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義母の柔肌。義息diary
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:義母の柔肌。義息diary
投稿者: 青い空と雲
義理の息子との逢瀬。

私は良くない関係と分かっていながら、快楽の罠へと堕ちていく自分を許してしまう。

もしもまた、あの逞しいペニスで突かれたら……想像するだけで身体は火照り、パンティの奥に秘める蜜壺が疼いて、膣奥からトロリとした愛液が滲みでてくる感覚。湧きおこる情欲に抗うことは出来なかった。

***********
桜を愛でる季節はもうすぐ終わりを迎えようとしていた。

自宅の目の前を流れる清滝川が散りゆく桜の花びらで化粧され、川面はゆっくりと顔立ちを変えずに流れていく。ひらひらと優雅に浮かび流れる花びらもあれば、淀んだ流れの中で塵芥のように沈む花びらもあるが、それは我が家の前で見られる毎年春の見慣れた光景であった。

桜咲く季節にまあちゃんは里帰り出産のために帰省をし、その1カ月後に第二子を出産をした。第二子も次女であり、女の子の二人の年子姉妹となった。

前回と同じく、朝陽くんは仕事を休み、まあちゃんの出産に立ち会ってくれた。深夜の出産だったが、彼はまあちゃんの寝るベッドサイドに座り、背中をさすったり、ずっと手を握ってくれたり、一生懸命、娘のことを介抱してくれた。分娩室にも入り、出産の現場に立ち会った。

彼は無事に出産を見送ると、ガラスケースに入った生まれたばかりの娘の顔を飽きずに暫く見つめていた。そして、仕事のため、次の夜には自宅へ帰っていった。

それから、2カ月が過ぎた。まあちゃんは2人の子供を抱えて朝陽くんのところに帰っていき、私はといえば。職場に休職願いを出して、まあちゃんの家へ再度、お世話をしにいくことになった。

出発は日曜日の昼。またしばらくパパとのセックスはお預け。パパは土曜日の夜、私を何度も激しく抱いた。

…もうこれで会えなくなるわけでもないのに。男って単純。

…セックスの終わりは夜遅くなるだろうと考えて昼の出発にしたけど、寝るのが遅くなったので、出発を昼にして正解だった。パパは新幹線の改札口まで送りに来てくれ、私の姿が見えなくなるまで手を振ってくれた。


「お義母さん…こっちですよ」
まあちゃんの自宅近くの新幹線駅の改札口では朝陽くんが待っててくれた。最近、夜はあまり寝てないのだろうか…目の下に珍しく薄くクマを作っている。それ以外、姿見で特に気になるところはなく、いつものように小綺麗に切り揃えた髪、シワのないシャツからは嫌みのない柔軟剤のいい匂いがしてくる。

私は膝丈のスカートに薄めのデニールの黒パンスト。そしてGジャンという格好。すっと車の助手席に潜り込む。足を畳むとき、スカートがずり上がり、チラリと太腿の奥の暗がりが見えた。朝陽くんの視線が気になったが、彼はまっすぐ前を見ていた。

「久しぶり~…でもないか…朝陽くん、最近、ちゃんと寝てる?目の下、クマできてるよ」
「お義母さんが、『若い時の苦労は買ってでもしなさい…若いうちに子供産んどくと後がずっと楽だから』、って前にいってたでしょ。そう思いますけど、子供二人ともが同時に寝てる時間が短くて、夜なんて、まあちゃん、ほぼほぼ起きてるって言ってました。まあちゃんは仕事に差し支えるからって、僕には起きなくていいからって言ってくれますが、それでも僕もできることはしたいので、夜起きてます。正直、最近、寝不足です」

「明日から私もいるので、少しは楽になると思うわ。朝陽くんは大黒柱なんだし、今は大事な体なんだから、健康的な生活が送れるようにバックアップしてあげるわ…今日から、またよろしくね」

(…ふふっ、また何かありそう。)

一度、交わった身体。一度、許した禁断の肉体関係。あのときはスリルあったわよ。同じ屋根の下で暮らしていたら、そのうち我慢できなくなりそう。だって、義息っていっても、血の繋がらない男なのよ。

…朝陽くん、まあちゃんとはちゃんとセックスしてる?
…今はご無沙汰になっています。彼女も育児に疲れていて、その気にならないみたいです。
…そうなんだ。私もそうだったわ。出産してすぐは女性って特にそうよ。ホルモンバランスも変わって気持ちも不安定になるし、出産を境にセックスレスになったって話もよく聞くわ。
…どうしたんですか?急に。
…ううん、何でもない。朝陽くんたちはどうだろう?って。可愛い娘のことだもん…そりゃ、気になるわよ。

それから、3カ月間、4人での生活が始まった。そして、朝陽くんとの危ない関係が再開するのに、それほど時間はかからなかった。

(続)
 
2022/05/24 18:34:50(HOP9rGJe)
2
投稿者: 青い空と雲
コンコンコン…

ほどよくクーラーの効いた部屋の中で、包丁がまな板を叩く音がリズミカルに響く。

まあちゃんたちが寝静まるのを待って、私はキッチンに立つ。断酒していた朝陽くんも、今日からお酒を解禁にするらしいので、朝陽くんの晩酌にお付き合いしようと思って、冷蔵庫にあったイカで二人分の簡単なお酒のツマミを作った。

「寝る前に映画でも見ませんか?」と朝陽くんに誘われた。朝陽くんは私に背中を向けて、借りて来てくれたDVDの映画を見初めている。少し部屋が薄暗いので、彼の顔が映画の映像に呼応して青や赤に点滅している。

