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ソフトSMに堕ちていく。先輩とアナルと玩具
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ソフトSMに堕ちていく。先輩とアナルと玩具
投稿者: 青い空と雲
自宅前を流れる小さな清滝川のせせらぎが朝の空気をゆるやかに揺らしていく。川に浮いた落ち葉は同じところに留まらず流れていく。川底に沈みそこで溜まり塵芥となったもの、小川の所々で出来る小さな渦の中で同じ所をくるくると舞っているものもある。

いつものように、5時半に起きて、主人の朝ごはんとお弁当を用意し、朝ごはんをテーブルに並べる。

8時半。

いつもの朝。普段と何も変わらない朝。主人は朝ごはんをさっと食べ終えると、着替えて仕事場へと向かう。いつものように玄関で挨拶代わりのソフトなキスをして主人を送り出す。玄関を出て主人と一緒に駐車場まで歩き、門扉にある新聞を取ると、

「じゃあね。頑張って」
手を振り、主人の黒のプジョーが見えなくなるまで見送る。

落ち葉が風に乗って舞い、自宅の門扉や私の愛車の赤のプジョーのタイヤの周りに落ち葉が群がっている。自宅の庭の落葉樹の葉も地面にポロポロと落ち、庭に設置した日除け用のパラソルの上にも薄く積もっている。玄関横に立て掛けておいた箒を手に取ると、落葉を集め始める。

粗方、綺麗にするのに結構な時間がかかり、肌寒いという季節なのに身体がポカポカとしてくる。集めた葉っぱをビニール袋に目一杯入れ、それを門扉の外に置いてから、自宅へと戻る。

************
自宅にはまだ主人がいるような感覚がある。いるはずはないのに、リビングのテーブルの上の主人の茶碗や皿を見るとそう思ってしまう。見えないようにさっさと片付けてから、シャワーを浴びる。さっきの落ち葉拾いで汗をかいたわけではなく、これから自宅へとお客が来ることになっているので、身体を綺麗にしておくつもりだった。

シャワーの水を下からアソコに当てながら、指先を入れて膣内を丁寧に洗う。デリケートゾーンの匂いがきつくならないようにするためには、長い間かけて適切な方法で洗ってあげる必要がある。

芳香剤の入ったソープでむやみやたらに洗うのはNG 。私はきちんと洗っているので、アソコの匂いがほとんどないことを知っている。

シャワーを浴びて、浴室を出る。三面鏡の前に立ち、自分のプロポーションを確認する。年齢を取り、肌に艶と張りが無くなるのは仕方ない。衰えないのはお化けだけよ。人間、どんなお金持ちでも絶対に若返りは出来ない。誰でも必ず衰えていく。だから、その衰えなをいかにゆっくりとするか、その調整がとっても大事なんです。

ふと、職場から電話が入っているのに気づく。職場に電話する。

「おはようございます。大川です。どうしました?」
「大川先生…〇〇さんという患者さんから電話があって、……とのことなんです。大川さん、明日でいいんで、この件、処理してもらえますか?」
「分かりました。明日します。連絡ありがとうございます。」

***************
男は私の自宅でセックスをしたがった。たまに行くラブホテルよりも私の自宅のほうが良いらしい。男が私の家に来るようになってから、ベッドのシーツを5枚、主人には内緒で買った。男は私の身体を毎週のように求め、その男は主人との愛の巣であるベッドの上で私を求めた。

私の性格なのか…「君が主人と愛し合っている場所でセックスしたい」…という男の要求に強くノーと言えなかった。

本当は自宅のベッドで抱き合うことは嫌だった。男との会瀬の跡を残したくはなかったし、ましてや主人と毎週末にセックスするベッドで抱き合うなんて考えられないことだった。でも、私は男の言葉にしたがった。その代わり、シーツを何枚も買い、男に抱かれ、行為が終わった後の生々しいシーツは、夜までには毎回取り替えた。シーツに染み付いた男の匂い、飛び散った私の愛液そして汗の痕跡を残すシーツは太陽の光、もしくは洗濯によって、その痕跡を跡形もなく消し去り、また白く生まれ変わっていった。

