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ソフトSMに堕ちていく。先輩とアナルと玩具
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ソフトSMに堕ちていく。先輩とアナルと玩具
投稿者: 青い空と雲
自宅前を流れる小さな清滝川のせせらぎが朝の空気をゆるやかに揺らしていく。川に浮いた落ち葉は同じところに留まらず流れていく。川底に沈みそこで溜まり塵芥となったもの、小川の所々で出来る小さな渦の中で同じ所をくるくると舞っているものもある。

いつものように、5時半に起きて、主人の朝ごはんとお弁当を用意し、朝ごはんをテーブルに並べる。

8時半。

いつもの朝。普段と何も変わらない朝。主人は朝ごはんをさっと食べ終えると、着替えて仕事場へと向かう。いつものように玄関で挨拶代わりのソフトなキスをして主人を送り出す。玄関を出て主人と一緒に駐車場まで歩き、門扉にある新聞を取ると、

「じゃあね。頑張って」
手を振り、主人の黒のプジョーが見えなくなるまで見送る。

落ち葉が風に乗って舞い、自宅の門扉や私の愛車の赤のプジョーのタイヤの周りに落ち葉が群がっている。自宅の庭の落葉樹の葉も地面にポロポロと落ち、庭に設置した日除け用のパラソルの上にも薄く積もっている。玄関横に立て掛けておいた箒を手に取ると、落葉を集め始める。

粗方、綺麗にするのに結構な時間がかかり、肌寒いという季節なのに身体がポカポカとしてくる。集めた葉っぱをビニール袋に目一杯入れ、それを門扉の外に置いてから、自宅へと戻る。

************
自宅にはまだ主人がいるような感覚がある。いるはずはないのに、リビングのテーブルの上の主人の茶碗や皿を見るとそう思ってしまう。見えないようにさっさと片付けてから、シャワーを浴びる。さっきの落ち葉拾いで汗をかいたわけではなく、これから自宅へとお客が来ることになっているので、身体を綺麗にしておくつもりだった。

シャワーの水を下からアソコに当てながら、指先を入れて膣内を丁寧に洗う。デリケートゾーンの匂いがきつくならないようにするためには、長い間かけて適切な方法で洗ってあげる必要がある。

芳香剤の入ったソープでむやみやたらに洗うのはNG 。私はきちんと洗っているので、アソコの匂いがほとんどないことを知っている。

シャワーを浴びて、浴室を出る。三面鏡の前に立ち、自分のプロポーションを確認する。年齢を取り、肌に艶と張りが無くなるのは仕方ない。衰えないのはお化けだけよ。人間、どんなお金持ちでも絶対に若返りは出来ない。誰でも必ず衰えていく。だから、その衰えなをいかにゆっくりとするか、その調整がとっても大事なんです。

ふと、職場から電話が入っているのに気づく。職場に電話する。

「おはようございます。大川です。どうしました?」
「大川先生…〇〇さんという患者さんから電話があって、……とのことなんです。大川さん、明日でいいんで、この件、処理してもらえますか?」
「分かりました。明日します。連絡ありがとうございます。」

***************
男は私の自宅でセックスをしたがった。たまに行くラブホテルよりも私の自宅のほうが良いらしい。男が私の家に来るようになってから、ベッドのシーツを5枚、主人には内緒で買った。男は私の身体を毎週のように求め、その男は主人との愛の巣であるベッドの上で私を求めた。

私の性格なのか…「君が主人と愛し合っている場所でセックスしたい」…という男の要求に強くノーと言えなかった。

本当は自宅のベッドで抱き合うことは嫌だった。男との会瀬の跡を残したくはなかったし、ましてや主人と毎週末にセックスするベッドで抱き合うなんて考えられないことだった。でも、私は男の言葉にしたがった。その代わり、シーツを何枚も買い、男に抱かれ、行為が終わった後の生々しいシーツは、夜までには毎回取り替えた。シーツに染み付いた男の匂い、飛び散った私の愛液そして汗の痕跡を残すシーツは太陽の光、もしくは洗濯によって、その痕跡を跡形もなく消し去り、また白く生まれ変わっていった。

*******
ピンポーン

愛犬の柴犬がケージの中で頭をもたげ、その音に反応して数回吠える。

リビングのモニターで訪問客を確認してから、門扉の鍵をリモートで開錠する。

「おはよう、さあ、入って」

(続)
 
2022/05/21 12:44:29(04qp/PHy)
2
投稿者: 青い空と雲
「美香、今日は体調は大丈夫?」

服を脱ぎながら先輩が聞いてくる。

「うん、大丈夫」。先輩が聞く「体調は大丈夫?」っていうのは、「今日はアナルセックス大丈夫?」って意味なの。

**********************

いつものように私は先に寝室へ入り、ベッドに横たわると目をつむって時が経つのを待った。浴室から聞こえていたシャワーの水音が止まる。シャワーを終えた先輩がバスルームから部屋へと戻ってきた。