お酒のツマミが出来上がり、それを小皿に盛り付けテーブルへと運ぶ。

「あっ、お義母さん、わざわざありがとうございます。僕、お義母さんの作るオツマミが好きなんですよ。前も作ってくれたでしょ。それからなんです。」

朝陽くんは冷蔵庫から冷えたビールと、私のために買ってくれた冷えた梅酒を持ってきてくれた。

「明日は休みでしょ。お酒付き合うわよ。でも、あんまり飲めないけどね。」
「お義母さん、改めてお礼を言います。ありがとうございます。それじゃあ、乾杯しましょう」

********
夜が静かに更けていく。まあちゃんたちの部屋からは物音一つ聞こえない。朝陽くんも私もお酒には強くないので、ほんの少しだけのつもりが、酔いの回るのが早い気がする。テレビから流れてくるサスペンス映画もそろそろエンディングに近づく。

ふと考える。朝陽くんが今、いったい何を考えているのか、私にはわからない。また私に関係を迫ることを考えているのだろうか?

「映画、もうそろそろ終わりね。面白かった?」
私はそういいながら、テーブルの梅酒缶を右手でくるくると回しながら、テーブルの上に左手を置く。すると、朝陽くんの右手が私の左手の上にそっと置かれる。私はこうなることを予想してたかのように、抗う様子もみせず、彼の手をぐっと握り返した。

「お義母さん…今からいいですか?」
彼と視線が合う。彼の真剣な眼差しに少し照れ臭くなる。全てを言わなくても、彼の欲していることが分かる。

「えっ…今から…うん、いいわよ…その前に少し待って」
席を立って、まあちゃんたちの寝室に向かう。少しだけドアを開けて中の様子を伺う。しんとして暗い。

…みんな、寝てるわ。

*********
ソファーに戻ると、あっ、という間に彼に抱きすくめられた。ソファーに崩れ落ちるようになりながら、彼は私の腰に手をかけると、私の身体をぐいっと引き寄せる。私は彼の首に手を回す。

「ねえ、朝陽くん…本気なの?酔ってない?」
「お酒の勢いなんかじゃありません」

彼の唇が私の唇に重なる。パパ以外の違う男性との久々のキスに心が踊った。パパよりも圧倒的に柔らかい感触の唇。包み込まれるように唇が蕩けていく。最初は唇同士を重ね合わすだけのキスが、いつしか唇は半開きになり、中から見える白い歯の間へと彼の舌が侵入してくる。私の口の中で、舌先はまるで生きた軟体生物同士のように絡み合う。


私は朝陽くんの股間へと手を伸ばす。私がさっき「酔ってない?」と聞いたのは、朝陽くんのアソコがちゃんと勃つかどうか心配なのもあったけど、その心配はなさそうね。ジャージの下の硬い塊がそこだけ歪な形に膨らんでいる。彼は私のおっぱいを服の上からタッチしはじめる。お風呂あがりでノーブラなのでシャツの上からでも乳首は手の動きを敏感に感じる。

リビングのソファーに座る朝陽くんの下のジャージを脱がしてあげる。パンツに手をかけ、パンツを脱がすと、ビンとオチンチンが勢いよく飛び出してくる。おっきくて、力強くて、見た瞬間、とても懐かしい感じがした。


「ふふっ、おっきい。いいわね。若いって。舐めてあげるね」
私は自分でパジャマのズボン、そしてパンティを脱ぎ、彼の顔の上へ股がる。自然に69の形になり、お互いの性器を舐め合い始める。下半身同士は無防備になりお互いに弄ぶ。私はオチンチンの根本をもちながら、唾液をたっぷりと含ませてオチンチンを根本までジュブジュブと音を立てながら咥えてあげる。

「お義母さんの身体、変わらずめっちゃエロくていいです。キレイです。」
「んんん、うん、ふふっ、やめてよ。おばさんの身体よ。もうほめるとこなんてないわよ。まあちゃんとは違うでしょ。おかしいわよ、そういうこというなんて」

私はその言葉に一種の陶酔を感じながら、ただひたすら音をたてながら、唇を重ね合わせ、唇を吸い合う。

彼は濃く茶色がかった薄膜のようなヴァギナのビラビラを開き、その中で蠢くピンクの肉壁を指先で弄りながら、尖った舌先は割れ目の上の敏感な部分をつついている。んぱっ、と口を抜くと、口の端からオチンチンへと白い糸が引いた。

「あっ、おっきいオチンチン。すごいのね、いきりたって…この固いの入れるわよ」
「ゴム…ゴムはつけます?」
「ううん、ゴム無しでいいわよ。でも、中出しはダメ。ピル飲むの止めてるから」

私は彼の上に股がり、オチンチンをもちながら、それをオマンコへと誘う。

「あっ」という吐息とともに、濡れたオマンコはヌルリとオチンチンを簡単に飲み込んでいく。
『あっ、あああん、朝陽くん、気持ちいい、あっ、あああん、気持ちいい?こすれてる?あっ、いく、いく」

我慢できずに口から漏れるあえぎ声のトーンを落とし、彼の上でしきりに腰を動かす。

「あああっつ、お義母さん、ああ、なんて気持ちいいんだ。まみよりもずっと気持ちいい。暖かいです」
「ああああっ、だめよ、だめ、、そんなこと、あああ、いわないの」

私は彼の下になり、両足を持ち上げられながら激しくオチンチンで突かれた。ぐっと深く入り込んだオチンチンの先端は子宮の入り口をグリグリと刺激した。愛液がたえまなく私のあそこを潤滑油のように滑らかに、そして感度を徐々にあげていく。下から見上げる朝陽くんの快感に耐えている苦悶の表情、厚い胸板に触れる度に私の欲情はより一層増していった。

