらしい、変になりそう。」って。頭の中が変になって、もう大きな声で叫んでたの。

「ああぅ、すごい…もっと、もっと」

ベランダで太いぺニスにつかれながら、ここでも何度もイッたわ。 それから、部屋に戻ってベッドの上でまた深く激しく繋がった。ベッドがギシギシと軋む音がする。部屋にはムンムンした空気と私の喘ぐ声、耳元ではJの鼻息が聞こえる。カーテンは開けてたので、窓からは柔らかな月明りが差し込む。

「ねえ、お願い。噛んでくれる、、どこでもいいから」。

Jはおっぱいを揉みながら、甘く乳首を噛んでくれた。少し触られただけでも痺れのような感覚が走る身体。胸の先に少しの痛みが走る。脚を広げられ、太腿を吸われた。

「2人の記念に」ってJがビデオカメラを取り出したの。 「恥ずかしいから顔はダメっ」、て言ったら、バンダナで目隠しされたわ。

「今、Jと美香は愛し合ってます。あそこのアップで~す。ばっちり撮れてま~す。どう気持ちいい?」って言われながら、撮られてたら、なんだかとっても興奮しちゃって 。それに、今までよりもさらにJのあそこが太く逞しくなったような気がしたわ。

Jはひたすら腰を動かすの。電池の切れない機械のように。目の前がふらふらする感じがしたの。少し痛みが走った。その痛みで少し不安になったけど、また気持ちよくなるの。いつまでたっても、気持ちいいの。 「私ってどれだけ敏感になってるの…こんなのすごいしたの…はじめて」 もう何度も感じた絶頂。身体が熱い。あそこがすごく熱い。 もう何もかもが聞こえなくなり、自分の声だけが静寂のなかでこだましているような感じ。ふわふわしてた。

「中で出して…早く…来て…いいっ」。 もう何度、イッたかわからない。ふらふらする。こんなに何度もイカされたことはなかった。

外はうっすら明るくなりかけていたの。鳥のさえずる声が聞こえた。Jは私の横で寝息を立てている。

「このまま少し眠ろう。寝顔見られちゃうからメイクもそのままね。でも昨日、明日朝日を見に行こう、ってJとの約束は無理そうね」。

(続)
22/05/06 05:52 (JujRwcJG)
4
投稿者: 愛-美香
<4>

話はそこで一旦終わった。というよりも、終わらせた。

僕はベッドのシーツをはぎ取ると、美香の足をひろげ、黒パンストの上から密壺へ舌を這わせる。たっぷりと唾液を含ませた舌でパンストの下の襞を絡めるように舌先に力を込める。パンストの隙間から指を入れる。手の動きに合わせて、黒パンストの下で何かの生き物が動いているように、パンストが波打つ。槌せすぎず、適度な柔らかさを保つその下腹部の上を指は這い、手のひらが恥丘の上にはえる陰毛をなぞりながら、指先が密壺の入り口にある固い突起物に触れる。指先を簡単にはじくかのようにそこは固く勃起している。僕の舌が乳輪に触れ、乳輪を円を描くように愛撫すると、上半身の突起までもが勃起している。乳首を舌でビンタするように舐め、吸い込み、甘噛みすると、甘い吐息を漏らしながら、

「気持ちいい、、、あそこがもう濡れてるの。早くして、いつもの、早く」

(パンストって以外に破れないのよ。丈夫に出来てるの。前ね、パパと前にパンストプレイしたとき、破ろうとしたら、あまりにも破れないから、パパ焦ってるの。それ見てゲラゲラ笑ったわ)

僕は唾液で濡れたパンストのクラッチ部分をつまみ上げ、ハサミで切ると、黒い縁取りの中に、白い肌、そして肌の色とは全く違う、パンパンに膨らんだ黒アワビのような物体が丸見えになった。足を広げ、アワビの中の赤い肉壁の中に溜まる愛液を舌で吸い上げた。

「ああっつ、だめ、そんなに強く、、いい、、もっと」

****************************

僕は美香の中からズブリとぺニスを抜いた。そして、今まさに自分のモノが入っていたヴァギナを舌先で嘗めあげると、今だに固く勃起しているクリトリスを吸い上げた。 脚を広げ、ヌメ光る赤みに舌を押し付けると、