先輩はヴィトンのバッグから手慣れた様子で紫色のポーチを出し、ポーチの中身をベッドのシーツの上に並べた。ローターにバイブ、サイカフス、手枷、足枷、ニップルサック、そしてフィンガーバイブ。
私は赤色のシリコンを指にはめてスイッチを入れる。ブーっという振動音とともに、指先が激しく震える。

「それいいよね。後で、それを使って美香のオマンコをグチョグチョにかき回してあげるからね」
先輩は腰に巻いたバスタオルを取ると、私の隣に腰掛けた。オチンチンは勃起して屹立し、お腹へとつきそうなくらいに大きくなっている。

「ブラ付けたままするか?美香、、裸になれよ。いいだろ」
「うん、分かった。いいわ。脱がして」

先輩は私のレースの黒のブラジャーに手をかけると、慣れた手つきでゆっくりと背中のブラのホックを外す。小ぶりながらも、釣鐘型のBカップの白いバストが露わになる。若いころはピンクだった乳首は薄く茶色に着色してしまっている。それでも乳首の先端はすでに黒豆のように硬直し、先輩に触れられるのを、今か今かと待っている。

「美香は昔からあまり変わらないよな。むしろ、最近、色気が出てきて、さらに綺麗になったよ。オマンコの味も格別だしな。主人と毎週セックスしているからだろうな。」

先輩は私の黒髪をかき揚げ、すでに紅潮した私の頬を撫でながら、耳元でいやらしく囁いた。

「いつ始めてくれるの。さっきから待っているんだけど。先輩ってお喋りなとこあるよね。」
私は先輩の手を振り払うように腰を上げると、自らレースの黒のパンティを脱いだ。先輩はシーツの上に並べられた玩具をいくつか手に取ると、私をベッドに押し倒す。

「早くしてほしいのか?」
「そうよ、、お喋りしている時間はないの。っていうか、分かってるでしょ。焦らさないで。」
「かわいい女だな。美香って。でもね、、美香のような綺麗で高飛車っぽく見える人妻が、どうしようもないドMだってのが…いいよね。だれも知らない秘密。俺しか知らない君の素顔。それにたまらなく興奮するんだ」

ふっうと息をつくと、先輩は私にディープキスをする。唇同士が蕩けあい、唾液が混ざり合い、口の中で舌同士が巻き付きながら絡み合う。

その瞬間、カチッという鈍い金属音がして、私の手首に手枷が装着された。それはただの手枷だと思ったら、サイカフスだった。大きな輪っかが太ももに、小さな輪っかが手首に着けられ、腕と太ももが固定される。

「うっつ、」

腕が一切動かない。私の太ももは少し細いので、太ももを拘束する大きな輪っかがズリ落ちそうになるが、なんとか拘束できている。自由が利かない状態でのセックスは、私のようなM気質の女を取っても興奮させる。それに拘束といっても縄で縛られる訳ではなくて、サイカフスは身体への負担が少なくて、拘束された跡もすぐに消えるので気に入っている。

初めて、この拘束具を使われたときから、バックからの責められるのも不自由はなくて、ソフトSMの雰囲気を手軽に味わうのにピッタリだと思っている。四つん這いで装着すると強制的に脚が開かれ、自然と尻を突き出す格好になる。自力で外すことはもちろん、肘をついて上半身を支えることすらできない。抵抗しようと腕を動かせば脚がさらに開き、より恥辱的な体勢になってしまう。私はその状態で、オマンコにピンクローターを埋め込まれていた。

「あぁっ…んっぁああッッ…」

ローターの電源が入る。私は身をよじるように腰を揺らした。

「いい感じだ。どうだ、自由の利かないってのは…そんな恰好してるなんてな、、真面目な美香の旦那に見せてやりたいよ」

先輩は天井を向いた私の逆ハート型のお尻をスパンキングした。パシパシという乾いた音が部屋に響く。攻められているというM気を刺激される快感に思わず声が出てしまう。

「はああぁんんッッ…もっとッ…もっと強く叩いてッッ!」

先輩はさらに強い力で、今度は連続して尻を叩いた。叩かれたお尻の皮膚がジンジンと熱くなってくる。スパンキングの振動でピンクローターが中へと入っていく。

「あああっッッ!!ろ、ローターが…奥に入ってく…ッああああ!!!」

お尻が熱くなればなるほど、オマンコからの愛液の量は増し、そこに潤みの沼を作っていく。白い肌のお尻にはっきりと手の跡がつく。

「もうやめて、、少し痛いわ、、それにお尻に跡が残るとまずいから、、やめて」

私はシーツに顔を押し当てながら嬌声を上げた。

「そんなこと言ったって、やめないよ、、もっとしてほしいんだろ、、虐めてほしいんだろ」
「いや、、、ああっ…もっと…もっとして…」
「いいぜ。もうケツが真っ赤になってる。もっと叩いてやるよ」