「はああ、ああ、お義母さん、今度は後ろからいれますよ」
「いいわよ。お願い…ついて、後ろからおもいっきり」

彼は私を反転させ、うつぶせにすると後ろからオチンチンをヌルりと挿入した。

「あああっつ、朝陽くん、きてるわ、あっあっ、入ってる~、ああああ、きもちいい」
「お義母さん、あああ、バックだと一段と締まりますね、すっごい、気持ちいい。お義母さんのってすごいです。
「うっん、締まる…お義母さん、もうこんなに濡れてますよ…お義母さん…男なしじゃ居られないんじゃないですか?・・」
「あああっつ、朝陽くん、おしゃべりね・・あああ、そんなこと、あああ、ないわ、あん、いく、いく」

彼は私の腰をつかみ、後ろから激しくオチンチンをついてくる。私は1回目の絶頂を迎えた。彼は一度、オチンチンを抜くと、松葉崩しの恰好に体位を変えて、また挿入してくる。

「あああ、朝陽くんのオチンチン、まだ固いのね。またいきそう、激しくきて、きて、ついて」
彼はその言葉に興奮したかのように腰のピッチを一段と上げる。

「朝陽くん、突いてっ!もっと激しく突いてっ!」。私は朝陽くんの背中に両手を回すと、きつく彼に抱きついた。

「も、もっとっ! もっと激しくっ!」
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ……。リビングに素早いテンポで乾いた音が響き渡る。乳首を舐め上げられながら、オマンコを激しく突かれる度に、膣口からは壊れた水道のように潮が噴きだしてゆく。

「ああっ、朝陽君、凄いっ! もっと、もっと……ああっ、イク―――――っ!」

オマンコでは彼の猛り狂ったオチンチンが脈動しながら、くねくねと動いている。

「あああ、かたい、当たってる。奥にあたってるわ、こんなのいい、いいわ、すてきよ」
私の身体は自然と大きく反り返り、小刻みに痙攣すると、そのまま2度目の絶頂を迎えた。彼ももうすでに射精のときを迎えている。

「お義母さん、いきそうです。いっていいですか?」
「出して、いっていいわよ。でも外で出して。中はだめよ。あああ、あああ、早くいって、ううう、また私もいきそう」

彼は私のおっぱいをもみながら

「いく~、いきます」
そういうと、欲望の白い液体を私のお腹にまきちらかした。

その夜はおよそ30分ほど、リビングのソファでセックスを楽しんだ。まあちゃんたちが起きてくることはなかった。私の性癖の一つなのかな。スリルあるセックスにとても興奮する。真面目くさった男よりも、浮気する悪い男に魅力を感じる。

スリル。背徳感。セックス中毒の私。背中合わせの危険性にすっかり取りつかれてしまっている。それでも、私は声を押し殺していたせいか、なんとなくモヤモヤとした感情が残ったが、それでも久々の若い男とのセックスに興奮した夜となった。

…若さを保つ秘訣。それは気持ちいいセックスよ
…男の人って生入れで中だしするときが一番気持ちいいのはしってる。でも、最近、年齢を重ねたせいもあって、体に負担のかかるピルを飲むことは止めた。

ごめんね。中だしさせてあげれなくて。

(終)
22/05/24 18:43 (HOP9rGJe)
3
投稿者: 青い空と雲
第二夜。

まあちゃんの自宅に来てから、2回目のセックスまでに時間はかからなかった。その日は暑い日だったのを覚えている。

「いってきま~す。夕御飯までには帰ってくると思うけど、ママ友の家でご馳走になるかもしれないの。また電話するね。ママ、夕御飯…もしかしたらだけど、お願いね。帰りは朝陽くんに迎えにきてもらうから…じゃあね」

まあちゃんは幼稚園で知り合いになったママ友たちとお食事会をするために二人の子供を連れて出掛けた。ママ友の自宅でお茶するみたい。初めてのお食事会らしく前からとても楽しみにしていた。まあちゃんの笑顔…なんだかとっても嬉しそうで心がほっこりと暖かくなった。

**********
夕方、朝陽くんから電話がかかってきた。

「もしもし」と電話に出る。
「今から帰ります」との電話だった。

少しすると、朝陽くんが帰って来た。狭い廊下をスーツを脱ぎながらリビングに入ってくる。私は洗濯物を畳終え、キッチンに入り少し早めの夕食の準備を初めたとこだった。

リビングで上着のシャツを脱ぐ朝陽くんを見たとき、初めて家の中で二人きりになったという実感で不思議と心が高揚し、シャツの下からちらりと見えた首筋に浮かぶ鎖骨と、細い筋肉質の腕がこの前の夜を私に思い出させていた。

朝陽くんはまあちゃんを迎えに外出する前に、いったん部屋着のスウェットに着替え、冷蔵庫から冷たいお茶を取り出すとソファーに座り、喉を鳴らしながらお茶を一気に飲み干した。首筋には汗が一粒、二粒と点になって浮かんでいる。

彼はテーブルの上に置かれたメイク雑誌を手にとり、「お義母さん、これ買ったんですか?」と声をかけてきた。

「そう、昼に買い物ついでに本屋に買いにいって、夕食まで暇だったから自分に自分でメイクしながら遊んでたの。最近ね、自分のメイクに飽きてきたし、いつまでも古くさいままじゃ嫌だから。ねえ、そこから見える?私、今、メイクしてるのよ」

ベースもファンデーションもパフで境目を丁寧にぼかしたり、いつもとは違うアイラインの形にしたりもしてみた。朝陽くんはすっと立ちあがり、キッチンへ入ってくると、私の顔を覗きこむ。

「どうよ?」と一旦顔を突き出したが、微かに視線を泳がせてから、なんだか照れ臭くなって横を向いてしまった。ジャージの隙間から胸元の緩いシャツが見える。裸を知られてる関係なのに、屈むとおっぱいが見えそうになるのが恥ずかしくて、思わず胸元を隠してしまう。