*******
ピンポーン

愛犬の柴犬がケージの中で頭をもたげ、その音に反応して数回吠える。

リビングのモニターで訪問客を確認してから、門扉の鍵をリモートで開錠する。

「おはよう、さあ、入って」

(続)
 
2022/05/21 12:44:29(04qp/PHy)
7
投稿者: 青い空と雲
「美香……もう一つの口もそろそろ疼いてきた頃だろう。こっちにはこれを入れてあげる」

先輩のオチンチンのサイズほどもある黒い大き目のペニス形のバイブを取り出す。バイブの先端を割れ目に押し当て、ゆっくりと挿入していく。卑猥なモーター音が聞こえる。愛液で濡れそぼったビラビラをめくりあげながら、ズブズブと根元まで、奥へと突き刺さってくるバイブ。

アナルバイブはリングにコツコツとあたりながら、アナルへとしっかりと固定されている。
先輩は両方のバイブがしっかりと埋め込まれているのを確認してから、バイブからそっと手を離した。

ヴイン、ヴイン、ヴイーン―――

白く張った太ももの上で、ツンと突き上げられた逆ハート形のヒップ。若いころより張りはいささかなくなったとはいえ、お尻には自信がある。まだまだ良い形を維持していると思っている。四つん這いの状態で脚は開かれ、その奥の黒い部分、谷間の底にある二つの穴に深々と埋め込まれたバイブ。先輩の手を離れても、クネクネと動き、突き刺さったまま、そこから落ちずに淫靡な機械音を奏でている。

「まったく……美香のお尻って綺麗だよな。それにイヤらしい……」

バイブに合わせてクネクネと悩ましい動きを見せるヒップを見つめながら、先輩は悦に入った表情でそこを見つめている。

「イヤッ……ああぁぁ……ダメッ、イクッ……」

華奢な背中が一段と反り返り、私は小さな悲鳴を発した。身体が強く痙攣する。オマンコに刺さっていたバイブがストンと下に落ちる。アナルのバイブはそこでまだ動き続けている。私の裸体がシーツの上にゆっくりと落ちていく。

もうすでに何度も中イキしている。そして、バイブの刺激からくる快感で今も小さな絶頂を感じている。その証拠にアナルパールを埋め込んだお尻が物欲しそうにヒクついてる。

(ハアハア……わたし……壊れてきてる……)
「ああっ……」アナルが押し広げられる感じはけっこう気持ちがいい。


「美香、痛くないかい?」

「ん・・・。大丈夫」


先輩は私のクリトリスを指で撫でながら、アナルへアナルパールを入れていく。アナルの中は膨らみ、大小全部のパールが埋め込まれてしまった。


「美香のその表情、たまらんわ。チンポびんびん。」。先輩は太さを増したように見える勃起したオチンチンを私の頬へとペシペシと当ててくる。私はそれを持つと、脈打つオチンチンを舐めてあげる。先輩は恍惚の表情を浮かべながら、私の頭を優しく撫でてくれる。



「美香のアナルってけっこう広がるんだな。もっと広がるかな?」



先輩はアナルパールを抜いていく。ちゅぽん、ちゅぽんとパールがアナルを出て行くたびに淫靡な音がして、身体には気持ちよさが広がっていく。思わず、咥えたオチンチンを口から抜いたしまった。



先輩は私から離れると、鈴付きの銀色のアナルディルドをアナルへと差し込んだ。私の身体の震えとともに、チリンと鈴が鳴る。恥ずかしさと凌辱されている感覚が私の中で倍増し、それに比例して快感が増していく。