先輩は手元のリモコンでピンクローターの振動をマックスにしながら、繰り返し、私のお尻を叩き続ける。

「んあああッッッ!いいッ…気持ちいいッッ!ああんッああッッ」

はしたなく腰を揺らしながら、私は潮を吹き、愛液をシーツに撒き散らした。

(続)

22/05/21 13:11 (04qp/PHy)
3
投稿者: 青い空と雲
「美香の旦那は今頃、一生懸命、診察か。。。大したもんだ。でも、愛する妻がな、、まさかこんなことしてるなんて。美香って本当にスケベな女だな。俺とのセックスを、いつか旦那に見せつけてやりたいよ。そうだ、セックスしながら旦那に電話してみないか。」

「バカ、バカ、そんなこと、絶対、しないわよ。もうっ…そんなこと言わないでよ…いじわる」

私は少し声を荒げながら、ベッドシーツの上に並ぶ玩具に視線を送る。

「どうしたんだ?もう次のオモチャが欲しいの?」

先輩はスパンキングする手を止め、私のオマンコからピンクローターを引き抜く。
抜いた瞬間、一重の快感が私の身体を貫く。ピンクローターはシーツの上でまるで大きな芋虫のようにクネクネと動いている。

「はぁああんッ…」

次にやってくる新しい快楽を想像すると、思わず私の身体はゾクゾクと身震いした。

セフレ関係を結んだ先輩との肉体関係は、何度かの休止期間を含めても、いまだに続いている。私がまだ未婚時代から、先輩は私の身体を知っている。数十回というセックスを重ねているだけに、先輩は私の気持ちいいところ、そして一番大事な性癖を見切っている。若い頃、そう、まだ私が結婚する前に、妄想でしか行えなかった行為を、先輩がすべて叶えてくれてきている。

ソフトSM、玩具プレイ、カーセックス、野外プレイもアナル責めも、今では全部、先輩とのセックスで経験している。アナルは女子大学時代、付き合っていた彼に開発された。ソフトSMも社会人になってから付き合った彼に調教してもらった。野外プレイもカーセックスも、私の中を通り過ぎた数知れない男たちと経験した。

アラフィフを迎えた今、体力も衰え、長時間のセックスには身体がついていかなくなっている。ただ、8歳上の主人も相当体力が衰えている。最近では、淡々とセックスをこなすようになってきている。それが、私の欲求不満を掻き立てている。

先輩とは今でも余計なことを考えず、裸になれば、ただ性癖の赴くまま、性欲という本能に身を任せれる。セフレであり、今では不倫という足枷もついて、お互い自由の利かない身になってしまったけど、そういう障壁があるからこそ、会った時は燃えるし、だからこそ、この関係は長続きしているのだと思う。

ふと耳元で先輩の声がした。「美香、、さあ、しゃぶってくれるか。口を開けて、さあ」

次の瞬間、私は顎を掴まれ上体を起こされた。口をこじ開けるように、少し乱暴に先輩はオチンチンを口へと挿入してくる。

「んんぐっ…ッッんんふ…んんッッッ、おえっ」

指よりも太いモノが一気に喉奥まで挿し込まれ、それが私の上顎をえぐるような感覚に思わずえづいてしまう。私にイラマチオをしたがるのも先輩のいつものことだった。イラマチオの苦しさは、慣れてくれば脳がとろけるような快感に変わる。私は目の端に涙を浮かべながらも、感じ入る身体の赴くまま、サイカフスで開かれた股間から愛液を垂らし続けた。