「お義母さん、そのメイク、似合ってますよ。いつもと違いますね。アイラインですか?」
良く分かったわね…という言葉と同時に、朝陽くんは私の左腕をつかみ、視線を合わせると、私の唇を奪った。彼の手がズボンの中に入ってくる。私は強く抗うこともなく、彼の指先の侵入を許す。はねのけることもせず、指先がパンティの奥へと侵入する。キスのときに溢れた唾液とともに、漏れそうになる声を飲み込んだ。

触れているとも、触れていないともわからない感覚の中で、アソコがじわりと濡れる繊細な感覚だけが伝わってきた。オマンコの襞からは摩擦の快感で愛液が滲みはじめ、パンティに薄い染みを作り始める。そのうち、指が出入りするクチャクチャとした水音が聞こえてきた。

「お義母さん…もうこんなに濡れてますよ」。足の力が抜け落ちてその場に崩れ落ちそうになる。
「ねえ、あっ、あああん、今、ちょっと待って。まず、まあちゃんに夕御飯のこと電話しないと…力が入らないわ」

まあちゃんに電話する。

「朝陽くん…まあちゃん、夕御飯も食べて帰るんだって。あと、迎えに来て…だってよ。お酒飲めないわね」
「今日はまあちゃんには、ママ友たちとゆっくりしておいで、って言ってあります。お義母さん…二人きりでゆっくりしませんか?」

**********
彼はズボンを脱ぐと、私の右手を掴んで、オチンチンへと手を導いた。ボクサーブリーフに包まれたオチンチンは生地の上からでも固く大きくなっていて、オチンチンの先から溢れた液体が生地越しに滲んでいる。

「すんごい…もうこんなに大きくなってる」

私は立ったまま、ジャージのズボンを脱がされ、彼の手がパンティにかかると、右足首、左足首とパンティを脱がされる。

「開きますよ」
キッチンの端に手をつき、お尻をつき出す。彼の手のひらに押し開かれて、蒸れた部分が空気にさらされて、ひんやりとする。メンソールを塗られたように冷たい。

「お義母さん…いい味」
「もう、お風呂入ってないから…あっ、そこ、お尻…あっ、だめだって…汚いから…あっあっ」

大丈夫です、といいながら、朝陽くんの柔らかな舌先がアナルの周りをはい始める。台所にたちたながら、ジャージを脱がされ、お尻を突き出し、拡げられたお尻の肉の中心の窪みを舐められる。

「ねえ、もっとして、もういいわ…なめて…その汚いとこ。もう入れて、早く…きて、あなたのオチンチン、ちょうだい」

私は床に四つん這いになると、次の瞬間、彼の腰があたり、ズドンと重たい感覚がお腹に響いた。私のお尻を支える朝陽くんの手が熱い。

「あっ、あああん、いい、いいわ」

腰が動き、オマンコの中で熱い肉の棒が動く度に気持ちよさで身体の力が抜け、そこに崩れ落ちてしまった。

*******
「朝陽くん、普段、なかなかできないことしない?」

私は彼の手をとると、浴室へと向かう。そして、お互いの身体を洗いあい、シャワーを浴びながら挿入し、浴室でお互いの性器を擦り合わせる。

「あっつ、いいわ、いい」
私の遠慮のない声が浴室に響き渡る。右手が延びてきて、私の肩をつかむ。そして、撫で下ろされた右手で私は片足を持ち上げられる。彼の唇は顎の下、首筋、耳たぶ、そして唇へと移動していく。吸い付く彼の唇が熱い。左手の指先は乳首を転がし、すっと下へと降りると、オマンコの上の膨らんだクリトリスを刺激してくる。

「あっ、あああん、、あああん、、ついて、あっ、固いの、もっと、もっと、こすって、そこ、オチンチンでコツコツして。ついて、気持ちいい、あああん」
「お義母さん…あっ、いいです、気持ちいい」
「あっ、あああん、もうだめ、だめ~、もっとついて、グリグリして、いい~、中をぐちゃぐちゃにして、オチンチン、オチンチン、いい、おっきいの、固いのちょうだい」

浴室に私の歓喜の声が響き渡り、その声は私の耳にこだまのように聞こえた。

(続)
22/05/24 18:56 (HOP9rGJe)
4
投稿者: 青い空と雲
浴室から上がると、二人は裸のままで私の寝室に移動した。

部屋のレースのカーテンの上に遮光カーテンを重ねる。部屋に置かれた姿見の鏡にはセミロングの黒髪をヘアバンドでアップにした私が映っている。少しだけ濡れた髪の毛を気にしながら、敷かれた布団の上に横たわる。真っ白なシーツが裸の肌に吸い付き、冷たい感触が肌に心地よかった。

まあちゃんは案外、私と違って大雑把な性格なので、少しの汚れとか埃とかは気にならないタイプだけど、私は毎日、自分の部屋は綺麗に掃除することを日課にしていた。狭いながらも清掃の行き届いている部屋の天井を見つめる。ところどころ色褪せた金と白のストライプの壁紙が今日は違って見える。

布団の上に一緒に寝ている二人が鏡に映る。私はその光景があまり好きになれず、目の前の鏡をできるだけ見ないように視線をそらした。彼は私の上に覆い被さり、両腕をつかむと、私は万歳の格好をさせられる。彼の舌先が脇の上をはい始め、こそばゆい感触にびくっとする。私は薄毛体質で、陰毛だって薄いけど、脇毛は手入れを怠っていたので、うっすらと毛が生えている。