「だいぶアソコも濡れてるね。」。ちゅぷちゅぷとオマンコから指を出し入れしながらが嬉しそうに言う。


先輩はお尻で揺れ動いているアナルディルドをヌウッと引き抜いた。銀色のディルドには色はついていおらず、先輩は鼻を寄せてクンクンとその匂いを嗅ぐ。

「うん……美香、お尻の調整、完璧だよ。しっかり洗ったみたいだね。宿便はついてないよ。でも少しは残っているようだ。浣腸はするかい?」
「いいわよ、浣腸は。中、綺麗なんでしょう?」
「中は綺麗だよ。でも、美香がウンチしているとこ見てみたいなって思って」
「またそれ。いやよ。前にラブホのお風呂でしたとき顔から火が出そうで、泣きそうになったもん。それに今日は家だから。どうやってするの?いやよ。だめよ。もう二度とそれはしない」
「いいじゃん。見せてよ。俺、美香がウンチ我慢してるとことか、ウンチしてる美香の顔見ると興奮するんだよ」

どうしても私の恥ずかしい姿を見たいみたい。先輩は納得のいかないような顔で私を見つめている

「なあ、美香、いいだろう?浣腸」
先輩はまるで自分に言い聞かせているような口調で呟き、バッグの中からグリセリン浣腸を取り出した。

「ええ、マジでするの? う~ん、そんなに見たいの、、大きいのしてるところよ、、おしっこじゃダメ。」
「だめ、もう浣腸するよ、さあ。お尻出してくれる。浣腸してるとこも興奮するんだ」
「もう、この変態!!いいわよ、、するわよ、、でも見せないわよ。ちゃんとトイレでしますから」

先輩は浣腸の先をキュッと私のアナルに突き刺した。初めての経験ではないので痛くは感じない。むしろ気持ちいい。

チュ―チュ―チュ―
「あっ……やっ……冷たい」

ひやりとした感覚に、ベッドに伏せていた顔が持ち上がる。両腕にはプツプツと鳥肌が立っていた。

「出るまで我慢するんだよ、いいかい?美香」

(続)
22/05/23 08:39 (EMI7sGsH)
8
投稿者: 青い空と雲
2回目の浣腸を入れられる。再び下腹部とお尻の中が冷たく感じて、ぶつぶつと鳥肌が泡立つ。拘束具をつけられたまま、四つん這いになり、アナルとオマンコの2つの穴を先輩に弄ばれる。先輩はアナルプラグを取り出すと、ぐにぐにとアナルに栓をされた。

「いやっ!何?」
手を伸ばそうとするが、拘束具のせいで手がお尻まで届かない。

「プラグだよ。これで栓しとくんだ…ほら、入った。ウンチ、出そうになったら言ってな」
そう言われながら、オマンコへはバイブが差し込まれる。バイブはアナルとヴァギナとの同時刺激ができるような構造になっていて、バイブの出し入れと同時にアナルへの刺激も加わる。

「ねえ、やっぱり、(ウンチ)してるとこ見せるの無理。やっぱりダメ。」
「大丈夫。いいんだって。(ウンチは)これに出したらいいんやて」

そういうと先輩は鞄の中から何かを取り出す。
「これ、洗面器なんだ。こう広げると…ほら、洗面器でしょ。ここに出したらいいんだよ…お腹、まだ痛くない?」
「やだって。もう…だから、モノを見せるのがいやなの。トイレでしてもいいでしょ。いや…絶対トイレでする。」

10分ぐらいだろうか…だんだんとお腹の辺りがグルグルとし始めてくる。もう便意が来ている。

「ぎゅるぎゅるいってるねー。」
先輩は嬉しそうな表情を受かべ、私を見つめている。

「もうトイレ行きたいよ・・・出そうなんだけど…トイレ行ってくるわ…いいでしょ?このお尻の栓みたいなの抜いてくれるかな?」
「拘束は解いてあげるけど、トイレはもう少し我慢してくれる?」
「いやだ…はやくして…もれちゃったら大変だから…私の家よ。とにかくベッドから下ろして」
「大丈夫だって。漏れないように栓がしてあるから。さあ、力を抜いて。これを外すよ」