「美香、、、お前の口…いいよ。こんなこと、旦那はしてるの?苦しいか?普通の女じゃ苦しくて嫌がって吐き出すけど、美香はずっぽり咥えこむんだな」

先輩は私の後頭部に手を当てると、ズチュンッ!とさらに奥へオチンチンをねじりこんだ。喉の奥を刺激され、苦しくて、思わず嗚咽の声が漏れる。

「んんんぐッッ…!んんッッッ!!」
「うっつ、あぁ、、いい…いいぞ、美香。出すぞ。一回出すぞっ…このまま口に流し込むぞっ…んんんっ!!」

先輩は顔を歪めると、腰をブルッと震わせて私の喉奥に欲望の白い精液をぶちまけた。

「んううぐっぅッッッ…」

精液は口内に広がることなく、私の喉奥を通って直接胃に落ちていく。いつも飲まされている精液の味。ねっとりとしたモノが口から体内を巡る感覚に、うっとりとなる。

「美香、休憩はなしだ。チンポがまた硬くなるまでタマ舐めててくれるか」

先輩は私の頭を掴むと、再び自身のオチンチンに顔を押し当てた。

「はぅんッ…んんっっつ」

私は唇で赤色の陰嚢を包み込むと、まずは半分だけ口に含み舌で転がした。プクン…と雄皮が持ち上がり、内部が少しずつ膨張してくる。

「んぁっ…ああっいいよ、、美香…早く俺を勃ち上がらせてくれ…」

私は期待に応えるように、陰嚢に吸い付きながら、突き上げたお尻を左右に振る。

「今のはおねだり?って意味だよな」

先輩はそう言い終えると同時に、私のオマンコに私専用の太目のバイブを挿入した。スイッチを入れると、バイブの先端がクネクネと動き始める。

「うっつ、ああああ、ひっ…ぁああああッ、、ああああ」

まだ指さえ挿れてもらっていないオマンコだったが、すでに愛液で濡れまくっている。バイブがオマンコに出し入れされ、深く突かれるたびに、オマンコの奥にバイブの先端がごりごりと当たる。バイブに付いたイボイボが電動でリズムカルに動き、私の肉壁をかき乱し、気持ちいい箇所を押しつぶすように擦り上げてくる。

「ああああッだめぇッ!そこぉ…ッッ…ああああイっちゃうぅぅぅぅ!!」

スポッと口から陰嚢が零れ落ちる。私は先輩に後頭部を掴まれると、再び陰嚢で口を塞がれた。

ジュプンッジュプンッ.......

バイブがオマンコを激しくかき回す。時折、愛液が逆流して、バイブの入っている隙間から、コプン…といやらしい音を立てて噴き出す。先輩はバイブの振動とスイングを同時に最大に設定した。

「んんんーーーーーッッッ!!!あああっつ、だめ、いっちゃう」

キュインキュインと、うるさく稼働音をさせながらバイブのゴリゴリの粒のある先端が回転する。ローターの何倍の強い振動がバイブの根元から発生し、まだ触れられていないクリトリスに伝わる。

「いやあっッッ!ああああッッ、本当にだめ、いく、いっちゃうから」
「どうだ、たまんないだろ?直接当てるより、自分の膣越しの振動は」
「ぁああああッッ、、しゅごいぃッッんんんーーーッ!」
「なぁ、このままバイブの振動で、クリの皮剥いちゃおうか」

バイブの角度が変わり、オマンコの粘膜の上壁が押し上げられ、Gスポットにバイブの硬い先端がぶつかっていく。

「もう、だめ、んんふんッんんッんんッーーーッッッ!!」

私は全身をビクンビクンと跳ね上げながら、あっという間に1回目の絶頂に達した。

「イッたか?でもクリがまだだろ?今度はクリで潮吹きなっ」

クリトリスの根元により振動が伝わるよう、先輩はバイブを少し引き抜いた。

「んあああああッッ、、もう、、だめ、いや、いや、、熱いぃぃ!!」

クリトリスを焼けるような刺激が襲う。私は顔面をベッドシーツに押し付け絶叫した。

「ああああああッッッ、、おかしくなるぅぅぅ!!、、、こわれちゃう、もうやめて」

クリトリスの包皮がめくれあがり、真っ赤に充血し膨れた小さな芽が勃起している。

「あああ!!だめぇぇああああ、、出ちゃうぅ!!ああああッッッ」

私は脚をガクガク震わせながら、ついにオマンコから大量の潮を吹いた。

「…ああっ…ひぃ…ッ…あぁぁぁ…」

バイブが引き抜かれると、私の身体はベッドの上で激しく痙攣した。突き上げたお尻から、快感で淫靡なまでにピクピクと開閉するピンクのオマンコの入り口が丸見えになっている。

「い…挿れて…先輩、もう我慢できない、お願い、ちょうだい」

目の前にそそり立つ先輩のオチンチンが、その幹を持ち上げてそそり勃っている。私は思わず口を開けると、血管の浮き出た脈動するオチンチンの根元に吸い付いた。

「いいね、、まったくスケベな女だなぁ、、アナルはだめなんだよな、主人にばれちゃうから」
「そうね、、どうしようかな、、今日はパパとのセックスもないし、アナルもいいよ」

その言葉を聞いて先輩は微笑みながら私にキスをし、サイカフスを外してくれた。私の四肢が自由を取り戻す。

(続)
22/05/21 13:13 (04qp/PHy)
4
投稿者: 青い空と雲
先輩は私に赤色のアイマスクを付けさせる。目の視覚が奪われると、その神経が身体のその他の五感に分散され、感度が増していくことを知っている。私をベッドに仰向けに寝かせると、潮を吹いて濡れそぼるオマンコの入り口にオチンチンの先端をあてがった。

