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1:義理の息子に求められ。同時絶頂。義母の柔肌。
投稿者:
青い空と雲
義理の息子とのこと、今だから話ししますね。
長女の結婚相手、義理の息子とエッチしちゃいました。少し長くなりますがお付き合いください。 3年前の冬。今年もいつものように、クリスマスから正月にかけて、家を離れた子供達が帰省してくるので、我が家は賑やかになる。大学生の長男は自宅が居心地がいいのか、彼女がまだいないせいか、学校の冬休みに入るとすぐに我が家に帰ってくる。 私が結婚したのは26歳で、私よりも若くして結婚した長女が結婚相手を連れて2泊の予定で年末に帰省してくるということになり、部屋の掃除、年末の締め行事や年始の準備で私はほぼ休む暇なく、せっせと体を動かしている。 「ただいま~、ママ」 「お久しぶりです。皆さん、お元気でしたか?」 大晦日の昼、長女が結婚相手の朝陽君とともに我が家にやって来た。今回で3回目の顔合わせ。結婚式、ゴールデンウィーク、そして今回。 彼はスラッと身長も高く、瓜ざね顔のすっとした、いわゆる醤油顔。イケメンというほどでもないが、何より私好みの顔。それに長女の相手としてはお似合いだし、二人が並んでいるのを見ると、幸せそうで、ほっと一安心すると同時に、初初しくて何とも微笑ましく感じる。 玄関での挨拶もほどほどに済ませると、長女は靴を脱いで駆け出し、愛犬をケージから抱き抱えて出すと、ベルベット生地のような耳を触ったり、頬ずりをし始めた。 「ねえ、まずは二人の荷物ぐらい部屋に置いてきたら…すいません…まあちゃんったら家に帰ったら、いつもこうなんですよ」 「いえいえ、いいんですよ。帰るときずっと愛犬の話してましたから」 彼はそう言いながら、かぶりをふる。 「独身時代は何かに確固つけて、本当に度々帰ってきてたんだけど、今は前みたいに、ちょくちょく帰ってこれなくなったからね…可愛いんでしょうね」 「そうだ、お義母さん、これお土産です。甘いものがお好きだと聞いたので、近所の有名店で美味しいロールケーキ買ってきました」 お義母さんという響きに何だか照れ臭くなる。 ********** 大晦日ともなると、家族皆のテンションが上がりまくる。その日はワイワイと年越しを皆で迎え、寒がりの長女は珍しく、「神社にお参りに行く」と言い出し、年明け早々に近所の神社に二人で向かった。 深夜1時になり、パパは2階の寝室へ、長男は早々と2階の元自室へ向かった。私は長女の帰宅を待ち、「身体冷えたでしょう?お風呂、追い焚きしておいたから、お風呂入って寝たら」と二人に伝えてから自室に入る。 私は「寝落ち3秒」の人なので、普通はすぐに寝れるけど、ベッドに入っても今日はなかなか寝付けそうになかった。寝付けに少しだけお酒を飲もう…と思ったので、1階に降りる。1階のリビングのメインライトは消えていて、いつも点けている浴室へと続くフットライトの灯りで部屋の中がぼんやりと見える。床暖房のお陰で足元は寒くはないが、何も羽織ってない上半身が寒く感じる。 (長女たちは二人でお風呂に入ったのかしら?それとも寝たのかな?) そっと浴室に近づく。三面鏡に浴室の灯りが反射しているので、浴室に誰かいるのは分かった。もう少し進むと、浴室のガラス窓に二人の影が写っていた。私は思わずハッとした。 「あっ、あっ、あっ、あっん」 その影は艶かしく動いたかと思うと、浴室からはくぐもってはいるが、長女のかなり大きめでリズミカルな喘ぎ声が聞こえてくる。長女は私と同じで性欲が強い。ただ、私と違って、羨ましいことにナイスバディなのよ。 「ここはママに似なくて良かった」っていつも言われるもの。私の経験を踏まえなから、教育も兼ねてセックスの話は長女と普段から話してたので、彼女がセックスに対しては貪欲であることを知っている。とにかく、浴室以外はしんとしているので、浴室からの声が良く聞こえる。シャワーの音に時々かきけされたりもするけど、パンパンという音と、完全に二人だけの世界に埋没しているかのような遠慮のない喘ぎ声が響く。 私はその場からなかなか動けずにいた。長女の喘ぎ声から、私は浴室の中の情景を思わず想像していた。揺れる綺麗な乳房、ピンクの乳首を嘗める彼、まだ見たことない義理の息子くんのオチンチン、それが長女の中に生で挿入され、そこで動いている。 「あっん、ああああっ、いっちゃう~」 より一層、喘ぎ声が大きくなり、次の瞬間、静かになった。シャワーの滴る音だけが聞こえる。私は持っていた二人分のバスタオルをそっと鏡の前に置くと、その場から逃げるようにして2階の自室に戻った。 (何で、私、こんなに興奮してるの? 初めて聞く、艶かしい長女の喘ぎ声が頭の中で乱反射している。若い頃に3Pや4Pの経験はあるので、他人のセックスする姿は直に見たことはある。でも、盗み聴きではないが、こっそりと聞く甘美で悦楽の女性の声は私のアソコをしっとりと濡らすのに十分だった。 中々、寝付けずにいると、長女の部屋のドアがカチャっと開く音が聞こえた。長女の部屋を真ん中に、私と長男の部屋で挟むような作りになっている。壁は特に防音になっていないので、耳を澄ませば隣の声が壁づたいに聞こえてくる。 しばらくすると、ゴトゴト、ガタガタという音とともに、また長女の喘ぎ声が聞こえてくる。静かな夜の空気を震わすように、その声は時に大きくなり、時に聞こえなくなりながら、私の身体を熱くさせる。 「あっ、ああああ、もう…いい……いっ…あっん……」 壁を伝わり、声がはっきりと聞こえるようになる。 …あっ、私もダメ。 自然にパジャマの中に手を入れ、パンティの下へと指先を伸ばす。指先が割れ目に触れる。いつものように割れ目へ指先を入れ、親指でクリトリスを撫でる。いつもと同じ感じのオナニーだけど、自分でもびっくりするぐらい、気持ちよくて、早めにイキそうになる。 …パパとは話し合って、長女が居なくなってからエッチする予定にしたんだけど、今すぐに抱いてほしくなっちゃった。生のオチンチンが欲しい。でも、もうこんな時間。今日は無理だわ。 私は気づけばパンティを脱ぎ、下半身をシーツに擦り付けながらオナニーしている。 …あっ、ああああ、オチンチン欲しい。 四つん這いになり、指先を背中ごしに割れ目の中へ挿入し、そこをグリグリと弄る。隣室からはドンドンという音と共に、絶え間なく快感をむさぼり会う声が聞こえる。 「あっ、ああああ、イッチャう、きて、きて、もっと、ああああ」 「まあちゃん…まあちゃん…いいよ」 …明日、あのこ、注意しとかないと。長男に聞こえてたらどうするの。でも、私もダメ…あっ、イク、本当にイっちゃう… (続)
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2022/05/19 13:19:31(g0wa1ilI)
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