そういうと、先輩はカチャカチャと拘束具を外してくれた。身体がふっと軽くなる。急いでベッドを降りる。シーツの上に敷いたバスタオルをめくり、シーツが汚れていないか確認する。浣腸液で汚れてはいない。

「ねえ、トイレ行くから、栓はずしてよ…早く…お願い」
「ダメだ。俺がトイレで外すから。そのままつけとくんだよ」
「付いてくるの?それが狙い?…もう、分かりました…トイレ行くから…ねえ、早くして…出る」

彼は私をお姫様だっこすると、トイレに連れて行ってくれた。トイレに座らされた私を先輩はじっと見つめている。

「何よ、、ねえ、早くでてってぇ!」
「ええ、いいやん、音だけでも聞かせてよ」
「だめ!どっか行って!」

私はトイレのドアをドンと勢いよく閉めた。そして、アナルをふさいでいた栓を抜いた。

ぶぶ、ぶちゅうううう・・・。

お尻の穴がひくひくとうごめき、浣腸液とともに、黄色の液体状の大量のウンチが出てくる。
「こんなのをみられたら恥ずかしくて死んじゃうわ」。 ウォシュレットでお尻をキレイにしてから出る。

************
浣腸でお尻の穴が次第にほぐれてくる。先輩は自らのオチンチンにローションを垂らし、オチンチンの先端を私の裏の穴へとあてがう。

「い、入れていいかな?」
「いいから、早くしてください。待ってますので」
「分かった」と先輩は言って、腰を前へと突き出した。

浣腸の刺激とローションで縦に大きく開いたアナルは、先輩のオチンチンをスルリといとも簡単に受け入れた。身体が慣れてきていて、もう数え切れないくらいこうしてアナルを貫かれているので、痛みは全く感じない。

「うっつ、締まる」
先輩はオチンチンを奥まで挿入すると、腰をいったん引き戻した。オチンチンの括れが肛門内の粘膜を掻きだすように、括れは引っ掛かりながら粘膜を刺激し続ける。直腸をオチンチンが抜け出ていく感触が私は一番好きなの。私は快感に身体を震わせ、性器ではない、単なる排泄器官にペニスを咥えこんでいるという状態に気持ちが高揚していく。彼は、腰を前後させ、あたしのアナルを抉り抜いた。ゆっくりとした動きで直腸粘膜を擦り上げていく。

「先輩、アナルするときは、スローでゆっくりと出し入れしてくださいね」。
その方がアナルの中の粘膜が吸い付くような感覚をたっぷりと味わえるし、激しい動きは粘膜を傷つけ、性交痛を引き起こす原因になってしまうから、これだけは彼には何度もお願いした。

彼は慎重な動きであたしの肛門を責めていった。常に排便をしているかのような感覚がくる。実際の排便は一瞬のことだけど、直腸内を何度も何かが抜け出ていく感覚はとても気持ちのいい。それがアナルセックスではずっと続くから好きなの。唇の端からヨダレが零れてしまっている。

「ほどよく開いてるな、美香のアナル」
先輩はそういいながら、アナルへとオチンチンをさらに深く埋め込んでいく。まるで口からオチンチンが突きぬけていくような感覚に襲われる。単なる排泄器官のアナルだけど、オマンコに入れられながらするセックスとは感じ方も、イキ方も異種のものなの。

緩やかなペニスの抜き差しに、アナル内の粘膜がだんだんと熱くなっていく。性器による摩擦熱ではなく、ピストンによって粘膜が腫れてくるせい。アナルはオチンチンをぐっと締め付け、そこにはほんのちょっとの隙間もないくらいに、オチンチンとアナルの中の粘膜が密着する感じ。ちょうど抱いている男と一緒に蕩けて、身体の隅々まで一体化してるような気分のよう。アナルは排泄物を体の外へ出す器官だけど、セックスのときは逆にクイクイと収縮しながら、オチンチンを体の奥へ誘い込もうとする。