「ねえ、今日はどうしたの…おかしいよ…わたし、どうしたらいいの…あっあっ」


僕は美香の濃く茶色がかり、割れ目の上でビラビラと波打つ大陰唇を見ながら、熟女としての色気と鼻腔をくすぐる甘い匂いを感じた。ここはもう何度となく男根を咥えてきたことだろう。おそらく、今、20代の美香の身体の原型と色を留めているのは、このプックリとした唇と、その薄い粘膜だけだろう。

それにしても、Jが味わった20代の美香の媚肉はどんなものだったのだろうか…三人の子供を産む前の膣の色、そして何よりも膣内の締まり具合を味わいたい。考えても仕方のないことだと分かっていても。

「咥えてくれないか。」

そういうと、美香は上半身を起こし、腹にぺったりと付いたペニスをそっと持ち上げると、鈴口に舌をあて、美香と祐介との間で作られた愛液汁で先の濡れた亀頭にチュッとキスをすると、パクリとペニスを咥えた。

ニュル、ジュルル、ジュボジュボ

唾液にまみれた口からいやらしい音をたてながら、顔を前後させる。美香の頭に手をそえて、ベッドの中に沈み込みそうなぐらい身体から力が抜ける。美香はペニスを咥えながら、頬を紅潮させ、薄くひかれた眉毛の下の潤む瞳で祐介を見つめると、「んぱっ」とペニスから口を離した。

「まだ話、聞きたい?続きがあるの」

美香は舌の動きをとめ、枕元に戻ると、アップにした髪をおろし、頭をそっと僕の胸へ乗せた。美香の黒く光る髪の毛が汗ばんだ祐介の胸に張り付く。僕は美香の頭を引き寄せ、腕枕をしながら次の話の続きを待った。

(続)
22/05/06 05:53 (JujRwcJG)
5
投稿者: 愛-美香
<5>

しゃべっているうちに、だんだんとはっきり思い出してきた

*******************

{何時間ぐらい眠ったかしら。)

部屋に差し込む光の中で、シーツにくるまれて目が覚めた。まだ頭がボッーっとする。デジタル時計は9時過ぎを知らせていた。

「Jくん、Jくん」

声をかけたが返事がない。眠い目をこすりながら、ベッドから起き上がる。裸の自分。昨日のことは夢みたい。でも夢じゃない。シーツが少し赤く汚れていた。あそこに手をあてて、指を入れて確認する。指先には血らしきものはついていない。

「あのとき感じた痛みってこれね」。

ベッドのサイドテーブルには、脱ぎ捨てたブラジャーとパンティが、なぜかきちんとたたまれておいてある。
それを身に着けベッドから出る。テーブルの上に目をやると、部屋のメモ帳に走り書きがしてあった。

「仕事にいってきます。起きたらこれ食べてください。それと仕事終わったら見送りにいきます。連絡下さい」

テーブルの上にはクロワッサンとシナモン味のパイが2個づつ置いてあった。

「そうだ、忘れてた。今日も仕事っていってたわね。でも、あんなに動いてたのに。眠くないのかしら。ふふっ、タフね。でも無理させちゃったかな」

キャミソールだけを上にはおって、窓から外を眺める。今日もグアムはいい天気。窓を開けると、静かだった部屋の中に風と一緒に、海の音、人の声、鳥のさえずりが入り込む。

「今日で旅行も終りね」

ソファーに座るとなんだかとってもお腹が空いてきたので、部屋にあったコーヒーメーカーでコーヒーを入れた。そして、コーヒーを飲みながらクロワッサンとシナモン味のパイを食べたの。とっても美味しかったわ。

部屋のチャイムが鳴った。Jくん?。一瞬、ドキっとした。まさかね。ジーンズのホットパンツを履き、ドアスコープから外をのぞくと、美咲がドアの外に立っている。

「美咲、、何よ~、来るなら連絡ぐらいしてよ」

「美香~、来るならって私の部屋でもあるのよ。何々、お楽しみ中だった?髪の毛ぼさぼさよ。Jくんは?」

「居ないわよ。仕事に行ったわ。」

ふーんって言いながら、美咲が部屋に入ってきた。

「ところでそっちはどうなのよ?Kくんは?」

「今から下のプールで泳ごうってことになったの。Kくん、今日、お休みなんだって。今、下で待ってるの。そうそう、美香もおいでよ。泳ごうよ」

美咲はさっさと服を脱ぎ、全裸になるとビキニの水着に着替えた。「日焼け止め、日焼け止めっと」っていいながら、バッグの中から日焼け止めを取り出すと、「先にいくね」って言いながら部屋を出ていった。