舌先は徐々に下へと降りていき、私の乳房の周りで弧を描き始める。乳房は緩くて固まらないゼリーのようにプルプルとしながら、舌先の動きに合わせて小刻みに揺れる。舌先は臍のあたりから、さらに下へと移動し、開いた足の間へと入っていつた。細い指先でビラビラの襞を左右に押し広げられ、唾液で濡れた唇が中心のピンクの肉壁に当たる。

「お義母さん…本当にここ、キレイですね」

小さな中心に舌先が触れ、私のアキレス腱はピンと伸びる。舌先はクリトリスに吸い付き、舌で大雑把に撫でられる。まるで、そこにデコレーションのクリームでも塗るかのように。快感が頭の中で鐘を鳴らすように響く。

「あっ、あああん、、、上手ね、あっ、いい、いいわ、そこ、吸って、強く、そう、舐めて、そう…そうよ」

指先での刺激も加わり、私は我慢できなくなってきた。

「中に、欲しい」

彼の指先の動きが止まった。

*******
柔らかなオチンチンの先端をしっぽりと唇で包んであげる。朝陽くんのアナルから出てる見えないピアノ線をたどるように、舌先をそこに這わす。釣り鐘のような丸い陰嚢を口に含むと、そこからヌルリとした若いエキスが溢れ出す。浮き出た血管で彩られたレバー色のオチンチンはあくまでも固く反りたち、これで早くオマンコを突いて欲しいという気持ちが膨れ上がってくる。

「もう入れて」
つぷっと音をたてて、彼のオチンチンがオマンコへ入ってくる。思わず動きを止めたけど、ぐっと深く彼は腰をつきおろした。ズブズブと入っていく。あくまでもヌルリと抵抗もなくオチンチンはオマンコの粘膜をめくりあげながら私の中へと入ってくる。

「あっ、あああん、、うつ」
私は両足で彼の腰をかにばさみにする。彼の腰が前進し、私のオマンコを犯してくる。根本まで咥えこんだときにオチンチンの先端は子宮のリングを否応なしにつき始める。

「あっ、すごい、あああん、いっぱい、きて、そう、そう、ついて、奥まで、ああ…お…オチンチン、いい」
「お義母さん、すごい、締まる、いきそう」

彼はパンパンと乾いた音を立てながらピストン運動を繰り返す。愛液にまみれたオマンコがグチュグチュと音をたてる。ヌルりとオチンチンがオマンコの壁をこすりつけるたびに頭の中にパチパチと閃光が走った。快楽の源泉がもうすぐ解放されようとしている。私はもうすでに快楽を貪る雌犬と化して、彼のオチンチンを味わい尽くそうとしている。

「あああん、あっ、気持ちいい、すごい、あああん、感じる、どうしよう、もう、だめかも」
私はオチンチンをオマンコの壁に擦りつけるように腰を回転させた。ブシュっと熱い液が漏れて朝陽くんの腰を濡らす。

「あああん、イク、イッちゃう、オマンコ感じる、あああん、いく、いく~」
全身で官能の喜びに酔いしれながら、私は野獣のように大きな声をあげ、絶頂に上り詰めた。私の甘美な嗚咽の中で、朝陽くんもドっと私のお腹へ白濁した欲望の迸りを放出した。

私はこの時だけは、朝陽くんに何度も何度も挿入を求めた。何度も絶頂したい、という気持ちと、この快感が一瞬にして線香花火のように燃え尽きてしまうのが勿体ないと思ったから。一度、堰を切った快感の波は簡単には止まりそうになかった。

気づけば2時間がたっていた。遮光カーテンの隙間からは淡い青い光が差し込んでいる。夏なので夜の戸張が降りるまでにはまだ時間がかかりそうね。

*******
「お義母さん…気持ちよかったです…」

彼に背中越しに抱かれながら会話をする。まだ、固いものがお尻に当たり、そこでモゾモゾと動いている。

「そうね…気持ちよかったわよ…ありがとう」
「お義母さん…僕のこと、どう思ってます?」
「ううん、好きって気持ちとは、ちょっと違うかな。それから、息子とかって感覚はないわ…だって、息子なんて思ったら、セックスなんてできないもの」

……まあちゃんからまだ連絡ないですね
…スマホに着信入ってないの?
…まだみたいです
…もう一回する?
…いいですか?お義母さん

お尻の肉をこじ開けながら、奥にある中心の割れ目へと肉棒が入ってくる。オチンチンは固く、オマンコは濡れていて、スルリと性器同士はまたしても結合した。

(続)
22/05/24 19:32 (HOP9rGJe)
5
投稿者: 青い空と雲
第三夜

「美香、起きろ、目を覚ませ」。私の頭上で声が響く。

「パパ?…何?」
パパの声に思わず驚いて目を開けると、パパの顔は霧の中へと消えていくように、もわっと消えていった。分厚い遮光カーテンの向こうは青い光に包まれている。

「夢か…夢みてたのね、、やだ、何だか変な夢」

久しぶりに夢を見た。目覚まし時計のデジタルは6時を示していた。5時にセットしたアラームが鳴ったことに気づかずに1時間も寝坊してしまった。そして、普段の朝は人気を感じない部屋の扉の隙間からは、もうすでに朝の匂いが入り込んできている。

そっと部屋の扉を開ける。広いリビングの向こうのキッチンにまあちゃんは立って、朝の準備をしていた。リビングには何かが焦げる匂いと味噌汁の匂いが混じった空気が充満している。

「まあちゃん、ごめんなさい…今日、寝坊しちゃったわ…今から準備するから…そこに座ってて」
部屋から急いで出ると、リビングを小走りに横切りながら、キッチンの冷蔵庫にかかるエプロンを手にとる。