「あっつ、あああああ、お尻、あつい、いいいいい、先輩、もっとして、もっといじめて、ああっ・・・はぅ・・・はひぃん・・・。」

私は今まであげたこともないような淫らな声を上げ、腰を振りまくっている。自分の喘ぎ声に私の感情は益々昂っていき、快感も増大していく。私は後ろから先輩に突かれながら、自分の手をオマンコに伸ばし、ぷっくりと膨らみ、皮の剥けたクリトリスにタッチした。絶え間なく押し寄せる快感に、クリトリスはこれ以上なく敏感になっていた。少し触るだけでも身体が痙攣し、アソコからは愛液が溢れてくる。

「うっつ、美香、あああ、締まる、いいぞ、いいぞ、美香、壊してやる」

オチンチンを食いちぎらんばかりに、オチンチンをはめ込んだアナルが閉まっている。先輩はアナルの中でオチンチンをピストンさせ、それから、オマンコとアナルで一回ずつ射精した。

私はアナルセックスの悦びに目覚めてから、男にはオマンコとアナルで射精してもらうようにお願いするようになった。先輩とも、アナルセックスを始め、オモチャも増えていき、その快感の虜になるにつれて、セックスの感度といい、先輩と私の肉体関係はパズルのピースがぴったり合うように抜群の相性になっていった。

「イきそうです・・・もうイクっ、いっていい?」と許可を求めたけど、「美香。ダメだ。まだイくな。俺がまだなんだ。もっと俺を気持ちよくさせるんだ。だから我慢しろ」と言葉で虐められる。

私はアナルにオチンチンを入れられているときに、隠語を浴びせかけられながら、スパンキングされるのが大好きだった。お尻をパシンとぶたれた時、その振動がお尻の肉を伝わり、アナルにインサートしたオチンチンに響いて、何ともいえない快感が襲ってくる。それから、先輩は私のお尻をぶつようになり、お互いに激しいアナルセックスが終わった後は、お尻は赤く腫れあがった。その跡を先輩は優しく舐めてくれた。

「SMみたいに鞭でぶってあげようか?」

そう先輩に言われたこともあったけど、ハードSMには全く興味がわかなかった。興味というよりも、痛いのや熱いのは嫌だし、それをした後に身体に残る跡で主人にバレてしまうことが怖かったから、ハードなSMは望まない。

そのうち、もう1つの穴がムズムズしてきた。私は思わず、「オマンコにオチンチン入れてください」とお願いした。

「どこに入れて欲しいって?」。意地悪にも聞こえないふりをして聞いてくる。

「オマンコに…」
「何を?」
「オチンチン…オチンチン欲しいんです」
「だったら、これをつけてくれるか」

先輩はアイマスクを私に渡す。先輩はベッドサイドのローションを手にとると、自分のペニスへローションを塗り始めた。

「さあ、アイマスクを着けるんだ」
私は言われた通りにアイマスクを着けた。視界が完全に奪われる。そして、私は万歳の恰好をさせられると、またも手枷を着けられた。視界が奪われた中、ひんやりとしたローションがアソコに塗られる。指でアソコの中をいじられ、クチョクチョと音を立てながら、ローションが塗られていく。

「どうだ、入れてほしいか?」。言葉責めで私を煽ってくる。
「うん。入れて、欲しいで……早く」

下半身がふっと持ち上がる。そして、熱い塊が私の中に入ってきた。

「あんっ、あああ、あ、あ、あ、うっ」
視界が遮られている分、感度は上がっている。先輩の顔こそ見えないが、先輩の息遣いと腰の動きがダイレクトに伝わってくる。

しばらくの間、ゆっくり腰を動かして膣内の感触を楽しんだ先輩は、再び言葉責めで私の羞恥心を昂らせてくる。
「美香のオマンコ、やっぱり気持ちいいな。こんなにいっぱい濡らして。スケベな女だな。主人のときもダラダラと垂れ流すのか?」
「そうよ、私は、、あああ、いい、ねえ、先輩、アナルもしてくれる?」
「アナルもか、、分かった。二つの穴を攻めてほしいんだ。なら、そうしてやるよ。待っててな」