「あぁんっ,あああ」
ヌチッ…と音がしてオマンコの入り口がオチンチンの先端に吸い付き始める。

「うっつ、気持ちいい。美香、、何回抱いても、美香のここはゾクゾクする…」
先輩は一度、舌舐めずりをすると、固く大きく反り上がったオチンチンをオマンコの割れ目へ沿わせながら、腰を前進させてから一気に穴の縁を破り、穴を大きく広げながらそこへぶち込んだ。

「はぁあああああんッッッ!!あああ、気持ちいい、あなた、、ごめん、ちがった、、先輩、うつう、うん」
海綿体に充満した血液で破裂しそうなくらいに固く膨張したオチンチンが、私の肉壁を裂くように奥へ奥へと前進する。私専用の極太バイブ並みの太く硬いオチンチンは、脈動しながらすぐに私の子宮口へと到達した。

「あああっっ…すご…い…奥にぃ…当たってる…ッんん…あああッ」
「ああぁ…いいッッ…美香、、いいよ。奥がずっとヒクヒク痙攣してる…」

先輩のオチンチンは根元までみっちりとオマンコへと沈められ、胴体部分が見えなくなている。最奥の淫壁をオチンチンの先端で押しつぶすように、グリグリと腰を回転させた。

「あああッッ、、奥ぅ…ッ奥が、、当たって、、つぶれちゃうぅぅ…おかしくなっちゃう…ッッ!」
「おかしくなりたいんじゃないの?美香の顔、きれいだ。旦那には言えない変態プレイしているんだよ。おかしくなりそうか?」

先輩の淫語が耳元で囁くかれると、それに反応して私の中がぐっと締まった。同時に、勃起し剥き出しの赤いクリトリスの舌の割れ目からはジュプジュプと愛液が溢れ出した。

「ぁぁっ…もっと…もっとおかしくしてぇ!グチョグチョにしてぇ…!!」先輩は私の両足を持ち上げると、それを肩にかけ、ギリギリまでペニスを引き抜くと、一気に最奥へ勢いよくねじ込んだ。

「んああああああーーッッッ!!、、イク、イク、イク~」
私の身体が硬直し、背中は後ろへと反り返り、その瞬間、またも派手に潮を吹きながら絶頂へと達した。先輩の身体へと崩れ落ちてしまう。呼吸が乱れる。

「美香、、まだだよ。まだいくよ」
先輩は構わずピストン運動を開始する。オチンチンの括れが上下の肉壁を削り取るように、オマンコの中で行きかう。先輩は知らないかもしれないけど、私は何度もはオーガズムを繰り返し、その度にだらしなく愛液を垂れ流した。

「すごい。噴き出してるな。びっちょびっちょやん、シーツ。なあ、美香、これ使ってみようか、、せっかくだから…」
先輩はシーツの上に転がるニップルサックに手を伸ばした。

「ぁあっ…今それしたら…意識飛んじゃう…」
先輩は私の乳房を下から鷲掴みにすると、ニップルサックを乳首に装着した。スポイトの形をしたシリコンが、一瞬で私の乳輪に吸い付く。

「うっつ、あああっ、、痛いッッ、少し痛いわ」
時間が経つにつれ、密閉されたシリコンの中でギリギリと乳首が圧迫されていった。

「あっつ、これって、、んんあッ!乳首ぃ…ちぎれちゃう…!」
「大丈夫。乳首、ちぎれたりしないから。これがSMだよ。そう、すぐに気持ちよくなるよ」

私の黒豆のような乳首はセックスの開始から硬く勃起している他の敏感な部分が刺激を与えられている間、ウズウズとそこに欲情だけを溜めていた。その乳首に今、強烈な刺激が襲いかかる。痛みが快楽に変わるのに時間はかからなかった。

「はぁッッ乳首ぃ…あああ熱くなって…あああ気持ちいいッッ」
「でしょ?これって癖になるだろ?気持ちいいんだろう、、なあ」

口端から涎が垂れ堕ちる。先輩は私を見つめ、ククク…と喉を鳴らしつつ私を見下ろしている。そしてフィンガーバイブを指にはめると、振動を最大にして私の背中から撫で回し始める。バイブの振動が、まるで舌先で全身を嘗め回されるように、身体へと伝わってくる。振動は背中から太もも、そして、さらにその内側へと移動していく。

「ああぁッ…そんな…」。私は唇を震わせながら、フィンガーバイブを目で追った。

「ここはどうかな、耐えられるかな?…」
そう言うと、先輩はレモンのようなクリトリスに、フィンガーバイブを押し当ててきた。
背中から始まったグズグズとした快感の渦が、クリトリスという一点に集まり、そこで一気に大きくなる。