「ママ…いいって。何、あせってんの。今日は私が朝ごはん作るから。まだ寝てて。」
大量の家事。連日連夜の育児。仕事を休職しての育児に、まあちゃんはフラストレーションを感じている気がする。それでも、皆に向けて笑顔を絶やさずに毎日を過ごしている。そんな、まあちゃんに私は言えない秘密を抱えている…あなたの大好きな人と不貞を働きながら…何事もなかったかのように平然と過ごしている。

これまで、ほとんど喧嘩したことのない仲のいい実の娘。反抗期もなくここまで成長してくれた。そんな愛する娘に気を使って過ごす毎日。本来、気を使うのは朝陽くんのはずなのに、一番気を使ってるのが皮肉にも長女だなんて。

朝陽くんとのセックスの後、まあちゃんに悪いなって思わなかったことは一度もない。この関係を本当にやめようかなって思わない日は1日もない。それでも、朝陽くんとの関係は止められない。いずれ私は居なくなる。前のように、そこで自動的に関係は終わる。炭酸の泡が消えていくように。

********
早朝だというのにリビングのレースのカーテンからは夏の匂いが音もなく入り込んでくる。

「まあちゃん…今日は髪切りに行ってくるね。それから、プールに泳ぎに行って、その後に帰ってくるわ」

私はまあちゃんの勧めで、数週間前から区役所が経営する区民プールに通い初めていた。ストレス解消のためにジムに通うことも考えたけど、水泳だけで十分なの。胸の大きさはちゃんと維持したまま、腕とかお腹とかは凹んでくれるので、私にはこれぐらいが丁度いい。

それに、もっといいことがあるの。そう…まあちゃんに分からずに朝陽くんとお昼に会えるの。これは私が考えたこと。

*********
まあちゃんに教えてもらった美容室で髪を切ってもらった。悩んだけど、今までセミロングにしてた髪を思いきってボブにしてもらった。

…ふふっ、みんな、びっくりするかしら。

美容室の帰り、朝陽くんに電話する。前から予定していた通り、朝陽くんは昼から有休を取ってくれていた。まあちゃんは朝陽くんの会社に電話することはないので、このことがバレることはない。

私はスイミング、朝陽くんは会社。まあちゃんはそう信じている。愛するまあちゃんを騙すようで、彼女には悪いとは思うけど、これが一番、私の心にも、まあちゃんの家庭にも波風を立てない一番いい方法だと思う。自宅でエッチするのは、そのうちバレちゃうわ。そう思うとリスクが高すぎるもの。

前から決めていた待ち合わせ場所で車に乗り込む。車に乗り込み、彼の顔を見た瞬間、いつも通り、少しの後悔、緊張、そして罪悪感が沸き上がってきたけど、それらを全部、一気に心の奥深くへと押し込めた。そして、最初に感じた息苦しさは徐々に消えていった。

助手席に座るなり、「お義母さん、髪短くなりましたね。似合ってますよ。素敵です」と朝陽くんは声をかけてくれた。

「短すぎない?髪で隠れてた首元が空いたから、そこがスースーするわ。朝陽くん、お仕事、休んでくれてありがとう。お仕事のほうは大丈夫なの?」
「いや、いいんですよ。休む分はきちんと仕事してます。周りには迷惑かからないので、気にしないでください。」
「そう…それならいいわ。でも、あまり無理しないでね。」

*****
車が走り出して目的地へと向かい始めると、ふと膝の辺りに彼の手の感触がし、それが私の太腿へと移るにつれてはっきりと手が触れているのが見えた。

私の住んでいる大阪の某所では海に行こうと思うと自宅から結構、車を走らせないといけないけど、ここでは海までは割りと近い。車は海岸沿いの国道に出ると、海が見え、太陽の光で輝く海面からの照り返しが私の左頬に差した。

彼の手で私のスカートは捲りあがり、太腿の奥までが無防備になっていた。指先は黒パンストに包まれた内腿のあたりを従順しながら、内腿の皮膚の薄いところにくると止まる。

「もっと、触っていいわよ」
そういうと私は足を少し広げてあげる。彼の指先は遠慮なくパンストの厚い生地で作られたクラッチの部分へと入っていく。心臓の鼓動は高鳴り、これからのセックスへの期待で胸がワクワクした。

車は高速を降りると、すぐに高速に繋がるバイパスに入る。バイパス沿いには何軒かラブホテルが建っていて、その中の一件のラブホテルの門を潜っていった。昼間だというのに、バイパス沿いのラブホテルは7割り方は埋まっている状況だった。このホテルは空いている駐車スペースに車を止めることでチェックインになるシステム。私は車を降りて、何部屋かチェックした後で、彼の車を305号室へと停めさせた。

*******
私は部屋に入るとベッドに腰かけたまま、しばらく窓のない室内をそっと見渡した。見慣れた内装の部屋で閉塞感はまったく感じなかったが、うっすらと煙草の残り香が空気中に漂っている。

彼が私の隣に座るとベッドのスプリングがギシっと歪む音がした。ほどよい固さと弾力のあるベッド。いつもなら、ドリップコーヒーを入れて、ソファーに座りながらゆっくりと情事を始めていくのが私流だけど、それは割と時間に余裕のあるとき。背中には少しだけ汗を掻いているのを感じる。そことは対照的に肌や唇だけは乾いているのがわかった。

…緊張してるのかしら、私?