「もう…プールなんて行かないわよ」

頭からシャワーを浴びて、髪の毛を乾かしながら、鏡の前に立った時ね…日焼けしていないおっぱいに「いっぱいキスマークついてる」。内ももからあそこにかけても、赤いキスマークがいっぱい。そして、こう思ったの。足の爪先から私のあそこ、そしておっぱいから唇に熱い吐息みたいなのを感じるって。 そして、いつものように薄くメイクし直して、ホテルを出たの。

一応、、あそこはきちんと洗って、下着もおニューにして。プールじゃないのよ…Jくんに会いたくて。期待も少ししながら。

(続)
22/05/06 05:54 (JujRwcJG)
6
投稿者: 愛-美香
<6>

ホテル前でシャトルタクシーに乗ると、運転手に行先を告げた。ダイビングスクールの前でタクシーを止めると、外国人の運転手が片言の日本語で、

「いい一日を」

って言ってくれたの。

「そうね、、今日もいい一日にしたい」。

ガラス張りで外からよく見えるエントランスには、もうすでに沢山のダイビング客がいた。入口のガラス戸を開けて、お客さんの間を抜けながら、受付に行くと、インストラクターのお姉さんがその日焼けした顔を上げる。

「○○さん、また会えましたね。どうしました?」

「あの、、今日帰国なんです。でも、昨日、きちんとお礼が言えてなくて。フライト前にお礼だけきちんと言っておこうと思って」

「△くんね。今、ボートダイビング中だわ。お昼ごろには帰ってくると思うけど。まだまだ時間あるわね、、○○さん、ここで待っときます?」

「お邪魔になるので、またお昼ごろに来ます。」。

そう言って、スクールの外に出たけど、特に何も考えてなくて…ホテルにまた帰って、美咲たちとプールで時間潰そうかなとも思ったけど、それも何だか気乗りがしなかった。 結局、1日目のスクール終わりに行った近くのカフェで時間を潰すことにした。そのとき食べたフルーツ入りのアサイーボールとコーヒーを頼んで、読みかけの江國香織の本を読みながら待ったの。

*********

「ねぇ、今まで見た映画の中で一番何が好き?できれば古い映画で」と僕は聞かれ、

「難しい質問だな。一杯あるし…一番はわからないけど、いい映画をあげるなら、「追憶」とか「バクダッド・カフェ」とかかな…「バクダッド・カフェ」はラストソングのcalling youも良かったし」。

「あっ、バクダッド・カフェね…いい映画よね。前教えてくれて早速見たわ…どこが良かった?」。

「なんていうのかな…ノスタルジーっていうの…どこか懐かしい感じかな…ストーリーも最高だし…何度も見たし」。

「そうよね槌いい映画って何回でも味わえるよね。ふふっ」。

「セックスと一緒って意味?」。

「そういうこと」。

「どういうこと?」。

薄暗がりの中で、美香は枕を腕で抱え、横向きになって僕を見つめている。薄目のメイクに細く書いた眉毛。その瞳が怪しく輝いているように見える。柔らかそうな内股の上に薄い陰毛が見える。 ヒップも太腿も弛んできているが、ヒップから腰にかけて一旦落ち込み、またバストにかけて描く腰の曲線がいつもたまらなく美しく感じる。 小ぶりの乳房の先端部分に触れ、指で円を描く。くすぐったいのか、軽く吐息が漏れる。指先でその曲線をなぞる。

「きれいだ、とっても」

指先で太腿の奥の肉ビラを広げ、その割れ目に指先を這わせる。濃い茶色の盛り上がった肉壁の中から、赤い唇をさらし出すと、その入り口から指を差し込んでいった。

***************

( もうそろそろかな?)

エントランスは午前中見た景色のように、人で溢れている。外から見ると、ガラス越しに見た人混みの中にJがいた。 ここまで来てるのに、なぜか気持ちが揺れる。

(どうしようかな)

ふと足が止まる。

「あんなに一緒にいたのに。でも、はっきり言えなかったお礼だけでも言おう」。

エントランスの扉を開けた。色々な音が耳に飛び込む。なぜかドキドキする。

(続)
22/05/06 05:55 (JujRwcJG)
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