「ぁああああああーーーーッッッッ!!!!」
私は上半身を海老のように反らし、天井を見ながら天を仰ぎながら絶頂に達した。震えるクリトリスから、ビシャッビシャァッと勢いよく潮が噴射する。

先輩はフィンガーバイブをそのままクリに当てたまま、私の中に沈めたオチンチンのピストン運動を再開する。

「ああっ、、美香ッ…俺も…イクッ…!出る、イク」
先輩の垂れ下がった陰嚢がぐっと上に持ち上がり、破裂しそうなオチンチンの根元を圧迫している。

「ああっつ、もう、だめっつ、、イク~~」
「美香、出すぞ、出すよ、…まぁいいや、出すぞ…!!うっつ」

先輩はオチンチンを引き抜くと、私のお腹へと白いマグマを吐き出した。私は下腹に先輩の放った精熱と、耳にバイブの振動音を感じながら、快楽の海に意識が沈んでいった。

(続)
22/05/21 13:17 (04qp/PHy)
5
投稿者: 青い空と雲
「もう良さそうだね、これならもう入れても」

愛液で濡れたオマンコへと、もう何度も挿入されたバイブを入れられる。その大きさは変な感覚だけど、「美香のために買ってきたんだよ」と言われ、最初に使われた時より太さを増しているような気がする。大きさは変わる訳はないので錯覚に過ぎないのだけど。しかも、太さだけでなく、バイブの曲線の具合やブツブツの突起物も、バイブを使ったセックスを重ねるごとに、異物感の漂うものになりつつある。

ブチュ、ズブ、ズブ…

「あああ、あ、はぁっ…んっ…!」

ぐちゅ、ぐちゅっ…ズブンッ…

「あぁぁっ…」

電源のまだ入っていない、オマンコ用のバイブをアソコに出し入れされる。バイブにはブツブツとした突起がついていて、その太さとボコボコ感が私の膣内を熱くし、今日も私の中に爪跡を刻み込んでいく。バイブはまるで生き物のように、オマンコに刺さった状態で、ひとりでにクネクネと振動している。隙間からは愛液が溢れ出し、それがバイブの上で白く泡立っている。

「美香はホントにエッチな女だなぁ…。もう愛液が濁り始めてるぞ…それにしてもたくさん出るな」
「やめて…や、…はぁん、あ、あぁっ…恥ずかしい、、あああ」

細めの黄色のバイブのスイッチを入れられた。
…ヴィン、ヴィ――ン…

「あぁぁぁッッ…!!」
「もう少し腰を上げてくれる。…そう、そうだ、、もういいか、緩くなってきている?」

先輩はマッサーゼリーをアナルの周りに塗り、指でアナル周りを撫でながら、ゆっくりと指をアナルへと入れていく。指を出し入れしながら私の表情を見つめ、

「もういいかな?緩くなってきているよ」
「いいわよ、きて」
オマンコに射れた太目のバイブより細めだが、しっかりと太さのある黄色のバイブをアナルに突っ込まれた。

「どう?痛くないか?」
「うん、、大丈夫」
アナルに射れたバイブのスイッチが入れられた。

ヴィンヴィンヴィンヴィン…
ヴヴヴヴヴ…

アナルを介して下腹部がぎゅっと熱くなってくる。

「ああああああぁぁっっ…!!、、いいい。」
アナルのバイブを激しく動かしながら、ニヤリと先輩は笑うと、今度はオマンコのバイブを激しく動かし始めた。私は背中をのけ反らせ、狂うようにもだえる。

「いや…もぅ、だ、めぇ…あ、壊れちゃぅぅ…!!はぁんっ…お願い、もう無理っっ…!」
オマンコとアナルに射れられたバイブの音が、愛液に絡まり鈍い機会音を鳴らしている。粘膜を通して感じる異物に全身が勝手に痙攣し、全身を撓らせる度に拘束具のサイカフスの布がキュっと擦れる音がする。

ヴヴヴヴヴ…
「あぁっ…いく、いくぅ…!!っあ、あぁ…はぁっん、いや、やあああああああ―――っっ!!!」

プシッ…プシャーッ…
「はっ、はっ、っはぁ、あああ…」

意識が飛びそうな程のオーガズムを迎え、バイブを突っ込まれているオマンコから勢い良く潮が噴き出した。先輩はバイブもローターもスイッチは切らず、手足を拘束されている私は自分で止める事は出来ない。セックスで絶頂を迎える度に敏感になっていく体に、また大きな快感の波がやってこようとしている。