途中で買ったレモン味の炭酸水をバックから取り出し、一口二口と飲む。口の中にシュワッと温い泡が拡がり、音と共に喉へと消えていく。

彼が私の手首を掴んで身体を引きよせた。ボブにしたために露になった白い首筋に彼の濡れた唇がはい始める。私も彼の肩に顔を近づける。長い首に、丸く浮き出た喉仏が見える。首筋に唇を近づけ、そっと吸い付くと、うっん、という小さな吐息が耳元で聞こえた。

シャツのボタンを一つ、二つと外される。ボタンを全部外され、シャツを脱がされると、黒いレースのブラジャーの上から乳房を揉みし抱かれる。彼の手は器用にもスカートの後ろのジッパーをジッーと下ろしスカートを脱がした。私はすぐにブラジャーに黒パンストという姿にさせられた。彼もワイシャツ、下着シャツ、そしてベルトを外しズボンを床にするりと落とし、ボクサーパンツだけの姿になる。スポーツをずっとしてきただけあって、無駄な贅肉のない上半身と二の腕、腹筋が見てとれた。

パパと比較するのは変だけど、朝陽くんとパパとは肌の艶も違うし、お腹だってパパは出っ張っている。パパの背中には一杯、メラニンが浮き出て消えなくなった黒い染みだってあるけど、私はそういう背中の方が安心できて今は好き。

私は汚れた女。だから、人生の経験と苦楽がにじみ出ている背中が好き。この部屋に入ってすぐには気づかなかったけど、ベッドから見えるバスルームがガラス越しに透けているのがいまさら分かり、ドキッとした。

「汗かいたから、今日はシャワーだけは浴びさせて」
そう最初に言っておいた。家を出てから、朝陽くんとの待ち合わせ場所まで暑い中を結構な距離を歩いたから、私のアソコやアナル周りは汗で蒸れ蒸れになっていると思った。だから、今日は舐めあいっこになる前にデリケートゾーンは綺麗にしておきたかった。

彼は「お風呂のお湯にゆっくりとつかれるように」と浴槽にお湯を溜めてくれた。浴槽は二人が足を伸ばして入っても余裕があるぐらい広く作ってある。浴槽へ注がれるお湯の音がベッドまで聞こえる。お湯が溜まったら自動的に止まる仕組みなので、まだお湯は満杯になっていないのだろう。

私は結んでいたヘアバンドを外す。ハラリとした黒髪が肩まで流れる。彼は私の背中に回ると、すっーと背筋を指で撫でた。

「汗…かいてるでしょ…汗っかきだから、私。だから、夏はあまり好きじゃないの」
「今度、海にでも行きますか?みんなで」
「いいわね。でも見に行くだけでいい?。私、もう水着に自信がないの。」
「見に行くだけですよ…潮風に思いっきり当たるのもいいと思いますよ…それに、この辺りの海は泳げないんです。昔は泳げてたみたいですけど。お義母さん、昔は良く海に行ってました?」
「20代のときは良く行ってたわ…今は絶対無理だけど、ビキニ着てたのよ…女の子同士で行くと必ずってぐらいナンパされてたわ…今となっては懐かしいわね」
「その時のお義母さんに会ってみたくなったな」

彼は変に遠くを見つめるように視線を泳がせながら、彼の右手がブラジャーの隙間から入り、胸を揉み始める。固くなった一点に指先が触れ身体がビクッと揺れる。耳元に熱い吐息を吹き掛けられ、思わず軽い吐息が漏れた。

私は左手を彼の首へと回し、彼の顔を近づけてキスを求めた。唇が重なり、半開きになった唇からは舌先が潜りこみ、口の中で絹糸のように絡みあう。彼独特の息の匂いがする。彼の指先がパンストの下のパンティの縁に引っ掛かり、さらにその下へと潜り込む。すっと下へと流れながら指先は暖かくなった陰部へと送りこまれ、蒸れた箇所で立ち上がる。クロスした二本の指先が割れ目をこじ開けながら入ってくる。

ピチャッっと水音をたてながら動く指先に合わせて、私の身体に震えがくる。指先の腹を上にしてオマンコの壁の天井を探られる。そこには細かい襞が密集していて、爪を立てないように、オマンコの襞をこそぐように指が動かされる。たまらなく彼の首元に顔を埋め、彼の首筋を甘噛する。汗の匂いなのか、しょっぱい味がした。私は全身を貫くあまりの気持ちよさに思わずうめいた。

****
もうすでに浴槽へと注がれるお湯が出る音は止まっていた。それに気付きながら、オマンコに感じる感触に酔い腰を自由に動かす。私たちはもうすでに暴発し、お互いにパンツを脱ぎ、ベッドの上で全裸になって抱き合っていた。朝陽くんのオチンチンをしっかりと握り、ゆるゆると動かしながら、それを私のオマンコへと誘う。

「もうきて、はやく~、朝陽くん、きて、ここよ」
彼は頷き、腰を前へと進めた。オチンチンがオマンコの割れ目をツプッと割り、続いてオチンチンの全てがオマンコへと飲み込まれていった。

「あっ、あああん、固いの、入ったわ、きて、ついて」
すぐにでもイキそうな感覚に不安を覚えながら、私自身、腰を動かし始めた。

(続)
22/05/25 10:26 (8jPOc1d8)
6
投稿者: 青い空と雲
「いい、いいわ、朝陽くん、もっとちょうだい」

彼は愛液で濡れて沼のようになったオマンコをかき回すように、腰を回転させながらピストンをする。

「あああっつ、だめ、あっ、イク」
まだ僅かな時間しか責められていないのに、私は絶頂へ到達したことを叫んで身体を震わせた。身体が内股気味に捻じれると同時に、オチンチンで埋まり切っていないオマンコの隙間から潮が勢いよく噴出した。朝陽くんの細腕に水流が当たる。