先輩は一度、オマンコからペニスを抜く。ガチャガチャと音が耳元で聞こえている。おそらく、テーブルの上のオモチャを選んでいるんだろう。

「美香、細いのがいい?それとも太いのがいい?」
「太いのがいい。あのブツブツしたやつでお願いします」
「りょうかい。それとこれも試してみるかな」

先輩は両腕を私の腰に回して身体を浮かして腰の下にクッションを引くと、ふくらはぎを両腕でつかみ、ぐっと私の脚を左右に大きく開いた。
「ここから見ると、オマンコもアナルも丸見えだな。いい景色だ。クリトリスもビンビンだよ」
先輩は一度、オマンコへキスをする。鼻息がアソコに当たる。先輩は私の脚を左右に大きく開くと、私をガニ股の恰好にしてから、ペニスをヌルりと挿入すると、ゆっくりとピストン運動を始めた。

***********************
「あん、あ、ああっ、うあ、ああっ」。ぐっと先輩のモノが深く入るごとに、膣内にいつもとは違う感覚が走り抜ける。自由を奪われた両手を上げたり、下げたりしながら快感に打ち震える。

「先輩、アソコ、すごい気持ちいい。ねえ、今、バイブ入れてるの?ゴツゴツする、、あああ、いい、ああ、いきそう、ねえ、これなに?」
「チンポだよ。チンポにイボイボのオモチャつけてみたんだ。どうだ、気持ちいいか?」
「うん、とっても、いいい~、それ。もうだめ、いっちゃう」
「まだイクなよ。美香、俺も、気持ちいいぞ。美香、もっと腰を振るんだ、もっと、そう、そう」
「んんっ、……はぁ、はぁ……んんっ。どう、ですか?先輩」
「んんっ。いいぞ、美香。もうそろそろ手枷を外してやるよ。」

先輩はペニスを私の中から抜くと、両手の自由を奪っていた手枷を外す。
「美香、自分で両足を持つんだ、そして、大きく広げるんだ」。私は言われた通り、両足を自ら大きく広げる。

「これが欲しかったんだよな」
アナルへと太いバイブが突き刺さった。もうすでに緩くなったアナルは痛みもなく、バイブの太さまで開き、スルリとバイブを飲みこんでいく。バイブを押し込まれるとバイブに付いている触角がオマンコへ当たり、2つの穴を同時に刺激される。

「美香、気持ちいいだろ。そんなにこれがいいのか?もう俺のはいらないか?」
そう言うと、先輩は私の手を掴み彼の股間で熱く固くなっているモノを握らせた。

「バイブとこっちとどっちが良いんだ?」。バイブが激しく出し入れされる。
「ああっつ、あぁぁ、先輩・・あああ、先輩のが欲しい」
「俺の何が欲しいんだ?」
「あん、やだって、もう意地悪しないで。オチンチンください。オチンチンを挿れてください」

先輩の硬く太いモノがヴァギナのやわらかい二つの小山の中の割れ目を割って入ってきた。

「ああああああ、もう、だめ、だめえ、いっちゃう、もう、いっていい?」。膣肉をはぎ取るように、ペニスの括れがオマンコの入り口から奥までを攻めてくる。中の粘膜がペニスにぴったりと張り付き、吸い付くようにくわえ込む。

快感に身を委ねる、思ったことがそのまま口をついた。

「あぁぁぁぁすごい…あ、いく、もう、いっちゃう、いく、いいい、いぐ~」。
下腹部が熱くギュッと締め付けらるような感覚とともに、頭の中が真っ白になった。
「あぁ、俺も。イクっ、うっつ、出すぞ、美香」
「あぁぁぁぁっ、出して、中に出して」。先輩は私のお腹に欲望の白濁液を放った。私は喘ぎ声と共に背中をのけ反らせ、脚を痙攣させながら絶頂に達した。
22/05/26 11:28 (fk2lRjvk)
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