「いや、もぅ、やだ…また、いちゃうよ、、一回、止めて、お願い…いぃ…」
ヴーン…

「はぁ…はぁ…はぁ…」
ヴヴヴヴヴヴヴ…

「あぁっ、あっ、はぁんっ!あああ…」
ヴィンヴィンヴィンヴィン…

「いや、いやぁ…ぁああっ…んっっ、、いく、いく…いっっ…くぅぅう―――――っっ!!!!」
「さて、少し休憩…と、…んっ?どうした?」
「もう…いじわるね」
「いじわるって?どうしたんだ?」
「もぅ、玩具は…いやぁ…ちゃんとオチンチンで…入れて、、もう我慢できない…!」
「分かった、、美香、、君は素直で可愛い女だな。そうか。欲しいんだな」

ヌプ、チュポンッと音を立ててオマンコとアナルからバイブが引き抜かれる。オマンコから大量の白い愛液がドプリと流れ出す。

「はやく…いれ…て…!!」
「まあ、そう焦らないの、、すぐに入れてあげるから。これ使ってみようか」

先輩は拘束具をつけたままの私を仰向けに寝かせると、サイカフスの紐を少し緩めてくれる。完全に拘束され自由の利かなかった手足が、完全ではないが動くようになる。

先輩は私のオマンコへゼりーを塗りたくると、指でオマンコの中を槌き始める。先輩は見慣れない玩具を取り出すと、それをクリトリスに宛がう。玩具がウーンと音を立てると、クリトリスがグッと吸引された。

「あっつ、これなに、、あああ、痛い、、」
「そうか、、ごめん、いきなりで痛かった?これ、クリを吸引するオモチャ。これ使うと、クリの皮がむかれて感度が増すんだ」

ヴィンヴィンヴィンヴィン…という機械音がする。最初こそ、こそばいというか、痛いというか、決して気持ちいい感覚ではなかったけど、だんだんとアソコが熱くなってくるのが分かる。

「どう、美香?どんな感じなの?」
「なんだかアソコが熱くなってきたわ、、分からないけど、舐めてほしくなってきたわ」

そういうと先輩は吸引機の電源を落とし、スポッとそれを外す。それと同時に勃起したクリトリスの上を舌先が這い始める。舌全体でオマンコのピンクの粘膜を舐められたり、尖らせた舌先でクリをつつかれ、またキュッと吸われたりする。指でクリをキュッとつままれ、身体がビクンビクンと勝手に小刻みに痙攣している。今までに感じたことないような強烈な感覚が下腹部に走る。

「んっっ…ああああ―――っっ…!!気持ちいい、ああ、すごい」
そして、ひととおり愛撫しおえると、オチンチンの先端を割れ目へと宛がうと、腰を前進させ、一気にオマンコをオチンチンで貫いた。それと同時にアナルバイブが下にある裏の穴へと挿入される。

「あっつ、ぁああっ…んっっ、、気持ち、、いいい、、もっとして、そこ気持ちいいの、もっと」
「その快楽にゆがむ顔が綺麗だ、美香…。もっと、もっと、、身体と心を解放させるんだ…綺麗だよ、、美香」

揺さぶられて舞う黒髪が汗のにじむ顔にまとわりつく。激しく動物的なその行為の中で私の姿は妖艶で美しさを増していく。先輩は私の唇に口づけをする。同時に私は両方の穴を貫かれ絶叫してしまう。意識が遠のく感じがしてくる。

先輩はアナルからバイブを抜き、枕元に置く。赤黒い立派なオチンチンが、身震いするような快感を秘めたぬかるみの中に突き刺さる。先輩はゆっくりと抜き差ししながら、私のオマンコの感触をゆっくりと楽しむ。先輩は体勢をかえ、私を上にした。両手を乳房に伸ばし、小ぶりな乳房をもみたてる。先輩の腕に捕まった私の腰がクイクイと動く。

「あっ、あああん、当たってる、いいっ」

先輩は状態を半分起こし、私の上半身を後ろに傾けさせた。こうすることでお互いの性器が結合しているところが、ばっちり見える。 オチンチンの先端と子宮口が擦れ会う快感が全身を駆け抜けていく。ずっポリとはまったオチンチンの上で、さっきオモチャで吸われ、これまでにないほど肥大したクリトリスが露出している。先輩は一端、腰の動きを止める。指先がクリトリスへと伸びる。

「また、来週くるよ。いいかな?」。先輩はクリトリスをこねながら訊いた。

「うん、いいわよ。来週の水曜日とかどう?14時から仕事だから、あんまり時間ないけど」
「いいよ、じゃあ、来週も」
言葉が終わるやいなや、先輩はクリトリスつまみながら、激しく腰を動かした。

「あっ、だめ…いく、あああん、いっちゃう」
またもや、目の前が霞み、深い快楽の深淵へと落ちていった。

(続)
22/05/21 13:19 (04qp/PHy)
6
投稿者: 青い空と雲
別の日。

アブノーマルなセックスへの欲求が強くなったのはいつからだろう?

アナルセックスはアブノーマル?そうだと思う。ソフトSMは?アブノーマル?