「お義母さん…すごい、俺、本当に気持ち…いい」
ベッドのシーツにははっきりとわかるほどの潮吹きの跡が出来ている。

「出るの?朝陽くん…あなたの…あなたも…出していいわよ」
「お義母さん、うっ、あっ、ああ、出る」

朝陽くんのオチンチンが口の中でビクビクと脈打ち、白い液体を私の口に向かって放った。挿入してからまだ10分とたっていない。オチンチンはその先端の細い線を一杯に広げながら、決して少なくない量の白濁液をそこから吐き出した。口の中には生ぬるい滑りのある液体が頬の内側にへばりついている。私はそれを吐き出さず、ごくりと全部飲み込んだ。

私はがっくりと全身を朝陽くんに預けた。両手を首に回し、首筋に唾液をまとわせながら、両足は彼の身体に巻き付ける。片方のパンストの上から露出した内腿が彼の腰へとまとわりつく。

1回目の射精が終わった後、抱き合い、ごく自然に、私たちは唇を求めていた。練っとりとして、蕩けるように唇を重ね合わせ、互いの唾液を吸いあった。

*******
彼に手頸をつかまれ、腕を引かれて二人は浴室へと入る。ガラス張りという外目の派手さの割には、内装は以外にもシックだった。浴槽は白く清潔な感じはしたが、タイルもシャワーヘッドもどことなく古臭い感じがする。大き目の浴槽には並々とお湯が満たされている。

シャワーのお湯をアソコに当てながら、アソコの周りを丁寧に洗う。立ったままの私の背中へ彼は回り、身体を後ろから密着させると、背中ごしに身体を洗ってくれる。もうすでに固く屹立したオチンチンがお尻の肉へ当たる。彼は手にたっぷりの泡を立てて、おっぱいからお腹、そしてアソコへと手をはい回らせてくる。

彼の細い指先がアソコへ集中してはい回りはじめると、快感の波が私の中でうねり始める。泡で身体の上を滑りながら、滑らかな指先が割れ目へと入り込む。余った指先でのクリトリスの刺激でイキそうになるのを耐えながら、力が抜けて崩れ落ちないように彼の首へと手を回す。

「お義母さん…こういうのどうですか?」
朝陽くんは私の左足を抱え込むと、自然と開いたオマンコへオチンチンを当ててくる。泡と愛液が混じりあった潤滑油にオチンチンはまみれながら、オマンコの上で上下左右とスムーズに動く。

「あっん、うっん、入っちゃいそうね…気持ちいいわ…固い…おっきい、すごい」
私は左手で野太く反り返ったオチンチンをつかみ、泡にまみれた肉棒を手でピストンしてあげる。指先がオチンチンに巻き付けられると、うっん、という軽い吐息が彼の口から漏れる。

シャワーで身体の泡を洗い流した後、お風呂の縁に手をつき四つん這いになる。お尻の肉を左右に広げられ、開いた股間の奥、くすんだアヌスの下のピンクの縦線を軽くなぞられる。オマンコの狭間からとろみのある愛液があふれてくる。尻たぶは緩くなり、薄膜のビラビラの中のサーモンピンク花びらがピクピクと蠢めき、腰が艶かしくくねりはじめる。

「お願い…」

私はどちらともとれる返事をした。彼は迷うことなく私のお尻をつかむと、オチンチンの先端をオマンコに押し付け、そのままゆっくりと前進させ、オチンチンを肉壁の中へと埋め込んでいった。ゆったりとしたペースだったが、オチンチンが根本まで入り、先端で子宮のリングをグリグリされると、身体が痙攣するようにビクッっと跳ねあがった。

「お義母さん…気持ちいい、愛してます、いい、愛…してる」
「あっん、あっん、あああん、だめ…だめよ…あっ、そんなこと言っちゃ…愛…あっん、だめ、それは」

頭から冷や水を浴びされられたかのような朝陽くんの言葉だったが、熱い身体からは、すぐにその言葉は蒸発するように消えていった。

「あっん、あああん、おおきい」

私は浴槽の縁に爪をたてて、雌犬のように挿入されたオチンチンの感触を楽しんでいる。喘ぎ声が浴槽にこだまする。朝陽くんは紫色のヘンテコな形の椅子に座り、私は導かれながら彼の上へ股がり、オチンチンをオマンコへと誘いながらゆっくりと腰を落としていく。バックのときには感じなかった体力に任せた激しい下からの突き上げ、そして彼のピストンの動きが速くなる。オチンチンを抜くとき、オチンチンの括れがオマンコの感度の良いスポットに当たり、そこを摩擦してくる。その快感に酔いしれながら、オチンチンが一気に奥まで挿入された。

「いい、朝陽くんのいいの…気持ちいい、あっ、あああん、やっ、はあはあ」
「お義母さん…うつ、、僕も気持ちいい」

彼の射精も近いことが分かった。私もすでに一度イッていたが、すぐに再度の絶頂を迎えつつあった。私はシャワーのコック付近に手をつき、入れて、とバックの形でお尻を突き出す。シャワーの音がするなか、彼の腰の動きに合わせて、私も腰をふり、お尻を突き出しながら、下半身に力を入れてオチンチンを締め上げる。

絶頂の大波がやってきた。二人は獣のように本能のままに腰を振りたくり、快楽だけを求め続けた。
もう、朝陽くんのことはすっかり男だと思い込んでいる。演技でもなんでもなく、私を犯し、私の身体を楽しんでいるのは、紛れもなく、一人の若い男。身体中の血流が逆流するかのように頭がカッと熱くなり、頭の中に閃光がパチパチと走った。

「あああん、あっ、熱い、イク~」
背筋をのけ反らせると同時に私の背中に熱いものが降り注いだ。おしりの筋肉は強ばり、私はアクメのヨガリを響かせる。二人はほぼ同時に達して浴室の床へとヘナヘナと座り込んでしまった。私の背中からドロリと白濁液が浴室の床へと落ちていった。

(続)
22/05/25 10:28 (8jPOc1d8)
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