ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻OLへの説教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻OLへの説教
投稿者: PJ
俺はある会社に勤めている。
年齢は40代で役職もついている。
だか今まで仕事が楽しいと思った時は1度も無かった。
唯一の楽しみはオフィスの中で女性社員を眺めてるくらいだった。
特にお気に入りが、遥香という女性社員。
30代前半でスタイルの整った美人だった。
結婚はしていたが子供はいない。
明るく気さくな性格で、男女共に人気があった。
俺も以前飲み会で酔った勢いで口説いた事もあった。まぁ、冗談の範囲を出ない程度だが。
ある日、仕事が終わり駅に向かっていた。
ホームを歩いていると、遥香の姿があった。
俺は声を掛けようとしたが、踏みとどまった。
なぜなら、遥香が通勤で使用している路線とは別のホームだったからだ。
俺はちょっとした怪しさを感じた。
浮気か?その様に思った。
もしかしたら買い物かもしれたい。
だけど、何処となくいつもの遥香と雰囲気が違っていた。
絶対にコレは何かあるなって直感した。
 
2022/05/26 22:37:55(hZmzFe5H)
7
投稿者: PJ
俺は帰宅した後、なぜかソワソワしていた。
明日が待ち遠しかった。遥香が犯人であって欲しかった。
次の日、お昼休憩の時に個室でカメラを早回しで確認した。
こんなにも簡単に遥香が、引っかかるなんて思ってもみなかった。
カメラの中の遥香は、慣れた手付きで俺の机から鍵を取り出し、暗記しているダイヤルキーを回した。
開いた金庫の中から現金を抜き取る所もバッチリ録画されていた。
俺はカップラーメンを啜りながら考えた。
別に会社に報告するつもりもない。
それよりもお気に入りの遥香をオモチャの出来るのではと卑猥な妄想が頭をよぎった。
俺は夕方くらいに、いつも鞄に忍ばせてるバイアグラを飲んだ。
そして仕事が終わり、私服に着替えた遥香を呼び止めた。
遥香は個室に入るなり「あの…すぐ話終わりますか?今日ちょっと用事があって…」と言いながらイスに座った。
俺は「いや、ちょっと深刻な話なんだけどな…」と呼び出した事を説明した。
そして会社側も犯人探しをしていると嘘をついた。
遥香の正面に座る俺の股間は、ズボンの中でガチガチに硬くなっていた。
22/05/28 00:07 (sIUR4Rx0)
8
投稿者: PJ
遥香は黙っていた。
俺は「そう言った訳で、以前現金が盗まれてね、そして昨日も…」と言った。
テーブルの上にカメラを置いた。
俺は「そこで…コレを隠しておいたんだ。」
遥香は何も言わなかった。
俺は「中身、見る?」
遥香「いえ…けっこうです。分かってますから…すみません…本当にすみません。」と素直に認めた。
背中を丸めて、うなだれて下を向いてる遥香から涙がポロポロ落ちていった。
一通りの事情も聞いた。
数社から借り入れがあり、返済が行き詰まっている事。返済する為にパチンコで増やしていた事。
そして、旦那には怖くて本当の事を話せないでいると言っていた。
俺は「これは社内だけじゃなく大変な事になるよ。」と色々な事を伝えた。
もちろんウソばかりだが。
遥香は「どうすれば良いんでしょうか?」と震える声で聞いてきた。
俺は「まだ…会社には報告してないよ。」と伝えた。
遥香は「えっ?」と驚いた表情になった。
俺は「犯人が誰か知ってるのは俺だけだよ。俺が黙っていればね。」と言った。
22/05/28 00:08 (sIUR4Rx0)
9
投稿者: PJ
遥香はちょっと希望を持ったらしい。
遥香「お願いします。誰にも言わないで下さい!お願いします!今まで以上に仕事も頑張りますから!」
俺「いやいや…別に仕事を頑張ったって俺は嬉しくないし。」
遥香「じゃあ…お金…ですか?」
俺「何言ってんだよ。お前、金ないだろ?」
遥香「…じ、じゃあ…どうしたら黙っていてくれますか?」
遥香の声はまた震え始め、表情は下を向いた。
俺は立ち上がった。
そして遥香の隣へ立っていた。
俺は遥香の背中を撫でた。遥香は震えていた。
撫でるとブラのホックが分かった。
俺は背中を撫でながら「何すれば良いか分かるだろ?男性経験あるだろ?」
遥香は小声で「なぜ…そ、そんな事聞くんですか…」
俺「だから…経験してる女だったら何すれば良いか分かるでしょ?」
俺は遥香の後ろに立ち、服の上から胸を揉んだ。
遥香は知らなかった。俺が何気にテーブルに置いたカメラは動いており遥香を録画している事を。
22/05/28 00:10 (sIUR4Rx0)
10
投稿者: PJ
遥香は胸を揉まれながら、下を向き耐えていた。
俺は「良いオッパイだねぇ…モミモミ…何カップ?」
遥香「…C…です…」
俺はワンピのボタンを外していった。
遥香は黙って下を向いている。
ワンピの胸元がはだけ、黒いセクシーなブラが見えてきた。
俺はブラに手を差し込み、直接胸を揉んだ。
遥香の乳房はうっすら汗ばんでいた。
直接胸を揉む手の平に、小さい乳首を感じる。
ブラのホックを外し、浮いたブラの隙間からピンクの小さい乳首が見える。
俺は「へぇ~綺麗な乳首してんじゃん。」と言いながら、小さいピンクの乳首を摘んだ。
遥香は乳首を摘まれると、身体をピクッと震わせた。
俺「こんな綺麗な乳首、男は喜ぶでしょ?何人くらいに乳首吸わせたんだよ?」
遥香「…しゅ、主人だけです。…」
俺「ウソつくなよ。旦那以外とヤッた事あるだろ?結婚前とかによ。」
遥香「…無いです。…本当に…。」
俺「マジかよ。じゃあ、旦那のチンポしか知らねぇんだ?」
遥香「…は、はい…」
俺は後ろから、両方の乳首を摘んでいる。
小さめのピンク乳首は、コリコリに硬くなっている。
22/05/28 00:11 (sIUR4Rx0)
11
投稿者: たけし
たまりませんね、人妻はもう言いなりですね

バイアグラで彼女を狂わせてください

続きが楽しみです
22/05/29 09:59 (H6o.DBLI)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.