わからないわ。

女子大学の時に付き合った彼からアナルを調教された。それは単なる遊びに過ぎなかったけど、アナルは私にとって、第二の快楽の穴へと変わった。単なる排泄器官にしか過ぎなかったアナル。そこへの弄びは痛みから、徐々に、そして確実に快感へと変わっていった。

男はいつもお昼前の決まった時間に私の家へやって来て、3時間ほど私の身体を楽しみ、満足した後に帰っていく。

医師である私の主人はこれまで一度も仕事を休んだことはない。そして、仕事に出掛ければ、半ドンの日を除いては、夜にならないと帰宅はしない。昼に帰ってきたことなんて、この長い夫婦生活の中で一度もない。だから、間違いのない曜日と時間を選びさえすらば、男が来ることは絶対に主人にバレることはない。

主人が家を出た後は必ずセコムのセキュリティシステムを作動させる。それを切らないと自宅に入れないので、万が一、帰ってきたとしても、「セコム、切っておいてくれ」と帰る前に電話がある。

今日も勿論、こんな時間に主人が帰ってくる心配はない。薄く化粧をして男の来るのを楽しみに待つ。

******************
男はいつものバッグの中から、いつもの丸見え拘束具とは違うバイブホルダーベルトのついた拘束具を取り出す。それをはめられ、私はベッドの上で四つん這いになる。拘束具にはリングがついていて、アナルの位置にリングがくるようになっている。

「これも丸見えになるな。アソコ開いてるよ……いい眺めだ……ここに塗ってあげるね」

先輩は肌にひんやりとするクリームをアナルへ塗りつけてくる。

(このクリーム、塗ったら変な感じになるのよね)

この媚薬である催淫クリームの効果を感じている私は、塗った後にやってくる強い愉悦を思い出す。おもわずお尻がピックと小刻みに揺れる。

「いつ見ても綺麗なお尻だね。感度もばっちりだし。美香って本当に着やせするんだな。

「ジーパン越しにはそんなに大きくは見えないんだけど、こうやって生で見ると……いいね。こんなに厭らしい肉をムッチリとつけて」

先輩はいつものように指先でアナルの内側にもクリームを塗りこみ、アナルが終わるとオマンコへもしっかりと塗り込み始める。

(うっ……きた……うっつ……お尻が……なんだか痒いわ……)

クリームのついた指がオマンコのビラビラを撫でまわしている時、すでにアナルの辺りはむず痒さの感覚が始まり、その間隔は徐々に短くなってくる。ムズムズする感覚に私はお尻をもちあげクネクネと動かす。

「変な感じになってきた?」
「うん……かゆいわ」
「それじゃあ、中のほうを掻いてあげるよ」

先輩はビラビラを撫でまわしていた指を割れ目へと差し込みながら、グーッとアナルのほうへ指先を滑らせていく。指先が痒みでヒクついているアナルの窄まりを捉えると、グッと裏の穴の中へ指先をめり込ませる。

「んあぁぁ……あああっつ」

痒みに疼いていたアナルの中を指の腹で擦られる。本当に気持ちいい。身体が歓喜に震える。痒みの範囲はお尻へと広がっていく。痒悦感……なかなか味わえない刺激に身体全体が蕩けていきそうになる。

拘束具のリングを通してアナルに突き入れた指が深く入り込み、中でクイクイと動きながら、痒みの箇所に心地よい刺激を送り込んでいく。

(ああ……だめっ……た、堪んない……)

先輩の指はアナルだけを責めているにもかかわらず、オマンコは熱くなり、すでに大量の愛液で満たされている。触れられてもいない乳房、そしてその先端は固くとがって勃起し、ジンジンともどかしいほど疼きたっている。

「美香……今日はこれでいこうか?ウンチはいつしたの?」
「今日の朝。それからちゃんと自分で確かめたから大丈夫よ……でも、もし汚くなったら浣腸してくれる?」

先輩が手にしたのは、紫色の大小のパールが連なるアナルパール。しかも電動。その先端を私のアナルへとあてがうと、ゆっくりと挿入していく。プクプクと変な音を立てながら、1個、そしてまた1個とパールが埋め込まれていく。

「あ、ああっ……んあっ……」

裏の穴へと入ってくるパールが徐々に大きくなってくる。それにつれて、アナルの中の壁は自発的に収縮運動を始めた。

(ああぁぁ……ど、どうして……こんな……き、気持ちいい……)

長めのアナルパールの全てがアナル内に埋め込まれた。先輩は取っ手部分にあるスイッチをオンにするとヴイーン、ヴイーンという機械音を立てながら、
アナルの中でパールが振動しはじめる。それを先輩は小さな円を描くように動かしていく。

「あっ、はあぁぁ……うっ……だめっ……ひッ」

(続)

22/05/23 08:37 (EMI7sGsH)
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